【最強の】ヒグマ総合スレNo.4【捕食者】
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5m後をヒグマに追いかけられて必至で逃げてた自転車に乗ってた人、生きた心地がしなかっただろうな。
それにしてもこんな街中で・・・、機転を利かせて自動車で体当たりして追っ払うとは、この人表彰もんだな。
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000012-hokkaibunv-hok 】 あの体格と運動能力の生き物を、猟師の銃でなんとかしようってのも限度があるよ。
マシンガンなり、もっと本格的な装備で駆除するべき生き物でしょ、クマって。
なぜ自衛隊を動員しないんだろう。 『再導入されたヒグマ、馬を殺す 〜 』5/26(日) 15:37配信
【 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000024-jij_afp-sctch 】 >>3
ひとえに美学だな
モンゴロイド脳の限界がここにある 海外の熊狩り動画だと、ドラム缶みたいなのに穀物いれておいて、そばの木の上から監視。
熊がドラム缶ほじくって食べてるところを射殺、みたいなのがあるけど。
日本でもあれやればいいのにね。 カムチャッカやアラスカのヒグマ以外で大型なのはウスリーのヒグマだからね
アムールトラは意外と避けてる 北海道のヒグマは最大級で500kgくらいだっけ?
競走馬くらいしかないんだよな まあ500sもあれば充分でかいけどな
チベットや西ヨーロッパのヒグマなんて日本のツキノワグマ並の大きさだしな
サハリンや極東のヒグマは北海道と同じで500sにはなるよ なんとか安全かつ確実に熊を仕留める方法ってないもんかね。
毒餌でもまいてれば全滅するんだろうか。 日本イノシシならエゾヒグマ楽勝だわな
張り手かまして噛みつけるし、突進も通じない 日本のヒグマってヨーロッパヒグマと同じくらいの大きさだよ 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) クズリを飼い慣らせないかな。あれクマ倒すんでしょ。 雄のヒグマ同士のケンカ動画で見たけどあれならアムールトラに負ける気がしないよな
雄のアムールトラでも倒せないわ
イノシシとかもはや赤子 接近戦で勝てるのは象やサイくらいでしょ。それも成獣。
子熊のうちに駆除するのが妥当。 オストラ二匹以上で協力しないと倒せないよ
若グマなら勝てても成獣には勝てないね
体幹が違いすぎるわ ヒグマってホント色んなところにいるよな
ある意味オオカミに匹敵する生息域とオオカミを超える生息数だよな
しかも西ヨーロッパから北アメリカまでカバーしてるもんな
オオカミは迫害されまくってるのにヒグマは思ったよりは迫害されてないし 亜種によって毛の色違うよな
ヨーロッパのヒグマは白っぽい灰色 アラスカのコディアックグマは茶色 日本は黒色と茶色の中間だよな
アムールやウスリーは黒色だしな 南に進出したヒグマは何故か小さいよな
チベットヒグマやシリアヒグマは小型だしな
イタリアのヒグマも小さい 何か法則があるんだった気がする。北に行くほど?寒い方に行くほど?大きくなる的な。
ググったら出てきた。ベルクマンの法則っていうらしい。
「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」
だってさ。 ヒグマは地域によって毛の色も白っぽい灰色から真っ黒な奴もいるしな
満州やアムールのヒグマは黒や濃い茶色でヨーロッパやアメリカ大陸のヒグマは白っぽい灰色だしな 熊はヘビが苦手で怖れるらしいね。
マムシあたり、毒もあるし熊退治してくれないもんだろうか。 【閲覧注意】ヒグマに背骨を折られ餌として一ヶ月巣穴に生き埋めにされたロシア人男性、奇跡的に救出されるhttp://yurukuyaru.com/archives/80250976.html
ロシア南部のトゥヴァ共和国でこのほど、猟犬が「ほぼミイラ化した男性」を発見。
ハンターらは極度の乾燥状態から「干からびた遺体」に遭遇したかと思いきや、まだ彼に意識はあった。
かろうじて片目を見開き、腕を動かすことは出来たが、体は腐敗を始めており動かせない。
アレクサンダーと名乗る彼の話によると、およそ一ヶ月前にヒグマに襲われたのだと言う。
ヒグマには狩った獲物を土に埋め後日食べに戻る習性があるが、彼はその餌食として、クマのねぐらに隠されていたようだ。
発見されたアレクサンダー氏はヒグマに脊椎を折られ、絶体絶命だった。
皮膚は腐りはじめ、血や泥が全身にこびりついた彼のやせ細った身体は、まさにミイラと呼ぶにふさわしいものだった。
彼はなんとか「自分の小便を飲み生きながらえた」と話しているが、
このような重症でどのようにして一ヶ月も生き延びたか説明がつかない、と地元メディアは報じている。 >>27
何にも食べてなかったら普通に餓死するだろう
うそくさいな >>28
ヒグマ、人間の肥育にチャレンジするも失敗 [追記]
大手メディア「Izvestia」や「Vesti」「Moskovsky Komsomolets」もこのニュースを報じていますが、
一方で男性はカザフスタン出身でクマに襲われてないとの話も出ているようです。麻薬中毒患者、もしくはゾンビ映画の特殊メイクと考える人もおり、情報が錯綜しています。
クマ襲撃を報じた露メディア「EADaily」は記事を更新し、以下の情報を提供しています。
・トゥヴァ共和国保健省は「同国内の病院にこの患者はいなかった」と発表している
・クマ襲撃の話はトゥヴァ共和国の著名な実業家からもたらされた情報である
・ビデオをみた医師の話によれば、男性が負った傷はクマに襲われたという話とは矛盾しない。もっと大きな捕食動物に襲われた可能性もあるほどの重症に見えた ・カザフスタン西部アクトベ総合病院のRustam Isaev医師によると、この世間を騒がした男性は同国出身の41歳アレクサンダー・P氏。彼はヒグマに襲われたのではなく、
皮膚の表面が炎症により角化を起こす「乾癬(かんせん)」と呼ばれる病気を慢性的に患っていたようだ
・うつ病のため、生きることに無関心となる、いわゆる無気力状態(アパシー)に苦しめられていた彼。病院に搬送されるまでずっと自宅に横たわり、自分の体がどうなろうと一切気にせず、放置していたのだと言う
・担当医師は自分の患者を映したビデオが出回ったことに憤りを覚えている。医療従事者が違法に撮影しネットに投稿した、とIsaev医師。
ありとあらゆる偽物語が付け加えられ、結果拡散してしまったようだ
・現在病院側はこの動画を撮影した関係者の調査に乗り出している ヒグマって人間喰ったら人食いになるけどシカ食べたらシカ食いのままなのかな?
それなら増えたシカ減らせるよな
でも人食いはやめてね 生きたシカは海外のヒグマは頻繁に捕食してるからな
北海道のヒグマは草食化が進んでるけどエゾシカが多い道東は実は肉食寄りに回帰してるしな サケやカラフトマスは知床以外はヒグマが利用できない環境だけどシカはかなりいるから利用できる環境多いしな
冬から春先は餓死や衰弱個体いるし、初夏は出産した子ジカもいる
ベジタリアンヒグマが増えたのか疑問(特に北海道東部) エゾヒグマが生きてるエゾシカ成獣を襲ってまで捕食するのは稀では?
子ジカや怪我・病気の個体、死骸などは捕食していると思う。
(例)
北海道に20万頭生息してるとすると毎年2万頭は死骸となるよね。
200,000頭÷10年(平均寿命)=20,000頭
平均すると月間1,666頭死骸が発生。
20,000÷12ヶ月=1,666頭 >>36元気な成獣をやるとしたら冬だろうな
シカは雪で足を取られるから冬眠しないクマなら充分獲物になり得るしな
シカを積極的に狙ってるのはヒグマが喰う草食の食べ物がシカが喰ってるからだよ >>37
なるほど。考えるといろいろと出てきそうだね。 まあ草食化してるのはエゾシカが少ない道南や道央のヒグマだろうね
道東や道北はエゾシカの数が多いから草食化が進んでるか疑問だな 前スレより引用。
エゾヒグマの三亜種について、
【 http://www.sizenken.biodic.go.jp/nichiro/day2.pdf 】
遺伝的な関係を世界的に見ると,
北海道道北から中央部のグループ Aは東ヨーロッパや西アラスカのヒグマに近く,
北海道東部のグループ Bは東アラスカのグループに,
北海道南西部のグループ Cはチベットのヒグマに比較的近い。
肉食傾向、草食傾向は、こういうグループごとにも現れるかもしれません。 北海道のエゾシカの8割、9割は道東・道北・日高に集中してるからな
これら地域のヒグマの体重が400キロ超えも珍しくないしな(知床やその近辺はサケ・マスが遡上できるし)
それに比べて道央・道南のヒグマは小さいね
サケ、マスが遡上できないうえにエゾシカも少ないから動物食は昆虫くらいしかいないだろうな ロシアと中国(少ない)ではツキノワグマ アメリカとカナダはアメリカクロクマと共棲してる
ヒグマと違って木に登れるよな エゾヒグマは、大きなオスだけが木に登らない(登れない訳ではなさそう)だけでしょ。 コディアックヒグマと絶滅したカリフォルニアグリズリーってどっちが大きかったの? そのうち青函トンネル移動中のヒグマと新幹線が衝突といった事故も起きそう >>3
車でぶつかって吹っ飛んでもケロッとしてる化け物だからなあれ >>1
来月、有名な三毛別ヒグマの悲しい事件ネタをテレビで放送するんだね
芸スポ速報のスレ盛り上がってるじゃないか! ヒグマって北海道にしかいないのは知ってるが、もし東北、関東、九州とかどこでもいいけどヒグマを放ったら繁殖して増えてずっと住み着くのかな?ツキノワグマと縄張り争いになってどちらかが滅ぶ? >>52
大きさが違うからツキノワグマは滅ぼされるだろ >>55
なるほど。共存は無理なのか。で、ヒグマは北海道以外でも住めて繁殖するの? 利尻によく泳いで渡ったな
シャチに襲われたらひとたまりもないだろう 利尻によく泳いで渡ったな
シャチに襲われたらひとたまりもないだろう 札幌市南区に現れてるヒグマ
事故前に駆除した方が良いと思うのに呑気な道警と道民 >>58
ホッキョクグマならともかくヒグマは海の中にシャチという獰猛な動物がいることすら知らないだろ。 SS メガロドン
S クレトキシリナ
A ホホジロザメ
〜魚類の壁〜
S 大型草食恐竜 松花江マンモス
A プルスサウルス デイノスクス
B 虎 熊 イリエワニ ティラノサウルス
C ギガノトサウルス アロサウルス まあ、行く奴が悪い。それだけだな。街中は熊が悪いが山は人気にが悪い 沼田の事件の祖先だって。
沼田の事件っイマイチマイナーだよな
https://youtu.be/hW8kytZqDRk ほぼ肉食のヒグマは美味しくなさそうだけど、普段から草食なら美味しいのかもw どんぐり食べてる猪が甘くて美味しいらしいから、どんぐり食べてる熊も美味しいかもしれない 三毛別のヒグマって射殺された後は、皆で美味しく頂いたそうだな…
女の肉ばっか喰ったヒグマの味はどうだったんだろうな。時代背景から
食糧難の時代だから、獣害熊だろうと食料にされる運命なんだろうけどさw 22頭も乳牛やられてるのに悠長に箱罠設置してる場合か 牛乳やられたのか
箱罠なんか掛かる程馬鹿なクマじゃねーだろ >>7
亀レス
どうやらウスリー流域にはシベリアヒグマが流入してるそうだぞ
ウスリーヒグマは結構トラに食われるが
シベリアヒグマかトラに食べられたのは冬眠中か妊婦メス熊くらいしか記録ないしな BSプレミアムで羅臼岳やってるわ。ヒグマ対策もやってる。 死んだ親父は道警の警察官だった
最終的には地方ながら署長、ノンキャリとしては出世コースだったが一度なにか
やらかして日高地方の田舎の駐在に飛ばされたことがある
その時その町に夏休みで東京から遊びに来た学生達がいた
田舎勤めに辟易してた親父は駐在所に隣接する簡易宿泊所を勝手に解放する
など何くれとなく面倒を見てやってたが、ある日彼らを怒鳴りつけた
なんと彼らは山でヒグマを見つけて近づいて写真を撮ってきたのだ
その時は確か1975年くらいだった
あの有名な福岡大学ワンダーフォーゲル事件から5年ほどしかたってないのに
彼らの無知にあきれ果てて説教した
話を聞き、警察のファイルにあった事件の記事を見せられて彼らは今更ながら
震え上がっていた
ヒグマがなぜか何もしなかったからよかったが、場合によっては日本獣害史に
新たな一ページを加えていたかもしれない そのときの親父の台詞は今でも覚えてる
「ヒグマはな、君らの住む本州のツキノワグマなんて犬みたいな熊とは
わけが違うんだ」 ヒグマが虎に勝てる訳ないだろアホ(笑)
格闘センスや身体能力でまず無理
虎に有利取れる可能性があるのはライオンのみ 過去の対戦事例でヒグマがトラに圧勝。
10戦ほどの戦いで一方的にトラがクマに完敗している以上、(少なくとも格闘戦では)トラはヒグマよりも弱いと思われても仕方がない。
時代も場所も異なる事例でこれだけ一方的な結果になるのは、トラに何らかの格闘能力上の問題が有り得る(下記の調教師も指摘)。
ここで重要なのは、雌のヒグマや若いヒグマが大きな雄トラに勝利している事例がある事。
また、これらの全ての関連動物を扱っていた経験豊富な世界的に有名な動物調教師(大型の筋骨隆々のライオンやトラ等を多数保有)が、「ヒグマはトラに殆どの戦いで勝つ」と明言している。
彼が保有する雄成獣のトラを含む二頭のトラがヒグマに殺されている(その他のトラもヒグマと争って負傷させられている)。
トラが殺された事例の内の一つは、雌ヒグマに約227kgの大きな雄成獣のトラが噛まれて殺されたものなので、雌ヒグマ並の犬歯と噛む力があれば大きな雄トラを殺すには十分(実証)。
これらはトラの防御力が相当に低い事を示唆している。
故に重要なのは、噛む力の強弱よりも犬歯を相手の弱点に差し込める状況をつくる能力の方だと考えられる(例えば、相手を押さえ込むレスリング的な能力、スタミナ等)。
※噛む力は資料によって変わる(クマを上とするものやトラを上とするもの等)。 クマ出没情報(令和元年12月1日 11:04)
帯広小学校敷地内に出没したヒグマについて、11:02頃帯広警察署の指示により発砲し駆除いたしました。
ttps://www.city.obihiro.hokkaido.jp/nouseibu/nousonshinkouka/bearattention.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています