>>700
自分はまず詰め物を全部除去してレジンに取り替え(約3か月)、
その後に被せ物(クラウン)を外して、ついでに根管治療をやり直し、ジルコニアに取り替えた(その後1年)。

金属の詰め物を外した段階で酷い湿疹の症状はなくなったよ。
おそらく自分の場合は詰め物のパラジウムが猛毒作用を及ぼしていたんだと思う。

いま最後の1本のクラウンを外した状態なんだが、
クラウンを外して下地の金属が表出したら、とたんに湿疹の症状がぶり返してきた。