>>468
番外編第1話 雍正4年の弘暦(のちの乾隆帝)の述懐によると、

最近の父上はとみに信仰心が篤く、女色を遠ざけているから、もう子は生まれないだろう
(史実では、晩年に第6皇子が生まれている)

4様はルオシーの部屋をそのままにして、さみしくなるとそこでルオシーのお習字を見ている様子
それ以外にも、しばしば人前でルオシーの追憶に浸って、周囲の人々を不安にさせているね