ニホンオオカミ総合スレッド〜拾玖〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニホンオオカミについて導入論以外の論争も引き受けるスレです。
(ただし外来オオカミ導入論・政治関係・虐待関係など、本題から逸れ長引きがちな話題は専用スレで)
四国犬やシェパードや謎のおっさん犬まで、相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
論争に至らない語り合いスレは、ニホンオオカミの本スレで。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。控えましょう。
※他の野生動物スレでニホンオオカミ論争に脱線した場合など、ここへの誘導を推奨しますが、逆に主旨の違う他スレへの乗り込みや
ここでの論争持ち出し行為などは厳禁です。住み分けましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。 完スルー推奨。
(言葉尻とらえての揚げ足取り。煽りに対して煽りで返したり荒らしに対して構うのも荒らし行為になります。)
※コピペや意味不明レスを繰り返したりスレを乱立して荒らす人間がいます。 臭いと思ったレスは過去ログ検索してNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
https://ameblo.jp/canisyagi/entrylist.html
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
和歌山産ニホンオオカミ? 1908年撮影
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/image/3-1.jpg
吻部の黒さからチョウセンオオカミまたはチベットオオカミ疑惑もあり 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高/体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。
●狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。
(タイプ標本 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を
比較すれば 明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オオカミと世界各地の大型犬との体高比較
https://youtu.be/hcdu5WRCbbY
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
sc7スレ目の/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。
野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C
%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名が多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? 絶滅の定義(新基準では50年間の区切りが無くなった)
・旧基準
https://www.wwf.or.jp/activities/data/20180615_wildlife04.pdf
>B過去の長期間にわたり(例えば50年間前後)、信頼できる生息の情報が得られていない。
・国際新基準
http://s3.amazonaws.com/iucnredlist-newcms/staging/public/attachments/3398/iucn_categories_and_criteria_japanese.pdf
>既知の,あるいは期待される生息環境において,適切な時期に(時間帯,季節,年),かつての分布域全域にわたって徹底して行われた調査にもかかわらず,
>1個体も発見できなかったとき,その分類群は「絶滅」とみなされる。
旧基準にさえ達していないカワウソの絶滅判定に反発
http://mainichi.jp/articles/20170329/k00/00e/040/212000c
>2012年の環境省による絶滅宣言はIUCN(国際自然保護連合)による絶滅の定義を満たしていないと指摘。
よって愛媛県のカテゴリーでカワウソは「絶滅危惧種」
http://www.pref.ehime.jp/reddatabook2014/detail/01_04_000020_1.html
カワウソと同程度の年月目撃がないニホンアシカは旧基準にそって絶滅判定から外した環境省の矛盾
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=01070010148 ニホンオオカミはかわいい
かわいいは正義
よってニホンオオカミも正義 >>52
ニホンオオカミがシカやイノシシを狩ってた勇ましい伝承もある一方で
人間が分け与えたオムスビ食べたというカワイイ伝承とか超萌え〜 >>57
それはさすがに野良犬の誤認なのではないかという気もするが
和むエピだな 紀州犬のニホンオオカミ子孫説
ttps://i.pinimg.com/originals/30/5b/67/305b67ce44ceed09bb7388bc5ae7f968.jpg >>57-61
オムスビを食べるかどうかはともかくとして
送りオオカミと呼ばれる人間のあとをつける行動したとされているから
Canis lupus hodophilax(hodophilaxは道を守る者という意味)って学名になったわけだし
比較的なつこい系オオカミだったんだろうなぁ
>>62
かわゆすのぅ 人生いろいろ〜オオカミいろいろ〜
ヤマイヌだっていろいろ〜咲き乱れるの〜 >オムスビ好きオオカミ
お犬様に捧げるお炊き上げも赤飯とか白米とか飯物 \ \./■ヽ/■ヽ/■\ / /
\ ( ´∀( ´∀( ´∀`/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>67
オオカミより他の動物が恩恵こうむりそうだなw 信仰ってのは形だけ残ったりするもんだし
現実のオオカミがあまり好まない食べ物でもまぁ… 絵馬だって元々は生贄に捧げられた本物の馬で
それが後世には絵にケチられちゃうんだし >>85
えっ、普通の犬がカメラもって撮影したの?
そりゃ凄い >>82
煽り運転の常習犯男女みたいなクズは、マジで人身御供になって世の中の役にたてばいいと思う ちな経が島は平清盛が人身御供を嫌って代わりに経石沈めた土地 >>104
捧げるものがケチられてくことはよくあること >>104
こればっかりは代用品ですませた清盛GJ >>113
後世の創作では悪者にされてるけど清盛はいい仕事もしてるんだよな ニホンオオカミの生き残りがいる、というデマを流布するのがライフワーク 116=斐太猪之介「"生き残り"だなんていうのはデマもいいとこ。オオカミは普通にそこらの山にいる。学者が知らんだけ」 狼は頭の悪いティラノサウルスを喰い殺す
狼は集団なら虎に勝てる
狼は熊より優しい 狼は頭の悪いティラノサウルスを喰い殺す
狼は集団なら虎に勝てる
狼は熊より優しい >>128
その辺はオオカミと似とるな
と、無理矢理話題を戻してみるw >>139
オオカミのうちの一種が、あれほど人間に忠実な犬という生き物になったんだから
本来、オオカミの性質は悪くないし、人間との相性も良かったはず あぼーんレスがある=誰かが暴れてる=オオカミ関係で何か動きがあったのかな?
とは思う(実際、自分が見たかぎり某ブログに話題がある率高かった) >>164
深夜基地害の最盛期には、実際「オオカミ」「導入」「反対派」あたりをあぼーんにしてた人、多いと思う >>168
そうそう
「絶滅」「否定派」「基地害」「否定論者」「思い込む」「ならなしとり」なんかも
お勧めNGワードだぬ >>8
秩父(飯能)撮影も祖母山撮影も「犬」で決着。 >>172
元から秩父野"犬"と祖母山野"犬"という名称ですお ニホンオオカミのもともとの名前も『ヤマイヌ』と『オオカメ(大きな犬の意)』だお。 >>176
日本にいたのはオホカミだという斐太猪之介氏説でつね 一匹のきちがい生存派がいくら必死に抵抗してもニホンオオカミはもういない。 生き残り中の生き残りが人間の眼の前をスタコラ歩くかよ >>180-181
>>179の観測によると
一匹しか生き残りいなくても
ちゃんと人前に現れて抵抗してるみたいだお
凄いをねw >どっちなんだかはっきりせいやw
ですよねーwwwww >>180
>生き残り中の生き残りが人間の眼の前をスタコラ歩くかよ
福井オオカミ「……」 >>192
人間の眼の前をスタコラ歩いた上、子供に噛み付いて射殺されちゃったんだをねw 福井オオカミに限らず、意外と人間の近くにあらわれるオオカミは確認されてるからなぁ
http://www.youtube.com/watch?v=-WAEYEe0Sok&feature=autoplay&list=PLF4B06FEE19DBCABA&playnext=2
そもそもニホンオオカミの学名が人間の後をスタコラついてきたというニホンオオカミの伝承からとったものだしw 1910年福井城址の動物は人間の眼の前をスタコラ歩いてないだろ >>202-203
人間の前っつーか、噛まれた時はゼロ距離 ニホンオオカミはとっくに絶滅してますw
子供じゃないんだからいつまでもいるいるってダダこねんなよw >>208
「松平試農場雑日記」によると殺された原因は狼の方から「夕暮ニ至リテ宿舎附近ニ現ハル故」
その前に「鯖江ニテ小児数名ヲ傷ケタルモノ」とあるから、子供が何人か怪我させられてるのも確か
(よって、動物園側の「この狼はうちのチョウセンオオカミじゃない」という証言は
子供に被害出てるから責任逃れでバックレた可能性もあるため疑問視されてる)
同時期に朝鮮狼とされる狼が動物園から逃げてたことは確かだし
子供に怪我させた狼と福井狼は本当に同じ狼なのか、それとも別の狼だったのか
そもそも福井狼は動物園から逃げた狼ではないというのは本当なのか
そのへんの真相は今となってはわからないけどね >>211
つまり
ルーマニアの街の狼ティミッシュも
人間のところに遊びに来ることで有名なカナダの野生のホッキョクオオカミも
犬と人間が大好きだったアラスカの黒狼ロミオも
そして人間のあとつける習性があったとされるからhodophilax(道を守る者)という学名のついたニホンオオカミも
みーんなワンコだぬ 福井のもニホンオオカミいるいる団がニホンオオカミのレッテルを貼ったんだよな。 >>215
陰謀論言いはじめたら終わりだろw
マジレスすると「1905年が最期の捕獲例ではないか?」と言われ始めたのは後年のこと
「ニホンオオカミはもういないかもしれない?」という思考すら希薄と思われる1910年当時に
「レッテル貼りしたがるニホンオオカミいるいる団」なんてものは存在しようがないし
とうぜん1910年当時になされたニホンオオカミ鑑定に、いるいる団とやらの陰謀()が絡むはずはない 1910年に作られた鑑定文書を2003年に発見と言う名目で捏造したという実証でもしない限り
>>215 >>218の言ってることは単なる誹謗中傷 >>219
テンプレに載ってる福井オオカミ噛みつき事件についても
無かったみたいに言ってるレスがあるんだから、まぁお察し >>224
>福井オオカミ噛みつき事件についても
> 無かったみたいに言ってるレスがある
どのレス? >>225
208じゃね?
噛みつき事件のオオカミと写真に撮られたオオカミと本当に同一個体かどうかは疑問だけど(まぁ普通は同一個体と仮定して福井オオカミと呼んでるわけだが)
いずれにしろ「オオカミが人間の目前に(202の言葉を借りればスタコラ)現れて、(207の言葉を借りればゼロ距離で)噛み付いた」ことには代わり無いのに
「被害出てない」みたいに言っている >>226
被害があった鯖江のと、福井城址の動物をなぜ同一視出来るのかね? >>227
同一視出来るのかも何も単に今まで便宜上まとめて「福井オオカミ」と呼ばれてたからだろ
そもそもこの話の主旨である「オオカミが人間の目前にスタコラ現れて噛み付いた事件」な点には全く代わり無い ひょっとしてまた錯乱の人が来てる?
そこ本筋じゃないだろって言われてる部分に延々こだわって食い下がったり
誰も主張してない説を勝手に主張されてると脳内変換してキレちゃう人 >そこ本筋じゃないだろって言われてる部分に延々こだわって食い下がったり
やっぱりね >>224
>福井オオカミ噛みつき事件についても
> 無かったみたいに言ってるレスがある
どのレス? ○巡回動物園から逃げた狼
○鯖江で人を襲った動物
○福井城址に現れた動物
うち、二つを または全てを同一個体とする根拠はあるのか? >>229 >>232
枝葉の部分だけにとらわれて本筋の議論は何だったか頭から飛んじゃう人なんじゃね?
そもそも同一個体だなんて断定してる人いない、あくまで便宜上まとめて「福井オオカミ」と呼んでるだけと言われても
同一個体だと主張してる人間がいるかのように>>238は「同一個体なのは根拠アンノカー」言ってるし
>>237なんか>>225と同じ質問延々繰り返してるし
何度もそこは論点じゃなく「オオカミは人間の前に現れるか」に対して、現れる例もあげられた上
福井オオカミのケースも「オオカミの方から宿舎附近に現れた」「オオカミが人間襲った(ゼロ距離)」ということを
言われてんだよと確認されても、同一個体がどーのこーのとか、場所がどーのこーのとか意味不明な箇所にこだわる >こういう症状無かったっけ?
自閉スペクトラム症かな?
素人判断は危険だけど確かに症状似てる >>238
同一個体に違いないと主張してる人間なんていないし
そもそも、どれか一つでも別個体なら
移動動物園から逃げた、動物園いわくチョウセンオオカミ(本当にチョウセンオオカミかは疑問)とは別に
・鯖江で子供に噛み付いた(ゼロ距離接近)
・福井城址の宿舎附近に近づいて射殺された
どちらか一方、または両方の行動とった狼的犬科動物がいるってだけの話
元の話からしたら同一個体にこだわらなきゃならん箇所か? ニホンオオカミいるいる団はまるで話が通じないよな定期
┐(´ー`)┌ 人間の眼の前を通り過ぎるのと、人間を襲ったのとを同じコンタクトにこじつける幼稚な輩 >>239
>「オオカミは人間の前に現れるか」
そんな事を論じてないだろ >>249
180 名前:名無虫さん[sage] 投稿日:2019/08/29(木) 12:16:24.96 ID:???
生き残り中の生き残りが人間の眼の前をスタコラ歩くかよ >>250
人間の眼の前数メートルを意識もせずに通り過ぎるという意味合いだろ
人間に危害を加えた動物や人間の領域に侵入してきた動物をそこでイメージする脳みそが理解不能だわ ニホンオオカミ生存信じてる奴ってほんとただのキチガイだなw >>251
>人間の領域に侵入してきた動物
横レスすんません
秩父も祖母山も人間の領域に侵入してきてる個体でつ >>248
>>251
「危害加える(それこそ幽霊じゃないんだから領域に侵入したりして人間の目の前に現れなきゃ不可能)」と
「人間の目の前に現れる」が同じカテゴリーとして見てないなら
なんで「福井城址の動物は被害出シテナイー」と、噛みつき被害にこだわる人間がいるんだ? >>249 >>251
180「(オオカミの)生き残りが人間の眼の前を歩くかよ」
192-193「福井オオカミは人前に現れて噛み付いて射殺されたとされてる」
197「福井のニホンオオカミと確定してない」
198「人間の前をスタコラ歩く野生オオカミの動画ならある→ルーマニアのティミッシュ」
202「福井城址の動物は人間の眼の前をスタコラ歩いてない」
207「人間を噛んだんだから、噛んだ時は目の前どころかゼロ距離接近」
208「福井城址では被害は無い」
210「福井城址の動物も自分から人間の宿舎附近に近づいて殺されてるし、鯖江では子供も噛まれてる(ゼロ距離接近)」
211「人間の目の前を歩くのはワン公」
213「ルーマニアのティミッシュ、カナダの野生のホッキョクオオカミ、アラスカの黒狼ロミオなど、そしてニホンオオカミも人間の目前に出てきてる」
(ちなみに、オオカミは全体的に最盛期より数が減っててるんで、現存オオカミ自体が生き残り組)
煽り混じりとはいえ>>180と>>211で「(オオカミの)生き残りが人間の眼の前を歩くわけない」「人間の目の前歩くならワンコ」と繰り返し言ってるのだから
これで「(生き残り組の)オオカミは人間の前に現れるか」「人間の目の前を歩くのは犬ではないか?」という話はしてなかったというのは苦しいなw
少なくとも「場所や同一個体かどうか」について激しく反証しているレスなんかない。(実際そこは重要じゃないし)
さらに「危害」をのぞいた「人間の眼の前を意識もせずに通り過ぎること」だけを論じたいなら、それこそ福井城址の被害無イー言い続けてるレスはおかしい
むしろ「被害記録とは別の話だー」と補足しなきゃならん所なのにしてないだろ?
そもそも「人間の眼の前を(危害加えずに)意識もせずに通り過ぎる野生オオカミ」の例も出てるし。 「オオカミは人間を恐れるので人間の目前に現れることはない→だから家畜は襲われても人間は安全」
これはオオカミ導入派の持論でもあり、それに対して反対派は
「全てのオオカミが人間を恐れて近づかないとは限らない→安全神話に疑問」と反論してきていて
その具体例は導入関連スレの過去ログにも出てる(ここに仔細記すと変なの呼び込むので各自で探して見て)
ちな、これは過去に同じような論争が既出という意味であって導入論に繋げる気はないので、そこはよろしく イタリアのオオカミも人間の領域である街中に踏み込んで
時には人間の目前をスタコラ歩いて(でもほとんど犬と間違えられるのでスルーで)
ゴミ漁りしてくので有名だったと思ふ >>251-253
>>248と>>251で突然「人間の目の前を横切った話限定ダー」が出てくるまで
「ゼロ距離で噛み付いただろVS同一個体じゃない・福井城址は被害出てない」の噛み合わない言い合いが続いてるな
「人間の領域に侵入してきたケースや被害出したケースは除外」なんて、意味不明の前提の事は全く話されてない
そもそも>>253で突っ込まれてるように祖母山(駐車場のある休憩所小屋)も秩父(道路標識やガードレールのある車道)も
「動物の方から人間の領域に侵入してきて遭遇したケース」なんだが? >>213
>人間のあとつける習性があったとされるからhodophilax(道を守る者)という学名のついたニホンオオカミ
人間の後を歩いたんであって、前をスタコラ歩いたんじゃないって
屁理屈突っ込み来るかもよw 今度は、山も人間の領域だというこじつけw やはり、絶滅否定者は頭おかしい >>260
どこから絶滅否定派ガーって話が出てくるw
駐車場のあるような休憩所や標識のある車道は人間の領域→だから野生の動物がそうそう姿見せるもんじゃない
これはむしろ、秩父野犬や祖母山野犬を否定する側の決まり文句なわけだが? ちょっと意味わかんないです謎発言集
・福井オオカミと呼ばれる動物は同一個体だと主張してる奴がいる
・福井城址と鯖江と、どっちで被害があったかが問題
・1910年に書かれた文書でも発見発表されたのが2003年だからそれはいるいる団のレッテル貼り
・人間の前に現れるオオカミの行動のうち、人間の領域に侵入したものと被害が生じたものは除外
・駐車場のある休憩所は人間の領域じゃない←New!
だれかわかる人解説よろすこ >>263
・福井オオカミと呼ばれる動物は同一個体だと主張してる奴がいる
便宜上「福井オオカミ」と呼んでるだけで絶対に同一個体だと主張してる人間などいない
そもそもこの場合同一個体であるかどうかに何の意味がある?
・福井城址と鯖江と、どっちで被害があったかが問題
人間の前に現れて殺されたのが福井城址
人間の前に現れて子供に噛み付いた(被害が出た)のが鯖江
どちらも人間の前に現れてるのは同じなのに被害の有無を問う意味がわからない
・1910年に書かれた文書でも発見発表されたのが2003年だからそれはいるいる団のレッテル貼り
文書偽造したんでなけりゃ何がどうレッテル貼りになるのかこれも意味不明
・人間の前に現れるオオカミの行動のうち、人間の領域に侵入したものと被害が生じたものは除外
なんで除外しなきゃならんのか、これが最大の謎
「人間の領域に侵入して被害を出す」のは、ただ姿を見せるのよりかは大胆な行動であり頻度は低いと思われるが
・駐車場のある休憩所は人間の領域じゃない
「人間の領域だからオオカミがやってくる可能性低い」と言われてたんじゃなかったのかい?!!
うーん、すまん
自分なりに考えてみたけど、やっぱりわからんわw >>142
なのに一時期オオカミは凶悪の代名詞みたいになったのは悲しい… (´;ω;`) >>267
確かにオオカミの生態には人間から見て凶悪に見える部分もあるのも事実だが
逆に愛情深く優しい側面もあるのも事実、どちらの見方を欠いても全体は見えない 人間やって個人差激しいし、一人の人間の心ン中にも色んな面あるのと同じや
人前にスタコラ現れる()送りオオカミも襲うタイプと襲わないタイプの両方おるもんw よく知らんものは一部だけ見えたものが全体だと誤解しがち スタコラという微妙に古臭い言い回しとあいまって見事な迷言になったぬ >>272-273
昔は動物の個体や環境の違いによる差とかあまり意識されなかったもんなぁ
逃げ場の無い飼育ケースの中の観察だと、メスによるオスの捕食がおきやすいからなのに
必ずメスがオスを食う性質があるかのように誤解されたカマキリとか ttp://stat.ameba.jp/user_images/51/e3/10039114867.jpg
スタコラサッサ オオカミいろいろ
男もいろいろ
女だっていろいろ
咲き乱れるの〜 ノライヌいろいろ
雑犬もいろいろ
和犬だっていろいろ
放たられるの〜 >>296
ここんとこあぼ〜んばかりでわかりやすいをね >>282
少なくともオオカミとヤマイヌと違って見えたから呼び別ける地域もあったわけで >>302
見えただけでなく本当に別種(別亜種)かもしれないお >>302-303
「オオカミ=成獣 ヤマイヌ=オオカミの幼獣 説」も定期 >>309
サトイヌ(里犬)の対語みたいなもんだから
それで語源はあってると思うyo オオカミとヤマイヌは雌雄の差だったのかも説もあるでよ オオカミ、ヤマイヌ、遺体(標本)から身元の確認はよ〜 オオカミとヤマイヌは別とされる一方で
一つの話の中にオオカミとヤマイヌで表記ゆれしてる文献もあって
どっちやねんw 110年以上写真にすら収められない大型哺乳類が、今頃まで種を存続させているわけがないわ。 ゾウガメは大型でも哺乳類じゃないからノーカン!!
でもシマウマは哺乳類だお!! 鳥だと300年ぶりがあるをね>バミューダミズナギドリ >>349
日本にいるのはオオカメだ説の斐太猪之介氏乙 土地神を殺しての頭蓋骨飾るって今思うととち狂ってるよな 魔除け用のオオカミは大正時代から獲れなくなっていたでしょうな T4ファージなんて肉眼で見ること出来なくても根強いファンはいるぞw センジュナマコとかメンダコとかデメニギスとか、深海生物系で可愛いのも大人気だけど
好きだという人の中でもナマで現物見たことある人なんてごくごく少数派だろ
殆どの人は標本や復元図、録画映像などで好きになってる デメニギスなんか2004年に初めて生きて泳いでる姿の撮影に成功するまで
死体(標本)でしか知られてなかったはず >>365-372
つか都会生活の人だと現物見られる動物の方が限られてるよ
>>373
かわゆす シーボルトはオオカミ(オオカメ)とヤマイヌは別物として分類したけど
真相はどうだったんだろう? 本スレより情報
531名無虫さん2019/09/11(水) 09:20:16.15ID:???
井戸端会議ブログによると
9月15日のサンデーステーションでニホンオオカミやるらしい
今日11日夜9時 BSスカパーの水曜日のニュースロバートソンでニホンオオカミ記事紹介
9月12日夜9時 NHKBSプレミアム ダークサイドミステリーでニホンオオカミ特集
9月15日夕方4時 テレビ朝日 サンデーステーションでニホンオオカミ特集
ってことか
急にニホンオオカミの流れがきてるな >>381
>>383の番組でもその謎も取り上げられるといいne BSは見れない、、、残念
イツの日にか総合かEテレでやってチョ >>394
見狼記は好評だったから何度か再放送したし
今度の番組も好評なら地上波で再放送あるかもよ
それに期待 地上波でヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ再放送
ガンガンヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ希望!! いよいよ 今夜9時 NHKBSプレミアム ダークサイドミステリー ニホンオオカミ特集 「BS録画しても良いですよ」と言ってくれた会社の女子に「じゃーお願い」と録画を頼んだw >>403
良かったじゃん
番組内容はもっとさらっとやるのかと思ったら意外と濃い内容で嬉しかったよ >>397
あれは地上波放送来るかもね
なかなか面白かった 地上波!!地上波!!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ地上波!!地上波!! 再放送!!再放送!!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ再放送!!再放送!! オオカミとヤマイヌの話にまで踏み込んで取り上げてくれるとは思ってなかったんで
予想より丁重な特集で嬉しい>ダークサイドミステリーのニホンオオカミ特集 >>413
逆でそ
その見掛けから野良犬説まであり、あてにならないんじゃないかとされてきたタイプ標本剥製が
遺伝子調査で確かにニホンオオカミの遺伝子はもってますと証明されちゃったというオチ
(ちと小さすぎるし混血疑惑は未だに否定出来ないが…)
ようは当時の剥製技術が残念だったってことだろうね タイプ標本が純粋なニホンオオカミでないなら、その特徴を取り上げて他の個体をニホンオオカミだと同定する事は出来ないって事だろ >>417
混血の可能性ガーまで言い出したら
交雑出来る近縁種が存在する種のタイプ標本になら
なんでもケチつけられることになる。
あと>>9にあるニホンオオカミの特徴は
タイプ標本だけでなく、他の剥製や毛皮や頭骨などの
標本もひっくるめてのもんだから。
つーか、これも過去ログでさんざん出た話題なんだよなぁ。 いまだに20年前の野犬写真にすがってるのか、ニホンオオカミいるいる団 混同して伝承されてきたから仕方のない事だけど山犬とニホンオオカミを明確に分けるべき。
山犬は所詮「犬」で偽物の狼だから排除ね。 ヤマイヌと呼ばれてた個体(剥製になってるやつ)Canis lupus hodophilaxまたは名Canis hodophilaxは
オオカミ=Canis lupusじゃない説はある
またシーボルト標本の中のオオカメ(オオカミ)とされてるやつは、後の鑑定で犬ではないかとされてるので>>14
名前に反して、ヤマイヌ=Canis hodophilax、オオカメ(オオカミ)=犬=Canis lupus familiarisの可能性も大だね タイプ標本は動物商買い付けだから猟師直買より出所が怪しい >>426
猟師でもタヌキ・ムジナ事件おこしてんだから
オオカミ(オオカメ)とヤマイヌの解釈に相違があるなら猟師由来の出所だろうと関係無いとオモ。
そもそもカメは犬の古語だからオオカメ(オオカミ)も「大きい犬」という意味であってだね。。。
「イヌという名がついてんだら、それは犬だ」なんて言ってたら、イヌ科イヌ属という分類名や
ヤブイヌやコミミイヌやカニクイイヌって野生イヌ科動物の種名はどうなるよって話になる。
あと、過去スレで既出だけど、ヤマネコ、ヤマバト、ヤマイモ、など
日本語で「ヤマ○○」という呼び名になるものは、基本、山に住む野生種を指すものであって
「野良の○○」という意味ではないので、日本語のパターン的にヤマイヌは(その正体が何であろうと)
「野良犬とは違う、山に住む野生イヌ科動物」と当時の日本人に解釈されてたと見ていいと思う。 だからドレだけ現代の日本犬とDNA配列が違うか?じゃないの。
違い多ければソレこそニホンオオカミ、少なければ変種の山犬って括りで。
例えば先日、四国で見つかったニホンオオカミと思われる頭蓋骨のDNA解析で、、、 そもそもオオカミと呼ばれてたのがCanis hodophilaxで、ヤマイヌはその変種とは限らず
>>425で言われてるように逆の可能性もあるわけで。
ニホンオオカミの特徴とされる遺伝子は、基本他のタイリクオオカミや家畜犬(日本犬含む)
には無いもので、犬含めたオオカミ全体でもかなり特殊。
でもって「さんざん野良犬なんでねーの?」と揶揄されてきたライデン剥製には、今回の調査で
「ニホンオオカミ独自遺伝子が検出されました」って結果。
ぱっと見タイリクオオカミ系には見えないライデン剥製でも、頭骨や体毛にはニホンオオカミの特徴
があることは以前から言われてて、今回遺伝子でも裏付けされたんだから
いまだ犬同然の混血犬みたいに言い続けるのは、さしもに言いがかりじみてると思う。 だね。
自分もあのライデンの標本こそが本当のニホンオオカミの姿ではないのか?と睨んでいる。
他国の狼とも犬とも違うアノ独特なフォルム、、、 番組見てないけど
タイプ標本のmtDNAの解析はとっくに発表されてないか? >>431
以前(2009年)に解析されたのは日本国内にあった頭骨中心
2017年にライデンのも解析、ニホンオオカミ特有の遺伝子配列を検出、それを先日テレビで放映
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K01193/
>オランダ・ライデン自然史博物館の協力によりシーボルトコレクションの頭骨3個体(a, b, c)の資料提供を受けてmtDNAゲノム解析を実施した。
>その結果、資料aからは十分なDNA量が得られずDNA解析ができなかったが、資料bとcからはニホンオオカミ特有の配列が検出された。
ニホンオオカミの遺伝子は特殊ってこともライデンの解析結果もニホンオオカミ系スレで既出だけど
テレビ放映ではじめて知ったという人も書き込んでるんじゃないかな? >>433
一般向けドキュメンタリー番組を株式速報かなんかと勘違いしてないw
2017年に発表され、一般の人には殆ど知られてない研究結果を
研究者のVTR(企画された時期から考えてこれは新録)つきで放送したなら
一般視聴者視点なら充分新情報でしょ?
げんにこのスレに来てる人間すら知らなかったと思われる人がいるんだから
そこにケチつける方がおかしい >>437
ネットでニホンオオカミを検索してるような視聴者にはなんて事ない番組
ていうか、秩父野犬や祖母山野犬の写真なんか出す当たりは屁みたいな番組
見てないが、批判されても仕方ない内容だろ >見てないが、批判されても仕方ない内容だろ
単に笑いとりたい人だったかw >>439
見てもいない番組を屁だの批判されても仕方ないだのってなwwww 番宣に秩父野犬 見なくてもわかる糞みたいな番組www 番宣見てるの告白しちゃうツンデレに禿げ萌えたv
本編も観たし録画もしたんだよと素直に告ってもいいのよ 生きている姿も知らない動物なのに見た、とか 姿も見ていないのに狼の遠吠えを聞いた、とか言ってる連中 >ID:tsSuVw6GF
たしかに
直撃ブーメランわらたwww 四国犬連呼馬鹿が荒しに来てるんだな
皆、相手せずにスルーで ちな他スレからの情報によると
本日15日の夕方4時からテレビ朝日サンデーステーションで予定されてたニホンオオカミ特集は
22日に延期になるらしいとのことです まだニホンオオカミが生きてるなんて妄想してる馬鹿たれがいるのか? 祖母犬でいいんじゃないの?ただの四国犬なんだからw >ID:eRWTtQqEu
別けてるつもりじゃなく天然ボケだったにカシオミニ NHK BSプレミアム
ダークサイドミステリー「幻のニホンオオカミを追え」
9月17日(火)23:45から再放送 >>467
再放送ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ再放送 今回のオオカミと同パターンでカワウソやアシカの番組もやってほしい>ダークサイドミステリー
とくにカワウソはオオカミ同様に伝承上の話も多いし分類上も諸説あるから面白くなりそう >>438
ライデン剥製の独特の外見は、>>13にあるシーボルトのお抱え絵師が描いた図が元になってるっぽいね
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/94/16352094/img_2_m?1426809897
この個体は足に疾患かかえてたみたいだし
尾を股の間にはさんで警戒して身をすくめてるようだからこんな感じなんだろう
健康な個体がリラックスして立ってる姿なら、確かに番組で再現された図のとおりなのかもね
とはいっても現物無しの推定再現図であることには変わり無いから、どこまで再現出来てるかはわからないけど
剥製以外に外見参考になるものが出来たのは収穫
>>471
同意 迷子の四国犬は妄想体験に数えられ易いだろうな
ttps://pbs.twimg.com/media/EDDJI99UUAEiWhR.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/EC5KOHdUEAAhjEe.jpg >>471
オオカミにもカワウソにも美女に化けて人食い殺す伝承あるをね 動物が美女に化けて色仕掛けや異類婚姻譚は元祖ケモナー
さすが日本人、昔からHENTAI ダークサイドミステリーのニホンオオカミの再現図
頭部は秩父野犬に似てるな 首周りの冬毛がまだ残っている それを太いとは言わない >>492-493
頭部から頚部にかけて上半身がとくにがっちりしている感じだよね >>497
カッコイイよねと言いつつ丸顔でかわいい画像を貼る反則、嫌いじゃないぜv 流線型って言うのかな?ニホンオオカミの方が断然カッコ良い。
戦闘時の「走り」を見てみたかった。 >>500
>>500
499じゃないけど、山岳地帯に適応したニホンオオカミは
垂直に近いような崖を駆け上がったりして獲物を追い落としたと伝承にあるから
そういう勇壮な走りのこと言ってるんじゃね?
「オオカミはカモシカの棲む山にいる」という伝承も
崖からカモシカを追い落として食い殺す戦法とか得意だったことからきたものかもしれない。
「三河のオオカミ」の著者の今村豊氏も
単独で巨大猪を追うヤマイヌ(オオカミ)の足跡を見たと証言してる。
絶壁を駆け上がったり、巨大イノシシ追い回すオオカミの走り、想像すると滾るよ。 >>503
肉食獣の捕食行動を「繰り広げられる死闘」「生き残りをかけた過酷な戦い」みたいに比喩すんの普通にあるやん >>504
カモシカや猪、ウサギ相手に戦闘や死闘言わんわな >>502
捕捉ありがとう。
そう言う事です。
分かる人に分かって貰えたらソレで十分です。 >>505
ウサギはともかく雄鹿や猪相手は普通に死闘だろw
ことに猪は子供やよほどの病傷個体でないかぎり普通にてこずり危険だろうし
むしろ楽勝で仕留められると思ってる人の方が不思議 >>508
どこがどうこじつけなのか仔細説明よろすこ >>505
言ってますね
https://nekohon.info/baikofu-idainaruwan/
>バイコフ『偉大なる王』
>王(ワン)はトラである。人間を含めた動物界の頂点に立つ。
>子トラ時代、初めての恋、クマや老イノシシとの死闘、密林で暮らす人間達との関わり合い・・・。 悲報、実例・使用例を上げられても比喩表現が理解出来ない錯乱の人、降臨!! >>499
ニホンオオカミはタイリクオオカミよりはマズルが太短くて犬っぽい顔と言われてるけど
それでも現代の家畜犬と比べれば面長でスラリ系だろうからね >>519
当時の日本犬のサクラたんもスラリ>>14 「日本列島にいた狼たち」って本を読んだけどエゾオオカミは大陸系の狼らしいげどニホンオオカミには狼の遺伝子はなくて
シベリアンハスキーにもっとも近い犬種みたいだね。
形は似ても似つかないんだけど検査結果はそうらしい。
検査した個体数が少なく決定ではないけど意外な結果だな。
検査に回されたそれはニホンオオカミではなく山犬の方だったのかもね。 >>524
その本の元ソースはこれじゃね?(HPサービスの閉鎖であぼんしたけど以前はY氏のサイトにも載ってた)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jvma/65/3/65_225/_pdf
>@ニホンオオカミ由来のmtDNA は,一つにまとまって単系統を形成すること,
>Aニホンオオカミのクラスターには大陸系のオオカミは含まれないこと,
>B遺伝的に近い犬のサンプルとして紀州犬1頭とシベリアン・ハスキー犬1頭のmtDNA が含まれること,
>が明らかとなった.
>(中略)
>ニホンオオカミと遺伝的相同性を解析した犬のデータベースは600 頭を越えるものであり,
>相同性を示した紀州犬及びシベリアン・ハスキー犬とも1 頭ずつの配列は,犬としては特異な配列であり,
>決してこの2 種類の犬種がニホンオオカミに遺伝的に近いことを示すものではない.
>今回の解析で得られたmtDNA の系統解析の結果は,日本に生息していたニホンオオカミが,
>大陸に生息するタイリクオオカミやアメリカ大陸のハイイロオオカミとは離れた存在であり,
>孤立化した集団であることを示している.
ニホンオオカミがハスキーや紀州犬という犬種に近いってわけじゃなく
基本的にニホンオオカミは、むしろ他のオオカミとも犬とも遺伝的に離れてるけど
調査した600頭以上の犬のうち、ハスキーと紀州犬のそれぞれ一頭だけが
たまたまニホンオオカミに近い遺伝子持ってたってこと。
(この二頭の先祖がニホンオオカミと交雑したかららしい) [ 。゚.o。カワ。o.゚。}ヽ('∀'o)ノ{。゚.o。ィィ。o.゚。] ニホンオオカミは柴犬くらいの大きさで柴犬より骨格は太く、痩せていた、、、だそうです。 >>540
ニホンオオカミの中にも大きいのはいたそうだが
(仁淀川オオカミの頭骨とか三峰神社の毛皮とか、かなり立派)
全体的には小型だよね、カワイイ ニホンオオカミってマジでダサいよねしょぼいキツネみたい ダサい、しょぼいキツネみたい
おっしゃる通りです。
だけど「山の神の使い」と江戸時代くらいまでは地元民に崇められていたんだよ。
各地にオオカミ由来の神社も建てられ奉られる程だった。
そこら辺の野良犬とは違ってたんだろうさ。 >>548-549
神の使いとされてる地域も
神そのものとされてる地域も
両方あるお そもそもキツネ自体ダサいショボい生き物なのか?という…
むしろ細面の顔立ちと華奢な体つきで美女を連想する人が多いから
美女と化したキツネと人間が恋仲になる伝承が生まれたんだろうし トラにしろライオンにしろ、その地域の最強生物は、強さに憧れる人間の心理から神格化される
日本はオオカミが最強の肉食動物だったし
農家にとって害獣なシカやイノシシを駆除してくれる存在としてもありがたがられた 山の殿様とか山の大将はんっていうオオカミの地方名が好き
敬愛されてたんだなーという 斐太猪之介氏の著書にも
オオカミを「山の大将はん」と呼んで尊敬してた地方の猟師の話が出てくるをね >>558
その明治人を襲ったヤマイヌはレジェンド?
(オオカミは人を襲わず、ヤマイヌは人を襲う) >>559
そう山犬、熊は人を襲う。
でもオオカミは人を襲わない。 >>552
キツネみたいって普通に悪口だけどな
細めつり目チョン顔のイメージ 現実で狐に例えて褒められるわけないだろ、引きこもりかよ タヌキはずんぐりむっくりしてるからな
「女狐」を若い女に使うのにたいして「古狸」は歳いったババアに使うし
ストレートにタヌキババア、タヌキジジイと使うことも フォクシー・レディにたぶらかされた素人童貞が暴れてると聞いて来ますた ワガママでズルくて人をたぶらかすけど
そこが神秘的で小悪魔的で魅力
キツネやネコの女性的なイメージって
洋の東西を問わないわな 40〜50代で女狐と呼ばれるのもいると思われるが、爺さんからみれば若い女なんだよな お前可愛いんじゃないかなんて
>>573を口説いんてですか?>>578は?
.。゚+..。゚(〃▽〃)+.。゚+..。゚ 生存妄想者はほれ、山に登って早く野良四国犬を探せよ >>567
同意
タヌキは金玉デカい太鼓腹のおっさんのイメージが先立つ >>572
いや、わからんよ
八畳敷きの金玉をほこるメタボなおっさんに騙されて暴れてるのかもしれんぞwww ニホンオオカミのスレでタヌキって呼び名にはチョッと違和感、、、
ここは一つムジナって呼ぶことにしないか? >>583
アナグマをムジナと呼んでた地域が困るお(^^;)ゞ ニホンオオカミファンならこの記事はお気に入りに入れないとらめえええ
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html >>586-587
タヌキとムジナとマミもオオカミとヤマイヌ並みにカオス >>598
>>587に説明されてるウィキへのリンクがあるよとマジレス
オオカミとヤマイヌという二種の狼的犬科動物が日本にいた可能性を言われてるように
日本には、タヌキ、ムジナ、マミ という三種類の狸的動物がいた可能性がある
現在では、タヌキは童話でお馴染みの動物の方、ムジナはアナグマということになってるが
地方によっては逆に呼ぶのもあれば、はっきり区別してないのもあるので
過去にはこういう混同もあった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%AC%E3%81%8D%E3%83%BB%E3%82%80%E3%81%98%E3%81%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
よってマミも一応タヌキかアナグマの別名ということになってはいるが
別の動物として生態を記してる文献もあるしで、オオカミとヤマイヌ以上に謎 ニホンオオカミファンならこの記事はお気に入りに入れないとらめえええ
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html >オオカミとヤマイヌ
と言ったら益々カオスに陥るじゃないか?
元々、日本列島にはエゾオオカミとニホンオオカミが居た。
DNAの解析ではエゾオオカミ(北海道限定)については大陸系のオオカミとほぼ同根と言う。
が、ニホンオオカミの分析については今のところ「犬」だからな。
ヤマイヌも当然「犬」だろうし、、、
それで良いのか? 交雑出来る2種が狭い地域で種として独立して存在し続けるのは不可能 >>604
>>524と同じ人?
ハスキー犬と紀州犬の中のそれぞれ一匹に(おそらく交雑の結果)ニホンオオカミに似た遺伝子のあるやつがいたって話なら>>527だし
形態的にも遺伝的にも、ニホンオオカミが家畜犬(Canis lupus familiaris)の一種だったという痕跡は無いよ
>>606
ノゴイ「……」 >>606
ウミイグアナ「……」
リクイグアナ「……」 >>612
日本のトノサマガエル>>23「……」
トウキョウダルマガエル>>23「……」
フナ「……」 >>612
コイドッグ(Coydog)「のさばりすぎの上、家畜被害まで出してすみません」 >>613
>日本のトノサマガエルの祖先は中韓の交雑種か
同所で亜種間の交雑が続いていけば、いずれ元の2亜種は消滅する事になる
トウキョウダルマガエルと、侵入したトノサマガエルが同所で交雑を続けていけば、元の2種は消滅する事になる
>>616
同様、>コイウルフ >>617
トノサマガエルの雑種発生がおこったのは100万年前とされてます。
同様に雑種起源とされるヨーロッパのトノサマガエルも原種ともに健在
フナも同様。
コイウルフあたりは近年に出現した雑種なんてなんともいえませんが
オオカミの保護も成果出して個体数復活してるんで、数字を見るかぎりは
今後順調に三種共存してくんじゃないでしょうか?
近年(ここ20年ほどは遺伝子による研究が進んだので)では
雑種は自然環境下でも発生し進化のきっかけの一つになる説が有力になってて
(とうぜん進化は絶滅の方向に向かうものも存在するため)雑種の出現により
原種が滅ぶか否かはケースバイケースなんでは? ニホンオオカミファンならこの記事はお気に入りに入れないとらめえええ
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html >>618
中韓の遺伝子を持った亜種間雑種のトノサマガエルが地続きの日本に入って来た という事でしょ
交雑が起こり、雑種がそのまま留まった地域があるならば、その個体群は元の亜種として純粋を保てないはず >>624
日本のトノサマガエルは交雑個体が種として固定化することのあくまで一例
ヨーロッパトノサマガエルやコイウルフなど原種と同地域で共存中の動物の例は他に上げられてるし
フナ類なんか雑種と原種が交雑重ねながら長期に渡って同じ地域に生存し続けてるため
分類ぐっちゃぐちゃで研究家泣かせと言われてる
雑種化も突然変異と同じ、進化のきっかけの一つにすぎない
雑種化(進化)によって原種が滅んでしまうものもあれば、滅びず共存してるものもあるってだけ
(個体数の減少など偶発的な出来事がきっかけで一時的に雑種化、雑種化する原因がなくなった後も
今度は雑種個体同士で繁殖固定化というケースもあるため)
雑種が増える=原種の消滅とは限らない 植物には自然交配種多いをね
むしろ同種間じゃ受粉し難いor出来ないのさえいるのは有名 ニホンオオカミファンならこの記事はお気に入りに入れないとらめえええ
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html >>587
>「まみ」の発音が似ていることから、人をたぶらかす妖魔、魔物の総称を意味する「魔魅」の字があてられることもある。
漫画のヒロイン名みたいだw そもそも、大陸で雑化したカエルの進入やなんかの話ではない
話を元に戻せば、
>交雑出来る2種が
オオカミとヤマイヌ(が存在したとして)
>狭い地域で
島国の日本の山林で
>種として独立して存在し続けるのは不可能
簡単に異種交配するイヌ科動物は何れ雑化する
話の本筋を当たり前に無視するのが絶滅否定論者だよな >>633
>そもそも、大陸で雑化したカエルの進入やなんかの話ではない
そもそも交雑がどーのこーのって話題はこのレスからだよね?
>606 名無虫さん 2019/09/23(月) 07:07:44.69 ID:???
>交雑出来る2種が狭い地域で種として独立して存在し続けるのは不可能
例に上げられてたものの一つフナ類の雑化は大陸じゃなく日本国内の狭い地域の池の中でもおこってることだとか
ニホンオオカミ以外にいたとされてる狼的犬科動物は(いたとしても)正体不明な以上(イヌ科動物ですらないかも?)
ニホンオオカミと交雑可能なのかどうかすらわからないとかいう突っ込みは置いとくとしても…
発端のレス>>606はオオカミとヤマイヌに限定しての話としてないし、以後>>633で初めて(ニホン)オオカミの名称が出るまで
ヤマイヌや(ニホン)オオカミについての名称すら出てないけれど?
(最初から交雑についての一般論ではなく(ニホン)オオカミとヤマイヌの話限定したかったのなら、その前置きを置くべき。
606-633に至るまで一言も書いて無い事を「本筋として話したかったのは違うのに察してくれなかった」は通じないよ)
交雑可能な二種=野生化でも無制限に雑種が出来るでもないし、交雑が必ずしも種の滅亡につながるものでもない。
イタリアオオカミやヒマラヤオオカミなど、限られた地域に住む希少種は野犬や近隣のオオカミ亜種との交雑が危惧されてたけど
意外と交雑は進んで無かったという研究結果はSCスレの方で出てたはず。
肉体的に交雑自体は可能でも、多くのオオカミは縄張り意識が強く、群れメンバー内でもアルファペア以外は交尾→繁殖を許さない
排他性があるため交雑がおこりにくいのだとされてる。(その排他性が薄まっている種ならその限りでは無い)
ニホンオオカミのケースがどうであったかは今のところわからないとしか言いようが無いが
少なくとも頭骨の形態や遺伝子に雑種化が進んでいたことを裏付けるものは無く、それらの物的証拠はむしろその逆を示してる。
>話の本筋を当たり前に無視するのが絶滅否定論者だよな
今の流れで絶滅否定論者を名乗るレスなど全く見当たらないけど? どこから○○論者って電波受信した?
それとも今泉忠明氏がこのスレに降臨してると言いたいわけで?
(今泉氏は生存派(絶滅否定論者?)かつ「オオカミは比較的異種間交雑がおこりにくい」として、ダークサイドミステリーに出演してた) >>637
ヤマイヌの正体は突然変異のデカ狐説もある罠
実際、双六荘の剥製はそうだったみたいだし ニホンオオカミファンならこの記事はお気に入りに入れないとらめえええ
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html >>650
Canis hodophilax=ヤマイヌ説でつね >>652
ヤマイヌ、オオカミ(オオカメ)
タヌキ、ムジナ、マミ
正体が何であれ、そういう名称の動物たちがいるとされたことは確か
そこに色んな想像出来てwktk ちな導入問題でぐちゃってた時から「日本には元からオオカミはいなかった説」を説く人もいてはる 遺伝子調査で裏づけされてもライデン剥製は野良犬だ連呼の人もいるをね >>656 >>658
タイプ標本はオオカミではなくヤマイヌですしおすし… >>656-660
>日本には元からオオカミはいなかった説
Canis hodophilaxはヤマイヌだから野生の大陸ウルフ(Canis lupus)はいないんだ主張は煽りでなくあるお
ライデン剥製=野良犬は違うと思うけどw 化石や分類の解釈によっちゃ
100年前どころか日本には全くオオカミはいなかったことになるぬ >>668
野犬の意味は広義の野犬か狭義の野犬かで違ってくるやけん話題定期 >>672
でもニホンオオカミ=野犬説を言う人は以前からいてはる >>674
ニホンオオカミ系のスレの初期からいるをね シーボルトがヤマイヌではなくオオカミ(オオカメ)だと思って送った骨格標本aは
その形態からしてイエイヌ(野犬?)じゃないか疑惑があるので
日本でオオカミ(オオカメ)だと思われてたのは野良犬のことだった可能性はあり チチブザッケンはいた。そして、ソボサンシコクケンも。 >>684
頭骨a「私は犬(Canis lupus familiaris)と鑑定されてるのに、タイプ標本(頭骨c)のことばかり犬連呼して、私は完全無視って酷い〜」 無関心という名の抹殺イクナイ(`・ω・´)キリッ!! 保健所で殺処分されちゃったのかな
ttps://movie-s.nhk.or.jp/thumbs/aid/t1567753625/3721413.jpg >>698
柴ワンコ好きとしては
柴ワンコそっくりの科博剥製が柴ワンコ連呼されないのも不満
科博剥製もワンコワンコ言ってほしい〜 >>707
祖母山野犬にしても
某丸山氏とかシェパードに見えるよ派がいたはずなんだが
四国犬推し派にすっかり圧されて元気無いな
もっとシェパード推し派がんがれがんがれ超がんがれw 科博剥製が柴犬そっくりと思うなんて本当の柴犬好きとは思えない。 科博剥製は、遠くから見るとイヌっぽい小型のオオカミってのが真相っぽい。 >>698
形態的にも遺伝子的にもニホンオオカミの特徴があると言われても犬連呼されるタイプ標本(頭骨c)と
形態的には犬で遺伝子解析でもオオカミと証明出来なかったのに完スルーされる頭骨aエ…
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K01193/
>オランダ・ライデン自然史博物館の協力によりシーボルトコレクションの頭骨3個体(a, b, c)の資料提供を受けてmtDNAゲノム解析を実施した。
>その結果、資料aからは十分なDNA量が得られずDNA解析ができなかったが、資料bとcからはニホンオオカミ特有の配列が検出された。 >>741
「オオカミの血が入ってる」なんて認めちゃったら
犬だ連呼の人が泣いちゃうから、らめぇぇぇっ>< >>741-742
・゚・(ノД`;)・゚・<エーン >>746
それ実際狼犬の取引きの口実にされたことあったをね
とマジレス >>749
「(オオカミの血が混じってるかもしれないけど)雑犬です」と偽って
狼犬、場合によっちゃ純血狼まで違法取引き 山本太郎はおまんこ消費税
山本太郎はおまんこ消費税
松本カメラ イヌとオオカミは分化してからも交雑はあったので
たいていのオオカミは広義の雑犬なのは間違ってない >>749-751
トラやライオンを雑種のイエネコですと偽るのは無理だけど(交配自体も不可能だし)
イエイヌとオオカミはいくらでも交配出来るし、見かけもよく似てるからね
そういうインチキが出来てしまう >>753
オオカミ=雑犬だなんて失礼な!!
そんな差別的な言葉はいかん、オオカミ=ミックス犬と言え!! >>737
どうみても四国犬だよね。
これをシェパードだなんて言ったやついるの??
でもニホンオオカミだなんていうバカタレよりましかwwwww 四国犬飼いのブログから引用
>哀れな姿の四国犬の写真が何枚も掲載されている・・・。 >>774
丸△「哀れな捨てシェパードも忘れないで><」 高知県安芸郡の保護犬
ttps://pbs.twimg.com/media/D-tEFq7UIAA-H3c.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/D-tEduJUwAACobT.jpg ニホンオオカミは、タイリクオオカミには似ていない。
むしろ和犬などスピッツ系の野犬に似ている。
いくつか剥製が残されていても生きたニホンオオカミを
見たことが無いのでどれも真の姿だとは思えない。
和犬の野犬のような姿を見ても誰もニホンオオカミだとは思わなかった。
野犬全てがニホンオオカミだと言っている訳ではなくて、
いる訳がないとか存在すら知らない人達には認識できない。 >>783-784
タイプ標本は犬だよ、ニホンオオカミは犬だよ
↓
犬なら野良含めどこにでもいるよ
↓
つまりニホンオオカミ=犬は今もいるんだよ!!
↓
Ω ΩΩ< ナ、ナンダッテー!!
という説の人もいるかもしれないおw >>782
科博剥製やライデン剥製はパッと見オオカミには見えないし。
ライデン剥製はニホンオオカミの遺伝子ありと証明されたにも関わらず
未だ犬疑惑を言う人いるぐらい犬々しいのは確かだしね。
結論 ニホンオオカミはワンコ似かわいい >>788
星守る犬。。。
・゚・(ノД`)・゚・<泣けたお ニホンオオカミと遺伝子が近似する現生犬もいるのだから、タイプ標本もいわゆる犬である可能性あり >>793
ニホンオオカミと似た現生犬は数百以上のサンプルのうち二例のみ
しかもニホンオオカミの特徴があるわけでもない品種(ハスキーと紀州犬)
ニホンオオカミの形態的特徴がある上に、遺伝子も一致している個体が
狼犬ならまだしも、家畜犬種である可能性は低いだろう
狼犬のF1個体(犬の外見的特長の方が強く出ているケースが多い)を見るかぎり
犬的な外見の遺伝子は狼的外見の遺伝子より優性のようだし ttps://i.imgur.com/a0vAlZy.jpg >>802
それは標本a
剥製になってるヤマイヌは標本cだお >>808
昔のアニメのナレーションみたいでカコイイな
その言い方w 犬々しくて小型なのがヤマイヌ
比較的大型タイプなのがオオカメ
科博剥製やライデン剥製がヤマイヌで
三峰神社の毛皮はオオカメ? >>812
内訳はともあれ大小2パターンいたのは確かみたい ニホンオオカミはCanis lupusとしての狼じゃなく
近縁の独立種Canis hodophilaxじゃないかって説は昔からあるお 日本でオオカミと呼ばれてた動物は犬科動物でさえないという斐太猪之介氏説もあるでよ ここや導入スレの過去ログだと
「そもそも日本に狼はいなかった(野犬しかいなかった)」と主張する人もいたw ニホンオオカミ=キツネかタヌキが化けたものの誤認説
現在残ってる標本は化けた状態で殺されちゃったキツネかタヌキ >>826
>化けた状態で殺されちゃったキツネかタヌキ
( ´∀`)σ)∀`*) >>826
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9b-4b/nihonnookamikennbunnroku/folder/618783/53/17969553/img_2?1390172090&imgrefurl >>828
疥癬タヌキが謎動物に化けるのはよく聞くが
これはまんまじゃんw >>812-813
なにはともあれ、ダークサイドミステリーでも
オオカミとヤマイヌ、二種いた説がとりあげられたのは嬉しいお >>843
まぁ普通はそう考えるけど「いるわけなーい」「いたとしてもオス犬は子育てなんてしないから子供育つわけなーい」
「調べたけどタヌキとキツネ以外の犬科動物の痕跡見つからなーい」と言いはる人もいましてね 同意だけど粘着荒らし考察は該当スレでおぬがいします>ID:zzFTFIMK7
>>846
先日、NHKの番組でディンゴを特集してたは
とうぜん、母親も父親も兄弟も子育てに参加してたw >>841-842
しかしシーボルトの標本見てテミンクはヤマイヌだけを記載 >>862と書いて純血四国は数が減ってて洒落にならないと思い直したorz >>852
シーボルトはテミンクの分類に激おこだったらしいな マーケットで購入した個体を新種記載したら雑種だった、という話は水棲亀でもあったな。 >>868
逆に雑種かと思われてたものがやはり別種だったりとかもあるから
混血が出てしまう種の分類はややこいね >>867
そりゃそーだ
>>868-869
そして雑種から新種になることもあるでよ定期>>23 狼はもういないんだし、実猟系の四国犬や紀州犬を山に放てば子猪くらいは狩るかもな。 >>873
狼いる説もあるからこのスレがあるというのはおいとくとして
そういう事書くと「犬は野生化出来っこない説」の人が錯乱しに来ちゃうおw
(犬が野生化出来ないならディンゴの存在は何なんだという話になるが) >>878
「オオカミ(オオカメ)=ヤマイヌとの雑種または野良犬説→つまり現在も(ry」もある
と突っ込み来るお >>867
オオカミ(オオカメ)の正体が何だったにしろ
オオカミ(オオカメ)とヤマイヌの違いをちゃんと記したのに
それガン無視だもんな >>884
そこでシェパード説を言わないなんて不公平と言われるおw 昭和から、ある程度犬に詳しい人ならば、祖母山野犬は四国犬以外の何ものにも見えない筈 >>888-889
「わがんねぇよう 何言ってんのか さっぱりわがらねえ 日本語(ひのもとことば)しゃべれよう」 >>899
シェパード「だから私の存在を無視しないで!!」 シェパードがひょこひょこ歩いてる写真撮って本までも出版しちゃう人って・・ シェパードがひょこひょこ歩いてる写真撮って本までも出版しちゃう人って・・ >>912
彼は正しいよね
http://www.jca.apc.org/~kuzunoha/kawara-nihonookami.htm >>913
おっ、久々のシェパード支持派
逆境にめげずに
がんがれがんがれ超がんがれ 生存妄想派ばかたれがシェパードシェパードって自演うざい。 大願成就の予感大騒動(たいがんじょうじゅのよかんだいそうどう)
絶滅派、生存派ともに腰を抜かした驚愕の記事
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html
人生の半分をニホンオオカミ探索の為に費やした男が山中でニホンオオカミらしき(実際はただの野犬と思われる)
唸り声に恐怖しストックをガンガン鳴らし追っ払うと いう絶滅派・生存派の両派があっけにとられた珍事件。 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミはすでに絶滅していると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると戯言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 あれ、またあぼーん続出してるけど
なんか発狂イベントあったの? >>906
既出だがスタコラという微妙な死語感がなんかジワジワくるは… 祖母野犬=四国犬という事実を受け入れられないばかたれ生存妄想派が必死に抵抗してるw >ID:Pq5Ljo6kr
見えない敵わろたw
ほんと何が見えてるんだろうね? >>926
聞いたことないけど四国犬の別名らしいyo 大願成就の予感大騒動(たいがんじょうじゅのよかんだいそうどう)
絶滅派、生存派ともに腰を抜かした驚愕の記事
ttps://ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950562.html
人生の半分をニホンオオカミ探索の為に費やした男が山中でニホンオオカミらしき(実際はただの野犬と思われる)
唸り声に恐怖しストックをガンガン鳴らし追っ払うと いう絶滅派・生存派の両派があっけにとられた珍事件 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミはすでに絶滅していると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると戯言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 ヌクテはオオカミじゃないけどシェパードはオオカミ!! >>934
祖母野犬というこのスレで提唱された新種 科博剥製柴犬説とか東大剥製シェパード説とか和歌山大剥製チワワ説でもいいお この流れですっかりすっかり除け者にされてる狼犬説論者の逆襲そろそろ有る? >>947
四国犬も狼犬もシェパード()のインパクトには負けますし… どちらにしてもニホンオオカミでないことは確かなようだ 狼的犬科動物=UFOに乗ってやってきた宇宙人のペット説は? >>926
祖母野犬(そぼのいぬ)って揖保乃糸(いぼのいと)みたいって既出? >>961-962
大事なことなので二回言いました オオカミはヤマイヌに比べて美味だったというから
食ってみれば、犬か狼か論争決着 深夜基地とモメサのキチガイ度比べもらめえぇぇぇぇぇっ
と釘刺し 普通に考えてニホンオオカミの生存信じてるやつが一番きちがいなんだがwww 普通に考えてニホンオオカミの生存信じてるやつが一番きちがいなんだがwww 普通に考えてニホンオオカミの生存信じてるやつが一番きちがいなんだがwww >>943
「珍名祖母野犬、略して珍母犬」と書くとなんかやらしい >>936
お互いラブリーチャーミーな敵役同士なんだろ
言わせんな恥ずかしい ニホンオオカミは絶滅したがニホンオカミは絶滅危惧種 >>919
「BBCの取材ゲットだぜ」が原因じゃないかと このスレッドは1000を超えました。
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