イモリについて語るスレ
生息数が減ってるってのもあるが夜行性で日中は水中の日陰部分にいるからなかなか人の目に付きにくい 水、陸、空の三守
イモリ(井守)ヤモリ(家守)コウモリ(川守) 尾や足、顎等がちぎれても元に戻り、心臓や脳すらも再生する。
この再生能力は加齢の影響を受けず何度再生させても不変。 >>6
イモリってフグの毒と同じテトロドトキシンを皮膚から分泌するんだよな 一般的な両生類は幼生期に持っている再生能力は変態して成体になると失われるが
イモリだけは成体になると新たな再生メカニズムを獲得するので
生涯に渡って繰り返し完全に再生することができる 食べるんじゃなく粉を降りかけてたらしい
そもそも中国のヤモリの黒焼きが日本に間違って伝わってイモリの黒焼きになった 「危機管理では、未来を洞察して先手を打つことが重要なのに、日本の政治家は、洞察力がなさ過ぎる」。神戸大大学院医学研究科教授で感染症内科医師の岩田健太郎さんは指摘します。