学生時代に演じてセリフを覚えていた戯曲を選んだだけで、他意はなかったのよ

腕輪を突き返された時の8爺のセリフによれば、入宮当初から不審に思っていたみたい

皇帝の一存で生死が決まる世界で生き延びるには、康熙帝と雍正帝さえ怒らせなきゃいい
皇太子はいずれ幽閉されるから気にする必要はない、と考えて振舞った結果、
「皇太子の前では平然としているのに、4兄に対しては妙に緊張している。
 恋愛感情以外の理由を思いつかない(13爺・談)」と皇子たちに解釈されたわけです