【ニュージーランド】ジャイアントモア【マオリ族】
ニュージーランドの飛べない世界最大の巨鳥ジャイアントモアのスレ ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/c/d/cd26649c.jpg
ジャイアントモアって恐竜みたいな足してるな マオリ族に狩られてなくても白人に狩られて絶滅してたな ニュージーランドには飛べない巨鳥ジャイアントモア以外に空飛ぶ巨鳥ハーストイーグルもいたのが凄い
鳥の楽園だったんだろうなあ 数百年前に人間が犬鼬鼠等を持ち込む前はニュージーランドに哺乳類はコウモリしかいなかったからね 産業革命前から現生人類ってのは環境破壊してたという分かりやすい例ですな。
この宿根を克服するのはなかなかどうして難しそうだ。 >>15
ニュージーランドの未開の地なら生前確立はある。1800年代の目撃談は事実じゃないかな >>21
マオリ族に滅ぼされる前に白人と遭遇してたら滅ぼされたか、ペットにされてたか >>22
動物保護っていう発想自体が20世紀になるまでないからなあ。
絶滅してた可能性大だろうなあ。 レアやエミューのようにはいかないか
エミューもキング島とタスマニア島とカンガルー島の亜種は絶滅したな >>23
白人と遭遇してペットにされてたら生存ワンチャンあったのに >>25
ドードーやステラーカイギュウの扱いみるに無理じゃね? マオリ族もバカじゃないから、恐らく、この飛べないでかい鳥を飼ってみて、
家禽に出来ないかと何度も試みなかったはずがないんだよな。
飼いならせれば鶏なんかと比較にならんほど卵も肉等も手に入る。
しかし、成功できなかった。恐らく飼育に適さない致命的な点があったに違いない。
同様のことはエピオルニスとかにも言える。 >>27 それだったら飛べない種も含めたクイナの方がチャンスがありそう
羽より先に脚が発達する性質を持つせいか、同じ特徴を持つガンカモ科同様飛翔能力を失いやすいらしい
でも飛べないタカへや、親戚だけどまだ飛べるプケコ(セイケイ)をマオリが家畜化を試みたとは聞かないな
というか世界的にクイナの家畜化が起こらなかったのが不思議。育種していけば簡単に飛ばなくなりそうくなるのに
ニワトリやアヒルとはまた違った生き物で、飼いにくいのかな >>27
モアはメスがデカ過ぎて気性が荒くて無理だったんじゃない? 見た目、首が低くて不格好らしいからペットは無理かな マオリ族いなくても白人に狩られて終了📲 エピオルニス・モアとダチョウ・エミュー・レア・ダーウィンレアの運命の違いは住んでた土地の面積か
島対大陸
でも島の鳥であるヒクイドリは何とか生き延びてるけど。オーストラリア大陸側にもいるけど、オーストラリアの生息地はそれこそ大陸の中の島のような数少ない熱帯雨林では
絶滅した二種は、ヒクイドリより人の侵略になすすべがなかったのかな? >>34
それな。民族とか人種とか関係なく人間の糞な部分は共通してるという嫌な実証の一つだ。 >>35
Wiki ヒクイドリより。
『3本の指には大きく丈夫な刃物のような12cmの爪があり、鱗に覆われた頑丈な脚をもつ。
性質は用心深く臆病だが意外と気性が荒い一面がある。
この刃物のような鉤爪は人や犬を、刺すなどをして殺す能力もある。』
大き過ぎないのも良かったのかも。 人間との接触の仕方もあるんだろう。
オーストラリアとニューギニアが地続きだった時の「サフル大陸」に粗末な船で渡った現生人類は
ヒクイドリとは既に数万年前に接触した。
当時の人間はまだ狩猟能力も高くないし家畜も持ってない(犬すらまだいない)。
何より農耕を知らなかった。
ところが、ニュージーランドやマダガスカルに数千年前に移住した最初の人類(ポリネシア人)は
高い航海術と巧みに作った船で絶海の孤島だった地にいきなり高度な技術を携えて上陸した。
家畜も一緒だ。彼等は農耕をするから、上陸した途端、どんどん土地を開拓し農地にしてしまうことが出来た。
ニュージーランドやオーストラリアでゆっくりと進んだ技術の発達にヒクイドリは対応する時間があったし
人間への警戒心も養成できただろうが、エピオルニスやモアは警戒心を持ちようもない未知の存在の出現に加え、
いきなり高い技術を持つ人類に対峙せねばならんかった。
いわば1面の初戦でいきなり対ラスボス戦を組まれるようなもの! バイキングと接触したオオウミガラスが19世紀まで持ちこたえ、インカ帝国とも接触してたはずのガラパゴスコバネウが今も生きてるのは、ひとえに巨鳥に比べたら小さかったからかな
鳥としては大きめとはいえ
バイキングは当然鉄器文明に到達してたし、インカやそれ以前の王国もそれなりの技術は持ってた
あるいは生息地が人から守られる位置だったのかな(結局オオウミガラスは滅んだけど) メガネウもな。海鳥は古代から中世の技術レベルではなんとか人間の脅威を回避できるようだ。
海に逃げればいいからな。
しかし、近代以降の銃や航海術を持つ人間には分が悪いようだ。
身体がでかいと猶更っぽいな。 エピオルニスは森林伐採でワニに襲われ水中に引きずり込まれて死ぬようになってさらに悲惨 >>39
文化や民族に関係なく、人類ってのは自然を脅かす罪深い一面が付きまとうって意味です。
マオリだろうが白人だろうが、アボリジニだろうが。
無論、日本人だって例外じゃねえし。 ニュージーランド村や博物館なんかモアの模型だけで客寄せできてるんだから生存してたら凄まじい観光資源だったろうな
首牙真っ直ぐのダチョウ体型ならだが 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) >>45 ダチョウ・エミュー系の性質かヒクイドリ系の性質かで異なる
ヒクイドリ寄りの性質だったらふれあいなんか無理 凶暴で扱いにくい鳥だったとは伝承してないしなあ。
伝承では棍棒で殴り殺して狩れたというから、未知の存在の人間を敵とみなせなかったんじゃないのか?
ワシしか天敵いなかったようだしね。 ここにもニホンオオカミ生存妄想派の馬鹿が湧いていたか・・・・。 逆にエミューを遺伝操作して巨大化させればモアが出来るんじゃない? それっぽいのはできるかもしれんが、そもそも科からして違うし…。 マオリ族は西暦1000?〜1280年あたりにNZに移住し、
(農耕開始の以前から?)約50〜300年程でジャイアントモア含む全モア絶滅に追込み、
モアハンターとも称される
>>39 ハカで知られるマオリ族って、世界でも有名な戦闘民族、人食い民族だぞ?
マオリ族による初期の文化接触変容 溝口夫
https://kobe-c.repo.nii.ac.jp/
> イギリス船ボイド号(五百トン)が マオリ人により焼払われたという報道が伝った。
> ボ.イド号の乗組員は数名を除き殆んど全部殺され、
> 少くとも約七十名が食われてしまったのである。
ニュージーランドにおける多文化主義の変貌と現在 分断的多文化主義の形成と要因
http://www.waseda.jp/sem-muranolt01/SR/S2014/S2014-kudou.pdf
> マオリの一部族によって
> クックに続いた航海士たちが殺され食べられたことから状況は一.変する。
> イギリス国内では、世界でもっとも危険な地域だと伝えられ、
> ニュージーランド.は寄り付かれない地域となった(King, 2003, pp. 102-114)。 まあ、結局、マオリ戦争で負けはするんですけどね。
ただ、肉体面で彼等含めたポリネシア系諸族が
世界有数の大柄かつ頑強な人々なのは間違いないんですけど。 そんな中、モリオリという人々は、絶海の孤島チャタム諸島で農耕を捨てて狩猟採集に戻り、
16世紀ごろの時の長ヌヌク・フェヌアが今の憲法9条みたいな非暴力のおきてを定めたという
その後300年ほどこれを墨守して、つつましくも低位安定した暮らしを送ってきたけど、銃を持って侵略してきた親戚のマオリになすすべがなかったという
一応若手は徹底抗戦を訴えたようだが、長老たちが「おきてに背くわけにはいかない」と...
https://en.wikipedia.org/wiki/Nunuku-whenua モリオリ族のいたチャタム諸島は寒い厳しい環境下だったので
暖地が必須のポリネシア形式の農業は不可能で
漁労を主にして細々と生活せざるを得なかった。
人口爆発をおさえるために去勢を推奨するほどだったという。
そんな中で部族内で争っていたら共倒れになるのは必至なわけで
非戦主義が生存戦略として生まれたわけだ。
一方、マオリ族は豊かな温帯の島であるニュージーランドの開発に熱心で
(おかげでモア等も滅ぼされてしまった)人口を爆発的に増やし、
部族内で農耕地などをめぐって激しく争う戦闘民族となっていった。
イースター島、そして近年のマダガスカル島のように
比較的狭い&植生が回復し難い気候の島でそういう活動を過剰にやって自滅していった
ポリネシア人文化の例をみるにモリオリ人はある意味では非常に賢明だったが、
その弊害が最悪な形で出てしまったのが祖先を同じくするマオリ族からの侵略だったわけだ。
この辺はジャレット・ダイアモンド先生の著作なんかが詳細に解説してるね。 >>54のモアハンター(あと食人):マオリ族に関して
>>57
狩猟民マオリが、獲物や奴隷を狩って奴隷に農作業やらせる、だと女真族パターンかな?
…
> 30年代、北島の港にはヨーロッパ船が同時に30隻も逗留する状態になり、
> 港には酒と売春が栄え、
> マオリ人も酒のために、妻や娘に売春を強制するなど無法状態に陥った。
> 1835年ビーグル号で立ち寄ったチャールズ・ダーウィンも
> ここのイギリス人は社会の屑だと書いている。」
…
> 1830年までに約2,000人のヨーロッパ人がニュージーランドに居住するようになった。
> この中にはオーストラリア流刑地から脱走してきたものも多く含まれており、
> ニュージーランドの治安は大いに乱れた。
> 特にラッセルは「太平洋の地獄」とも称されるほどの荒れようだったという[12][14]。
戦闘・食人のマオリに、荒くれヨーロッパ人、と当時は自然環境がどうのとかの話じゃないわ NZの自然環境は特殊だがそれ以上に19世紀のNZの治安がおかしい 恐鳥類って単にでかい飛べない地上生の鳥ってだけで、
分類といえるかは疑問だがな。魚類より生物的な分類をなしてない。
恒温動物くらいのいー加減な括り。 ちょっと前までは恐鳥類って小型肉食恐竜に収斂したはいいが
哺乳類に敗れていった新生代の仇花っていう印象が強かったが、
どうも新生代のほとんどの時期を通じ、
世界各地で出現・進出・絶滅を幾回も繰り返してた動物達のようだな。
食性も肉食ばっかと思われてたが、ガストルニスが植物食じゃないかって説も出てきて、
多様性でも侮れない存在のようだったし。
何かの条件さえあえば、哺乳類とも渡り合える存在であり続けてるようだ。
逆言えば、条件がないと厳しいのは変わらんようだが。
まあ今現在、島を含めて世界のどこにも
ダチョウより大きい大型地上生鳥類がいない状態になったのは
「大体、現生人類のせい」って言っていいようだが…。
ちなみに詳細はここのヨウツベでも
ttps://www.youtube.com/watch?v=4pepHvg1pfY >>62 走鳥類が多系統を疑われながら、結局は単系統で収まったのと対照的だな
まあ走鳥類の進化も複雑怪奇だけど
現生の目でここまで飛ばないことに特化した地上性の鳥の目はなく、しかもその進化もダチョウの祖先が飛べなくなった後で、
また同じ目内の飛べる鳥から別個に飛べない鳥が進化したという。そしてシギダチョウ科以外はみんな飛べなくなった
まるで飛べなくなる呪いに目全体(シギダチョウを除く)がかけられたような 古顎類中で飛べない飛ぶのが上手でない系統以外はほとんどが滅んでしまった結果なのかもね。
古顎類は現生鳥類中、最も早くに分岐し、枝分かれしていった系統だ。
つまり新興の新顎類に圧されたりとかで大半のものは滅び、
飛ばない選択を早くにしていった連中だけが
その後も生き残っていった、というように。 エミューとかヒクイドリは見た目は恐竜感たっぷりだけど肛門なかったり内蔵が一対づつ
なかったり顎の力が弱かったりと鳥の呪縛から抜け出してないしな。 >>65 完全に飛ばなくなった鳥は確固たるニッチを得たけど、シギダチョウってなんだ
中途半端に飛べる鳥というポジションは、後から出てきたキジ目と被るし
よく生き残ったな。しかも古顎類中のよく飛べるものを差し置いて生き残った 新大陸(恐らくは南米が故地)にしかいないところをみるに、
キジ目に勝てはしないが、負けないポテンシャルでもあったのかな。
逆襲には出れないが、攻め込まれても滅ぼされなかったわけで。 ワシとハヤブサ、ツバメとアマツバメのように
姿形や生態地位がダブってながら、結構、共存してる例がある。
哺乳類でも小型だとそこそこ被ってたりする。
(モグラ、ネズミの類は姿と生活が似てるが系統の離れた哺乳類のグループが幾つか存在する)
そもそもコウモリは鳥同様に多種多様であり、種分化をかなり成していながら
共存、棲み分けをしてる。
小型動物では「被ってても生き残れる」確率がそこそこ高くなるようだ。 ワシとハヤブサ、ツバメとアマツバメのように
姿形や生態地位がダブってながら、結構、共存してる例がある。
哺乳類でも小型だとそこそこ被ってたりする。
(モグラ、ネズミの類は姿と生活が似てるが系統の離れた哺乳類のグループが幾つか存在する)
そもそもコウモリは鳥同様に多種多様であり、種分化をかなり成していながら
共存、棲み分けをしてる。
小型動物では「被ってても生き残れる」確率がそこそこ高くなるようだ。 アマゾン川流域だとさらに新興勢力のラッパチョウまで加わるな
メイン歩きで、たまにピンチの時や障害物があった時飛ぶというライフスタイルがいろんな種で成立する環境か
古代文明が南米の低地で生まれてたら、家畜化できる鳥が多そう >>28
飛べない鳥というと
人間の下で繁栄する家鶏・七面鳥(野性でギリギリ飛ぶが飼育下だと飛べない)らが別格
鳥は卵を守り続ける弱点があるから、
低い場所に巣を作っても生残れるのは、ライバルの少ない乾燥地帯・離島・極地くらい
ペンギンは(オオウミガラスも)極地でしか生き残れないし
極地ですらペンギンはアザラシ・オットセイ・アシカ…に食われまくる
ダチョウは天敵達がエサ求めて去った後の乾季に子育て可能だし
エミューも乾燥に強く、繁殖期は飢えに耐えて「エミュー戦争」で人間相手にも勝利
要するに、ライバルの哺乳類が多い場所では不利
強者のヒクイドリすらが卵や子を狙われて、今や絶滅危惧 クマ類みたいなのが卵を漁るようになったらヒクイドリも危ない アメリカのwikiの目撃情報によるとジャイアントモアが絶滅したのは1800年代の可能性がある 目撃ではなあ…。ネッシーだってヤマピカリャーだって目撃だけで生息を確定できたら苦労しないわけで。 ニュージーランド近くの島トンガで噴火
実はトンガ島で生きましたと見つからないかな
絶滅させられたジャイアントモアの怒りかな >>78
北アメリカのサーベルタイガーやエピオルニスには目撃情報すら無いんだら目撃情報あるだけ存在確率はある マオリ族のモア狩り
1:鳥(※歯が無い)は細かく噛み砕けないので、消化の助けに石や砂を飲む性質
これを利用し、ジャイアントモアに「焼いた石」を飲み込ませて狩った
2「片足を棒で叩く 」
http://webhitode.com/?p=1084
>ジャイアントモアの巨体を支えているのは2本の脚のみであり、
>片足を棒で叩くとバランスを崩し倒れたといわれる。
>(倒れた個体は袋叩きにされて狩られる) まあ、普通は近づいたら逃げるからな
本当に警戒心が無かったんだろうね
人間なんて観た事なかっただろうから あの戦闘民マオリ>>54が
わざわざ「焼いた石を飲ませる」くらいには抵抗されたのか 比較的、歩くのが上手いやつはいる
地上性コウモリって鳥が全部死に絶えたとかいう環境とかじゃないと無理だろ
そもそもコウモリは基本的に鳥の隙間埋めるのが精々でしかない
やはり飛行動物としては一芸でしか勝負することは出来ても全体的に不利なんだろうね