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グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
T3YM4
3X3
http://www.ferizz.cf/za/2018092121235.html
http://fznews.xyz/2018/11/85/
『憲法改正国民投票法』、のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou
国会の初議はすでに可能です。平ワは勝ち取るものです。
拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。☆
これもインサイダーだよね？
「ばれたらやばい」って言ってたし
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
・矢崎氏の持株の低廉大量売却とダミー会社を使った緊密先医療法人への迂回融資（2017年）
・矢崎前社長による金商法違反＆社内規定違反の再度の株式売却（2018年）
・取締役会無視の不透明な増資スキームとFA選定問題（2018年）
2020年
・有価証券報告書等の重要な事項の不記載に 関する金融庁による課徴金納付命令の決定
・取締役に対する大量ストックオプション
・新薬開発インチキ疑惑 フライデー砲
・東証による注意喚起「業務提携の経過に関する不明確な情報が生じているため」
・第2四半期決算発表の延期
・「国際新型コロナウィルス細胞治療研究会」ホームページへのオバマ元大統領無断掲載疑惑 新潮砲
・タカ大丸氏によるテラの詐欺行為・株式操作を実名告発 youtube砲
-謎について深堀する-
1.テラ社実施の治験
・治験DBの登録がない謎
・誰も知らない研究計画書の謎
・発表されない治験詳細データの謎
・国際学会や論文での公表予定がない謎
・臍帯血由来の試験結果の謎
2.国際新型コロナウィルス細胞治療研究会
・国際でありながらホームページが日本語の謎
・誰も知らない役員、研究会員の謎
・誰も知らない総会報告の謎
・オバマ元大統領の無断掲載情報の謎
・ホームページ更新延期の謎
-イダルゴ州の薬事承認-
薬事承認の真偽を問う
テラ社は7月のイダルゴ州薬事申請IRにて、「本申請が承認された場合、イダルゴ州内でプロメテウスが保険適用となります」と断言
実際は保険適用のみならずプロメテウスが使用可能な医療機関も決定していない
また薬事承認申請において同州内の医療機関で実施されたことを理由に臨床データの提出がない旨の記載があるが、臨床データの提出がない薬事申請なんぞありえない
承認書に関し不可解なことが散見
以下に列挙
・承認内容が不明
・承認書の宛先が、薬事申請の主体であるプロメテウスバイオテック社ではなく、テラ社及びセネジェニックスジャパン
・承認書の初出日と開示日に乖離
この乖離についてのテラ社の説明では
「承認書の発出日が 9 月 2 日（水）であるところ、その開示が本日 9 月 7 日（月）となっている理由は次の通りです。メキシコ時間の 9 月 2 日（水）にイダルゴ州知事の決定で発出の承認が下り、メキシコ時間の 9 月 3 日（木）に発出され、その後、プロメテウス・バイオテック社の社長である Sergio Alva 氏が、イダルゴ州保健局長官から手交され、そのコピーがセネジェニックス・ジャパンにメール送信（日本時間の 9 月 5 日（土））された、との報告をプロメテウス社から受けております。当社がセネジェニックス・ジャパンより本承認書を受け取ったのは、同日の 9 月 5 日（土）となります。」
一刻を争う緊急事態の中、普通、承認書の発出日である9月2日にイダルゴ州保健局長官からセネジェニックス・ジャパンに連絡されるのが通例
-ストックオプションの闇-
4月発行の新株予約権の闇について深耕する
新株予約権の割合
テラ社の取締役及び社外取締役5名に対し8,750個
（875,000株）
1株1000円で売却の場合 8億7千5百万
1人当たり2億弱を享受
赤字企業では異例中の異例
行使可能となる目標株価の設定
一定期間の平均値を採用するのではなく、終値が一度でもその終値に達した場合
理由として、「平均値を採用すると相応の時間を要する」ことを挙げたが、僅か1ヶ月足らずでクリア
果たして相応の時間とは？
-不正疑惑の核心に迫る-
1.疑惑の核心に迫るPart1
7 月 29 日IRより抜粋
「当該申請書には、本来、臨床試験データが添付されますが、本試験がイダルゴ州内の病院で行われ、
同じ州の保健局に薬事申請されたことから、臨床試験データの提出は省略されました。
なお、現地で申請を担当したプロメテウス・バイオテックス社とセネジェニックス・ジャパン株式会社の間での情報伝達に遅れが生じたため、当社への申請書の到達が遅れました。」
薬事申請において臨床データは、有効性、安全性の判断に極めて重要な根拠資料となり、申請者側からの提出が省略されることはまずありえない。
2.疑惑の核心に迫るPart2
存在しない添付文書
薬事承認された医薬品にはその使用方法を定める添付文書が存在し、ホームページ等で公開。プロメテウスに限っては添付文書のみならず、治験研究計画書、治験で収集された臨床データ及び画像所見等が一切公開されていない。即ちブラックボックスなのである。
-最終回 テラとは-
Part1
治験は実施されていないのか？
について深耕してみたいと思います。
治験データベースに登録されていないから？
研究計画書がないから？
主任研究者以外の研究者が登場しないから？
それもあるが、初めに疑念を抱いたのは治験結果。
◆結果
１．治療群
人工呼吸器をつけた重症肺炎患者30名に子宮内膜由来幹細胞とエクソソームを投与したところ、 26名が投与後3〜4日で人工呼吸器から離脱し、 26名全員が回復し退院しました。 (残りの4名は死亡しました。 )
２．対象群
人工呼吸器をつけた重症肺炎患者15名で子宮内膜由来幹細胞とエクソソームの投与を行わなかった群では13名が死亡しました。 2名は現在も人工呼吸器をつけた状態です。
治験に携わったことがある方ならこの結果を見て違和感を感じるのではないでしょうか？
私は強烈な違和感を感じました。
そうです、「結果が綺麗すぎる」のです。
治療群においても奇跡的に良好な結果ですが、私が着目したのはプロメテウスが関与しない対象群。13名が死亡、2名が未回復。即ち15名全員が回復出来なかったという結果。
果たしてそんなことが本当に起こるのであろうか？
例えば、日本集中治療医学会からの報告では体外式膜型人工肺（ECMO）装着が必要となった重症患者の回復率は7割前後と報告している。
仮に患者の回復率が50％と仮定した時15名全員が未回復となる確率はどのくらいになるでしょうか？
たったの、約0.003％
テラの治験では、治療群のみならずプロメテウスが関与しない対象群においても奇跡が起きているのです。この時、テラの治験はデータ改竄が行われているかも知れないとの疑念を抱きました。
-最終回 テラとは- Part2
Part1ではテラ社が実施のまるでデータ改竄されたかのような素晴らしい治験結果についてお話いたしました。
Part2では治験自体が実施されていないのでは？という思いに至った経緯についてお話しいたします。
さて、この類のない治験結果。もし自分が担当医師なら、実施企業であったら、考えてみてください。
世界の患者を救うため詳細結果を含めていち早く公表することでしょう。
あれだけ大風呂敷を広げた全世界に向けた記者会見、誰か聞きましたか？
原著論文でなくともレターやコミュニケーションのような速報性のある論文に公表できるはずです。
国際学会での発表はありましたか？
そうです。なんにもない
この部分がすっぽりと抜けているのです
喜んだのは株主だけ
振り返ると
・誰も知らない研究計画書
・第三者検証がない治験
・消えた治験 臍帯由来幹細胞
・臨床データ提出がない薬事申請
・保険適用のない薬事承認
・疑惑の薬事承認書
・存在しない添付文書
DB登録無し、総会報告無し、オバマ元大統領疑惑などなどなど
疑惑のオンパレードなのです
誰が信用できるのでしょうか？
考えたくはありませんが、もし治験がでっち上げだったなら、、、残念ですが全てのパズルピースがはまってしまうのです。
テラ社からなのかセネのHPでなのかわかりませんがこの部分につきしっかりと説明いただければと
治験は実施されておらず作られたデータの疑い
テラから6月22日に発表された子宮内膜由来幹細胞の治験経過
投与された患者は下記のように報告されている
「現段階では、人工呼吸器に依存する中程度から重度のCOVID-19患者として登録された10名」
その後、一切でてこない「中程度」
突如としてでてくるARDS
テラは医療に間違いが起こらぬよう患者登録基準、除外基準を含め研究計画書と添付文書をオープンにする必要がある。
少なくとも治験と名をうっているならClinicaltrials.govでなくとも各国の基準に準じた治験データベースへの登録は必要かと思います。
治験データベースへの事前登録は治験の透明性の担保や被験者保護の観点から極めて重要です。
簡易にできるこの登録が何故抜けているのか不思議でありません。登録がないだけで信用度ががた落ちしてしまうのですから。
また、IRからはClinicaltrials.govへの登録は確認中とありますが5分もあれば確認ができるはずです。
治験データベースへの登録が無いことを有耶無耶にしているようにしか私には思えません。
白黒はっきりしますから
私は今のところ、真っ黒だと思っております
監査の目的は治験の品質保証。法規制や研究計画書、手順書を遵守して行われているかを独立して評価します。
具体的には
・同意説明文書とその保管の確認
・研究計画書の確認
・治験関係文書の直接閲覧
（各種審査委員会の保存文書、研究責任者の保存文書等）
・電子カルテの閲覧
・試験薬保存場所等の視察
テラ 大株主情報（6月時点）
1.内田建設 1,381,000株（5.89％）
2.CENEGENICS JAPAN 1,090,000株（4.65％）
7/16 内田建設 6.34％ → 5.05％
7/17 内田建設 5.05％ → 2.27％
全て売り抜ければ約20億の大金が手に入るわけです
約20億
テラの医療機器購入は内田建設でしょうか？
もうやめませんか？
東松山市社会福祉協議会の福祉基金1億円損失問題
市民の財産である福祉基金1億円が失われたことは、極めて重大な問題です。しかし、それよりも重大な問題は、社協会長であった坂〇祐之輔市長とその命を受けた竹〇 郁特別理事による社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策が、同協議会幹部職員による内部告発によって明らかにされたことです。
オプトロム役員時代
反社とのつながり疑惑で上場廃止｜株式会社オプトロム
2014年2月に行った新株予約権の第三者割当の開示に関し、割当予定先の反社会的勢力等や違法行為との関わりについて虚偽の開示を行っていたことなど多数の虚偽の開示が明らかになり、上場契約違反等を理由に2015年10月1日をもって上場廃止となった。
永久保証付きの脱毛 キャンペーン
セネジェニックジャパン
株式会社BLUE OCEAN ASSOCIATE株式会社との株式の市場外取引
「中程度」の患者登録についてその後全く報告がない。ありえない治験である。
テラ社5月28日IR
◇臍帯由来間葉系幹細胞臨床研究
「2020年5月13日に第一例目がメキシコでなされて以来、5月26日までの時点で、中程度から重度のCOVID-19として登録された患者は9例であり、」
テラ社6月22日IR
◇子宮内膜由来幹細胞の治験経過
「現段階では、人工呼吸器に依存する中程度から重度のCOVID-19患者として登録された10名」
治験の最終結果が全くでてこない。申請してから何日経ってますか？ありえない
テラ社7月27日IR
「現段階では、実薬群30名及びコントロール群15名の合計45名に対する治療実施後5日間の経過観察時の中間結果である。所定の経過観察を経て行われる解析結果は追って報告される」
テラ実施の臨床試験について考察します
1.ヒト臍帯由来間葉系幹細胞 臨床試験
5月セネジェニックより発表された試験概要は以下
【目的】ARDSを発症しているCOVID-19患者に対するヒト臍帯由来間葉系幹細胞の安全性と有効性を評価すること
【種類】介入試験
【デザイン】無作為化・オープンラベル
【マスキング】マスキングは行わないが臨床効果は患者の回復状況、臨床検査データ、多変量解析に基づいて評価する
【治療群】治療群50人、対象群25人
＊GCPの基準に則り実施
既に開始されている試験の筈なのに現況と全く違う
治験が実施されていないとされても仕方ない
GCP基準？
事前に治験実施計画書を国に届け出ましたか？
重大な副作用の国への報告は？
監査、モニタリングの実施は？
テラ実施の臨床試験について考察します
2.子宮内膜由来幹細胞 臨床研究
5月セネジェニックより発表された試験概要は以下
・5月26日時点で登録に至った例は10例
・ 子宮内膜由来幹細胞 治療例30例 比較対象群15例で実施
・研究期間は2ヶ月を予定
・二重盲検
・エクソソームを併用
既に開始されている試験です。普通に考えて二重盲検と単盲検を間違えることはないでしょう。
そもそもテラ社6月13日IRによると臨床研究の承認書の受理日が6月9日とされている。承認前に試験が開始されることはありません。
治験が実施されていないとされても仕方ない。
治験してないでしょ？これ
1.意味不明な途中変更 二重盲検 → 単盲検
2.承認書受理日前からの研究開始
3.患者組み入れ基準 → 不明
4.分担医師 → 不明
5.病院毎の登録数 → 不明
6.臨床データ → 不明
7.クリニカルトライアル → 登録無し
8.第三者検証 → 無し
9.治験詳細結果 → 無し
10.治験結果に対するテラ社説明 → 無し
11.学会、論文公表 → 無し
12.研究計画書 → 無し
13.添付文書 → 無し
14.保険適用 → 報告なし
15.指定病院 → 報告なし
セネ、コロ研の闇
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia
3.コロ研役員 → 非公開
4.総会報告 → 報告なし
5.記者会見 → 無し
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブランドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.セネジェニックジャパン → レンタルオフィス
14.セネジェニックジャパン → 株式会社BLUE OCEAN ASSOCIATE株式会社との株式の市場外取引
16.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
AERA dot.
2020/05/07 13:26
再生医療などで注目されるあの幹細胞から、新型コロナウイルスを抑える新薬が出来るかもしれない。
4月28日、医師や製薬会社らでつくる「国際新型コロナ細胞治療研究会」が、幹細胞を使った新型コロナウイルスの感染症に対する新薬開発を開発するとして、記者会見を行った。
新薬への期待も大きいが、目を引いたのは、同会の共同発起人の顔ぶれだ。鳩山友紀夫（由紀夫から改名）元首相とともにアメリカ合衆国前大統領のバラク・オバマ氏も名前を連ねていたからだ。
ふたりは、同時期に日米のリーダーを務めた仲。ガン免疫の細胞ワクチン療法の技術を持ち、今回の新薬開発に携わるテラ株式会社（東京都新宿区）がオバマ氏に持ちかけたところ「ハトヤマがやるならば」と快諾したという。
「15cc程度の培養液に保存した約1億個の幹細胞を、点滴のように患者に投与します。2回ほどで効果は出るでしょう」（藤森氏）
免疫治療の場合、副作用はほとんどないと藤森氏は言う。ただし、幹細胞を用いた治療については、認可をめぐって様々なハードルがある。藤森氏が続ける。
「まずは5月からメキシコにある現地政府の許可を得た施設で、新型コロナウイルス治療のデータを集めます。そのデータをもとに、夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受けることができればと思っています」（同）
藤森氏によれば、理想的なペースで承認を得られた場合、保険が適用されれば、2万円から10万円の間で、治療を受けることが出来るようになる想定だというという。果たして、この新薬がコロナ禍の救世主となるか。
（本誌・永井貴子）
※週刊朝日オンライン限定記事
セネ、コロ研の闇 虚偽の連続
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia
3.コロ研役員 → 非公開
4.総会報告 → 報告なし
5.記者会見 → 無し
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブランドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.レンタルオフィス
14.株式の市場外取引
15.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
16.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
テラ社、セネジェニック社 不正疑惑まとめ
・テラ社:緊密先医療法人への迂回融資、金融庁による課徴金納付命令、社内規定違反、不透明な増資スキーム、東証による注意喚起、疑義注記等企業として体をなしていない。
・新株予約権 取締役及び社外取締役5名に対し875,000株（1株1000円で売却の場合8億7千5百万 ）、更に内田建設大量売却（全売却で約20億）
・セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
・『二重盲検試験』『GCP基準』→ 嘘
そもそも承認書受理日前からの研究開始はありえない。試験内容のみならず最終結果も不明。
・7月IR『本申請が承認された場合、イダルゴ州内でプロメテウスが保険適用となります』→ 嘘
・『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
・臨床データ提出のない薬事承認
薬事申請において臨床データは、有効性、安全性の判断に極めて重要な根拠資料となり、申請者側からの提出が省略されることはありえない。
・不可解なイダルゴ州承認書
承認内容が不明 、承認書の宛先が薬事申請の主体であるプロメテウスバイオテック社ではなくテラ社及びセネジェニックスジャパン 、承認書の初出日と開示日が乖離
・疑惑
オバマ元大統領不正掲載疑惑、治験実施疑惑
1.意味不明な途中変更 二重盲検 → 単盲検
2.承認書受理日前からの研究開始
3.患者組み入れ基準 → 不明
4.分担医師 → 不明
5.病院毎の登録数 → 不明
6.臨床データ → 不明
7.クリニカルトライアル → 登録無し
8.第三者検証 → 無し
9.治験詳細結果 → 無し
10.治験結果に対するテラ社説明 → 無し
11.学会、論文公表 → 無し
12.研究計画書 → 無し
13.添付文書 → 無し
14.保険適用 → 報告なし
15.指定病院 → 報告なし
メキシコでの段階は臨床研究ではなく治験にあたります。メキシコでは治験の後にホロモゲーション（品質テスト）を行い薬事承認します。
新プロジェクトについて
治療薬製造工場をセネジェニックスメキシコと共同で建設することにしました。現在数カ所の既存工場の買収や新設は終わり…
国際新型コロナウィルス細胞治療研究会の運営事務局であるCENEGENICS JAPAN株式会社の所在地は、東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス16階です。
内装工事後、10月1日より所在地を移転しました。内装工事中は、同ビルの13階にあるレンタルオフィスを使用していました。（現在も一部のレンタルスペースをコールセンターとして使用しています。）フライデーで当社がレンタルオフィスを使用していることが報道され、怪しいとの記事がありましたが、当社が16階を賃借し、内装工事中の間、レンタルオフィスを使用していたことは、フライデーの取材にも回答しており、なぜフライデーで当社がレンタルオフィスを使用していたことを怪しいと報道したかは、甚だ疑問であります。
当社の国内のグループ関連企業での総従業員数は2000名を超えており、医療・介護事業以外に、飲食業等への展開を行っております。
11月12日にはグループ企業全体集会を行う予定であり、全体集会の模様は一部動画等で掲載する予定です。
今後もCENEGENICS JAPAN株式会社は、テラ株式会社と連携し、国際新型コロナウイルス細胞治療研究会のサポートの下に、新型コロナウイルス重症患者用治療薬プロメテウスを奇跡の街イダルゴ州から全世界に広め、新型コロナウイルスによる脅威を抑え込んでいく所存ですので、皆さまのご理解ご支援のほど、何卒宜しくお願いします。
セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブランドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブランドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
2020/11/5 13:57 投稿者：熱帯魚屋さん
天気もよくのんびり‼️
最近自分の中で一番驚いたのが、プロメテウス製品画像でした。製品化されたならば選択肢は広がるはずです。
州立輸血センターのスペースだけでは、製品化するのは無理があると思い、海で釣りをしながらネットサーフィン(笑い)していたら、現地点では妄想ですがある企業がヒットしました。自分は間違いないと思っています。いずれ答え合わせが楽しみです❗
もうじき来ますよ🎵きっと‼️
継続的に動画をYouTubeに上げている方がいますが、全て動画は保存し、記録しています。
本件は真実性の証明が違法性阻却事由を構成する重要な要素であることから、真実性の証明を客観的にできる日を待っていました。
イダルゴ州での薬事承認が誰の目から見ても明らかになれば、過去の批判報道等は、全て違法性を帯びることになります。
審判の日は近づいています。
皆さんのご理解とご支援のほど、よろしくお願い致します。
国際新型コロナウィルス細胞治療研究会HPよりあまりにお粗末な治験結果？が掲載されました
正直、お話しになりません
1.『記者会見資料』とあるが一体何処で記者会見をしたのか？そもそも株価に影響する大切な発表がテラのIRを超えて出されることが疑問で胡散臭い。
2.何故未だに中間研究のデータ？薬事申請したなら最終結果データもあるはずである。カプランマイヤー分析したなら検定方法やP値くらい記載しなさい。最低限のお作法です。
3.サイトカイン値が全体的に低すぎます。サイトカインストームどころかARDS合併すら疑われます。例えばIL-6の場合1,000pg/ml以上で重症多臓器不全を引き起こすと言われています。ARDSにおいても通常の10倍程度に上昇しているはず。
とても亡くなる直前の数値とは思えません。
明らかに作為的なデータとされても仕方ないですよ。
セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
CESデカルトの代表取締役の夫（山〇）:業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕状が出され、衆議院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕される。
セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブランドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.治験中間報告 → 不自然に低いサイトカイン
セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
CESデカルトの代表取締役の夫（山〇）:業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕状が出され、衆議院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕される。
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算日11月12日 → 11月16日
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月12日 → 11月16日
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
CESデカルトの代表取締役の夫（山〇）:業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕状が出され、衆議院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕される。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
11月version
『当社の国内のグループ関連企業での総従業員数は2000名を超えており、医療・介護事業以外に、飲食業等への展開を行っております。
11月12日にはグループ企業全体集会を行う予定であり、全体集会の模様は一部動画等で掲載する予定です。』
⇒全体集会の様子はサイレント
『これらについては、決して曖昧にすることなく、法的責任を追及してまいります。当研究会としては、近日中にイダルゴ州での薬事承認が本当であることを客観的に証明し、批判報道に反論致します。
また、法的対応等の状況につきましては、本ホームページで随時お伝えしてまいります。』
⇒曖昧なまま。サイレント
『イダルゴ州での治療は進んでおり、プロメテウス・バイオテックはメキシコ連邦政府レベルでの薬事承認に向けて順調に取り組んでいます。
なお、イダルゴ州知事からは、日本政府に対しても別途、感謝状を送付したとの報告を受けています。』
⇒なぜかテラに届いてしまう
『世界に拠点を持ち、ネットワークを有するCENEGENICS GROUPが、国際新型コロナウィルス細胞治療研究会と連携して、イダルゴと世界をつなげ、プロメテウスを世界に広げます。
現在、コロンビア、中国、インド、ドバイ等の製薬会社や医療機関から問い合わせが来ています。』
⇒インド、ネパールの問い合わせがほぼ同一文面
『テラ株式会社とCENEGENICS JAPAN株式会社は11月9日、共同で記者会見を開き、新型コロナウイルス（COVID-19）患者のCT画像から、その患者が重症化するか否かを判断できる、画像解析AIプログラムソフトウェアを開発すると発表した。』
⇒記者が誰もいない記者会見
『インド製薬会社ネムスファーマとの業務提携が進み、ネムスファーマ社ウェブサイトのトップページにおいて、テラ株式会社との提携要請が掲載されております。』
⇒提携要請の段階で何故かHPに掲載。中小化粧品会社
『インドの病院より、新型コロナウイルス感染症重症患者治療薬「プロメテウス」を用い、インドにおいて臨床試験を実施し、その後、薬事承認申請を行う共同事業提携を行いたい旨の依頼がありました。
このため、先に別途事業依頼のあったインド製薬会社と連携し、共同で臨床研究を行うよう調整を開始いたしました。』
⇒臨床研究か臨床試験か不明。素人の文章
26.株式会社トレド → 森ピ
27.株式会社トレド → HPに自社住所違い
現在は復旧しております。
お客様及び関係機関の皆様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。』
→お客様？
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、HPに自社住所間違える
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
セネジェニック社:
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
CESデカルトの代表取締役の夫（山〇）:業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕状が出され、衆議院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕される。
1.両HPともに段落が複数にまとめられており使用されているワードが極めて似通っている。
2.『新型コロナウィルス』の表現の類似性
ウイルスでもウィルスでも間違いではないが通常はウイルスを使うケースが多い。
3.『を』の後の句読点
株式会社トレドHP
「当社はCENEGENICS JAPAN株式会社に対して、テラ株式会社への第三者割当増資に使うことを条件として、令和2年11月13日に融資を実行しましたことを、ご報告します。」
セネジェニックHP
「現在、コロンビア、中国、インド、ドバイ等の製薬会社や医療機関から問い合わせが来ています。
当ホームページでは、正式に依頼があったものを、ご報告していきます。」
4.トレドHPの住所間違い
『株式会社 トレド
東京都豊島区長崎２丁目３番３０号』
誤）30号 → 正）20号
自社の住所間違いは異例
5.『最後に、メキシコで当社が行った調査の結果は、近日中に日本語に翻訳し後日公表致します。』
セネジェニックお得意の、『後日』
まるで、総会報告、世界に向けた記者会見、2000名全体集会
6.お問い合わせはメールのみ。
電話番号無し。これはプロメテウスバイオテック社と同様。
これは酷すぎる
オマール知事投稿へのコメント
マルチコメント投稿のオンパレード
マルチ投稿者
Andrea Escalante
Angy Angeles
Eleazar Uyoa Lopez
Martin Cornejo
Dionisio Flores
Aurora Castillo
Merida Durán
Gonzalo Urrita
そして全員例外なく
『2020年11月からTwitterを利用しています』
大阪府三島郡島本町が
日本社会に与えた悪影響は測り知れない
プロメテウスの国際特許もない
ボランティア活動？
1.グルコシルセラミド合成酵素遺伝子欠損Ｔ細胞の使用およびその治療的利用
2.ＷＴ１抗原性ポリペプチド、及び該ポリペプチドを含む抗腫瘍剤
3.ＮＫ細胞の調製方法
4.ＮＫ細胞の増幅方法
5.細胞傷害性Ｔ細胞誘導用組成物
テラ社 治験未実施疑惑
1.意味不明な途中変更 二重盲検 → 単盲検
2.承認書受理日前からの研究開始
3.患者組み入れ基準 → 不明
4.分担医師 → 不明
5.病院毎の登録数 → 不明
6.臨床データ → 不明
7.クリニカルトライアル → 登録無し
8.第三者検証 → 無し
9.治験詳細結果 → 無し
10.治験結果に対するテラ社説明 → 無し
11.学会、論文公表 → 無し
12.研究計画書 → 無し
13.添付文書 → 無し
14.保険適用 → 報告なし
15.指定病院 → 報告なし
株式会社トレド
セネジェニック社によるホームページ作成疑惑
森ピなる人物が突如として掲示板にリンクを貼った株式会社トレドHP。作成者はセネジェニック関係者の可能性を指摘します。
1.両HPともに段落が複数にまとめられており使用されているワードが極めて似通っている。
2.『新型コロナウィルス』の表現の類似性
ウイルスでもウィルスでも間違いではないが通常はウイルスを使うケースが多い。
3.『を』の後の句読点
株式会社トレドHP
「当社はCENEGENICS JAPAN株式会社に対して、テラ株式会社への第三者割当増資に使うことを条件として、令和2年11月13日に融資を実行しましたことを、ご報告します。」
セネジェニックHP
「現在、コロンビア、中国、インド、ドバイ等の製薬会社や医療機関から問い合わせが来ています。
当ホームページでは、正式に依頼があったものを、ご報告していきます。」
4.トレドHPの住所間違い
『株式会社 トレド
東京都豊島区長崎２丁目３番３０号』
誤）30号 → 正）20号
自社の住所間違いは異例
5.『最後に、メキシコで当社が行った調査の結果は、近日中に日本語に翻訳し後日公表致します。』
セネジェニックお得意の、『後日』
まるで、総会報告、世界に向けた記者会見、2000名全体集会
6.お問い合わせはメールのみ。
電話番号無し。これはプロメテウスバイオテック社と同様。
藤〇:効果不明なホルモン療法
竹〇:東松山市福祉基金1億円損失問題、社協職員への責任転嫁のための文書改ざんや誓約書の強要等の画策、オプトロム反社とのつながり疑惑で上場廃止
高〇:東京弁護士会より懲戒処分
中〇:架空支出疑惑の責任で離党
CESデカルトの代表取締役の夫（山〇）:業務上横領、詐欺の共犯の疑いで逮捕状が出され、衆議院本会議で逮捕許諾請求が可決されたため、逮捕される。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、HPに自社住所間違える
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
11月version
『当社の国内のグループ関連企業での総従業員数は2000名を超えており、医療・介護事業以外に、飲食業等への展開を行っております。
11月12日にはグループ企業全体集会を行う予定であり、全体集会の模様は一部動画等で掲載する予定です。』
⇒全体集会の様子はサイレント
『イダルゴ州での治療は進んでおり、プロメテウス・バイオテックはメキシコ連邦政府レベルでの薬事承認に向けて順調に取り組んでいます。
なお、イダルゴ州知事からは、日本政府に対しても別途、感謝状を送付したとの報告を受けています。』
⇒日本政府のはずがなぜかテラに届いてしまう
『世界に拠点を持ち、ネットワークを有するCENEGENICS GROUPが、国際新型コロナウィルス細胞治療研究会と連携して、イダルゴと世界をつなげ、プロメテウスを世界に広げます。
現在、コロンビア、中国、インド、ドバイ等の製薬会社や医療機関から問い合わせが来ています。』
⇒インド、ネパールの問い合わせがほぼ同一文面
⇒日本語のみで何故か世界各国から問い合わせ
『テラ株式会社とCENEGENICS JAPAN株式会社は11月9日、共同で記者会見を開き、新型コロナウイルス（COVID-19）患者のCT画像から、その患者が重症化するか否かを判断できる、画像解析AIプログラムソフトウェアを開発すると発表した。』
⇒記者が誰もいない記者会見
『本日（11/16）、サーバ側の障害により、弊社サイトに繋がりにくい状態、またメールの送受信が正常に行われない状態となっていました。
現在は復旧しております。
お客様及び関係機関の皆様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。』
⇒コロナの研究会が何故かお客様？
注）下記の数値は、テラ株式会社からのIR発表後に毎回更新されます。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、HPに自社住所間違える
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
31.イダルゴ州知事記者会見 → 怪電話で延期
31.イダルゴ州知事記者会見 → 怪電話で延期
（メキシコ）
メキシコ発
2020年11月25日
メキシコ保健省は11月18日付官報で省令外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを出し、特定の国で承認・登録を受けた医薬品や医療機器のメキシコにおける衛生登録（薬事登録）手続きを迅速化した。以下の1〜3に該当する場合は、原産国にかかわらず、申請から5営業日以内に登録認可が下りる。連邦衛生リスク対策委員会（COFEPRIS）が5営業日以内に何ら回答をしない場合、登録申請は承認されたものとみなされる。ただし、書類不備などがあって申請者に追加情報を要求している間は審査期間の日数カウントが停止する。
1.2020年1月28日付官報公布保健省令外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますに基づき、審査プロセスのメキシコとの同等性が認められているスイス（スイスメディック）、EU、米国（米国食品医薬品局：FDA）、カナダ（ヘルスカナダ）、オーストラリア（オーストラリア医療製品管理局）、汎米保健機構（PAHO）による規制機関評価でレベルIV評価を得た規制当局、医薬品査察協定および医薬品査察共同スキーム（PIC/S）に加盟している規制当局により承認・登録された医薬品、世界保健機関（WHO）の医薬品事前認定プログラム（PQP）で認定された医薬品
2.2010年10月26日付官報公布保健省令に基づき、審査プロセスの同等性が認められている（2010年11月10日記事参照）FDAおよびヘルスカナダにより承認・登録された医療機器
3.2012年1月25日付官報公布保健省令に基づき、審査プロセスの同等性が認められている（2012年1月26日記事参照）日本の医薬品医療機器総合機構（PMDA）により承認・登録された医療機器
衛生登録までの期間が大幅短縮
今回の措置の背景には、新型コロナウイルス感染の拡大がある。治療に必要な医薬品やワクチン、医療機器を速やかに輸入できる体制を整える必要があるためだ。メキシコの衛生登録の一般的な法定審査期間は、医薬品で種類に応じて45営業日まで、もしくは240暦日まで、医療機器で衛生リスククラスに応じて30〜60営業日だ。
上記1.〜3.の同等性認定省令に基づく専用審査レーンを活用した場合でも、従来は医薬品が60営業日、医療機器が30営業日だった。今回、これが5営業日に短縮されるため、日本で承認された医療機器をメキシコ市場に導入する場合などは大幅に期間が短縮されることとなる。
なお、日本は2014年7月にPIC/Sに加盟しているため、日本で薬事登録された医薬品も上記1.の同等性認定省令が活用でき、今回の省令で5営業日の審査期間になると考えられるが、COFEPRISのレティシア・ガルシア連邦衛生システム局長によると、PIC/Sの加盟国やPAHOのレベルIV規制当局であっても、スイス、EU、米国、カナダ、オーストラリア以外の国で登録された医薬品の場合は、メキシコの公的医療機関が当該医薬品を輸入したいと申請した場合のみ、同等性認定省令を活用した迅速化が可能になるようだ。その場合は衛生登録がなくても輸入は可能だが、輸入通関後5営業日以内にCOFEPRISに対する登録申請を行う必要がある。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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32.オルティス医師 → 治験責任医師から担当医師へ格下げ
33.イダルゴ州記者会見 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、HPに自社住所間違える
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート
30.トレド社第三者確認 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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32.オルティス医師 → 治験責任医師から担当医師へ格下げ
33.イダルゴ州記者会見 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → なぜかテラが受け取り、文言不明、オマールさんサイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、HPに自社住所間違える
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート
30.トレド社第三者確認 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期
35.メキシコ現地調査 → 渡航してない疑惑
36.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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35.YouTuber刑事告訴 → サイレント
36.アロンソエレラ弁護士 → 存在しない疑惑
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期
32.イダルゴ州記者会見 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
33.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
34.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
35.YouTuber刑事告訴 → サイレント
36.イダルゴ州保険局幹部、仮設病院院長、治療患者との対談の様子 → サイレント
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.YouTuber刑事告訴 → サイレント
36.イダルゴ州保険局幹部、仮設病院院長、治療患者との対談の様子 → サイレント
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.イダルゴ州保険局幹部、仮設病院院長、治療患者との対談の様子 → サイレント
36.治験最終結果 → 未だに報告なし
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.イダルゴ州保険局幹部、仮設病院院長、治療患者との対談の様子 → サイレント
36.治験最終結果 → サイレント
37.ユーチューバー告訴 → サイレント
38.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
1、イダルゴ州知事会談
⇒未実施
2、治療した医師との対談
⇒仮設病院院長との対談動画アップロード未実施
3、治療した患者さん、その家族との対談
⇒実施
4、メキシコ弁護士によるメキシコでの薬事承認説明
⇒詳細資料アップロード未実施
5、プロメテウス培養工場視察
⇒未実施
6、スリム基金訪問
⇒未実施
7、治療現場レポート
⇒未実施
Zoom会議の動画アップロード ⇒ 未実施
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.仮設病院院長 → サイレント
36.治験最終結果 → サイレント
37.ユーチューバー告訴 → サイレント
38.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
39.適時開示義務違反 改善報告書の徴求及び公表措置
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
知事は医学の専門知識はないがこの日本からの（みせかけの）支援に乗っかることは極々普通のことです。そして血液センターなどの間貸しなど知事としても積極的に動いた。これは知事としての好意です。
そしてイダルゴ州自体に薬事承認（保険適用含む）の権限がないため治療薬の承認ではなくプロメテウスの治療法として治験実施許可を与えた。これがテラが頑なに守る治療法での薬事承認です。汚いですよね。治療薬ではない！
ただ、オマール知事は海鮮山鮮の政治家です。
想像ですがそろそろ何かおかしいのでは？と、うすうす気が付き始めているようにも思います。プロメテウスに関するツイートの減少など少し距離を置いている印象を私は持っております。
そしてもう1つ極めて大切なこと
これは非常に重要かつ確信的です
それは、イダルゴ州保険局副局長の動画での冒頭発言。『間葉系幹細胞での実験の許可をいただいたことに感謝いたします』
実験？実験？実験？
この発言から推測するとセネジェニックはイダルゴ州に実験用のプロメテウスを無償提供しているのでは？
確かに振り返るとテラIRにて
『投与回数30回分』のプロメテウスが提供されております。30人分でなく30回分。そして『なお、本投与は臨床試験や治験を目的としたものではありません』と注釈があります。
即ち、セネジェニックは治験でなく実験用プロメテウスを無償提供しており、あたかも治療や治験の準備が進んでいるように見せかけている？そんな風に感じています。
プロメテウス研究所、まさに基礎研究にふさわしい名称ですよね。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.治験最終結果 → サイレント
36.ユーチューバー告訴 → サイレント
37.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
38.適時開示義務違反 改善報告書の徴求及び公表措置
39.イダルゴ州保健局副局長 → 『日本国が許可した治験』
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
セネジェニックス・ジャパン社に先立つこと'20.3/17に会社成立。
内田建設本社ビルに本店があり、取締役は久保田俊明氏（内田建設代表取締役）、
竹森郁氏（セネジェニックスジャパン取締役）の２名。
今回は、なぜお好み焼き屋2F？のトレド社が26億もの現金（見せ金？）を準備できる予定であったのか真剣に考察してみました。
ホームページの類似性からもセネジェニックとトレド社は強い結びつきがあることでしょう。そしてセネジェニックと内田建設も強い結びつきがある。
ヒントはセネジェニックメディカルにあります。
セネジェニックメディカルはセネジェニックス・ジャパン社に先立つこと本年3月に会社成立。
内田建設本社ビルに本店があり、取締役は久保田俊明氏（内田建設代表取締役）、
竹森郁氏（セネジェニックスジャパン取締役）の２名。
即ち、内田建設、セネジェニック、トレド社は強く結びついている。
そして大株主であった内田建設の株売買による見事な錬金術がありました。
テラ 大株主情報（6月時点）
1.内田建設 1,381,000株（5.89％）
2.CENEGENICS JAPAN 1,090,000株（4.65％）
7/16 内田建設 6.34％ → 5.05％
7/17 内田建設 5.05％ → 2.27％
全て売り抜ければ約20億の大金が手に入るわけです
トレド社の26億には若干足りませんが約20億
この内田建設とトレド社の20億
私には偶然にしては出来すぎているように感じております。
プロメテウスが存在するかどうかの議論についてはプロメテウスは元々既に存在しているCyryovidaの未承認薬を使用した『治療法』であるため存在しております。
そしてプロメテウス薬事承認の解釈が、一部の株主側とテラ側でギャップがあり定義が曖昧であるため議論が混乱していることが想像されます。
株主側は『薬事承認』と言えば一般的に『治療薬』の承認及び保険適用と考えることでしょう。7月にテラのIRにて「本申請が承認された場合には、イダルゴ州内においてプロメテウスが保険適用になります。」と記載されているためそのように考えることも当然です。
一方でテラ側はイダルゴ州承認後においても『治療薬』ではなく『治療法』を貫いております。即ち、保険適用は端から予定されておらず『治療法』の承認を薬事承認と勝手に呼んでいるのです。この薬事承認が虚偽ではないことの説明に相当時間を要したのは薬事承認の解釈に関する法的責任の確認に時間を要したことが想像されます。
そして、株主に『治療法』の承認を『治療薬』の承認に誤認させる必要があった。そこで活躍するのが国際新型コロナウイルス細胞治療研究会のホームページです。法的責任が及びにくいこの媒体を有効活用したのです。コロ研ではプロメテウスを『治療薬』と名称し、あたかも世界各国から問い合わせがあるかのように見せかけたりとやりたい放題。
また、仮承認でメキシコ全土で使用可能となると第三相試験実施の意味がよく分からないだけでなく、万が一問題が起きた場合はcofeprisの責任問題となります。cofeprisもそこまでリスクをとらないと考えております。
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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40.保険適用、指定病院 → 未だに報告なし
41.培養工場視察、スリム基金 → サイレント
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.治験最終結果 → サイレント
36.ユーチューバー告訴 → サイレント
37.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
38.適時開示義務違反 改善報告書の徴求及び公表措置
39.イダルゴ州保健局副局長 → 『日本国が許可した治験』
テラ、コロ研、トレドの情報開示不備について（例）
【テラ株式会社】
『臍帯由来幹細胞による臨床試験の経過につきましては、7月末までの治療終了、及び8月末までの解析終了の計画で引き続き患者登録並びに臨床試験が進められているとの報告を受けております。』
『RCT（ランダム化比較試験）の実施の有無については確認中です。』
『クリニカルトライアルへの登録の有無については確認中です。』
『COFEPRISへの申請、COFEPRISへの承認、量産化及び製品化というプロセスを経る計画となっております。当社は、上記の申請と承認のプロセスをモニタリングし、各段階の進捗の事実確認の結果を公表してまいります。』
『プロメテウス治療実施病院の確定情報、プロメテウス適用治療の開始状況、イダルゴ州内の保険収載の手続き状況につきましては、9月7日適時開示時点から開示できる進捗はありませんが、今後、これらを含め新しい事実が判明次第速やかに公表してまいります。』
『現段階で記者会見の詳細については把握できていないため、記者会見後、改めてお知らせいたします。』
【コロ研】
『フライデーや、フライデー記者が批判記事や疑惑報道を行なったことにより、テラ株式会社、CENEGENICS JAPAN株式会社、当研究会では甚大な被害を受けています。
これらについては、決して曖昧にすることなく、法的責任を追及してまいります。当研究会としては、近日中にイダルゴ州での薬事承認が本当であることを客観的に証明し、批判報道に反論致します。
また、法的対応等の状況につきましては、本ホームページで随時お伝えしてまいります。』
『Dr.藤森の現地レポートでは、いつ頃メキシコ連邦政府で薬事承認が得られるかについてレポートします。』
『第三相試験開始が承認されたときに、仮承認がでる場合があり、仮承認が出た場合には、メキシコ全土でプロメテウスが利用可能となるそうです。
詳しい資料をいただきましたので、後ほどホームページにアップしたいと思います。』
【トレド】
『最後に、メキシコで当社が行った調査の結果は、近日中に日本語に翻訳し後日公表致します。』
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42.セネジェニックジャパン 代表取締役辞任
（メキシコ現地調査の翌日）
43.訂正有価証券報告書虚偽記載 → トレド社調査会社トクチョー社長 誤：武藤隆 正：荒川一枝
44.電話不通、マスコミ取材拒否
45.改善報告書提出 → 再徴求
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.治験最終結果 → サイレント
36.ユーチューバー告訴 → サイレント
37.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
38.適時開示義務違反 改善報告書の徴求及び公表措置
39.イダルゴ州保健局副局長 → 『日本国が許可した治験』
40.保険適用、指定病院 → 未だに報告なし
41.培養工場視察、スリム基金 → サイレント
この事件の闇は相当深く広く複雑です
（主な関係者）
プロメテウス物語の実行部 セネジェニック
藤森徹也、竹森郁、高林良男
顧問 中島正純
幹事メンバー 株式会社CESデカルト
代表取締役社長 山口佳子
テラ株式会社
ストックオプション（約3億）平智之、遊佐精一
管理本部長 玉村陽一
国際新型コロナウイルス細胞治療研究会 発起人
鳩山由紀夫
イダルゴ州親書受理 衆議院議員 鷲尾英一郎
株式売り抜け（約20億）
内田建設代表取締役 久保田俊明
株式会社トレド 小池宣己
顧問弁護士 中込秀樹
反社会的勢力調査会社 株式会社トクチョー
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続
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44.電話不通、マスコミ取材拒否
45.改善報告書提出 → 再徴求
46.再三の深夜にIR
47.セネジェニック テラ株売却済
48.セネジェニックへの増資割当（1,638,300株）
1.オバマ元大統領 → 不正掲載疑惑 → 削除
2.ガビリア会長 → 写真wikipedia → 削除
3.コロ研役員 → 非公開 → 未だに報告なし
4.総会報告 → 報告なし → 未だに報告なし
5.記者会見 → 無し → 未だに報告なし
6.メキシコ申請 → 実際はイダルゴ州
7.反社会的勢力から公正な市場を守る会 → 不明
8.100名中30名に投与 → 実際は単盲検
9.ブラインドテスト → 実際は単盲検
10.ホームページ更新 → 度重なる延期
11.日本コロンビア国際共同研究 → 報告なし
12.セネジェニックメディカル → 内田建設
13.猫組長 株式の市場外取引
14.オバマ元大統領『ハトヤマがやるならば』→ 嘘
15.『夏には日本の大学病院など施設の整った環境で治験を行い、順調にいけば冬には厚労省の承認を受ける』 → 嘘
16.グループ従業員2000名 → 人数詐称疑惑
17.オフィス動画 → コールセンター撮影削除
18.株式会社トレド → お好み焼き屋2F
19.イダルゴ州感謝状 → 公文書偽造疑惑
20.各国問い合わせ → インドネパール文面同一
21.日本政府へ送付の感謝状 → テラが受諾、文言不明、オマール知事サイン見当たらず
22.サイレント修正
外務省副大臣 → 衆議院議員
決算発表日11月13日 → 11月16日
23.株式会社トレドからの融資 → 延期
24.第22回新株予約権 → 9月8日イダルゴ州薬事承認翌日社長、役員による行使
25.2000名グループ企業全体集会 → サイレント
26.株式会社トレド → 森ピ、自社住所間違い
27.トレド社突撃 → 『バリケードあんねん』
28.コロンビア依頼文書 → サイン部分貼り付け疑惑
29.イダルゴ州記者会見 → 知事開始時刻に別ツイート → 会見ツイート皆無
30.トレド社第三者確認資料 → サイレント
31.イダルゴ州記者会見 → 怪電話で延期 → Zoom会議、記者1名、緊急承認制度の項目削除
32.現地メディア 1 名（Martin Rodoriguez 社） → サイレント削除 → サイレントリターン
33.弁護士とCofepris職員詳細資料 → サイレント
34.プロメテウスのバイアル、パッケージ → 合成写真疑惑
35.治験最終結果 → サイレント
36.ユーチューバー告訴 → サイレント
37.トレド社融資 → みずほ銀行システム障害
38.適時開示義務違反 改善報告書の徴求及び公表措置
39.イダルゴ州保健局副局長 → 『日本国が許可した治験』
40.保険適用、指定病院 → 未だに報告なし
41.培養工場視察、スリム基金 → サイレント
42.セネジェニックジャパン 代表取締役辞任
（メキシコ現地調査の翌日）
43.訂正有価証券報告書虚偽記載 → トレド社調査会社トクチョー社長 誤：武藤隆 正：荒川一枝
この事件の闇は相当深く広く複雑です
（主な関係者）
プロメテウス物語の実行部 セネジェニック
（テラ株売却にて10億以上？）
藤森徹也、竹森郁、高林良男
顧問 中島正純
幹事メンバー 株式会社CESデカルト
代表取締役社長 山口佳子
テラ株式会社
ストックオプション（約3億）平智之、遊佐精一
管理本部長 玉村陽一
国際新型コロナウイルス細胞治療研究会 発起人
鳩山由紀夫
イダルゴ州親書受理 衆議院議員 鷲尾英一郎
内田建設代表取締役 久保田俊明
（テラ株売却にて約20億）
株式会社トレド 小池宣己
顧問弁護士 中込秀樹
反社会的勢力調査会社 株式会社トクチョー
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