知英は17日午前10時、ソウル蚕室(チャムシル)のロッテシネマ・ワールドタワー店で開かれた日本映画『暗殺教室』の記者懇談会に参加して緊張した面持ちで90度のお辞儀をした。
知英は「こんなふうにカメラフラッシュをたくさん浴びるのは久しぶりだ。良い機会に韓国で挨拶できることになりうれしい」と話した。
日本活動に対しては「簡単ではなかった。誰もができるものではないと感じた。日本で一人で過ごしながら孤独な日も多かったが、韓国では応援してくれる人がいて、友達もいるから元気が出た。いっぱい応援してほしい。1年が孤独で大変だった」と吐露した。