【中国ドラマ】 華流ドラマあるある ありがち
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家族の絆もさることながら
徒党を組んだ人たちとの結びつきが相当強いので、なんか羨ましい 女性の過剰露出シーン(エロ)があると次は鼻血のシーン どこから見ても女性なのに男装だけで男設定まかり通る 男演員にイケメン(アイドル?)が多い場合、ヒロインは若干ぶちゃ目である
スレタイに2、を入れるのを忘れました、すみません 宿屋兼メシ屋でケンカが始まる
テーブルはパカっと半分に割れる
アイヤーっておじさんが言ってる 毒ですね
さすが※ロナ発祥の国だなと感心してみてます 放送枠が減るのが嫌だから、多少流し見でもチャンネルは合わせて
視聴率に微々ながら貢献
その後、何かじっくり見る機会があって、え、こんな作品だったのか、と
驚いて感動する事がたまに 歴史ドラマで野原に唐突にあるブランコみたいのに幼い皇太子が遊んでると大ケガさせられる 太后や太妃は下世代の男女問題に頭を悩ませ 頭痛起きがち 挨拶の時の手の組み方の種類がたくさんある
胸に手をやって、その後ひっくり返す牧雲記の部族の挨拶が好きです 古装劇(だけなら分かるけれど)も現代劇においても、来世がある 振られるととりあえずやけ酒
そして酒瓶を地面にたたきつけて割り、ものに当たり散らす
男主は大体こんなの 誰かに恨まれてる妊婦が乗る馬車は細工されて車輪外れたり大事故なりがち
御者が消されて馬暴走のパターンも これを見つければ天下を取る的な兵書か指南書みたいのがある 武術の秘伝が書かれた書籍を読むといきなり強くなる。
武術は黙読で書籍を読んで修得する。
武術の上級者は軽功を会得して空中を浮遊できる。
女子が男装しただけで、周囲の人間が全て男と思い込む。
宮廷ものでは皇子は頻繁に死ぬ。
血を吐くほどの重症でも気を送ると直ぐに回復する。又は解毒薬を飲むと直ぐに回復する。 >>25
丸薬を半分に割って分けるパターン見たいわ まったく変わってないのに「こんなに痩せて...」とか言いがち たまに端役男やセリフも無いようなブサイク女に対してヒロイン達が陰で容姿いじりをやる 苗字、字(あざな)、幼名、役職名、あだ名、兄弟順
一人に対して色々な呼び方があるから
その人がいないときに名前が出ても誰のことかわからない 愛情表現が、薬湯や汁物をふーふーして飲ませてあげること。コロナ以来ふーふーはちょっと嫌だけどw
また、貴人などの場合は体調が悪い相手を抱いて、花びらがいっぱい浮いた温泉に入れてあげたりする。
中華ドラマは生々しいラブシーンがないのはいいけど
毒しろ何にしろ吐くシーンは多めだよねw あと脈を診たり薬草の匂いをクンクンするだけで大抵の病気が分かる医師スゲー
脈だけで妊娠したかどうかも分かるみたい 50話以上ある作品だと、30話以降からやたら回想シーンが多くなる。 君を守ってみせる、君を守り抜く、つらい目に遭わせない!と男が何度も何度も誓うが
いつも女主が大変な目にあって「守れなかった・・・」と繰り返しながら物語がすすむ 武術は黙読w
昔通信講座で拳法申し込んで、テキストが大量に来たのを思い出したわ 現代ドラマで驚いたのは、まだ相手役とヒロインが恋人ではない友人関係ぐらいの時だけど
相手役がヒロインを手助けしたりすると、後で飯代おごれと言いまくってくる
実際食事を店に連れっててわざわざおごるシーンあるし(2人きり)女が男に気軽におごってあげるの意外だった 古装劇に於ける三大ロマンチックアイテムは花火、天燈、蓮の花を象った灯籠流し 氷漬けの透明な棺桶?みたいのに死んだ人が眠っている 街で刺客に襲われ、山の中まで逃げ、崖に追いつめられる 伝説の地に突き刺さった剣を引き抜けば、何かが起きる的なイベントがある ひとりっ子政策の賜だろうか?
現代ラブコメ登場人物の素朴さったら類を見ないほど
新人さん達の染まっていない感が良い
でもそれなりに演技力あると思う しょっちゅう飲み物に毒が混入するので飲茶シーンや飲酒シーンはハラハラドキドキする 壮年陛下の兄弟王が仲良さげに生き残ってればだいたい黒幕で悪さしてる 時代劇でよく女主人公が宮中に幽閉されるんだけど
アレ現代の現実だからヤバいよな
しかもドラマと違って助からない >>62
武侠モノはどんな伝説の武器や技よりも点穴が最強ね >>70
点穴凄いよねw
悪役に点穴された時の絶望感ったら
密書や見られたら都合の悪い手紙は食べて消化しがち 頭に針治療を施すシーンは結構ブッスリ行くのでビックリする 肩の下、心臓の上あたりを剣で突かれ
突いた相手といわくがある時には、そのまま剣を刺した
相手の方向に進むか、その剣を握って更に自分で自身を突き刺す 今、たまたま韓国の2018年の作品を見ていたら
中ドラあるあるの「相手の剣をとって自分を刺す」シーンを
初めて見てびっくり!
韓国だけは、日本とも中国とも違い自害のシーンは相当珍しいので驚いてる
中国ドラマに影響受けたのだろうか? >>74
韓国の麗も原作は宮廷女官 若曦だし、影響は受けるのでは無いか?
相互刺しでトークとか始めるから、早く剣を抜いてって焦ります 自決の時、頭を壁や岩にぶつける、そしてアッサリお亡くなりがち OP曲とED曲に流れる動画はネタバレ満載なので見ないほうが良い 重要施設の警備がザル
下手したら侵入者が住み着いたりする 男優さんも腕や手に産毛が全然なくてすべすべだよね
脱毛大変そう 命を助けても感謝されるどころか、むしろ恨まれたりする ヒロインが陛下に寵愛されてく系の場合、子供のいない皇后がいじめをしてきがち 重い剣を後ろ手に引きずって相手に突進していくけれど
いざ戦闘が始まると、まるでプラスチックのように軽やかに
引きずってた剣を振り回して戦う 会った瞬間にいきなり戦闘が始まり、お互いの度量を
闘う事によって調べる
そして戦いが終われば何事もなかったかのようにお互い
尊敬を表した礼を送り合い、普通に会話したりはしゃいだりする >>75
麗は韓ドラには珍しいストーリーで、それまでの
キャンディキャンディみたいないつものドラマと確実に
一線を画してたので驚いてたら、原作を知って納得
>>84
本来の漢民族は剃毛も散髪もしない、というが果たして 口に布を突っ込んだだけの猿ぐつわ
ペッと自分で簡単に吐き出せるように見えるのだが奥に詰め込んでいるのかな… かなり緊迫した危機的状況なのに痴話喧嘩とか始めたりする 良く来世で一緒になろうと言ったりする
実際、一緒になったりする >>105
あれってリアルではいい大人はやらないもんなんですか? 呸はちえっとか、ふんっとか、相手に対する軽蔑・叱責を示す中国語で有り、決してPayPayの事ではない 縁起の悪いこと言っちゃったときも自らペイッてして打ち消してる 喧嘩になるとお互いペイペイペイッ!と言い出して、ラッパーの様 かなり緊迫した危機的状況なのにラブシーンとか始めたりする かなり高い崖から落ちてもかすり傷
そして2人のんびりと楽しく魚焼いたりして助けを待つ メインキャラはスローモーションで登場
室内でも風が吹いて髪がなびいたりする とりあえずお酒といえばRIOが高頻度で飲まれている 若者から老年まで一人の俳優が演じるとき
女性は若い頃に前髪があり
男性は年取ると髭を生やす 窓が丸く切り取られ額縁の役目をし
そこから見える景色が絵画のよう 前半はどんなに軽快で面白くても、後半は重苦な壮絶展開が待っていたりする 苦労して手に入れた筈の究極の奥義は身体に悪かったりする 囲碁は娯楽で有りGPS機能が有りで武器で有り兵器で有る 陛下クラスが「重要なのは、罪の有無ではない」とか言って無実とわかってても善人家臣を処刑したりする
だいたい主人公達に何かを得るならば必ず犠牲を伴う的なメッセージで、トップの重責を伝えてく流れ 人生の格言や生活の知恵みたいのが出て来て、感銘を受ける
しかし、ドラマを見終わると覚えて居ない 表に出せない怒りや悔しさは震える握りこぶしのアップで表現される >>130
「大局」ってワードが出てくると無実の人が犠牲になるサイン 主人公や重要人物の役名漢字が非常に難しく読めない
ふり仮名も小さくて見えない
結果、自分で適当にその漢字を読むが、ある日たまたま正式な読みを見かけて驚く ストーリーの喜楽哀怒のふり幅が余りに激しすぎて最後まで真剣に見ると
どっと疲れている
体力がないとこの激しさと深さに対抗できない、と知りつつまたしばらく経つと見てしまう 仏像から緊迫感や荘厳さがあまり伝わらず
軽妙感やフィギュア感が伝わってくる >>133
なるほど、確かに。誰かが事前に言ってたりしますねw
今まではいつも、なぜこの人を罰するんだ!とイライラさせられてたけど、次から心の準備出来そうです とんがれとんがれアゴよ そこに入っているのは なぁ〜あにいぃ 「字が下手ね」といじられるが、日本人から見ると習字の先生並の達筆に見えて中国の上手い下手の基準がわからない 瓔珞もとんでもないけど、
高貴妃も皇子を生き埋めとかやることメチャクチャね
瓔珞と富察皇后の絆がどんどん強くなっていくわ 幻覚を見せる時は思い通りのストーリーを見せることができる幻術がある
どうやるか説明されたことはない ベテラン系の人が自害するときに
主人公の到着前にそれとなく毒を飲んで、主人公が来てから後を託した言葉残しながら死んでいく
真犯人を示唆したり、「決して誰も恨んではならぬぞ」とか バリエーション豊かな兎の灯籠
いつも男主が買ってくれる
欲しい 現代劇の男演員さんの髪のボリュームが半端ない
フサフサしすぎて根強く盛り上がっていて抑えつけても平らになりそうにない 主人公の親族等がふわふわの扇を持って広場ダンスしながら、マウント合戦を繰り広げる メインカップルは中々結ばれ無いが、脇のカップルはアッサリ結ばれたりする マイケルw
『物事には因があり果がある』という台詞がよく出てくるが
このたびの大物歌手の家族の不幸ニュースに触れて本当に実感
36年前、この歌手の為に命を飛び降りで落とした人がいるが、その
長年を経ての復讐劇かと思うと、中華ドラマも及ばないほどの震撼をおぼえる
自分のしたことは必ず返って来る、ってのも怖いわ
その時は華やかなで煌びやかで幸せそうに見えて、判らんもんだけど
果実がなるように、何十年も経って出てくるもんだわ・・・ 中華ドラマも及ばない、じゃなく及ぶ、か
中華ドラマも復讐劇に何十年と時間かけるもんなぁ
因果の意味が若い頃はよく分からんかったけども、年とってこういうことかと
嫌でも周りで見るようになるのな ヒロインのライバル役はとんでもなく悪知恵が働くが、最後には不幸になるか死ぬ事が多いので、見てて痛快だ 地べたに女の人が倒れる時は、片腕がクロールみたいな姿勢が多い あるあるを1〜2行で書き込んでいるスレで
己の感想文を連投する奴ってバカなのかな 怪しい奴は大理寺という所へ、取り調べか連れてけ!と言われがちだが
実際にはだいりじとかいうの見たことが無い 四角くて頭をのせてもちっとも沈み込まない枕で寝る。
めっちゃ首が疲れそう。 なんらかの方法でヒロインが宮中に入り女官から妃クラスに登り詰めがち 主人公は愛するが故に好きな相手に冷たくしたり、別れたりする
苦難を乗り越え最終的には結ばれる 隠し部屋のは入り方は茶碗を回したり、箪笥の引き出しを引いたり、装飾台の獅子飾りを回して火鉢を動かしたり、鏡を通り抜けたり、多種多様だ 着物の柄や屏風の絵、キャラクター商品などで和風テイストが入っていると
ちょっと嬉しくなる 小さい子供か赤子を死産かなにかで早くに失って気が触れてしまった女がいる リアルな時代活劇と思いきや、当然のように飛び回るからな
規制するならまずそこからだろ(笑) 記念日にステーキ焼いて用意して待ってる
冷めててまずそう >>193
そして産婆がこないよう画策する悪女が必ずいる 端役悪女は両脇を抱えられて、お助けください〜と叫びながら
後ろ向き(顔は正面)で引っ張られたままズルズル退場させられる 悪女は改心なんてし無い、後半更に悪女度がUpしたり、最後迄悪女がち 後宮物は演技力のある魅力的な悪役美女がわんさか居て楽しいw 高山で修行しがち、とにかく高い
下手すると宙に浮いて居る 外で囲碁やっててそこに刺客が襲ってくる、そんな状況はありえないと思いますが、碁石を指先で投げて応戦武器に使いがち 女主が高所から落下して、男主が下で抱き止めがち
そしてスローモーションで見つめ合う 気に入らない奏上や報告・情報だと、陛下が竹簡投げ捨てがち 良くない関係での別れ際
立ち去る者に、残った方が言葉を投げかけるが
立ち去る側は、後ろを振り向かずそのまま背中で話を聞いて、去る 【中国ドラマ雑談】中国ドラマのハードルについて考える【描いてみた】
https://www.youtube.com/watch?v=KUc6fzjdtBg&ab_channel=OFFICE%E3%82%81%E3%81%98%E3%82%8D 傘が特別なアイテムとして、時には武器として登場する
雨が多い、ってことで中国南部地方が舞台の時におそらく多用されている? 江湖近辺は芸術文化が盛んな地域だったから、雨天アクションシーンは迫力満天だ 死んだ魚の目の結婚式は多いが
主役カップルの盛大で幸せな結婚式は見たことがない 馬球とかいう超難しそうなスポーツでは出場者達がちっこい穴に次々と命中させる。 でっかい玉で出来た数珠を常に持ちストレスを感じると玉を一つずつグリグリしがちなキャラがいる ムッとした時に「ニィッ」って言う
これは何を言い掛けてるのか気になってる
日本語のエッ!?とかか ニーはあなたって意味だから
アンタっ! とか オマエはよっ って感じじゃないかな ずっと気になってたからスッキリ!
スレチにもかかわらず教えてくださってありがとう おブス登場や身体障碍者の挙動の真似で堂々と笑いをとる・・・ >>222
そういうのを聞くスレがちゃんとあるのに何でスレチを承知でここで聞くの?
中国ドラマで言ってる言葉の意味や漢字を教えて貰うスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1584662140/ >>224
ありがとう
そのスレがあったの知らなかったから助かるわ 現代劇
若い女の子はスカート短い
脚出し過ぎってくらい出す >>226
必要ないのに筋トレシーンも追加
例外なく細マッチョ >>227
現実、大陸ではババアでも平気で超ミニ履いたりするし、あまり人目は気にしないよ。若い子なら尚更 えー、行った事あるんだうらやま
旅行してみたいなぁ、横店だけでも
時代劇だと凛々しくかっこいいイケメンが
現代劇だと衣装のせいか髪型かけっこうダサく見え、あげくに
足の短さなどが分かってしまい愕然とする この世に勝者はいない、何故なら皆死んでしまうからだ、という
三国志ドラマの定番台詞を
核拡散防止条約関連の人達にパクられる(核の世界に勝者はいない・・・ >>233
訓練された鳩レースでも、何割かはゴールしないって言うし、そこらじゅうに密書落ちてそうだよね 誰も使ってない秘密の部屋や通路に最初から蝋燭灯っていがち ラブシーンで回る、アクションで回る、自決の時も回る、蹴鞠の時も回る、秘密の部屋の扉も回る、とにかく回る 悪役の言う事に説得力が有り過ぎて、つい納得しそうになる 日本の般若の面や、おかめと能面を足して3で割ったような面が小道具としてたまに登場する 自害するときは口内に仕込んだ毒、柱に頭突き、または頸動脈切断 調べないとわからないことがある
大明皇妃:「これで遊んだことを覚えてる?」といって如意を持つが回想シーンでは普通の孫の手
開封府:牛の舌はどうしたと思ってたら最終回
明蘭:「博覧強記」って役職名だと思ったら四字熟語 皇子と公主と妃が多過ぎて混乱する、隠し子迄居たりする ろうやぼうを思い出すわ
登場人物ほとんど親戚なんじゃね?って感じ >>255
軍とか機関除いたらみんな親戚になっちゃうな 媚薬や泥酔でうっかり想い人でない生娘に手を出して結婚 孫の手w
土の上にテーブルやベッドを置く家屋はまだ譲れるとして
辺境や天界ものだと、更に砂の上にいきなり家具が置かれている
床板とはなんだったのか、という簡単設計 どう見ても隠れてるの分かりそうなものなのに誰も気付かない衛兵 悪い奴が「毒なんて入ってませんよ先に飲みますね」って飲むけど
主役のとは器が違うから主役が飲んだら毒に当たる そもそも毒仕込む側が立場が上なので、入ってると分かってるのに断れない そういえば陰謀のない平和なイベント、ないなw
息子が父親に甘えるシーンがけっこうあったりする
これは日本映画やドラマでは大変珍しいので興味深い 季節が夏だろうと舞台が南の地方だろうと
吐く息は白く桃の花が咲き誇る ラスボスはごてごてした装飾のでかい石の椅子に座る
どこから持ってきたんだよそれ w
良家だとステージみたいのが有って主人を囲んで座りがち 寝て閉じている口に薬をスプーンで飲まそうとして
こぼすシーン
そりゃこぼれるだろって思うけど
誤嚥するし良い子は真似しないでね的な意図があるのかしら 乙女が大怪我をして手当てが必要な時でも、肌は死んでも殿方に見せ様としない、もしくは意識の無い乙女を男主が目隠しをして傷の手当てをする
恥じらいが有って良い! 薬瓶の蓋が布か紙製
本体と同じ素材で作る技術がないの? 薬はマスク布して煮炊きするもの、正直美味しそう
もしくはファンタジーでは謎の炉で生成したり、薬を手から出せる人が居たりする 達人ジジイは白髪で眉毛超長いのにお肌がシワなしツヤツヤ でもあっさり弟子に裏切られて殺されることもある
それを自ら予知していたりもする 黒い仮面に黒いローブでフードを被ってる奴は、黒いモヤモヤを出しながらボイスチェンジャーで喋りがち 新しい大王or陛下が誕生するとスローモーションで椅子に座りがち 辺境民族の乾杯は杯割れそうなほど強くぶつけて大量に零して飲み干し「ガハハ」と大笑いしがち 山中でさっき死んだばかりなのに次の場面でもう立派な墓と墓石作られがち 飢饉で民衆に施粥すると現場で一度は揉めごとが起こりがち 悪者に井戸・窯・倉庫・廃屋・洞穴に閉じ込められがち 池、海、川に飛び込んだ次のカットは何もないプールの中で泳ぎがち 陰謀に偽の手紙が使われがち
アッサリ信じちゃ駄目〜 話を広げすぎてせっかく張った伏線が回収されないまま消化不良でドラマが終わる
それまで割と登場していた人物が途中から一切出て来なくなり
あの人は何処へ状態のまま何事も無くドラマが終わる 邦題が史実無視・そのキャラは主役じゃない・本編にほとんど出てこない建物だったりする
最終話まで疑問に思いながら原題見てやっぱり邦題が変なんだと気付く 日本で放送するとき無駄に長い変な邦題に変えられがち お葬式は白装束が多いが、敵が参列する場合は勿論白なんか着ない モブは矢が1本当たるだけで即死するがメインキャラだと串刺しになってもけっこう粘りがち 前スレで書かれていた内容が多々見受けられる
次スレの意味ない 宮廷ものの邦題には波ダッシュ+とんちんかんな副題付けがち >>320
そういえば、病気はなんでも手首に手を当てて診断するのに、死亡は鼻の下に当てるね 心肺蘇生に胸骨圧迫からじゃなくいきなり人工呼吸するしね 初見ドラマで万歳、万歳、万々歳のシーンがあると嬉しくなる 極めて内密な極秘な話でも、周りに沢山の警護が
いる中で普通に話す
聞かれたり、情報売られたりしないのか、まるで存在していないかのように話す ヒロインの男装はバレない
チョビヒゲをぺりっと剥がすと
あーっ!おまえ何やってんだ!?って気づく 架空の世界でも故事成語や古代の有名人の逸話(三国志など)は普通に出てくる 現代劇のキスシーンで女主の首の後ろ(後頭部)に手を回しがち
押さえつけられてるみたいだから嫌だけど演劇学校でそう習うのだろうか 突然とある主演女優や俳優がドラマ界から消去されがち お茶の入れ方が上手いと女っプリが上がる
お茶っ葉育てるかな お茶とかお酒をつぐシーン
けっこうボタボタ外してるけど向こうはあまり気にしないみたいね 日の出のシーンと日の入りのシーンを、逆回転で使ってたりする
ので入射角がおかしく、西から昇ったお日様が東へ沈む〜〜、となってる ゆっくり降りてくる巨岩や扉で閉じ込められそうになるとダッシュスライディングで抜け出しがち 追い詰められた主人公を逃がした仲間は槍で串刺しにされがち 喧嘩別れした姫を遠くから密かに見守る描写として
木の股の上に登って見下ろしていたりする(丸見えじゃね?) 喧嘩別れした姫を密かに守る描写として、こっそりたき火を
眠っている姫たちに熾してあげたりしている(不用心じゃね?てか目が覚めね?) 序盤では廃妃か干され気味な女官が
ヒロインの後ろ盾となって救ってくれがち 男主は好きな子を守るためいきなり冷たくしがち
でも大体守れてない 問題の元はたいてい毒親
ストーリーの大半は毒親の尻拭いか毒親の影響によって性格が歪んだ悪役への対処が占める 主人公の従者とヒロインの侍女のほうが先に結ばれがち
なお、この2人が最終回まで幸せとは限らない 上神や神仙は10万歳以上もザラにいる。しかも全員中国語しか話せない。 「出て行け!」と言ったあと相手が出て行こうとすると「待て!」と即引き止める 私がしてあげたこと忘れないでねと
恩着せがましく見返りを求める 人間が畏れ敬う天とは天界の神仙どものことだが、ややこしいことにそいつらはそいつらで(魔界の連中も含めて)さらに畏れ敬う"天"が別に存在する 自分に関する会話を偶然立ち聞きしたとき、肝心の結論まで聞かず話の途中で誤解したまま立ち去りがち 主人公が失恋などで酒に溺れると
結ってた髪をほどいてロン毛になりがち 普段、ヒロインを守ってくれる権力者が遠征していなくなると
待ってましたとばかりに後宮の女達がヒロインボコボコにしてきがち 食事に薬を混ぜたり厨房のセキュリティも甘いがち
だけど煎じたカスとか残ってて後でバレがち 門番は力ずくで突破するほか、偽の令牌でも簡単に騙せたりしがち たとえ雨上がりのドロドロ道だろうと長すぎる服の裾を引き摺りながら歩きがち お互い白髪になるまで添い遂げると誓ってもまぁ続かない 「もう君を二度と辛い目に会わせない」と言われてからが女主の本当の苦難が幕を開ける 初めて見るドラマだと服装も髪型も同じでしばらく見分けがつかないことがある 寝起きでもメイクバッチリ
顔も洗わずそのまま出掛ける 陰ながら主人公やヒロインをフォローしている一途に想っているキャラは
だいたい死ぬ間際に想いに気づいてもらえる 縛り付けて鞭で叩くとか水に沈めるなどベタな拷問から指の間に棒を挟んで締める地味に痛い拷問まで意外とバリエーション豊富 誰かの治療に内功を使い果たすと回復するまで戦えない 悪女が全てを知る手下の侍女に手をかける時が
今までの悪事が表沙汰になるフラグが立つがち 呼ばれて出てくる、振り返る、または修行の一連の動作の中で子役から大人にチェンジしがち 蓋を外すと火が点くチャッカマンみたいな筒があるがち 楽器の演奏シーンでその場に存在しない楽器の音も聞こえてくる 周りを囲んだモブ兵士たちが一斉に槍で突くがジャンプでヒラリとかわし槍の上に乗りがち 身一つで放浪しがち
その際の生活費の出所が不明がち 成長に合わせて役者が交代した結果
親のほうが若く見えることがありがち リアルな吐瀉シーン
もらいゲロしそうなんで勘弁してください 古代になるほど調度品が豪華で時代に合わなくなりがち 偉い人の前でエアリアルヨガみたいな踊りを披露しがち 動物がCGで現れる
馬だけは本物(事故や落馬のシーンもCGにしてあげて) 流石に馬ごと崖落ちはCGがち
蛇は本物のニシキヘビとCGの謎大蛇を使い分けがち オフィスではクールなキャリアウーマンでも部屋着はファンシー 動力源が謎の隠し通路や電源不要の冷凍棺桶を使いがち 味方につく侍女や太監は殺されがち
私欲にまみれた悪辣な侍女・太監は鉄板で死ぬ >>409
へ〜、それはやっぱり不自然なことなんだ
吹き替えで聞いてると、台詞のあとに
いちいち銅鑼?がなる どんなヘロヘロのドアも鍵をかけられただけで部屋から出られなくなる 現代劇に出てくるマンションは外観立派なのに
安普請のアパートレベルで音漏れがひどい 街に疫病が発生した場合、そこを心配そうに歩く主人公とその仲間たちの
前でだけ、ピンポイントで病人が倒れる 普段の軽功なら余裕で飛び越えられる沼や壁でも仕掛けが用意されていれば律儀に従う 一途に追いかけてる脇役キャラのほうは報われずにミスした主役をかばって死ぬがち 場面が切り替わってすぐ直前シーンの回想を割としっかり目にやりがち 女主が「今まで周りにいなかったタイプ」みたいなのが
モテポイントになる 呼び名が名前だったり字だったり役職だったり兄弟の順番だったりとにかく多くて把握するまで10話くらいかかる さみしい場所に連れてこられると
「自分を売る気か」的人身売買ワードが
出てくる プールや海や池など主人公は某かの水の中にドボンする
そして男主&女主は水の中で抱き合って3回転ぐらいする
全身が永く水に浸かったハズなのに水から上がっても髪や服はほとんど濡れていない 日本は湿度高く、洗濯ものが乾きにくいが
大陸は乾燥してるらしいから・・・
戦闘シーンにおいて、ゴムマットの床に剣が突き刺さり
一瞬ゴム床が上に浮いて引っ張られる どんな浅い川に飛び込んでも次のシーンはそんな訳ない深さの何もない青いプールの中がち グーグー(お兄さん、お義兄さん)言ってる女は男主から妹扱いされて結ばれない ライバルとは家ぐるみでライバルなので親戚が助けてくれがち 親のかたきと言われれば
誰かを殺そうとしてるのを止めない >>435
逆もしかり
メイメイ(女主)が好きな兄的存在も報われない 実質ヒロインを貶めてる女なのに男主の前では良い人ぶってるので気付かず
ヒロインの友人だと納得させられて途中まで気付かない男主がいる お墓にお墓を立てた人との関係性が記される
子供が立てたら「父 〇〇」
弟が立てたら「兄 〇〇」
友人が立てたら「友 〇〇」 服装と髪型でしか男女の区別をつけられない
髭が生えてなくても足毛がなくても栄養不足を心配されるだけで女とバレることがない 転んだ拍子だの振り向いた拍子だの
男主と女主の初kissはハプニングによってもたらされる 気のない女に無駄に親切にして惚れられて困るもしくは惚れられてることに気付かない 最終回を見ながら何十時間も時間を無駄にしたなあと後悔する >>450
あるあるすぎて涙出るわ
これだけではあれなので…初見の辮髪は見分けつかない 中国ドラマ見すぎてバグおこす
一人の俳優が同時代で別の役演じてると特に
「司馬懿 軍師連盟」曹操が劉備に曹植が荀ケに感じる >>450
あるある
最終回を見てから、鑑賞するドラマを決める様になった レンジャールンのドラマはキスシーンは1回、あとはほっぺとおでこでこなす
濃いめのキスシーンは大唐栄耀が最後…個人の印象です確実ではありませんw 大切な何かを紛失して兵士が部屋の中を好き放題に捜索するけど
下着とか見られたら恥ずかしいものもあるだろうに せっかく苦難の末いい感じになったのに
私がいるとあの人の足手まといになるとか言い出して去りがち 毒を持って毒を制す
でも毒が残ってるみたいな展開に陥りがち >>442
へ〜、よく見てんなぁ
>>454
ww 帰宅したばかりでも部屋にあつあつのお茶が用意されがち 現代劇で、中国東北部の金持ち実家から上海に来ていて
いい企業に勤めているし背も高く顔もいいのに何故か彼女がいなくて
主役女性を好いている 酒を飲むシーンでチェイサーだろうと思うけど
水のコップが単独でカウンターに置かれるのでなく
複数まとめてラックに並べられて置かれる(横着すぎん?) だいたい別れやすれ違いが起こる時
片頭曲か片尾曲が流れてふたりの幸せだったシーンを振り返りがち 初めて訪れた秘境みたいな所に既に大量の蝋燭が灯ってる(時代劇/誰が点けた?)
家に帰宅したらサプライズで大量のキャンドルが灯ってる(現代劇/火事とか大丈夫?)
点けるのも消すのも大変そうw 主に春秋戦国モノですが、その国の人間じゃないのが出世・重用されがち
パターン的には祖国で虐げられる→逃亡先の国で"復讐の鬼"と化す 「〇兄さん」と呼ばれたら恋愛対象から外されたことを意味する 古装劇の中華料理はおいしそうだが
現代劇の西洋料理はおいしくなさそう 現代劇、コーヒーとかピザとかステーキとか食べててカルチャーショック >>476
秘密の地下道とか
今まで誰も辿り着けなかった洞窟に
しっかり火のともった蝋燭があるんだよねw
だれが点けとんねん 女主よりその恋敵のほうが美人がち
手段を選ばないで嫌がらせするので振り向いてもらえないがち 何か不穏な事が有ると心配だから見に行くのでは無く心配だから見に行かない オープニングの画像で重要人物か死ぬなど結構なネタバレ をしてくる ネタバレのように見えてティザーだからネタバレにはなっていない
ミスリードもある ハピエンネタバレだと安心して見れる
意外とラーメンが出て来ない すぐに逃げなきゃいけない命の危機場面でも思い出の品がある!とか言って家に戻って大惨事に合う 古装劇だと一番モジャモジャしてるやつが脳筋
現代劇で女優たちだと一番短髪なのが単細胞 >>484
しかも昔なら灯明は貴重で高価なはずで
人がいない場所に灯してる、って金の余裕があるなぁ、と ふてくされてる時はワンスイワンスイワンワンスイの言い方が雑 >>472
それチェイサーでなく酒では?
で酔いつぶれるみたいな >>502
やっぱりそうなん??
なんで小さなグラスに小分けするんだろう
水の小分けも不自然だけど、酒ならグラスに
満杯にすればいいのに、何か意味があるのかな
ちなみに6個入りカゴだったし、ダースの関係ありそう >>504
飲み比べ用の1ショットグラスセットでは? 主人公ヒロインが城から脱出する時だけ厳しく調べられがち 男に寝間着姿を見られて恥じらっていてもダサくて恥ずかしいだけにしか見えない 妓楼で不審な刹人起こりがち。女将はだいたい店は関与してないわ〜と言いながら連れてかれる 妓楼に身を落とした良家の娘は黒装束の空飛ぶ剣の使い手になりがち
復讐相手が大物の場合は何も知らないその家族に復讐しがち せっかく男主が最善の策を講じて安全に身を挺しているのに
勝手に男主の身を案じ、危険を冒してかえって誰にとっても面倒くさいことになる女主 わがままに育った公主は好きな殿方に積極的にアプローチしがち 好意で手渡されたおいしい食べ物
その場で立ったまま食べがち 子供の目の前で親が惨殺されがち、ティエェェエエエーーーーー 悪役がもうちょっと粘ればしらばっくれることができるのに
最終回だとあっさり罪を認める どんなに重病、重傷で死にかけていても意識さえ戻れば
あっという間に回復して元通り戦いがち 首吊る時の白い布
女一人でどうやってあんな高いとこに結んでるんだ あのネタバレEDだけはやめてほしい
全てわかる事が多い
たまにフェイク的なEDもあるが 白い布を梁めがけて投げてるのはみたことある
普段侍女にささえられて弱弱しいのになかなかのいいなげっぷりよ 絶世の…何人もいすぎ
そしてなぜか演じてる女優さんが絶世じゃない場合が多し 死んだ〇〇の忘れ形見
「瓜二つだわ」が脳内補正を必要とする 顔をいじってる人が美女役で出てくると
いい人そうで裏の顔を持ってる 二十歳までは生きられないと宣告されがち(実際には試練クリアして生き続ける) 見たことある演員なのにドラマ&役を思い出せずモヤモヤ
○○の人だったの!と吃驚する 剣が貫通したり矢が心臓付近に刺さっても大丈夫
鍼やお灸、秘伝の薬で治ります
しかし、日常シーンで咳をし始めた人は数話後に病死します
これだけはどんな名医でも治せません 宮廷で出されるお菓子はパサパサしてて美味しくなさそう
街で売ってる飴細工のほうが美味しそう >>546
あるあるw
逆パターンで王勁松等、どんな作品でも見掛ける演員が居て、おおっ!って思うw 馬に乗るときチャーチャーと言っているのはどういう字を書くのですか? 現代ドラマで若夫婦が無理して家を買うとき、両家の親もお金を出し合うとなるが
結局後で(別れるなど)持ち家としてローン払い続けろ派と売却しろ派で揉め出しがち メイン曲が特徴あり過ぎる曲だと
劇中で頻繁に流されるとうんざりしがち 真実を話せば良いのに黙っていて結果危ない目に遭ったり
人に大迷惑をかけたりするがたまにそれによるどんでん返しもある 大遠征なのに戦場と都を3日くらいで行き来する
だが食料はなかなか届かない 闇落ちすると衣装が黒く染まりがち
分かり易くて良い CM飛ばしが絶妙に上手くなる(飛ばし設定の方は無視) 中野珠子さんは会社関係なくサプリも化粧品も紹介しがち ポツポツ注意報は最初の画面嫌すぎるから変えてほしい >>573
ついついcmコンテンツに寄り道してしまった事が有る 血を吐いてグフッと倒れる割には
次の回ではピンピンしてる
ピンチ度がわからねーよ! 主人公が好きになる男が2人出てくる
本命とは上手くいかない
2番手と添い遂げる
人が死にすぎ テレ東2でいつのまにか古装劇が始まっていて
ネットの番組表にも表示されず、知らない間に20話以上進んでいる ほんまや、ろうやぼう2やってるんだね
まぁ見たことあるからいいや オープンカフェみたいな所で酒を酌み交わしがち
良い… 聞いちゃいけない話は何も言わなくても気を利かせて出ていく侍女だが
主役がイチャイチャしてる時はニヤニヤ見て怒られがち 時代劇だと
ファー!チャ!ャ!!とかってワイヤーアクションしてくれるだけなんで全くサービスになってない 場の雰囲気に流されてキッスをしようとすると女性キャラに手痛いお仕置きをされがち 登場人物が多すぎるとあのキャラまだ生きてるっけ?いつ退場したっけ?と思い出せない 心配事があるとエンドレスで茶碗の蓋で茶葉を寄せ続けた挙句飲まない あるあるw
他所の子供が来たらとりあえず饅頭あげる
揉めるのに… スイーツと言えば饅頭か月餅 そしてさんざし飴や棗
棗は武器にもなる 水、お茶、酒、(毒入り薬入り)
飲み物はこの3種類しかない >>608
サンザシ飴美味しくない。
昔北京に住んでた時に一度食べて、もう食べないと思った。汗臭い味w >>610
そうなの?
もしかして作ってる人の液が入ってしまって味変してるとかじゃなくて? >>610
勝手にりんご飴を少し酸っぱくしたような
ものだと思ってたよ
>>611 の言うとおりなにか入っちゃいけない
エキス入りなのか
とはいえ北京に住んでたことあるって
中国語の勉強に苦労してる自分からすると裏山 現代ドラマでは男主は若くても大体CEO
高給ブティックで女主に湯水の如く金を使う 名前呼ばれたら拱手して「ここにっ」って返事するのやってみたい 神に誓います!って手をちょっとだけ挙げた変なポーズする 陛下に謁見する大広間の真ん中が一段下がっていて
プールみたいな空間があり、何の為に下がっているのかよく分からない その後たびたびすれ違いが起こるが
クルクル回想でやっぱり好きなの再確認 貴重な薬草は断崖絶壁にありがち
昨日の風起花抄に登場した薬草名なんか絶壁雷公藤 自分の身体は自分が一番よく知っている
と言い治療を拒否する やたらモテる女主人公が自分のせいで周囲をまきこみ「私は疫病神」とつぶやく >>640
試しに軽くやってみたらすごく痛かったw 善良な主人公の言葉より、悪意の有る第3者の言葉が信じられがち ハピエンあっさり終わりがち
主人公のハッピーな姿をもっと見たいよ 既にあらかた出尽くしてなにも書くことがなくなりがち 潔白を証明すると言って壁にぶつかって即死するが潔白だったことはない 本来は拷問されるくらいなら自害したほうがマシだからやるんだけど
拷問の描写が生ぬるいんよね
ヒロインは傷が残らないようにやってくれるし OPやEDの曲の中国語歌詞は少し遅れて じわ〜っと出てきがち OPやEDはボーッと眺めてると公式にネタバレを喰らう 皇帝は謀反人を嵌めるために病で目覚めないふりをしがち 聞かれたらいけない話しを扉開けっぱなしでする もしくは侍女が居る どうしてこうなった
幼少期を演じる子役のほうがかわいい >>655
皇帝の黄色い茶碗とか何個用意してるんだろうって感じ ダンスと言いつつ袖振り回して回ってるだけになりがち 日本にはない諺ぽい名言がたまに出てくるが
日本の検索エンジンで調べても解説が見当たらない
情け深きは寿命に関わる、という台詞が離人心上で出て来て
なるほどなぁ、と思った。情のない方が長生きする、って意味と認識 女主や主要女性メンバーがメシマズで男性が苦労しがち 驚くことに料理を準備したスタッフ?もメシマズで
美味しそうに楽しく食べた映像カットのBTSで主役二人が吐き出してたガチ 見慣れた役者でも原音で見ると
イメージが変わる
方言とかいうけど全部がそうじゃないな 声質が大半だと思うわ 少年少女時代を演じる子役の顔にちっとも似た要素がない
もう少し成長した姿は本役が若作りして演じる
意外と似合っていてそもそも子役を使う必要がなかったことに気付く シーズン2の演員がシーズン1と全く違うイメージ
しかしシーズン2が有れば未だ御の字がち 貴重な薬草は崖の上に生えている
10年に1回しか咲かない花がタイミングよく咲いてる お酒を注ぐとき必ずビシャビシャにこぼす
飲むときも高確率で口からこぼれる 剣を素手で受け止めがち
そしてその傷は直ぐ治りがち おそらく玉なのだろうが、カラス除けのCDみたいのが
部屋に吊るされている 一年中花木が咲き続けている
特に梨の花や桃の花
常に満開w ステージ玉座は有りがちだが意外とデザインは多種多様 >>687
その木の下にお酒を埋めがち
美味しくなるのかな 食事の場面や食堂のシーンで、卓上に用意されてるおかずが
美味しそう
最低でも4皿あり、羨ましい 名酒が出て来がち
そして取り引きに使われがち
それはとても有効だ 女優さんアニメ声の人が多いな
中国語って高く聞こえる言語なのかなとか思っていたけど
そもそも吹き替えだったんだとある日知る 障子から直接矢を打って来がち
そして見事に避けがち 皇帝や皇后は大した調査もしないで
冤罪で家臣や妃に毒杯を命じがち 主人公側が陥れられた時はたいした証拠がなくとも死罪や一族皆殺しの罰を賜るのに事が片付いて悪役の罪が白日の下に晒されても冷宮送りとか一生禁足とか流罪とか温い刑で片付けられる >>701
ライブとかでK-POPアイドルがペットボトル飲料飲む時によく見るよ
あれ飲みにくいだろうに
時々実際中身を浴びてしまう人も ヒロインの男装が適当過ぎ
脇キャラの女装が似合い過ぎ 近・現代劇のトンデモ日本軍人や和服女性の衣装はぺらぺらになりがち 鞭打ちの刑を受けた後の白い囚人服
赤いインクで適当に線を引いてるだけ
衣服には全くダメージないしどうやってもそんな跡はつかんだろ 侍女が美人、従者は脳筋でもやっぱり主役たちより先にいい関係になる >>720
オープニングエンディングでネタバレしがち(^o^) 中国ドラマスレで盛り上がっているのに、強引に朝鮮ドラマや、さらにひどいのは朝鮮歌謡歌手(とくに集団モノ)ネタをブッ込んでくるやつが定期的に現れる その役者が好き過ぎて屑な行動も正当化して見る盲目信者がいるがち ドラマあるあるじゃなく華流ドラマ見る人あるあるだが
サブスク等で華流ドラマでソートしようとすると韓国ドラマがめっちゃ出てきてイラッとする 衣装が重くて池に落ちたら助からないのに
宮廷に池大杉問題 お部屋のど真ん中にお風呂が有りがち
そして薄いベールが掛かってがち 侍女がせっせとお湯をわかして桶で何度も部屋の湯船に溜めて
花びらを浮かばせたりカーテンで囲ったりしてると思うと
やはり権力者なんだなって再認識させられるよね 長い
無駄に長い
いろんな話詰め込みすぎ
だから登場人物も多くなる
そして誰が主演かすら曖昧に ウイグルやモンゴル系部族の美女役は整形してる人が演じがち >>738
「美女役」をやる人
本人がウイグルやモンゴル系である必要はない それは中国の風習
実世界でもそうだからドラマあるあるとは言い難い 戦争シーンで兵隊エキストラが多い作品は制作費数十億
ショボイのは本当に10人くらいでチャンバラしてるだけ >>721
最近のはあまりネタバレしなくて、物足りないがち 決死の雄叫び上げる兵役エキストラの中に 笑ってる素人がたまにいる 男女が穴に落ちたり一つ家に監禁された時
飢えと寒さは気にしても
トイレの問題は無視されがち >>747
常々思っていたがヒロインが縄で縛られて1日以上の時、
おしっことかウンコとかどうしてるんだろう? 善人でも平気でウソつく
しかも相手や第三者を傷つけたり自己保身のため そんなのどこの国のドラマでも触れないだろ
確かに韓国ドラマは恋愛ものでもウンコとか平気で話題に出てくるよな
男がウンコしながらヒロインと会話してたりするし 田舎者のお人好しで主人公と友達になるキャラは
主人公の怒りスイッチ入れるために
あっさり理不尽に殺されがち 「ちょっとコンビニ行ってくるわ」くらいの感覚で皇宮に潜入するがち 今お腹が空いてる人に、何か作るねと言って粉から麺を作る 大事な場面になると急な雨降りがち
そんでドラマチックにずぶ濡れがち 主人公がとんでもない危機に陥り、ここでドラマ終わっちゃう・・・みたいな展開になりがち 宮廷ものの身重の妃嬪は軽く転んだだけでも流産するけど武侠ものに出てくる女性は飛んだり跳ねたり崖から落ちても無事出産出来る 纏足は話には上るが盛んだった時代設定の作品にも纏足女性は登場しない
宦官役の適任者は他作品でも似たような役で使い回されがち なぜか宦官っぽい顔ってあるよね実際の宦官の顔は知らないわけだけど
雲のように風のようにという中国風架空王朝アニメに出てきた宦官にひげが生えてて驚いたな >>769
ゴブリンみたいな清代末期の宦官の写真が残ってるよ
去勢手術の質によってはちょぼちょしたヒゲが生えることもあるみたい
雲のように風のようにみたいなしっかりしたヒゲはありえない
スレチで失礼 >>769
>>770
宮廷恋仕官で太監が髪の毛で作ったつけ髭を部屋でこっそり着けて楽しんでるシーン何度も出てたから、宦官には髭は憧れだったのだと思う 男は髭が生えていないと一人前扱いされないから
それこそ髭のないイケメンが主人公は有り得ない設定 と心から思うクソ悪役ほどしぶとく長生きしがち
あげくの果てにナレ死だったりあっさり成敗されたりすると
視聴者はストレス溜まりがち 中国人は第二次世界大戦後まで日本人を見たことがないのかと思うほど
歴史風俗に関する描写がいい加減になりがち 倭寇に悩まされてきた歴史があるけど日本人じゃないからな スローモーションで髪がほどけると男装がバレる
男もロン毛ばかりなのに 偉い人が怒るとお付きの人が慌ててお茶を出して落ち着かせようとするけど
パーーーンと払いのけられてアワワとなり平伏す
いつもテーブルにお茶セットがあるのは素敵だよね 時代や国が違ってもいつもの河原、いつもの竹林、いつもの崖、いつもの浜辺 どんな味なのかRIOを飲んでみたくなる
三只松鼠のナッツが美味しそうで食べたくなる 飛べる系の人たちも戦の時は空気を読んで城壁を飛び越えない 何年後かに再会した時飲もうと約束して途中に埋めた酒瓶
まともに約束どおり飲めたことがない 著作権の問題でモザイク処理しているのはハッキリしてるから謎でも何でもない >>798
ありがとう知らなかった
モザイク気になってたけど、踏み込んじゃいけない気がして、聞けなかったw
神器は血の契りを交わしがち
神器はもしかして・・・ 風が起こるはずもない場所でもやたら髪の毛なびきがち 口に布を突っ込まれて喋れなくさせられるが
ペッ!って吐けばいいだろあるある 恋に落ちた瞬間の効果音が「タリラ〜タリラ〜タラ〜〜」みたいな 主役は陰謀に巻き込まれて冤罪で投獄されがち
運が悪いと拷問されるし何回も理不尽に投獄される さりげなくカニバリズムエピを挟んで来て怖い時が有るがち 死んだと思ってたあいつが生きてた展開
他のキャラたちは驚くが
視聴者はあーはいはい話の尺や役柄から本当に死ぬわけないと思ってたわと冷めて眺めがち 崖から落ちたとき、判別不能の焼死体だったとき、戦場から帰還しないみなし死亡はもれなく生存フラグがち 確かにあの時は心臓が止まり息してなかったのに
秘薬の力で仮死状態になっていただけ 逆にラスボスかそれに近い悪役が中盤で突然死んだと知らされ
絶対生きてると思ってたら本当に死んでいる場合
そいつの身内で善人だったキャラが闇堕ちしがち やたら毒と毒けしが出てきがち
あと医者もやたら多い 銘茶が出て来て美味しそうだが、漏れなく毒が入っているがち 陰謀ドロドロの宮廷ドラマを見続けるのが辛くなって
途中でお馬鹿キャラの脳天気ドラマを見がち 陰謀ドロドロの宮廷ドラマは
主人公カップルが一緒になれないか
なっても不幸な結末を迎えがち せっかくくっついても勝手に勘違いしたり口に出せばいいのに話さずに離れるからイライラすんがち 初期はハンカチに血がつく程度で周りにバレないようにするけど
死期が近づくと盛大に噴射するよね 最初の山を越えて一旦話が落ち着いた頃に放火されがち 密着ドキドキシーンには古装劇なら腰帯現代劇ならエプロンが活躍する 取り箸ではなく食べてる個人の箸でハイ食べて!とおかずを皿に入れられがち 中国では 一粒残さず食べると 足りなかった と受け取られるときいたことがあるよ
ドラマの中でなく実生活の話のなかで 公式の接待だとそういうことみたい
およそ食べきれない量と数で攻めてくるから、食べ切ろうと思ってはダメ
もともとは、食べ残しは主家の使用人に、ということだったが、今は豪快に捨てる 朝鮮だと次の客に使い回しだろうけど 食べ残し禁止法が出来たからその悪習は徐々に消えるでしょ
つかスレチだ 男主の恋敵は案外さっぱりしているが女主の恋敵はしつこい兎に角しつこい 朕はすべてお見通し
終盤でこれをやられると視聴者は嘘つけ!あるいは鬼畜め…と思いがち 金かけた衣装やセット、整った(整えた?)美男美女、派手なストーリー(裏切り、陰謀、毒殺と蘇生)…
一話一話は、面白いし、次に繋げるテクニックにも長けてはいる
だが、人間理解とか、歴史分析とかは希薄
ライトモチーフみたいのは感じられない
だから長編を見終わっても、後に何も残らない
それで(が)いいのかも知れないが、なんか制作にかけたお金がもったいないし、自分的には時間の無駄だった感が残る 大河ドラマも似たりよったりなので
エンターテインメントと割り切ろう 笛を吹くシーンが多い
みんな吹けないのになんとなくやってる風に頑張ってるし
あんまり見えないようアングルも頑張ってる 田舎から初めて都に出て大通りを歩いているとだいたい火吹き男がいる ピアノを弾く時の指の動きが曲とまったく合っていないのに加えて
ピアノ以外の楽器の音も混ざってきがち 屋台を見つけると麺を頼むが食べる前にイベント発生してそのまま立ち去りがち 世界で中華ドラマだけ息子が母親より年上がち
とうが立った女優が高校生ぐらいの年代を演じがち
セクハラやロリコンに見えてキモい 毒酒を飲もうと手に取るとお呼びがかかって
飲まずに助かる
けど結局他の身内などが飲んで死ぬ 疑惑は間違いとわかって飲むのを止めに急ぐけど
間に合わず手を握って涙の別れ 敵の間者はバレると口内に仕込んだ毒を飲んで死ぬがち
そして必ず血糊が口から流れ出す演出入るがち 謎時代や異世界にも孔子の論語はあるし名軍師の諸葛亮がいるがち >>864
時代設定不明の架空ドラマにも出てくるしな 侍女の噂話シーンが入るとピンポイントで聞かれちゃいけないところだけ悪党の耳に入りがち 隠し部屋を捜しても最初は見つからないが
ひと息つこうと触れたところにからくりのスイッチがあり起動しがち 隠し部屋の扉は大抵自動ドアだが動力源不明がち
しかも何十年、物によっては1000年単位前の仕掛けでも不具合なく動作するがち >>872
人形感有る人形も有りがち
しかし、残酷なシーンの動物はリアルがち・・・いやでも 草原の民族の王は野蛮だがお人好し&王女や妹君は可愛くて健気
そして二人とも主人公達に片想い 皇族が単身もしくは護衛一人だけ連れて城下をうろつきがち でもって悪い奴に絡まれ助けが入って恋愛フラグが立ちがち 庶民は落ちぶれたり連行される人に罵声を浴びせながら野菜屑を投げるがち 連用形+がちが正しいのだけれど
ノリで「がち」を使いたいだけなのだろうから
そこは大目に見てあげて わざとスレタイの「ありがち」に則した書き方してるだけだろ
マヂレスしてる奴はなんなん >>889
884みたいなんはノリだってわかるしいいんだよ
例えば885なんて「投げがち」で普通にスレタイに則してるでしょ
886の場合なんか「食べたくなりがち」のほうがむしろより則してるし
ノリではなくただのバカとしか・・・ ネタスレなんだからそんな細かい事を気にして指摘する方がヤボ
ありがちネタを書いた方がよっぽど建設的だよ
ってことで
ドラマの途中から話がグスグスになりがち なんでグスグスって書いた
それを言うならグズグズやんか自分のアホ ラスト3話で急展開・即解決しがち
伏線回収?細けえことは気にすんな 窓の外がめちゃ明るい違和感バリバリな夜の場面で「もう遅いから寝よう」的なこと言いがち 夏の場面で薄着なのに吐く息が白い
手が真っ赤になってるのを見ると気の毒 男主の妹が公主の場合はだいたいわがままお転婆で恋はグイグイ行くけど実らないがち その公主は親(皇帝)に反対されてる兄(皇太子)の恋を応援しがち 時に自分の恋敵と誤解して女主と兄(男主)との仲をこじらせる公主もいがち >>898
耳も真っ赤になってたりしてね
逆になんのドラマか忘れたが夏の古装で汗だくになってるのもあった 死闘の末、運命の別れのシーンでは敵さんも空気を読んで待機してくれるがち 知的だが理屈を捏ね回して状況を悪化させる
でもでもだって女の時もある
早く好きなら好きって言えよめんどくせえ 3回くらい死んでそうな怪我でも粉かけて寝たら治りがち 悪役の女キャラは最終的に一緒に悪事を働いてきた侍女に密告されがち
面倒見てきたのに恩知らずと捨て台詞を吐くが
だいたい保身のために消そうとしてたのが未遂に終わってたりするがち 皇帝の即位式はだだっ広い所で撮影するのに
戦争シーンではその都に見合っていない低い城壁やペラペラの城門になりがち >>909
あれオヤツとか間食的な扱いなのかな
小腹減ったら汁物なのかね
夜食とかにも出してくるよね 汁物は漢方的かねたのも出てくるよね
今日は暑いから~
陛下は胃が弱っていらっしゃるから~ 脈を見るだけで病状全てを把握するがち
しかも布越しで とにかく水を飲みがち
お茶ではなくて水とか湯が多い
偶然見つけた廃屋でも急須と湯飲み的なものがあって水を飲んだりするけどその水大丈夫かといつも思ってる 踊りの達者な役を踊れない女優が演じる場合クルクル回転しがち
くるくるキメっ!くるくるくるキメっ! 悪役は悪巧みをする度に格好良い決めゼリフを吐くが、必ず悪巧みは失敗しがち
しかも懲りずに何度もチャレンジ 隠れてると言っても隠れてないがち
でも見つからない 水中にドボーン
アクシデントキス
女性はミニスカート
中華ドラマの三大呪縛 古装劇での女優は厚化粧のまま寝る
北方民族だと簪や冠も外さない
朝起きても決して歯は磨かない
トイレには行かない 追われてる時に色とりどりのデカい布が干してある場所に逃げ込みがち >>925
その布や服を失敬して上手に着こなしがち 悪役は明らかに謀略が失敗してるのに「まあ良い想定内だ」とか言いがち 某夢の国のキャラクターがプリントされた服が映り込むとモザイクかかりがち 火事などで顔が判別不明なほど損傷した遺体が出ると服装が同じとか雑な身元確認で済まされるがち 位の高い人が牢屋に入れられるとトイレどうしてるんだろって気になりがち 大勢ぶちこまれた時になめてかかったモブは
主人公に残らず腕力でやられるか人情でねじ伏せられがち 夜中に大通りで乱闘が始まっても住人は誰も出てこないがち 太くて頑丈な鎖も剣の一撃で真っ二つに切れるがち
その割に剣自体はビヨンビヨンとゴムみたいにしなるがち いかにも重要なアイテムかのように登場するがいつの間にか名前すらも出てこなくなる装飾品 久々に会うと「こんなに痩せて…」とか言われるが、どう見ても全然変わってない 中国ドラマは見た目綺麗が全て、綺麗に見せる為に痩せる概念しかない
助からない病気で痩せ衰えていく役で顔はゲッソリメークしてるけど何故だか体形はどんどん丸丸していった 古装劇(not ラブコメ)をいろいろ見て大陸の歴史に詳しくなったような気になる 必殺技や正体や弱点を丁寧に説明してくれるから、安心して見れるがち 舗装されてない道もズルズル引きずって歩いてるのに裾が大して汚れない魔法のコーティング 川や水路に飛び込むと異常なほど深く、全方位に岸も見えないし水と差し込む光以外何もない
水から上がると次のシーンでは髪も服もすっかり乾いている 最近は水中シーンで水を使わずブルシとワイヤーとCGで済まして逆に次のシーンだけ濡れ髪作ってたりするなあ 刀の刃を手でキャッチする場面よくあるけど意外と軽症程度なんだよなあ、昔の人は頑丈&回復力がきっとスゴイんだなと思うようにしてる。 自分で刃物を取り出したくせにさぁこの胸に刺せよと刃物を握られると
血が出てるよそれ以上強く握らないでとか言い出すやつね 地下牢で看守二人組がサボって楽しく酒を飲みだすと死亡フラグ 何かを誓うときに雷に打たれて死にますとかよく言ってるけど
確率低すぎるの見越してるのかほんとにそれ誓いかよと思ってしまう 親族(大抵母か姉妹)が壁に頭を打ち付けて死ぬと闇落ちフラグが立ちがち 神仙界の罰はたいてい雷と人界落ちだけど両方受けるのはハピエンフラグでしかない 何万歳とか生きてきたはずなのに人間界に落ちた相手の帰りを数日も待てずに追いかけがち だれかが死んだらどこでもかしこでも埋めて土を盛って墓標立てる ロマンスは女主が侍女から成り上がるところから、始まりがち 死んだらそこで物語完なのは分かるけど敵からの攻撃だけ急にスローモーションになるのはちょっとズルイぞ。
まあたまに逆のパターンもあるがw 武侠モノはとりあえずツッコミ所満載
恨みの方向がどんどんずれていって収拾つかなくなってるのはイライラする 視聴回数が何億回とかいううたい文句
歴史ものは信じるけどラブ史劇は本当かよと疑いがち もう言い尽くされてるだろうけど言いたい
なんで誰もいない未盗掘の古墳や洞窟 地下の密室などにいつでも灯りが点いてるの?
なんで落ちてくる女の子をくるくる舞ながら空中で抱き留めて恋が始まるの?
なんで倒れ込みながら偶然キスするの?
なんで普通の人間が空中を飛びまくるの? 中国人に言わせると武術(修行)を極めると飛べるようになるの当たり前なんだって
仙人的な考えかもね ほな おめえら修業積んで飛んで見せろや と言ってやりたい 城内で追われて軽功で屋根を越えて逃げ出した先がいつもの林の横の河原がち 日本で忍者が塀を飛び越えたり煙幕で消え去ったりするのを当然のように受け容れて見てしまうのと同じ感覚だな
飛ぶのは 傷の手当は状態も見ず服の上から粉かけて布で縛るだけ 脇腹辺りを刀で貫通するが数日で回復
もしくはそのまま戦い続け有耶無耶のうちに回復 槍や矢が貫通しても
危うく心臓に達していたところだぞ
で済ますからね 飛んでくる矢を普通に刀で跳ね返してるけど(おもに実力者)あれって可能なのか?
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