だって皮膚科医って医者で一番馬鹿がやる仕事だから。
軟膏出してはいおわり、だろ。

この病気は皮膚に症状が目立つが骨や関節にもでるし
気づかないまま内臓にもでてるわけだ。
究極脳の病だから。
>>351なんて病巣が胃に移っただけだし。

1・何らかの理由で自律神経バランスが崩れる(脳のバランスが崩れる)
2・結果免疫バランスが過剰に攻撃的になり刺激のあるところを攻撃し始める
3・一番刺激のある部分=足裏+掌に症状がでる
   ↓
  皮膚科でステロイド剤を処方される(局部的に免疫を殺す)
   ↓
  行き場を失った攻撃力が他の部分(刺激の強いところ)を攻撃し始める
   ↓
  A・骨格バランスの悪い部分などに集まる →腰痛など
  B・枕をして寝ていれば(頸を曲げていると)鎖骨や肋骨を攻撃する
  C・皮膚のほかの部分を攻撃する ・・・背中や顔(ニキビ) 脚脛(結節赤斑)など
  D・たまたま風邪ひいたりしてて咳をしていたら気管につく(喘息)
  その他色々

脳バランスの崩れた理由があるはずだから
発症前数ヶ月の生活を洗いだしてみる。