【SNSD】スヨン応援スレ☆34【SooYoung】 [無断転載禁止]©2ch.net
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小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、
その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて(省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください) スンスンがコンビニトイレに行くのを見計らい
使用済みナプキン奪いたい スヨンのセクシー写真集があったら買うし、オナニーネタにする! >>1
朝鮮人による人気偽装のネット工作も虚しく、
国際結婚に逃げるようなブサイクBBAの間ですら、「朝鮮人の男だけはヤバい」と言われてるからね。
理由は
1、すぐに性犯罪を犯す
2、すぐに女性に暴力を振るう
3、男尊女卑の考えがもの凄く強い
4、整形まみれで厚化粧の朝鮮顔がグロい
5、エラ張りツリ目の醜い朝鮮顔の子が生まれてくる
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 知英はうまいタイミングで日本で女優活動できて正解だったね
スヨンはもう賞味期限切れww
いまさら日本で活動するにしてもAV女優が関の山だな 別に日本で本腰入れて女優するつもりないでしょ
選んだ事務所見たら分かるやん
結婚前でもあるんだし そうだね、ルートヨンの時もソシの時も総じて日本での活動はパッとしなかったし
スヨンは需要がないっていう事がはっきりしたしね 住人「あなたの対応でソシのブランドが落ちるかもしれないんですよ?」
63「落ちません!(食い気味に)」
……おはようまだやろう! ということで
お久しブリーフ、あなたの63です。
テヨンのショーケース、ユナのファンミと、
今年は動きが活発ですネ。
運良く両方ともチケットとれましたので
ずーずーしくもまたレポしてもいいかな?いいとも!
ということで、よろしくおなしゃす。
それにしても誰もいなくなりましたねー
でもやるんだよ(c根本敬)精神と
ユンケルンバでガンバルンバしたいと思います!
よろぴく〜 「ブラジルの人、聞こえますか―――っ!!?」
…そして誰もいなくなった。。。 63です。
恒例の(誰からも望まれていない)ライブレポを投下しますが、
誰もいない無の空間へ放たれたライブレポは、誰にも受信されることなく
時空を漂い、程なくしてブーメランの如く自分に還ってくる。
リアクションもない。
ひたすら、自分の思い、言葉と対峙するばかりのレポ。
それはまさに修行と言うにふさわしいよね。
これは大変ありがたい機会なんだと思い、上梓させて頂きます。
(あくまで私的な感想です。あしからず)
(つづく) TAEYEON −JAPAN SHOW CASE TOUR 2018―
6月15日(金) 福岡サンパレス
「 傷だらけのテヨン、感激!!」
当日は午後に有給をとり、グッズ先行販売に並んじゃおうという魂胆でした。
福岡サンパレスは、過去ライブのあったマリンメッセと違い、
周辺にレストランやカフェ等の休憩できるスペースがあるため、
前入りしても時間つぶせるかな。。。と思っていましたが、
なんと仕事が2時間おし、会場到着が午後4時半。。。w
欲しかったグッズはキレイに売り切れておりました。
この、ファンの方のグッズにかける情熱。すごいわ。
なんでも徹夜組もいたとか?自分で身につけるのなら良いですけど、
けっこうヤフオクにも高額で出てますね。
とりあえず肉うどんを食べ、待機。 ここ福岡サンパレスは何度か来たことがあり、ステージと客席が近くて
非常に見やすい箱の印象があります。
一度、小沢健二のライブで最前列のど真ん中、という座席になったことがあり
ゲストのスチャダラアニとハイタッチできた位の近さですよ。
今回の私の席は、まあ全体を見渡せる、、要するに3階でしたが、
ステージは肉眼で見える距離でしたね。
ステージの上に、階段から登れる更に上部のステージがありました。
向って左からキーボード、パーカッション、階段を挟んで
ギター、ベース、ドラムと、横一列にならんだステージ。
ステージを確認ついでに、最前列を見てみますと、ど真ん中に何故か
恰幅の良い白髪のおじさまが。。。
Yシャツを着ていたのでおじさん度が更にUPしており、
違和感半端なかったのですが、もしや?と思いテヨンのご両親の画像を
探してみたところ、背格好は結構似ている、、!
これは全く確認できていないので想像にすぎませんが、
もしかしたらテヨンファミリーが見に来ていたのかもしれませんね。
定刻を15分ほどすぎ、いよいよ開演。。。
(つづく) (ネタばれ注意!)
1階の真ん中あたりから、女性の声で
「レッツゴー テーヨン レッツゴー! パンパン」
とコールが始まりました! なんとも懐かしい感覚が蘇ります。
割と途切れることなくコールが続き、そしてスッと客電が落ちました。
会場が一気にピンクオーシャンに早変わりしました。
大歓声のなか、まずはバンドメンバーが登場。
全員、白シャツに黒パンツ、しかも横一列に並んでいるので
近年のcorneliusのライブを意識しているようでした。
後から知りましたが、バンドメンバーは日本人のようですね。
ステージ背面には縦長の巨大スクリーンもあり、ライティングもなかなか。
短いイントロを演奏中、暗転している高い方のステージに人影が。。。
いよいよテヨン登場!!
白とシルバーの衣装で、日本人のスタイリストとのことでしたが、
センスよくまとまっていました。
思えば、少女時代のショーケース、1stツアーのオープニングは
いずれも白を基調とした衣装でしたね。そしてやはり今日も生足です!
細い!白い!というのが今日の初見のテヨンの印象です。
(つづく) (ネタばれ注意!)
1.「I」
1曲目はソロデビュー曲の I。先日のGAでも披露した、日本語verでした。
聴かせるタイプの曲ですから、会場はペンライトを振りながら、静かにノッている感じ。
少女時代のライブのように派手な特効もホールではできないでしょうし、
テヨンソロ曲でノリノリになるダンス曲もあまりないので、ライブのスタートは
まあこんなところで良いのではないでしょうか。
2.「Up & Down」
間髪入れずにジャジーなUp & Downへ。ヒョヨンのラップパートの始まりと共に
4人のダンサーが登場。一気にノリノリになっていきます。
曲の途中でいよいよ階段を降り、観客の近くへ。
ものすごい歓声に包まれていました。
この曲はスウィングするノリがカッコよく、裏打ちのリズムで手拍子しながら
踊って見ていましたが、1階を見るとほとんど頭の拍で手拍子している、、
これはダサい。。。! 別に、ノリ方は個人の自由ですし、決まりはありませんが、
音楽を、ライブを楽しむためにも、色んなリズムがあることを知っていると
楽しいと思いますよ。(詳しくは映画「スウィング・ガールズ」を観てネ)
(つづく) (ネタばれ注意!)
3.「Eraser」
続いて1stアルバムからの曲。テヨンには何故か、性格からなのか、
こういう不穏な感じの曲が似合っていると思います。
引き続き、ダンサーと。このダンサー4名、スタイル悪い、、というか、
ちょっとポッチャリ?なんで?
ここで最初のMCに入りました。最初は日本語で頑張って話してくれましたが
後半は母国語で。今回はMCにも結構時間をとっていて、
テヨンも休憩を兼ねてかなりリラックスして話しているようでした。
ここまで(本当は当たり前ですが)全曲生歌なので、休憩も十分とるのでしょう。
少女時代のライブのように分刻みのガチガチの内容では無いんでしょうね。
ファンの声援にもいちいち応えてくれるテヨン。
スクリーンに映し出されるテヨンの顔は、メイクも日本人なのか、
本当に可愛くてキレイで、たまにインスタで見受けられる韓国特有のきついメイクからは
程遠い、ナチュラルビューティーという感じでした。
4.「NIGHT」
一気にアダルトな世界へ。ダンスもSexyで、一挙手一投足に歓声が上がります。
(近くで見たら、エロくてたまらんだろうな、、)というのが
3階からの素直な感想ですw
(つづく) (ネタばれ注意!)
5.「I GOT LOVE」
韓国曲が続きますね。この曲でのテヨンは貫録たっぷり!
最後は高い方のステージのセリから降りていきました。
(このとき、3階からはセリの下で待機していたスタッフが丸見えでした。。。w)
ここで スクリーンに「 NEW SONG 」と表示され、日本での新曲「 STAY 」のMVが。
曲調はテヨンの韓国での活動曲に近い、開放感のあるメロディと、
歌詞は「一人でも強く生きていく女性の決意」的な感じで、ソロとして活動を始める
テヨンともオーバーラップして、いかにも!なデビュー曲でした。
(詳しくは後述のCDレビューで、、、w)
6.「STAY」
衣装をかえて、先ほどのSTAYを歌います。次の衣装はデコルテラインで光沢素材のもの。
色白のテヨンにとても似合っていました。
歌の方は、途中、初披露なので歌詞を忘れ、無音になってしまうパートもあり、
テヨンも苦笑いしていましたw
(つづく) (ネタばれ注意!)
ここで少しMCが。MVはモロッコで撮影とのこと。衣装も10着ほど着替えたらしいですね。
これは相当お金かかってますよ。テヨンを本格的にソロ歌手として
デビューさせる意気込みを感じました。
7.「Secret」
知らない曲ですが、鍵盤奏者とテヨンだけのシンプルな曲で、みんな聞き入っていました。
8.「UR」
イントロのフレーズが流れると客席から感嘆の声が!
やはりみんな好きな曲のようですね。
サビでの「ドーン!」という超低音も割れずに腹まで響いて、曲を盛り上げます。
後半ちょっと苦しそうかな。。。
8.「UR」再
歌い終わったテヨン、歌が納得いかなかったようで、苛立っているようでした。
今まで歌ったURの中でも良くない残念な方で、歌い直したいと申し出ました。
テヨンがそこまで完璧主義者とは知りませんでしたが、やはり初の日本ショーケース、
観客に100%の歌を届けたいという想いだったのでしょうか。
バンドのメンバーにお願いし、再度、挑戦。
歌いだし〜1回目のサビまでは、先ほどとは見違える(聴き違える?)ほど、
声の伸び、表現力ともに完璧で、間奏で拍手が起こるほどでした。
しかし、またもや後半、テヨン、声が出ない。。。
(つづく) (ネタばれ注意!)
自分が歌えないことへの苛立ちなのか。ファンへの申し訳ない気持ちからなのか。
そのどちらともなのか、どちらでもないのか。
歌唱後、テヨンはうっすらと涙を浮かべていました。
いずれにせよ、この「UR」という曲が、テヨンにとって特別なものである。
ということを知ることができました。
気を取り直して、次の曲へ ―
9.「Rescue Me」
イントロが流れると今度は客席から悲鳴のような声が上がりました。
URのことがあったので、若干不安でしたが、気持ちを持ち直し、
テヨンが今できうる最高の歌唱を見せつけてくれたと思います。
ここで初めて63もウルッときちゃいました。。w
10.「Indestructible」
ここでまさかの少女時代Indestructible!
ベスト盤に収録の、どちらかというとそこまで有名曲ではないこの曲を選んだのは
やはり歌詞でしょうか。テヨンとファン、テヨンと少女時代メンバー。
この不滅の絆を歌った曲、びっくりしたのは、
歌詞はスクリーンに映し出されていたものの、この「隠れた名曲」を
みんなシングアロング出来ていたということ!これは感動しましたね。
(つづく) (ネタばれ注意!)
11.「TIME LAPSE」
続いて、バンド演奏が気持ち良い、アルバム曲へ。
歌の途中、またまたテヨン、苦しそうで声が出ない、、
衣装がえで一旦ひっこみましたが、苛立ちのためステージから降りた感じもしました。。。w
本人もテンパっていたのか、マイクスタンドを忘れたままのようでしたね。
バンドのみでの演奏がしばらく続きました。
12.「HANDS ON ME」
一気に元気な曲へ。高いステージのセリからテヨン再登場!
表情は、気を取り直したようで、笑顔もみえます。
で、この衣装。。。!これはヤバい!悪い意味で!w
下はホットパンツでしたが、上は赤のタンクトップ、
アウターに赤・白・星マークのブルゾン。。。で明らかに「星条旗」のアウター!
もう、日本人スタイリストが故・西城秀樹氏の
ヤングマンを意識したとしか思えない、謎の衣装でした。。。
(賢明な読者の方ならお気づきでしょうが、レポのタイトルはこれにかかっていますw)
女子からみたらアレはかわいく見えるのでしょうか?
まあ、着こなすテヨンもすごいと思いました。(結構サマにはなっていました)
※こういうのは韓国の人は別に抗議したりはしないんですかね?なんで?アメリカ怖い?
(つづく) (ネタばれ注意!)
13.「11:11」
アコースティックサウンドが気持ち良いこの曲は、階段に座っての歌唱。
こういう内省的な曲もテヨンには似合いますよね。
コーラス部分は会場のファンと一緒に。
14.「WHY」
11:11からシームレスにWHYへ!この繋ぎはめちゃくちゃかっこ良かった!
最後の曲です!とテヨンが叫び、会場は一気にエンディングヘ向け、盛り上がります。
間奏の掛け声?もばっちり決まり、テヨンのダンスもキレっキレ。
かっこいい曲だなあ。 そして本編終了、テヨン退場。
(つづく) (ネタばれ注意!)
しばらく「キムテヨン!」コールが続きました。
通常のライブのアンコールコールより長かったかも?
それでも途切れずコールは続きました。
15.「I’m The Greatest」
テヨン、バンドメンバー全員、自分は買えなかったツアーTシャツに着替え、
知らない日本語曲を。今日もらったCDの2曲目ですね。
静かに始まり、サビで咆哮!みたいな、勝手に思うテヨン曲のイメージ通りの楽曲。
今日、一番こころが震えました。
ここで今日の心境をMCで独白。いつも言葉の壁を越えるにはどうすればよいか、
考えているとのことで、それは良い音楽、良い歌を届けることが一番だ。
と言い切ってくれました。
テヨンも一応K-POPアイドルの枠組みではありますが、
他の有象無象のアイドルとの違いはここではないでしょうか。
音楽、歌に対する意識の高さがハンパない。
(テヨン本人は自尊心という単語を使っていました)
そういったテヨンの決意を歌ったかのような、素晴らしい楽曲でした。
「 たとえ何を 失おうと これが私 穢れのない心が 世界を照らすために 輝いてる 」
(つづく) (ネタばれ注意!)
16.「FINE」
最後はFINEを。韓国のチャートなどは全然チェックしていませんが、
結構売れた曲なのでしょうか?単純に良い曲ですね。
演奏の最後、キメの部分でカッキーン!と客席に向かって
フルスイングを決めてくれました。
バンドメンバーとダンサーと横並びになってのご挨拶。
大きな歓声とともにテヨン以外がはけた後、なんか段取り間違えたのか?
テヨンが少しステージ上で固まっていましたが、何事もなく手を振って退場。
(つづく) (ネタばれ注意!)
[総評]
ライブ後、ツイッター等でも話題になっていましたが、URの歌い直しに関して
声の調子、マイクの具合、ステージの音響。。。色々な要因はあるかと思いますが、
私は単純にテヨンの「力量不足」ではないかと思っています。
少女時代で何十公演も歌っていたじゃないか!という方もいらっしゃると思いますが、
グループでのライブはダンス曲は多分リップシンク、生歌ももちろんあったでしょうが
メンバーは他に8人もいて、1人の割合ではそこまで喉への負担はなかったかと。
ソロライブも、単発で3〜4回ですか?体力的な配分も
そこまで考えなくてもよかったのかなと。
ただ、今回は16曲を1人で4公演、十分な体調管理が必要となってくると思います。
後の公演ではセットリストが変わってくるかもしれませんね。(URを後半に持ってくるとか)
後の公演が、本人も納得できるような、素晴らしいライブになることを願っています。
あと、、観客が少女時代ファン、K-POPファンのみで埋め尽くされていたのも気になりました。
まあ、ショーケース、宣伝もほぼファン周辺しか行っていないので
仕方ないとも言えますが、、要は、ニッチすぎて、広がって行かないんじゃないか?
と危惧している訳です。
テヨンや事務所が、それでいい。小さな市場を狙った戦略なんだ。と
いえばそれまでですが、これだけのポテンシャルを持った「アーティスト」を
狭い世界に閉じ込めておくのはもったいないでしょう。(あくまで日本での話です)
前回のガールズアワードのような、アウェイなライブに参加したり、
フェスに参加するとか(フジは合わないんでサマソニかソニマニかSLSとか)
K-POPファンやオッサンファンが絶対行かないような(行っても浮くような)
ライブ会場で、歌唱力だけでその場を驚愕させるテヨンを見てみたいものです。
(つづく) (ネタばれ注意!)
[ CDレビュー『Stay』 ]
今回のショーケースライブで配布されたCDには2曲収録されていました。
1曲目、歌詞は サクライサラ というお方。調べたらShineeやBOA先輩にも
歌詞提供したことがあるようですね。
2曲目は少女時代でおなじみ、いしわたり淳治氏ですね。
(スーパーカー時代から知るものとしては、ビッグになったなあとしみじみ。。。)
曲は全然しらない、いつものスウェーデンあたりのコンポーザーに外注してますね。
一番気になったミックスとマスタリングは今までと違うメンツ。
テヨンソロ一連のマスタリングを一任しており、印象を決定付けていた
NY,スターリングスタジオのトム・コイン氏が昨年他界しており、
今後の音が気になっていました。
(少女時代のHOLIDAY NIGHTは引き続きスターリングスタジオのランディ・メリル氏)
ミックスはK-POP曲をたくさん手がけているJON REZIN氏、
マスタリングはJOHN HORESCOという、マライヤ・キャリーなども手掛けている方。
トム氏の、低音を強調した昨今のUS.R&B的な音ではなく、
低音は控えめ、全体の音はまろやかに、ヴォーカルを際立たせた音は、
極めてJ−POP的です。初めて聞く方は、普通すぎて引っ掛かりがないかも。。
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あとは、テヨンの積極性ですね。本人が日本で、ソロでやっていく覚悟があるのか。
という関心もあります。
少女時代での日本デビュー時は、メンバーみんな口を揃えて
日本デビューは夢だった、夢が叶ったと言ってくれて、相当なやる気を感じましたが。
ショーケースツアーが6月29日まで。最後の大阪公演で、
何か発表があると睨んでいます。「7月、CDデビュー決定!」とか。
今後の動向に期待しつつ、しばらく潜伏期間に入ります。
次はユナのファンミ時期に会いましょう!w
(完) なぜそのレポをテヨンスレに書かない?
スヨンの事をスヨンスレに書くならまだしも (誰もいないスヨンスレに)
はい!ひょっこりはん !
…というわけで、元ダイキリの宮下 改め
ひょっこりはん 改め 63です。
さていよいよ明日からユナさんのファンミですね。
小生は15日の大阪の2部に参加するのですが、
先ほどチケボからお席のメールが来て
確認しましたところ、なんと
前から9列目!というなかなかの良席でして、
サイバーのりピーばりにテンション一気に
MAX、トラ!トラ!トラ!ってな感じであります。
もうアウトサイダー・アートなみに
誰からも見向きもされないレポをまた投下いたしますので、よろぴくお願いいたします。
観覧後、「ユナ、半端ないって!!」と
叫びたくなるような楽しく美しい一時になるよう、
わたくし63も全力で楽しんできたいと思います。
それでは、会場でお会いしましょう! 暑い暑い――――!!!!(『少林寺木人拳』のファーツのモノマネで)
大変遅くなりましたが、先週大阪のユナ・ファンミへ行って参りました、
だんまり(吹替:石丸博也)こと63です。
久しぶりの大阪ということで、太陽の塔の内部に入ったり
ライブ見たりレコード買いまくったり個人的に楽しかった大阪ツアーの大トリ、
ユナファンミーティング!!
グッズは通販で購入済でしたので、会場30分くらい前にNHK大阪ホールに到着。
もうかなりの人が並んでいましたが、並ぶのも会館内でしたので
快適な待ち時間でしたね。さすがのNHKさん、会場内は清潔で広々、大変見やすい!
今回は前から9列目でしたので、目の前を塞ぐ障害物もなく、
かなり近くでユナ拝見できる。。。わざわざ九州から来た甲斐がありました。
入場の際、ゲームで使う○×の紙、お土産のトレカ・バッジ、そして
本日、ファンミ最終日のサプライズ用の紙を貰いました。
ステージは、中央に巨大なスクリーン、その両サイドにレンガ作りのおしゃれな
外壁があり、「スタイリッシュな街角」のような感じでした。
スピーカーからは、アルバムHolidayNightからの楽曲メインで
少女時代がガンガン流れており、かつてのアリーナツアーを思い出し、
だんだんテンションが高まってきました。
そして定刻と同時に、ライトダウン。。。!!!
(つづく) まずはスクリーンにイメージ映像が。
ユナが仕事に向かう最中、偶然見かけた通学する学生達。
かつての自分と重ね、懐かしむユナ。そこでフラッシュバックする過去の自分。。
そしてなんとユナが学生服登場!ブレザー風の制服で、会場からは
かわいい!!!と大歓声が起きました。そして、通学・下校・放課後の寄り道。。。
ユナが『自分の中でのWonderful Dayは、なにもかもが輝いていた学生時代である。』
というコンセプトで、今回のファンミを企画から参加し考案したそうで、
そういった今回のテーマを映像化したようなオープニングでした。
学生時代に戻って、皆さんと楽しく美しいWonderful Dayを過ごしたい。
もうこの時点でユナの可愛さ・可憐さにかなりヤラれてしまいました。
そして『風が吹けば』のイントロと共に、ユナ登場!!!!
(つづく) ユナのソロは、CD化されていないこともあり、ほどんどチェックして
いませんでしたが、なんて良い曲!!
K‐POPというと、割と声を張り上げて私が私が!と主張してくる、
コテコテのダンス曲のイメージですが、この風が吹けばは、
アコースティック+ウィスパーヴォイスで、新大久保より代官山が似合うような、
涼しげで清々しく、ユナのイメージにぴったり!
ユナ自身も、涼しげで爽やかなワンピースを纏っており、
一気にユナワールドに浸ることができました。
「みなさん、こんばんは―!!」
司会の伊藤みくさんが登場。ファンミへの意気込みや、大阪の印象など、
ユナもがんばって日本語を使ってくれてましたね。
このMCの方も、かなり綺麗な方ではありましたが、
すみませんやはりユナの隣に立つと、身長・顔の大きさなど、
ユナの完璧さが強調されてしまっていました。
(つづく) はいユナスタグラムのコーナー!ということで、最近撮ったらしき画像を
ユナが紹介してくれました。
まずは先ほどのOP映像の学生服姿! キャー!と会場からまた黄色い歓声が。
女性人気は根強いですね〜。
そして先日フランスに行ったというお写真。
その時はメンバーが揃わなかったですが、今度また8人で行きたいですね。
とのユナの発言に、会場は大いに盛り上がりました。
そして、来場者から募った、ユナへの質問コーナー!
1ヶ月休みがあったら、日本に来たいなどと、楽しいひと時でした。
たこ焼きの話も面白かったです。
ここで衣装変えのため、一旦ユナが引っ込みます。
今度は真っ赤なドレス姿で登場のユナ。
イメージシーンの後、 ソロ曲『 To You 』を。
この曲もなんでしょう、レコ屋ではK-POPの棚よりエレクロトニカとか
ヒーリングとかニューエイジ(!)に並んでいたほうが良いような、
これまた良い楽曲でしたね。
そしてユナって歌うまいんだ。。という今更な発見もありましたw
(そして、不覚にも心地良過ぎて眠くなるという事態に!w)
(続く) ここでユナの創作タイムに。得意というスイーツのデコレーションに
挑戦します。なんとユナ作のデコスイーツを3名にプレゼントですと!
事前に2つは作っており、ステージ上で最後の1つを制作!
色々と色合いやバランスを考えながらデコるユナ。
スクリーンにはその様子が映し出されるのですが、
赤のドレスの胸元が結構空いていて、前かがみになる度に
何回もオッパイが見えそうになるというw
ドッキリタイムが続きました(赤面)。
一生懸命デコるユナ。でも気になる胸元。
その間、MCとの会話もありましたが、一切 頭に入ってきませんでしたw
(続く) そして完成したスイーツ。これを貰える3名は、ゲームの勝者から!
ということになりました。
まずは○×ゲーム。小生はあえなく1回目で間違えてしまいました。。。
続いてジェスチャーゲーム。
1問目、フーッと息を吹いて球体のものがたくさん出てくる〜みたいな
ユナもわかりやすくジェスチャーしてくれましたが、
最初に答えた初老の方は、緊張からなのか只の痴呆なのか知りませんが
「しゃぼん玉」という単語が出てこなくてなかなか正解できず!w
ユナも更に身振り手振りで説明してくれますが、なんとこの老人、
「う、う〜ん、、水風船、、?」などと、最後まで解らず仕舞い。。。w
その後、「老人を笑いものにした!虐待だ!」というクレームによる
炎上を恐れたか、なんとこの老人にもう一度チャンスを与えるという
大サービスに出ました。しかもジェスチャーは6歳児でもわかる
「サッカー」というもの。。。w
ユナと長めに交流できて嬉しそうにはしゃぐ老人。しかし周りの観客は
ツンドラ地帯並みの寒さに見舞われました。
(つづく) その後はユナへのモンタージュクイズで、割と簡単に
「温泉」という答えが出てきました。
ここでまたイメージシーンをはさみ、次はダンスステージ!
メーガン・トレイナーの「 WATCH ME DO 」をバックに、
4名のダンサーさんと華麗に踊ります。へそ出しスウェットと
ケミカルウォッシュジーンズという、ストリート系のファッションでしたが、
ユナは何を着ても似合いますね。細い!という印象でした。
次のイメージシーンでは、テヨンとヒョヨンも登場。
3人の下校タイムみたいな映像で、クスッと笑える内容でした。
ここでユナが登場、MCの方と今回のファンミの経緯や、プレゼントについての
お話しをしました。そして来てくれたことへの感謝、これからも
応援よろしくお願いします的な言葉を伝えてくれました。
MCの方が「それではユナさん今日最後の曲です。『 Deoksugug Stonewall Walkway』!」
(つづく) この曲紹介の後、ユナへのサプライズとして
「ユナと一緒なら so wonderful day」と書かれたスローガンを一斉に掲げました。
ユナも一瞬 何が起こったかわからなかったようですが、
歌いながらスローガンを目で追い、意味がわかったようで、
感動しているようでした。ただ、曲調が男性とのデュエットで
ユナが歌わないパートが多いので間延びしてしまい
サプライズのリアクションに困っているようでもありましたw
歌唱後は、「私もファンの皆さんと一緒ならso wonderful dayです!」
と名言を残し、最後まで感謝の気持ちを伝えようとがんばってくれました。
「泣いちゃうので早く去ります(笑)」と、ウルウルの瞳状態で
ステージを後にしました。
(つづく) 次回のファンミーティングを匂わすようなコメントもあり、
集客・内容ともに充実したファンミだったのではないでしょうか。
ただ、今回のレポの内容の薄さを感づいてらっしゃる方もいるかと思いますが、
会場に居たわたくし63の気持ちは、もう次へと移っておりました。
その理由は、この日の数日前、TIFFANY YOUNGさんの
アジア ファンミーティング ツアー開催が発表されたからなのであった。―
… …TO BE CONTINUED・・・・ ベロチューしながら太ももで俺のチンチンはさんでズリズリして欲しい スヨンで性欲処理すると気持ちいい!
スヨンの性感帯は敏感で俺のビンビンに勃った陰茎を受け入れてくれる。 揉みごたえ
吸いごたえ
挿れごたえ
出しごたえ
全てが極上 誰かー! ……
男の人呼んでーー!! (ピカデリー梅田風に)
皆さんこんにちは63です。
本当に誰も居なくなりましたねー。
逆に伸び伸び……いや、この過疎化を防ぐべく
再び立ち上がります。
と言いますのも、4月からスタートの
テヨン・ライブツアー福岡公演に
当選したのであります。
性懲りもなく備忘録として、またまた
レビューを書く所存です。
誰も居ませんがよろしくお願いいたします。
ただ、今の悩みはテヨライブの翌日に、
東京で我らがスヨンのイベントがあるのです!
行けないスケジュールではないのですが、
かなりタイトな移動&お金的な問題が……
同情するなら金をくれ!!
ということで暖かく見守ってくださいまし。 スヨンが遠隔操作バイブの振動に敏感に反応して腰をくねらせている姿を想像したらフル勃起した スヨンは俺の「生身のダッチワイフ」
精液が溜まってフル勃起した陰茎を陰部に挿入するときの快感は
他の何ものにも代え難い官能感に包まれる スヨンのお尻と乳頭とワレメを舐め舐めする夢を見た
スヨンにとって敏感な部分だったらしく、まるで痙攣したかのように身体がびくついていて愛液が滴り落ちていた。
かわいい、、、、、、、かわいすぎるよスヨン。愛らしすぎる。。。そして俺は叫んだ。
スヨンの、世界から良い栄養をたくさん摂ることのできる消化の仕方、感受性がすごく好きだし感心させられっぱなし
まるで数学の問題集を時間も忘れて解き進んでいるような姿にも見えて、とっても愛らしいし羨ましい
もちろん、大きくて強い目や長い手足や、いろんなところに混ざってる甘い感じにもグラッとくる
そんな感じ、自分の場合(新聞取ってないからチラシがなくて・・・)
スヨンスレでスヨンより他メンあげるのやめて!!
スヨンの日本語のほうが聞き取れるし顔も日本人っぽいし断トツ一番うまいしかわいい。 スヨン主演「デッドエンドの思い出」
発売中&レンタル開始!
見ろ卍 スヨンかなり落ちぶれたな
晩節汚しまくってんじゃん(笑) 昼間、何時ころだったのか
たくさんのチャンネルを、ザッピングしていた
そこで、一瞬、彼女、スヨンが現れたのである
たぶん、0.1秒、0.2秒、だったのかもしれない
しかし、そんな短い時間でも、「!!」 となって
いそいで、そのチャンネルに戻ってみると
やはり彼女、スヨンだった
ドラマに、出ていたのである
グループのとき、彼女以外は、誰が誰なのか、区別がつかなかった
彼女だけは、はっきりわかった。名前も彼女しかわからなかった
彼女がスヨンである、それ以外は、誰が何と言う名前なのか、わからない
彼女は可愛いね。血が通った人間で、いい人かもしれない
他の人もいい人かもしれないが、とくにスヨンが、いい人に思われた
いい人の、特有の、感じがするよね
だから、テレビで0.1秒見ただけで、彼女だと、わかったのである
そのドラマのストーリーは、あまりわからなかったが
笑顔でも、笑顔でなくても、いい人そうな、彼女を
ただ、そのとき、ずっと見ていたのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています