ニホンオオカミ総合スレッド〜拾伍〜
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NGのための専ブラ情報
http://www.2ch.net/browsers.html
http://2chsc.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B0%82%E3%83%96%E3%83%A9%E6%83%85%E5%A0%B1
荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレか下記のスレに避難推奨。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1439090625/
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html ●荒らし関連用スレ(荒らしをスルーするためには必読)
荒らし全般に関する質問・解説スレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10033344
High Backed Wolfことローン・レンジャーのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=9835719
四国犬荒らしのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10033199
その他の荒らしのスレ
ttp://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10309553
NGのための専ブラ情報
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荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレか下記のスレに避難推奨。
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http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/ 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
和歌山産ニホンオオカミ? 1908年撮影
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/image/3-1.jpg
吻部の黒さからチョウセンオオカミまたはチベットオオカミ疑惑もあり 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高/体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。
●狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。
(タイプ標本 http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を
比較すれば 明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オオカミと世界各地の大型犬との体高比較
https://youtu.be/hcdu5WRCbbY
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
scスレの/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。
野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C
%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名が多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? >>1-40乙
前スレ オオカミの数
オオカミはカモシカのいる山に棲むという伝承があるが
カモシカ自体シカに比べたらそう多くはない動物
それを餌にしてるオオカミの分布も当然限られてくるだろうな >>44
考えられる理由など過去スレでさんざん既出だから
想定外のアホな理由で発見されなかったクニマスのケースとか
>>35でテンプレになってるんじゃね? にわかにニホンオオカミづいて検索していると、明治初期に捕獲された福島県産ニホンオオカミの剥製があるとか。
更に検索すると、その剥製は国立科学博物館に展示されていて、画像を公開してくれている方がいらした。
私が住む福島県で捕獲された狼、一体どんな姿なんだろう?と見てみたが・・・これは犬にしか見えない。
山の中で見たなら怪しむ事も出来ようが、もし人里近くで見たら放し飼いの犬だと思い込んでしまう。
しかし剥製が残っていて本当に有り難い。当初のイメージとは違ったが、実物を見られるのだから。 >>50
現代の人間かいかぶりすぎw
判別出来る類の人間(専門家)の数が昔よりちょい増え程度で、大方の人間が区別出来ないのは同じだし
そもそも専門家ですら狼似の犬種とモノホンの狼とでは頭骨調べないと断言は難しいのが現状
>>51
科学博物館剥製は>>11にも写真あるね
山の中で見ても捨てられた柴犬にしか見えないという人多いと思うw 前スレのコピペ
992名無虫さん2019/01/15(火) 21:24:39.78ID:Pvq0Hl5K
1905年に15才だった人は、1965年(S40年)には75才になってしまう。
だからS40年頃までしか目撃情報が出なかったのでは?
国立科博のM100剥製(冬毛)やライデン剥製(夏毛)を見て誰がハイイロオオカミだと思う?
ニホンオオカミの生きた姿を知ってる者はS40年頃には殆どいなかったんじゃないかな。
S40年頃以降山中で見かけても野犬だと思われて目撃情報とはならなかったのでは?
頭骨形状もハイイロオオカミのような細長くなくマズルが短い。
四肢が短く体高55cm程度。
この二点から推測しても皆がよく知っているハイイロオオカミよりも日本中型犬に近い。
993名無虫さん2019/01/15(火) 21:40:55.42ID:???
>>992
なるほど!!
昭和の時代の目撃情報の途絶えは
高度経済成長による環境破壊が大きいんではと思ってたけど
オオカミを目にしてた人たちの年齢の問題もあるか >>59
根拠は?
ニホンオオカミのようにデータが殆ど無い動物に対して
かなりの精度で推察なんて不可能でしょう 絶滅種50年ルール3周目で発見される可能性なんて米粒以下。 >>64
宝くじの抽選倍率じゃあるまいし
まず分母がわからなきゃ可能性が米粒かそうでないかもわからんやんw 数時間山を歩き回って後から地図でルートを辿ると、針で引っ掻いた程度の範囲でしかないんだよなあ。
それに決まったルート以外は危険で通れない。うっかり外れると遭難するから。
ちょっとした山でも道を外れて遭難する人が、登山経験者も含めて毎年何人もいる。
実際のとこ、マタギならいざ知らず、それ以外の人が山で動物を探しまわるなんて無理だわ。
動物写真家だってもの凄く苦労して習性から生息地を割り出して、張り込みしたりカメラ仕掛けたり。
対象によるが、それでも撮れない事はザラだとか。 >>68 同意。
登山者達に人気の山なんかは登山道がいくつもありたくさんの人間が入山するのでそのような山にいるとは思えない。
そういう山はエサとなる野生動物も警戒して住み着くまい。いるとすればサル・クマ・わずかなシカ程度だろ。
エサとなる野生動物の生息密度が高い1000m未満の低い山が幾重にも幾重にも連なっているような山脈の奥深い場所のように思う。
山頂近くのような見晴らしの良い所じゃなく草木が生い茂ってて獲物を捕らえるのに都合の良い地形が多くある場所だと思うが
山の麓から中腹辺りではそういう場所が殆どだから。ポイントを絞れないよな。
また、夕方から活動しだす夜行性タイプだとすると登山者や入山者に目撃されることも無いだろう。 >>33
ニホンオオカミのタイプ標本、つまりライデン剥製と比べて特徴が一致するというけど
素人目に見たらあの再現度の怪しい剥製と写真の動物が同じ種類には思えないんだよな。 >>68-69
昨日テレビで放し飼いのイノシシについて放送してたが
餌やりの人がやってくるまで草の中に上手く隠れ紛れていてどこにいるのか全くわからんのよ
あんなに大きい動物なのに野生動物のステルス能力は半端無い
あれ見て捜索してる人たちの苦労の一端が見えたわ
>>72
体つきはおいといて(なにせ100年前の技術で作られた剥製だから)耳の形や体色などが
一致ってことだよな ワイルドライフでも、存在していることも行動範囲もすでにわかっているオオカミが
撮影に入ったら警戒されて何日も張ったすえにやっと出てきたって言ってたな 死骸も発見されていないのだから、存在するという根拠が無い。 巣穴の中で息絶えれば発見のしようがありませんね。
山中での動物の死骸は一か月もしない内にバラバラの骨となり分散してしまうよね。 >>78
山に行ってツキノワグマの死体でも探してきな。
出没注意なんて言われてる動物で、死体見つけるまでどれ位かかるか検証しなよ。
そうすりゃ山ん中で絶滅危惧種の死体を見つけるのがどれだけ確率低いか分かる。
山に行け。色々考え方変わるから。 絶滅危惧種じゃなくて絶滅種だから。
鹿や猪、猿、タヌキがこれだけ開発された地域や人家付近に進出しているのに、捕食者だけ山に篭っているわけないだろ。 出没しまくってた都会のタヌキすら確認されるのに時間かかった話題定期 ハイイロオオカミは、「開発された地域や人家付近に進出して」人間襲うのかな?
10匹以上の群れを作るからなぁ。中型の野犬3匹に出くわしてもビビっちゃうもんなぁ。 個人的にはもしニホンオオカミが生き残っていても、比較的人里近くをテリトリーとしたり
人前に姿を現わす性質を持っていた個体群は、完全に消滅していると考えている。
なので人里近くでの目撃例は、ニホンオオカミである可能性はかなり低いとも考えている。
生き残っている可能性があるとすれば、人の生活圏からは隔離された環境で暮らしていた個体群のみであろう、とね。 >>78
あなたは犬にしか見えない死体でも、見つける度に鑑定依頼してるの? >>85
そう思う。
とはいえ人里からは離れててもけっこうな山奥まで人工物はあるから林道の整備や狩猟や林業で山に入る人間とオオカミはニアミスしてたりするかも。
まあ野性動物だから先に人間を探知して見られないように距離を取ってるんだろうが。 >>89
補足資料サンクス
生きてるツキノワグマの写真や痕跡を集めまくってるサイトでも
死体はそうそう写真に収められないんだな 絶滅を危惧されている四国のツキノワグマは、写真撮影に成功して生存が確認されたが、ニホンオオカミは百年以上、生存の確実な証が無し。 >>92
絶滅が危惧されてるから調査や保護という対策がとられる動物と一緒にすんのがおかしい ニホンオオカミの生態がはっきりとしないので、本州・四国・九州にかなり古くから生息
しているイヌ科動物ホンドギツネについて調べた。
【 https://www.jstage.jst.go.jp/article/seitai/30/1/30_KJ00001775852/_pdf 】の中の
P17 摘要に次のようにある。
『1.1972年から1978年にかけて熊本県上益城郡矢部町の原野に生息するホンドギツネの
テレメーター調査を行った。成獣3個体(雄2個体、雌1個体)、若獣(雄)1個体について
得られたデータをもとにアクティビティーに関していくつかの分析を試みた。
2.調査した個体は育児中の雌を除いて共通したアクティピティーパターンを示した。
いずれも主に夜間に活動し、活動は日没時に急激に上昇、途中に数度の休止があり、
最終的に日出後2時間までに終了する。育児中の雌は昼夜ほぼかわりなく活動する。
3.活動の高い時間帯は冬に最も長く、夏に最も短い。また、夜間活動の度合は
夏に最も大きい。しかし、アクティビティーパターンは四季を通じて大きく変化しない。
4.アクティビティーパターンへ影響する要因について考察した。
人間の野外活動はキツネの活動を抑制し、夜行性的傾向を大きくかえない原因となっている。
夏期の高温、強日射は夜行性の度合を高める。冬の雪の少なさは他の季節とのアクティビティ
パターンの違いを小さくしている。他の地域と違って、餌の変化はアクティビティー
パターンへ影響していないようである。
5.育児中の雌は授乳、給餌、仔の保護などの育児活動のために、夜間昼間ともかわりなく
活動している。』
とあり、ニホンオオカミの行動パターンに参考となるんじゃないかな。 >>92-93
なお九州のツキノワグマはニホンオオカミと同じ、毎年のように目撃騒ぎはあるわ、いるいないで水掛け論継続中
あっちも絶対いるという物的証拠が絶えてから80年ぐらいたっててニホンオオカミほどじゃないが長い
>>94
基本夜型だけれど育児中の雌は夜間昼間変わりなく活動…、N氏の前に現れた祖母山野犬思い出す 胸の月の輪模様まではっきり見たという人が複数いるんだからいると思うんだが
こっちもなかなか証拠出てこないね>九州ツキノワ 1930年代で既に九州にツキノワいないんじゃね?と言われてた(当時は登山家の紹介した狩猟記録で否定されたが)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mammalianscience/50/2/50_2_187/_pdf/-char/ja
そのころから登山家や猟師以外にはいないと思われてたぐらい見かけるのは希少だったのは確か
そして今日まで延々と続く、いる・いない論 >>93
民間調査隊の活動も含め、100年以上何も見つからなかったわけだが。 >>102
近年大学OBが三重県で捜索はじめたぐらいで
他は個人が趣味で探せる範囲内の捜索しかされてないと思うが
民間調査隊も100年以上捜索活動してたって、どこのパラレルワールドの話? 今は観光客でも目にすることが出来るイリオモテヤマネコも
アメリカの大学による総合調査では発見されなかった後に、戸川幸夫氏のお手柄発見だったからな
カワウソ捜索も充分じゃないとの批判は大きいし
オオカミ生存の真偽はおいといても、調査状況や規模を全く考慮に入れないでもの言うのは早計 西表島程度の面積でもなかなか見つけることができなかった訳だね。
日本には、名前が付いているだけでも 18000 の山があるそうだ。
内、北海道に 1300 。
こんなに山が多くては誰も調査しようとは思わんよな。ひとつの山を調査するのも大変なのに。
その山その山慣れたガイドがいないと山の中は危険が満ち溢れてるからな。 >>107
>>103も「民間調査隊も」という言葉使ってるのに、なんで「も含め」を強調すんのか意味不明だが
大規模な調査団体が日本中を100年間調査した事実なんて存在しないのに(当然個人も日本中を100年間通しでは無い)
「民間調査隊含めて探したが100年以上何も見つからない」というのがパラレルワールドでなきゃなんなんだ? >>106
既出ですが動物のように移動して隠れるわけじゃない植物さえ新発見はあるという…。
http://www.nhk.or.jp/nc11-news/digest/20180313/index.html
ただ人目にふれるだけじゃ駄目で、近縁種とは違うと判断出来る人に知られなきゃ認識されないまま。
>>108
エルフ並みの寿命が無きゃ無理ですよね。w>個人で100年間調査。
いずれにしろ、どうしても限界がある個人の調査に成果が出ないことを理由としてあげるのはおかしい。 生存の証拠になるものが皆無。
公式な調査は有り得ない。ファンタジーに税金を投入出来ない。 >>112
まるで証拠があってファンタジーでないなら税金出してくれるかのような言い方じゃないかw
甘いな >>113
万一、山で新しい頭蓋骨が発見されたり、パックの動画でも撮れたらまたいらっしゃい。 >>114
動画ならつべにあがってるぞw
煽るなら「撮影されてなおかつ確認されたもの」とか正確に言わないと
煽り返されちゃうって >>112 >>116
つーか「証拠が無いなら公式な調査ありえない(今までまともに調査されてきてないことを認める)」
なんて主張したら「100年間調査され続けてきたにも関わらず見つからない主張の人」が泣いちゃうw
ってかコレいつもの人が毎回懲りずに自分で掘ってく墓穴無限ループだね
>>113
あまり言うとまたネトウヨさん呼び寄せちゃうけど、もし本気で思ってるなら国に幻想抱きすぎだ罠
お役所仕事なんて言葉が生まれた背景舐めんなよと
まぁY氏はそのお役所を動かそうとしてるわけだけれども カメラ忘れたまま山に入るわ、唸り声聞いたら逃げ出すわ、の人が役所を動かせるかね。 >>118
動かそうとしないドジッ子よりは動かそうとするドジッ子の方がそりゃ動かせる可能性はあるでしょう
>>117
いつもの愉快なドジッ子さんは「証拠がみつからない」「調査されてるのに関わらずみつからない」のうち
せめてどちらかに絞って煽れば進歩あるのになぁと思うわ 過去にニホンオオカミが生き残ってるかどうか調べた場所が何処なのかって資料はあったりするのかな? >>120
そういう資料があったなら数あるニホンオオカミ関連書籍の中でも取り上げられてるだろうし
ちゃんとした資料として残ってるのは無いんじゃないかなぁ
環境や自然を保護しようという思想が無かった時代の野生動物関連なんていーかげんだから…
九州のツキノワグマにしたって、たまたま残ってた狩猟記録があったから良かったものの>>98
そうでなきゃオオカミ同様、明治期に絶滅したと片付けられたまま現代に至ってたかもしれない >>121
そんな都合良く資料があったりはしないか。
地道に情報収集するかな。 昭和の猟師が捕った確実な記録も無いのに、平成の世でその辺を歩いてるのを狼だと主張する思考力が希少なんだよ。 山地の大半が調査もされてないのに生き残ってる可能性は無いと言い切る思考力が希少なんだよ。 餌になる動物のほうは頻繁に目撃されるのに、捕食者は全く姿を見せない時点でお察し。 調査墓穴ループと同じ目撃墓穴ループ
目撃されてないんだからいない⇔目撃だけならどうせ犬だろ 99年に『目撃』。以来渓流釣りに通って18年目に再遭遇。でも写真はありません体験。 いつもの人来てんな〜と思ってY氏の掲示板に飛ぶと何か動きがありましたたってのは毎度のお約束だが
新規コメントついてたから、今回もそれか
本当にご執心だな
Y氏どんだけ粘着ホモにもてるんだよw >>131 >>137
ここで詳しく述べると禁止されてるヲチ行為に引っかかるので仔細ははぶくけど
SCの7スレ目の100から169、296と355から366あたり
妄想や思い込みで批判して訂正されてるY氏アンチの言動が見られる
なおアンチが嘘と決め付け粘着してた「役所で門前払いされた人の嘆き」についても
Y氏のブログの2012/7/3(火)の記事とコメントをはじめとしていくつか書かれてる
まぁ荒れそうなので以後こういう荒らし関連の話題は専用スレで
https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/denpa/1439090625/ >>47
クニマス事件のトンデモぶりはまさに事実は小説よりも奇なり 一億総カメラマン時代に、撮影しない目撃者が多過ぎ。 そりゃインスタに乗せるレインボーアイスとかは
事前に準備して撮れますし >>143
>撮影しない目撃者が多過ぎ。
九州ツキノワやニホンカワウソに比べても撮影出来なかった目撃者の数が極端に多杉とは思えんが
どこ基準で多いんだ? >>147
「ネッシーに比べたら写真少ない」って主張なのかもしれないおw >>149
そりゃ確定出来る写真が出ればそこで絶滅論終了だしね >>147
目撃者が元々ツキノワグマやカワウソを探していない人とニホンオオカミをさがしているのにもかかわらず撮影機器すら用意してないバカの違いのことなんじゃない? 目撃者全般の話からすかさず意中の人の話にもってく
さすがですv >>1
>※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。控えましょう。
>※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。 完スルー推奨。
>>153
そもそも組織というほどの団体が無いから、組織(公的機関)を動かそうという話だったはず >>43
法で保護されてからも密猟するやついたらしいからな ずっと野放しでやっと輸入や販売規制検討された頃には手遅れ状態のミドリガメェ… >>163
生息地からいってワニに食われる前提の繁殖力もってる亀に日本の亀が敵うはずもなく… >>171
クマが本気出せばなんとかなるかもしれんが、クマがわざわざ手間かけてカメ食わんだろうしなぁ
>>172
一見微笑ましくじゃれあう二頭の仔リカオンの、くわえてるものの物騒さに草
ニホンオオカミも食性は手広かった気がす >>174
眠ったような表状で死んでるのがシュール 昨夜BS-NHKだったと思うが1995年放送でアジアの犬、日本犬のルーツのような番組を見た。
和犬の中の北海道犬と琉球犬が縄文犬に近くそのルーツを探ろうと。
朝鮮半島の犬、山奥の台湾犬、バリ島の犬、カリマンタン島(?)の山奥の犬
和犬の中で柴犬と秋田犬がオオカミに近いと。(タナベ氏とかいう教授風の人)
額段が低く直線に近いイヌがオオカミに近いと。
台湾からカリマンタン(?)島のイヌはみな額段が低く殆ど直線、尾もくるっとは巻かず差し尾、舌に黒い大きな斑点があるものもいた。
カリマンタン(?)島のイヌは、中型犬より少し小さくちょうど柴犬サイズだった。
虎毛の個体もかなりいた。
現在スンダ列島のある地域がかつてスンダランドだったのであの辺りでオオカミを家畜化してイヌとして広がったのではないかと。
縄文時代頃イヌを連れていないと寒いベーリンジアを通って北米大陸へ人間が渡来することはできなかっただろうと。
イヌによるソリ。極寒地での湯たんぽ替わり。 >>182
>台湾からカリマンタン(?)島のイヌはみな額段が低く殆ど直線、尾もくるっとは巻かず差し尾、舌に黒い大きな斑点があるものもいた。
>カリマンタン(?)島のイヌは、中型犬より少し小さくちょうど柴犬サイズだった。
>虎毛の個体もかなりいた。
>現在スンダ列島のある地域がかつてスンダランドだったのであの辺りでオオカミを家畜化してイヌとして広がったのではないかと。
大きさや形態からしても、その辺りが犬のルーツである気がします。 ツキノワグマ、カワウソ、ニホンオオカミ好きです!地元に近い、九州は人吉辺りで探したいと思ってます。洞窟にオオカミの骨があった話などあるので、可能性はあるかなと思ってます。 >>194
ようこそ
九州は祖母山野犬が撮影された土地だし
可能性高そうですよね 九州のツキノワグマとニホンオオカミと、どちらが先にみつかるか?とよく言われてる
自分的には両方いると思う >>199
「いるかも」じゃなく、むしろ「いる」ということを認識しとかないと
過去に移入熊がいたことは遺伝子検査で判明してるし、野犬がほぼ全国制覇してることもここの過去ログでさんざん既出
>>98のリンク先にもあるが「発見されても遺伝情報の調査無しには判断が出来ない問題」が常について回る
だから九州のクマやニホンオオカミはややこしい 皆さんコメありがとうございます!よろしくお願いいたします!以前、佐賀で熊騒動がありましたが、あそこらへんも仕事関係で行った事がありますが雰囲気はあります。自分は、そこの山の道路の真ん中でモグラに遭遇しました。熊よりうんと小さいですね。。
子供の頃、九州の田舎の祖父母の家の近くの河原で、石の上で死んでる見た事のない動物の死骸を見て以来、UMAや絶滅危惧種などに興味を持ちました。今思えば、祖母はツチノコを何回も見た事があると言ってましたし、血筋かもしれません 笑
ただ河原の死骸は、イタチだったと思います。
長文スイマセン。。。 >>203
>祖母はツチノコを何回も見た事があると言ってましたし、血筋かもしれません 笑
動物に警戒されず好かれやすい(だから野生動物にも遭遇しやすい)性質というのはあるらしいので
案外冗談じゃなく本当に血統による才能があるのかもしれませんよw
佐賀のクマ、気になりますね >>202
ようは野良熊・野良犬もいてややこしいと…
しかし野良犬はともかく野良熊って凄いなw >>204
ありがとうございます!確かに散歩中の犬が飼い主が驚く程、こちらに興味を示してる事が多々ありますw >>209
近所の川の堤防で犬を散歩してると、傍らの林に潜んでいる猪に反応するわ。 九州にいて欲しいですねー、熊もオオカミもツチノコもカワウソも!
地元には肥後狼犬という話もありますから、ニホンオオカミには是非会いたいと思ってます! >>218
>熊もオオカミもツチノコもカワウソも!
なんか全部いそうな気がするw ttp://d.hatena.ne.jp/sampodow/20070908 九州はニホンアシカ疑惑の写真も撮られた
何気に幻の動物の宝庫 >>206
クマーを野良にされたら
怖いよ((;゚ェ゚;)) >>231
つか移入されたクマだろうか元々いたクマだろうが
地元の人の安全面的にクマがいる可能性自体が重要だと思うのだが… >>232
だよな
なのに何故かそこおざなりな気が 本州から熊を移入するなんて頭の逝かれた奴の所業か。 >>238
何か目的あって移入したというより、大方ペットのクマを飼いきれなくなって捨てたパターンだろう
幼獣は何でもそうだが、とくにクマ類は小さいうちは可愛いし、それに反比例して成長するともてあます率高いし
いずれにしろ傍迷惑な無責任飼い主は氏ね案件だわ >>237
安全のためにもクマやオオカミの本格調査は必要ですね ツシマヤマネコの調査用カメラに偶然カワウソが写ったように
別の動物調査用のカメラに何かが写りこんでても良いのよ >>243
秩父野犬と祖母山野犬無視するボケでつか? えっ
秩父野犬と祖母山野犬の他に只野野犬ってのもいるの?
子細プリーズ 冴えなくって一見ただの犬に見えるけど裏ではワイルドなオオカミさんなのだ 転載
ロゴマークに込めた想い
創設者の一人である千石正一 元研究主幹が語ったロゴマークへの想い
「ロゴは、絶滅してしまったニホンオオカミの足跡。もうこれ以上何も絶滅させない、という想いから、この足跡を胸に、全国の自然環境の保全に取り組んでいくための決意を示している。」
http://jwrc.or.jp/common/siteID.png >>251
千石先生はもうお亡くなりになったんだから死体蹴りすんのやめようや
たしかに象牙のやらかしについては擁護出来ないけど
特定の団体晒して叩きたいならゾウや自然保護関係スレでな >>253
死ねよ、お前が!
団体のロゴのいい話だろが
キチガイは千石氏の墓まで詫びに行け なんだ。やっぱり故人ややらかし団体にかこつけて罵倒したいだけのいつもの荒らしかよ。
次スレから環境研究なんちゃらに関しても要注意項目としてテンプレに加えた方がいいな。 お前ってw
勝手に相手想定して会話してるよ
この人 安定の変わらぬ芸風
何をネタにしても言い方変えないのはある意味見事でもある 妄想狂人は、勝手に噛み付いてきては他人を荒らし呼ばわりするよな >>262
>勝手に噛み付いてきては
いきなり「死ね」とか「キチガイ」とか「墓まで詫びに行け」とか
噛み付いてくる妄想狂人のことですね >>264
お前の頭は空っぽか?思考力ゼロですか〜?
何が
>いきなり
だよ、千石氏への侮辱に対してのレスだろうが糞チンカス 千石氏を庇うレスはあっても侮辱するレスは見当たらないのに
見えないレスが見える人がいるようだ >>269
団体にも千石氏個人へも悪意など全く無いレスに対して
↓
>死体蹴りすんのやめようや
これを庇うに変換出来るとでも? 意味不明だなぁ
晒しに見える文章に対して「晒して死体蹴りすんな」と注意して故人を庇ってる文が
なんで千石氏個人への侮辱になるんだ?
晒し判定部分を問題にするならともかくさ 「○○氏が猫殺しディルレヴァンガーと関わったことがあるぞ」と、よりによって猫スレに書き込まれる(関わったのはディルレヴァンガーが猫殺し化する前だが)
↓
「亡くなった○○氏への死体蹴りやめなよ」と注意
↓
注意した人間に対し「○○氏への侮辱だ」「死ね」「キチガイ」「墓まで詫びに行け」と突然罵倒
今の問題を猫殺しに例えれば、こんな感じだよな
何故か故人への侮辱と受け取るのも謎だが、いきなり口汚く罵り出すのが輪をかけて異常 >>271
>晒しに見える文章
はあぁ?>>251のどこが晒しに見えるんだか
日本語学校か病院行って来いや >>261
むしろ意地になっててこの芸風変えられないんじゃなかろうか
辛くないのかねと余計な心配してしまう
>>242
ついでに野犬調査から日本のディンゴの発見があったらなお良し >>231
いったん飼い始めたクマを野良にしない知恵が、アイヌのクマ送りの儀式には含まれていたんだろうな。
本州以南の山億では似た儀礼はないの? >>279
アイヌ文化の影響のある東北地方にイヨマンテと似た儀式があると聞いた
もっともこういう送りの儀式は儀式化された家畜の屠殺って感じで
ペットの飼育とは意味違うだろうし なおエスキモーやインディアンには犬を生贄に捧げて食べる文化があるそうだ
(´;ω;`) >>63
実際50年以上みかけなかったのに生き残ってますた…という動物出てきてるからね そういった希少生物または希少種である可能性の高い生物の調査や保護には力入れてほしい
希少にしてしまった人間の責任 >>292
九州のツキノワとどっちが希少だろ
>>296
いくら深夜キチガイと言えど勝手に殺しちゃ駄目だよ
たま〜にあらわれるからまだ生きてるみたいだしw 【哺乳類】 環境省レッドリスト2018
7種
●絶滅(EX)
オキナワオオコウモリ
ミヤコユキクガシラコウモリ
オガサワラアブラコウモリ
エゾオオカミ
ニホンオオカミ
ニホンカワウソ(本州以南亜種)
ニホンカワウソ(北海道亜種) >>299
愛媛県「うちのデータブックにケンカ売っとんのか!!幻ちゃんの着ぐるみぶつけんぞゴルァ!!」 ワラタwww
判定に関して新基準が出たにも関わらず旧基準にも達しない断定はおかしいし
この件に関しては愛媛県が正しいわ
ってか、先日からコピペさんは墓穴ばかり掘ってるような… 判定基準
絶滅 Extinct (EX)
【確実な情報があるもの】
@信頼できる調査や記録により、すでに野生で絶滅したことが確認されている。
A信頼できる複数の調査によっても、生息が確認できなかった。
【情報量が少ないもの】
B過去50年間前後の間に、信頼できる生息の情報が得られていない。 まぼろしとかいて幻(げん)ちゃん・・・・頭のおかしい人たちには見えちゃう存在をユルキャラにするなんてシャレてますね。 >>304
だからさぁ
旧基準にてらしあわせてもおかしい判定しちゃって(旧基準の50年にすら達してない)愛媛県にお叱り受けた環境省をこれ以上苛めるなってw でもまぁ新基準が話題になってかなりたつのに未だ上書きされない人もいるみたいなので
次スレから新基準と合わせて>>304テンプレ入りさせてもいいかもね ニホンカワウソ(北海道亜種)
絶滅危惧IA類(CR) → 絶滅(EX)
ニホンカワウソ(本州以南亜種)
絶滅危惧IA類(CR) → 絶滅(EX)
ニホンカワウソ(北海道亜種)とニホンカワウソ(本州以南亜種)は、最後の生息記録が前者では1955年、後者では1979年であり、いずれも30年以上が経過している。
安藤(2008)は、過去の調査記録や目撃情報等を整理し、北海道亜種は1950年代、本州以南亜種は1990年代に絶滅したと考察した。
ニホンカワウソのような中型の哺乳類が、人目に付かないまま長期間生息し続けていることは考えにくく、これまでの生息確認調査等の結果から絶滅したものと判断した。 >>299-314
まとめ乙
次スレからこれテンプレ入りだね >>316
>>316
確かにあんたの存在とも矛盾する罠w
ってかこれ本来は笑えないことだよなぁ まあ、生存派のキチガイがいくら必死こいてもこの先ニホンオオカミは絶滅して居て出てこないからw >この先ニホンオオカミは絶滅して
この先絶滅ということは
まだ絶滅してないということでつねw >>297
頂点捕食者の方が数多い法則から
ツキノワの方が多いと推測 九州ツキノワは親子が目撃されてるのが気になる(移入個体だったにしろ繁殖してる?) >>327
夏場の夜間に山口県辺りから泳いで渡って九州の山にでも入ったら誰にも気づかれないだろう。 >>329
そのルートで行き来出来るのなら
九州在来のクマが減っても他所から来たクマで補充されそうだ
自然な遺伝子交流は意外とあるのかも >>342
目立つ特徴として「夜半の遠吠えが酷い」が有り、且つ通報者に「子供の頃にオオカミは良く見ていた」という背景があったから、気がつく事が出来たんだね。
実際その通報者以外は「中型犬程度の大きさ」で「鎖に繋がれている」ものをオオカミだとは思いもしなかった。
見てても分からない典型例。ただ飼い主は分かってて拾って来たり依頼して捕獲してもらった可能性は有る。 晩飯にちっこい狼獲れたべさ ttp://www.huntalberta.ca/i/species/other/2.jpg イヌ科動物って美味いんか?
チャウチャウとか俗に赤犬は美味いって噂は聞くけど ジビエでも草食動物はうまいが肉食動物はまずいと聞くけどどーなんだろ? そういやブタも動物質の餌食わせすぎると味が落ちるみたいなこと聞くな そこでオオカミの肉は美味いがヤマイヌは不味い伝承ですよ >>354
ヤマイヌは人里近くに棲んでいたという伝承から
人間の出す残飯食うことが多かったため肉が不味くなった説あるな ttps://i.pinimg.com/originals/7f/42/19/7f42192c7de8272e65fd20989ffcd4c4.gif >>297
最近は野生生物板よりニュー速あたりに自演コピペスレたてたりしてるらしいよ>深夜キチ
生息地が変わったんかな? >>369
福井オオカミは尾の先が丸いようにも見えるのも気になるね
地面についてるからそう見える可能性もあるけど >>369
1908年捕獲の和歌山オオカミの体重は4貫500匁とあるから16.875s
1910年捕獲の福井オオカミの体重は5貫とあるから18.75s
やはり体重も犬クラスだね 秩父、祖母山系、紀伊半島に目撃情報があって四国で殆ど聞かないのは四国犬等和犬の野良犬や野犬だと
見過ごされてるんじゃないかなぁ。四国犬の中にはオオカミライクな毛色のがいるからさぁ。 「断定してないから○○野犬(仮称)と呼ばれてるよ」でループ >>383
福井オオカミも和歌山オオカミも秩父野犬や祖母山野犬のように写真のみでなく
捕殺された上でオオカミとされたもの
その上、福井オオカミは捕殺後に専門家が鑑定したという記録も出てきてる
剥製が焼失してしまったのは惜しいが、ほぼほぼニホンオオカミと見て良いかと >>384
ニホンオオカミと鑑定した専門家って、羽金準一郎氏の事?
羽金氏がどういう人物かという事が重要なんだけど。 >>386
朝福井中学動物学教諭羽金準一郎とあるから、動物学関係の専門家ではあるのでは?
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
つーか「写真しかないから認定すべきではない」から「鑑定した人がどういう人物かという事が重要」に話題がそらされてる件についてw >>387
実物を鑑定した人物が、それなりの権威ならば意味があるが、ただでさえ情報の少ない動物。高等学校の生物教師程度の人物の鑑定だとしたら、信憑性に疑問が生じるのは当然で写真しか種の判別材料が無いに等しいだろ、という意味だよ。 >>391
だから最初は「写真のみの鑑定だったか否か」が問題だったのに
後出しで「鑑定した人の権威()」とやらを持ち出して、いちゃもんつけて
「そんなの写真のみと同じだ」と言ってくるのがおかしくね?って話でしょ 「シカやイノシシの捕獲記録も、権威()ある専門家が一頭一頭本物のシカやイノシシだと鑑定した上で記録してないのだから
それは記録とってないのと同じ」…なわけなーいw
「写真のみの鑑定であったか否か」と「その鑑定の正確さや信頼性」は別の問題。すり替えイクナイ。
当時実際に死体を鑑定した動物学教諭と、後世のニホンオオカミ研究家の写真による鑑定という、二重の鑑定があるから
まぁ剥製が焼失しちゃったから確定ではないがニホンオオカミだろうということでテンプレにも載ってるわけだし>>16 江戸時代の人は普通にオオカミとかカワウソが見れてたんだー >>397
両方とも化けて人間に関わる伝承があるね>オオカミやカワウソ
ニホンオオカミの学名も人の後をついてくる習性から名づけられたし
カワウソは河童のモデルとも言われいるし
普通に身近な動物だった時代もあったんだろうな 犬に似てる上に人のあとつけてくるオオカミかわいいお >>401
そのまま飼われてポチとか名付けられたりしてそうw 実際飼われてたのかな?
んで其処らへんの犬と交雑してるとか 秩父野犬、実は同じ日にもう2頭見ています。だってよ。 >>403
どのぐらいの頻度であったかはわからないが人間のあとをつけてくるぐらいなんで
里犬と交雑すること自体はあったろうね
>>404
>>1に記してあるんだから、そういうヲチスレ的書き方はやめよう
このスレに来てる人全員が特定の掲示板に常駐してるわけじゃないんだから
引用するなら出所はどこなのかわかるよう明記して書くというルールは守るべき >>402-403
大昔まだ生息数が多かった頃はナワバリから追い出されて人の居住地近くにいた個体もあっただろうね。
狂犬病感染個体は別として単独じゃ人を襲えないだろうからそういうこともあったかもね。 >>408
人里近くにいるヤマイヌはオオカミに比べ痩せてるって伝承も
縄張り追い出され痩せ細った個体が人里うろついてヤマイヌと呼ばれたのだと考えると
つじつまあうな 人里近くに現れるクマーも
強い個体に追われての行動だとの説が >>412
自分的にも二つの呼び名を持つ地域での「ヤマイヌ」ってのは「オオカミ」の亜成獣じゃないかって考えてるんで。 1905年から1955年ぐらいまでは、戦争と戦後の混乱期で且つ情報伝達手段も乏しく、山中の野生動物に
ついての情報が表面化してくるとは到底考えられない。
1960年 カラー放送開始以降がやっと国民にも余暇の時間もできゆとりが出てきたが。
また、日本の自動車産業は急速に発展するとともに大衆化が進み、1965年末の段階での日本の
自動車保有台数は8,123,096台に上った。
自動車の普及により山中の遠吠えも徐々にかき消されていったのかもしれない。 秩父山中でタイプ標本に似ている2匹の犬科動物を目撃した人がいるらしいよ。 >>419
Y氏の掲示板?
つがいでいたというのがまた期待大だね タイプ標本に似たつがいがいる(その動物が繁殖中?)ってwktk >>418
日本の近代って超めまぐるしくて、文明開化だーと思ったら戦争突入して戦後は焼け野原からのリベンジ経済成長
動物にかまける余裕があった期間がほぼ無いよね
ごく最近になってようやく野生動物保護や外来種問題に対応しはじめた感じ 昭和40〜50年代は非科学現象やUMAは庶民の興味を多いに引いていた。しかし、捕えられなかったニホンオオカミ。 ニホンオオカミはUMAじゃなくてEMAだよって突っ込み待ち? 細かい突っ込みすればUMAすら非科学現象とは関係無いをね 昔、多くの人々が興味を持った、得体の知れないもの、証明出来ないものの例として>非科学現象やUMAを列挙したうえで、ニホンオオカミの生き残りを同列として語ったわけで、ニホンオオカミをUMAと言っているのではない。 昔、多くの人々が興味を持った、得体の知れないもの、証明出来ないもの=非科学現象
非科学現象≠UMA
ニホンオオカミ≠UMA
非科学現象に興味を持つ≠ニホンオオカミ捜索
同列にならないことの説明が必要な人がいるみたいだから
これも次スレからテンプレ入りだね 昭和40〜50年代に庶民の興味をひいた得体の知れないもの
・非科学現象
・UMA
・ニホンオオカミ
・他 まぁ斐太猪之介氏の探してたオオカミ(正式にはオホカミだとか)ならば
それはイヌ科動物ではない未知の動物だそうだから、それはUMAかな?
多くの人どころか斐太氏の信奉者以外興味持ってたとは聞かないが… 今時、メディアもニホンオオカミが生き残っている、なんて企画は興味を持たないか。 >>445
マニア向けに特化したマイナー漫画みたいに一定数の安定した人気はあるから定期的にメディアはとりあげるっしょ
「いや多くの人が興味もってたはず〜」と主張されたら、「オオカミファンから見てもそれは無い」って話になるけどw >>442
多くの人々が興味を持った得体の知れないもの≠EMAと更に追加しないとわからない人がいるかも?
昭和40〜50年代に多くの人がニホンオオカミに興味持ってたって本気で思ってるなら、どこ時空の話なんだろう?
まぁ他のEMAに比べれば人気はある方とは言えるが、まさか本気で斐太猪之介氏が一般にも大人気と思ってる人がいるわけじゃないよ…な? >>447
昭和40〜50年代は雑誌やらテレビで結構ニホンオオカミの話題を見たよ。
今の子供や若者がニホンオオカミを知らなくても無理はない。主要メディアで取り上げる事も無いから。 >>448
そもそもオオカミに限らず野生動物をとりあげるテレビ番組自体が減ってるってか地上波じゃNHK以外ほぼ壊滅状態
ニホンオオカミの一般への知名度はともかく、テレビ番組全盛期と比べたらそりゃ露出度激減だと思う
ずっとメジャーな野生動物のテレビ露出さえ減ってるんだから テレビが今よりずっと元気だった頃の得体の知れないものブームに乗っかるには
ニホンオオカミはじめEMAはビジュアルが地味すぎやった
根強いファンがいるから全くとりあげられなくなることもまた無いけど
NHKは去年タスマニアオオカミとニホンオオカミについてチラリとふれてたな >>450
そもそも以前は普通に棲息していて正体も知れてる動物なんだから
得体の知れない〜にまず当てはまらない 生きている写真すら無い動物は得体の知れないものでしかない。 >>454
深夜キチは確かに写真無いけど、底は知れてる感あるからw
別に得体の知れないものには思えないな スプーン曲げが大ヒット一発屋その後引退アイドル歌手なら
ニホンオオカミはドサ周り専門演歌歌手
演歌歌手は現役たが引退した一発屋アイドルに知名度及ばないし
そもそもジャンルが違う
今でも早稲田OB会とY氏の活動は定期的にニュースにはなるが
昔も今も一般人にも知られて興味持たれてるとは言い難い >>455
深夜キチとかどうでもいいんだけど、好きなんだね。 深夜キチったら猫ヲタと並ぶこの板のアイドルじゃんw >>452
「そもそも以前は普通に棲息していて正体も知れてる動物なんだから」っていつ頃のことを
言ってるの?
江戸時代頃だろ。
>>448
「昭和40〜50年代」ってテレビでなんかニホンオオカミの話題やってたの?
なんていう雑誌・番組か教えて?
ニホンオオカミっていう単語が出始めたのはいつ頃だと思ってるの? >>460
昭和40年代の子供向け動物図鑑に絶滅種としてニホンオオカミが絵付きで載ってたし、新聞もニホンオオカミネタを扱ってたよ。 >>460
>ニホンオオカミっていう単語が出始めたのはいつ頃だと思ってるの?
むしろ>>460がいつ頃と認識してるのかが気になる 昭和48年 読売新聞 ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/7/7/77379335.jpg
昭和53年 朝日新聞 ttp://naturelog.main.jp/img254.jpg 俺が子供の頃に読んだ学研?かどこかのネッシーやら何やらのってた漫画に、ニホンオオカミも載ってたよ。
何だったかな、内容で微かに覚えてるのはニホンオオカミは獲物を丸呑みするから糞に毛が大量に混じってる、だったかな。
かなり古い本だったから多分初版は昭和40〜50年代だったんじゃないかな。 >>460
一応最期のニホンオオカミとして記録されてるのは明治後期、江戸時代ではない
(昭和30年代までは確実にいたという証言も少なくないが、そこはひとまず置いておく)
ニホンオオカミは恐竜やマンモスやメガロドンなどといった人気EMAに比べれば時代も新しく外見も地味で
ミステリアスな要素もそこから生じる人々の関心も薄いってのは間違ってないと思うが? これは斐太氏関連だろうが、有名誌だ。
昭和44年 アサヒグラフ ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5a/1f9234bf7916b28919cb9174cb06a75b.jpg >>462-466
ありがとうございます。
「日本狼」とか「日本の狼」という表記は昔からあったと思うけど「ニホンオオカミ」という
カカタカナ種名表記がいつ頃からかが不明。
もともとは「ヤマイヌ」であり、「エゾオオカミ」に対して「ホンドオオカミ」というのはあったと思う。 >>463
朝日新聞のこれは疥癬で毛が抜けたキツネなんだろうか? 或いは、見世物小屋なんかによくあったビニールで作った怪奇人形とか。 ちな、Y氏の出てるNHKのドキュメンタリー「見狼記」は2012年放送で、よく再放送されてる
一般人も興味津々で大人気というわけじゃないが、やはり一定の人気はあるかな
>>468
疥癬症のキツネやタヌキと半腐れで流れついたサメやクジラの死体は謎動物の定番だね 犬もオオカミも見分けつかないんじゃ
それはもうオオカミではない >>467
wikiには明治期からニホンオオカミと呼ばれはじめたとあるけど
出展不明だから、いつからどのようにしてその呼び名になったのかは載ってないな
>>472
専門家ですら、オオカミ似の犬と本物オオカミは頭骨見てみないと判別不能と言ってるんで >>478
これも次スレのテンプレに入れてほしいな ニホンオオカミは縄文時代の家犬が逃げ出して野生化したものです イタリアのシチリア島にいたオオカミは、アペニンオオカミよりも小型で淡い毛色をしていたようです。
20世紀前半に絶滅と言われているが、1960〜1970年の間にオオカミの群れが目撃されているようです。
【 https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2018/05/11/320655.full.pdf 】の中に
頭身長(cm) (108; 110; 101; 102.5)
尾の長さ(cm) (30.5; 43.5; 32; 33.5)
肩の高さ(cm) (52.5; 53; 56.5; 56.5)
耳の長さ(cm) (9; 8; 9.5; 7)
とありニホンオオカミの体サイズによく似ています。 シチリア島は、四国より大きく九州より小さい。
シチリア島の面積 25,702km2、
四国の面積 18,297km2、
九州の面積 36,782km2、 シチリア島産の親戚感w
ttps://retrieverman.files.wordpress.com/2019/01/sicilian-wolf-taxidermy.jpg >>482
こっちの生き残りにも超期待
>>485
似てるwwww
なんか尾の先も丸くね? >>403
ニホンオオカミはその犬っぽさから犬と混血すすんでた疑惑は昔からある >>491
しかし遺伝子調べたら均一(思ったより混血進んでなかった) >>483
日本の山は深いから四国はシチリア島より人間が立ち入るのが困難な地域の面積ではより広大かもね。 狩猟雑誌「けもの道」
この雑誌に、ライデン剥製似の生後半年ほどの和犬か地犬の写真から、東大農学部剥製ぽいのまでいる。日本犬、地犬の写真がすごい。
取材者に送り狼ならぬ送り犬をするアイヌ犬と宮古地犬のミックス犬の生態が感動的。
他の狩猟関係の記事、写真、漫画も興味深い。クマの害も載っている。
遺伝子はともかく、日本犬と地犬が、見た目も生態もちびニホンオオカミみたいなのは、今日も確かなんだろうな。
ただ、猟能を求めてピットブルテリアやマラミュートやビーグルと日本犬のミックスもいて、純血でない事で発展し生き残っていく日本犬の姿も分かる。 >>495
>遺伝子はともかく、日本犬と地犬が、見た目も生態もちびニホンオオカミみたいなのは、今日も確か
ニホンオオカミの遺伝子を解析した石黒直隆氏も
全ての地犬の遺伝子を対象にして比較したわけてはないだろうから
ニホンオオカミ似の犬をチョイスしての遺伝子解析にも行ってみてほしい
もっとも遺伝的に近くなくとも、収斂進化というやつもあるから
日本の野山に適応したイヌ科動物か似た姿になるのは不思議ではないと思う
Y氏も秩父野犬は秩父の地犬と似てると言ってるし >>492
見かけだけ見たら柴の血の強い混血っぽいのになw>科博剥製 混血の結果と思われてたニホンオオカミの犬的な部分が
実は日本という島国に適応した結果なのだとしたら
それはそれて面白い >>13のサクラたんも額段浅くて
ニホンオオカミチックだをね 犬の先祖で現代は絶滅したと推測されてる小型狼も
サクラみたいな感じだったんだろうか? >>508
>485 >482 辺りが近いんじゃない。 >>508-509
つまりニホンオオカミやかつての和犬に似てるーズってことて 縄文芝犬というのがいるけど、普通の芝犬よりもオオカミに近いのかな? >>513
額段の浅い頭骨とか痩せ型かつ筋肉質の体とかは
普通の柴犬よりずっと狼に近い 犬の先祖であるオオカミがどんなオオカミだったのかはマジ知りたい 差し尾の縄文柴犬なら、小型のニホンオオカミに見える >>518
確かに似てる
>>519
ディンゴや〜 >>518
こういうフサフサ系ディンゴもいるんだな >>524
【 https://it.wikipedia.org/wiki/Canis_lupus_dingo#/media/File:Dingo_Fraser_Is.jpg 】フレーザー島の夏毛ディンゴ
夏毛だともろにイヌだけど冬毛とか寒い地域に生息してるのはオオカミっぽいよね。
肩高が55〜60cmぐらいになる亜種もいるようだし。
イヌの祖先オオカミの毛色がどうだったかはわからないよね。 ニホンオオカミの大きさって、秋田犬をひと回り小さくしたサイズらしいから、けっこう大きい。
山で出会えば、すぐに犬ではなくオオカミだとわかる
日本犬で大型犬は、いないんじゃないか。
明治以前だと西洋大型犬、ましてや野良なんていないだろうしね。 ニホンオオカミの大きさは、中型犬より少し大きい程度だと思っています。
また、明治以前の西洋大型犬ですが、
『オオカミはなぜ消えたか』千葉徳爾著1995年5月10日初版発行の書籍P50〜P51に【慶長八(1603)年長崎版の『日葡辞書』には、オオカミという言葉はない。
「山の犬」として狼のことだと説明があるところをみると、西日本では当時そう 呼ぶのが
一般的だったようだ。〜 さて、この『日葡辞書』の編集が行われた時代と前後して、〜
犬科の動物にも大きな社会的変化をもたらした。南蛮人やキリスト教と共に、唐犬という
異種属の犬どもも出現し、それらは狂犬病やジステンバーなどを伴っていたのである。
南蛮風俗屏風やこれに類する当時の絵画には、この種ヨーロッパ系の大型犬を描いている
ものが少なくない。】
とあり、1600年前後日本にヨーロッパから大型犬が入っていましたし、江戸時代以前は、犬は放し飼いでしたので野良化していてもおかしくありません。 明治以前に洋犬のシェパードが日本に西洋人とともに来て、逃亡して山で暮らしていればオオカミと区別するのは難しかったかもしれないですね。
https://wakayama.keizai.biz/photoflash/650/
これを見ると、秋田犬より体高は低いが、胴長は同じくらいありそう。
写真の犬のパネルは見にくいが、本来のオオカミ、秋田犬、ニホンオオカミ、紀州?柴 犬 の順 >>531
Wikiによると、
「体長95 - 114センチメートル、尾長約30センチメートル、肩高約55センチメートル、体重推定15キログラムが定説となっている(剥製より)。」
とあるので中型犬で体長85cm前後だと思うので頭胴長は秋田犬ぐらいあるだろうね。
平均的な頭骨サイズも秋田犬とほぼ同じだし。 >>532
>体重推定15キログラム
ライデン剥製のかな
体重はおデブな柴犬サイズ
軽っ 「絶滅した日本のオオカミ」というタイトルの、オオカミに関する様々な文書の記述を集めた本の54ページ
19世紀に日本にやってきた西洋人から見た日本の野良犬についての記述
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京大学のアメリカ人動物学者エドワード・モース
「日本の犬は吠えるのではなく遠吠えする。オオカミの変種のような動物だ」
「日本ではどの村にも犬の群れがいて、夜はとても騒がしい。ネコのようだがもっと酷い物音をたてる」
「こいつらは遠吠えしキーキー鳴くが決して吠えない」
明治政府のフランス人顧問ジョルジュ・ブスケ
「こいつらは、その重たそうな形、大きさ、長く粗い毛、尖った鼻先、小さくくぼんだ目、目立つ牙などオオカミにずいぶん近く
その狩猟本能は、私たちの足元に隠れようとするおとなしいセッター(鳥猟犬)とは大違いだ。
私たち一行は旅の初めから、セッターを守るために、この侵略者たちに何度も石を投げねばならなかった」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
当時の日本犬は(西洋人から見て)大きさや体毛などがオオカミに近かったらしい >>541
これは本当に日本犬に対する感想だったのか、と愕然としてしまう。
吠えないとかキーキー鳴くとか、犬とは別の生物を見ていたんじゃないのか(汗) 「キーキー」は、犬が何か要求するときの「キューキュー、キャウン キャウン」の鳴き声じゃないのか。 「犬が騒々しい」という記述は、現代のような防音防寒性能の高いサッシ等があったわけではなく、屋内とはいえ板一枚 障子紙一枚で外と接しているので外の物音は外と変わらない程度に入ると思われる。
西洋人の石造りの堅固な家とは異なる。 >>541
>その重たそうな形、大きさ、長く粗い毛、尖った鼻先、小さくくぼんだ目、目立つ牙などオオカミにずいぶん近く
現在の日本犬イメージとかなり違う
長く粗い毛って… 騒がしい事には別に何の異論も無い。
しかし遠吠えしかしない、吠えない、キーキー鳴くは明らかにおかしい。
例えば現在いる日本犬でこれに当てはまる犬種がいるか?原始的と言われる芝犬だってこうは思われないだろう。
当時は一般的だが今は途絶えてしまった地犬でこんな行動だったのが多数いたとか? 誤解が無い様に言っておくけど、541氏の情報提供にはとても感謝しているよ。
ただ当時の西洋人が抱いた日本の犬に対する感想が、単純に感性故にこうなったのか、実際そういった行動をした犬がいたのかがとても気になる。 モース教授の来日は明治10年〜なんで、それほど古い話ではない。 犬=しつけられたペットって概念の国から来たら当時の野生動物同然の日本犬には奇異な感じを抱くんじゃ? 昔は犬の鳴き声をびょうびょうと表現していた
わんわんという擬音は江戸時代頃から >遠吠えしかしない、吠えない、キーキー鳴く
逆に人間に飼育されたオオカミはワンワン吠える場合がある
犬と一緒に飼えばなおさらそうなる確率大
つーか、野生のオオカミすらワンワン吠える場合も
https://www.youtube.com/watch?v=XME2JXwd__8
鳴き声は育った環境によるものも大きいんじゃね?
もちろん明治期の西洋人が見たり聞いたりしたのが
犬ではない別の何かだったと推測するのもあり >>553
牛馬に対しても同じ印象抱いたみたいだね
西洋人からしたらしつけされてないも同然に気ままにふるまう牛馬と
それにふりまわされる日本人 ネコはネズミも獲らんと人間にゴロゴロ甘えるだけ、イヌは町ぐるみで飼われて
傲然と路上で寝そべり人や人力車はそれを避けて通る有様、などと書かれてるしね >>556
このV前にも見たことがある。オオカミって遠吠え以外にも威嚇するときに「ワンワン」って吠えるんだよな。
山中で「ワンワン」と吠えてたという登山者のブログをよく見るけど全てが野犬と言い切っていいかどうか疑問だよな。
殆どが野犬だとしてもひょっとしてってのがありそう。登山者も姿が見えずに「ワンワン」って聞こえると
野犬の群れだと思って恐怖心から慌てて下山しちゃったりして姿を確認しようとは思わない。 >>549
「ワン、ワン」よりも「ウォン」または「ウォーーーーン」といった鳴き声の事だったりして? >>561
オオカミの群れだと思っていても怖くて追っ払って確認しない人もいましたねww
でも全部ただの野犬だから心配しなくても大丈夫だよ。 >>563
>オオカミの群れだと思っていても怖くて追っ払って確認しない人もいましたねww
ワロタ >>565
一人でボケて一人で突っ込み入れるの得意だよなw 目的の動物に似た紀州犬(血を引いてそう)。---> 12:30 辺りから「首が太く顎が強い」と、14:42 額段の低さ。
【 https://www.youtube.com/watch?v=OLTtb3WWhD0 】 >>508
犬の先祖が現在はいない絶滅種狼だって説
一時は下火になったが今また主流になってきたよな >>578
現生のハイイロオオカミに遺伝的に近いのに犬には犬だけの特性があるから
そう考えた方が納得すると言われてたんだよね かのムツゴロウ氏も犬は狼の直系の子孫じゃない説主張してたっけか >>578
そういうオオカミの化石とか残ってないからという理由で一時下火になったは 犬がハイイロオオカミの直系先祖なら先祖帰り的にハイイロオオカミそっくりの犬種がもっとたくさんいてもいいと思う >>587
ネコはリビアヤマネコによく似たトラ柄が体色の中で一番多いよな そも一般家庭で飼われる犬も犬種がわかってる(大きくならないとわかってる)小型犬ばかりになって
ペット犬の多様性なくなって、雑種犬も減ってるし >>607
イタリアのシチリア島にいたオオカミは、アペニンオオカミよりも小型で淡い毛色。
【 https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2018/05/11/320655.full.pdf 】の中に
頭身長(cm) (108; 110; 101; 102.5)
尾の長さ(cm) (30.5; 43.5; 32; 33.5)
肩の高さ(cm) (52.5; 53; 56.5; 56.5)
耳の長さ(cm) (9; 8; 9.5; 7)
とありニホンオオカミの体サイズによく似てます。 >>609
剥製になるとどうしてもこんな感じになっちゃうのかね。 >>609
ちょっとライデン剥製に似てる!
>>610
こっちは科博剥製と福井剥製(焼失)に似てるのがある 1970年までいたらしいのか
こちらも生き残ってるといいな >>609
やや寸詰まりにしたライデン剥製みたいだね 剥製にすると猫背がちになってしまうのか?>>609 >>607
古い時代に出る日本の化石オオカミはデカい >>628
その化石オオカミが島嶼化してニホンオオカミになったのか
ニホンオオカミとは違うオオカミもかつての日本にはいたのか >>628-629
@【 http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/27/bull27_49-60_nakamura.pdf 】の P57 に、
『1. 5万年前から1万年前にかけて気候は急激に温暖化し、そのため植生に顕著な変化が起こる 。辻 (1995)に
よれば、約1万1000年前、針葉樹の優占する植生は劇的な終駕を迎える。 日本の哺乳動物相におけるもっとも大
きな変化がこの時期に訪れる。後期更新世末期から完新世にかけての大型哺乳類の絶滅である 。大型有締類は
比較的短期間のうちに絶滅したとみられ(河村・亀井−樽野,1989)、そのほとんどが2万年から1万年前の間に
絶滅する(Kawamura,1991)。完新世まで生き延びた大型有蹄類はヤベオオツノジカだけであり、この大型のシカも、
7000年前頃には絶滅してしまう(河村,1985)。後期更新世末から完新世にかけての大型哺乳類、とくに大型有蹄類
の絶滅後の本州・四国・九州の草食哺乳動物群集は、基本的に森林棲のイノシシやニホンジカなどの中 ・小型種で
構成されるものとなり、後期更新世の群集と比較して著しく貧弱化した。オオカミのような捕食者の側から見れば、
食物源となる動物の種数が限られて動物相に偏りが生じ、その絶対量も限定されたことになる。このような条件下では、
大型捕食者は食物供給の限界に達しやすく、その結果、栄養不良や幼獣の発育不全が起こり、個体群を維持するために
必要な最低限の個体数以下に個体数を減じ、絶滅への道をたどる(宮尾 1970)か、または餌動物の利用頻度がより
小型の方へ偏る場合、捕食者は小型化の方向へ淘汰が進むであろう(宮尾ら, 1984)。』 >>628-629
A縄文時代より前はタイリクオオカミらしき化石は出るが、ニホンオオカミの化石は無く 縄文時代以後は
何故かタイリクオオカミが消え、入れ替わるようにしてニホンオオカミの化石が出る」
この件に関して、
『ニホンオオカミの分類 に関する 生物地理学的視点』中村一恵氏
【 http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/27/bull27_49-60_nakamura.pdf 】
論文中P53に、
(1)栃木県産更新世オオカミ、
(2)丹沢産ニホンオオカミ、
(3)北海道産エゾオオカミの
頭骨上顎の下面を撮影比較した画像が掲載されています。
この形状をよく見ますと
(3)北海道産エゾオオカミはマズルが細長く幅が狭く見える一方、
(1)栃木県産更新世オオカミと(2)丹沢産ニホンオオカミのは、マズルが短く強いトックリ型で幅が広く見えます。
しかし、(1)はM1の大きさからタイリクオオカミでニホンオオカミではないとされています。
更新世当時のニホンオオカミの祖先オオカミはある程度大きかったものが日本列島に閉じ込められて
山岳地帯へと適応した結果徐々に小型化したのではないだろうかと思えるのです。 >>628-629
B< 四国の自然は、いま2012 > 【 http://www.lutra.jp/yousi.pdf 】
この中のP7に、
『骨形態から見た四国のニホンザル−現生種と化石種の間に違いはあるのか?−』という章がありその中に
『四国の更新世化石産地および考古遺跡からは,様々な動物骨に混じってニホンザルが産出している.
日本各地から発見されたニホンザル化石の歯牙形態を現生種と比較した結果,このうち四国産標本は以下の
特徴をもつことが予備的に明らかとなった(西岡ほか,2011).
(1)後期更新世(13万〜1万2千年前)の標本は現生種の平均に対して大きいものが多く,特に大臼歯の
頬舌径に有意差が見られる.
(2)完新世(1 万 2 千年前以降)の上黒岩遺跡(愛媛)産標本は下顎大臼歯の近遠心径が大型で,
付加的な咬頭をもつものが多い.』
とあります。ニホンザルも化石種に比べて現生種は歯牙形態が小型化してるんです。 >>632-633
情報ありがとうございます。
化石大型オオカミもニホンオオカミっぽいてすね。
しかしニホンザルにも島嶼化の影響が見られるとは…。 ニホンオオカミが小型でマズルが短く犬似なのは
犬との混血の結果なんじゃないかという説もあったが
遺伝子解析などでも証明出来なかったので今は下火だね
犬似はニホンオオカミの特徴 >>638
そういや絶滅の原因は混血化だ説もあったをね >>642
犬とオオカミの混合群れの伝承もあるをね >>642-643
I教授のmtDNA解析では混血個体はいたのかな?
一匹の紀州犬と一匹のシベリアンハスキーだっけ。
紀州犬は大昔から紀伊半島で飼われてたから混血する可能性はあったと思うが、
シベリアンハスキーって昔から日本にいたんだっけ?
日本にいつ頃輸入されたんだろうね。 >>646 追記。
全ての紀州犬とか全てのシベリアンハスキーだったらともかく各一匹だけだったよね。
各一匹だけってとこが混血っぽいよね。 >>646
シベリアンハスキーを Wiki で調べると『バブル景気の世相を追い風に飼育者が激増』
とあるので1990年前後にペットとして多く輸入されたんだろうね。 1987年から1993年にかけて連載されてた漫画
「動物のお医者さん」にハスキー犬が出てきて
それで日本でもハスキー犬が人気になったよ
それまではマイナーな犬種だったと思う >>649
動物のお医者さんのチョビ(ハスキー)はかわいかった ニホンオオカミと共通する遺伝子持った紀州犬とシベリアンハスキー犬
その遺伝子がいつどこで受け継がれたのか気になるな 現在の和犬より狼似だった昔の和犬って
素で似てたのと混血個体と混じってたんだろうが
それがどのぐらいの割合だったのかも気になる >>658
ニホンオオカミのmtDNA配列は特異で今のところ世界中のオオカミからは見つかっていない。
すると良く似た配列を持った紀州犬もシベリアンハスキーも日本列島内で遺伝子が受け継がれたと見るのが妥当な気がする。
良く似た配列を持ったシベリアンハスキーの骨はいつ頃どこで死んだものかが重要になってくると思う。 >>661 追記。
【 https://www.ipae.uran.ru/sites/default/files/publications/users/Gasilin_40.pdf.pdf 】
内の P46 Table 1 を見ると 「Akita-b」「S-Husky102」「Kishu25」のヌクレオチドが
Japanese Wolf に似ています。 >ニホンオオカミのmtDNA配列は特異で今のところ世界中のオオカミからは見つかっていない。
まさに日本特産オオカミなんやね >>661 追記。
ニホンオオカミのmtDNAとよく似た配列を持ったシベリアンハスキーも日本列島内で交雑したのであれば
その当時(1990年前後)ニホンオオカミが生きていたことになる。 ニホンオオカミもスピッツ族も共通の祖先を持っているって事だろ。 >>665-666
共通の先祖から受け継いだ遺伝子なら
もっと他の犬やオオカミに系統ごと現れてると思う。
調べた限り一部の犬に留まっているということは
いつどこでどういう形でそうなったかはわからないけど
石黒氏が論文の仮説どおり
ニホンオオカミと犬の交雑があったと考えた方が自然では? 狼と犬が同種な以上、交配がおこるケースはありうるだろうからね >>472
犬はタイリクオオカミという種の中に含まれてるから見分けも何も………。 >>658
スピッツタイプの犬は外見が酷似してるよな、他の犬種に比べて遺伝多様性が低いと言うか >>674
原種からあまり変わってないからバラエティに乏しいのかな? >>679
>>679
とくに一段目が丸顔でかわいい! >>679
一段目の名前 コロ
二段目の名前 タロウ
そんなイメージ オオカミでも比較的頭部が小さくマズルも短くホホヒゲがはっきりしないとイヌに見えることがあるんだな。 >>679
@のオオカミかわゆすなぁ
思わず飼いたくなってまう
無理だけどw @のオオカミは毛のせいか丸顔かつ額段もはっきりして見えるので
余計に犬らしさが… >>679
オオカミに近い犬種の方がむしろオオカミっぽいぬ ホント、ニホンオオカミはイヌに見間違えられるよね。 >>673
チョビの方が顔が怖いことは確実ww
>>679 >>698
これは良い引っ掛け問題w >>703
サクラたんの剥製見てもそう思うわ>狼似 ライデン剥製、科博剥製、サクラ剥製、それにハスキーとシェパードとコヨーテの剥製の写真を見せて
犬とオオカミとそれ以外のイヌ科に別けろと言ったら正解者どれだけ出るか 犬好きならハスキーとシェパードを犬以外に分類しない。 >>714
そら犬好きならね
ただそういう犬好きは、アシカとオットセイの区別つく海獣マニアと同類項
(一般的な人はアザラシとオットセイの区別もあやふや)
なので
まずシェパードを引っ掛け問題と思って油断してハスキーでつまづき
科博剥製は絶対犬と間違えて、コヨーテはオオカミに
ライデン剥製は何だかわかんないからそれ以外のイヌ科に入れて…
って人がほとんどだろうな シェパードはシェパード過ぎるだろ
警察犬のイメージもあるし >>716
だから「シェパードは狼に似てても犬だと俺は知ってるから間違えないぞ」と思ってる人間がハスキーで間違えるって話でしょ?w
そも盲導犬はほぼレトリバーに入れかわったし、シェパード自体昔に比べたら有名な犬種じゃなくなってるから
犬に興味ない人なら本気でシェパードが犬とわからないという人の出る未来も遠くないと思う 数年前のペプシのストーリーCMで、ハスキーが狼役で萎えた >>719
そのCMやってた頃は、子供がハスキーを見て「狼だ!」と騒いだり、
犬に興味のない人から「狼は飼っても良いんですか?」と聞かれたりと、
飼い主さんは非常に面倒くさい思いをしたそうな。
テレビの影響って大きいね。 >>719-720
普通の馬に縞々ペイントをしてシマウマ役をさせてた映画があってだな…
まぁオオカミやシマウマじゃ調教難しいし、実際区別つかない人の方が多いからそれで成り立っちゃうんだし
ドキュメンタリーでもないんだから、それで良いのかもしれないが クマの剥製に着色しパンダの剥製だと偽って売ってた業者がいた…って
これはちょっと違うか >>707
実際、似ててややこしい個体の場合、頭骨見ないと専門家でも犬と狼の区別すんのは無理 >>728
>上顎内側上部の鼻先側へのへこみ。ニホンオオカミと同じ向きだよ。
ほんとだ
ニホンオオカミとなにか関係あるのかなwktk >>732
ハンガリー採集の頭骨は、全長26.5cm(ニホンオオカミの最大24cm)あり、【 Canis hodophilax Museum 】の中の
「外部形態に依るニホンオオカミの識別」の(2)の中に「翼状骨間窩前縁中央部に多くは顕著な湾入が
Canis lupus でも0〜12%見られる」ようだからここだけで同定はできないようです。
他にも「神経孔の数」とか「外耳道外縁は後関節孔より外側にある」などいくつかの識別点も確認しないと同定はできないでしょう。 >>734
なるほど
ニホンオオカミでなくとも12%みられるなら
偶然そうなだけかもしれませんね >>734
>Canis lupus でも0〜12%
一割ほどはニホンオオカミと同じ湾入があるのか まぁ大元の先祖は一緒なんだから似た性質が出ることはあるよ そしてライデン剥製は実はオオカミじゃない(オオカミに似てる犬)説もある話題定期 >>746
あれ頭骨や毛皮にニホンオオカミの特徴はあるけど
平均値からしても小さすぎるのがね
だから犬との混血疑惑も以前からある >>751
逆に言うとウィペットの足と耳を短くすれば似るw >>73
アラスカの定点カメラの映像をテレビで紹介してたのを見たけど
ヒグマなどの大型野生動物が、人間も通ってる道路を結構頻繁に使用してるのに驚いた。
人間がやってくる前に気配を察して巧みに隠れ、人間が通り抜けた途端に現れる〜の繰り返しは
まるでベタなコントを見てるみたいだったw ほんと野生動物は姿消すの上手すぎ。
あそこで生活してる人は逆に知らぬが仏なんだろうが、映像でみるとちょっと怖いw >>757
日本でもそんな感じらしい。
写真家の宮崎学氏がブログで公開しているツキノワグマを見ると、住民が気づかないだけで余りに身近に生息している事に驚かされる。 >>757-758
志村うしろ〜うしろ〜の世界だなw >>757
>>73
「放し飼いのイノシシについて放送してたが、餌やりの人がやってくるまで草の中に上手く隠れ紛れていて
どこにいるのか全くわからんのよ、あんなに大きい動物なのに野生動物のステルス能力は半端無い 」
>>757
「ヒグマなどの大型野生動物が、人間も通ってる道路を結構頻繁に使用してるのに驚いた。
人間がやってくる前に気配を察して巧みに隠れ、人間が通り抜けた途端に現れる〜の繰り返しは
まるでベタなコントを見てるみたいだったw ほんと野生動物は姿消すの上手すぎ。」
>>758
「宮崎学氏がブログで公開しているツキノワグマを見ると、住民が気づかないだけで余りに
身近に生息している事に驚かされる。」
三重県松阪市でのニホンオオカミか?
2015年12月4日に首や胸部が咬まれて死んでいるシカを発見。
「イヌ科の動物以外に考えられない襲われ方」だったそうだ。そして死体発見の直前には、
茂みの中を山の方へ猛スピードで走り去る1mほどの「黒い影」が見えたという。
『東吉野村とニホンオオカミ』
【 http://www.vill.higashiyoshino.nara.jp/kyouikuiinkai/rekishi/ookami/nihonookami_hy.html#e 】
この中の「5.東吉野村に伝わるオオカミの話」の「31ページ 狼の昔ばなし」其の七のCに、
『山道を歩いていてけものに出合った時、パサパサと音がして逃げる奴は鹿か猪です。
狼は「パサッ」と音をたてるだけです。あとは何も音をたてず、雑草の中にひそんで、
身じろぎしません。万一の場合を予想して身構えているようです。』とあります。2016年9月7日の日中、鳥羽で遭遇した動物も道路脇側溝からわずか1mの草むらに飛び込み
腹這い状態で車道と並行に伏せていました。(最初は首も低く耳も後ろにねかせ、
すれ違い前に首を少し起こし耳も少しずつ立て始めた。
道路脇であんな行動をする動物は初めてだった。---ドライブレコーダーより)
ドライブレコーダーに写っていたこのイヌ科動物はサイズ的にはキツネ成獣程度だと
思いますが、キツネは耳の裏が黒っぽいのですがこのイヌ科動物は頭部と同じ色でした。
ヤマスミイヌか? >>764
現在、『東吉野村とニホンオオカミ』URLが not found となってました。失礼。 >>764
>『山道を歩いていてけものに出合った時、パサパサと音がして逃げる奴は鹿か猪です。
>狼は「パサッ」と音をたてるだけです。あとは何も音をたてず、雑草の中にひそんで、
>身じろぎしません。万一の場合を予想して身構えているようです。』
よく言われるこれを思い出した
https://dostoev.exblog.jp/20728157/
>草の長さ三寸あれば狼は身を隠すと云へり。草木の色の移り行くにつれて、
>狼の毛の色も季節ごとに変りて行くものなり。
持ち前の用心深さと保護色な体色で草木の中にとけこむのか >>764
しかし自分がいつも使う道を入れ替わりでクマも使ってるなんてのを映像で見たら
いくらクマがいるのが当たり前と自覚してる地域の人でも怖いだろうな >>773
怖くても知ってた方が何かにつけてきっと良いと思う。 道を共有すんのは送り狼(人襲わないバージョン)でお願いシヤス >>784
送りオオカミの外見も出来れば科博剥製かライデン剥製でお願いします
それらなら怖くないってかむしろ可愛い >>786
こういう剥製は?
ttp://www.a x.sak ura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/ezoookami01.jpg
ttp://www.a x.sak ura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/ezoookami02.jpg 科博剥製を指して犬やんけと揶揄され続ける
ニホンオオカミの名誉回復のためにも
クローン再生実現はよ >>798
再生したらしたで「犬やんけ」って言われるのは避けられない気が。
でもできれば再生してほしいな。 >>801
科博剥製はAAになってるぐらいだもんなw >>803
こうして見るとディンゴは和犬に似てるけどな
イヌ科イヌ属は混血出来るから分類関係はこんがらがって
今後もさらに新説出てきそうだ ディンゴが犬でないなら新名称は何になるんだろう?
フクロオオカミならぬフクロナシオオカミとかw >>801-802
再生しても名誉回復出来るような見かけじゃない可能性wwww
>>806-808
素直に元ディンゴでいーやんw ディンゴは、見た目は飼い犬と変わらないが頭骨形状は、オオカミに近いし、習性もオオカミと変わらない。
オーストラリアへの渡来時期も古い。
その当時のイヌも現在ほど多様ではなかっただろう。
そう考えていくと現在の家畜イヌとは違うと言うことだろう。 >>815 同意。
英文Wiki直訳「ヘッド」より。
『〜20世紀以前のディンゴ標本について研究が行われた。 ディンゴの頭蓋骨は、その広い口蓋幅、
より長い吻側 、より短い頭蓋骨高さ、そしてより広い矢状稜によって飼い犬と比較して異なることがわかった。
Fromme's Landingで発見されたディンゴの遺跡との比較に基づいて、ディンゴの頭蓋骨と骨格は
過去3、000年の間変わっていません。 オオカミと比較して、ディンゴは飼い犬に似た多形の 頭蓋を持っています。
しかし、ディンゴは同じ体重の犬に比べて脳のサイズが大きく、犬よりもディンゴの方がオオカミに匹敵します。』 >>818
>ディンゴも、アボリジニがオーストラリアに渡ってきた時期(5万年前)と
>犬の祖先が家畜化されたとされる時期(1〜2万年前)と
>遺伝子から推定したディンゴの分化時期(4〜5千年前)とが合わないんだっけ?
>そうなるとディンゴはいつどうやってオーストラリアに来たんだ?という話に
>
>そこでアボリジニは実は4〜5千年前にインドと貿易してて
>ディンゴ(犬)もそこからもたらされた説ですよ
>
>今んとこその説が一番辻褄あうんじゃないかとされてるをね
ここからまさかの固有種説再浮上とは! >>823 こういう考え方もあるようです。英文Wiki『Dingo』より。
『西オーストラリアで発見された最も初期の知られているディンゴ化石は、3,450年前(YBP)までのものであり、
その前にディンゴが船員と共にオーストラリアにやって来たと推定された。ディンゴの形態は過去3,500年間変わっていません。
これは、人工的な選択がこの期間に適用されていないことを示唆しています。
ディンゴはニューギニアの歌う犬と密接に関係しています。彼らの血統は今日の飼い犬につながった血統から早く分裂し、
マレー諸島を通してアジアまでさかのぼることができます。 最近の遺伝学的研究は、オーストラリア大陸の北西部で
今日見られるそれらのディンゴの系統がニューギニアの歌う犬の系統と8,300 YBPの南東のディンゴの系統から分離し、
続いてニューギニアの歌う犬との間の分岐を示す南東のディンゴの血統からの血統7,800 YBP。
この研究は、海面が低くなったときに2回のディンゴ移動が起こり、オーストラリアとニューギニアが
6,500〜8、000年前まで存在していたSahulという一つの地塊を形成したことを提案している。
現代インドネシアの南西スラウェシ島から来た船員は、北オーストラリアにディンゴをもたらしたかもしれない。』 >>824 文字化け訂正。
「6,500〜8、000年前」--->「6,500〜8,000年前」 >>824
ディンゴだけでなく、近い系統の野生犬全体の分類見直しくる? >>818
>そこでアボリジニは実は4〜5千年前にインドと貿易してて
>ディンゴ(犬)もそこからもたらされた説
縄文時代の犬がもし日本の野山に残ってたなら
余裕でディンゴより古いことになるな >>828
【 http://sciencejournal.livedoor.biz/archives/4607441.html 】
『日本で最も古い犬の骨は、神奈川県横須賀市の夏島貝塚から出土した、9200年前のものである。〜 次に古いものが8500年前。』
とありますからディンゴがオーストラリアに渡来した時期4000〜6500年前よりも前の時期になります。
その末裔が絶えることなく日本の野山に残っているかはわかりません。 >>828-829
ここに記されたイヌ科動物なんかその末裔なんじゃないかと想像してしまうwktk
>>31
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。 >>831
頭骨に多くの類似点があるってことは形態が固定されたなんらかの種または亜種の可能性大だもんね これなんかもそうかもね。
【 ttps://kabuto1952.exblog.jp/8677353/ 】
『私にはこの愛嬌のある顔をした捨て犬がニホンオオカミ」に見えてしかたありませんでした(笑)』の直後に写ってる野犬。
@額段がかなり低い。
A首が異様に太い。
Bスミレ腺らしきものがある。
C四肢の筋肉がよく発達している。
D九州祖母山系の山中に棲んでいる。 オオカミってもっと眼が鋭くて牙も鋭利で毛が逆立ってるイメージなんだけど >>838
オオカミじゃなくて和ディンゴのことだよ。 >>837
筋肉質で逞しい体といい、垂れ尾といい、赤茶の体色といい
外見は見事にディンゴ似
>>840
オオカミと犬は殆どの地域で程度の差こそあれ交雑してるから
極論すればみんな雑種だお >>838
ライデン剥製「……」
科博剥製「……」 >>837
>この本の著者である西田先生は祖母山山小屋にてニホンオオカミに接近遭遇しています。
思い込み >>846
ブログ主当てにここに書き込んでも読んでもらえないよと一応マジレス >>838
>オオカミってもっと眼が鋭くて牙も鋭利で毛が逆立ってるイメージなんだけど
オオカミは眼が鋭くて耳がピンと立ってて…えええっ?
https://yukihyou.exblog.jp/24963049/ ttp://ww6.tiki.ne.jp/~a-wild-boar/pic/ryou_2010/f_008.jpg >>837
本家ディンゴに比べても首の太さや全身のガチムチ感が目立つね >>853
オーストラリア生息のディンゴは、平原性の個体が多いようなのでいろんな画像も平原性の個体のものと考えると
山岳地帯生息のイヌ科動物と比べて肩や後肢太ももの筋肉量は落ちるのは仕方ないと思うけど首の太さは不明だね。 自分が思うには、首が太いのは一回の食事で多くの肉を貯めてたんじゃないかと。
巣にいる子供達への食糧とか。そういう用途じゃないかなぁと思います。
祖母山野犬も子育て中或いは子育て直後っぽいので。 単独〜少数での狩りが多く少ない頭数で自分的には、獲物を引き倒さなければならない必要性から、首の筋肉が発達したのかもと想像。
サバンナに棲むライオンは主に群れで、樹木が連携の邪魔をする潅木地帯のツァボに棲むライオンは主に単独で狩りをするように
樹木の多い日本の森林地帯に生息するイヌ科動物も単独で狩りをすることが多くなるんじゃないかなと。 >>858
自己レス訂正
× 単独〜少数での狩りが多く少ない頭数で自分的には、獲物を引き倒さなければならない必要性から、首の筋肉が発達したのかもと想像。
○ 単独〜少数での狩りが多く少ない頭数で獲物を引き倒さなければならない必要性から、首の筋肉が発達したのかもと、自分的には想像。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
↑ 
生存派のバカは換毛期というものを知らないらしいww 
0924 名無虫さん 2019/03/15 02:01:19
>>923 
動物無知のそいつらだけに支持された西田野犬 >>864
誤爆レスの話題ひろうのも何だけど
祖母山野犬は九州の7月に撮影されたにもかかわらずまだ換毛期なんで
普段はもっと高い標高の場所に住んでるんじゃないかって推測されてたかと >>867
N氏の書籍中に祖母山系の山岳地帯にはたくさんの洞穴や洞窟があると書かれてたので夏場でもある一定以上の標高に
ある洞穴の中は低い気温に保たれてるから換毛期ズレがでてくるのだと思う。ひとりで登山しているので洞穴や
洞窟の中を捜索する勇気はなかったって書かれてたよね。ツキノワグマが見つからないのもそういう山岳地帯だからだと思うよ。
身を隠す場所が至る所にあるんだろう。 >>869
>祖母山系の山岳地帯にはたくさんの洞穴や洞窟があると書かれてたので
そういえば生き残り候補地の一つの秩父にも洞穴や洞窟多いですよね そら北半球と南半球じゃ季節逆ですし
洞窟の中の夏とアスファルトの照り返しがある夏じゃ気温違いますし
夏に換毛する犬も猫も鳥もいますお 換毛期が様々な理由で夏にズレこむというのは一般論
(これに異論がある人はいない)
ズレこむ理由の一つとしてここであげられてるのが標高や洞穴や洞窟の存在
その辺の話題の理解よろすこ 南半球とか洞窟とか持ち出さなくても、普通にあるから一般論。
某所から借ります。7月。まだ換毛中の四国犬の顔。
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201307/03/23/f0143123_1417893.jpg >>878
>普通にあるから一般論。
うーん
だから南半球とか洞窟とかはただの例で"普通に無いことだ"なんて
言われてないわけで
北半球と南半球が季節違うように、岐阜県と宮崎県じゃ気温違うし
人間の保護下にある動物と野生下の動物でも違いますよね?
そういう話です 禿「一年中換毛期なんですが、どうしたらいいですか?」 >>798-802
むしろ不名誉の駄目推しになる悪寒もw
それとも生きてる時は>>837のようなマッチョだったのに剥製では再現されてないのかな? 【海外の反応】「何だこの生き物は!」・・・【 ttps://www.youtube.com/watch?v=-8-WTb2aV98 】0:00:30〜0:01:10 参照。 >>888
タヌキ自体世界的に珍しい上に日本のは固有種なんやね ニホンオオカミも海外に知られたら「なんじゃこれ」思われる予感
「犬なの?イタチなの?どう見てもウルフに見えないよね」って >>892
ニホンオオカミ「北米オオカミのイメージだけで決め付けないで下さい!」 >>896
今更無理
>>897
遠近法もあるんだろうけどデカいな >>903
錯覚だよ
実際はこの大きさ
ttps://media.distractify.com/img/XoBf1s5mo/0x0/yuki-11-1551709397002-1551709398603.jpg >>904
日本ではありふれた動物と思われてるけど世界的には珍獣の類なんだよね
>>905
よくなついてる、かわゆす >>908
タヌキとコビトカバ交換って、日本人から見たらわらしべ長者すぎて
「それでいいのかシンガポール動物園」って突っ込みたくなる >>813
恐竜もいざクローン再生したら思ったより鳥で失望ということあるかも >>908
このNEWSに掲載されてる画像タヌキじやなくてアライグマじゃん。
この記事書いた週間実話の記者は動物のこと詳しくないな。 分類上はかけ離れてるし、よく見ると体型も違うのに
なぜかぱっと見そっくりさん>タヌキとアライグマ 本物を見る機会は少ないけどデフォルメした絵を見る機会は多くて、その絵は両者の特徴をミックスしてしまってるものがほとんど。
タヌキの絵は縞々尻尾になってるものが多いし、ゲームだとしっぽマリオとタヌキマリオが縞々尻尾。
ゲームのはデザイン的にわざとやってる可能性もあるけど、目につく情報がこれでは間違うよね。 タヌキとアライグマって、南米ジャガランディとマダガスカルのフォッサのようにパッと見似てる。
タヌキ(イヌ科) : アライグマ(アライグマ科)
ジャガランディ(ネコ科) : フォッサ(マダガスカルマングース科) ミドリニシキヘビ(ニシキヘビ科)インドネシア・オーストラリア : エメラルドツリーボア(ボア科)南米
こちらはそっくりさん。 >>926
ちっとも恐い竜じゃねーwwwwwwww >>920
タヌキは漫画やグッズでデフォルメ・擬人化された外見イメージが、本物よりずっと勝ってるよね >>932
キツネはデフォルメされててもタヌキほど実像とは離れてない気がする
どうして差がついたのか >>946
際立った特徴が尾しか無かったからじゃないかな? >>948
言われてみれば確かにキツネは特徴が少ないから、逆に犬をベースにすればそれっぽくなる
(犬の絵をほっそりさせて耳を大きく尻尾をフサフサにすればキツネ)
タヌキは顔の模様とかズングリ体型とか半端に特徴あるから、変な方向にズレちゃうのかもね >>953-954
ワラタw
もうそれにしか見えない >>924
分類上はかなり違うのにそっくりさんと言えば、やはりオオカミとフクロオオカミかな
収斂進化の代表例 デカいトラやライオンからイエネコまで
仕草が似てるのが萌え >>972
そしてまんまオオカミな個体もいるからややこしい話題定期 >>707にウルフドッグやディンゴ、日本の地犬や野犬入れて更にカオスにしてほしい このスレッドは1000を超えました。
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