ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第14章
i'´ ̄ ̄``i .__________ ======、 | ,-、 ∠从_人__从 \N . | ! ∨У(O (O Ч!l ミ < ちょっとまーった! \ |/./⌒⌒\ Ч~ ミ | `| | v.合.v |/ |ヾ ..| |i ∨ `i"__/从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V l i l i l i l V V V\!i.!i/__VV (__E0ヨ~(___) (_ \  ̄.゙ NHK総合 毎週日曜日19:30~20:00 http://www.nhk.or.jp/darwin/ 前スレ ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第13章 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1605704926/ オルパダンの他にもう一匹死んだというのはどのチーターなんだ? 続き物でやってたんだからちゃんと名前出せや N■K子会社の内部留保を、 N■K本体に戻していますか 次回ワイルドライフは多摩川トライアングル ダーウィンでも新作が来るか ミサゴかっこいいわ魅力最下位の県も泥棒カササギじゃなくてミサゴを県鳥にしよう そのためにもまずミサゴって名前の航空機を運用しよう ミサゴは、osprey だろ しかしまあ、上空から撮った映像はドローンなのかな? 3羽とも生き残ってよかったね 末っ子死亡オチかと思ってた ミサゴって世界中に分布してるんだ 魚を餌にするってのは安定して食料を得やすいのかな >>7 同じく帰化鳥が県の鳥の、病気になったら県民にそこら辺の草を食わせておけばいい県も ミサゴのサマーソルトキックはモンハンのリオレイアみたいだった。メスだし ミサゴは全世界で分布してるなら、国内で撮ったら良さそうと思ったけど、アメリカ制作なのね シーズンごとに10年もカメラマンを張り付かせるのは、いくら資金の潤沢なNHKと言えどもできないんだろう さすが市場の広いアメリカ N■K子会社の内部留保を、 N■K本体に戻していますか >>4 NHKオンデマンドのワイルドライフで確認したらオラリシャニだった 群れのまとめ役だったために天敵に襲われたときに仲間を守ろうとして一番攻撃を受けたのではないかと研究者 一番お気に入りの個体だったそう(この辺はダーウィンでは全カットでワイルドライフから) 残りはウィンダ(新リーダー)・オルニョク・レボー それにしてもこの5頭が気力体力の盛りだったころは雌を「入れ食い」だったかもしれないのに、生殖に関する話は前作今作ワイルドライフを通して全く出てこなかったな 5頭の間でいろんな意味で完結してたのかなw >>14 ありがとう! オンデマンドなら観られたんか~ 入ろかな 野鳥撮影好きな関東民としてはシマエナガ撮影は憧れではあるけど あんな雪の中を歩き回るのは嫌だな 普通のエナガで良いや シマエナガもどきが関東にもいるとか >なお千葉県北西部を中心に、眉斑の色が淡い亜種シマエナガのような個体が見られる場合があり[注 7]、そのような個体は「チバエナガ」という通称で呼ばれる[30]。江戸時代中期の書物『観文禽譜』には「どろえなが」の名で「或云 形えながに似て 頭灰白 今此鳥を以て偽て島えながとなす 上総の産なり」という記述があり、エナガの変異個体である可能性も示唆されているが[31]、正体は不明である[30]。 Wikipedia「エナガよりり >>26 チバエナガとシマエナガの韻が似てて、民明書房っぽいw ボールは友達(某二次元サッカー少年) カレーは飲み物(某デブタレント) 鳥は食べ物(某性別年齢不明二次元野生ネコ)特別天然記念物ライチョウまで食べようとしてたなw イカナゴ食物連鎖の底辺、というわりにそこそこ高いけどな、 と思ったら最近取れないからなのね サンマもそうだけど、高級魚と大衆魚の境目が揺らいでるな 陸上生態系のように極論植物だけ残ればいい、というわけにはいかないもんな 海藻や植物プランクトンの捕食者のない環境での野放図な繁殖は、結局死骸が腐って水質を悪化させる イワシやイカナゴやサンマの減った海中はどうなっていくのか 上位捕食者が苦しむのは想像できるけど(ただでさえ人による乱獲に陥ってるし) 生態系の下も地獄絵図? >>27 ひなたちが集まってまるでお団子みたいな一番人気のカワイイ映像! ~からの、一羽を残して襲われて全員死んだ、の流れはなかなかエグかったな 「舐めるんじゃねえ! こいつはシマエナガじゃねえ ただのエナガだ! 焼き鳥にしてしまえば分らねえとでも思っていたのか!!」 富栄養化でイカナゴ増産とかやってたが じゃあそもそも人が大量にリン採掘やアンモニア合成始める前は希少だったのかね? 自然供給(人為除く)をはるかに上回る量を生産してると習った覚えが 色んな種で不漁なんだなあ もう、「育てたものしか食べてはいけない」が、世界的なスタンダードになっていくのかな それと外来種 ホンビノスガイあたりは今後注目されそう カンムリカイツブリなんて見たことないな、近所にため池もないしねw 小魚がたくさんいるため池って、それ自体少ないような気がする しかし、生きものの分布も変わっていくんだな サナギの中って一回全部ドロドロに溶けるのかと思ってたけど脳は変わらないんだな >>37 海砂の取りすぎ イカナゴの乱獲 温暖化による海水温の上昇 本当はこの辺がメインで関わってそう。 そこを突き詰めるとまずい立場の人がたくさんいるから貧栄養化をスケープゴートに 海砂の採取は、特にイカナゴを珍重する播磨灘周辺だとかなり昔に終了してるから、やっぱりイカナゴ自体の乱獲が大きいと思う フルセ(成魚)よりも釘煮サイズをありがたがって大量に獲りつづけてたらそりゃ減る そう考えるとシラス丼も持続可能な美食かどうか心配になるな 【ワクチン被弾】 中日ドラゴンズ木下雄介投手(27) ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1665016356/l50 セイヨウミツバチは蜂球を作れないって言うけど カマキリとかスズメバチに対して集団で反撃したりもしないのかな よくスズメバチに各個撃破されて全滅なんて話も聞くし セイヨウミツバチってひょっとして二ホンミツバチに対しては強いんだろうか 二ホンミツバチは対馬などで伝統的に利用されてたけど、蜂蜜採取に近代養蜂みたいな物々しい重装備はしてなかっただろうし 人への攻撃性とかミツバチ異種同士のタイマンだとセイヨウが勝つ? 最初の方でニホンミツバチは穏やかな性格で滅多に刺さないって言ってたじゃないか ジイサンがミツバチを指に乗せてたし ミツバチ同士のタイマンは分からんけど セイヨウは家畜みたいに品種改良されてるわけじゃないの? >>49 そうらしいヨーロッパの野生ミツバチは本来もっと戦闘力あるし リアル三すくみか 伝統的なカエル・ヘビ・ナメクジのは眉唾っぽいけど やっぱ、種の違うミツバチ同士で縄張り争いするのかな それとも蜜や花粉の収穫を競うだけで直接的な抗争はしないのかな この番組だったか別の番組だったかで野生化したセイヨウミツバチが広がりすぎるのをスズメバチが抑制してるって話も聞いたから 生息域を拡散する能力はセイヨウミツバチの方が高いのかも >>50 アフリカのミツバチ(主語広すぎ)には殺人ミツバチもいるとか まあ毒が強かろうが気性が強かろうが、スズメバチにはノーダメだし関係ないか >>55 レギュラーの水瀬はともかくこのクイズ芸人なんなんだ 生息密度を下げたいってだけで、あんな苦行みたいな行進が始まるのか なんか、レミングスを思い出したわ 上に行けば餌が豊富でヘビも少ないなんて知る訳もないのに不思議だな >>56 なぜ彼らを起用したのか番組にひげからつっこみをいれてもらいたい 「ちょっと待ったー!この二人これまで番組になんの関わりもありませんぞー!さかなクンやカブトムシゆかり嬢ならまだしも」 カエルは未決だよね 上へ上へ行くのに、生まれた場所は下にあるという。 産卵のために戻ったなら仕方ない ヘビが少ないのはカエルが少ないからで、原因と結果が逆な気がする あと、階段を通るカエルはごく一部で、大多数は階段以外の道のないところを通ると思うんだ そっちは観察が難しいだけで 子供の頃からヒキガエルなんて近所にはおらんかったなー アマガエルウシガエルツチガエルトノサマガエルくらいで 関東の方とかやと普通にどこにでもおんねやろか デカいカエルはいたけどヒキガエルかウシガエルかよく分からん カエルは目が大きくて丸いからカワイイ ヘビは黒目が細いからな 目が逆になるだけで、人気は逆になってたかもしれん いっつも昼間に捕まえてたからか 蛇の目ってまっくろでくりっとしててかわいかったで 最後はしっぽ持ってぶんぶん振り回して飛んでくんやけど 動物園の役割って、こういう繁殖方面に切り替わっていくのかな 遠い国の動物をただ連れてきて見せるだけってのは、社会的な役割として納得されにくい時代だし 素直にインキュベータで孵せや 別に仔は親を見て子育てを学ぶ訳でもあるまいし >>68 孵化するときに親と一緒じゃないと親を親と認識してついていかないし親も子供育てなくなるんじゃない 卵温めてたら腐って割れて臭っ! もうやめやめ! ってw >>69 その辺の知見こそがまさに研究すべきところだと思うんだ ちゃんと対照群用意して統計取れるだけの予算は無さそうだが >>68 親鳥の糞を食べて腸内細菌を取り入れないと高山植物を消化できないって言ってたやん >>71 予算どころか比較するだけの弾が用意できないからとりあえず安全策でしょ 孵化率で惨敗の動物園は、テレビ放送までされて、面目丸潰れだなぁ いや、俺は失敗のをさらけ出した姿勢はむしろ好感を持てた がんばって この失敗はきっとムダにはならないから >>46 ヨーロッパにはオオスズメバチみたいな化け物はいなかった 向こうにいる間はそんな防御法を発達させる必要もない 二ホンミツバチは蜂球に参加した蜂は寿命が縮まって、一度参加した蜂ほど率先してその後の蜂球に参加する(たんぱく質が熱変性して体調不良から自分の寿命を悟るのか?)というけど、 そもそも最初に蜂球に参加したきっかけは何だろう。今蜂球にいる蜂は当然間もなく死ぬわけだし、新規の兵士が加わらないと今後蜂球を作れない オオスズメバチの攻撃時にたまたま入り口付近にいる蜂は自然と蜂球に加わるのかな タガメって、田のカメムシだったのか シンプルなネーミングだなぁ ウサギ年だしダーウィンでもやるかな 命の輝き「北海道サロベツ原野 疾走!ユキウサギ」 初回放送日: 2022年12月18日 北海道の北部、サロベツ原野。猛烈な風が吹きつけ厳しい冬の大地を懸命に生きる動物がいる。ユキウサギである。大きさは50センチほど、日本の野生のウサギの中では最大である。雪の上に突き出たササの葉や木の枝などを食べて冬を乗り切る。しかし、雪原にはキタキツネなど恐ろしい天敵がいる。ユキウサギは最高時速80キロという俊足で襲いかかる敵を振り切る。北国の大地を生きるユキウサギの驚きの姿に迫る。 ばーちゃんちの方じゃゲンゴロウをタガメって言うてたわ 地元やとコシマゲンゴロウみたいなちっさいのしかおらんかったから 図鑑でしか見た事ないホンマのゲンゴロウ見た時は感動したなー タガメも球場のライトにあほみたいに集まって来てて大興奮やった 地元にはタイコウチとミズカマキリ位しかおらんかったもんな ライチョウは長野よりも釧路や旭川の動物園で挑戦した方がいい結果になったと思う 絶対失敗の原因の最大の要因は暑さだと思う。長野市は涼しいイメージがあるけど一番暑い月の平均気温は25℃近くなるし >>80 北海道にはライチョウが生息してないからいまいち依頼も志願もないのかな? サハリンには生息してるのになんで北海道にいないのかは謎らしいが 貴族は孔雀で庶民はうずらみたいなイメージ 雷鳥は猟師 どう見てもキジだよな、地味な感じの、美味しそうな 雷鳥は名前負け感 巧妙すぎるぜカメムシって、やっぱりありし日のカマキリ先生の置き土産か 昆虫すごいぜの打ち切りお蔵入り素材をだいぶ使ってるのかな たかが水商売の女がセクハラされようがどうでもいいからカマキリ先生復活しろよ 開き直ってセクハラカマキリ大王って名前でやりゃええねん 時々カマキリの女の子にセクハラしちゃうぞーってやりながら サカナスターで穴埋めしてるんだろうけど、撮影のストックは足りてるんだろうか 昆虫すごいぜと交代でやることを想定してただろうし まだクロマグロは出てない タツノオトシゴの回は最後どうやって食べるんだ?と思ったら養殖場を紹介しただけで終わったw アラスカのトナカイの雄たちはなぜ天敵の多い山越えルートを取るんだろう 最短距離だけど結局目的地への到着は雌と子供より遅くなるし 子供の時母親に連れられて安全なルートを通ってるはずなのに 漢ならあえて危うい道を行く? どう見ても多の種を排除して作られた杉林が生態系上の「ガン」なのだが、 それをはっきり言う事はNHKとしてはできかねるのか 針葉樹の森は地面に落ち葉が積もって腐葉土にもならず豊かな生態系も作らないからな ヒノキが特に悪いな スギはまだ谷筋に近いところに植えることが多いけど、ヒノキは乾燥した尾根筋に植えることが多く、手入を怠ると真っ先に土砂崩れの元凶になる もちろん頂上までスギを植えてることもあるけど でも同じ人工林でもヒノキは特に緑の砂漠感が強いな。スギの植林地では林床に後から雑木が入り込むのも見るけど、ヒノキではあまり見ない 国内の独自取材なのはいいのだが、どうしても小ネタの詰め合わせになっちゃうのかな オランダの自然保護区、日本になぞらえると東京の湾岸干拓エリアの一区を野生動物のために解放するようなものか 夢物語だが、空想すると楽しいな >>97 ウサギ回でいえば、ちなみにひげの中の人はディズニーアニメでウサギの声もやっている Wikipedia「ブレア・ラビット」を参照 ひげはノウサギに何らかのシンパシーを感じてるんだろうかw なんか今回は、鳥よりも動物カメラマンにスポットが当たった回だったね ブッポウソウの写真家を撮影してるのはダーウィンスタッフなわけで、言わば同業 そのあたりがモヤモヤする 素直に同業から見てもスゴいのか、それとも身内贔屓なのか、あるいは内心「ケッ、このくらい俺たちもやってる」と思いながらも、Pの指示には逆らえないのか まあ何人もの写真家に協力してもらったのは、明らかにNHKのカネのおかげだよね 脊椎動物で恒温のトリと、外骨格の節足動物の昆虫は、進化の両極とも言えるのに、捕食者とエサという関係で出会ったのは不思議 たかが虫一匹口に入れるために、アクロバット飛行みたいな大エネルギー使ってソロバンが合うのかね、というのは素直な疑問 トリが多大なエネルギー使って、空中に進出したのは、そこに食料として大量の昆虫がいたからかも 趣味で野鳥撮影するけど狙った鳥の決定的瞬間を撮るのって時間も根気も技術も要るし本当に凄いし面白かった まぁ人間にスポットを当てるのは程々にしてほしいとは思うけど まあ正直言うと、人間には人間以上に興味惹かれるものはない 普通はオンエアに乗らない奇人が事故のように電波に乗ることがあるのは、タモリ倶楽部とかクレイジージャーニーみたいに狙ってるのではなければ、 ダーウィンかもしれん 写真家もひとくせあるだろうけど、動物の行動の研究者もどう考えてもひとくせある 19世紀じゃないんだから、生物学でも超優秀な人は分子工学とかやるだろうし 足りない尺を埋めるのにスタッフを使うというのは、何だかなあ、だ 過去の映像を再編集して見せるのは、もっと何だかなあ、だ 生殖器を突き立てて「孕ませ勝負」はまいったな 体のどの部分でもいいとは しかし、その後産卵を「義務づけられる」というのは、確かに個体としては負担なんだな 精子、精子って連呼してお茶の間(死語)で見ていたファミリーは気まずくならなかったのかな しかしヒラムシに比べてウミウシは平和だな >>109 まだ植物に入れあげた人の方が清濁併せ呑むというか、悪く言えば俗物、よく言えば人間的な面が強いよな 今度朝ドラのモデルになる牧野富太郎も、学歴社会の外にはいたけど普通にごちそうやブランド品を愛したそうだし、人並みに家庭も子供も持ったし 動物の人はもっと浮世離れしてる気がする。例外は美食も美女もかけ事も好きなムツゴロウさんくらい ニホンオオカミ生きてたら生きてたで山登りやキャンプするにも怖いだろうな オオカミ回はものすごく退屈だった CGとか絵がすごかっただけ まあ群盲像を評すの感は拭えないけど 毛皮と骨のDNAはチェックできたんかいな どっちも雑種だったりして でもこういう研究が、今の動物学のオーソドックスなんだろうな 動物行動の研究なんて時代遅れ あと、オオカミが走る山の植物相が植林したみたいな杉林でなんだかなぁと思った そこはやっぱり広葉樹林じゃないと 恐竜のCGでも思うんだけど、植物相がなんかイメージ違うんだよね 見てるうちに思ったんだけど、ニホンオオカミって、どこまで純系だったんだろうね? せまい日本列島で、かなり昔からイヌだって飼われてきた そのうちの相当数が野犬化したこともあったろうし、そうなればオオカミとの交雑だって起こりえたろう やっぱり、現存するニホンオオカミ資料を一度全てDNA検査してもらいたかったな おそらく…江戸後期から明治時代ころには、純系のオオカミはほとんど消えていたんでは? 日本は寒いから耳が小さかったはず←オオカミの生息地域としては温かいほうでは? 日本は紫外線が強いから目の色は茶色に近いオレンジだったはず←じゃあもっと紫外線の強いアフリカの肉食獣は目が黒いの? この2つの主張は全く説得力がなくて酷いと思った YouTubeにある海外自然科学ドキュメンタリーも面白いの多いね 日本はニュース以外は公式チャンネルで上げないけどbbc earthとかsmithsonianとかは公式チャンネルに動画出してる うさんくさそうな幼稚園長が再登場か 「園長がんばれ」の歌を歌わせたりして、人格のヤバさが見えてくる まあ園のプロモーションなのかもしれんけど しかしマンションにムササビ住み着いて、好きな人はいいけど嫌な人はどうなんだろう? 数回前のアカショウビンを追い続けていたカメラマンの苦労は、今回の伏線だったのかw >>118 江戸時代までの飼い犬は首輪など無く放し飼い状態。 少なくとも江戸時代末期ごろの人間の集落近くに生息していたニホンオオカミはイヌと交雑していた と見るのが自然なのかもね。 また、ニホンオオカミが日本列島の中で誕生したのもひょっとすると16,000年前に縄文人が連れて来た縄文犬 (8,000年前頃の縄文犬は現在の柴犬程度の大きさになっていたが、16,000年前の縄文犬はハスキー程度の 大きさがあったかもしれない。琉球犬は中型和犬の中でも大きい。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8A%AC#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ryukyu_dog_pair.jpg ) との交雑結果なのかもしれません。 大阪の埋立地に出来た森と生き物たちの生態系 以前取り上げられたオランダの埋立地に作られた保護区を連想した 来週は鉄腕ダッシュとのコラボ。 協力しながら別々の番組を作る。 両方見たければ録画や見逃し配信を利用しないと。 >>124 ダーウィンのスタッフブログによれば、野生オオカミで繁殖できるのはリーダーペアのみ。 野生オオカミの群れに日本犬が紛れ込んで子を作るのはほぼ不可能。 捕獲したニホンオオカミのメスを人間がイヌのオスと交配させた説があるとか。 >>127 へえ 野生は厳しい、というか面白いな オオカミはオスには徹底した実力社会で、母系社会なんだね 遺伝子の多様性みたいなことを考えちゃうけど、母方が多様であれば問題ないんかな >>127 タヌキ良かったね ちょっとバカそうなところがかわいい ヌートリアが近所の川に住み着いていて驚いたけど、西日本じゃ割とよくあることなのね 全く人を恐れないし、川沿いにいるからそんなに隠れるところもないし、探さなくても本当によく目につく タヌキの綱渡りと聞いて、ブンブク茶釜の図が来ると期待したのだが >>129 娘や姉妹を通しても自分の遺伝子を継がせるより、彼女らをヘルパーにして自分の子供だけを育てさせるというアルファ雌の戦略か 楽しいコラボ企画だった 中でも楽しい鼻水ゲット作戦だったが、見ただけで難易度高めじゃないか? DNAゲットするには、以前のイルカかクジラの放送で紹介されていた、水面上で飛び跳ねて体表の古い皮膚組織をはぎ落とす習性を利用出来ないものか 周辺の海面をさらえば、鼻水よりはずっと簡単にサンプルが得られるのでは? 鉄腕見てないからマスさんとか知らんしいちいち出てくるのがウザかった 枡さんは東大院で海洋学を専攻した人でダッシュで学会発表クラスの発見をして、今は 同志社の海洋学センターの助教をやってる人。 今回ダッシュの方がダーウィンっぽくて面白かった。 tverで見たけど、内容ほぼ文字起こししてある。 続きが気になる。 https://www.ntv.co.jp/dash/articles/653z8oryptuom5bi2a.html TOKIOとかいう山口が抜けてからオワコンになったジャニwww ダッシュはさかなクンの番組の方とコラボすればよかったのに とはいえさかなクンの番組は関西では完全版が放送されてないけど(同じ素材で37分版、30分版、5分版とある) 同じのが放送されてるのに再放送マークが付いてないのってバージョン違いだからなのか? 初めてDASH見たけど、ダーウィン視聴者としたらむしろこっちが面白かった 「撮る過程に意味ない」というNHKポリシーからすると,僕たちこれだけ頑張りましたよアピールしかしてないDASHでしかこういうのは見れない やっぱり苦労と、そして工夫の積み重ねかあるんだろうな 人材も機材もそして予算もNHKは桁外れなんだろうな むしろ国内での撮影なんてヌルい方 ひげじいとかいう変なキャラの小芝居とか撮影スタッフ自慢がない動物番組が見たい ダーウィンが始まる前の生きもの地球紀行はそんな感じだったわ 淡々と映像が流れて所々に静かなナレーションが入るだけ まだ世間に知られていなかったハシビロコウがジッと動かずに獲物を待ち続ける映像が延々と流れたりしていて良かった 鶴瓶の家族に乾杯が月曜8時(当時)に来たせいで終わったんだよな 自然番組が45分→30分になる原因を作ったあの番組を今でもちょっと許せない 悪いのはあの番組じゃなく改変したお偉いさんなんや… >>123 奥多摩のマンションって誰得。地の人間は先祖代々のそれなりに広い一軒家に住んでるだろうし、移住者の少なそうな土地だし ダム建設で移転を余儀なくされた人たちの家なのかな それともリゾートマンション? とりあえずマヌールのんがいらんなー キャラはひげじいだけでええやん 子供にはウケてんのかな イタチはサンダルくらいの大きさの木の皮とか枝を使って巣作りする習性があるんかね よくわからんけど アライグマやハクビシンはサンダルは食べ物じゃないってすぐわかるのに、タヌキにはわからないのは、やっぱりちょっとバカw イヌもクツとか股間の臭い大好きだけど、鼻のいい動物にとって、あの酸っぱい臭いは「クサッ」じゃなくて「美味しそう」なのね 犬とかウンコの臭いは平気で嗅ぐのにスカンクにやられると苦しそうだし あいつらの感じる臭いの基準がよか分からん 正直言うと、スカンクにやられたイヌを見たこともなければ、そもそもスカンクの屁の臭いも嗅いだことないけどな スカンクは明らかに攻撃として出してるから、ダメージないとおかしい うんことか靴下の臭いは、攻撃しようとして溜めてるわけじゃないし その理屈だとお前は攻撃として出された訳ではないウンコの臭いを平気で嗅げるんだな >>152 https://i.imgur.com/0YlFHrO.jpg いや、そのりくつはおかしい 攻撃として出されたパンチは誰にとっても攻撃だけれど、攻撃として出されたわけではないハイヒールで踏まれるという行為は、 ある人には痛いだけだけど、ある人にはめっちゃ興奮するやん その理屈だと相手によっては攻撃として出されたパンチでもご褒美になり得るだろ >>149 >イヌもクツとか股間の臭い大好きだけど、鼻のいい動物にとって、あの酸っぱい臭いは「クサッ」じゃなくて「美味しそう」なのね とはいえウェットタイプのドッグフードに特に酸臭を加えてるわけではないな。母犬が胃から吐き戻した酸っぱい臭いの食べ物は「おふくろの味」ということだろうけど、人間が再現できるものでもないのか そんなどうでもいいことより、恐竜は子育てしていたと言う一方で、 ジャイアントインパクトで親が死んでも卵から生まれた子が種を 維持した(子育てする親はもういない)と言うダーウィンについて 語ろう 恐竜という広すぎるククリで何もかも一緒にしてしまうアタマの悪さが胸焼けするから無理 曲がりなりにも看板番組の一つと思っていたのだが、丸々別番組の宣伝に使うとは… 丸々海外から買ってきた内容を流すこともあるじゃないか 恐竜もののCG映像でありがちな肉食恐竜が大人のトリケラトプスなんかを狩ったり 獲物を巡って肉食恐竜同士が戦ったりとか実際は殆ど無かったろ 現代の生物でも狙うのは子供や弱った個体だし肉食動物同士で日常的に戦ったりしていたら命がいくつあっても足りやしない >>160 あれ仕方ないんだ。 なんせ恐竜超世界2の少女の妄想シーンをそのまま使ったからポケモンのバトルシーンみたいになってしまったんだ。 結構な体重があろうマイプが、20mほどの高さから地面に叩きつけられて 「う~、ひどい目にあったぜ…」 くらいのノリで起き上がる 白亜紀の恐竜は化け物か、と ティラノサウルスが隕石で滅んだシーンはよかった それだけ その後のNHK特集本編もビックリするほどスカスカな内容だったな 最初から目的の映像は撮れてないって分かってると見ていてもテンション上がらないな しかしまあ、マッコウクジラはわざわざ深海に潜ってダイオウイカなんて捕食しに行くんだろうか? 浅い海でオキアミでも食ってればいいのに・・・w マッコウクジラの口や歯じゃ小さい獲物は上手く食べられねえべ マッコウクジラからすりゃ「なんでちまちまオキアミなんか食ってんの?もっとデカい獲物狙えば良いのにw」て話だろ 2体とも電波発信機はついていただろうになあ それで2つともロストしちまうとは運がなかったのう Wantedが奏功するといいが… >>156 ツカツクリの繁殖方法が一番祖先的とみなしたか とはいえもっと原始的な走鳥類はちゃんと親が温めて孵して、ふ化後連れ歩くから、産んだ後ほったらかしが恐竜のスタンダードという確信は持てないけど 深海はええのう 二時間あっても足りないくらいだったぜ しかし、有人潜水艇で一万メートル超えとは、スゴイ船だな 最新の潜水艇はそこまで行っているのか 以前サイエンス・ゼロかNHKスペシャルの深海番組で、大学教授と学生が 有人潜水艇の有効性について議論を戦わせていた 学生側の主張は「カメラと採集マニピュレータを送り込めるなら有人にこだわる 必要はない。むしろ有人潜水艇にしようとするからこそ、膨大なコストがかかる」 といったものだった(大意、うろ覚えです) そういう割り切った考え方からしたら、一万メートルを超える深海に人を送り込む という行為自体どうなんだろう?と思わないでもないが… やっぱり、そこに「行ってみたい」んだな、人間は それこそ「そこに○○があるから」みたいな、原初的な冒険心の表れなんだろうな 朝ドラとのコラボだったが面白かった 植物も不思議だらけだな 牧野博士のスケッチすげー 植物や昆虫学者って、細密画が上手い人多いね しかしキノコの匂いで虫をおびき寄せているって仮説があるんだったら、人間の嗅覚なんかに 頼らないで資料を化学分析した方が良かったんじゃないかと思った NHKならそのくらいの予算はあるだろうし 「草の匂いしかしない」の苦笑いが、制作意図と食い違って面白かった それでも「キノコ臭はありまーす」って無理矢理言ってたけどw 牧野富太郎の時代の生物学者って、ディレッタントって感じだね 子どもの頃は、植物の牧野富太郎、動物の椋鳩十、って似たような分野の人なのかと思ってた 写真で見ると、畑ムツゴロウ正憲に雰囲気が近い気がした 明治以降に標準和名がどんどんついたというと植物のほか魚もあるけど、魚は市場での流通名=一地方の方言名が昇格が多いのに対し、植物は記載者が一から作った名前が多い気がする 学者ごとの考えの違いなのかな。それとも明治以降植物学者が「発見」して命名した植物は、民族植物学的にはほぼ隠蔽種みたいなもんで特別な名前がなかったのかな。それか人の入らない場所に生えてた? サカナは釣りから始まるから漁師に寄り添う気分が強いのに対して、植物は「雑草というクサはありません」という有名な言葉があるように、 野草名人なんかの実利的な知識には囚われないという気分があったのかもしれないね サカナは民俗学的アプローチで、植物は博物学的というか百科全書ルネッサンス的アプローチ 現代から見ると、むしろ博物学的アプローチの方が古くさく思えるけど、そういう観点も時代の流行 飢えたライオンの群れとか、この世で一番遭遇したくないもののひとつだけど、クルーはどんどん近づいて、いつもながらよくやるわと思う しかしテレビクルーの支援の元で生態調査するなら、なんでBBCじゃなくてNHKなんだろ RRR見て、インドは円満に見えるイギリスへの恨みを、実は決して忘れてない、と思ったけど、タンザニアでも反英感情がけっこうあるのかな 最近はナショナリズムの時代だしなあ なんで川のそば以外のライオンは絶滅しないのか 限られた環境でしか生きられない生物なんていくらでもいるのに と思ったけれど、よく考えたらライオンはシナイ半島はおろか、インドにも棲息していた むしろ環境に柔軟に適応してきた種で、この程度の環境の酷さはむしろ序の口なのかも 長期密着取材か 楽しみな半面、群れたチーターのオルパダンみたいな末路を見るような不安も感じる 自然は人間の都合通りにはいかないものな 群れを乗っ取るまで密着って言ってたけどヤラセで助けたりしなかったら全員死ぬ可能性も結構高いんじゃないかな >>179 草食動物がいれば安泰だし、草食動物は乾燥地帯に生える栄養価の高い草で支えられてる 実際のサバナ気候より「サバンナ」の野生動物は乾燥寄りの場所、下手したら半砂漠みたいな場所に多いけど、それはそういうこと むしろ年間1000mmとかだと雨が多すぎて、鬱蒼と木が茂って狩りもしにくいし栄養価の高い草も少ない? 番組ホームページがリニューアルして検索できなくなたけど、昔のダーウィンで草の力と草食動物の繁栄の秘密を取り上げた回があったような >>167 深海の巨大イカという手つかずの資源があって、それを占有できたからだろう 歯クジラなのに髭クジラ並みの巨体を誇れるのもその資源を独り占めできるおかげ 大深度まで潜水してもお釣りが十分くる戦略だったわけだ >>156 一応、竜脚類とかは子育てしなかったようだから そこはそれでもまだいいが… 他にも色々酷過ぎて、ね >>173 311の後は一時的に日本から深海への栄養の供給が増えたんだろうな 供給源はあえて言わない >>175 日本列島の外に領土のあった時代だから、海外にも行ってるのかな?と思ったら、少なくとも満州には行ってた らんまんスピンオフで台湾ロケとかで1本作れるかも もちろん本編以上に牧野先生の史実から飛躍した作品になるかもしれないけど ダーウィンが農作業中に魚の生態調査中のダッシュ…逆やろ 今年のダーウィンは秋までは植物づいてるのかな まあ過去にショクダイオオコンニャクやバケツランなどをやってたから驚かないけど でも番組のメインターゲットの「ちいさいおともだち」はついていけない? 植物なんか今の子供の祖父母どころかその親の代くらいにしか刺さらない? 非常にいい企画だよ植物は生命そのものだってね ヴィーガン達も見るべきだ 確かに 俺たちは野菜の植物本来としての姿を無理やり奪っているんだ 残酷だからヴィーガンは野菜食べるのも禁止だな 木の実なんか命そのものやしな ヴィーガンでも命そのものを奪うもんは食わんて一派もおるらしいけどな 葉っぱとかそんなんだけ食うんやって 知らんけど ビーガンでも特に厳格なジャイナ教徒でも根菜NGだけど種子はOKとか ちなみにビーガンでも二枚貝はOKなんじゃない?という流派もあるらしい これだったら仏事には出汁まで精進出汁にしてた戦前までの日本のほうがよっぽどビーガン 身近なテーマで興味深い良い回だったと思う 落花生の実ができる過程の動画は初撮影との事だったけど、NHK のアーカイブを探せば見つかりそうな気もする >>193 なんで二枚貝やったらって発想が出てくるんやろかw 巻貝はあかんねやろ 貝食う時点で菜食主義でもないやん でっかいツクツク、緑にふちどられてすげーキレーなセミだと思ったんだが やばそうな外来種だのう 競合種がおらなさそう 爆発的に増える可能性あるんちゃう つぅか今回出たの殆ど外来種だったような 和やかに紹介してる場合じゃねえだろって思った ひげじいbot「外来ゼミの根絶は外来種対策のいわば準決勝ですな。その次こそが大本番。なんせ”セミファイナル”」 外来種って言うたらヒアリとか韓国から来た踏んでも死なんスズメバチとかどうなったんやろ もう定着してもうたんやろか トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? ビーバーのダムって魚の遡上を妨げないのかな 妨げているようなら、ヨーロッパで広く繁栄していた頃に他の生きものと共存できていなかったはず、か トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? >>188 ほっといたらだめみたい。採種してるところではカッターか何かで切り込みを入れて薹を出してやるのか あとミョウガの何の役にも立たない(あくまでミョウガにとっては)花についてはひげは何の疑問も持たなかったのかよ トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 日本でよく見る竹は多くが外来種なのに、なぜタケオオツクツクが江戸時代くらいから入ってきてなかったんだろうだろう 検疫なんかなかった時代のこと、竹の根株に思いっ切り土がついたまま幼虫が「密航」できてそうだし 竹の中でも最も一般的なモウソウチクの伝来は18世紀半ば トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 麻雀漫画の「アカギ」に、飛べないワシは口がきけたら「殺してくれ」というはず、という一節があって、 今回と照らし合わせるとなかなか複雑だった ワシ保護の取り組みは、もとある自然の回復でもなく、希少生物の保存でもなく、営利活動でもなく、「かわいそう」から来てるわけでもないとしたら、 いったい何なんだろう ダーウィンも色んな視点が扱われるようになったな 今回は動物サイドというより人間サイドの視点かな クチバシの話はなあ、あれ左目がダメになってたね となれば、もう野生に返すことはできない 一生施設で面倒見るしかないわけで、どういう意味があったんだろう 同じかた〇になった異性が運び込まれてきたら、やがて二羽は結ばれて一粒(じゃないかもしれないけど)種(卵だけど)をなすかもしれない そういう意味では籠の鳥にも意味はあるか というか野生動物の捕獲がタブー視される現在、動物園・水族館に新しい血統が入るきっかけはもはやこういった緊急避難くらいしかないかも 猛禽類医学研究所のサイトを見ると終生飼育の意義とかいろいろ書いてある 番組だけ見たら何のために活動してるどんな団体なのかよくわからない感じになってたな シマフクロウ以外は雄雌いるけど、繁殖はさせてないみたいだな トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? >>222 おまいもサメに追われたら、飛びたくなる気持ちもわかるんじゃね >>206 気になったのは、ビーバーダムがダム下流の人家の洪水の危険を減らすのはわかったけど、ダムから上はダムによる水位上昇で巻き込まれないか?と思った まあスコットランドくらいの人口密度ならそんな山奥にまで人が住んでないのか あと降水量も日本ほどないから、未曽有の大雨といってもたかが知れてるのか それと家族で放したけど、近親交配は大丈夫なんだろうか どちらにせよビーバーのダムに生活の安全を委ねるのは嫌だな ビーバーはな 可愛いやろ ダムを作り流れを緩やかにし、 そこには魚も集まり鳥も来るんや いいことづくめやろ でもみずみずしい葉っぱよりごりごりの木材のほうが好きって変わった生き物だな どうやったらあんなもん作るように進化するのはホント不思議 あの技術は親から子に伝承されているのか本能で教えられなくてもできるのか ビーバーはな 可愛いし、魚が寄ってくるし マスアマゴイワナアユの渓流釣りは楽しいで 鳥もさえずり最高やないか ビーバーがある時とない時やな ずっと昔、地球ドラマチックか何かで、アメリカ西部の乾燥地帯の干上がりそうな川にビーバーを放したら、ダムを作って周囲を一面の緑の大地に変えたというのを見た そこに至るまでによくビーバーが熱中症とかで死ななかったと思う トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? ビーバーって何であんなに飛ぶの? 他の哺乳類は飛べないの何でなん? 東武線はなんで東武なの? 他の鉄道は東武じゃないのはなんで? ラン藻がアユのエサとしてそこまで優秀なら、人為的に増やせないものかな アユの稚魚が海で成長するなんて知らなかった しかしスズキやタイって川を登って来られるのかよ 真水でも平気なのね トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 河口付近の汽水域だからでしょう とはいえ、海の魚がアユの成魚と入り交じっている図は違和感バリバリだったけど なんか、コラボというより、ダーウィンが全部見せます世界遺産の付け足しになったみたい トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 何で相葉だったんだ? 今度は小笠原とか言ってたし ジャニーズで一番変な声なのに声出させるなよ 不快だった 最近調子に乗ってCMでも声出してるもんな ラウールと変な声競ってるみたいだけど 志村動物園から出て来るなよ トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 観光や勝手な祭りで動物大移動の邪魔するなよ 地形が変わってしまうぞ モンゴル アフリカ ヘラジカ 水牛 >>217 列車にはねられたシカを布で包んで目隠しするくらいなら、安全な場所に運んで再放置すればいいのにと思ったけど、人の活動がなければ本来ないはずの餌資源を与えるのはタブーか まして食べ放題の肉なんか放置したら北海道にはヒグマもいるし? トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? >>240 ひげがなぜそこの疑問を持たないかったのかも不思議。牧野富太郎の植物の回でも、自家受粉するムジナモに虫を呼ぶための花びらがなぜあるのか疑問に思ってなかったし 定説の定まっていないことにはスタッフは深く踏み込めないのか ひげの中の人に一度本当に心の底から湧き上がってきた疑問をぶつけてもらいたい。多分今はひげの疑問という体でやってるんだろうけど トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 何故相葉がダーウィンに来ることになったのか? そろそろ「**動物園」の方が危ないのかもね 最近は普段観ん人へのフックなんかNHK特集とかでも 俳優タレント使って小芝居までさせたりする事も多いし そんな流れの起用なんちゃうんかな 個人的には邪魔だし無駄にしか思えんけど ライオンは面白かった 野生の獣の行動は、モデルケースからずいぶん離れることが往々にしてあるのね 人間の習性は学校に行って就職して結婚するものです、と言っても、不登校もニートも生涯独身もたくさん 特にねらーには 3歳になったらオスは皆追い出されるって聞いたのにな そういう場合が多いって事やろ 割単位で例外がありそうやけどな 例外が許されるくらい、環境が緩やかだ、とも言える 例外になったイコール死であることは野生の普通 ライオンに襲われた時に、少し群れから遅れただけで捕食されたことはまさに番組でやっていたわけだし とは言え、弱肉強食のトップは環境の変化に最も弱いことも事実 魚とる猿、これほどの例が観察されるとは 「常識はずれ」の常識が、どんだけって話だなぁ 遺伝子に刻まれた本能というわけじゃなくて、文化だからな 子供のころ、芋洗いするサルの話とかよく聞いたわ 能動的に動物質をしかも捕食で摂取する植物食動物が多く見られても不思議じゃないかも アブラムシとかキノコにたかる小さい虫とか普通に食べてそう。なんだったらあえてたかった方の葉を好むとか 実際ハワイでは尺取虫が肉食に進化 猿が魚食べたのがすごいって言われてもピンとこない 私達はって言われても誰だよって思うし 川魚を生でバリバリ食べて心配なのは寄生虫だなぁ 冬にたんぱく質採れるメリットの方が大きいんだろうか ちょっとあの猿たちの寄生虫検査してみてはどうか 魚とは言え口の周りを血だらけにしてる猿の映像はちょっとグロかったw >>271 猿の寄生虫よりも川魚の寄生虫を心配するのが先だろ 川魚さんの健康状態は?そして寄生虫さん、あるいは細菌さん、ウイルスさんの健康状態は? ウイルスさん一気に飲んでくださいね ゲップは我慢してくださーい それでは両手でグリップ掴んでください 動きますよー つい先日までBSのプレミアムカフェで、ファーブル昆虫記をたどる旅をやっていて、海野さんも出演していた 年をとられたなともおもうが、幸福そうでうらやましい 海野・今森・栗林が日本の三大昆虫写真家か 海野さんが長野・今森さんが滋賀・栗林さんが長崎がそれぞれのホームだっけ トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? ス―ジャの迷子になってからの初獲物、何ス―ジャが獲った体なんだよ なんだったら今後群れでハンターとしての活躍が期待される妹の方が狩りの腕が上なんじゃないの?敏捷性も >>271 寄生虫による肝硬変が問題になるのは40歳以上だから、猿なら寿命だろうな デカい蝶は実際に見たら感動するだろうけど、テレビ画面を通して見ても微妙だな ミクロの美しさは実際に見たらゴミか埃にしか見えないだろうけど、テレビの大画面を通したらものすごく映える テレビでは不利 まあデカい蝶は、デカいカブトムシ以上に自分の目で見てみたいかもしれん 毒を体内に溜めなければならないほど、生存競争に苦労はしてそうだけど 所詮は葉っぱ食ってるだけで、セックスのためだけに成虫形態になるわけで、どう転んでも生態系のヒエラルキー強者というわけじゃない 海野さんの使ってるレンズの方が気になった 40-150かな? トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 今回は「すごい!」の成果だけじゃなく、ミスから始まる研究も取り上げていたのが良かった 歯の化石、割っちゃった所からああいう成果までリカバリーする すごいよな >>270 群れを巣立った若雄が伝播してるかも、ということだから、そのうち全国各地で目撃されたりして 生息数の多いフナとかブルーギルならもっと簡単にとらえられそう 最終的には大波打ち付ける磯で魚を捕るサル? 最近は研究者にスポットを当てることが多いな 人間には興味ないんだが 見ている子供が研究することに興味を持つように仕向けているのかな 相葉が小笠原行くってさ 志村動物園から出て来るなって >>286 そういえば全身骨格が見つかったカムイサウルスが群れで暮らしてたってナレーションで言ってたけど、見つかった化石はたった1体分なのにどうしてそう言い切れるんだろう 海外で見つかった近縁種の化石の発掘状況からの類推? >>292 イエスですね ハドロサウルス類は基本、群れで生きてたようですから >>290 虫くんはさかなクンじゃ無理なF層取り込みを狙ったか。虫の研究者は多そうだけど特に彼って。 テレ東のもう終わったビートたけしと国分太一の番組で以前取り上げてたっけ 現在世界二位の深さの魚を発見したとき、おびき寄せるのに新鮮な餌を使ったと説明してたけど、むしろ古い餌の方が臭いがして集めやすいんでは?と思った 仕掛けを作るときに、臭う魚はいくら研究のためでも嫌か トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? 今回はいろんな方向に話題が及んでいて、ちょっと驚いた まず、中学生が結構本格的なカブトムシ研究を行っていて、小学生のころに 英語論文発表した子もいたという 正直、びっくり 様々な小条件が重なって、現在の大集結になっているようだけれど オスもメスも集めてしまうフェロモンって、それ、フェロモンと呼んで いいのだろうか? >>297 俺も思った ・なんで小学生が英語で科学論文を。しかも複数。 関係者の子弟?それとも、俺が疎いだけで、意識高い系の小学校じゃそういう教育が普通になってるのか ・フェロモンがメスじゃなくてオスが出すのは百歩譲っていいとしても、なんでオスまで引き寄せるのか せっかく来たメスも、投げ飛ばされたりして雑に扱われてたし アリみたいに仲間に食い物のありかを教えるサインでもなさそうだし よくわからない ・自然環境にとって、これはプラスなのかマイナスなのか 外来樹を生態系に組み込むことはいいのか悪いのか まあポイントはシマトネリコより堆肥の増加と雑木林の減少なのかもしれんけど、どちらにせよ人為的だなあ https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/040/332000c 経緯は分からんけど埼玉の柴田くんと後半に出て来た小島先生の共同研究という形で論文を発表したようだ https://www.fnn.jp/articles/-/473906?display=full 以前にニュースでカブトムシはオオスズメバチから逃れるために仕方なく夜行性になったと 小学生が研究して明らかにしたと聞いた記憶があるんだけど こっちの記事には小島先生の名前しか出て来ない ヤツガシラ回が海外買い付けのありものじゃなかったのが意外 カブトムシはな 団体行動なんや エサがあればみんなで分け合い助けあう 種の存続なんや 都会のカラスってカブトムシ食うのかなあ あんな硬いところが多いのより、人間の出す生ごみに慣らされていそうなもんだ 生態系の頂点の猛禽類が、生態系の回復の象徴として数が増えるのはいいけど、ピンポイントに保護されて数が増えるのはなんか違う気が 巣箱とか川の側道作りとか、1日2日でお手軽にできる仕事でやってあげた感 俺には自己満足にしか見えないわ まあ緊急措置なんかもしれんけど 取材交渉に苦労したのも、環境省の本気というよりは、前例がないからとかのお役所仕事なんだろうな 保護活動に取り組んだフラワーチルドレンみたいな若者が、50年経つと気弱そうな爺さんになるのね 50年の間に、どんな苦労したんだろうか 1日2日で通り道ができてシマフクロウが繁殖するならコスパ最高だろ ちょっとした事でも保護活動になるという見本だろ トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? >>297 これはシマトネリコという植物の方からも考えないといけないと思う。個人的には花に魅力がなくて風媒花にもなれないシマトネリコが、 文字通り身を削ってカブトムシを呼んで花粉を持って行ってもらってるのではないかと。日本では原産地と気候条件が違ってカブトムシの時期と開花が合わない? シマトネリコの原産地にも日本のカブトムシと種レベルで同じものがいるらしい 一方でシマトネリコの仲間も、木製バットの材料でおなじみアオダモをはじめとして日本にも自生する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%B3%E5%B1%9E これらでも同じ現象が起きてるのかどうか。 いわゆる総集編で、ウミショウブに至っては動物ですらないけど、意外に良かった 実際に見たら気にも止まらないんだろうけど、ミクロの世界をテレビの大画面で見ると意外な感動がある あと、カンガルーは袋から子供の足が見えてて、素人目にも子持ちやがな、イケるわけないやん、と思ってもそうでもないのね カンガルーは威嚇ポーズもビルダーっぽくて、ホントおっさんくさい トビウオって何であんなに飛ぶの? 他の魚は飛べないの何でなん? ジンベイザメは子持ちなんやな 今日も勉強になったな 紅海なんてタンカーの通り道くらいにしか思ってなかったんだけど 地球規模での生態系に重要な場所なんだな 地球規模で子供が育つ場所を選ぶって、海の生物って陸上の生物とは全く概念が違うわ ベーリング海あたりで子育てするクジラが、子供が大きくなると赤道付近まで戻る、って話もこの番組で見たけど、 スケールが陸上と全く違う 人類はアフリカ大陸から出るまで何百万年もかかったのに まあ他にもジンベエザメの子供が場所はあるかもしれん、というか、あるに決まってるけど 現代人もカネの力で国際的にに動いて、日本人もサウジの研究所で働くようになったのね、と思うと、人類もようやくジンベエザメなみに移動範囲を広げてきたのかなあ、と思う ジンベエザメのエコー検診は、水族館の日常業務なんだろうけど、それが新研究になると思うと感無量だろうな >>306 昔川の一部を仕切ってヤマメを放して捕えに来るのを撮影してたと記憶してるけど、30年間何があって撮影がなかったんだろう 30年前の撮影の時に何かやらかしたか。それこそ餌付けみたいな撮影手法が問題に? シマフクロウはネズミとかリスも食べればいいのに。そもそも本来は聴覚で獲物を探す方に進化してるはずだから 魚以外の餌も水生動物って、どこまで水辺にこだわるんだ シマフクロウはグルメで芸術家なんや 見て水辺でシマフクロウってめっちゃばえるやん! カジカとかうまいからな 笑 ライオンの成長を物語にするのはいいけど、バッドエンドになりそうな予感しかしない (ライオン)社会の底辺で、こどおじホームレス孤独死とかなったら、子供向け番組としてどうケリをつけるんだろう ちゃんと一人立ち出来るようしっかり勉強しましょう┅ですか だから、 ライオンもモズも交尾して子孫を残す事に懸命なんや モズも鳴きクビを動かして ライオンもマウント取りまくりやろ! お前ら同様底辺の敗者は交尾も出来ず憐れに死んでいくからな 世の中は常に厳しいんや! モズは割とよく見るけど はやにえは見たこと無いなあ はやにえをたくさん食べると歌が上手くなるって、そこの所詳しく! 単に体格がよくなるとか、ストレートな結果じゃないので説明が欲しいわ ワイルドライフあたりで「完全版」出すのかなあ メシ食ったら歌上手くなる、という因果関係は確かに納得できんw ふと思ったが、はやにえで横取り行為は起きないのかな 海鳥や猛禽類での獲物の横取り行動を思い出して、さ 番組の構成を見る限りでは、はやにえを作った数で個体比較していた 横取り行為が有り得るなら、作った数=食べた数にはならないんでは そもそもはやにえを作った総数なんて本当に把握できてたのか? 赤ちゃん可愛い可愛い、だけじゃなく、飼育員さんがたの奮闘と、 時に苦い結末も紹介されていて、なかなか印象深い回だった ネコもそうだけど、イヌはペットとして何千年も生きてきたのに、野生に放された瞬間、淘汰圧になるほど繁栄できるというのはすごいわ 野生で生きる資質は、何千年もの間に取り除かれたはずなのに それでいて、本来の野生種は現存しない どういうことなんだろうね 冒頭のユキヒョウの狩りは、今まで見たうちで一番カッコいい まさにスーサイドアタック アクション映画みたい 全体的に映像が綺麗だったね やっぱりNHKが買い付けたフィルムだからかな? 完全版は、ワイルドライフかBS世界のドキュメンタリーかな 海外スタッフの撮る映像はどこか絵画的というかドラマチックだな 岩陰からユキヒョウのオスがヌッと顔を出すシーンとか どうやって撮ったんだ 人カスがまた生態系に影響を与えていたな さっさと絶滅したらいいのにな >>332 そもそも「上手」とされる歌声の方がなんか濁って聞こえた。モズ界ではあれが美声とされるのか 特殊な技巧が多いこと=上手な歌声か ダーウィン3話もあるけど そんなに人気なのか? トカゲのレーザービームが気になる >>342 絶滅とまではさせなくとも、今よりずっと数は減らした方がいいよね カイコとか人間の飼育下でないと生息できないが 人と共に滅んでも自然界は困らないだろう >>346 人類がいなくなったら、生態系は全体的に森林寄りに移行しそう。草原もかなりの部分はヒトの営みでできた物 トキを本土に放つ計画があるというが、それは本土がトキの絶滅した時代から どれくらい変わったか、変わることができたかということだな そうでなければ、同じことの繰り返しになってしまうはずなのだが… 特定外来種がやたら増えてしまった事しか思いつかん 何? プレーリードッグはあんなにたくさんいたのに 激減したじゃないか! あんなにかわいいのに許せん 死ねや 人カスが! >>351 知り合いの家で飼ってるプレーリードッグ実際に見たけど、結構凶暴な顔してたぞ あれからプレーリードッグのイメージが変わったわ トキは羽色を自分で染めてるとは思わんかった しかもモテるため、天敵に見つからなくなるため、とか聞くと、違和感しかない そこは自力じゃなくて、進化で羽色変えるのがスジじゃないんか 変わった進化過程だよな イカやタコみたいに体表面に液晶みたいな構造作った生物もいたというのに しかし考えてみると「染める」という文化的な方法で適応したと見ることもできる NHKは明らかに平野さんをイジリにかかっとるなw 実際に接してみたら、ものすごく面白い人なんか ちょっとさかなクン味がする できれば、変な高校生だったころの17歳の平野さんを見たかった まあ国内ロケで済ました経費削減の申し訳の演出なんかもしれんけど 野生動物だから、もちろん警戒心は強いのだろうけど、イタチってけっこうよく見るから、それほど撮影が難しいとは思わんかった むしろよく見るから、誰も撮影しようとは思わなかった、が正解ではないのかと邪推 まあ野生動物は、じっくり調べてみると、びっくりするくらい食性は多様なんじゃないかと思う 人間でも、毎日ステーキ食ってるやつの食性から、毎日カップラーメンの食性は想像できないだろうし 多摩川の、しかも結構人の営みに近い場所で生きている個体の行動を 「ある種の標準型」と見ていいものかは、議論の余地があるだろうな こういう環境にあると、こういう行動を見せるようになるとは言えるけど でもまあ面白かった いじられてもいいじゃない 好きな仕事できて幸福そうで、うらやましい 海の王者とかいうからなにかと思ったら鳥カスで残念、猛禽カスかな イタチはよかった >>356 隠蔽色に進化するまでのつなぎか?でも文化での対応でしのいでたら進化させる必要はないか? でも進化とはそんなこととは関係なしに起きるのか?それとも分泌物が出ること自体立派な進化だし... 答えは出ない >>337 あの「チベット犬」は野生で代を重ねたらやっぱり立ち耳のイヌの原種に近い姿に帰っていくのかな? それともほかの犬種の血が入らなければあのまま? 進化というものは後戻りはしないものだと聞いているが どんなもんなんだろうな 一時的な先祖返りはあっても それが再び主流になる事はないんじゃないの シートンはいろんな犬種を無人島に?放して放置したら最終的には「キツネ犬」になると書いてたけど、やっぱり立ち耳の犬種がその中に入ってることが条件か でもブタは特に意識してイノシシに近い品種やイノシシとの交雑を促さなくても、野生化したらイノシシ化 https://www.rarebreeds.co.nz/arapawapigs-bs.html ヨーロッパ人(多分イギリス人)が持ち込んだ豚だけで生まれた野生豚 https://en.wikipedia.org/wiki/Oxford_Sandy_and_Black#/media/File:Oxford_Sandy_and_Black_Sow.jpg その先祖 車から降りてヒグマにカメラ向けてるバカ観光客にはあきれた あまつさえエサまで投げ与えるとは こんな行為で人を恐れなくなったクマが人身被害を起こして 「なんでこうなるまで放置してたんだ」と騒ぎ立てる所まで予測できる 救いようがねえな… え!?ミズダコって足を広げると5mもあるの? そんなデカかったのか >>350 最初の放鳥地は最後まで本土のトキが暮らしていた輪島か、コウノトリの放鳥で既に水鳥の暮らしの基盤ができてい る豊岡か >>370 トキとコウノトリで競合して…とかないの? 在来のトキとコウノトリの最後の地が同じ場所じゃないってのは単純に水鳥の生息に有利な環境が残ってるだけじゃなくてそれぞれに向いてる環境があったんだろうけど けっこう棲み分けしてたのかな サギ類の巨大なコロニーがあった埼玉とかでもコウノトリやトキはもっと早く絶滅してたし 水曜どうでしょう見てたから、夏のユーコン川には馴染みあったけど、冬はあんな感じになるのね つららを見にまとったヒグマは、悽愴という言葉がふさわしいすさまじさで、 化け物としては、モンスターというよりお岩さんとかの系統 あれで越冬したとしたら野生の生命力ってすごい 他の動物に比べて圧倒的に貧弱だが、知恵という、それを身に着けたがために 地球環境をも捻じ曲げようとしている 人間も十分にモンスターだろう 今回の放送で興味深かったのは、オオカミの主食が魚であった一時期があったらしい事 より大型の肉食獣に圧迫されて、カワウソたちと川で漁をしていた姿を想像すると 不思議な気分になる ネコも原産地のアラビア半島が湿地時代だったころに、川魚の味を覚えた、という説あるよね 本来の食性から、かけ離れた食性を送ってたころ、窮鳥懐に入る、ということで、 ペットとしての地位ができたのかも サケ等の安全な餌が豊富な時期は、オオカミはシカ敬遠、まずサケ狙い カナダのオオカミ、秋は肉よりも魚がお好み 英科学雑誌発表 www.afpbb.com/articles/-/2513181 *サケの遡上時期は、オオカミはシカを敬遠し、食事内容がサケに集中 *サケは高栄養 *シカ相手のような危険な狩りの必要が無く、サケ相手は安全 【生態学】島暮らしのオオカミ、主食はシーフード カナダ・バンクーバー島の海岸で暮らすオオカミの意外な生態 potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470608682/ そうか、サケの産卵遡上はいろんな命をつないでるんだな これは、オオカミがサケを採ってる木彫のみやげものを作れば 主に日本人相手に大人気……にならんかw 「サワガニの仕事は食べられる事から私を楽しませる事に変わったんです」 それは女王様の発想ですw >>380 鮭を抱えるオオカミ女と化したコップのフチ子さんとか 10min.のサイトがないのもNHK公式ウェブ担当の内部対立の影響? ダーウィンって動物番組と思ってたけど、知らんうちに生物全般になってたの? あと、植物ハカセのマスコミウケしようとする姿勢が辛い ここ最近はとみに研究者に焦点を当てるようになったな あのハカセはどう見ても天然ものじゃなくて養殖だから、どうしても味が一段落ちるわ 次回は昆虫回 しかもファーブルが来た!か 楽しみ ふと思い出したがファーブルって進化論に結構否定的な見方をしてなかったか? 「今、流行りの学説」なんて言い方で昆虫記に度々揶揄されてた記憶が そんな所まで踏み込んで紹介するかなあ? フンコロガシにしろセミにしろ 光を頼りに生きているぐらい誰でも少し考えればすぐ分かるだろ! 世の中AIって言ってるのに逆にこんな子供の実験ぐらいしか解明してない事の方が驚きだろ AIゴミすぎて全く役に立ってないやんけ ファーブルは、ほぼ狂言回しで、内容は最近の昆虫学者の成果紹介だった どれも興味深いものだった フンコロガシが天の川を目印にするなど、驚きの発見だと思う イグノーベル賞の範囲を超えていると思うんだけど ファーブルは1823年生まれなのね ビスマルクの8つ下で西郷隆盛の5歳上で勝海舟や李鴻章とタメ そう考えると、ものすごく激動の時代の人だったんだな、と実感できる 俺が子供の頃、子供の必読書、というと、西洋のファーブルシートン、日本の椋鳩十牧野富太郎、という感じだったんだけどな >>394 21世紀の生物学は、脳内物質やらDNAやらの化学分析が主流で、19世紀みたいな生態学はイグ扱いされてるんかね >>395 戸川幸夫も。あとクストーの海の生き物の写真集も? >>396 ノーベル賞も分野が少なすぎるかも。例えば時代や分野が違う話だけどインド・ヨーロッパ語族の発見はかなり言語学的に重要な出来事だけど、ノーベル賞のある時代に立証されてもこれに授賞できる部門がノーベル賞に存在しない 動物行動学も考古学もそうだな。いくら重大な発見をしてもノーベル賞からは賞金が出ない 何だったら経済学賞も実際に経済に好影響を与えた施策じゃなくて机上の空論?みたいなのに与えてて。貧困を減らすことにある程度寄与したグラミン銀行が経済学賞じゃなくて平和賞だよ 最近総集編多いよね 恋と言えばオブラートに包んでるけど、恋と言うよりメイクラブ まあこれほど不可解なものはないわな イギリスのイタドリ、高知のおばあを赴任させたら根絶は無理でも制御できたりして 子供のおやつ(それも少し食べたら捨てるような存在)としては昔広く食べられてたけど、山菜として利用するのはあそこくらいじゃない? そもそもイギリスでも食べるハーブ・ルバーブと同じ仲間だからイギリス人も食べればいいのに ルバーブ同様酸味があるけど、砂糖があればなんとかなる 劇場版ダーウィンが来た! 日本列島生きもの超伝説 [総合] 2023年12月24日 午後7:30 ~ 午後8:42 (1時間12分) ウツボか 大量にいるな 草フグは釣りでよく釣れるゴミやな 砂地にいるのは砂をきれいにしているんやろ ウツボがフグ毒に耐性があるってことは、個体によっては体内に フグ毒を蓄えているモノもいるってことか 地方によっては食べる所もあるそうだが、注意すべきかもな フグ毒って生まれてた時は無くて餌を食べて蓄積していくのかと思っていたが子供の頃からある程度はあるのか 養殖フグも毒を含んだ餌を与えないから無毒かと思っていたが、どうなんだろう フグの群れ見てると、大量のさかなクンが泳いでるのを想像したわ せっかくだからゲストに呼んでほしかった ウツボが恐ろしげに口開けてるシーンあったけど、ウツボのナワバリ意識は低そうだし、天敵もまずいないだろうから、 あれは威嚇というより単にアクビしてるだけなのかも ウツボの二重顎は前もこの番組で見た気がするが、ギーガーのエイリアンみたいでモンスター感すごい ナレーションが毒を持つ動物は可愛い、と言ってたけど、フグやカモノハシはともかく、毒トカゲや毒ガエルなんてまさに毒々しいとしか思えんかった ふだんのファッションでハイコンストラクトを使う人と、地味目の人じゃ感覚が違うんかもしれん あと、毒蜘蛛毒蛇毒蠍の立場がない >>405 フグは毒蜘蛛と違って、自分で毒を生成できないはず 卵を毒で覆う為に毒草食って貯める、というのを、前にこの番組で見た >>407 うんだから今回で生まれたときから母親の毒を受け継いで身を守るって言ってたやん その後で更に餌から接種して溜めていくんだろうけど 卵の段階で毒があるのなら、何も岩場に上がって産まなくても…と思うのだが やはり毒耐性があって卵を狙う敵もいるってことなんだろうな 考えてみれば、テトロドキシンを蓄えているだけで、ほぼ無敵なら、あの数の 出産数は不要のはずだものなあ(逆に海がクサフグだらけになってしまうはず) そうなっていないのだから、やはり相応に天敵に食われているという事なんだろう 肉食獣が獲物を襲ってると、残酷だな、と思うこともあるんだけど、ウツボがイカやタコやアジを襲ってるのを見ると、 美味しそう、と思っちゃうw 生き作りのイカとかアジの刺身とか、たまりまへんわ >>409 クサフグの卵を食べる動物こそ「無敵の人(擬人化)」か >>407 毒蜘蛛毒鳥毒蠍は毒も弱いオワコン 猫の餌 なんで草フグが毒を持っているか? それはやな 他の魚に比べてうまいからや 毒なしでは うまいから皆んなに食べられるんや だから、お前らもトラフグもクサフグも味は変わらんからクサフグ食えや! トラフグの身は無毒だけどクサフグは弱毒らしい 食べ過ぎに注意 久々だったな 特に語ることもないが、ちょっとうれしかった マチカネワニと戦った、古代中国のモンスターハンターの記憶が龍になった、という説はちょっと面白い 刀傷があった、ということは、飛び道具とか網とかじゃなくて、本当にモンハンみたいに大剣とかハンマーとかランスとかで戦ったんだろうな 龍は水の象徴だから、雲みたいに空を飛んだり、暴れ川みたいにうねうねしたりするのは当たり前、とは思ってたけれど 龍は神(天界 恐竜は畜生 恐竜は龍ではない 恐竜は朱雀に近い >唐の政治家・詩人である韓愈は、819年に長安宮廷の高官職を解かれ遙か南方の潮州刺史に左遷された。赴任地ではワニ害の訴えへの対処として、ワニ宛ての退去命令布告文である『祭鱷魚文』を表し宣諭したうえで、多数を動員してワニ狩りを行い消石灰と硫黄を投げ込んで退治したという。韓愈は本属の属名に引用されてもいるが、それはこの故事のワニがハンユスクスに相当する属種であるとの推定に則ったものである。 唐の頃にはまだ生きてた?それにしても殺すだけでは飽き足らず消石灰と硫黄をぶちこむって。 水草も生えん 昔から良く言われることやけど実際にありそう 確か化石も漢方薬の材料にしてたよな まあどれか一つが正解で他が間違ってるって話やないしな おい! やらせやないか! 落ちたチビ人間が戻したやろ 俺のアソコは〜 ムササビ 幼稚園のムササビは、いつも見ていてハラハラする ヘタすりゃ子供にトラウマ級の「野生の真実」を 刻み付けかねないわ ムササビ あんなタイミングよく蛇出て来るか? 毎日カメラって見るのも大変やけどHDD消去出来るか? やっぱりヤラセやな! 俺のアソコは〜 ムササビ〜 多分、平行して複数の取材対象をウォッチしてるんだろう その中で放送に使えそうなエピソードがそろったのが 「幼稚園のムササビ」だったという順番じゃないかな ムササビがヤラセやったら スタッフが蛇を投入しているな! あの蛇は小さかったから寝ている時にこっそり 入れたな! 優良視聴率がバッドエンドで終わるわけないからな >>415 初めてテロップで「閲覧注意」みたいなことを出した(正確には「好き嫌いが分かれる映像」が流れます)回 まあ新種のムカデを大写しだもんな 渡り鳥の影が雨雲レーダーに映ることがあるのね アメリカがスゲーのか、日本でもあることなのか、どうなんだろう? 次回のスキハシコウ 元番組のワイルドライフで、動物カメラマンの平野さんがナビゲーターを勤めていたから、いずれダーウィンにも流れて来るだろうと思っていた ハヤブサな エンパイアでムササビ鑑賞とか贅沢やな 俺のアソコは〜 ムササビ〜 >>427 テン除けプラ帯ははずしたのかな。あれのせいで結局巣から落ちた赤ちゃんは木を登って巣に帰れなかったんだから よくそのあと生き延びたな。そもそも秋に帰ってきたのがすーすーとその赤ちゃんだという証拠はどこにあるんだろう あんなん外さな上がれるわけないやろ! 時間があるから登ったとか子供が考えることや お父ちゃんに聞いてもうーん?どうかなって返事や よく児童が車で死ぬのと同じや 必死に足掻いても何の解決策もなく死が待っているのみ 俺のアソコは〜 ムササビ〜 イギリスのマツテン、外来種のハイイロリスを狩りやすくて獲物にしてるそうだけど、もちろんハイイロリスがいなくなるのがイギリスの生態系のためではあるけど、これまで簡単な獲物のハイイロリスで数を増やしてきたマツテンは、本当にキタリスしか獲物がいなくなったらしばらく地獄だな というかマツテンやキツネより大きい捕食者が人によって絶滅したのに、よくカレドニアンフォレストは維持できてるな シカ無双状態だと日本のオオカミ絶滅後の森林みたいな惨状になりそうなのに。シカの食欲はハイイロリスの衝撃どころではない 巻き貝を食べるのに特化した嘴って凄い ジャンボタニシが在来種を殆ど駆逐してまったとは そのジャンボタニシをおやつ代わりに食べるタイの子供たち逞しいな 今回は面白かった やっぱよく知らない生き物の生態を見られる回が一番面白い ワイルドライフと比べて図解が詳しくなってたのは良かった 後からこういう所を作り込めるのはいいよね 日本も田んぼにリンゴ貝増えてるやんな 用水路によう桃色の卵付いてるわ なんであんなに卵を派手にして目立たせるんやろか もし天敵おったらすぐ見つかりそうやのに 野生動物で、人間と同じ色彩受容してるとは限らないしね スキハシコウの若い個体、親から教わるんじゃなく、自分で巻貝の食べ方を 習得するという事だったけど、卵巣部が毒だという事はどうやって学習する んだろう さすがにそんな事まで本能ってレベルじゃないだろうし、1~2回痛い目に あって覚えるのかな? タニシは魯山人も愛した美食だけれど、魯山人はタニシの寄生虫で死んだからな タイの子供や平野さんは大丈夫なんかね 火を通せばいけるんかな 平野さんの再登場がまさかのタイ NHKは岩合さんみたいにタレントとして育てる気があるんかいな タイの米の育て方は、日本と全く違うのね 苗代とかないんか 似てるようでぜんぜん違う スキハシコウの繁栄は、外来種のジャンボタニシあってのことなんかね それ以前ではそれほどでもなかったのか エコロジー的には、生態系の仇花であんまり良いことでもないような ジャンボタニシに置き換わる前の在来種にも赤い毒の部分はあったのかな 無いとしたらジャンボタニシが大量発生してから取り除く事を学習したのか? 単に毒は不味いんかもよ めっちゃ苦いとか でも鳥は丸呑みするだけかー 赤トンボがたくさん飛んでる所がまだあるんだな ウチの近くじゃすっかり少なくなってしまった 赤とんぼやなくてウスバキトンボやけどいっぱい飛んでるわ ずっとこれも赤トンボやと思ってたわ https://i.imgur.com/AusSVs7.jpeg どこで聞いたら良いのかわからなかったから助けて 岐阜市の町中の公園に猫がいると思ったけどよく見たら猫とは全く違って 狸とかそっち系の動物っぽかった 大きさは猫と同じくらい 半径2,3キロ以内に山とかは林とかはない 何かわかる人いませんか? 慌てて写真を撮ろうとしたらナイトモードで被写体の動物が動いちゃったせいでブレちゃいました 昆虫回はものすごく面白かった 「ハチはなぜ飛べるのか」というより、「昆虫はなぜみんな飛ぶのか」というのが俺には不思議 3D移動はものすごくコストかかるはずなのに、なぜその道を種族全員が選んでいるのか 移動は、生きるためにそれほど必要なものなのか ハチの場合は、特殊空力運動で揚力を得たから、羽が小さくても済むようになった、と考える方が自然 コストの高い運動に引き合うほどのメリットなのかは知らんけど サナギの中で身体をドロドロに溶かす、という説は聞いたことがあって、それはもう否定されているのね エヴァのLCLに溶けちゃったシンジくんみたいなイメージで、ドロドロ説は不自然ではあった 今回はBBCコラボだろうけど、やっぱりBBC面白いなw 「幼虫がさなぎの中でドロドロに溶けて成虫の身体が再構成される」というのは NHKが番組の中で言ってきたことではないかいな ま、それはともかく、昆虫以外の動物は、卵の中や母親の胎内で時間をかけて 変態しているということではないのか ヒトで言えば1〜2ヶ月ぐらいの胎児の 時点で生まれて、しばらくその姿のままで暮らし、ある時期に一気に成長が 促される(さなぎの中で)、ということのような気がする 「ファーブルが来た!2」というタイトルでは駄目だったんか?w サナギの中が見えるって、すごい時代に生きてるもんだな 最先端機器を使ってこそ「人類の宿題」が解けてゆく 感慨にふけってしまった ハチの羽ばたきの特殊渦巻きによる揚力も、コンピューターのシミュレーションあってのことやろな センサーの技術も進んでるだろうけれど、それ以上に解析の技術が進んでいる スマホの高画質カメラなしでは、後半の渡りも解析できなかっただろうな 軍用品の民生品への転用ではなく、民生品の研究品への転用が起きている ダーウィンでもサナギの中で体がドロドロに溶けるって説明してなかったっけ? 荒木飛呂彦「大人はウソつきではないのです。間違いをするだけなのです。」 幼虫時代の消化器官等はそのまま残して 触角やら足やらを徐々に発生させてるということだけど DNAのスイッチが入ると一部は溶けて幹細胞まで戻って作り直してるって事なのかな ハチとかトンボとか何故あの小さい体で高速で羽ばたき続けるスタミナがあるのかの方が不思議だ シオカラトンボなんかはよく停まって休んでるけどギンヤンマなんか殆ど止まらずに飛び続けてるし >>460 ヤンマは時々羽止めて滑空してなかったっけ https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/040200001/062900031/?P=2 これ参考にならんかな >ブーンと音を立てている割には、それほど大きな筋力を発揮しているわけではありません。1回1回 >伸びたり縮んだりしていると使うエネルギーは大きくなりますが、基本的にはアイソメトリック >(等尺性収縮)なので、見た目よりはるかに“エコ”な飛び方をしているといえるでしょう という事らしい >>442 子どものおやつでもちゃんとした料理でも、毒を除去してたとしても、加熱した後で除去だから加熱中に汁経由で身に毒が回らないんだろうか 回ってないからみんなぴんぴんしてるのか タイの農村はその辺の巻貝を捕ったり、まだ日本の70年前みたいな生活文化が健在なんだな 昆虫回と同じくオムニバス形式だったが、あちらは新ネタ、こちらは過去ネタ なんか最近、過去ネタの再編版が増えたと思うわ これがNHKの働き方改革なのか? ジャポニカ学習帳は写真家の没後新ネタをどうするつもりなんだろう 写真が撮れて味のある文章も書ける後継者はいるのかな アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。 どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。 ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。 かなりメジャーになってきています。またビタミンDが鬱や更年期に良い事も分かって来ています。 試してみてください。無人島SOUEI YAMAOKA ←コピペしてください。 タモリとNHK自然番組と言えば「ウォッチング」 地球ファミリーで総合の自然番組が45分の尺に伸びる前で、ダーウィンと同様30分番組だったな ヤモリの指はいつ見ても夢が広がりんぐ 分布は結構偏りがあるんだな 岩手住みだが近場で見た覚えがないので納得したわ ヤモリはな 対馬から渡ってきたんやで バシャバシャと泳いできたんやで 屋内にあのサイズの生き物が入り込むというのは、人によってはG並みに忌み嫌う向きもいるんだろうか 春にはウチん中までちびっちゃいヤモリさん入ってくるわ ようゴキブリホイホイでミイラになってはる (-人-)ナムナム カラスバトはな 青ヶ島で養殖しているんや ミツバチはな スズメバチに襲われたんや ハゼはな 遠浅を埋め立てるからあかんのや ヒトカスが死んだらハゼも増えるんやで 赤潮・青潮等の水中酸素不足障害を聞くたびに、風車を利用した簡単な海水攪拌装置を作って 邪魔にならないところに並べておけば、結構軽減されるんじゃないかと夢想するんだが ミツバチはスズメバチに襲われたんや みなしごハッチでやってたやろ ミツバチ、子供の視点で最初の放送で近くの小学校のビオトープからかなって言ってたけど、 非公開の浅草寺の庭園・伝法院(初期ブラタモリで撮影したことはある)、川沿いの 隅田公園、樹木の種類が多い近隣の都立汐入公園なんかもあるんだよね 伝法院は小学校の調査、しかもNHK付きなら協力してくれそうだけど ダーウィンとほぼ裏の関係になるようなテレ東の番組で、ムササビが住居に侵入する害獣扱いされてた まああそこは「池の水」といい、人と利害が対立する動物をことさら脅威扱いするけど 害獣扱いされるムササビを見てたら園児たちのアイドル・すーすーを思い出した(一応保護動物とのことで追い出しだけで済んだけど) チャイロスズメバチか… 巣の乗っ取りとは、どういう経緯でそんなリスキーな進化をしたんだろうな 場合によっては返り討ちにあうと聞き、なおさらその感想を強くした チャイロスズメバチ、一回だけ横浜で見た事があるけど、そんな珍しいハチだったのか。 写真に撮って後から調べて名前を知ったんだけど。 しかしキイロスズメバチの巣を譲ってもらいチャイロスズメバチも譲ってもらい 撮影はNHKスタッフって少年研究者は必要なかったな 思いました(笑) しかしまあ、最初に「これをやりたい!」と、怖いもの知らずな目標を掲げたという点では 必要だったのかも 大人はできるレベルを考えちゃうから プロジェクトの顔というものはそういうもの 何もしてないようでも、対外対内において顔の存在は大きい まあハチのプロたちも、可愛くてしょうがない感じだったね 孫みたいなもの リアル孫たちは、ハチなんて見向きもせずにゲームとかやってるだろうし 高一にしてはずいぶん幼く見えたけど、オカンはけっこう年取ってるように見えた 遅く出来た子で、可愛くて仕方ないんだろうな、と思ったわ NHK的にも、子供が前面に立ってもらった方が、若年層の視聴者を見込める まあ正直、同年代がシンパシー感じるようなキャラでもなさそうだけど 蜂ボーイは昆虫すごいぜの問題を起こさなそうなMCとして期待大?40代までさかなクンみたいな存在でいたら貴重 感謝祭の、ハヤブサがセミを食べるシーンを見て、秋になると川を遡上してくる サケを狙うようになるオオカミの話を思い出した 野生動物の生態は状況によってかなり変わってくるもんなんだな 取りやすい獲物がいれば、そっちを狙う ただそれだけなんだ だとしたらほぼ竹しか食べないジャイアントパンダの生息環境って、周囲に竹しか植物のない実質緑の砂漠? あるいは竹以外の植物は毒草・毒木だらけなのかな コアラじゃないんだから、周囲にもっと柔らかそうだったり匂いがいいものがあればそっちを食べそうなのに >>491 一年を通して必要量を得易いんが竹やったんちゃうんかな 栄養少なくて大量に必要やって言うし 猿が雪の中で温泉入ってるん見る度に 湯冷めして風邪ひかんのか心配になる 体拭いたりせんやろし ジャイアントパンダは、ササを分解する腸内細菌を飼ってない、とかいう話を聞いたことが じっさい、ドッグフードとかの方が喜んで食いそう イメージ台無しだけど シマエナガってなんだよ! こんなの1位になるわけないだろ 完全なヤラセやな プレーリードッグが1位だろ! 俺もあんまり世間に詳しくないんだけど、シマエナガって世間でそんなに人気出てるんかね 有吉の壁見てたら、チンアナゴがギャグで出てきてびっくりしたことがある ダーウィン視聴者の俺はもちろん知ってるけど、ギャグになるくらい世間一般に周知されてるものとは思わんかった シマエナガも世間で認知度上がってるんか マヌ子ママ「なんでマヌルネコが一位じゃないのよ!!プンプン!!」 カワセミが白いのはペンキ塗って町おこししているからやな ケラは丸いな エイのメスは皆んなで仲良く小旅行で 井戸端会議しているんや 白カワセミ、上の嘴はほんのり黒いけど下は真っ赤だから普通にメスなんじゃねぇの? 「ジー」という声を聴いて、あ、ケラだと思った 数秒経ってから、俺はどこでこんなことを覚えたんだ?と、 自分で自分がわからなくなった 昔はミミズの鳴き声やと思われてたんやってな 鳴き声聞いて石をひっくり返してもオケラは逃げててミミズしかおらんかったから うろ覚えやけどロン先生の虫眼鏡やったかで読んだ事あるわ 記憶違いやったらスマソ イタチはな 素早いからあんまり人前に出えへんのや プレーリードッグやったら丸いから可愛いんや 草原のアイドルはプレーリードッグやろ! 今の時代の人間が「甘い」と判断すればイタチの警戒心は低くなるのかな 動物の側も人間を観察している、か… スズメなんかでも普通は人間が近付いてきたら直ぐ逃げるけど 人の多い公園に住み着いてるスズメは結構な距離まで近付いても逃げなかったりするからな 今の時代の人間が「甘い」と判断すればイタチの警戒心は低くなるのかな 動物の側も人間を観察している、か… 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。 だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。 新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ? 帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。 でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。 自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。 日本は一度灰燼に帰すだろう。 だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、 時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。 戦おう 大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 拡散希望 子供部屋から外へ出て職安へ行け そして現実にもまれろ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる