翻訳版のクレジットを見ると
桐華(トン・ホァ) (著), 本多 由季 (翻訳) になってる
訳者の本多さんは中国語の小説やドラマの翻訳をしてる人だから
ちゃんと原作の小説をそのまま訳してるものだと思うよ