検査内容は紫外線のa波b波を背中の一部に当てて直後と24時間後と48時間後の経過を見るのと
可視光線を腕に当てて15分様子を見るのの2種類で合わせて2時間弱かかりました
紫外線を当てるのは背中に小さな穴の開いた板を置いて 日焼けサロンみたいな機械で紫外線を照射するもので
狙った箇所以外が焼けないように一応布は掛けてくれるものの
特に遮光の布ではない薄い布で 照射中に目を開けたら青紫の光がまぶしかったです
何回か光を当てる場所を変えて1時間強はそれで 動けないし暑いし顔は赤くなるし(暑さのせいと言われた)で大変でした
検査以降シミが増えた&濃くなった感じがすごくするので遮光の布を持参してかけてもらうのがよかったかもしれません
経過を見るために3日連続で通院しないといけないので予定を調整するのも大変でした

可視光線は15分程度やはり腕に穴があいた板を付けて光を照射する形式で
日光じんましんの原因はこっちが多く 15分以内に何らかの症状が出るのでその場で結果がわかるとのことでした
こちらも腕以外に光が当たることへの配慮はなかったので 顔の日焼け止めを塗り直させてもらえばよかったと後悔しています
顔が赤くなってかゆかったですがやはり熱のせいと言われました