【中国ドラマ】明蘭 〜才媛の春4【BS11・チャンネル銀河】
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乙です
廷Yはほんとうに廷煒の居所に火をつけさせたのかな U-NEXTでレンタル視聴してみたら
廷Yが石頭に指示している場面があった
BS11ではまるっとカットしてた >>1 スレ立てありがとうございます。
BS11はセンスいいけどCM多すぎるからねw 1乙ですありがとう
康オバの死にっぷりが見事だったなぁ名演! >>1 ありがとうございます
>>3さんもありがとう
それで弟夫婦は母親が先に仕掛けたってわかったのね >>1
乙です
皇太后と権力争い真っ最中なのに敵側貴妃を寵愛する
陛下とか兎州メンバーの情報収集能力バカすぎない?
頼みの廷Yは顧家内問題でてんやわんやなのに加え
明蘭初出産で子供返りしちゃって離れられないし
康おば刺しちゃって王家康家まで敵に回し収拾つかない >>1 スレ立て ありがとうございます
全ては廷Yと申し合わせた芝居で 敵を一網打尽にする策だと思いたい >>1 乙ありです
宦官が皇太后の手先なの分かってるらしいシーンあったし
廷Y側の足を引っ張るために皇太后が働きかけてきた相手(秦氏、康夫人王家、劉貴妃 他?)に
あえて餌を投げてやらかすのを待つおとり捜査的な作戦進行中なんじゃないの?
残り話数も少ないしそれで一網打尽狙いみたいな?
前回のプライドを捨てた謝罪で覚悟を見せた皇后と陛下の信頼関係は回復してると思うんだよね 一つ前は皇太后の手先である宦官に廷Yへの不満をわざと聞かせてたっぽいけど
今回は本心に見えた
室内栽培の作業も苛立ってたし宦官の動向気にする余裕もなかった
猜疑心強くなってく陛下ヤバいね… 息子賢そうだしさっさと禅譲して好きなだけ農作業すればいいのに
こんだけ感想いわせといて最終回まで話まとまらなく夢でした
とか言って現代にタイムスリップだけはやめてねw >>12
原作がタイムスリップものだったんじゃなかった? 自宅火事で嫁のお産&殺人未遂まであった
廷Yが休むのも当然っちゃ当然なんだけど
こないだ皇帝が皇太后に白装束で謝罪までしたばかりとなると
廷Yの緩さが敵に揚げ足取られかねないのが悩ましいところだろう
勿論廷Yが失脚して一番困るのは皇帝だと思う
だから余計に苛々して怒ってんじゃないのかな 皇帝の怒りが本物だったら廷Yは終わりだよね
明蘭にそれをひっくり返すほどの力があるかどうか? そもそも皇太后がどうして皇帝を敵視してるかいまいち理解できない 琅琊榜チームなんで風呂敷たたまずに逃亡はさすがにないと思うよ〜
時間考えると内容ぎちぎち過ぎて心配にはなるけどねえw >>17
自分の朝廷での権勢や影響力を保ちたいから 婆は国のことなんかこれっぽっちも考えてない あー宮女に代わって天命届けたの明蘭だぞ!って言いたい >>17
現皇帝が政治改革しようとしてるから
皇太后には現皇帝は先帝に皇帝にしてもらった癖に先帝を否定してる様に見えるんじゃないかな
年寄りだから時代の変化を受け入れたくないんだと思う 来週最終回だからテレビの番組欄の内容見たらおもいっくそネタバレ書いてあったw >>22
何てことしてくれたんだ
見てしまったじゃないか メイキング映像の若弗(の中の人)、かしこそうな話し方だった
あたりまえだがw
如蘭じゃないが真人間になって帰ってきて〜 絵面が重いよ〜 廷Yが元若に皇太后について忠告してたのと妓楼の部屋貸してくれ というのが非常に気になる
陛下の狂いっぷりもなにやら芝居臭い 今日は一段と高齢者場面多かった
明蘭は最終回にむけて一休みか
出番少ないけど劉貴妃の人いい仕事するね
座ってるといいけど申氏と魏行主はモデル出身?なのか
俳優さんと身長変らなくて使い勝手わるそうだな
>>24
若弗美人だよね
若い時はかなりの美形だったと思うわ 若弗の女優さん洋装だと知的なエレガント美人だよね
印象が本当に変わって見える
明蘭の時は母親役だしメイクも衣装の色合いも地味目だよね 赤ちゃん昨日はかわいかったのに今日の子は
鼻が北島三郎だったな 如蘭が出てこなくて悲しい。
ちょうどこの頃、如蘭がヒロインの別のドラマと平行して撮影してたみたいだから仕方ないか。。 明蘭いい加減目を覚ましてくれ〜
あんたの旦那、仕事ほったらかして立場危うくなってるよ〜 誰でもいいと娶った申和珍が善良で愛情深い人で良かった 銀河で久しぶりに林氏の長々と鬱陶しい泣き落とし芸に目と耳がすべりまくったw
2周目もあれにリアタイで付き合うのはキツい
録画視聴にしてとすっ飛ばさないと時間が惜しい あの泣き落としは林氏のお家芸なんですね
初見ですが既に鬱陶しいですw >>32
聴きたいけど聴きたくない女心せつなかった、明蘭を娶ろうと思った ってそれだけかよ!そのあとフォローしてあげて欲しかったな
命がけで守ろうとしてくれてたのにさ 銀河の第3話 BSではカットされてた部分あったね
録画してあるBSのと差し替えていこうかな >>37
おそらく全話銀河に差し替えのほうがよろしいかと >>33
皇族の血さえ引いてればなんとでもなるってことずら
現皇帝が傀儡にならんのなら劉妃の皇子に人形を取り換えるだけ >>36
あのシーン良かったね
私はどちらかと言えば聞きたくない派ですが 申氏が出産したら立場逆転して
相手にされてない明蘭追っかけてアホみたいやったわ
と一生言われそうだな若公爵
なんで後先考えず女心わからんことばっか言うのか 劉貴妃にしても一番かわいい頃の子供を政治の駒に使うために奪われるなんて
酒飲まなきゃやってられないよね
側室にだってなりたかったわけではないかも 陛下の子供を独断で政敵に渡すとか大罪じゃないの?
何も考えてない陛下あんなだから許すのかな 劉貴妃は禹州から連れて来た妃ではなく皇太后とのバランスで政治的判断から貰った妃なんだろうか
どういう登場の仕方してたか記憶にないわ 劉貴妃は宮廷住まいになったのに質素倹約を要求されて侍女だか乳母だかを減らされて発狂して暴れてるところを皇太后にみられてた
皇太后に小銭で買収されたんじゃない? 最終的には冷宮行きですかねえ? な、なんだこれ…
頭おかしい奴らが勢揃いで頭おかしいこと訴えてるからこっちの頭もおかしくなりそう
とりあえずお祖母様が回復しててよかった 悪党勢揃いでくっさい芝居ばかりだけど、逆に面白い
こいつら纏めて葬って欲しいわ
空気読めない長柏、閉じ込められてかわいそう 王家がかなりの癌だというのは解ったわ
王婆筆頭に碌な奴がいない
王若沸があの家で育ったなら長伯に怒るのも解るわー >>45
あーなんか思い出したわ
皇帝ってばあんなの寵愛したらいかんすぎる 元若いい奴。脇が甘いけど
開封府とか物事の是非に関わらず訴え起こしたら板打ちになるんじゃなかったっけ?月に咲くかなんかで言ってたような?
しかも直訴って平気なのかな >>49
今は皇太后に恨みを募らせてるし逆に使い道が出てくるのかな >>50
身分の違いで色々あるんじゃないのかな?
そもそも打った太鼓のある場所も違うし
周榮は役所の太鼓だけど王婆は宮中にある太鼓っぽい 目上目上言う割には侯爵家の一人娘で最も目上の盛夫人を殺そうと図ったのはどうなのか
天灯に細工して澄園に火を放った癖に廷煒の居所が火災にあったら大騒ぎ
僅かな畑も親族に奪い取られた上に白家の族譜からも抹消された廷Yの祖父
その祖父が一財産築いたら厚顔無恥も甚だしく横取りしようとする白家面々
ちょっとだけで良いから少しは己を顧みて欲しい 廷Y 陛下と組んで何か仕掛けてるのかと思いきやただの脳天気かよ(;一_一)
明蘭おらんかったら野たれ死んでるで 劉貴妃姉の官史夫が禹州メンバーでなく出世街道外れてるせいで
皇太后と組んで嫁妹を陛下に送り込んだんじゃなかったっけ
康おばの遺体をひっそり処分せず敵に渡すとか廷Yバカなのか
陛下もアホみたいな顔でなんか育ててるし
そして小桃グレーじゃん
嫌になる回だったわ ここに至ってまだ陛下の腹が読めん 本気で失脚させる気だったのか? 賀家の細かいことまであれだけ調べて手を回していた廷Yが
朝廷が不安定で劣勢を強いられてる状況で諜報活動の手を抜くなんて考えられない
すべてが思い通りではないだろうけど
まだなんとか廷Yがアドリブで対応できる想定の範囲内で事態は推移してるような気がする
ただ廷Yの発想(策)はブッ飛んでるだろうから結果として周りは迷惑を被るんだろうなあ…
気の毒な長柏そして明蘭の精神的ダメージがどうか少なく済みますように 雁首揃えて訴えてるけど全部嘘ってわかったら処刑されるのかな おおごとにして康叔母の数々の悪事が明るみに出たら
王家の方がまずいんじゃないの 目的意識をもって嘘をつきとおす役者揃いだった
朱曼娘すげー迫力だったけど一番勢いだけだよな
延Yが息子捜し続けてたのは皆知ってる訳だし
どうでもいいけど日本だったら気絶させるときはみぞおちだけど
気絶するほど延髄狙うの危険すぎやしないか >>60
王婆と幼馴染のような皇太后ついてるからやりたい放題
康おばが今まで無傷だったのは父親と王婆の傘の下だったからね
しかし今まで隠れてた司令塔秦氏登場で皇太后側アピールしちゃって一気に
廷Yぶっ潰しにかかったな 悪党どもが雁首揃えてくれて分かり易い
秦氏もついに表に出ざるを得なくなったし、自滅コースかな 廷Yが盛家の醜聞を表沙汰にしない大前提の訴えだよね。漢気は認めてるんだ! 廷Yは皇帝の息子(次の皇帝?)と皇后の弟とか仲間がすごすぎるから、最後は勝つでしょ〜
ちゃんと調べたらデタラメの訴えだってバレそうだし 厳粛な朝堂で揃いも揃ってよくもあんなに嘘つき芝居が出来るよね
見るに堪えなかった
そんな中で明蘭とおばあ様のシーンに癒されたわ
おばあ様が出てくると安心する 廷Yが本当に皇帝の寵を失ったかどうかが決め手だよね
寵を失ったのならでたらめであろうがなかろうが粛清される unextで45話まで見たんですがもしかしてカットされてるシーンって結構ありますか? >>64
情や恩義に厚いのを逆手にとってるのが憎たらしいわ
盛家の事件が事の発端だったのに落とし前つけきれずにみすみす康おば逃してまったせいで、と
明蘭や長柏が罪悪感に苛まれることも計算してやってそう 明蘭の字が下手なのは、私塾で目立たないようわざとと思ってたけど
本当に下手で、その後に練習して上達?マシになったでいいのかしら
銀河での若公爵と明蘭、甘酸っぱいわー
初恋の若公爵と夫の廷Y、2粒おいしい展開だわ >>56
あれは側女の仕業でしょう?
秦氏の侍女に何かきつく言いつけられていた 側女と息子探してたのは皇帝も知ってるはずなのに何をおむずがりしてるのか
ほかの側近は廷Yはそんな奴じゃない!って訴えてくれてて嬉しいわ ほんと陛下邪魔くさい
問題解決一切しないで一番のトラブルメーカーじゃん
解決能力皆無
盛紘は相変わらず保身ばっかに動くし 詳しいかた教えてください
明蘭もそうだけど、産後の女性が額に石つきの鉢巻のようなものを付ける風習って、この時代の漢民族の特徴なの?それとも別の時代に他国から入ってきた文化?意図としては弱ってるから魂が抜けないようにしてるの? 朱曼娘まで味方にしちゃ駄目でしょ
あんなサイコパス
と思ったけど秦氏も王氏もたいしてかわらんか >>72
陛下は本気で廷Yを排除したかったんじゃない?だからこの件は渡りに船
あの狂気が本物なら息子の恒王ですら危ない
廷Yはかつて秦氏を信じて甘えてたように陛下に甘えてる お惚けが過ぎるわ 昨夜の銀河で子役から大人キャストに変わったけど、大人の廷Yは出てましたか?
若公爵と大人廷Yの見分けができなかった…
慣れたらわかるかな >>79
出てきてたよ〜自分も若公爵との区別が付きにくかった。
大人になった盛家の男性陣がみんな似た感じでわかりにくいw
若公爵って「ミーユエ」のエイ稷の人なんだな。結構イケメンだw 陛下があんな調子でおむずがり状態だから皇太后一派も
一気呵成に畳み込んできたね
廷Y隙だらけし盛家若弗毒盛り事件発覚恐れて動けんし
しっかりした息子恒王が皇帝なる前に今の陛下を潰さんとね >>80
ありがとう
主要キャラの顔見せだから出てるはずですよね
早く見分けられるよう頑張る
それと若公爵何か見たことある気がすると思ってたらミーユエの稷だったんですね
こちらも重ねてありがとうです >>81
心配しなくても在位4年でお亡くなり もうすぐよ >>75
「知否 抹額」で検索
産婦の額を風と汗から守るためのもので
実際は6〜8cmほどの幅だが絵面を考えての変更らしい
帽子だと汗をかきやすく脱ぐと冷えやすいからダメなんだと どなたか教えて
あの嫌〜な皇太后は開封府の時の皇帝の皇后ですか? 若公爵、憑き物が落ちたようにツルッとした顔してた
ライトエルフの王子に戻るかな >>86
嫌〜な皇太后は仁宗の二番目の皇后だから開封府の時の皇后(最初の皇后)とは
違う人だと思う >>78
陛下から延Y取ったら大坂冬の陣で内堀埋められた大阪城みたいになるよ >>87
ずっと変な役やらされて昨日やっと元の好青年に戻ったせいかも
墨蘭もずっと陰鬱な闇役なせいかどんどん生気なくなってる >>88
ありがとうございます
二番目の皇后と教えていただいたのでお礼より先にWikiを見たところ
愛されてなかったみたいで笑っちゃいました
仁宗は男の子が3人とも早逝であとは13人ほどの公主ばかりだったから
実子に継げなくてあの家庭菜園皇帝が誕生したことが分かりました 俺の大好きな子供時代の小桃ちゃんが見れなくなってしまった 中華ドラマ見ても泣かない俺がこのドラマはなぜかぽろぽろ涙が
張さんの話が特にきた 幼女小桃「私を困らせないでください(´ ; ω ; `)」←これ 泣いてる小桃ちゃんが可哀想過ぎてぎゅーってしてあげたいと
思いながら見てた >>98
自分もそう思った
小さい明蘭も可愛いが小さい小桃ちゃんは華があった 仁宗と、次の皇帝が仁宗の従兄弟の子供・英宗
になったのは史実。
英宗が父親の称号で悩んだ事も史実です。 まだまだ親の庇護が必要な幼児なのに奴婢として売られてきた小桃の背景考えるとやるせないな
仕事も期待できない幼さだから二束三文で売られてきたんだろうし僅かな銭と引き換えに子供を売らなきゃいけない程実家は逼迫してたんだろう
衛氏は冷遇されてたから林氏や若沸の所の侍女より待遇は悪かったかもしれないけれど衛氏も明蘭も小蝶も善良だから小桃はここに買われて良かったね 甄嬛伝といっしょ 架空の物語に歴史上の人物や背景を当てはめてるだけだから 原作小説でしょ。雰囲気だけじゃない、合ってるのは。
ところで、農作業をしながら政務を行う皇帝っていうのは史実なのかな。 蝋燭の灯りでワッサワッサ実る禹州秘伝の超ハイテク栽培法 非現実的なことしてんなーと思ってたけど
仕組みが分かってない人による室内実験なのかな 忘れてたけど延Yは天才軍師だった
老いぼれ婆さんの古臭い戦略に負けるわけないと思っていいよね
戦にでたこともない王婆だの秦氏の考えてることなど子供だまし
噂好きおしゃべり丹橘いなくて火が消えたようだな
侍女はみんなそうだけど小桃は聞かれたこと以外しゃべらないし
丹橘のおしゃべりは異端だったw この度の廷Yの窮地は明蘭に活躍の場を設けるためだと思うから廷Yはただのお惚けで終わるかも
たしかに天才的な策士だけど秦氏に甘やかされた後遺症で致命的に甘いところがあるから >>110
www
あの栽培方法に関してはツッコミどころ満載 間違い探しネタ提供なのか
上叔母の夫が下叔父だった
廷偉の嫁が妊娠して側女置いたという設定はないことに >>103
妓楼に売られるパターンもあるだろうから盛家に買われて本当よかったよね あんなに小さかったのに今では立派な大桃になったね
将軍の石頭と結婚したら小桃こそ一番の玉の輿だわ 縁の薄い身内親戚がタカって猿芝居をし、
禹州仲間は皆廷Yの味方
例の宦官のいるところで正論言って
廷Yを庇う段さん(だっけ?)に陛下がりんごとか投げてて
意味ありげなキレ方だったなw >>120
うん
あれは全部延Yのための演技であって欲しい
猿芝居劇団員の皆さんが胸糞すぎて辛い >>119
石頭は廷Yの従事者
将軍ではないでしょ
侍女の結婚相手としては悪くないけどあの顔を小桃が受け入れるかどうかw 誰か明蘭の原作本を邦訳して欲しい
それが無理なら英訳はないのか >>112
桃ちゃんはイケメンより肥えた舌と胃袋をつかみ続けられるか
明蘭の侍女やってた方がウマいもん食べられそうな相手なら仕事を取りそうw 結局、どちらも臭い芝居合戦してるでガチなのかな
早く続きが観たいけど、終わった欲しくない 康おばはすでに入牢の許可が役所から出てたんだし 毒曼は書容が首絞められて殺されそうになったことを証言すればイチコロ
秦氏も明蘭に毒を盛ろうとしたことが綻びになりそう 劉貴妃から褒賞を貰ったのは命取りなんじゃない?
まあ 陛下が本気で廷Yを排除する気でなかったらあっという間に覆るわ 華ドラの陛下ってたいてい有能だったり人望がある忠臣疑い始めるからなぁ 原作小説、100いくつ章があって原文読むのすら投げた私が通りますよ あたいにもマジで室内栽培してる意味がわからないです
実際にそういった例があったのかしらん 原作の明蘭は現代の法律系キャリアウーマンでしたっけ?
原作まんまも面白そうだよね 役所の牢って所定の手続きをすれば個人(と言うかそれなりの家?)が利用できるということなのかな
康夫人の悪事は世間に知られるとマズいから役所には訴えてないのに牢に入れるというのがいまいち分からない >>121
本当見てるの辛いよね。曼はギャーギャー煩いし
どうなるか先は知りたいけど、終わるのが寂しすぎる
小桃ちゃんと石頭楽しみ。お似合いw 廷Y失脚と見せかけて邕王家の生き残りを中心の皇太后派の反逆を誘発させる目論見か?
王婆の訴えくらいは想定内だったみたいだものな
ただあれもこれもと出てこられると復権させるにも面倒になるので陛下も頭抱えてるのかな?
そこで明蘭のホームズ並の活躍が生きると >>127 いいねそれ
書蓉に朝議場は嫁の行き手がなくなるし
精神的ショックが大きいかも
私は廷�ェ母を裏切ればいいと思う >>131
明蘭現代版もみたいな
チャオさんはイケメン相手にもっと動きある演技の方が輝くわ
廷Yの人と逆に演技しにくそうにみえたな
>>133
廷Yについて妓楼遊びもしてるだろうからに女心わかってるかも
ただ明蘭と違って小桃に浮気ばれたらフライパンで殴りそう テイヨウが自分は皇帝の重臣だから大丈夫と言うのは、明蘭を安心させるために冗談も交えているとは思うけど、でも本心だとしたら、夫が生きていれば康夫人の罪なんてもみ消せたと言う王夫人と、なにが違うんだろうと思ってしまう
明蘭を嫁にするためにあれこれ手を打って、その後にタネ明かししたような作戦がきっとあるとは思うけど、そんなシーンが無いので本当の窮地なのかよく分からないな
盛父がテイヨウに申し訳ないと思っている様子が全く無いのも、一本筋が通ってるw 以前に若様の母が、若様の世話をしていた女の使用人を罰したと皆の前で話した時に
その使用人を主の部屋にも入れない身分といっていたので、使用人のランクも様々なんだろうけど、
小さくて役に立たない小桃は、庶子でもお嬢様の明蘭のお付きになったのなら、元はそれなりの家の子供だったのかもしれないと思ってた
明蘭は優しいし、結果的に侯爵の正夫人の筆頭侍女だし、生い立ちは不幸だけど運は良かったよね どう見ても窮地だよね
テイヨウは陛下の心変わりに気付かず慢心してるけど
貴妃にアレコレ吹き込まれて猜疑心強くなってる陛下はテイヨウの言い分そのまま信じないよ もとより皇帝の力を借りずとも悪党連中を詰ませる策を練ってるものだとばかり思っていたが違うのかなあ
構成的にあと2話ピンチが続いて次の話で逆転、最終話が解決からのエピローグだときれいかなって思ってる 如蘭が言うてたけど侍女の取り扱いはお嬢様教育の一環ですしね
墨蘭母子は侍女を単なる使い捨てのコマみたいにしてた
だから梁唅も実家から連れてきた侍女が前と違うと訝ってる
明蘭は自分だけでなく丹橘と小桃と一緒にお菓子食ってるのを
延Yはみていて普段も優しい子と思ったんだろうね 盛家の合同授業のとき後に小桃らもいたから門前の小僧って感じでそこそこ高い教育水準にあるのかな 賀弘文(?名前ウロw)も斉衡も廷Yも皆デキる男
明蘭を気に入るタイプ 明蘭の侍女は口が固くてなにもおしえてくれないけど墨蘭の侍女は何でもおしえてくれるって不為が言ってたもんね
教育は大事 丹橘なんか詩の解説までできた 不為wなつかしい。。
何気にイケメン
侍女下男は主を現す >>147
澄園に寄こした顧家使用人面接のとき
丹橘が質問し翠微と小桃が書記やってたから
どこにお嫁に行ってもいいようにきちんと教育してる感じ 若公爵、奥様が賢いって気がついたねw惚れ直すというかやっと惚れ始めてくれたかな 廷Yやっぱりただのうかつな甘ったれで陛下は皇太后の策に嵌ったあほたれだったw
しかし申和珍 明蘭もそこのけの頭脳明晰 これは強い味方を得た
元若の和珍を見る目が・・・w これでこの夫婦もめでたしだな まあ最終回までのお楽しみにしておけばよい
本当にあほだったのかどうか こうなってくると頭のいかれた陛下はよ死ねよと思ってしまうわ
陛下は正気に戻るんだろうか? あと余命いくばくもないけど
つか陛下も劉貴妃に薬盛られてないか? やたらと菓子食わしてるで 長柏、生真面目過ぎて気の毒、お尻の皮むけないといいけど
若弗、わざわざ心配して帰って来てくれたし見直した
張夫妻も若公爵夫妻も、みんな明蘭の心強い味方で嬉しい あのしつけ棒マジ痛そう、叩かれながら忠孝礼節を唱えるのかっこよい
膝当てって膝と腿に結びつけるのだね馬とか乗ると冷えるからかな 逃げ出すためでも使用人を殴れないところが長柏らしい
明蘭の母の形見の膝当てがここへ来て出てくるのね 海ちゃんと申和珍はタイプは違うけどどっちもデキる嫁
歯食いしばってでしゃばるのを我慢する海ちゃん激萌え
申さんもよく耐えて待った、がんばったね
二人とも嫁家の家風や夫・姑との相性ピッタリ、結果的に最良の縁組になったのでは
墨蘭も如蘭も格差婚だけど、人柄の点では割れ鍋に綴じ蓋なのかも どこまでも家が大事な紘になぜか清清しさまでかんじたw
でも若い頃に没落の危機って、科挙3位の父は何をやらかしたのか 紘さまのお父上も毒婦に入れあげて正妻を差し置いてやりたい放題やらせた挙句早死にしたんじゃない?
親父さんが死んでくれたおかげで紘さまは殺されずに済んだんじゃないかな? 頭でっかちのロクデナシだったみたい >>153
その一言で大体予想出来てしまったじゃないか〜 盛紘若弗も都に戻る前は苦労してたんだね
ザ保身なのわかるわ
長柏は苦労知らずで順調にきたからそこが親として心配してる
盛紘科挙3位、長柏13位、文2科13位、延Y3位(陛下に落とされた)
申さん顔でかくて若公爵とバランス悪いな
明蘭なら離縁してもなんかビジネス成功しそうだし
すぐ再婚しそうな美貌で延Yもそこに気が付いたようだな 科挙3位は盛紘の父でしょ 盛紘が何位だったかは触れられてないと思う 科挙3位は盛鉱父だったと思う
盛鉱は何位なんだろう
字幕が「御先祖様」の時に盛鉱が「せんぞーせんぞー」って言ってるように聞こえてなんか面白かった 最近長柏の露出が多くてうれしい
本当にどこ切り取ってもドラマになりそうな群像劇w 若公爵が申和珍をええ!って感じで見るたび笑ってしまったwキツイ話の中で唯一の癒し 若公爵と和珍の輿の中のシーンで最初怒ってるけど
最後の遠いけど涙目だったと思う >>154
「民の家産を奪うなど」ではぁ?ってなった
たぶん白氏の訴え鵜呑みにしてるんだろうけど陛下よくその詔書いたよね
盛絋の全力保身態勢すごいなあ
家がピンチに陥ったのは康伯母逃亡させてしまった盛絋の落ち度でもあるのに長柏ばかり叱るの理不尽やん ベッド付き個室で桓王と囲碁打ってるし
確かに怪しいわ
皇后にしても沈将軍にしてもずいぶん冷たい対応だったな
ここにきて張氏がこんなに頼れるとは
文人と違って武家の娘らしいわ
なんか制作側が脇だと張氏と華蘭オキニな感じw >>160
頭が良くて実直な人ほど痛い目にあう治世だったのでは?
開封府からの想像だけどさ >>168
そうそう、若与を逃がした墨蘭も悪いよね
あの性悪女も罰が当たって欲しい >>164
てっきりあんな盛紘が科挙3位でスゲー思ってましたわ
確か若公爵が8位だったっけな
地味演出ながらここから視聴率すごいことになったんでしょ
チャオさん妊娠でプロモーション活動しなかったのに
妊娠出産発表とドラマ放送スケジュール明蘭の妊娠出産と
合わせたようだし凄い力業だわw
延Yの人が仕方なくw三山ひろしみたいな衣装で一人エンディング曲
歌ってたけど緊張歌唱してるようなツべがあった
番宣でもいい人っぽかった 長柏って清廉潔白で強い信念持って人生歩んでる人なんだろうね
盛パパから棒で折檻されてる時も自分は絶対に信念は曲げないという気概が見えて
何かその姿に感動してしまった かつての盛家の没落だって、当主のミスじゃなくても、その時に勢いのあった人と懇意にできなくて良い目に合えなかったとか (ただの想像です)
おばあさまも、かつては夫や側妻に酷い目にあわされたって言うけど、その頃は現役の女だったらなにか夫が遠ざかる要因があったのかも (ただの想像です)
時々、おばあさまが大人物なのに息子の紘はなぜあんなに心が無いのかと思うけど、実子じゃないし男の子だから、育てる上で遠慮があったんだろうなと思って観ている 若弗が明蘭の説得に現れて意外だった
毒盛り事件を心から悔いてるんだと思うし、そうでなければ姉というより王家の娘を殺されたって、明蘭とテイヨウを罵りまくってると思う テイヨウと沈将軍と桓王の年齢の間隔がよく分からないw 口のききかたで3人が同年齢に思えるから
桓王は皇后の実子ではないのかと思っていた 皇后と沈将軍は年が離れた姉弟なのかな 若弗は毒母から人身御供にされそうになってやっと呪いから覚めたからね
「私はもう母はいないと思って生きていく」って
母と姉への愛されなかった悲しみは断ち切って、今後は盛家の為に生きると決めたんだと思った
根が素直でまじめなのは若弗の長所 盛家の火事のあと、周雪娘ってどうなったの?
雑踏の中に紛れて行ったけど、消えたら自分が犯人ですって言ってるようなもんよね 盛家の先代 大奥様のご主人は早くに亡くなったんだと思う
紘さまが8歳のときじゃないかと思ってる 盛家が没落しかかったのはその為じゃないかと
愛する毒婦に嫡男を殺されようが もう一人の側妻親子を虐待されて殺されようが毒婦を守った
紘様の比じゃない駄目男だったんじゃないかと
顧家も堰開が亡くなって病弱で無職の廷Uが爵位を継いだら周囲から相手にされなくなった 途中から観てるのでわからないことが多いんですが、最初からこのドラマでヒロシの父親の描写はなかったんですね、残念 あんな描かれ方してるけど石頭は馬に乗れる身分だし、小桃と付き合うなら小桃もそれなりの家の出身なのかしら 美人で聡明なのは若公爵のタイプだよね
かわいく嫉妬して明蘭に直撃挨拶した程度の和珍さん
長柏嫁も似たタイプ
完璧な美女が近くにいると男子は幸せだね 和珍さん若公爵より年上に見えるわ
背も高くて顔も落ち着いたタイプだからかな
でも知的に感じるから仕事はバリバリ出来そうね
若公爵ふわふわした感じあるから和珍さんみたいなどっしりしたタイプの方が
夫婦としては上手くやっていけそうね 廷Yが訪ねてきたとき刀構えて元若守ろうとしてたのも可愛かったよね
あれでちょっと元若の心が綻んで今回で完落ちだね たぶんw >>173
でも盛家の家長が長伯ならすぐに滅ぶと思うw
明蘭が長男嫡子なら盛家は安泰だったろうな 有爵家でもない庶子の盛紘が官史として地味に生き残ってる様は
かっこよくないけどそうしなきゃ朝廷で生きられないよね
侯爵家の次男廷Yのようにできるわけないわ
目立たず騒がず慎重な明蘭は嫌でも盛紘の血引いてる
>>183
どっしりw
申さん人気だけど顔とお尻でかくて若公爵と似合わないと思うの
自分だけのようだな 鉱様もスイッチ入るとちゃんとした判断できるんだよね
だから頭が悪いわけじゃないのは解る
普段は保身にしか頭がいかなくてことなかれ日和見を貫いて何もしないけど
偶にやるから「だったら普段からやれよ!」っていう気にさせられるw 申氏は義母を上手にかわしつつ夫婦の訪問という体で若公爵に堂々と澄園の門くぐらせたのが偉い
若公爵これから意外な一面をたくさん知ってお互い歩み寄れたらいいね
>>178
その辺は絋さまがちゃんと身内調査してるかどうかだな >>187
目立たず慎重に、は母親の遺言
本来は気の強い子だし申氏に宥められるまでの事を荒立てようとしてた姿が明蘭の気性だと思う 盛紘が家門を守ることが最優先なのは以前から
問題が家の中の女の揉め事なら外面気にして内々でもみ消してきた
今回は問題が家の外で起きた
長柏が首突っ込んだらかえって大ごとになるから「関わらせるな」と廷Yに釘刺され、必死で指示を守ってる優秀な小役人
状況が違うだけでキャラは一貫してる
少し変わったのは若弗 若様黒ずくめで忍び込もうとしたのかなw「踏まれるわよ」は良かったw
私が先帝からの密書届けました褒美まだ貰ってません!てついに言ったー!と思ったけど陛下に伝わるのかな あ〜もう終わっちゃうからもったいなくて見れない
ここで皆様の感想見て我慢してる状態 侍女明蘭かわいかった
あんな侍女いたらすぐ旦那様に目つけられるな 面会&差し入れ許可が皇后権限でいまできる褒美なんだろうね
今後もし皇帝が正気に戻って皇后と関係回復、廷Yも失脚せずなら皇后から後々耳打ちはあるかもだけど、
改めて公的に皇帝の褒賞があるかは、私はなさそうと思ってる
理由は良家子女現公爵夫人の名節を汚さぬよう表沙汰にしない
明蘭が張氏頼って皇后に嘆願しにいったのも、奥様がたの長はまず皇后にって事なのかなと思った
王婆は妻だけど家長の立場で郎党引き連れて皇帝に直訴した、あれは家名を賭けた最終手段 廷Yの牢生活がそれほど悲惨でないのと 余裕とも思える呑気さが気になる
やっぱり陛下とグルか? 明蘭に離縁とかいうのはこの期に及んで試してるとか?
もしそうなら明蘭激怒するやろ 廷Yと陛下は何か企んでる感じだけど、
秦氏・王家・白亭預・朱曼娘がタッグ組んで攻めてくるとは思わず、
さすがに困ったなぁ状態なのかな 大人しかったエンゼンが夫を尻に敷いてるみたいで安心した
あとはシンドイなぁやっと太鼓まで来たけど絵巻物の次も不穏だしな >>181
小桃、小さい頃から明蘭付きやってるから売られてきた奴婢だと思う
石頭とくっつける時は良民の身分にして身売り証文破棄してやるんじゃないかな、タンキツの時みたいに 墨蘭終了 因果応報やね あの侍女は康婆逃がした顛末まで知ってるで 墨蘭のことお前呼ばわりやし
しかし林氏の教えそのまんまやってたとはw
さすがに梁唅は盛紘ほど間抜けじゃなかった
何のかんの言っても親父さんがずっと明蘭につき添ってるのがなんかジーンと来るわ 丹橘の旦那も嫣然の旦那も優しそうで良かった
おばあ様と長柏夫婦は頼りになるけど、相変わらず盛紘はおろおろするばかりw
今日は明蘭の味方勢揃いで嬉しかったけど、明蘭の訴えが悲壮すぎる
秦氏、乳児を狙うとは何という鬼畜!
墨蘭ざまあの為に、視聴者に何度も墨蘭の嫌らしさ見せつけたのかな 鳳仙戦えるの!?ってなったw
皇后様、口では突き放したこと言いながら明蘭の手を取ってたのかな? 鳳仙が凄腕でビックリしたんですけど!石頭相手にそこそこ互角だったよ! このドラマ最大のアクションが鳳仙vs石頭なんてw
今日は華やかだったけどレギュラー以外みなさん出番一瞬だった
もしかして打ち上げだったんかな
明蘭の人ちょっと痩せすぎて心配になる
声でないし
痛々しいのは出せてるけど線細いな 鳳仙てプロの暗殺者だったの? びっくり
明蘭 皇后さまから何かレクチャーされた? 芝居打ってるように見えるんだけど?
でないと一網打尽作戦だった場合明蘭と廷Yの関係が壊れかねん 一網打尽作戦だった場合、
廷Yの「離縁しよう」は明蘭を試したってことで
明蘭からしたら腹立つかもね 一網打尽作戦説、全て都合よく行けばいいけど部分失敗の可能性だってあるよね
ありがちなのはすげぇ強い設定の武将が最後の最後で誰かを庇ってやられるパターン
制作陣がそういうクサいの入れてくるかちょっと心配
王婆や秦氏の直訴は計算外な訳だし、若弗も廷Yも万が一にも妻と子は守りたい、その為の離婚提案でしょう
明蘭のあなたと再婚するとは限らないは廷Yの離婚しようと同じ位屁のつっぱり、やっぱ似たもの夫婦だね 政敵の一網打尽と秦氏の打破はかぶっている意味もあれば別問題でもあるから
明蘭に離縁を提案するのは後者の意味では必要であるし試してるわけじゃない
陛下の目的は前者で後者はあくまで連鎖の私事なわけだし >>205
二人のアクションに何かワクワクしたわw
まさかここでカッコいいアクション見れるなんて 人の多い通りで気が触れたかの醜態晒す明蘭
いつもの墨蘭なら喜々としそうな場面なのに笑った侍女をたしなめる
世間体第一の父親が明蘭を心配して付き添ってるのを見てる墨蘭は寂しそう 豪華な冠をポイっと捨ててたけど
本物なら宝石とか外れてもっとわらわらしそう
持った感じが軽そうだったなw
一緒に笑ってた侍女に不快そうに見る墨蘭にお?と思ったけど
梁ヨとの不仲きっかけが母の位牌でのケンカだから
また逆恨み発生か?
宴の女子達が皆可愛かった >>211
気がふれた明蘭は皇后との話の後だから今後の展開がワクテカ あんまり気がふれたように見えんかった
明蘭下手糞
チャオさんもうやる気なかったんかなw
曼娘みたいな迫力欲しいところ
墨蘭でてくると面白くなる
はみ出すことなく墨蘭演じてうまいわあ
他の若い主演ドラマの芸達者2番手ヒロインがうざくてうざくて
主演より一つ演技多くする
主演食っちゃう
明蘭はそういうのいないから見やすいね 飛鳥尽きて良弓蔵る狡兎死して走狗煮らる
(鳥がいなくなると弓は死蔵される
すばしこい兎がいなくなると優秀な猟犬は煮て食われる)
中国の人って基礎教養で教わるんかな?毎回勉強なるわ 平寧郡主:演技
康夫人:筋金入りサイコ
曼娘:息子亡くして壊れた
秦氏:静かに壊れ済臭
明蘭:壊れた?演技?
ガチ壊れか視聴者が判断に迷うが演出なら、演技自体は目的達成かもw つーか墨蘭
母上に教えられたとおりにやったんだったら
母上が明蘭の母上殺したって知ってたんだなって思ったわ
久しぶりに明蘭叔母の衛氏が出て来て嬉しかった
団ちゃんのお祝いに結構色んな人来てたな
そして鳳仙何者・・・?
秦氏はいつでもヤれる状態だったということか ツイで71話冒頭、若公爵が笑顔で和珍さんの手をとるシーンカットされてるっていうから見てきた
良いシーンだ 皇后が廷Yを罵りながらも「廷Yに申し訳が立たない」とか あの様子からするとあのあと何らかの話合いがあったよね
わざわざ馬車に乗らずに壊れた様子を見せびらかして歩いてる 墨蘭が「胎児育ち過ぎは母体に危険」という側妻排除テクニックだけでなく林氏から衛氏殺害を直接告白されてたなら、
盛家で明蘭が林氏を人殺し告発した時の、怒るだけでキョドらない振る舞いはいまいち説明がつかない
全部知っててあの態度なら相当肝が太いが、墨は母親より小物な印象 >>215
訳ありがとう!!
どういう意味かわからなかったからすごく助かります。 明蘭役の人はじっと耐えたり抑えた演技は上手いなと思ってたけど
発狂シーンはいかにも演技っぽくて演出なのか本気なのかイマイチだったわ
終盤ら曼娘と康夫人と秦氏にもっていかれたイメージ
3人とも全身全霊の狂気を感じたわ… 不謹慎で申し訳ないけど、鳳仙かっこよかったんだけど。 若公爵夫婦がネックレス探してるシーンも少しカットされてるな
すっかり仲良くなっちゃって おばあさまに最後のお別れを言うシーンで後ろで書蓉が寝ていたり、直訴の太鼓シーンで女性がずっと叩頭してたり(明蘭の母の妹?)、入牢してる面会のシーンで外に宮女がいる気配を見せたり、絶対に必要でないところにも人を配置してて細かい演出のドラマだわ 叩頭の人は康婆のとこの側女にしろって連れてきた庶子じゃないの?証人としてきたのかと
ところで開封府なんであけてくれないのだろ皇太后が手回してるのかな カット分が多過ぎて話飛んだかと思ったよ。
いきなり満腹君死んでるし、YouTubeで補足しないとな 明蘭がもともとイカれてる人達のような壊れ方したらその方が嘘くさいと思うけどなあ
必ずしも振りきれてるのが狂気ってわけでもないし
フザケてるつもりなのかおかしくなってしまったのか判断つかないようなのも怖いもんだよw ひざまずいてるのは鳳仙、兆児は立ってると理解したw
あそこで襲われたら石頭もヨレヨレだったしヤバかった 明蘭の食事に毒盛っていたのも鳳仙、
指示は秦氏ですよね。
鳳仙は当然殺された?どうなりました? 黒ずくめでひれ伏してるのが鳳仙だったのか 家族を質に取られてやらされてたんだからそりゃゲロるよね
つか 前職なんだったんだろう? 毒盛った証拠は出てこなかったんだよね 赤子を殺めようとした鳳仙を連れて行くとか考えられない。
同じ空間にもいたくない >>199
やっぱりそうですよね、丹橘と比較すると普通に明蘭に接してる気がしてたけど付き合いの長さが異なるのが理由かな 丹橘はお婆様付き侍女だったからシークレットミッションは
小桃にしか頼まない明蘭
>>226
結婚前だけど林が亡くなった後の説明を明蘭がおばあ様にする時
房さん崔さんが人払いしたときの一瞬のお掃除美女3人とか
細かいとこに人員配するよね
昨日の宴会キャストも豪華なのにみせるだけがほとんど 先週とか見るの辛かったけど、今週もピンチはピンチだけど、明蘭に見方してくれる人が続々出てきて救われる
一昨日もよかったけど、明蘭の力になろうとしてくれる若公爵夫妻や、明蘭を本気で心配する若弗
昨日は色んな意味で何度も泣けてしまった。濃かったなぁ
中国というか中国ドラマにも善良な人達っているんだなぁと思った二日間
明蘭の気が触れたようなのは演技だと思った
盛紘はまぁ盛家の事しか考えていないんだろうけど、盛紘なりの考えがあるんだろうなぁと
明蘭心配する盛紘はよかった
んで鳳仙のアクションにビックリ。あんなのが密偵で入り込んでたなんてヤバすぎ >>234
録画確認した 黒ずくめは鳳仙だった
明蘭も必死 証言するというなら連れて行くし鳳仙もあの状況でまだ明蘭を害したり自害するほど秦氏に忠誠心があるわけじゃない 明蘭が「康氏が嫡母をだまし祖母を殺そうとしました」って訴えてたけど
若弗と長柏は全力で明蘭夫婦を救うことにしたのね 叩頭は鳳仙ですか、ありがとう ずっとあの姿勢はよほど必死にお願いする気持ちがなければ続けられないから、常ばあや?? でも若くみえるので明蘭の叔母かと思ってました
明蘭夫妻のために必死というより、自身の罪軽減のパフォーマンスなのね多分
以前に墨蘭が康夫人逃亡の手引きした件がバレて、痛い目にあってほしいと書いたんだけど
どうなるんだろう
正直、夫と侍女の仲のことなんてどうでもいいんだけどなw
でも最後に明蘭をめとるのって言ったのは、どれだけ明蘭を恐れてるのかよく分かった 鳳仙かなるほど
馬を素手でひっくり返す怪力の石頭と互角で戦えるのスゴ 明蘭と長柏は昔から廷Yどん底知ってるからわかるけど
この状況で廷Y明蘭についた若公爵一家や盛家は
廷Y失脚後きついだろうね
逆に復権したら若奥様セレブ界は明蘭張氏申氏が3トップになるw >>240
昔から明蘭ストーカーだもんね墨蘭
若公爵→梁唅→次廷Y狙いだったら面白いけど面食いだからないかw
明蘭は直接手を下さないけど母が妊娠中に林が滋養品与えて母しんだとか
梁唅にヒント与えてるから侍女の話と繋がって墨蘭居場所ない
生き地獄のような結婚生活味わせてる明蘭が一番墨蘭やっつけてる感じ エン王のクーデター時に勝ち組に乗ろうとしなかったのは盛家だけ、盛家なら俺が将来落ちぶれても一緒にやっていけると見込んだ、とは廷Yが嫁取りの時に長柏に(盛紘に聞かせろと)言った言葉
盛家の娘を娶る為の盛家ヨイショであり、壮大な伏線だったんだね
盛紘が明蘭見捨てずに付き添ってるのは今回は娘を守ると腹括ったんだなとちょっと感動 皇后の居場所にいたから迎えに行かざるを得なかったのかも→盛紘w
どこまでも日和見な父
またどこまでも小心で終わったまんぷ君w 明蘭の生母を林氏が殺めたことは
子供だった墨蘭は知らないと思ってたんだけど
どっかで気が付いたような場面あったかな?
「母上の教え通りやった、母上もこうしてきた」って言ってたけど
それがこのことなら最低だ
こんな酷いことを知っててとぼけてたなんて
婚外交渉のことだけかもしれんけど
申和珍さんは賢かった
夜中に夫ひとりで忍んで行ったりしたら
2人きりになった若公爵がなにをしでかすか分からないし
廷Yと明蘭が万一別れたりしたら
独身になった明蘭に若公爵がなにしでかすか・・・
廷Y夫妻を応援して夫婦仲の継続に尽力するのが
ひいては自分の家庭円満にも繋がるから
必死で助けてくれてる
ありがたい 盛紘パパ、元々は子煩悩そう
林氏の親が咎人なのは既出だった?
前科者の娘でも側妻だったらなれるのかしら? 林氏捨て身のデキ婚だったから後から色んな事しったっぽい盛紘
その手口は墨蘭にもやせて大成功
のはずが相手は侍女好き科挙試験も受からんろくでなし梁唅
一等侍女給与が普通の半額といってたけど実家の支援ない墨蘭が
少ない伯爵家6男夫人手当ての中で出してるからね
おばあ様が明蘭に言ってたけどお金がないと有爵家でやってけない
明蘭の場合は侯爵夫人称号で土地と莫大な爵位金貰ったはず >>246
馬鹿な男を引っ掛ける方法や側女の始末の仕方は教えてただろうけど知ってたかな
直接聞いてなくても察しが良ければ気が付きそうだけど墨蘭だからどうなんだろう
親子して馬鹿にしてた若弗と同じ立場いやそれ以下の状況になるんだな
向こうは気遣ったり愛してくれる人たちがいたけど恫喝婚で入り込んでおそらく孤立無援
使用人にも馬鹿にされプライドが高い墨蘭にはけっこうな罰だよね
でもおばあさまを煩わせたの酷い言葉吐いたり明蘭親子を危機に陥れたこと考えたらそれでも足りないくらいだよね 郡主が明蘭の子に自分の嫁荷で贈り物しようとしてたのがじんわり来た
あの人なりにずっと申し訳ない気持ちがあったりしたのかな
斉家が明るくなって今後も顧夫妻と付き合うと断言してくれてるのが心強い
>>245
直訴阻止したいけど無理強いで止められないし人目は気になるけど娘の体調も気になるしで
オロオロしてる姿が絋様らしくて自分は好きw 淑蘭、品蘭姉妹が来て「明蘭〜!」って手を振ってくれた場面で
味方勢ぞろいにぐっときてホロっと泪出ちゃったよ〜
(帳氏の後ろのほうに何気に沈将軍もいたね)
とうとうラスト2話かあ!
色々と目が離せない展開だから早く観たいけど終わると思うと寂しい・・ 冷え込んでた息子夫婦を取り持ってるのが明蘭だと気がつたのかな若公爵ママ
明蘭夫婦が刺激しないと上手くいかなったよね >>250
あの家での振る舞い方を心得た申さんが姑にも夫にもいいパス出して盛り立ててる
あんな殺し文句言われちゃおかーたまだって嫁イビりなんか出来ないわ 帰ってきたら急に仲良くなっててなにか察したのかなw
嫁荷小さくて可愛いけど良い品なんだろうなぁ欲しくなるわ 初対面の時いきなり牽制してきた申さんに明蘭は意地悪返しせず腹を割って話したから申さん闇から戻れたし
若公爵が政敵化してる間も廷Yはずっと態度を変えず、素直に火事のお礼を言いに行ったり皇太后のことアドバイスしたりしてる
斎家とはいい因果応報になったね 廷Yに惚れられて好きでもないのに玉の輿婚した庶子明蘭
というイメージをこれで払拭できたね
離縁せず今後苦労しても団を廷Yの子として育てる明蘭
>>254
でも息子に干渉しすぎだよねw
狭い住宅かよってくらい目の届く距離に住まわせてるし
申さんの排卵日とか全部チェックしてそうで怖いわ 今日もいろいろおもしろかったw
書蓉頭打って大丈夫かと思った
萬の残虐なこと
廷Yが入城してきたときの皆の喜びようがすごい
評判は地に落ちてるのになぜか人気w やっぱり陛下と廷Yは企んでたっぽいけど、明蘭には言っておくべきだったのでは
明蘭を巻き込みたくなかったんだろうけど、巻き込まれるに決まってるもの
主人公だから運良く助かってるけど、廷Yは明蘭を餌にしてた感があるわ ハラハラするー!人参でも飲まないと持たんわw
ばんじょうさんも良い死にっぷりだった。ばあや乙
廷Y部下から厚い信頼あるなぁ泣けてくる 陛下・・謀反を誘発する策だったのはわかったけど 被害が大きすぎるわ
誰が死んでもおかしくないぞ あの状況では
>>260
軍内では事情が違ってたんじゃない? 雑兵たちは何が何やらわかってなかったみたいね 最初明蘭が看病されてるところに盛家勢揃いしてたところって盛家なの?
にしては向さんが簡単に入ってこれてたのが変だし
澄園に盛家勢揃いも何かおかしいし >>257
いや、だって謀反起こしてる奴が都を破壊してる最中なんだから
昔悪口言ってた奴だって俺は顧廷Yさんのこと信じてましたって言うと思うわ
知らんけど で魏行首はどこに行ったのかな
身売り証文買い取ったってことかな 武将の娘張氏と盛紘の娘明蘭の差がw
明蘭小桃残ったって戦えないと思うけど演出的にしゃーない
石頭は団を守るのか
相変わらず廷Yの登場かっこよすぎるな
極秘ミッションだったとしても屋敷の警備もあるから
明蘭や張氏に言うべきだったろ 女手ひとりで殊勝に澄園を守る明蘭に実家からの援軍でしょう
まともな家なら姑の秦氏や親戚筋がすべき役回りだけど 魏行首が乗りこんだ馬車はどこの誰が回したものなのか気になる どこかの旦那が資金提供したのか、なども・・・ >>262
顧家ですよ
>>265
そうか? 明蘭も頑張ってたじゃん 文官の盛紘の娘だよ >>268
ありがとう
長柏だけならまだしも
ばあちゃんやあの親父まで来たのか
それには驚きだ 小桃かっこよかったな
ぎこうしゅほんとになんなんだろ気になるね 諸葛孔明も武芸はなかったしね
明蘭は投壺と馬球は上手いから訓練すれば筋は悪くなさそう
大桃の「こわいですよ(何を今さら)」が肝座っててよかった 惚れた
この子は結婚しても毎日明蘭とこにご飯食べにくるなw 気の毒だけど書蓉にとっては毒母がやっと死んでくれて良かった
明蘭の事を母上って呼んだ時は泣けた
明蘭と書蓉、やっと本当の母子になれたんだね あそこまで凶悪な犯罪者ぶりを目の前で見せつけてくれたら実母に未練を残しようがないよね
トラウマレベル
思春期の継子トラブルも回避出来そう >>273
どうだろう
実母に愛されなかったがゆえに実母に愛されたかったという思いは一生残ると思う >>275
それは実親がどんなクズだとしても生涯抱えることになるものかもね
ただ反抗期に「実の母親だったらもっと〜してくれたはず」みたいなキレ方はしないで済むと思う
しないというか出来ないというか 明蘭のことだから書容を自分の籍に入れるだろうね これで晴れて正妻の子
もう庶子とは言わせない 朱曼娘の刺し方が本当に気が違ってるとしか思えない刺し方で怖かった
動けなくする位でいいのにグサグサグサッと
書蓉は流石虎の娘だけあって機敏だったし度胸もあったけど実の母相手じゃあれ以上は何も出来ないね
団を刺そうとした時に朱曼娘が一瞬躊躇ったのは息子を思い出したのか
残された僅かな良心からだったのか
常ばあやが殺らなけりゃ結局刺してたとは思うけど 廷Yは沈さんといっしょに戻ってきたよね? いったいどのあたりまでが知ってたんだろう? 緊迫感ある場面で声量なく声は細いし動きモタモタしてる明蘭場面
いらんと思ったわ
演劇大学で発声とか武芸の教育うけてないせいかひどいな
イチャイチャは得意だけど本格時代劇は厳しいかも
張氏や小桃は北京や上海の演劇大学で優秀だったからこうやって
推されてんだろうね >>281
ぜんぜんそんなふうに思わんけどなあ チャオイーリンが嫌いなだけじゃないの? >>265
謀反阻止にまで事が及ぶなら軍事機密になるだろうし奥さんにも言えないんじゃないの
沈将軍はわからんけど廷Yは離婚提案に腹心手だれ配下置いてったりで身内守る手は打ってるしさ
そういえば明蘭も若弗のことずっと奥様(大娘子?)呼びだったよね
書蓉に呼び方強要しなかったのは心境が理解できるからだと思ってたけど
もしそうなら母上呼びされて飛び上がるほど嬉しかっただろうなー そういや張氏は明蘭のことをリュウ妹妹って呼んでなかった?
何でリュウなの? >>287
六妹妹 リョウメイメイ 盛家の6番目の子供で女の子
張氏の方が少しお姉さん、姉妹のような親しみ込めてかな このドラマ、宋の衣裳を再現してるとかツイッターで見たんだけどヘアバンドも宋の物なのかな? 団のお披露目会に墨蘭が来たときに
お客がこなくて料理が余っても
後で温め直して食べられるからいいよね と
何回も言ってたけどあれは
これから食べる物にも困るから助かるよねv
って意味で言ってたのかな
なんというかさ
こんな下劣な思考やそれを口に出してわざわざ言う悪意に
心底ぞっとするわ
バチが当たって己がその立場になれば良い >>291
たくさん用意してあるけどそんなにお客さん来ないから余っちゃうねぇでも暖めなおして食べなよ〜的な嫌味でしょ
いやらしい言い方よね >>291
私もその場面すごく気に障ったわ
何回も執拗に温めて食べれていいよねと
変なところに拘るのは林氏から教わったんだろうね
育ちが出てる場面だったね 墨蘭にとってパーティに呼ばれるのも皮肉言って許されるのも明蘭だけだし
庶子の明蘭にしか接点もてない
長柏や華蘭に近づけないかわいそうな子 友達も一人もいないし旦那も相手にしてくれないし暇だからいの一番に来ちゃったのか 廷Y失脚で不幸に陥ってる明蘭を見物に来ただけでしょ そりゃワクワクルンルンで早く来ちゃったんでしょW 書蓉とのやり取りジーンとしちゃったけど…
実母が死んで数分後に明蘭を母上呼びの変わり身の速さにちょっと引いちゃった 書蓉もきっかけがなくてズルズル奥さま呼びしてたけど気持ちはとっくに懐いてて
実の母があんな事になって、かえって「いま言っとかなきゃ」て弾みがついたのかなと思った
ちなみに曼にはくだけた言い方、明蘭にはよそゆきの堅い言い方だった 曼にはニャア、明蘭にはモチって聞こえた
本当な母親は恋しいけどビョーキみたいなヤバイやつ
明蘭はお姉さんみたいだけど優しくて厳しくもある本当の母みたい 娘(ニャン)と母親(ムーチン)だね
おかぁちゃんと母上くらいのニュアンス 書蓉が泣きじゃくるシーンが多くて、子役の子も大変だわ
明蘭も辛い子供時代だったけど、書蓉は実母に二度も殺されかけるし、父親も投獄されるしで中々きつい生い立ち 味方とはいえ回りの大人は他人ばかりだもん
明蘭を母上と呼んだとき、外は危ないから家族は一緒にいましょうって言ったのが感動的
怖いから側にいてじゃなくて、明蘭を心配している 銀河組です。
雇廷Yって、単に気の毒に思って助けるためだけに側女の形取ってたのかと
思っていたら、しっかりヤることヤって、子供までもうけてたと知って、ちょっとビックリ!
「据え膳食わぬは男の恥」とはいうからなぁ。 そりゃあんな美人が薄着でクネクネ迫ってきたら子供も出来ちゃうよw よくわからないのですが、たぶん奴婢が証文みたいなものを誰かに渡されて
燃やしてた場面があったのですが、あれは誰なのでしょうか? 隠し部屋というわりには観音開きの立派な扉があったけどバレないのかな 本国オンエア版によると魏行首と一緒に去った男は杜秀才(恋人)
一番丁寧な考察ブログによると
魏行首は官妓なので簡単に身請け出来ない、あの反乱のどさくさが絶好の機会だった
魏行首の同僚の十一娘という人が廷Yの情報を敵方に流すスパイだった ※これは番組公式が回答してる
スパイの事は廷Yも感づいてて、魏行首が妓楼から脱出して安全に暮らす為に身請け金と反乱情報を送った、という解釈
カット多いし翻訳だしそこまで読めねーよーw >>303
たしかに虚をつかれたけどここがこのドラマがヒットした隠れた要所かも
変にリアルで生臭い設定
歴史物はともかく架空のストーリーで男主に先に妻子がいるパターン珍しい >>286
明蘭を心配して駆けつけた若弗が明蘭に離縁して帰ってくれば
子供も罪人の子じゃなくなるから安心だよ!って説得に来た場面で
明蘭が「心からの言葉ですよね」って返した後
一度だけ「奥様」でなく「母上」って言ってたよ 魏行首 官妓て罪臣か何かの娘かしら?あの教養や立ち居振る舞い見たらそうかも
廷Yの動揺ぶりみてたら唯一の痛いところだった?w >>247
遅レスだけど盛絋が長楓の失言のせいで帝に軟禁された時に林噙霜が財産売っ払おうとした回で突然父が流罪になって売り払われそうになったと雪娘に話してる 名だたる将軍の娘である張氏が私兵に颯爽と檄を飛ばす場面と文官の娘で普段から大きな声で話したりするのが憚れる環境で育った明蘭が家と家族を守る為に不慣れながらも懸命に配下に指示を与え踏ん張ろうとする姿の対比がいいな >>278
明蘭だって若沸の席に入ってるけど庶子庶子言われてるよね
嫁る時には庶子でいるよりは条件良くなるだろうけどさ >>298
あれは明蘭が隠し部屋で隠れずに外で闘おうとしてるから
死なせたくなくて言ってるんだよな
明蘭母上を思う心から出た言葉だと思うよ >>267
魏行首が乗り込んだあの馬車が顧家が使ってるものなら凄いけどね なかなか立派だった
あと、妓楼も戦場になってたっぽいよね
少なくとも妓楼がある辺りの路上では戦闘してるシーンあった
原作の小説ではそこらへんの説明があるのかも? 廷ヨウが手配してたとか 実母が死んだ途端に明蘭に母上呼び開始とは びっくりしたわ 悪気はないんだろうけど 結局は実家が内向きにも対外的にもその娘を嫡子として大切に扱ってるかどうかなんじゃないかな
婚家からしたらいくら血統が良い嫡女でも産んだ先妻が既に亡くなってて当主が後妻の言いなりで蔑ろにされてるとかだと嫁荷も少なそうだし
それよりは嫡母の籍に入れてもらって実家との関係良好で後援を期待出来る庶子を娶る方がずっとメリットありそう >>307
68話の最後に出てきたね十一娘
たった一言廷Yに話しかけただけで
名前の字幕が出たので
何かあるのかと記憶に残ってた
十「新しく造った眉寿酒を開けたばかり、味見をどうぞ」
廷「十一娘、部屋を借りる」
あの人、スパイだったとは カットはあるけど無料で観られて嬉しいです スポンサー企業様の養老麺は買うかもしれません >>307
ありがとうございます 映像だけだと意味不明すぎだ〜た >>318 酔っぱらった同僚の部屋に魚屋手引きしたのもその女子かな
妓楼にスパイいてもおかしくはないけど
行首って社長みたいなものかと思ってたけど
雇われだったのか >>306
あれは表向きは寝具を収納してる箪笥って感じだったよ
確かに立派なドアに見えたねw
昔のタンスは鍵も掛けるようになってるし
上手い考えだと思った
塀を作るときに嫌に時間がかかるって嫌味を言われてたけど
あれを作らせてたのかな
パニックルームの概念があったのは凄い >>283
私も明蘭頑張ってると思います
最後に廷ヨウ現れてくれてよかったー!!
今日に持ち越しだったらやきもきしてた
みんな「顧将軍」と呼んで喜んでいたね。将軍の格好(?)もしていたし
今日で終わりなんて寂しすぎる(涙) >>321
ああ、なるほど!
あれで妓楼にスパイいるってなるよね 終わったら銀河で見直して相関図作ろうと思ってたけど一瞬の字幕まで見逃せないのかw
各地で同時多発的に何かが起きる物語大好きゾクゾクするな!
ぎこうしゅのとこ銀河でやってくれるといいな >>318
解っててわざと話を聞かせるパターンか
検閲前のノーカット版見たい >>303
団は3人目の子供だからやたら出産後に詳しくて
明蘭に至れり尽くせり
良かったかもw
>>312
いつも小声小役人娘明蘭と背筋伸ばした武将トップの娘張氏の
対比がうまいよね
廷Y登場OSTがやたらかっこよくて視聴率高いようだな
でもかっこよすぎなく抑えるのが廷Yの人上手いな
もっとかっこいい廷Yいたろとしばらく思ってました
書蓉ちゃんがかわいくなくて明蘭やりにくそうだけど
廷U娘カンちゃんが書蓉役ならよかったのに 書蓉は味があって好きだな
団て一文字だけど書は付かないのかな
日本人的に団っていいか?てかんじだが
まあ強そうで男らしそうでよいのか
長柏の子の全も一文字で、紘も一文字
中国文化は難しいw 私が子どもの頃は、漢字2〜3文字の名前が主流だったから漢字1文字の名前が珍しくて格好いいなーという憧れがあったけど、昔の中国にも名前に時代の流行りのようなものがあったのかな?
流行りというよりは伝統的に良しとされてる名前に固定観念があるとかなのかな? >>313
それは親がどう扱うかにもよるんじゃないかな? 明蘭を若弗の籍に入れたのはおばあ様で 若弗も紘も明蘭の扱いは庶子のままだったから
嫣然なんか嫡女でありながら親が粗略に扱うからかわいそうなもんだった >>310
そういうことなんでしょうね、だから詩才があったり、明蘭の友人に習ったりしてたんだね〜 そう言えば樊楼に行く約束してたって偽って澄園に向かった帰り道に若公爵が申和珍を樊楼で雪のお酒を飲んでから帰ろうって誘うシーンがカットされてて残念
短いけど大好きなシーンだったから楽しみにしてたのに >>311
ありがとう
全然覚えていなかったわ
屠児さん(漢字が違うかも)は亡くなられたんだよね
あんなに助けてくれたのに そうなのかー
どこかのチャンネルでまたやらないかな
DVD買おうか悩んでるけどもう一回り見られれば満足できそうな気がするんだ >>333
ん?屠二お亡くなりになったっけ??
本家に繋がる門や子供たちのところに護衛配置してないの、明蘭や石頭にしてはらしくないね
このドラマ戦闘シーンかっこいいし廷Y役の人のアクション見応えあったから
もうちょっと見たかったな 毎日カットカット騒いでる人って一々ツべと照らし合わせて
カット探してんの?
無料BSなんてカット当たり前でしょ
重要でもないカット部分を大袈裟に言われても迷惑 今日で最後かー、感慨深いな
(次はちょっと短めのを見たいw) >>337
屠二さんはお亡くなりになんかなってないっす
生け捕りにしろって言われたので刀持った賊を素手でなぎ倒して生け捕りました 書蓉は明蘭を好きで受け入れてるけど
捨てられた実母に対しても複雑な思いを抱えてたんだろうね ついに司令塔秦氏が前にでて明蘭と刺し違えガチ対決すんだろうね
あくまで口先介入ばっかで終わるのか
一番の悪役なのに声かわいくて童顔なせいでぱっとしなかったわw
王婆が一番怖い >>340
勇ましく戦ってた覚えしかなかったもんで見落としたのかとびっくりした
ありがとうね 中の人の話かと思った
朱大監の俳優さんはお亡くなりになったらしい
エンディングロールの名前の所白枠で囲んであるんだね 屠二さんと翠微が夫婦だとどっかで書いてたな
たぶん勘違いだと思うけど 結局国境の話も嘘で陛下がお倒れになったのも芝居?
皇太后のばばあが因業で愚かだからこんなことになるんだよね ガセとネタバレとマウントが入り乱れてるのかなw
とはいえ今日の回で終わり
録画でゆっくり堪能するかな >>336
ごめんなさい
契約チャンネル以外の話してたの >>349
人気だったエイラクもアンコール放送あったからまたBS11で明蘭あるかもしれないよ!!
私も無料BSで再放送希望! 澄園のおひろめには明蘭わざと梁ヨ夫妻呼ばなかったけど、団の満1ヶ月祝には正式に呼んだのかな
それとも墨蘭が除け者になるのがイヤで勝手に来たか(盛家をあんなにコケにして来たのに) >>309
そこ見落としてたありがとう!
聞き直したら
若弗の明蘭の呼び方が 明丫頭ミンヤートウ→孩子ハイズ(子供)→明兒ミンアールて親しみレベルが徐々に上がってくのと呼応して、
明蘭の呼び方も大娘子→母親に変わった
若弗の親しみ込めた呼び方はたぶんあのシーンが初めて
あんな小さいシーンでえらい重要なこと描写してたんだな
で、のちの書蓉の明蘭を母上呼びシーンに連動してる
恐れ入ったよ制作陣 秦氏は最後は自分が突進して一対一で刺し違えれば・・・って言っても彼女の相手は明蘭じゃなくて義理の息子だしなあ >>344
びっくりさせてごめんなさい
私の勘違いだったわ
>>340さんもありがとう 沈将軍が最後の最後にまともな姿を見せたわ
皇太后はどっかで転んで頭打って逝きなさい
皇太后と陛下も父・母・子の親子の確執だったわけで
このドラマはどこまでも家族の軋轢がテーマなのね 明蘭は墨蘭に対しては嫌悪よりも一種の憐れみをもってるのね
墨蘭もまた林噙霜の犠牲者なのよね 秦氏は最後まで迷惑なだけの婆だったなあ
なんだよ自分を取り戻すって
強制されたわけでもなく勝手に逆恨みしてただけだろ ああああ 終わっちゃったあ
最後の最後まで丁寧につくってあったわねえ 盛紘と明蘭が一対一で穏やかに語り合うなんて良いシーンだったわ
みんなそれぞれ旦那連れなのに梁唅だけいなかった あれで墨蘭の罰はいいってことなのね
石頭と小桃 展開早いなあw 最後の明蘭に「足元気を付けろ」はもしかして・・・w >>359
どうなったの? 斬首?
顧家の偽証叔父もどうなったのか知りたいわ 康のバカ息子も なんか盛紘と明蘭がわかりあうまでのドラマだったみたい
秦氏は最後まで自分で刀抜かず策練って終わったな
大袈裟なわりに理由つけが弱かった
準主役は盛紘だったんかな
名演技だった
今日の団はまん丸でかわいかった
ほんとに二人の子供みたいな雰囲気 皇太后の隠居生活もカットだったね 李太監あれだけの悪ついたのに許されとる
謀反に関わった人間たちも皆死罪にはならないのね 家族もお咎めなしみたいだし 一家団欒で穏やかな暮らしがやっと手に入ってよかったよ
これから暫くは平和が続くのかな
小桃と石頭、もう子ども仕込んでるるけど事件から何年後よ
悪玉のその後も魏行主のその後も知りたいな
向婆、しらっと廷耀に助け求めてたけど散々悪事に加担したのに図々しい 夫の愛が無い程度じゃ墨蘭に甘すぎる
改心したか微妙なところ
誰かに唆されたら気軽に浅はかなことして家族に迷惑かけそう
妾のお腹の子供殺してるんだよね?命で償えよとしか >>361
刑場に連れていかれたか流刑のどちらか。 >>338
でも結構重要な場面のカットあるからここで気が付いた人が教えてくれるの有り難いわ 終わってしまって残念
別のドラマ《花不棄》の後だったので作り込みの違いに驚きましたが、このドラマ品質はかなり良い方みたいだから観られてラッキーでした >>366
結局仕返しの応酬になってしまうから これ以上害をなさないならもう良いということでしょう
でも生涯家族の誰からも信頼はされないでしょうね それでもこいつの動向は把握しとかなきゃ危ない 最初の放送から数年たってるけどこの後の時代劇で良いのがないんだよなー
エイラク、如意伝、明蘭まではとぎれなく出来が良いのがあったんだけど
大明皇妃がアチャーだったから途切れてしもうた 嫡子の如蘭vs庶子の明蘭・墨蘭という組み合わせになる道もあったわけで、
けっきょく親次第なのよね >>366
それこそ穏やかな生活を脅かされないために墨蘭を追い詰めないでおくことにしたんじゃないのかな
一応血の繋がりもあるし息の根を止めてしまうには身分だの体裁だのと差し障りがあるし
それなら適当に機嫌をとってガス抜きしつつ監視の目を光らせておく方が確実に危険を回避できるという大人の判断なのかなと思った 秦氏が廷煒を井戸に落としたのって自分とは共犯じゃないって知らしめる為の最後の親心だったんじゃないかな 明蘭は娘時代に教わった「姉が過ちを犯せば妹も連座して責任をとる、それでこそ姉妹の情が生ずる」を実践してるのかなと思った
あれだけ皆にひどい事をした墨でも血を分けた姉だから見捨てない、赦して改心するのを待つ
それは自分が敵を作らず家族から切り捨てされない為でもあり、家族が団結する為でもあると
団という名は一家団欒の願いを込めてつけたんだなと思った(夫に了承もなくw) >>375
なるほどねえ
誰を殺してようがこれからも罪を犯しそうで一瞬たりと目が離せない危険分子であろうが身内だから甘やかして庇って上手くやっていくと
あちらの考えでは家族とは今でもそういうものみたいだし納得するしかないわ
違う価値観に触れるのは面白い 劉妃「皇太后に聞いてからにしよう」
皇太后「劉妃の考え通りに」
どっちも責任の擦り付け合いだよね
自分の手を汚さないのが中国人のセオリーだな >>376
>甘やかして庇って
ほんとそれ
家族の情が悪く出ると王婆とこや顧家みたいに1人を犠牲に他が甘い汁を吸う搾取構造にもなる訳で
盛家の場合は全や団、長楓の娘の代に禍根を持ち越さない為もあるのかなと
(墨よ、姪に悪意吹き込んだら次は無いぞ)
サクセスや勧善懲悪じゃなく家がテーマのドラマだからこそかもね 違う価値観と言えば
顔に〇〇吐くのは中国では大したことじゃないのかな
明蘭のは怒りが伝わって笑えた部分もあるけど
やっぱり衝撃でしかない
思いつきもしない行動だった
康伯母を逃がしたのは墨蘭だって
バレてないのかな?
あいつのせいで明蘭母子殺されかけたし
王家が出て来て大事になったときも
さまあとばかりに知らんぷり決め込んでたよね
あれらが本当に許せないんだけど
中国では身内だからまあいいかになるんだろうか
文化の違いを感じる 中国ドラマって悪役を主人公たちに殺させないのが多いけど
これって主人公たちを悪く見せたいためなのかな?
日本人的感覚だと今までの恨みを全てぶつけて酷い目に遭わせてやれとしか思わないんだけど
いつもラスボスが不慮の死とか自業自得の死みたいので終わるのでモヤモヤする
墨蘭も家族団らんに参加してるし
ところで水を入れた瓶は何に使うつもりだったんだろう 王世平のシーンは視聴者の溜飲を下げるためにも
カットしてほしくなかったよねえ 周りで戦ってるてんやわんやのドサクサでキスする明蘭夫婦
アメリカ人でもあるまいし
確かにチャオさんキスシーン上手いけどね
せっかくだから若公爵夫婦のもみたかった
石頭も影響されてジョージクルーニーみたいな夫っぽいけど
小桃はそういうのめんどくさいわあというのが明蘭と違うな >>378
> サクセスや勧善懲悪じゃなく家がテーマのドラマだからこそかもね
腑に落ちた
家族って本当にやっかいだわ
そのやっかいから逃げずにどっぷり浸かって清濁併せ呑んで幸せに生きて行くみなさん強すぎスゴすぎ
自分にはとても無理めんどくさすぎて 顧家の祠堂なのに盛家だらけ 顧家の人間て廷煒だけ
>>374
ああ なるほどね
向ばばはどうするんだろうね >>374
頭おかしくなったようにしか見えなかったけど、そういうことだったのかな?縛って枯れ井戸に落とすなんて打ち所によっては命の危険ありそうだけど 昨日朝廷で皇太后派王世平が沈将軍と廷Y国境行きを進言してたけど
あれはどういう意味?
陛下側に寝返ったと思ったら罪人のようだし
>>371
月の如くも同時期に撮影してたよね
ドラマ豊作年
ドラマ賞とかどんな感じだったんだろ怖ろしいわw
明蘭制作スタッフの新作情報知ってる方いたら教えてください >>386
皇宮から皇帝の側近を離そうとして皇太后が言わせたんじゃないのかな
事が終わって王世平首や手足に枷を付けられて引っ立てられてたし >>387
どうも
意図的な離反工作だったのね
BSの最終回編集下手だった
盛家中心のラストにしたかったんだろうけど
秦氏のとこ長すぎだし廷偉のくだりそんな丁寧にしなくてよかった >>386
正に顧家の祠堂で向さんが秦氏に「皇太后様はなぜ王家から進言させたのか」と昨日の放送で尋ねてる
宮中の牢の中の廷Yに手を出すと皇帝や廷Yの味方が不審に思うだろうが戦場なら廷Yに何かあってもおかしくないから 英国公だけ国境に行かせるってあんな爺さんなのに可哀想過ぎる
英国公が過労で死んだらどうすんだ
沈さんとこは最初の嫁も囮になったし今回も嫁の実父
何でいつも嫁が貧乏くじなんだ >>389
そうでしたね
沈将軍フォローみたいな進言のタイミングだったので
陛下側に寝返った?と思いましたわ
>>390
爺のお偉いさんは安全地帯で指揮してるだけじゃ?
最前線で戦うのは廷Yや沈将軍くらいとか >>391
いや、行くだけでも遠いだろうに
爺さんが辺境への長旅はきついだろ 小桃たん侍女いるような奥様になったのだね
あの場にも侍女というより友として出席するような立場になったのかな?盛父もおやおやみたいに見てたけど 家族を巻き込んだ賭けなど出来ないって言った斉衡と、それが出来た廷耀
結局家族を人質に取られた時に廷耀の助けで賭けに出られなかったって事だよね
斉衡は明蘭を得る事が出来なかったけど、別の道が開けてよかった
朝廷のごたごたに関わらずに己の分に添った人生を選んだって事か >>383
家が優先て近代的田舎的価値観だよね
日本は戦後律法国家の性格が強くなったのと都会は戦後核家族したけど、昭和初期までは甲斐性ある男はお妾さんもふつうだったのかな(今は家の外に囲って死後揉めるw)
中国の視聴者は良くも悪くも共感して見れたんだろうね >>393
澄園敷地内に住んでるのかな?
やたら出産に詳しい明蘭が近くにいるから安心だね
顧家嗣堂建て替えに半年くらいとしてあれからすぐ結婚したんか 最終回を見る前に昨日の回を見直したけど
書蓉の「母上〜」から韓宰相が殺されそうになって
「顧将軍来た〜」っていうとこまでがすごい感動の渦ww
ドラマのピークなのかも。
あとは落ちて落ちつくだけ
エンディングの最後の絵は皆でごはん食べに行くところだよね >>375
牢屋の場面で「一家団欒の日を待つ」って想いを込めてるらしきことが語られてたね
廷Yも涙を流して一も二もなく快諾する良いシーンだった
>>397
ご飯食べ行くぞーって言って、明蘭と廷Yが祠堂にいる家族を見守ってるところかな
EDの絵を見てたら今までのシーンがよみがえってくるし締めくくりは作中最後の場面だしで感慨深くなったわ
子供の頃から家族円満な暮らしには縁遠かった2人がこの結末が迎えられて本当によかったよ >>394
廷Yは命張った賭けに出なければならない時に家族(明蘭、書蓉、団)を安心して任せられる家族(盛家や石頭)がいたから安心して作戦に没頭できたんだと思う
斉衡が明蘭見初めた時はまだ若すぎたし、身分差婚が「賭け」なら、親や家門と天秤する価値があるとは私も思えない
廷Yは当時自称ろくでなしの浮草で明蘭以外に失う物もなく、だから大胆な求婚ができたんだと思う
今後もし申和珍に万一の事があれば斉衡も太鼓叩いて直訴するんじゃないかな
皆お幸せに! 若公爵達がもう都のもめ事には関わらないって旅行とかしてたり
明蘭も平穏に暮らすのがいいって言うのは
盛紘パパが正しかったってことだよねw
>>398 途中に親友張氏が怒ってるシーンもあるねw カットされてるのかもだけど最後墨蘭と明蘭が和解してるっぽい所が怖い
墨蘭は康夫人逃がしたり、乱心明蘭みて心痛めるでもなく明蘭や顧家没落喜んでたのに
明蘭は明蘭で仇討ちとはいえ墨蘭の母を殺してるのに墨蘭には一生秘密だろうし和解っぽくなってるのが怖い
墨蘭が生きてるかぎりまた何かあって、明蘭にとっての平和はなさそう 脚本に無理があると思った。
全て計画というけれど、廷耀がもうすこし来るのが遅かったら、明蘭は死んでいた。
皇宮に行くより自宅に先に行くのもおかしい。皇帝が殺されていたら話にならないだろう。
辺境の戦で負けたなんていう偽の報告を、御前会議の全員が信じるのもおかしい。
廷耀たちが近くのいるのも隠せないはず。情報が漏れてくるだろう。 >>401
幸せな日常は薄氷の上にってやつですな
深読みしなければただのハピエンだけど火種は残ってる
次世代に禍根を残さないことを祈るばかり
墨蘭は実子持てなそうだから庶子との関係をまともに築くところからかな
まず無理そう 朝廷編はわかりやすい敵味方脚本であまり神経使ってないと思ってた
あくまで廷Yをいかにかっこよく登場させるかという演出メイン
そんな廷Yを明蘭がだんだん愛するようになるドラマですし 明蘭は康伯母と朱曼娘の怨霊が取り憑いてそうな家で暮らしてゆくのね 銀河です。
今日、廷Yが囲っている曼娘が出てきたけど、役者さんは『独孤伽羅』の曼佗の人かな?
廷Yにクネクネ媚びてて、常ばあやがお気に召さない様子だった。
廷Yが気の毒な境遇だって言ってたから、もっと苦労人で目立たない性格だとばかり。
廷Yのところに押しかけてきたところからして、積極的で押しが強いと思うべきだったw 最終回を見終わった後に物足りない気分になった だって墨蘭の扱いがぬるいんだもん
でも、もう一度見直したら仕方がないというか、ホームドラマだし宮廷ドロドロものじゃないから
まぁいいかと思えた
他の兄弟姉妹みな夫婦円満でかわいい子供に恵まれてるのをみたら、ものすごく疎外感を感じるだろうから、墨蘭はこれから本当に後悔と孤独で生きていくことになるんだろうな >>401
最終回ラストでは明蘭にとって墨蘭はもう敵対視するほどの人じゃないのかな
墨蘭は婚家では形だけの正妻で味方もいなくなったから、
実家の盛家しか頼りにできるものがない
墨蘭の卑屈な心の問題は墨蘭自身がどうにかするしかないわ たしかにw
これが宮廷物なら墨蘭レベルの悪人は生き残っても最後に死を賜りますな
王女未央には偽の家族物語の面があったけど生き残った悪女さんについては家族の誰も命乞いしなかったようで最後はあれされたの思い出した >>406
ああ 常ばあやが最後に彼女を始末するのもそういう前段があったから、敢えての役割なのかしらねえ >>402
確かに、原作の小説ではどうなっているのか知りたいので、ぜひ日本語に翻訳されて欲しいところです
ドラマでは端折ってるとこ多すぎなんだと思う
原作ではもっとちゃんとしてるのではないか、と疑っています >>401
林噙霜を殺したのは明蘭じゃないし、
明蘭の計らいで墨蘭は希望通りに梁家に嫁ぐことができたとも言えるわ >>402
廷Yさんは子役時代から明蘭危機一髪のタイミングで颯爽と現われるリアリティ無視のヒーロー仕様ですからwww
なんなら少し前に到着して間合い読んでんじゃねーかってぐらい(実際、秦氏凸は隠れて聴いてて結局出ていかなかった)
仕事より嫁を優先するのも2回目、皇帝の頭痛もあながち仮病じゃなかったのではw
最終回がご都合主義はどのドラマも多かれ少なかれだね 秦氏も白亭預も朱曼娘も死んじゃって
けっきょく王家の訴えはどういう決着になったのかな 明蘭スタッフの新作って喬家的児女になるのかな?
ひと昔前の中国のファミリーものだけど盛パパがまたクソ親父らしいw 墨蘭は結局離縁されてないの?あのあと夫婦関係どうなったんだろう? 結局墨蘭は、嫡子の如蘭や玉の輿に乗っ明蘭を妬んで、二人より上の立場を目指していたんだよね
出自に対するコンプレックスが、毒母のせいで歪んでしまった、ある意味気の毒な女性なのかな
丹橘の結婚の時、姉妹に仲間外れにされた事で嫌味を言っていたけど、内心は淋しいのかも
浅はかで愚かだけど、夫の愛を失い腹心に裏切られ、父の愛も失うという手痛い挫折の後に
明蘭やおばあさまに温かく迎えられて、少しは気持ちも穏やかになったと思いたい
書蓉もあの毒母にずっと育てられていたら、墨蘭二世になったかもしれないと思うと
明蘭という賢く優しい母に育てられて本当に幸運だったと思う 王婆達が朝議で廷Yを訴えたときから
廷Y達の猿芝居も始まったのだよ
王家は皇太后いなくなったら終わりじゃん 明欄は食いしん坊だけど、娘時代に冷酒が好きってシーンがあって衝撃的だった 夫婦で酒を呑むシーンがあるかと思ったけどなかったな
ラストまでにテイヨウを二郎呼びするかと思ったけどそれもなかった
このドラマはイチャイチャシーンが多いけど、ザ・キスシーンってシーンは一度もなかった
一番衝撃的だったのは、若弗の長柏への頭突きだわw 墨蘭は最後まで利己的なんだよね
無私に人を愛し自分を犠牲にした事がない
女性キャラて本気の恋や出産で改心したり成長するパターンあるけど、墨蘭は恋もせず(家柄で品定め)、出産にも恵まれなかった
身分の低い男と恋に落ちて孕み、梁ヨに三行半されてシンママで盛家に出戻り肩身狭くも欲を捨てて子煩悩な母親になる続編希望 康伯母と秦氏の悪事を知る立場にあった墨蘭
最期にはそれを証言して皆を助けるのかと
期待してしまっていた
甘かったなあ自分
廷Yが一兵卒として徒歩で出陣する場面は悔しくて泣けた
それを見ていた明蘭たちも不安だったと思う
その後、馬に乗って待機してる廷Yを見て嬉しくて泣けた
全部策略だったのだとやっとホッとできた 時代背景を知っていたらもっと理解できたと思うシーンがいくつもあった
正室と側妻の立場、嫡子と庶子の立場、結婚前の男女の接し方等いろいろあるけど、
追い詰められた立場の女性がたくさん描かれていて、胸が痛い事が多かった
一番心に残ったのは、賀弘文の従姉妹の描かれ方
顔に入れ墨、毒を盛られて不妊 恩赦になったけど再婚の望みは小さい ドラマだけどすごく辛かった
特に入れ墨は、母親はされて無かったから親への刑罰で娘が受けたのかな 事情が気になった 墨蘭はきっと差配も任されていないんだろね
そりゃそうか呉奥様が許すわけないw
外面だけがいいうだつの上がらない旦那とは不仲
信用できる侍女なし金なし子なし
実家にかじりつくしか方法無さそうw 梁ヨは側女が何人いるのかもうわからん
母親はまともな人なのにどうしてああなった 梁ヨは六男だから爵位継ぐ可能性ほぼなし
六男が出仕しなくても遊んで暮らせる家だし、大奥様とは絵の買い付けで一緒に旅行に行く程度には仲良し
金持ち伯爵家の差配は墨でなくとも六男嫁には回ってこんでしょう >>423
なんだかんだ言って盛家で一番出世してるのが明蘭
延Yは寵臣だから明蘭が墨蘭を庇えば墨蘭が呉家で粗末に扱われることはないと思うわ
知らんけど 墨蘭が盛家から連れて行ったあの侍女が梁ヨの側妻になったのなら実家には完全にバレてるし、笑いものでしょう。
墨蘭がいないところで集まった姉妹は話題にして一度は笑ったと思う、もはや哀れな存在でしかないのでは。 墨蘭は将来康夫人みたいになるんじゃないかと怖くなった
みんなの幸せ見せつけられて惨めな自分が楽しむために次世代に伯母として無理を言いに来る感じ
明蘭が長生きすれば大丈夫かなあ 事が治まって延Yが俺家帰るわと沈将軍に言ったとこ好き
ちゃんと帰る家と家族がいて明蘭が怒って待ってるからね
明蘭ほど面白くなくていいけど苦痛与えないドラマ放送してw
若手の似たようなドラマばっかだけど安いんかな
本国でも明蘭みたいな高齢者向きのドラマ多いだろうに 呉氏はかわいいバカ息子梁唅を明蘭に支えてもらって
明蘭をかわいがろうと思ってたんじゃないかな
悪意はなかったと思う
なのに大嫌いなだらしない墨蘭とデキ婚だもの
もっさりだった明蘭が侯爵夫人になってから梁唅が興味持ったようだし
一生明蘭の影で生きる墨蘭が浮き出てたね
女優としては最後まで見せ場用意してもらって待遇良いわ 呉奥様に息子が何人いるのかはわからないが
明蘭を嫁にしたら差配まかせれるし
才知で息子が爵位継ぐ可能性あるし
はたまた科挙に受かるかその子供が出世できるかも
という計算があったのかも
もちろん自分と気が合うし相談相手にもなれそう >>428
だいじょうぶ 墨蘭には王ばばあみたいな後ろ盾になってくれる馬鹿親も愚かな姉妹もいなから
長楓ですら良い嫁貰って悟ってる
これ以上闇落ちさせないための監視を兼ねた付き合いなんじゃないかな
顧家盛家の栄華は約束されてるからそことの縁は切りたくないので呉氏も梁唅と墨蘭の離縁は止めるだろうし
婚家で不幸なのは我が蒔いた種だから耐えるしかないわ
幸せになるべきところは皆幸せになって 良い終わり方だったわ 墨蘭の生き残る道は寵臣廷Yと親戚ってことだけw
廷Yが没落すると梁ヨから三行半もありえる >>429
後はお前の家のことだから おれは先に家に帰るわと言ったのは恒王に
皇家とはいえ家族であり一家なんだなと なるほどなと思った >>431
息子は諦めて孫に期待はあるかもw
つべで皇太后のとこ見てきたけど貴妃の子供はいるけど貴妃はどこいったのかな
流石に謀反だから兄妹揃って打ち首かな >>430
あの時点では一杯いる側女を取り仕切るために明蘭が欲しかっただけだな
嫁いだら面倒な仕事一杯あったと思う
姑のマシ度 呉夫人>顧夫人(秦氏)
側女の酷さ どんどん増える呉側女達<顧側女(曼娘)
女癖の悪さ 呉六男>顧二男
金持ち具合 呉家<顧家
寵臣な感じ 呉<顧
呉家は側女が何人いようと曼娘よりはマシってとこしか良い部分ない そうはいっても官史の庶子明蘭が6男とはいえ伯爵家正室だから
普通はほいほい乗っかる婚姻だよね
誰に嫁いでも問題ある男ばっかだし
おばあ様が有爵家の内情しってるお陰で明蘭は冷静になれたのと
細面の漢詩男はタイプじゃなかったんだろな
知らんけど >>435 劉さんとこは一族皆殺しになるんじゃないの?
許すと同じような謀反が絶えないw BS11が最終回になったので、改めて銀河で1話から視聴
冬栄が内通してたり、華蘭の夫は元々顧家と繋がりがあったり、明蘭の母が事情があるとはいえ紘を
遠ざけてて、これでは紘が林氏贔屓になるのも仕方ないと思ったり
ほとんど覚えてなかったから発見がいっぱい また楽しめる >>415
主演女優が22歳の若手TOPの美人だね
華蘭小桃世代が戦国だと思ったけど何本か主演やらせて
結果だせないと次世代へどんどん行く中華芸能界厳しいな 貴妃はちょっと可哀想だなでも贅沢な暮らしがしたくて皇太后側についたから仕方ないか
清平楽てのが同じ制作なんだねこれもみたい >>436
自分で書いててなんかおかしいこと書いてるのに気づいたわ
わけ解らんくなってきたw 劉妃のせいにして皇太后の悪だくみを許すのなんだかなって思うけど
中国人的には一番当たり障りのない納め方なんだろうな
皇太后とは仲直りすれば終わりだけど劉妃は地味に皇后のライバルだから切っておく必要があるのかもな 皇族の事情とはいえ、
謀反おこしても皇太后は許されるなんて
犠牲になった兵たちはたまったもんじゃないよ
彼らにも家族はいるのよ >>432
明蘭が望んでるのは平穏な暮らし一家団欒だし
婚家で立場がない墨蘭を追い詰めてモンスター化させないために逃げ道作ったのは正解だろよね
順風満帆な姉妹に嫉妬することはあっても実家縁戚あればこそと気づいて大人しくしてると信じたいw 劉貴妃については次代に禍根を残さぬよう危険な芽は早めに摘み取った
皇太后は陛下の義母で国母であった人だし落としどころとしてはそれしかないんじゃないかな 銀河組です
盛家も顧家も父がダメダメな印象
廷Y父は独弧伽羅では娘思いのいい父だったのにこちらではなかなかなクソ親父っぷり
でも相変わらずのイケオジだ
顧家の侍女頭は諍い女の憎っき清白か
見知った役者さん出てくるとワクワクしてくる 盛紘の中の人ググったら、スーツでダンディにドヤ顔してて「盛紘のくせに!」となったw
中国でもこのドラマで人気出たみたい、小人物とか萌とか書かれてた >>443
劉貴妃は愚かゆえに自ら誘惑に負けて利用された
皇太后は許せば皇帝の度量を示せるけど 愚かな妃を許す理由がない 先帝の栄貴妃もおそらく一族皆殺しだろうし もうすぐ3時半になるけど見るものが無い 寂しい(ノД`)・゜・。
銀河と差し替えていってカット部分を探して楽しむかな 結局秦氏はなんだったんだろ
何も悲しくないしなにも残ってない
最終回で大袈裟に時間取ったわりに印象薄いわ
盛紘と長柏のインパクト強くて別ドラマでも盛紘長柏言っちゃいそう 明蘭の母に盛綋がごめんねして欲しかったけどそこまで望むのは蛇足か >>452
廃皇后の侍女でしたね
「武則天」の李世民、太監、李世民の息子
もいました うるさい秦婆抑えるために早めに爵位譲ればよかったのに
中の人はかわいいのに残念
宴シーンは皆でいい演技をそれぞれしてるから何回も巻き戻してチェックしちゃった。
若弗は残念ながらいなかったな >>447
独狐伽羅のお父さんだったんだ。気が付かなかった。ポンタとここでも共演しているんだね。 >>454
私もそれ心残りかも
口先だけの謝罪よりも心からそう思って欲しい明蘭は長い目で見てる気もする
パパが死の間際にでも盛家を守って繁栄を齎した自分に感謝してその延長で母を再評価してくれたらみたいな 顧廷緯が井戸に捨てられるとは思わなかったわ
廷緯は延Yが秦氏に甘やかされて放蕩息子になるのを見て育ったんだから、
アホに育ったのは結局は秦氏のせいなのよね 廷Yをダメにするために甘やかして育てたはずなのに自由闊達な好男子に育ってしまって秦氏は内心首を傾げてただろう 顧廷緯 書容ちゃん並に逞しく立ち直ってほしい 奥さんまともみたいだし
長楓といっしょに長柏に勉強みてもらえ 揃って科挙合格 不出来な者に爵位譲るのは納得できない
爵位がなければ身分は何? 原作小説さいごの方だけチラッと見た
廷Y、物心つく前は優しい秦氏を本気で母と慕ってて、長ずるにつれ僕には外に遊びに行けと勧め部屋に女を送ってくるのに、
弟の廷煒には勉強勉強で女子に近づくと厳しく叱るんだろうと訝しく思うようになったというモノローグがあった
後半の意地悪姑ぶりで忘れてたけど、廷Y少年は金や爵位より継母に愛されたかったんだね
秦氏の策略はどっちの息子も歪めてしまった 皇太后のクーデター失敗後の変わり身の早さと墨蘭の扱いが納得いかなかったわ
狂ったような明蘭や没落を見て喜んだり、皮肉ってたりしてたのに
明蘭の意向で盛家の団欒には入れてもらえる
結局、墨蘭は婚家との関係悪化で権勢ある実家が唯一の頼り
心を入れ替えて今後は仲良くやるのか、それとも「困った奴だけど家族だから」でありのままを受け入れられるのか、わからなかったわ 延Yは異母弟の廷緯に爵位を譲ってないよね?
焼身自殺を図った秦氏を炎の中から誘い出すためそんなことを口走ったけど
結局出て来なかったしそんなもんチャラだわ
そもそも現状に満足してて
最初から爵位を望んでなかった廷緯自身が断ると思う
無職で家でフラフラしてても側女を何人も持てるくらい
自由で富貴ときたらそりゃ文句もなかろうて
無理に出仕して恥をかくのも嫌だろうw
最期の方で盛絋が顧家祠堂で
延Yのことを「顧侯爵」と呼称し
無事身分回復、復権できたことをほのめかしていて
聞いてたこっちは安心した
そりゃそうだろうと思ってはいたけどさ
一応ねw 廷Yは侯爵じゃなくても財産あるし
今皇帝と次期皇帝の寵臣だから
こだわり無いと思うよ
廷が器であろうとなかろうと >>264
戸籍は?秀才てそんな将来の不安定な若者でいいの?とか疑問がわくね
皇太后のスパイという説も見かけたから逃げるように出て行ったのもなるほどと思った
でもやっぱり廷Yが手を回して逃してあげてて欲しいそのほうがなんかカッコいいからw手を出さなかったのも秀才の存在を知っててとかかな?とか。
もう一人の祇女は確実にスパイだろうけども 子供時代の廷Yに数回あっただけの陛下がエピソード覚えてるほど
ずば抜けた子だったんだよ
そして大人になって一目で廷Yだと気が付く
延U兄じゃないけど容貌や品格が別格
廷偉は普通なだけでそれを認めないから秦氏が歪んだ
明蘭が母を助けてくれた廷Yと何度も言ってるけどその時から
ずっと廷Yのこと思ってたんじゃないの?(私感) >>468
明蘭は、母を助けてくれた廷Yに恩義は感じていても、恋愛感情はなかったと思う。
明蘭は、何もなければ若公爵に嫁いでいたと思う。 明蘭奥さま、伯爵家厨房で顔に豚の脂をつけて夜食をむさぼっているのを平寧郡主に見咎められ、翌日まで軒下に立たされる
斉衡が夫なら明蘭が危機一髪のタイミングで駆けつけないし、「面白かったか?」とうそぶいて顔にツバ吐かれることもないw 何もなければ賀弘文だったと思う
このドラマ女性は嫁として結構いい人材多いけど
男性はそれぞれにそれぞれの問題アリで女性の幸せ難しい >>463
そういえば盛家の私塾に通ってたのは延Yだけで廷緯はいなかったね
別のもっと厳しい塾にでも通わされてたのかな >>464
私はあれでよかったと思うな
思いきりぶっ殺された康夫人と朱曼娘、自滅した秦氏、行き場をなくした墨蘭
でバランス取れてるわ
ラストで盛おばあさまに受け入れられてホッとした表情の墨蘭は
憑き物が落ちたような表情で、未来への明るい兆しを感じたわ エンディングのご飯会、明蘭の「遅く来たら魚フライがなくなっちゃってたわ」に墨がイヤミ言わず「いいニオイね」て返して、
お祖母様が「あら来たのね!」って話しかけたら墨も礼儀正しく挨拶してる
これ墨が温め直し温め直し言ってたのとお祖母様に影で悪態ついたのと対になってるね
墨はこれから変わろうと努力しますってシーン
脚本が細かいわ おばあ様は子供墨蘭を避けてたから
やっと目を向けてくれたし
如蘭も他の家族も何も聞かず受け入れてくれる
帰る家があるだけでも嬉しいって思いになれたのかも
それだけで心強い 最終回は生臭い劉貴妃一族の粛清とか避けたんだろうね
普通視聴率欲しくて終盤侍女だのおばあ様だのをころすけど
明蘭はそれがなくみんな生きて大円団で終了して良かった
チャオさん押し出し弱くて物足りない部分もあったけど帰ってきた延Yに
甘えてんだろうなみたいな余韻を残す演技だった
誰より高ギャラなんだからもっと頑張れよと思ってましたw
延Yの人は派手さはないが馬に乗った武将演技が上手くて様になってた
夜の武闘シーンはめっちゃかっこよくてハリウッド超えたような印象
撮影技術がとんでもなかったわ
贅沢なドラマだったな チャオさんはこの後のドラマではまた吹き替えになるのかしら 銀河です。
孔さんが理路整然と論破してて、ワロタ&ちょっとスカッとした。
しかも追い詰め過ぎないように配慮までしてるんだから、凄いね。
林母娘みたいな女性って嫌いだなあと思いつつ、その手に引っかかる人は、
男女問わず多いんだろうなとも思った。
>>457
独孤パパンだったんだ!全然気づかなかったよ。
そしてポンタ呼びに吹いたw<曼陀 >>457
ポンタだと朱曼娘よりも四叔母さん思い浮かんじゃうな ラストの墨蘭の扱いは孔さんの教えを守ったんだなと
銀河を見て思いました
(個人的にはもっとスカッとした展開でも良かったんだけど) カットの皇太后部分を見たら
劉貴妃の子供と隠居生活送っててヤバイのではと思った
いつまた心変わりして子どもに復讐心植え付けるかまったく安心できない 皇太后にはもう権力も財力も人材もないから
劉貴妃の子供で傀儡なんかできないと思う
普通に麦が良い出来だとかほのぼのしてたし 現実でも顧廷Yの中の人と明蘭の中の人が結婚してドラマと同じ男児が一昨年誕生してんのね
ドラマやの〜 主演女優がセリフ少なく無表情な威圧的クールビューティ系多い中
細かい手の動きや表情で視聴者飽きさせない明蘭の演技を
若い女優さん参考にした方がいいね
かわいく夫に甘えたり上目使いで怒ったり珍しいタイプ
秦氏と明蘭が二人かわいい声で仲良し小芝居してるとこ好き >>131
原作ではこんなんだったの? 未来にやってきたんだっけ ドラマからは全く想像もできませんね
>>281
確かに・・・曼さんみたいに劇中で歌って上手なのは演技学校で鍛えられた女優だからこそな気する
指の動きとか首から上の動きで感情を表現する力とかも差があるかも
明蘭は腹の底から声が出てないっぽいところは気になりましたね
秦氏とか康夫人も悪役だったけど、声の表現力とか凄くて見事な実力だと思った >>467
手を出さないどころか一時期かなり入れあげてたんじゃないかな?
長柏のチクリで明蘭の目が向いて他の女とはちょっと事情が違うから逃がして明蘭の視界から消したんじゃないかとw 最後の方は明蘭さん風邪引いてたの?
喉で台詞言うから声がか細くてひどかったね
まあ主演は上手くなくていんだろうけど
芸達者な脇も主演食うほど上手すぎると嫌われるし
難しいね 明蘭役のチャオさん、下手ではないと思うんだけど、回りが演劇学校卒の人が多いからそれと比べたら・・・ってなるんだろね。北京電影学院やら上海やら名門出身の人多いもんなぁ・・ おばさん世代の演技というか怪演が凄かったですよね。 明蘭の脇メイン出演者は演劇大学の先生クラスじゃないの?
そんな役者が本気で演技するから明蘭さん萎縮した感じだった
王婆とか特別出演っぽいし 明蘭が袖箭渡されて夜道を一人で帰るとことか良かったけどなあ
逆に学校で仕込まれた堂々演技でないのがよかったかも
明蘭がおどおど口ごもるとことかも自然でよかったと私は思う 放送スケジュールに合わせて蘭陵王と結婚妊娠出産発表して
高視聴率叩き出したし体張った主演の仕事はしてるねw
演技上手いだけじゃ数字取れん
チャンネル多くてドラマ量産されてる中で年間トップ視聴率は
やっぱ素晴らしいドラマだったわ キャスト、特別出演のとこに名前ある方々って先生クラスなのか
でも蘭陵王妃の女優さんも名前あったな >>475
盛鉱がお婆様に見てもらおうとしたのを嫌がったのは墨蘭
甘やかしたらああいう風に育った >>496
娘時代挨拶に行ってグイグイ自己主張したらお祖母様にウザがられはよ帰れと言われ、墨蘭がヘソ曲げたと記憶
家を脅して嫁いで以降、里帰りシーンでもお祖母様が墨蘭に直接話しかけることはなかった
からの更生の機会を与えられたって思ってる、全て赦された訳じゃなく >>497
ああ、姉妹で里帰り挨拶に行き、墨蘭だけそろそろ盛紘に挨拶行けってお祖母様が直々に促す形で部屋から体よく追い出されたな
お祖母様の手料理まで一緒に食べていいならすごい譲歩されてるわ そこは記憶にない
見落としてたのかな
丁度いいから一話から見直そう ああ娘時代か
子役墨蘭は「お婆様のところには行きたくない」って駄々こねてた
娘になったらお婆様のコネが欲しくて擦り寄ったんだよな
どっちにしても一話から見直そう 延Yにお見合い殺到してる時は張氏と沈将軍の縁談まとまりかけて
亡くなった奥様忘れらえず沈将軍が渋ってたんだよね
延Yも政略結婚させられそうでめっちゃ焦って明蘭奪取作戦決行
陛下にわざわざ明蘭娶る宣言して政略結婚阻止してた感じ
張氏なら延Yの方がお似合いの家柄だったな >>500
ごめん分かりにくかったね、子役時代よ たぶん1話か2話
習った詩だかを最後まで朗読させてもらえず(でも一応ほめられた)お菓子持ってお帰りと言われ、戻って林氏に癇癪起こしたくだり
もっとチヤホヤされたかったのかね?これで墨蘭はお祖母様の所に行きたくなくなったと思ってた
拒絶と言う程でもないのに打たれ弱い 沈将軍の格を上げるために英国公娘張氏の後ろ楯が必要だったのでは
侯爵家は朝廷でバカにはされない >>483
劉貴妃に対しては一族皆殺しって言ってたから
子供はどうするんだろうと疑問だったけど
無冠のまま宮廷の外で生かすだけは生かすって感じなのかな
ところで劉貴妃は皇太后に押し付けられた
側室だったっけ?
それとも禹州から連れて来たんだっけ?
皇太后から大勢の側室を押し付けられそうになったときに
皇后が皇帝のことを、最近は齢でもう子供も・・・
と口ごもったんだけど、それはもう子供を作る元気もない
って意味だと思ってたので
劉貴妃に子供が出来たときに
あれ?できるじゃん?って思ったんだよね 王世平が首枷手かせ器具(名称不明)で連行されるとき
見間違いでなければギャラリーの中に彼の夫人がいたと思う
ってことは一族の連座は免れたんだね
罪名は虚偽の申告で朝廷の重臣を陥れた、だろうか?
それなら太鼓を叩いた王婆だって無罪ではないだろうに
罪人の行列にいなかったけど、男女は別々の輸送なのかな
お国柄を考えると
老婦人が痛い目にあうシーンは評判悪くなるから
あえて描かなかったのかな
ひょっとして中国の方が見たら、いちいち説明がなくても
あの連行のされ方は死罪だね、とか遠島だね、とか
分かるんだろうか
外国人には分からないからちょこっと説明があったら
スッキリできたなあ
想像しかできないのがもどかしいw 銀河ではちょうど廷Yが毒曼を受け入れさせようと一生懸命なところで 廷Yがばかみたいなんだけど
今にして思えば毒曼は最大で最高の教師だったねw
ところで曼娘の本名ってなんだったんだろう? 皆さんのレスが沢山あって全然読めていないけど
終わっちゃったなぁ…という脱力感と満足感と、とかそんな心境
最終回で初めて皇帝が賢く見えたw あの、皇帝になんかなりたくないとゴネた人が
穏やかな表情してたね
明蘭と盛紘が二人で穏やかに語り合うシーン良かったな
墨蘭はとりあえず(今のところ)許されてるのかなと思った。おばあ様にも
あ、王婆がどうなったのかは気になる!
なるほど、これは家族を描いたドラマだったのか
コロナ禍に、夢中になれるドラマを無料で放送してくれて本当にありがたいです
最初脱落しかかったけど、このスレや、たしか鳳凰伝(前作)のスレで明蘭をお勧めしてくださった方、本当にありがとうございました
めちゃくちゃ楽しめました
始まる前は正直興味なかったけど、明蘭や廷ヨウの俳優さん好きになった〜 諍い女以降からの中華ドラはまりなので
向ばあがしれっと廷Yを二哥呼びしてしおらしくししてるのがいや
宮廷物ならお前また舌抜かれるぞ!って思ってたw
周雪娘もなんとなく消えちゃってちょっと消化不良だったなぁ
墨蘭は明蘭の発狂シーンで笑った侍女を「お前が笑うな!」って感じで
威嚇した時ちょっと良心があるのかな?と感じたから
あの辺からの旦那の浮気現場目撃でやっと改心したのかと解釈してる 若い時から延Yに女あてがって女で身を持ちくず秦氏作戦は
曼娘を族譜にいれ正式側女にさせるのに顧家で大暴れまで大成功だった
それを阻んだのがなぜか明蘭
そんな秦氏のおかげで女見る目できちゃったわけで明蘭娶った
女好きに育てたはずなのに結婚したら嫁に一途という顧家男子
自分のバカ息子だけが一番女にだらしないとか
よくできた脚本だわ 男子校出身者が結婚して、愛人作って不倫地獄の逆パターンかも 小川彩佳アナウンサーの旦那みたいな 最終回の墨蘭は一人ぼっちで宴に参加し、盛家得意の上辺京都人対応
それでも盛家しか家族がいないのが表れてた
墨蘭が嫌ってた腹の底どろどろ盛家と上手くやってくしかないw >>509
侍女を威嚇したのは 笑っていいのは私だけ おまえごときが・・と受け取れた
意地悪過ぎ?
改心というよりも自分の置かれた立場を痛感して生きていくために知恵を働かせたんじゃないかな?
明蘭も追い詰めないように適当につきあっていこうと心に決めたんでしょう
翠薇を迎えに出させたのも「粗略には扱わんからそちらも心得ておけ」という半分威嚇
その辺はおばあ様ともぬかりなく相談済み と私には見えました
墨蘭がやらかしたことを考えたら心底許すことなんか不可能だと思う
向ばばあには触れられてないだけでそれなりの処罰が下ってると思う 引き込んだ刺客が生け捕りになってるんだから
周雪娘も盛家だから生きてこれた でももう戻ることも叶わないだろうから捕まってなくても野たれ死にじゃない?
男がいたみたいだけどそれがどうにかしてくれるならいつまでもに盛家になんかいないだろうし >>514
あの時は隠密作戦決行中で明蘭を騙してる最中なのに
明蘭が本気で廷Yと苦労する言うたからね
作戦としては離縁して皇太后側を騙したかったんだろうけど
そんなこと明蘭知らんし 先週は忙しく、ようやく見終わった。
憎たらしい王婆の最期が見れなかったのが不満。あの事件、置き去りかよと。
そういう点は、韓国のマクチャンドラマ見た後のような感想だな。
脚本無理気味だと感じてたけど、思い返せば、原作はタイムスリップものだから、
都合よく展開していく夢物語風の方が却ってらしいかと思い直した。
然し、ウィリアム・フォンの廷Yはカッコいいな。
あんなんだったら、ジャクギのようにこの後現代に戻らせて、
活躍させても面白いだろうな。 >>515
おかげで顧家は思いっきり標的になっちゃったよね
でも夫婦は円満 めでたしめでたし >>516
フォンさんは武将や王様演技が得意で輝くと思う
私服センスアレだし(ファンの方すまん)
他の俳優さんだけどズラや豪華衣装でない現代ドラマだと
高身長の女優さんと身長変らず冴えなかった
若弗が普通の母親役やってるドラマあったけどこっちも冴えない
逆にチャオさんは現代版の方がいんじゃないかな
チャオさんでキム秘書みたいなのやってほしい チャオさんとフォンさんがミッキーミニーの洋服着てる動画みたけどかわゆすぎるな 王世平が囚人として連行されていましたね(BSの放送ではカットされていた?)、だから一緒に虚偽の訴えをしていた王婆も詰んだってことでしょうね
盛紘が盛夫人に語っていた場面によると「王家(と康家)は大した人間は育っていない」とか言っていたので、そもそも没落は免れませんでしたが。
王婆さんも王家の寿命は尽きようとしている、とか麺屋に立ち寄って息子に言ってましたしね。 顧家も廷偉が爵位継いだらあっという間に潰れそう
顧父が借金で首回らなくて白氏と結婚したんだし
でもなぜか嫁荷使わずそのまま廷Yに残してた謎
伯爵家3男に嫁いだ華蘭が嫁荷から嫁ぎ先の借金返したと言ってた
どこも内実は大変なんだろうね
廷Yは私有財産ありすぎて信用できる財産管理嫁ほしかったから
家柄だの興味なさげだった
いや明蘭と結婚したくて立身出世したわけだから
そういうシンプルな男は文系と違う魅力がある
秦氏は廷Y好きすぎて憎んだアイドルヲタみたいだったな 白氏の嫁荷を使わなかわけじゃないでしょ 借金を返しても有り余るほどの嫁荷だったんじゃないの?
堰開の性格からして白氏の爺さんと約束したもの以上は手を付けなかったんじゃないかな? 嫁荷は全て現金で持ってきた訳じゃなくて店舗や土地や荘園等を含んでる筈
現金なら遣ったら減るだけだけど不動産や店舗が残ってるなら地代や店舗の儲けを貯めておけば遣ってしまった分を補填出来そう
廷Yの父も名家のプライドあるから遣いっ放しにはしなかった様な気がする 石頭が妊婦の小桃を「娘子!」って呼んでたらしいけどニュアンス的には奥さん!とかなのかな? 小桃のことだからブサイク石頭なんて嫌ですと断ると思ってたけど
好きだったんか
お菓子に釣られたんだな >>521
そんなこと言うけど曼娘に誑かされてたんだから私有財産管理できる嫁とか考えてないだろ
明蘭ならやってもらえるとは思ったろうけど働かせるつもりで貰ったんだったら計算高すぎる こもも先輩は見た目より実を取る女
都いちのイケメン斉衡が科挙受かった後、話しがしたいと盛家の門前で食い下がった時、アンタうちのお嬢様にどんだけ恥かかせたと思てんねん帰らんとどつくぞゴルァぐらいの勢いで追い返した
賀弘文には幼なじみの件が発覚するまでは超フレンドリー(毎回美味しいモノをいっぱいくれるから) >>526
資産管理の帳簿付けや差配は誰もが羨む奥様の権利と翠微がいってたよ
働かせるという労働意識じゃないでしょ 廷Yは曼娘に誑かされて身分を与えたかったけど側妻止まりで正妻にとは考えてなかった
正妻には家の差配を任せられるようなそれ相応の家の令嬢を望んでた 如蘭彼氏の家族関係まであんだけ調べ上げてたんだから
明蘭が盛家の差配やってるのも知ってただろうしね廷Y
家の差配は奥様の実権なのに庶子明蘭にやらせたおばあ様や
それを咎めない盛紘も明蘭を認めてたんだな
差配って家の資産管理や使用人の給料とか各居所への支給額を
管理するんだっけ? 林側妻が初期に差配して明蘭ママに炭をケチったり
医者や産婆の手配をしたり
門を締め切って出入り禁止にしたりしてたね 若弗なにやらかして差配実権を側女や庶子に取られたんだろ 林に挑発されて上手く乗せられたんでしょ、沸点低いし賢くないし 華蘭の婚礼の支度で忙しいから林氏が差配任されてたって話じゃなかったっけ
まだ最初から見直してないから解らんけど 衛氏が虐げられてたとき林氏が差配してたのは華蘭の婚礼の準備やらなにやらで若弗がいそがしいので林氏に任せてた
明蘭に渡ったときは盛紘が長楓の不始末を咎められて宮中に留め置かれたとき
林氏が慌てふためいて盛紘からもらった店舗やら田畑を現金化しようとして捕まり
勝ち誇った若弗が康おばに唆され盛家の金を高利貸し事業につぎ込んだのをばらされて返り討ちにあうという
どちらにも任せられないというどうしようもない状況で明蘭が差配をやることになった 小桃って奴婢っぽくなかったし、 最後の73話では妊娠してて、お腹が大きいシーンで石頭が気遣う小桃は着物も良いの着てた
旦那を連れて丹橘さんが訪ねてきてたときはあまりにも質素な着物だったのとはぜんぜん違う
嫁いだ石頭はあれでも貴族なんだろうけど 小桃は奴婢でしょう、石頭は武人として出世してそうだけど謀反で活躍してないし貴族にまでなるかな 差配のあれこれだの
科挙試験が3年に1回で一申二甲でクラス分けあるとか
明蘭で知ったわ
侍女も一等侍女から雑用侍女までピンキリ
澄園侍女の一等仕切りは翠微だと思う
小桃は明蘭の直属で別待遇
たぶん廷Y付き従者石頭も廷Yのことだからかなり高給出してんじゃね >>537
林氏は普段計算高いのにプレッシャーかけられると
自滅するタイプだね
墨蘭の結婚も計算高くおばあ様に頭さげさせて成就したのに
盛家全員から総スカン食って盛紘に許されなかった >>543
そうそう
それなのに平然と実家に出入りしていた
厚顔さが嫌いだったわ〜
何か弱味はないかとあら捜しして
嗅ぎまわるところも
今思えば、離縁されて帰ってこられても困るから
最低限の付き合いだけはすることにしたのかもね
イベント時の半日だけ付き合っておけばいいんだから あそこまで自分の利益しか考えてないと恨み買ってるし、いつか滅びるよね >>544
実の兄は実家に住んでるのかしら? だったらまあ実家に行くのも分かるけど、康夫人の監禁の件は何も知らされてなかったよね、あの次兄
そんなこと、同じ屋敷でありうるのかしら 林兄妹には最低限の情報しか与えないと盛紘EYE長柏が言ってた
盛家のその他扱い
墨蘭事件で盛家ぶっ潰れたら長柏だって朝廷に居場所なくて
どっかド田舎に左遷されたかもw ヒロイン周辺で悪さする役の人はそればっかな人多いね
主演になれない
明蘭の若手だと海ちゃん女優がはみでない演技力でこれから伸びそうだな 結局廷Yの科挙合格を邪魔したのは廷Uだよね?
廷Yのことを評価しながらも何故あれほどの嫌がらせを続けたのかよく理解できなかった
子供の頃秦氏に吹き込まれたことが原因だとしても あれほど聡明な人間だから早くから色んなことに気がついてたはずだし
あと7〜8年廷Yを苛め抜いたらどうなると思ってたんだろう? 最後の言葉とか聞いたらけして嫌いだったわけじゃなさそうだし
わけわからん 病弱で思うままに生きられないし個人的な嫉妬もあったんじゃない? 気づいてても若い頃は特に目標がなかったのかもね
娘を嫁がせるまで生きられないと分かり、やっと嫉妬や劣等感をかなぐり捨てる覚悟ができたのかも >>549
ギリギリまで気付かなかったんじゃないの?
気付いたのは明蘭が来てからだと思う
明蘭が来て秦氏が焦って色々やったもんだからほころびが出た
それまでは叔父叔母みんな秦氏は菩薩と騙されとったやないか 叔父叔母にとっては自分たちの悪事を全て廷Yに押し付けてくれるからそういう意味での菩薩では?
廷Uは叔父叔母とはちょっとわけが違うとおもうけどな 廷Uは秦氏が夜叉なのは結構早くから気づいてたんじゃないかと思う
それでいながら廷Y苛めに利用してたんじゃないかと
いまわの際の「母上 廷Yは立派になりましたよ」というのは白氏に言ったんじゃないかな?
秦氏にあれこれ吹き込まれるまでは廷Uは白氏を母上と呼び懐いてたんだから
やっぱり自分と比べて色々恵まれてる弟に対する妬みややるせない思いだったのかなあ? >>549
何かと張り合わずには気がすまないオスの習性ならではの拗らせ方だと思う
それは廷Yの父親にも言えるんだと二周目になって思うようになった
陛下の記憶に残るほど幼くして才能の煌めきを見せていたなら
年端も行かないうちから無邪気に父親を言い負かしたりしてたんじゃないかなあ
一周目では何であんなに頑なに聞く耳持たないのかと不思議だったんだけど
議論したら勝ち目ないの分かってる人の面目を保とうとする対応なのかと思えば理解できなくもないかと(酷いけどw)
愛した最初の妻との子だったら違ってたんだろうに
親父も兄ちゃんも複雑にコンプ刺激されちゃうんだと思う
廷Yの責任じゃないんだけどそのへん上手く秦氏に利用された感じかな たくさんの人の廷Y評価高いし明蘭ピンチ駆けつけはかっこいいし
ただ廷Y役の人が地味すぎてピンとこない
脚本的にはもっとかっこいい役者を想定してたんだろね
チャオさんもひとつ乗ってない感じがした(プライベートは別) 廷Y役の人、地味?
濃い色の衣装が映えて色っぽいなって思ってた
チャオさんも所々素で笑っちゃってる感じで微笑ましい
ほんと受け取り方は人それぞれだねw >>555
私も賛同出来ないわ
廷Y役物凄くハマッてると思う
一見ガサツなんだけれど繊細
大人な部分あるかと思うと或る所では物凄く子どもっぽい
見た目的にも個人的にはイケメンだと思うし 外見は長身でカッコいいと思った
ただ、書生?の身分で妾と子供ふたり連れて帰ったときに
はあ?と呆れてこれがヒロインの相手役?嘘でしょ・・・と凄い落胆はあったw
だから1ミリも良い男とは思わなかったので
初手からのそのイメージが長く尾を引いてしまった感じは個人的にある
それがどんどん良いイメージに覆っていくことになるんだけど
自分でも不思議な感じだった
明蘭に呼ばれて何を言われるかも知らずに嬉しがって走ってくる元若が可愛くて
けどそれを見ていた廷Yをはらはらと見守る石頭がさらに可愛かったw
旦那様が捕まったと泣いて明蘭に訴える姿には胸が痛んだわ
あれ?私石頭のことは最初から容姿を認めてはいなかったんだけど
やはりどんどん良いイメージになってたんだなあ ピンチかけつけMVPは実母に頭突きで迎えられた長柏兄上
異論は認めんw 2周目銀河で見てるけど忘れてるとこいっぱいあるな
結果知ってるから落ちついて見れるし
斉衡と明蘭のささやかな初恋は微笑ましい 二周目見ると若弗のバカっぷりヒスっぷりが酷すぎてツライ 銀河で見たらおばあ様との関係や若公爵との淡い初恋がちゃんと理解出来た
BSは放送してくれるのはありがたいけどカットし過ぎだわ 最初は若弗がとっても悪い人かと思ってたけど
いやいや林氏に比べたら子供のような人だったw
明蘭が食べてる蒸しパンのようなものが美味しそうで
あれこれと買って食べてはみるけど多分違うなあと思うものばかり
やはり花巻パン?のようなものが一番近いんだろうけど
近所では売ってるの見たことないわ 若弗が庶子だなんだって言ってるのは康ババの影響かな
如蘭の縁談くらいからしか名前出てこなかったけど >>559
初恋のイケメン君は最後までヒロインお守りが通常なのに
若公爵は悪気なく明蘭の邪魔ばっかする新鮮なキャラ
子持ち(それも二人)であんな曼娘に入れ込んだバカ息子廷Yが
結婚相手とか掴みからして新しかった
石頭や如蘭夫みたいな天然顔が珍しくて安心した 銀河で2周目だけど、テイヨウの科挙落第は秦氏だと思ってる
家で二人しか知らない話がもれてること、兄がとぼけてるようにはみえないこと
もし、兄が話してたら父のように元はお前の発言って言い返したと思う
秦氏は心配してる様子を見せながら、さりげなく父にテイヨウの悪口吹き込んでる
現実の世界でも、さりげなく皮肉とか今は言わない方が良いことを、うっかりを装って話す人がいるけど、ずけずけ言わないから悪意がないようにみえるからそれとよく似てるw
テイヨウの父が言われたくない事を、ちゃんとタイミングをみて言ってる 堰開は真正の純粋馬鹿だったんだろうな
もし明蘭と対面してたらどう扱っただろ? 偃開には盛のおばあさまのような頼れる年長者も沈将軍にとっての廷Yや廷Yにとっての長柏のような親友も居なかったんだろうね
で、隠れ妖怪の妻と寄生虫親戚はうじゃうじゃ 逃げ場がない 若弗の若い侍女がこんな初期に活躍してた
明蘭結婚前のエピソードをあまり覚えてないので、2周目が新鮮で楽しい
若弗さんはいろいろ恵まれてるのに思慮が足りなくて、本当に勿体ないなw
でも夫や子供を心配する気持ちは本心なのね
夫の苦境に妻はどうあるべきかを目の前の教科書で学ぶ優等生の明蘭 まだおばあ様も秦妹もちょっと若めだね
2周目は布石回収が楽しい 銀河での昨夜の話、盛紘さんも大変だなぁ。
正妻・側妻揃っていがみ合うだけで、全然自分のこと心配してくれないとは、
人を見る目がなかったとした思えない。
話としては面白くて(BGM効果もあるかな)笑ってたけど、ちょっと哀れだった。
ただ高利貸しとはいえ出資して利益得て家計の足しにしてる王若弗の方が、
店や田畑売り払って自分の物にしようとしてた林禽霜より、好感持てた。
若弗はわめくだけ、禽霜は泣き落としと、どっちもウザいけどw 廷Yが如蘭を娶りたいからの
長柏盛紘若弗親子の勘違い会話が面白かった
オチ担当なんだろうけど出番少ない如蘭いい仕事してたわ
あんまり笑わない明蘭だったからチャオさんの魅力半減だわな 世界一可愛い如蘭はちょうどこの撮影の時期は別ドラマの主役で忙しかった。 >>575
そのドラマのラブシーンすごく照れてかわいいよね
逆にチャオさんは大得意
好きでもない共演者によくあんな顔できるわと感心するわw 一話冒頭、朝の町の景色の中に赤ちゃんの姿があって始まりと終わりを生命の誕生で結んでいたのかなぁって思った 顧おじ上の「おじ」の印象が強くておじさんのイメージがなかなか抜けなかったわ
明蘭が華奢で小動物みたいだから余計に若妻を猫可愛がるおじさんみたいで微笑ましかったけど
実際はどれくらいの年の差なのかしら >>576
三大演劇大学(北京・上海・中央)で教えないんじゃね
知らんけど
若手のオフィス恋愛ドラマはどれも棒立ちハグシーン多いで
チャオさんの経歴異端ですし陸貞時代からラブシーンは突出してる
>>578
廷Yの人のドラマは蘭陵王しか知らんけど普通のラブシーンだった
相手役があれだったせいかなw
演出なのか廷Yは明蘭困らすめんどくさい夫で明蘭は取り扱い困ったり
子猫みたいに付きまとったりしてかわいかった
ドラマ内設定はわからんけど実年齢は9才差 >>575
「大唐見聞録」かな?その作品きっかけにして、如蘭の人が出演してるドラマを、
立て続けに見てる気がするこの頃w<大唐見聞録、如懿伝、明蘭 如蘭の人大作というか製作費高いドラマ多いんだね
華蘭かわいかったし主演ドラマ多いみたいだけど如蘭に比べるとね
どういう基準でBS放送するのかわからんけど
タンウエイの大明皇妃やってほしいな
無料1話は面白かった 正妻が懐妊中旦那様の性処理係が必要 という話になって他人にさせるよりいっそ私が・・って申し出たのって翠薇だっけ丹橘だっけ? 延偉の嫁が妊娠して側女をあてがったという話から
丹橘がいっそ侍女を廷Yにあてがっては?と提案したはず
丹橘と明蘭は色合いとか衣装かぶり多かったけど
明蘭が危険な時の代理側近だったんかな
そう思うとちゃんと結婚できて良かったわ 明蘭が賀弘文と結婚して医術学ぶ展開でも面白かったかもw いやぁこのドラマ、脇を固める役者さんが最高でしたね
じゃくふつの柴田理恵が特にいい味出してたなぁ
この人がいるのと居ないのとでは全く違うドラマになってただろう
キンソウ、バンジョウ、秦氏、郡守、このあたりもちゃんと憎たらしくって適役でした
侍女と護衛の恋は中華ドラマでは死亡フラグだったりするけど
幸せに終わって良かった
本当にこのドラマは面白かった >>585
そうでした 見てきました
丹橘は自分がと言ったのではなくて腹心の中から選んでは?と言ってました
実はちょっと意地悪な見方かもしれないけど 丹橘はあれを言ったから外に嫁がされたのではないかと
如蘭がなぜ中の者と娶わせないのか?と問うたときけっこうきつい言い方で「黙って」と言ってたからあれ?っと思ったのよね >>588
私もそう思っていました。
それを言う以前に小桃には石頭がいるけど、丹橘はなんらかの危機を感じていたのではと 梁唅が墨蘭の侍女に手を付けるのと対比になってるのかな?
丹橘のあの言葉はちょっと危険と明蘭に感じさせてしまったんだろうね >588
明蘭は確かに姉妹のような侍女と夫をシェアするのは嫌、私って心が狭いかしらと言ってた
だから側妻を置くのは(本当は誰だろうと)イヤは本音
でもだから丹橘を追い出したとは思わなかった
明蘭は裕福な伯爵家のワンオブ側妻になるより、そこそこの経済力の家に正妻で嫁ぐ方がマシ、という考え方だった事が大きいと思う
マジキチ康氏とこの庶子にまでわざわざ正妻で嫁ぐ道を用意してあげたてた、ましてや腹心No2の丹橘を夫なテイヨウでなくとも側妻になどしたくない気持ちが強いと思う
大事な子ほど望んでくれるマトモな男を見極めてお膳だてして正妻で送り出すのが長年仕えてくれた侍女に返すべき恩義、
そういう考え方(という設定の人物)なんじゃないかな 銀河組です。
いやぁ〜馬球大会面白かったあ〜!
お金かかってるんだろうな、本格的な馬球大会で、思わず見入ってしまったよ。
大勢の人の前で、初めて明蘭が自分の能力を見せつけたって感じ。
若公爵が全然わかってないオトボケにワロタw このドラマに出てくる女性、みんな側妻だけは嫌、側妻になる位なら格下の家に嫁いで正妻なった方がいいといってるよね
林氏は逆に盛紘が好きだから側妻になったのよと切り札にしてたけど
側妻は奴卑と同じ、生かすも殺すも思うままってすごい考え方だよね 馬球大会主催してた呉夫人の人って、「月に咲く花の如く」で呉家中院の奥様の人かな?
馬球に出る気満々になってて、活発で大らかなキャラだなと。また出てくるのかな。@銀河 生む機械になれればまだ良い方で、
明蘭の母は若弗の?妊娠中に夫の性欲処理の為に金で買われてきた、現代なら風俗嬢ぐらいの「卑しい」位置づけだったんだと思う
孕んだら孕んだで流産させられたりお産で子供ごと殺されそうになるし
側妻として生きるのはリスクが大きすぎる時代だった どこぞの将軍さんちみたいに側妻が元の正妻の妹で実家に力があって今の正妻がそれに押されてしまってもそれはそれでトラブルの素になるしねえ
正妻と側妻が平和にやっていくには正妻の度量だけでなく実家の力関係も大切なんだと思う
対等はだめで逆転なんてもってのほかだけど弱すぎると生殺与奪の全権を握られて窮鼠猫を噛む案件になりそうだし正妻からみた側妻選び難しすぎるわ
いっそ実の妹とかの方が楽に思えるレベル 武媚娘は実の姉と姪に夫を寝取られて骨肉の争いになりましたw
そうなった場合他人よりもずっと始末が悪い
>>598
衛恕意は林禽霜に集中する寵愛を削ぐためにあてがわれたんじゃなかったっけ?
だから林氏は衛氏を排除した >>591
そうだと思う
弘文の伯母であっても
妾の母親となれば明蘭の下になるって
言ってたよね
正妻で嫁げなければ人生終わりな感じ
人買い呼んで売り買いできるっていうのも凄い 廷Yは自分が好きになったら一途だけど周囲が考える女好きじゃ
ないから側女置きたがると怒る
明蘭じゃないけど自分でみつけるタイプの男
側女には嫉妬しないけど廷Yが本気で好きになった女にはめっちゃ嫉妬しそうw
明蘭は庶子だったからこそ大事な側近にはきちんと結婚して送りだしたい
墨蘭が年季明け時期の侍女を安給料でこき使うのと対比させてる 廷Yにとって魏行首はかなりやばい存在だったと踏んでる
だからどさくさに紛れて逃がした
長柏は付き合いが長いだけあって良いとこ突くなw 結婚して女の心配ないのは若公爵だよね
面倒なほどの一途
あの時あのおかんが盛家に婚姻申し込みにいったんだし
明蘭はもう廷Yに気持ち向いてる時期で遅かった BS最終回
一二娘がスパイなのは公式発表みたいだね
ぎこう首は廷Yの味方だったと思いたいけど慌てて逃げたのと身請け金を払うときにぎこう首が自ら払ってたのと足りなくて腕輪まで出してたのが気になる
廷Yなら文句言わせないくらい払いそうだしその後の生活費も渡してそう
そもそもそんな危険な橋を祇女にやらせるのか?廷Y はスパイとわかってて利用したのかな。と ぎこう首と一緒に逃げた男もよく見たら恋人じゃなさそう。弟かな 金の出どころは廷Yでしょ いくら売れっ子でも妓女があんなに金もってるわけない
装飾品まで外したのは女将の顔色みて
廷Yはあの場にいないし直接自分が関わるわけにいかないから謀反のどさくさに紛れて逃げるように事前に金渡してたんじゃないかな
あの場合どれだけ大金積もうが女将は足元見る >>605
あの妓楼で禹州メンバー嵌められてんのに桓王とサシで会ってる廷Yとか
今思えば謎が解けるね
世間知らずお嬢様育ちの明蘭がわからない世界で
廷Yは動いてんだな 身請け金は十分に足りてたけど
女将は楼の売れっ子の魏行首を手放すのは惜しい
でも世の中が混乱してきて、まとまった金は手に入れたいのせめぎ合い
女将が渋ってるのをみて、承知させるためのトドメの金の腕輪をさらに積んだ
慌てて逃げたのは、町が戦場になるから一刻も早く去れと延Yに言い含めたからでは
延Yは昔からの馴染みであり、明蘭が嫉妬してくれた功績から2人の恋人の手助けをしたんだろうね 逃げるとき男の方を押し出すような仕草やぎこう首が手首を掴んで引っ張りながら走ったりしてて身なりも貧しそうで弟なんじゃないかなーと思った次第です 魏行首は官妓だったらしいよ
つまり元は高い家柄の娘で親が政治犯とかの罪で排除(コロ?)されたようなケース
詳しくないんだけど
娘を官妓にするような罪の場合、男児は活かしておくもの?
最悪流罪で済むなら、杜秀才(迎えに来た男)が流刑地から抜け出して来た兄弟説も可能性としては成り立つけど、チョト苦しくない? 馬球の場面の冒頭 銀河見たらBSでは結構カットされてたのね
まあいらんといえばいらんのだけど 銀河の方が風情やらお祭りの雰囲気が伝わってきていいわ 流刑かぁ流刑先で秀才になるなんてないのかな
流刑として考えると
廷Yが弟を連れてきてくれた
皇太后が弟を餌にスパイにした 魏行首の連れの男があまりにも風采が上がらないから
あれが恋人?まさか!じゃあひょっとして弟?って思ってしまうのかな
兄弟としてもお兄さん?ってならないくらい頼りない感じしたから
でも、あの時代の一般庶民の男なんてあれが普通なのかもね
いいとこの坊ちゃんの若公爵や廷Yを見慣れてしまって
男を見る目が肥えしまったんだと思うw
白亭預は間抜けの役が上手かった
朝議に出て来てビックリしてコケたり
泰氏と話す時に口開けてたりw
満府君が好きだったから違いを楽しませてもらった 魏行首は皇太后のスパイだからそっちからの金でしょ
それがバレそうだからドサクサで逃亡したんじゃね
なんでスパイに廷Yが金だすねん 本国の最終回放映後、スパイは十二娘で魏行首ではない、と番組公式が回答してる
スパイさせたのが誰かは視聴者に考察の余地を残してる >>616
娘には言及したとは見たけどぎこう首も?
ありがとうです >>615
それについてはこのスレの中でもすでに答え出てたと思うけどな
スパイは十二娘で魏行首は違うって
とするなら長柏が明蘭にばらして明蘭が探りまくった時の廷Yの慌てっぷりからして金出して男と逃がしたのは廷Yだと推察される 廷Y本人潔白言ってんだから想像でしつこく深追いしなくていんじゃね 廷Yたちは妓楼に間諜がいると知っててあそこを密会に使い続けた、敵側に偽の情報を流させる狙いと見るのが妥当だよね、陽動作戦
これに魏行首が噛んでたとしたら、反乱時妓楼にいるのは危険と廷Yが考えて逃したかもしれない
ちな本気の打合せは自宅澄園でしてたぽい、一度明蘭に「今夜趙策英が変装してうちに来る」と言う場面があった なるほど
あの映像だけじゃ意味分からないから、もう少し時間使って描いてほしかったなあ
乗り込んだ馬車は高級だったろ、どこに入っていって、でもすぐに出てきてまた馬車に乗ったのか、とか
追手を巻くためだったのか、など
あそこの場面もBSでは少しカットされてたんだすかねえ ↑なんか訛ってしまいましたが
本当に不思議なシーンだったなあ・・短くて残念 >>620
澄園と顧家つなげるのにめっちゃ時間かかってたけど
正門裏門は人の出入り監視されてるだろうから極秘の出入り口とか
火事でも安全な財産書類隠し部屋とか色々作ってたんだろうと
推測してしまう 曼陀をあばずれにしたら曼娘になるんだな
すごいなぁw >>624
基本、ドクズな女ってところは共通してるな。<曼陀と曼娘
こういう演技はホントに上手い女優さんだねw 扶揺でもクズ女だったな もうそんな役しか依頼こないだろ 口が歪んでるし まぁ女優全員が善良ヒロインはできないし
曼陀の演技とキャラで評価されたらしいし活路見いだしてると思う
明蘭とは対極の引き立て役として120%の演技 善良ヒロインが一番むずかしい役だよね
掴みどころはその女優の力量にかかっちゃうし
善良ヒロインなのに途中からめっちゃ猜疑心強い表情したり
最後までかわいいを維持する女優さん少ないわ 宮廷ものじゃないから派手な装いが少ない中、曼娘と林噙霜は前半の艶やか担当だった
派手さでは曼に敵わないが後半は墨蘭が引き継いだ感じ
画面に華が出る顔(役者)は大事 曼娘役の人は本人の声ですか あのキンキンした声と甘えた話し方が苦手だわ
ドラマの中で女性人が曼娘を良く思わないのは、あの声が原因だと思ってるw
片方の口角がばっちり上がってるのも、何か企みがありそうに思えるw
常ばあやが曼娘をやりこめてると、仕返しされるんじゃないかとハラハラしてしまう 後半自分は張氏の美しい横顔とキリッとした佇まいに見惚れたなあ この売女!がトレンドに入っててこのドラマ思い出したけど通じる人がいなくて誰にも言えなかった 明蘭が怒るのは当然だわ…廷Yは悪辣すぎ
嫣然は名家の嫡女だけど父親からは粗略に扱われ、頼みの祖父母も高齢
性格は気弱だから、曼娘と子供の存在にも泣き寝入りするしかない
廷Yは盛紘の林氏みたいに側妻と庶子を哀れがって大切にするだろうから嫣然が不幸になる未来しか見えないわ
曼娘はあくまでも正室の座を狙っててぶち壊してくれたからよかったけどさ >>635
そのあたりちゃんとみてなくて廷Yはなんで嫣然と結婚しようと
したんだろ
親友の明蘭が顧家に乗り込んでその結婚阻んだり
曼娘を族譜に入れるの阻止したんだっけ?
曼娘と組んでた秦氏にしたら小娘明蘭憎たらしいのはその頃からかな 素朴な疑問
廷Yパパの妾って出てきたっけ?
あれだけの大家で正室1人だけだとしたらすごいけど
いなかったとしたら廷Yにだけ押し付けるのは話が通らない気がするから出て来ないだけで何人かいたのかな >>637
いなかったと思う 堰開は最初の妻の位牌を抱いて泣くような一途な男
子供も三人の正妻に男の子が一人ずつ
廷Yにだけ押し付けるというのは秦氏が側妻をってこと?
秦氏が側妻を押し付けるのは夫婦仲を壊すのが目的だから それは実の息子に対しても同じなんじゃないかな?
我が子の嫁はライバルだからそこそこ不幸でいてほしい 妾がダメなわけではなく
明蘭母のような氏素姓の確かな女性を正妻の許可のもと側妻として迎え入れるならともかく
親にも内緒=卑しい身分で反対されるから勝手に子供2人の既成事実だし
伯爵夫人がバカ六男に怒るのと一緒
正妻もいないのに商売女に入れあげて子供まで出来たら、まともな正妻は来てくれないからまともな親なら怒るよね >>638
> >>637
> 廷Yにだけ押し付けるというのは秦氏が側妻をってこと?
ハイ
廷Yを不幸にするためなら何でもしそうだからパパに妾がいなくても関係なく廷Yに押し付けるのは納得
パパは自分にも親戚中から押し付けられそうだけど頑固に断ってたか秦氏が話をことごとく握り潰してたのかもしれない 廷Yが白ママのことを愛していたのかと聞いたら
顧パパが血を吐いて亡くなったんだけど
体が悪くなるくらい悔やんでるのかな
それとも秦妹にもられていたのか 19話はBS思いっきりカットしてあったな
このあたり毒曼にだまされた廷Yが曼のために結婚しようとする救いようのないアホで
後の賢すぎる廷Yとの乖離が甚だしいのと辛い展開とできつい あの可憐な白ママと夜を過ごした上でまだ愛せてなかったなんていくらカタブツでも解せない
顔には出てないだけで情はかなり移っててあとは時間の問題だったと思うんだけどな 毒女にコロッとほだされる盛紘や廷Yのダメ男ぶりを見て明蘭が男性不信になり、視聴者はシュッとした若公爵でお口直しするターンですな >>641
盛られてた説はどちらとも決定打がないが、血を吐いたのは怒りや悲しみ、やりきれなさでメンタルストレスMAX的な表現かと
中華ドラマの伝統芸
怒りや悲しみの原因は白氏だけでなく大秦氏も含め、金の為に望まぬ離婚と婚姻をして不幸にした事、拗らせてしまった廷Yとの関係ぜんぶかなと思ってる
ここの解釈は見る人によるね 「家」の為に頑張ってただけなのにって本人は思ってたのかな >>642
その辺は重くて視聴厳しい展開だったね
廷Yにとって自分の家族が曼娘と子供しかいなくて精神おかしかった
元々頭いいから冷静になって理性的な行動できてよかったわ
4年前に撮影終ってる大ヒットドラマだからその後みなさん活躍してんのかな 廷Uも顧パパも似たようなセキをしてたから
同じようにもられてたのかも
他の医者を拒んでたのは毒バレするからか
血を吐くのは華ドラあるあるだけど
このドラマも含めて最近あまり見ないのでそう思った 秦氏は姉夫だった頃から堰開をずっと好きだったんかな
すごい執着してるよね
侯爵家の令嬢が姉の後妻
宮廷の政略結婚ならまだしも単なる貴族同士の結婚なら断われたでしょ
さすがにそんな愛する堰開に毒はもらんと思う 白氏の嫁入りの経緯について顧堰開と廷Yの言い分が終始チグハグだったけどやっぱりあれは
最愛の妻秦氏姉を病気で亡くす
借金返済の為に顧堰開は商家の娘を娶らされる
侯爵家のプライドと亡き妻への恋情から顧堰開は白氏を冷遇
秦氏妹が姉は無理やり離縁されてその心痛から亡くなったと顧廷Uにウソを吹き込む
白氏と常ばあやが目撃
常ばあやが顧廷Yに告白
という事なのかな 廷Y、曼娘の頭を掴んだまま頭突きするかと思った
廷Yと石頭の守る家から密かに抜け出しまんまと逃れる曼娘、くノ一並みの優秀さ 白氏が亡くなった後は
大秦氏への償いから秦家から再度妻を迎えたんだろうね
姉妹だから似てる所もあるだろうし
継室とはいえ、武門の名家で嫡男は秦家の血筋だしOKしたんだろうね
秦家には何の問題もなかったことの証明にもなる 曼娘の中の人すげーわ
独弧伽羅の曼陀の時もあのキャラにイラつきながらも目が離せなかったけど
今回の曼娘もめちゃくちゃイラつくのにやっぱり目が離せない
あの女優さんはこういう役が多いのかな
やっぱりなーって見ててすごく納得してしまうわ 白氏が生きてたら夫婦仲は良くなくても廷Yを愛情かけて育ててだろうし廷Yもすくすく育って文武両道の都で評判の若様になってたかも
でも秦氏の性格考えるとその時はその時で又何か仕掛けてたのかな 毒殺用の銀杏の瓶まだ、手持ちのが有るはず‼
誰に使う予定だったのカー気になるですけれど。 曼娘の中の人善良な役は最近では未央の本物と開封府のヒロインくらいじゃないかな
デビューした頃は正統派清純派だったのに付き合った男が悪かった 廷Yは完全無欠では可愛げがないので曼娘で馬鹿丸出しさせたのかな? >>658
どんなんと付き合ってたの?w
曼娘、秦氏、林が深キョンと同世代
廷Yより年下のせいかみなさん若くてママに見えんかったわ みんな大好き朱曼娘wのエピについては
最初はこれがヒロインの相手役かと廷Yに対して呆れた
でも、後になって考えてみると
お金でやり棄てできる身分の女に
それをしなかったのは情がある行動ではないかと
思うようになった
お金で解決せずにわざわざ地元に連れ帰ってきたことで
私も、多分世間も、馬鹿なろくでなしという評価になった
損することは廷Y本人が一番よく分かっていたと思う
朱曼娘を庇って父親を憤死させるほど
側女相手に誠意を尽くした廷Y
余嫣然を妻にと望んだのも、妓生にも優しい女性と噂を聞き
それなら身分の低い朱曼娘のことを虐げないだろうと
思ったから
侍女を手籠めにしたうえ罪を廷Yに擦り付けた叔父や
何十人も側室を囲う若様も出てきたが
一人の側女を一途に愛する心根が真っすぐな廷Yとの
対比だったのかと今は思う
毒婦を信じ込んだ廷Yは確かに愚かだけど
子供二人の母親を大事に思うことは
誠実な行動だと思う 廷Yは子供の頃から命を狙われる様な目に遭ったりしてるけど基本的にお人好しな感じがする
いつも愛情に飢えていた廷Yの心の隙間に朱曼娘が上手に入り込んで男女の仲に持ち込まれてしまったように思える
盛絋みたいに朱曼娘に夢中になっているようには見えないし
哀れで善良で自分を愛してくれていると思っていたから精一杯真心を尽くそうとしてたし二人の子の母でもあったから心の拠り所になっていたと思うけど周りが見えない程朱曼娘に入れあげていたとは思えない 誠実なのはともかく、所々で逃がしちゃいかんわ。息子さん、可哀想。
ドラマならではの展開だが、颯爽と登場して解決する割に抜けてるわ。 廷Yは賢いけど基本お人好しのボン、奔放であれと秦氏に呪いかけられて育ったから堪え性ないし、感情的になると先々や端々のことまで気が回らなくなる
後に明蘭に諭され少しづつ情緒が落ち着いて、本来の能力を発揮できるようになった
曼娘囲ったのは情と責任感、寂しさもあったんじゃないかなと思う 毒曼と出会ったのはおそらく揚州から帰ってすぐくらいだろうからね まだ子供
偽善者の秦氏が迎えに来てなければまっすぐ家に帰ってただろうから出会うこともなかったんじゃないかと >>658
開封府のヒロインって雨柔のことならチャン・モンだよ
曼娘はリー・イーシャオで別人 >>668
もちつけ
>>660でそう訂正してるよ 女を見る目できて明蘭娶ったんだから秦氏の育て方大成功
廷Yは塩利権だの莫大な白家財産を曼娘に教えない理性はあった
常ばあやがいたお陰だろうけど
>>668
よくいるお色気担当悪女役だから間違いやすいねw 曼陀よりパワーアップしてたわ
名バイプレーヤー
ばあやとの戦いも見どころ満載
番外編で2人の攻防を見たい >>670
明蘭には婚礼の当日に全部渡してたもんねw 明蘭は盛家の差配役してたし
それなりの財産もあるし安心だよね たとえ身分が低くても良民は妓女(娼婦)とは厳然たる線引きがあったみたいなんだよね
曼娘は良民だけど酒楼で歌ってたからグレーなのかな
廷Yからしたらまともに扱うべき良民の娘で世家からすると金で済ますべき女というズレがあるのかも 廷Yはんは育て方というか裏切られ方で育ての母すら疑わねばという厭世観が養われた、反面教師やね
明蘭は成功前の廷Yに下心なく膝当てや説教、アドバイスを「くれる」人だったから好きになったし、何度も明蘭のピンチに出くわして、強い縁がある相手と気づいた
究極は明蘭の軍師的賢さや美貌がなくても廷Yは求婚してたと思う
ドラマ的にはもちろん、水を得た明蘭が顧家の厄介なあれこれを文句言いつつ楽しんで片付けてしまう所が痛快なのだがw 廷Yは明蘭が河で溺れたのを助けたときすでに落ちてたと言ってたね
あとは偶然を装ったストーカー
ただ斉衡に遠慮して表には出さなかったけど何くれと関わってる 斉衡が邕王の娘の対処を間違った時点で廷Yの方針は決まった >>664
夢中になってなかったら二人も子供作らないと思うよ
盛鉱が結婚してた大人なのに対して延Yは親の許可がいる子供だったから曼娘をどうにもできなかっただけだ
曼娘のために余娥然を犠牲にしても構わないくらいには愛してたんじゃなかろうか
本性知った後は呉家の六男が墨蘭に愛想をつかしたのと同様に愛は冷めたと思う このドラマの根底にあるテーマは男は基本的に馬鹿
盛本家のおばあ様の旦那も大奥様の探花の旦那もみんな女に関しては屑だったみたいだしね 廷Yが傷心で寝込んだ時、長柏は盛紘の目を盗んで見舞いに行き明蘭はお粥を差し入れたね
求婚口上の将来落ちぶれても態度を変えないはお世辞でなく、とっくに実績ありだった訳だ 明蘭寝てる横で廷Yが息子に話しかけるシーン好きだな
普段おちゃらけてる廷Yが父親の顔してた
大事に育てた延偉があの体たらくだし外の厳しさ知った方が
男の子はちゃんと成長するわな 銀河で見たら堰開が死にかけてたとき廷偉は妓楼にいたのな >>676
溺れた明蘭を着替えたの実は廷Yだったのかも
それであの時結婚決めたとしつこく言ってる
書蓉の育て方アドバイスだけであんなに結婚したがるかなw 先々の事まで見通せる聡明さと耳の痛い様な事でも言ってくれる率直さ、他人の子供の事でも親身になって考えてくれる優しさとかあの明蘭のアドバイスからは色んなものが窺い知れると思う 着替えはおばさん=石頭のお姉さんがしたって言うてましたがな
命の恩人だろうと良家のお嬢さんが見知らぬ男に簡単に身分を明かしてはならない、名節を汚すとも
自分は都で遊び人の悪評(半分濡れぎぬ)立っててもよそ様の娘を粗末に扱う人間ではない
そこはまともに育ったね、常ばあやが見捨てず説教したおかげ 曼娘に言い寄られてちゃんと手を出してるけどね
曼娘としては既成事実として男女の関係になり、捨てられないために子供を望んでたんだろうけど 普通の若い女子人気ない廷Yに言い寄るのは曼娘くらいなもんだし
如蘭や明月じゃないけど怖い乱暴嫌ーなイメージ
だから若公爵もかわいい明蘭が断れなくて無理矢理結婚したと思い込んでる
明蘭みたく廷Yの良いとこわかってる子は稀 侯爵家の次男坊なのに墨蘭さえコナかけようと思わなかった位、ヤング廷Yの素行はお察し
秦氏がわざわざ部屋に女を送り込んだり外(商売女のいるとこ)で遊んでこいと勧めたり、曼娘に出会う前に浮名は確立されてたのかと 廷Yの素行の悪さのほとんどは叔父や従兄どものを押し付けられたものだけどね
叔父どもは白家のじいさんも婚姻を拒むほどの素行の悪さだったからね
廷偉などは兄を慕うあまり間違った浮名の方を見習ってしまったのかな? >>674
顧廷Yに出会ってから
廷Yが良民にしてやった
みたいなことセリフで言ってたような気がする
どの段階かも言ってたかな?
子供産んだからかな?と勝手に思ってた
子供の母親はせめて良民にしておきたかったとかじゃ
ないのかな
今は良民だから簡単に処罰することができないとかなんとか
言ってたような気がする >>691
そういうことだったんだ
すっきりした
ありがとう >>691
廷Yが別宅構えて曼と子供を囲った時には良民になってたと思う
後に廷Yが曼娘を拷問しようとして明蘭から侯爵が良民を傷つけたら秦氏喜ばせるだけと止められたのは覚えてる 身分の話は知らなくても楽しめるけど知ろうとすると沼だね
林氏が奥様に売り払われそうになったのも実はよくわからなかった
あれは側室だからなのか、奴婢だからなのか
林氏は良民から親の罪でお金でやり取りされる身分に落ちたけど側室に迎える時点で元の身分に戻して貰えたと思ってた
奴婢のままだったのか
たとえ良民でも側室なら家の持ち物ってことで正室の一存で売り払えるのかな BS11で1話から見てて20話あたりから夢中になりだしたから、これから銀河の放送がすごく楽しみ
特におばあさまと明蘭の絆が深まっていく所とかよかった 林禽霜は金で買われてきたわけじゃなくて親父が罪を犯して落ちぶれてはいても一応下級役人の娘で詩会に潜り込むことくらいはできた
盛紘は純粋な恋愛だと思いたかったんだろうね 姦計に引っ掛かったとは意地でも認めたくなかった
だから金で買われて若弗にあてがわれた衛恕意をを殺したのが林氏だとわかってても庇いたかったんだろうね
それでも側室となった時点で正室に生殺与奪の権利が与えられるのかな? >>696
お金でやりとりされる身分に落ちてはいなかったのね
疑問が整理されて感謝
明代のドラマで落ちぶれてない名家のお嬢様が策略で名家の側室に入る話があるんだけど、もし売り払ったら実家が黙ってないと思うんだよね
正妻にその権利はあっても世間体とか実家の抑止力で実際はなかなか行使出来ないのかも 盛家のお婆様が
「林氏が娘を押し付けてきた」みたいなこと言ってたと思うんだけど
今となってはハッキリと憶えてないw
だから最初から側女ってことではなく侍女か下働きをしてたのを
盛絋のお人好しに付け込んで色仕掛けで嵌めて妊娠したのかな?
これだと「私たちは身分違いの大恋愛よ」と洗脳しやすいのかと
若弗は林氏のことを
「嫁いできたときすでに妊娠してたあり得ない女」って言ってた 盛紘と林噙霜は詩会で出会って「恋に落ち」、懇ろの関係になった
その後噙霜が妊娠したと泣きついてきたので(仕方なく)盛家の側妻にした(≒林氏が娘を押し付けてきた)
じゃね?
墨蘭のやり口は輿入れから家庭内ライバル潰しまで母親の模倣、劣化コピー せっかく「恋に落ち」設定で上手くやってきたのに最後になんでバラしてしまったのか
盛紘でなくてもなんでだ!って叫びたくなるかも
心の底ではいつものようにただ泣いてすがって丸め込んで欲しかったんじゃないかな
それだと繰り返しになるからキレてくれてありがとうだけど >>700
娘が良家に嫁いで自分を引き上げてくれたら鉱様に縋る必要はなくなるからじゃなかろうか
詰めが甘かったな >>701
なるほど
でも墨蘭が若奥様としての地位を確立したところで林氏を婚家に住まわせるのは無理だろうし
盛家にいるなら紘様とは関係良好に越したことないと思うけどなあ
やはり紘様に対する不満が溜まっていて傷付ける誘惑を堪えきれなかったのだろうか >>702
冷静に考えれば長楓が科挙未合格でまだ猫かぶってる必要もあったのに、林氏は娘の玉の輿に全振りで手玉使い尽くした感はあった
(墨蘭のデキ婚エピ自体、長楓は別棟謹慎でもしてたのか完全空気)
林氏と決着つけないと明蘭奥様編に進めないから、が実際の所かな >>702
林氏は墨蘭が梁家にひきとってくれると夢見てたけどね 長年の鬱憤も溜まってた所に過去に自分を妊娠させてから娶った盛絋が己を棚に上げて「恥晒し」と詰った事が林氏の怒りに火を点けた にっくき華蘭と同じ伯爵家正室になりそうで舞い上がってたんでしょ
明蘭出し抜いて気分揚々の浅はかな墨蘭母娘が惨めにみえた
有爵家の内情(知らせない)盛家メンツの底意地も悪いけど
やはりおばあ様が育成した華蘭明蘭の出来が違う 林氏は死んでてよかったよね 生きてて明蘭の華々しさと墨蘭の惨めさを見たら発狂して林氏が明蘭を殺しに行ってたかも >>705
なんで鬱憤がたまるの? あれだけ大事にされて好き放題させてもらって
まだ足りんというならただただ性根が悪いんだよ >>708
これは飽くまでも林氏目線だったらと言う事なんだけれど
盛家の娘の中で美貌も才も抜きん出てて(と、思ってる)盛絋も何くれとなく贔屓している癖にいざ結婚話となったら林氏の望むような良縁は充てがってくれない、華蘭が伯爵家に嫁げるんなら、庶子ではあるけれど墨蘭だって盛絋さえ推してくれれば高みを目指せるのにと不満が溜まってたと思う
前途有望で身元のしっかりした書生を選ぶのこそ盛絋の愛情の表れなんだけど >>709
付け加えて幾ら好き放題させてもらっても正妻とは違うから盛家がどこかの名家から招待されても行くのは王若沸だし表には出られない様に、威張れるのはあの盛家の中だけで世間には認めてもらえない
性根が悪いのは今更言わずもがなでしょう 清朝の後宮物ドラマでも妃嬪たちが「私たちは皇后の奴卑です」と自ら言うシーンあるよね 人買いに売られそうになった林氏が歯を見られるのを抵抗して噛みついてたけど歯のすり減りで年齢を見るのかな
つーか、どこに売られるんだろう
買春宿、変態爺の側妻、使用人とか?
林氏を売ってお金を貰う盛家
人買いは林氏をどこかに+αで売って儲ける
その場合、林氏が自由になるには働いて年季が明けるか、身請金を貯めるしかない?
よくわからないな 虫歯で健康状態を見るもんだと思ってた
たしかに歯茎とかに年齢出るね 日本の映画で
女衒が子供を値踏みするときに
歯を見て指で叩いて確認するシーンがあった
歯がないと見栄えや健康状態の関係で多分値が下がるんだと思う
良い歯なら抜いて売ったり、それなりの価値があったみたい >>710
明蘭はどこへ出ても堂々と会話できるのに墨蘭は
家の中だけ偉そうと丹橘に言われてたもんね
庶子を売りもんにして同情買う育ちのせいで庶子劣等感まで
積みあがってるけどあんたが普通
明蘭がおかしいというか普通じゃない子なんだけどw 明蘭も二言目には庶子だからと言ってたよ 墨蘭の言うのとは意味合いは違うけど
墨蘭は外でも男を引っかけるチャンスのときはすごく積極的で無遠慮だった 男尊女卑の時代だけど
女の中でも母親や正妻の権限はヤバいわ
それなりの嫁荷がないと婚家で苦労するし 実家から連れてくる侍女たちのお給金って
実家負担が常識なのかな?
墨蘭の侍女が相場の半額しかもらえないって言ってたけど
婚家の伯爵家が払うならそんなことしないよね
墨蘭は嫁ぐときのゴタゴタが影響してるのかな >>718
まずは嫁家からもらう給金でやりくりするんじゃない
墨蘭は贅沢するせいで余裕がなくて嫁荷から出したり実家にねだる気もなくて結果として侍女の給金がとても少ないのでは 盛家の屋敷一杯になる程の廷Yの結納品を嫁荷に加えると
おばあ様言ってたから明蘭は嫁荷の心配いらなかったね
呉氏は明蘭に蔵一杯のプレゼント(後に目録付けて返した)あったけど
墨蘭には何もなさそうだった >>720
でも国家としては首都を移転したあとに滅亡して、ガラガラぽんになりましたよね
https://www.shueisha.co.jp/dai-suiko/column/
色々問題を抱えた国家の構造だったようです 華蘭も嫁荷で婚家の借金を返したといってたよね、盛家?若弗もすごいわ
嫁荷に婚家が手を付けるのはひどいみたいな話があった
自分の代で使い切ると娘に渡せないし
高利貸しでもして増やしていかないと減る一方だわ 嫁荷≒娘への財産分与だね
個人の所有物で婚家に帰属しない
林噙霜が玉の輿と正妻に固執したのも爵位持ちの家なら嫁の給金もいいし夫から金銭優遇あるという算段があったんだろう
明蘭も差配の給金あるから嫁に行かないとか、嫁いだら辛抱してお金貯めて旅行行くと言ってた
結婚≒就職という感覚が強いかも >>724
あれは借金じゃなくて家の差配やらされた時に使途不明金か何か赤字が出たのをこっそり嫁荷で補填したんだと思う
姑に知られたら煩い事になるから
或いは姑が華蘭に嫌がらせする積りでわざと大きな赤字が出るように仕組んで、華蘭がストレートに報告してくれば差配も満足にこなせない無能とイビり、そうでなければ嫁に大金を出させてやると言う策だったのかも 嫁荷って日本で言う
嫁入り道具+持参金みたいなものかな
ヨーロッパの有爵家にアメリカの富豪の娘が嫁ぐのに
持参金が何億も必要とか言うよね
昔々、デヴィ夫人が伯爵家の若様と恋仲になったとき
この持参金が用意できず結婚できなかったとか言ってたなあ 銀河です。
ED歌ってるのって、明蘭の人と廷Yの人ですか?
昨夜の本編中にも同じ歌が流れてたけど、声が違う気がしたので。 >>732
歌手の人が歌ってるのと明蘭廷Yが歌ってるのと2パターンあります 墨蘭の嫁荷なんて書生さんに嫁いでもバカにされそうなのに
梁家でどんな生活してんだろ
他ドラマで盛紘、若弗、康おばでてるのみたけど
明蘭で一番輝いてるわ 22話でBSではカットされてた墨蘭が盛紘に斉家への婚姻申し込みを強請ったという一節が出てきたね
母親の教育が拙いととんでもない常識外れのバカに育つんだねw >>735
何話か分からないけど林氏がねだるのは放送あったわ
嫁荷を沢山持たせたらいいでしょ?って
盛絋に上目遣いしてたと思う
どこから出すんだ?と言われて
奥様?若弗?の嫁荷からテヘペロって言ってたと思うw 小桃が若様を本当に待つんですか?と聞いて、明蘭が「あの人が待てと言った」と後ろ姿で返すシーンが記憶にめちゃくちゃ残ってる
一見、理性的で大人しそうな明蘭の激しい情熱の片鱗を感じる台詞だった >>735
あれ墨蘭が兄妹(縁談はお断り)の印の真珠を受け取った後でも盛紘に泣きついて斉家への婚姻申し込みをねだったってことかな?
だとしたら、すんごい厚かましさというか… ちょっと意味解かんない浅はかさ
カット部分のエピで一周目より墨蘭がおバカに見えるw >>737
明蘭の気性の激しさ一番知ってるの廷Y
若公爵と結婚したら一生猫被ってかわいい嫁演じれるけど
自由人廷Yに嫁いだのは鳥かご盛家から脱出したかったのかもね 斉衡なら明蘭が何やってもかわいいで終わると思う
たとえ毒婦でも許しそう
郡主はほうはいかないけど 若様は子猫みたいな明蘭をあれこれ心配してたけど
賢い部分や優れている部分をみてわが事のように嬉しそうだったのが印象深い
明蘭の資質なら郡主もいずれ認めるだろうし、いい意味で若様をコントロールしていくと思う(若様も幸せ)
郡主より先に公爵が気に入りそうだけど >>733
>>732です。亀ですが、ありがとうございます。
声の感じからして、EDが明蘭&廷Yで、本編中は別の人って感じですね。 >>741
郡主は宮中で殺されかけて以来すっかり大人しくなってる
もし斉衡がタイミング間違わなければ丸く収まってたと思う 申和珍は全く姑に悩まされたりしてないみたいだしね
明蘭の賢さに触れて納得した上に生まれた子供が優秀だったりしたらもう逼塞した斉家の救世主だからね 明蘭と廷Yは母親の死について心に傷があるアダルトチルドレン
結婚当初は想いが噛み合わなかったが、喧嘩してぶつかりあって段々と成長し、真に強い夫婦になっていった
明蘭はどこへ嫁いでも「上手くやれる」人だけど、斉衡に嫁いで夫に対し心の壁が取り去れたかというとNOだと思うな
斉衡はある意味永遠のボクちゃんタイプ(あの家の息子でいる限り)
申和珍が斉衡を子供扱いすることで郡主と上手い関係を築いたように、明蘭も斉家に嫁いだら夫の前でも「大人」を演じ続けなければならなかったと思う 曼娘の人美人だけど口元が厭らし過ぎてまともな役はできそうもないな
悪女を極めるのが正しい道でしょ あの口角上げすぎの口元はわざと媚びる女のいやらしさを出すためにやってるんだと思うな
本当に上手いわ >>744
明蘭は斉衡を心から好きだったから尽くしたんじゃない?
ただ公爵家の一人息子に嫁ぐハードル超える気力なかった
廷Yはとにかく一直線だったし嫌いじゃないだろうし
それにマグロ漁船の船長みたくほとんど家にいなくて嫁として気楽
毎日定刻に帰宅する宮仕えの旦那は疲れると思うわ >>747
「あんなに想ってくれるなら気持ちに応えたい」て言ってたよね
もちろん好ましくは思ってたけど、主体的に好きだったというより熱意にほだされて信じて心の準備した感じだと思った
如蘭みたいなあの人じゃなきゃダメなの感はなかった(婚前は廷Yもそう)
明蘭は義に篤いし初恋だったし、良くしてくれた相手の期待には応えたい人 人形を握りしめて川に飛び込んだり、兄妹の契りのときに泣きすぎて熱を出したりと十分に情熱はあったと思うよ
ただ、実家はおろか明蘭のことまで脅された若様が別の女性を娶ったときに
目が前にあるのは前に進むためと諦めたけど 今思うと秦氏よりも邕王妃が最凶キャラだったな
貴妃の妹を攫って辱めた挙げ句に死に至らせるわ、国公を拉致するわ、
明蘭も同じ目に遭わせると脅すわで…
県主と貴妃の妹に目をつけられたのも明蘭を助けた馬球大会だったし
あの辺りの若様の巡り合わせの悲劇はまさにヒロインだった 年上の女性にいたぶられる若様の姿は目に毒だったし
生真面目さと素直さで突っ走る若様は明蘭に張れるヒロインで
やっぱりヒロイン同士は結ばれないものなのね >>751
むしろ斉衡の方が王道ヒロインだね、女子よりおめめキラキラさせて盲目に恋するし感情の赴くまま泣くし、恋煩いで絶食したり他の男に盗られても想い続けたり
斉衡推しの人はあのピュアさがたまらんのだと思う
明蘭はヒロインとしては計算高くて可愛げもない(だがそこが今どき) ナヨナヨしてるし斉衡の家はじきに傾くでしょうから 結ばれなくて正解かもしれない 何かあっても賢い嫁と申家のお父さんがサポートしてくれるから大丈夫
出世や繁栄だけが幸せとは限らない 初恋も結婚も縁とタイミングであり若い時の一瞬の出来事
どう生きるかというテーマ
張氏申氏がお嬢様育ちゆえ世間知らずでダークサイドに落ちかけた
ところを明蘭に救われた
チャオ明蘭に関しては武侠ドラマ主演やってるのにそんなそぶりみせず
廷Yに見せ場作ったり
一歩引いて張氏申氏を前へだしたりさすがだと思った
斉衡さんだってヒロインピンチのときに駆けつけてかっこよく
やっつける役やりたかったろうに
でもかっこよくない役をこなして助演で賞取れた 中盤で明蘭が闇落ちや妖怪婆の魔の手から救った人たちが、終盤で孤軍奮闘する明蘭を次々とヘルプに来るとこめっちゃ好き
若弗は修行が終わって戻ってきてもアホの子はそのままでいて欲しいw 斉衡の俳優さんは線が細すぎてたくましい男の役はできなかろう
今後もナイーブ男子専門でやっていくだろう
そうなるとヒロインの相手役でなく咬ませ犬みたいな役が多くなりそうね 若い頃主役で活躍して中年になり使いどころなくなる役者はごまんといる
バイプレイヤーでこんなに話題にされて賞も獲ったなら実質かなりオイシイ役だったでしょ
盛紘の中の人もこのドラマでブレイクしたとか 斉衡は育ちのよさからくる素直さと生真面目さが美点になったり
欠点になりする、リアリティのある良い役柄だったと思うわ
きちんと演じてて、憎めない御曹司のいい役を貰ったよ 芸能人に興味ある訳じゃないからそんなことどうでもいいわ >>757
あなたの文読んで思い出してジーンとしてしまった(若弗のところではありません)
ドラマが終わってからみんなの感想などを読んでいると見逃し場面や
気付かなかったあれこれがあり
一ドラマが何度もおいしいわ >>764
そう言っていただけてうれしい ^^
かくいう私も >>756 を読んで思い出したので、スレにいる皆さんから刺激や気づきをもらって反芻してる感じです
実は銀河で3周目なんだけどまだ発見があるスルメドラマ 中国史上最弱の軍隊といわれた宋の行き過ぎ文治政治のせいですな
なんでもバランスが大事 羹にこりてなますを吹く 今の日本にも通じることですな 原作は時代明記してなくてドラマ化に当たってこの時代に当て嵌めたと聞いた気が そうなの。
知否・・・っていう北宋の詞を作品名にしてるから、意識して書いたもんだと思ってたよ。 原作はなろう小説みたいなもんだから前提から全然違うって聞いた EDに出てくる書画って本物なんだろうか?
なんかいっぱいハンコ押してあるから、乾隆帝所蔵の物だったりして〜
とか思ってしまったw 自分も気になってハンコないか探しちゃったよw詳しくないからみつけられなかったけど
誰のハンコなんだろね >>771
あれほしいよね もちろんドラマに合わせて書かせたんだろうけど あの書画は普通にED用に作ってる
よーく見てたらすぐわかるよ
このドラマはOPもEDもネタバレしないんだねー、なんて思いながら見てたらある日ふと気付いてしまったさ >>770
それはそう
明蘭はタイムスリップして来たからこそ幼い頃からなんでもできる子 原作のことチラチラと聞くに ドラマの方が出来が良かった」んじゃないかと思う
タイムスリップものって安易でお腹いっぱいなのよ タイムスリップのままだと一夫一妻多妾制度に葛藤してテーマが拡散しちゃうしね
子明蘭もそこまで人外の天才児とかではなかったしドラマ化成功なんじゃないかな タイムスリップもんで盛紘がでる宮廷の茗薇をみてるけど
現代衣装のセンス悪くてブカブカダサ衣装でがっかり
古典衣装を引き立たせるためわざとかと思ったりするけど
別のオフィスドラマもヒロインの衣装がダサダサでびっくりしたわ
顔がなんかチャオさんのバッタもんみたいなヒロインだけどスタイルがw 茗薇が不細工過ぎてやりきれないドラマだったわ
清の衣装着ると猪首なうえに豚豚でダサくても現代衣装着た時の方がまだましだった 屠ニも卯州の仲間も初期から出会ってて2週目楽しいw 語彙が心もとないので上手く言えないんだけれど平穏な日々はそれはそれで幸せだろうけれど様々な困難を己の才や伴侶との協力で解決するのも結構やり甲斐のあるものの様な気がする
皇太后の策略関係は別にして >>774
昨夜じっくり見てみたら、墨蘭・如蘭・明蘭が衝立に隠れて、
客人である若公爵たちを見てたシーンと、馬球大会シーンはわかった。
書画に仕立ててあるからか、映像よりは分かりにくくなってていいな。
今夜からは見ないようにするw >>786
中学くらいだったかな、あんな感じのハンコを美術の時間に作ったことある。
石に彫刻刀で彫って作った。文字部分を彫って白くしたり、逆に文字の周囲
を彫って文字を浮かばせたりしたな。 銀河で復習
明蘭は本当はめちゃくちゃ気が強いし侍女を姉妹のように大切にしてるから、あの郡主が姑の斎家に嫁いだら万一何かあった時に大ごと(自粛)になってたかも
はっきりサバサバだけど噂で人を牽制する呉奥様も、明蘭本来の性格とは実はそんなに合わないと思った(利用価値あると一方的に気に入ってるだけ)
実際には宥陽でお祖母様が言ってた「姑がやさしくて家族が少ない家」の真逆の家に嫁ぐ訳だがw >>789
庶子の明蘭を利用できる(バカ息子を支えてもらう)という名目で
金持ち伯爵家正室で迎えようとしたんだから明蘭(おばあ様)じゃなけりゃ
飛びつく縁談だと思うわ
それに爵位遠い6男だから警戒されなくてお気軽だったかも >>790
林さん親子は当然飛びつく
若弗も実子より格上と一瞬やっかみつつも結局ウキウキ受ける
如蘭程度にかしこい娘だったら怪しんで調べさせて後ろ足で砂かける
じゃね? 都で1、2の金持ちの伯爵家でも家や夫の金と嫁が管理する奥のことは別会計、6男嫁だと正室手当含めても贅沢してたらごはんのおかずは2、3品、侍女には待遇の文句言われる
「伯爵家に嫁ぐ」の聞こえの割においしくない物件だよね
そこを調べたり想像できる程度に世間を知ってるかどうか >>790
梁唅なんかに嫁いだら小桃も丹橘も手籠めにされるわよ >>793
大事な侍女にそんな事しようものなら武侠チャオの血が許さん(抜刀)
終盤の大桃の胆力なら梁ヨぐらい自力でぶっ飛ばせるかもw たまたまなだけで廷Yも前評判通りなら侍女に手出しまくりw 街中の通りの路面がいつも濡れてるけど、
雨の季節に集中的に収録したんだろうか?
衣装の裾が気になってしまうw 若様に微笑む明蘭、めちゃ可愛かったわ…そして食べ物で明蘭を釣る若様はよくわかってる
「自分を傷つけるなら2度と会わなくてもいい」「自分を損なうことはない」はこの後の邕王家との一件に繫がっていくのね… >>795
たまたまじゃないよ
それは叔父や従兄の不始末を全て押し付けられてたと視聴者にもわかってたから 勿論明蘭にもわかってるw >>798 ドラマ見ればわかることを書かれても
たまたま廷Yがいい人なだけで前評判通りならってこと 叔父や従兄弟の件はともかく、事実として延Yは
@華蘭の結婚式に戯れで長楓に賭けをふっかけ華蘭の嫁荷を分捕って恥をかかせようとした
A悪女萬嬢に入れあげ子供を二人も作った後悪女のために明蘭の親友を利用しようとし親友の祖母吐血
B取りあえず妓楼に入り浸っていると噂を立てられるほどは妓楼に行ってる
C陥れられたとはいえ軽率な言動で科挙に落ちてる
D陥れられたとはいえ事実として曼嬢を庇って父を吐血させた
明蘭は延Yに助けられたので良い人なのは解ってるけど、気まぐれで軽率なのも解ってるし
女絡みでは完全に信用できないと思ってもおかしくはないと思う 実家内で立場が弱く気弱なお嬢さんの嫣然なら曼娘を受け入れてくれる(実家に戻れないから受け入れざるを得ない)、
優しくしてくれるなら大切にする、というのはドン引きしたな
本来なら家にも入れない身分の曼娘を拒否したら正妻でも容赦しないということだし 廷Yは常ばあやと明蘭がいなかったら更生できなかったということですね 顧家のお食事会で明蘭の隣に移動してきて若公爵の縁談話や庶子ネタでマウントしたのって異母妹の余嫣紅の方だったのね
どうりでキャラぜんぜん違うわ、3周目でやっと識別した(笑) 嫣紅の人どっかで見た気がするとおもったら諍い女の富察さんか?
人豚の逸話聞いて気が触れた人だよね? >>800
@嫁荷じゃなくて結納品じゃなかった?
C軽率な言動って言っても子供の頃に兄と二人っきりの所で一度だけ言っただけだよ >>800
@はそういうゲームだから派手にふっかけてこそ儀式が盛り上がる
廷Yが人でなしか、女癖悪いかとは関係ない
廷Yは基本的に目的達成の為なら自分の評判や他人が迷惑被るかはお構いなしな人
その意味では利己的な人だし、身内以外が火の粉をまきちらす迷惑な奴と思うのは真っ当な評価
斉衡がピュアで性格いいけど、箱入りすぎて結果を出す能力ゼロなのとすごく対照的
女癖については悪くない登場人物は長柏、廷Yパパぐらい
他は数の差はあれど目くそ鼻くそ >>803
そうそう、例の馬球大会で明蘭&若公爵チームと対戦してたね。 >>806
訂正
女癖悪くない(一途)ランキング
@長柏
A斉衡
B廷Yパパ @はたしか盛家に嫌がらせしたい袁家長男がガキ廷Yを唆したんだよね
そもそも袁家側に悪意が無ければ起こらなかったし拗れもしなかったのを廷Yの責任にするのはちょっと…
個人的には若公爵が悪気なく迷惑なあれやこれやもかなり身勝手で軽率だと感じるし
明蘭は基本女性問題で男を信用してないというか
許容できる程度か否かで判断してるように思う 華蘭の結婚式の賭けは、テイヨウを連れてきた華蘭の夫の兄に頼まれた事だったはず
弟の結婚式で嫌がらせを企む兄に上手く利用されたと思うけど、長柏に叱られて反省して結果親友になった
それに多分、長楓には容赦なしで投げたけど明蘭には手加減したはず でも黙ってた >>801
気弱で拠り所が無いからじゃなくて身分の卑しい者を蔑んだりせずに善良だからだよ
余嫣然なら朱曼娘に身分を与えてくれるだろうという打算はあったけど馬球場で嫣然が涙ぐんでる姿が目に止まったのがそもそもの発端だし実母を無くして居場所が無いその境遇が自分自身と重なった所もあると思う
大体顧廷Yは可哀想な女性に弱い 余嫣然のお祖母様が吐血したのって曼娘が凸って騒ぎまくったからだったような
あれは曼娘の単独犯だよね?
廷Yの指図や意思ではないので悪行カウントするのは不公平かな 嫣紅を娶ってたら顧廷Yの家庭は毎日修羅場だったろうな >>800
@は次男の嫁の実家に恥をかかせる目的で結納を持ってきた長男が廷Yにやらせたんだよ
廷Yは便乗して連れてきてもらった恩があるからあまり深く考えずに引き受けたんだろうね 嫣然が顧家正妻なら早々に心を病んで戦線離脱しそう
→曼娘と秦氏の頂上?決戦開始 側女同志なら旦那様の寵愛争いあるだろうけど
若くてかわいい時期すぎればどんどん変化する
正室は家の財産管理や差配という権限あって側女のことなんて
気にならなくなるのかもね
だからどんな小さい家でも正室で嫁ぎたい
明月が命乞いの懇願してるときに豪華な毛皮コート着た明蘭が
みかん食いながら明月の話聞いてるとこ好き
澄園の女主人と雑用女子の差
庶子といっても明蘭は侍女付きお嬢様育ちなわけで
でも箱入りでもないしたたかさがある 誰にも肩入れせず見たら、平寧郡主も、嫁いだ家や家族を守ろうと奮闘したひとりの奥さまだったわ
盛家のお祖母様や明蘭と同じく 平寧郡主は皇太后の養女だったからその後ろ盾は駆使して斉家を盛り立ててきたんだろうけどこれからそれもできなくなった
斉公爵はその一族と同様に凡庸な人みたいだから もう大人しくするしかない
どうやら斉衡も朝廷の職を辞してしまったみたいだしね
公爵家の屋敷が顧家と比べて貧相な気がした 顧家はあの身に余る広大な屋敷の維持にも多額の借金ができたのかもね 莫大な出費も廷Yの代は江南の白家の莫大な収入と財産で補填出来るけど
2人の子供が顧家と白家をそれぞれ継いで何代か経つとそんなふうに支えてもらうのは難しくなるだろうね
代々縁組みして関係を維持しよう
まあ北宋も長くないからその辺は心配しなくていいか
下手したら南遷後の顧家の地盤は白家になるかもしれない
つまり南宋末期まで2人の子孫は安泰かもしれない (ヨウ)王の娘より明蘭の方が美人設定なのね
おそらくワガママで身分しか取り柄のない娘
郡主さんも可愛がってる息子なのに辛かっただろうね ぼかされてるけど、飛燕は攫われて実際に男たちに襲われたのかしら…
名節を汚されたことを広く知らしめるためにわざと数日後に街中放置したんだろうけど、胸糞悪すぎる
当時からしたら、家にも本人にもこれ以上なく恥なことで自死に追い込んだ
斉衡が断固拒否してたら明蘭もその被害に遭ってたし脅してたよね…卑劣… 栄家は元左官って今と同じ工事職人みたいなものかな
転がってる顔に黒い火傷のようなのがついてたけど
斉父も拐われてヤクザそのもの 左官って官職の位のひとつじゃないの?
まさか壁塗りの左官じゃないでしょ >>825
中国でも左官は壁塗り職人のことみたいよ >>823
斉家と明蘭守るために結婚させられたんだから若公爵責められない
廷Yは明蘭が自分に傾いてるのわかって若公爵を煽ってるだけ
若公爵があの状況で明蘭と結婚してたら宮仕え盛家だってが危ういわ 傾いてないないw
まあ斉衡は幼い情熱と世間知らずで後先なく突っ走り、気づいたら既に詰んでた
明蘭はお祖母様の教えは頭では分かっているのに想われた気持ちに応えたい気持ちが抑えられない、一途な斉衡姫を自分からは見捨てられなかった
恋愛ってそういうもんよね >>829
右官は大工のことをいうらしい でもこれが中国由来かどうかはわからない それが良いことか悪いことか分からないけど何もかも犠牲にして色んな所に迷惑かけても明蘭を娶るという覚悟があったら顧廷Yは自分を犠牲にしても二人の為に動いたと思う >>832
そっかー、ありがとう
普通に大工って言って方が早いし仕方ないね テイヨウは斉衡を助けるふりしつつ出来っこない事を提案してるなぁ お前は意気地がないとか陛下に暴露しろとか、確かにもっともだけど、斎家と明蘭と盛家まで人質にされて本当に気の毒だった
ドラマ見ながら、自分ならわざと大きな怪我をして夫婦生活が出来ない振りをする(もちろん芝居)とか、
男の価値を下げて相手に嫌われるように仕向けるとか、作戦を考えてしまったw
でも相手は次期皇太子確実な王子の娘だから、破談になっても絶対に報復されるよね
結局、主に爵位があっても実力がないから舐められて、その家族が辛い目に合うってことか >>835
廷Yは本気で(明蘭が幸せになるならなん肌でも脱ごう)と思ってただろうけど、あの提案は捨てる物が少ない俺様だからチャレンジ出来る究極の荒技
不為が打殺されるまでママに懇願し死体見て気絶しちゃう若公爵には到底受け入れられない提案だしやっても失敗する
あの時点で斉衡に決行できる添い遂げる方法は二人で身投げぐらい
(別れても想い続ける方がマシ) チャンネル銀河はなぜ夜の放送急に終わったの?
ずっと録画してたのに楚喬伝になってた >>818
お婆様も斉衡の母親の立場なら明蘭似の侍女を殺したりするんだろうか
奴婢は哀れやな >>837
昨夜の放送ならうちはふつうに録画されてるけどな 邕王家、マジでヤバいよ
断ったら斉家冷遇、盛家の一族郎党まで根絶やしにして
恋敵の明蘭は乱暴され裸の死体を大通りに吊す位は平気でやる
せめてが陛下が壮健で情報遮断されてなければ一縷の望みがあったけど >>835
嘉成県主誘拐はけっこう有りだったと思う
一番に疑われるのは栄家だろうし 幸い斉衡は扱いやすい軟弱男と思われてるからそこまでやるとは思わないだろうし
廷Yにやらせりゃ完璧にやってくれるだろうし
つかなんで栄貴妃はお返しにその手を使わなかったんだろ?
ストーリーの都合で兗王に謀反を起こさせる必要があったんだろうけどさ 廷Yは軍功で現皇帝の側近になったから若公爵に強気で行けば助けたなんて
言ってるけど前政権でなんの力もない廷Yが何できんの?
若公爵も前嫁と子宝祈願ついでに明蘭が良縁に恵まれますように
なんて乙女なお願いしてたのに相手が廷Yだと嫌ーーー
廷Yも賀弘文ならいいけど若公爵と結ばれるの嫌ーーー 斉衡、明蘭と久々に話せてウキウキからの、不為の理不尽な死に血を吐き
家を出ようとしたところで飛燕の死の真相が実は自分だった!と怒濤の一日だったね
傾国の姫君なみに翻弄されまくり 若公爵とダメになった明蘭には、賀弘文が合ってると思うけどなぁ。
医者だし、盛家本家との繋がりもあるし、穏やかな家庭築けそう。
…ってそうなったらドラマ終わっちゃうかw 賀弘文兄さんはグイグイすぎて庶女に負担かけることもないし、胃袋を掴むのが上手そうだしね。 銀河放送中の明蘭さん、顔がなんかポチャってない?(あご肉が..)
デコ出し奥さまスタイルになった後は輪郭きれいだった気がするんだけど、前髪マジックかしら? >>839
うちの番組表に23時の明蘭無くなって楚喬伝に変わってるけどこれってJCOMだけかな? うちのスカパー!の銀河番組表も23時は明蘭のままだな
楚喬伝は深夜2時と3時(26時と27時)だからもしかしたらJ:COM側のミスかも知れないが本当にそうだったならあり得んな 今確認したらちゃんと戻って明蘭録画してた
レコーダー側のバグだったみたい
お騒がせしますた 斉衡のハンカチは墨蘭に盗まれ、如蘭のハンカチは文さんの所に自ら飛んで行ったのね 墨蘭が「斉衡が裏切った」と言ったのには驚いた こいつの頭の中はどーなってんだ? bs12の6時からのどっこ皇后に梁唅でてきたわ
相変わらずやらしい貴族役っぽい
ごっちゃりいる役者の中で生き延びるはこういう役固定はいいのかもね
ちゃんと馬に乗ってたし基本出来てるな 楊堅役見覚えがあると思ったら沈星移だった 辮髪の方が素敵だったわ 沈の若旦那は顔だけならめっちゃ美しい系だけど
演技が中華すぎて笑ってしまった
スンリーが姉さんにしかみえんかったわ
辮髪美男はシューカイとか少ないよね
廷Y兄さんなんて、、、w 若弗さん、やっぱり演技上手いね
華蘭から姑の非道を聞かされるときに身を小さくして怯えてる演技、リアリティあるわー 明蘭は墨蘭の逢引から紘父にバレるまでをサポートしてたけど
ある意味墨蘭の願いを叶えたことにもなったから
ある意味姉妹想いと言えるかも でも墨蘭の思惑通りにするために、大奥様(祖母上)が頭下げざるを得なくなったわけだから、
明蘭も複雑な心境ではあるんじゃないのかな。
もっとも呉奥様からの熱望を拒否って、梁家に嫁がなくて済んだのはラッキーだったな。
墨蘭、勝者宣言してたけど、実際に嫁いだら、これまでのようにはいかなくなる気がする。
墨蘭は地頭(じあたま)が良いとは思えないから、正妻としての差配はできなさそう。
梁家の側女たちや使用人たちを、上手に仕切って行ける能力と、信用が得られないんないかな。 おばあ様は女狐系が嫌いで同じ孫でも墨蘭には何も思い入れは無さそう
側妻でよかったのに梁家はお腹いっぱいだから明蘭に食い下がり
阻止するためにおばあ様は頭を下げた おばあ様がどういう交渉をしたら墨蘭を受け入れたんだろ? そこのとこが知りたいわ
梁家にとったらろくでもない女がもう一人増えるだけなのに 梁唅の不埒な行いで脅すくらいしか思い浮かばん
例のドスの利いた怒声で腰が抜けるほど凄んだのかしら?
懐妊は絶対嘘だよね 医者を呼べないのわかってて言ってる だから嫁いだら早々に流産
結局墨蘭は禽霜を真似てるだけの馬鹿娘 でもでもそれが成功すると思わせてしまったのは盛紘だよね 墨蘭には目一杯鼻高々で嫁いでもらいたい
梁家の実情を知ってピノキオよりも延びた鼻っ柱がボッキリへし折れる様を見たいもんだw そもそも世子じゃないからずっと飼い殺しかいずれ分家させてもらうしかないんだよね?
これからの世渡り大変だと思うけどなあ 華蘭は性格良くて情も厚いけど、煽られてキーッとなるとこは若弗ゆずりw
嫁の海ちゃんが賢く理性的で助かった 海ちゃんと明蘭はあの小さい顔に目鼻口が可愛く収まってるのが
不思議だった
実物お人形みたいだろうね
>>861
助演で賞取ったの若弗と若公爵だったしね
康おば上手い女優さんだけど何やっても温かみがないんだよな 温かみがない...確かに
花神でさえひんやりしててなんだかしっくり来なかった
(愛を知らないのはあなたなのでは的な)
だからこういう猟奇的な役の方が似合ってるしノーストレスで観れる
中の人も生き生きしてるような 運命100%の恋見てたら不細工でさえないヒロインの母親役で王若弗が出てきた 呉氏に渋々でも墨蘭を引き受けさせる材料は子供しかないと思う
そもそも春可?が妊娠中して生まれる前に正妻を据え、その後で側妻にしないと体面が悪いが発端
あんな墨蘭だけど盛家の娘で正妻の子が生まれれば側妻の子の牽制には使える、墨蘭の子はさっさと取り上げちゃって伯爵家に相応しく育つよう呉氏監督でちゃんと教育したらいい
とかなんとか? >>869
カメオって海ちゃんはそこそこ売れっ子さんなの?
フルメイクしたらめっちゃ綺麗そうな顔立ち >>874
家同士の建前上正室で引き取ってくれたら
あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞってことじゃね
盛家は一切関知しないとか >>870
王若弗の人、凄いね(もちろん若公爵の人もw)。
若弗はうるさいけど、林禽霜のような陰湿さがないから、まだ見てられる。
禽霜は心底腹立ってくるからなあ。
それだけ2人の女優さんの演技が上手くて、対照的に表現されてて、
それを視聴者が感じ取れるってことだろうな。 >>874
いいね
梁ヨは「妻にするなら馬球が上手いだけの明蘭より(シナシナした)墨蘭の方がいい」程度の気にかけようだから伯爵家6男ポジを賭してまで守ってはくれないだろうし、
産後の肥立ちが悪くて病死なんて当事はザラだろうしね
(盛のお祖母様が(自称)妊娠を呉の奥様に伝えたかははっきり描写されてないけど) >>878
梁家にとっちゃどうでもいい嫁だったけど
妹明蘭が陛下側近中の側近廷Yの正室だから仕方なく墨蘭置いてる感じ
墨蘭も明蘭パーティは必ず顔出して姉アピールしてるし >>880
それはだいぶ先の話だね
呉奥さまが墨蘭しぶしぶ引き取る時はよもやそんなパワーバランスになるとは誰も知らなかった(脚本家以外w) 墨蘭の嫁入りしょぼ〜 梁唅は迎えにも来てないんかい? 正室にできるくらいのそれなりの家の娘が
息子の子を妊娠したってことで折れたってところかなあ
子孫は一人でも多い方が良いし、正室になれる娘が産んでくれるなら
それに越したことないし、みたいな感じで
多分、あの時代ではありえないことだから
頼みに行ったお婆様、顔から火が出たろうね
本当にお気の毒だったわ 墨蘭嫁ぐ日ずっと仏頂面だった若弗と盛紘が、送り出したらすぐ「お客さま待たせてるし」「せやな」て言って、
若弗は明らかにニカーッと笑い盛紘はどんな感情か分からんが閉じてた口が少しあいてアップで見切れたシーンがこわかった 請われて嫁ぐわけでもないし
婚約者でもないのに密通して妊娠とか
絶対に姑からはいびられそう
呉家からも下に見られるのによく堂々と嫁いだよね
林氏親子の嫁げは何とかなるさ精神はさすが 顧堰開にも林禽霜にももう少し生きててほしかったよね
後の展開を見ての反応が見たかった 林ママのように得意の泣き演技で梁ヨさえ味方になれば安泰だったけどw 梁唅の人が独孤皇后にでてるけど本当顔はカッコいいのにまたもクズ男だw 墨蘭は林氏と違って短気だからなあ
馬球場みたいな良家の人達が集まる場所に居る時でさえ如蘭に嫌味言われたらやり返さずにいられないし
林氏だったら如蘭の言を逆手に取って周りの人達の同情誘ってた >>888
顔いいからなんであれ売れっ子になって良かった
墨蘭ちゃんもいい演技してたから幸薄い役きそう
ほんとに疲れ切って髪も薄いし出産後?かと思うくらいやつれてたね
脇女優としてはいいのかも >>889
林氏のあの手が通用するのは紘様だけ
公の場であれやったら同情どころか顰蹙かうわよ それを理解できないから林氏親子はやらかした
梁唅にしたって遊ぶつもりで本気で娶るつもりなんかなかったみたいだし
おばあ様い感謝もせずに策に引っ掛かっただって 罰当たりが いくら庶出でも盛家の娘だからね
ヤリ捨てにする気で手は出さないんじゃない?
それこそ遊ぶ相手には困らないだろうしはじめは騙されるままに運命を感じてたし
責任を取るつもりはあったと思う
正室に迎えるつもりだったかは別として >>891
林氏が紘様への手をそのまま使うわけない
林氏は墨蘭よりは冷静で場を見て行動出来るから何も言い返さずにそっと涙を拭う位の芸当は出来る 明蘭の宿願に、林氏の死は含まれていたんだろうか
結果的に相当早くに亡くなったけど、それは盛父の与えた罰の副産物だよね
宿願は、林氏が自分の母を殺したことを認めることなのか
盛父に林氏の本性を理解させて厳しく罰することなのか
死には死でむくいてもらうつもりだったのか 廷Yの人と長柏の人が雰囲気似てるからか、
盛紘と明蘭がいたシーンで、いつの間に廷Yが混じってるんだ?
と錯覚してしまったwww
そして…ひょっとして皇帝の人って、「独孤皇后」の独孤信の人?! >>892
私はあの密会シーンで墨蘭が結婚迫った時に、
いい加減な返事してはぐらかそうとしてた梁ヨに、
遊びのつもりなんだろうなって思った。
「運命感じてた」くらいの甘い言葉は言いそうなw
それくらいなんてことないって、遊び慣れてる気がした。 >>895
その辺は昨日の回で明蘭がお祖母様に隠しごとの告白と謝罪をしにいった時に説明してる
明蘭の怒りと母の復讐の対象は林氏だけでなく、林氏の罪を見て見ぬふりし続けて来た父の二人なんだと思った >>895
最後までみると明蘭と盛紘の父娘ドラマだった気がする
明蘭にとって一番血の濃い盛紘に対する屈折した憤りが
盛紘が愛する林に向かったのかも
長柏と長楓には愛情濃かったけど娘には冷たい盛紘だったな
明蘭が苦境の最後の時に側にいた盛紘という演出が巧みだった 林ママは墨蘭には貢いでたけど長楓にはしくったときは冷たいなw
墨蘭がめっちゃキレてても笑ってるだけ 若弗は自分の子供なら皆同じように愛情そそいでたが
明蘭には鼻につくときは林側とモメそうでも高見の見物
衛ママが2人目産むときも差配盗られてるのをいいことに
何か起きそうでも華麗にスルー決め込んでそう 林氏と墨蘭の顛末について
明蘭が直接手を下したのは馬球場で泥を投げつけたことだけ
他は相手がそう行動するよう嫉妬させたりいい子ぶったり情報を与えたりした、そそのかし以下の行為
だからあの計画で明蘭が描いてた結末は、盛紘が林氏を厳しく罰するとこまでだと思う
ただし懺悔の中で「林氏の罪は死に値する」「たとえ自分が死のうと母と弟の仇を討つ」とも言ってたから、宿願という意味ではそこまでの思念だったんだろうね
盛紘には衛氏の夫で胎児の父なのに供養話すら逃げる、林氏を処罰もせずえこひいきし続けた恨み
+言わないけど唯一の実親なのにネグレクトされてきた悲しみと怒りがまだ終わってないと思う 最後の方で明蘭が盛紘に厳しい事言って、盛紘を泣かせていたよね
本当は言いたくなかったみたいだけど、あそこではっきりと父に言えて明蘭もすっきりしたと思う 盛紘って長男の長柏以外の子供に対しては
そんなにえこひいきはしてなかったように見えたけどな
墨蘭にも甘々ではなかったし
林氏に甘かったから結果的に墨蘭は得してたけど このスレはネタバレ禁止謳ってないし開始時はBSまだ放送中で自分も最終感想書いてたし、スレチも基本スルーで殺伐としてないとこが好きでまだいるけど、
BS終わって久しいし銀河で初見の人もいるから、未放送の話題は書かないようにしてる3周目のわたくし 盛紘の俳優さん、茗薇やろうやぼう2で陛下役やってるけど
ほとんど同じ
盛紘の小物感は名演技だった 正直皇帝よりもこっちのパパの方が断然ハマってると思う
拭えない小物感は皇帝には違和感すらある >>899
自分も父娘の話だと思うわ
明蘭が強く求めていたのは父親の愛情で、その証として母親の死を忘れないでほしいのに
盛紘は手のかからない無関心だった明蘭に事ある毎にに責められて困惑
物わかりのいい明蘭は父親に関しては期待しては傷つく、期待しては傷つくの繰り返し
最後は家族として折り合いをつけられよかった 銀河で明蘭の子供時代を見かえすと、明蘭の母は盛父に打ち解けてない様子だった
側妻になった経緯や寵愛を受けることが身の危険につながるから仕方ないけど、それを察して
配慮できない盛父にしてみれば、愛情を感じにくい女性だったのかも
明蘭のことは不憫だけどおばあさまが育ててくれるから心配ないし、明蘭に向き合うことは明蘭の母が死んだことを思い出してばつが悪いし、盛父はとにかく煩わしい事が嫌なんだよね >>883
おばあさまの出自が物を言うんだろうなと思った(爵位のある名家の一人娘だっけ)
墨蘭はおばあさまが頼めば嫁げるとか言ってたし、あの斉家の母だっておばあさまには敬意を払ってるし、呉奥さまもおばあさまに頭を下げられたら嫌とは言えないって事なんだろうな
呉奥さまにしてみれば、お気に入りの明蘭がダメなら、他でいくらでも名家の令嬢を嫁に出来ただろうに、よりによって墨蘭を正室にするなんて無念だろうに
若弗は嫁と姑というだけではなく、あばあさまの出自には逆らえない権威を感じてると思う
陰でもおばあさまの事をバカにした発言をしたこと無いように思うし(墨蘭母娘は言っていたけど) 宮中育ちの平寧郡主が不為と侍女を打ち殺した時、奴婢は人に非ずか恐ろしやと思ったけど、盛紘も墨蘭の侍女2人と林氏(未遂)を殺らせたね
事なかれ盛紘の非情な面を見たわ
若弗もガタブルしてた >>908
明蘭が廷Yに甘えたり反抗するのって父親に対するみたいなんだよね
若公爵はもちろん盛紘にもみせない顔
心の奥に秘めた思いを廷Yはわかってた?のかも 謀反起こしたのが 兗王家の栄貴妃 で自刃に追い込まれたのは妹の栄飛燕
殺されたのはで斉瑛が娶った邕王家ですよね
把握していなかたから、一度見ただけではこんがらがってしまったわ
歴史的背景に詳しくないけど、ドラマ観てると興味深いです >>912
半人前の頃は盛紘に吐露できずに我慢してたけど差配を任されたり侯爵家に嫁いだり1人の女性として対峙できるようになってやっと
盛紘に怒りを出せるようになったね
同時に一族の結束・団欒の大切さを学び、前向きに生きる娘の成長譚という感じだわ
墨蘭のこと含め、良いことも悪いことも家族として白黒はっきりつけず
仲良くやっていくラストもリアリティがあった
顧家も盛家もこの先騒動は起きてもなんやかんやでやっていくんだろうね >>904
墨蘭に一番甘々だったよ
側で育てた子供だから可愛かったはずだ
明蘭には無関心だったがよ >>916
墨蘭は林氏にそっくりだからね
盛紘も結局は庶子ということで自信がないんだろうね だから名家の嫡女の若弗は煙たい
甘えられ頼られると男の自尊心が満足させられたんでしょ
墨蘭が何かにつけて庶子だからと卑屈に言い立てるのも紘さまにはわが身に移し替えてかわいかったんでしょ >>913
昨夜の混乱で、どっちもあっという間に退場になって、
皇帝まで崩御して、一番大人しい人が詔書に従って皇帝になってと、
非常に慌ただしかった。
明蘭のピンチに必ず登場する廷Y、2人の距離が一気に縮まった気がしたw >>908
廷Yと連れ子の話になると私は辛さをわかってるから嫡子も庶子も区別しない、親が子を思うのは当たり前、私の父も貴方のように子ども思いだったら良かったのにとよく言ってたもんね
廷Yはそんな明蘭に感謝しつつも俺はお前の父親じゃなくて夫だぞ〜と男として愛されたくて悶々としてたけどw 銀河で初見、週末にまとめ視聴してますがすごい週でしたな
盛紘の前で「お前たち、みんな白状したの? ……あっ」とぶっ倒れる林娘子につい吹いていたらそれどころじゃない展開に 銀河でBSのかっと部分を確認しながら2周目 つい夢中になってBS録画分で続きを見てしまう いかんいかん >>914
確かに
盛家の娘時代は父親の庇護のもと生活してんだから
おとなしくいい子ちゃんしてるしかない
廷Yとの結婚は(一応如蘭が断ったから仕方なく)嫁いだテイで
盛家に貸しできたし侯爵夫人で廷Yは華蘭夫の上司
やっと言いたいこと言えるようになった 廷Yは河で助けて以来の明蘭の隠れストーカーナイトだし、明蘭も廷Yが本来の才能を発揮する道を取り戻す為の人生の道標になってるよね
無自覚に持ちつ持たれつつな二人 廷Y、ライトノベル系でよく見る過去に戻って記憶を持ったまま人生やり直す主人公か?と思うくらい
1人だけ余裕綽々で未来を見通しつつ己の思うまま行動してるよね
明蘭とか他の登場人物は右往左往しながら必死で生きてるけど
廷Yだけチートキャラすぎて微妙だわ 武将は朝廷の権力争いや宮仕えのチマチマ感がなく世事に疎い
というのがロウヤボウからの一環したスタンス 前半の毒婦が退場して後半の毒婦が本格登場してきたね
しかしながら廷Yも陛下からお墨付きをもらったし秦氏がこれを知ったら暴れるだろうなぁ >>925
廷Yは科挙も3位合格の文武両道 放浪してたので世事にも長けてる
珍しいタイプだよね あんまり非の打ちどころがないと可愛げがないので 毒曼に騙されるのはご愛嬌w >>915
あのまま物語が続いていれば、廷Yとか外敵との戦で忙しかったってことかしら? >>927
それにプラスして白氏から受け継いだ財産もある大富豪
商家の御曹司として管理も出来てる
文人軍人商人すべてパーフェクト 母方が大商家ってネットワーク駆使して情報収集出来るのもポイント高いよね 明蘭も天女のように美しく料理は抜群に上手く、馬球も鮮やかにこなすスーパーヒロイン
見てて楽しいわ、漫画みたいで >>933
そうだね あの障害がなければもっと早くに良家の娘をあてがわれてるだろうからね >>934
後ろ盾になりそうな良家のお嬢さんは秦氏が阻止しそう
あてがうとしたら一見良家の娘だけどすごい地雷見つけてきた場合のみだろうな 仮に曼がいなくても、軽率言動で科挙落ちてグレて実母のことで父に中2病発揮して秦氏の正体バレて〜は既定路線だった気がする
秦氏肝入りの見合いだと廷Yは断固拒否るだろうし、ならばと自分で探してきて強引に娶ってしまう→結果オリジナルストーリー路線w 明蘭もさ、廷Yは実母とお祖母様の次に命を捧げる人って天然で究極の殺し文句だけど、
宮中に魚汁届けたその足で事変に巻き込まれ、助けた廷Yに実父より大事って素で言っちゃってるんだよね。盛紘w まあ母親を見殺しにした時点でもはや父親ではないわな
赤の他人以下
廷Yはそんな父親ロスまでカバーしてくれる相性完璧な夫 嫁学の教科書問答ばっかする明蘭にいらっとするけど
怒れない廷Yが面白かった
終いにはむくれて明蘭困らすし
海ちゃんも明蘭系だけど長柏に対して愛があったw
明蘭は毎日事件勃発して忙しくて廷Yに対する気持ちなんて
遠かったのはしゃーないわ 明蘭は廷Yの中に理想の父親像見てるけど廷Yも明蘭の中に理想の母親像見てる気がする その相互補完パターン最強だね
お互いが歳をとってもほかの異性に欲求が行かないから浮気とか不倫の恐れもなくとても円満 >>931
そこまで美しくはないし、いかにも正妻って感じでしょ
美しすぎる女を家に入れたら家が滅びます
正妻にふさわしい女、側室にとどまる女、ちゃんと分かって選んでる感じ出てるよね、このドラマ ああ〜!賀弘文クンに期待してたのにぃ、あんな裏話があったとは…_| ̄|○
まぁ、そうでないと…なんだろうけど。
石頭、どうしても「いしあたま」と読んでしまう。俳優さんの顔もそんな感じだしw 中華ドラマは馬殺し
投げられた馬さん大丈夫だったんだろうか? 足骨折したらアウトだもんね 華ドラも韓ドラも馬の扱い凄いよね
倒したり投げたり引きずったり
日本でやったら愛護団体から糾弾されかねないレベル 日本は馬のレンタル料高くて大河でさえ3馬くらいじゃなかった?
そりゃ大事に大事に短時間乗ってるからめっちゃしょぼく感じるw
明蘭は馬車移動だけでも毎回登場
トップスピードで馬乗りこなす役者さん多くてびっくりするわ 共産中国はモンゴル族が馬で走り回ってた草原の土地まで奪ってるから・・馬なんかなんぼでもいるって感覚でしょ 長柏から、顧廷Yが如蘭を娶りたがってるって聞いた、盛紘&王若弗夫妻の
ズッコケ方が、なんかドリフコントちっくでハゲワロタwww 賀のお祖母様が使った「妹同然」て平寧郡主と同じ手だね
家同士の関係を壊すことなく暗に縁談取消する常套手段なんだね 平寧郡主と言えば、前回の話で虚ろな目で刺繍してたけど、
反乱の中で正気失ってたのはフリだったんだね。それでも混乱に
巻き込まれたことと、通りに放り出されたことで大ショック受けて、
今風にいうところのPTSDになっちゃったんだな。 エンディングで流れる絵ですが、三姉妹が客間を覗いてるシーンの次、宦官姿の明蘭が足の治療をしてもらう1つ前って何の場面ですか? 左側に誰か椅子に座って中央に水色っぽい服の女性が立っているんだと思うんだけど、具体的にどのシーンなのか分からない >>954
多分ですけど
明蘭が盛家の差配を任されて部屋をもらったとき
腰かけてる明蘭の後ろに子桃と丹橘?を従えていて
侍女が足りないだろうからと推薦というか
献上に来た人の対応をしている場面かな?
この絵巻物がドラマのワンシーンだと
最初に気付いた人凄いw
言われるまで分からなかったわ
大っぴらなネタバレにもならないし
本当にセンスの良いドラマだと感心してしまった >>951
実は私明蘭の再放送を心待ちにしているのですが
それは何を隠そうこの夫婦のズッコケ場面が見たいのが第一なのです
で、それは37話とメモしてあります
人に言うのはちょっと恥ずかしいけど951さんも再放送したら37話をお楽しみに 37話ってまさに昨日放送した辺りだべさ?
若弗、他にも熱いお茶で口の中ヤケドするコテコテ芸あったよね
若弗かわいいよ若弗 >>955
ありがとうございます 差配のシーンだったんですね
いつの間にか明蘭は、弘文との婚姻を承諾して??正式な申し込み待ちになってたけど、婚約者に会っている時でも全然嬉しそうでも恥ずかしそうでもなくて、年頃の乙女らしさがゼロですね
弘文は祖母に入れ知恵されたとかではなく、自発的に料理を届けたりして気持ちを伝えてると思うけど、私のことを大して好きではないと思われてて、ちょっと気の毒
男の人の愛を望まないようなこと言ってるけど、包容力とか誠実さを人一倍望んでる気がするわ >>960
明蘭は男性からの誠実さを人一倍望んでるけど誰よりも信じてないんだろうね >>960
盛紘のせいだよね 男性に期待しなくなったのは >>960
年頃だからお見合いしてるけど、
本当はまだ傷が癒えてないだろうし、その元彼は傾国のぐいぐいプリンスだったから
絵に書いた様な"いい人が取り柄"の賀弘文に乙女心がときめかないのはしゃーないw 嘉成県主を娶る斉衡を恨んだり詰ったりしなかったのも斉衡を信じつつも心の何処かで斉衡の真心を疑う気持ちがほんのチョッピリでもあったからなのかな >>964
絶食までしてくれてるって知ってたからかな?
顧廷Yに比べたら消極的過ぎてお話にならないかもしれないけど
ボンボンなりの精一杯の反抗と認めたのかな
自分や相手の努力ではどうにもならない、
出自や身分がネックになってるので
誰かを責めるようなことでもないし
だからこそ若公爵を避けて自分を守ってきたのにねえ
真っすぐに誠意を尽くされてしまったせいで
信じて期待したから寝込むほど傷ついてしまった >>956
ID変わってますが>951です。
銀河放送視聴中で、昨日がその37話でした。
何も知らずに見てたら2人がズッコケてて、手を叩いて笑ってました。
録画してあるのを何度も見てしまいそうwww >>965
そう言えば、若公爵がまだ明蘭を娶りたいって言ってたね。
今度は母親も好きにしていいと言ってたけど、明蘭が聞いたら
今更…って思いそう。 明蘭はそもそも斉衡からのアプローチが無かったとしても斉衡に情を抱いてたのかな
>>965の言うように斉衡からの真っ直ぐな思いに感動したというか男性の真心を信じたくて深みにハマったような気もする 不意打ちで若弗さんのズッコケを目にしてしまってしばらく笑いが止まらなかったわ
お茶を吹く紘様も霞んでしまったw
加トちゃん並みに吹いてくれたら完璧だったのに
長柏兄上は素ボケなのか策士なのか
廷Yの意図を汲み取ったうえでのアレならなかなかの策士だ
ところで
素朴な疑問だけど郡主と県主ってどっちが格上なんだろう 若沸の隠しきれない嬉しそうな顔が子供みたいに邪気が無くてツボる 明蘭巡って、顧廷Yvs.若公爵のバトルになるんだろうか。
>>968
若公爵が猛烈アプローチしたからじゃないかな。
墨蘭が若公爵に目を付けてたのも知ってたし、
明蘭から好意寄せるってことはなかったかと。
目立たぬようにして、おばあさまの勧めに従うつもりでいただろうから、
若公爵からのアプローチは存外なものだったと思ってる。 >>970
若弗いいなあ、林氏みたいな陰湿なところがなくて、
良し悪しに関わらず考えがわかりやすいし。
カラっとした性格(時にうるさいが)だねw >>971
自分もそう思うんだよね
実母が亡くなってからはお祖母様だけが愛情を注いでくれた
血が繋がってる父盛紘は実母には冷淡だし男女の情なんて信じられないけど信じたい明蘭にとってグイグイ来る斉衡は最後の賭けみたいなものたったのかなと >>972
お付きの古株の侍女の進言には耳を貸す所も好き シーンやセリフでわざわざ描かないこの時代の風習や価値観があるのは承知だけど、
明蘭の気持ちを一切確かめずに、郡主に明蘭は顧家に嫁ぐと伝えてしまう若弗
もう結婚するのは決まりになってるのは驚く
如蘭を説得するときにも、廷ようを怒らせたら大変だとか言ってそんな男に娘を嫁がせたがるのか
おばあさまも如蘭の時は両親が承知ならOKなのに、明蘭になったら激怒してるし
それにしても廷ようは悪賢いな 弘文の従姉妹は嫁ぎ先を出されて救われたのか不運なのか分からないけど、利用されて気の毒だわ 自分さえ我慢すれば自分以上に気の毒な人を救えるって状況になったら自分は我慢するのが正解なんだろうか 明蘭が「もう自分自身の為に生きることは望まない」
て結婚や伴侶に諦観したとこで、真打ち廷Yの色んな人を巻き込んでの人騒がせな求婚
嫁ぎ先として釣り書き的条件は最高、但し追い詰め方は邕王妃並みw >>969
普通は郡主の方が上
でも結局は庇護者の力関係で決まるからねえ 郡主は皇太子の娘で県主は皇族の娘
でも平寧郡主の場合は前王朝の形ばかりの郡主だから嫁ぎ先も位こそ高いけど落ちぶれた斉公爵家
郡主は必死こいて虚勢張ってたんだろうね 如蘭の嫁ぎ先は実母若弗に決めさせないと「怒って家壊す」から、お祖母様も頭ごなしに言えない
廷Yはむずかしい男だし顧家は複雑な家、お嬢の如蘭ががまんできるかしらとちゃんと若弗に心配して見せてる(舞い上がった若弗は聞いちゃいないがw)
庶女でも本人の意思を尊重してくれるお祖母様の方が時代的にはレアだろうね >>974
海ちゃんとの縁談は盛紘が決めたんだろうか?
あの父ちゃんあかんたれだけど人見る目だけはあるな そろそろ次スレ立てたほうがいいかなと思ってるけど、
「ネタバレ禁止」の方がいいかな。
様子見て、良ければスレ立てしましょうか? >>984
了解(`・ω・´)ゞ、行ってきますので、しばしお待ちを! 次スレ立てました。みんなで仲良くマターリと使ってください。
【中国ドラマ】明蘭 〜才媛の春5【BS11・ch銀河 ※ネタバレ禁止】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1617276254/l50 >>980
一人息子の結婚相手が5品官使の庶子なんて話にならんわな
斉家が笑われる
顧家も金なくて落ちぶれた時期あったようだし有爵家維持するの大変そう
廷Yが明蘭娶った時点で一件落着なのに若公爵がめんどくさい男で
面白い展開だったわ もう自分自身の為に生きることは望まない から、廷Yとの結婚を決めたんじゃないといいけど
弘文や若公爵と一緒のときには見せない笑顔や口調をみると、自覚はなくても廷Yに心を許してイキイキしている様子が可愛らしいわ
如蘭の密会をどこで知ったのかとか、どうやってあの現場に居合わせるように仕組んだのかとか
謎すぎるけど、密会を目撃じゃなくて、二人の仲を取り持つために長柏と一緒に裏で手を貸すって展開だったらよかったな それでは廷Yがかっこよくなりすぎか 郡主、盛家ですれ違った「どこぞの書生」と仲人には挨拶されてんのに一瞥もくれずだった
殺されかけて世間に恥を晒しても郡主のプライドは健在
文さんは晴れて公に求婚の挨拶に来たのかな? 悪い目で見れば明蘭ってまったくノーマークな女の子なのに都中の憧れの若侯爵と浮き名を流した後に今度は飛ぶ鳥を落とす勢いのこていようから求婚されて、どんな手管を使ったのかと思われそう 明蘭の人って、パッツン前髪にしてるととても幼く見えるね。
なんか斉藤由貴に似てる気がしてるw 馬球場のシーンは何回見てもうるっとくるわ
猫かぶりして生きるお前を見たくないは顧おじ上にしか言えないね 顧廷Yのヘヘッって笑い方が好き\(^o^)/
細かく言えば色んな人を危うくさせる策だけどちょっと得意そうに明蘭に披露しちゃう所も可愛く見える 明蘭も本当はちょっと誇らしかったっておばあ様には本音言っちゃってたもんね 明蘭が嫁ぐために盛家を出発しようとした時、
感極まったおばあさまの姿にグッときたわ。
明蘭の苦労を一番理解してきた唯一の家族だけに、
これからの幸せを切に願っていたんだろうな。
顧廷Y、お腹空かせた明蘭のために、夜遅くに
食事をテイクアウトしてくるなんて、なんか可愛かったw 今回BS版はカットがいっぱいあったのね
錦繍が弘文の破談でまた娶ってもらえると思ってたことには恐れ入ったわ
なんだかんだ言っても曹家のあの母親の娘 賀家に嫁いでたら明蘭はものすごい嫌な思いさせられてたと思うわ
でも破談になったことで賀弘文はようやく母親含めて曹家を切る決心ができたんだね
その大事なシーンをぶった切ったBSって・・・ 銀河で再放送してくれてよかった 賀弘文が錦繍に放った冷たい冷たい一瞥が怖かった
明蘭の嫁入り行列を見送りながら何を思ってたんだろうね 顧家に嫁いだ明蘭
ここから本格的に話が動き始めるか
馬球の会で不機嫌極まりない顔の墨蘭もいたし山場に向けて役者が揃った訳だな
残るは曼嬢が何処で再登場するか
秦氏の混ぜっ返しもあるよな?
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