ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>5にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>7)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html 荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレか下記のスレに避難推奨。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1439090625/
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
和歌山産ニホンオオカミ? 1908年撮影
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/image/3-1.jpg
吻部の黒さからチョウセンオオカミまたはチベットオオカミ疑惑もあり 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。
●狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。(タイプ標本http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を比較すれば明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
scスレの/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。
野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? >>7-8で失敗しちゃったけど 以上、テンプレ貼り終了
次スレたてる人は前スレ参照して>>7-8なおして下さい オオカミ、カワウソ、アシカ…
EMAはみんな発見されるといいな ついでに西表島のヤマピカリャー(イリオモテオオヤマネコ)も発見されればいい >>49
よく言われることだけど大小二種類の肉食獣がいるという伝承が共通してて面白いne
イリオモテヤマネコ・イリオモテオオヤマネコ、ヤマイヌ・オオカミ 日本には夫婦茶碗ってのもあるし
大小二種類セットはデフォなんだよw 有史以前の本州にはヒグマも生き残ってたから
これもツキノワグマとで大小セットだな どっちかっつーと平原棲みのヒグマは本州であぼーん
森林棲みのツキノワは生き残った
これもオオカミと似てる? >>54
同じクマでも食生活や住む場所で差別化されてたはずだよね。 平原棲み× 森林棲み○
明治期には確かにそういう傾向にあったようだぬ(既出だけど)
http://web.archive.org/web/20050221095304fw_/http://www6.ocn.ne.jp:80/~kanpanda/yamain13.html
>この動物は本土のオオカミよりもより希少な生き物です。
>オオカミはカモシカがいる山であれば、ごく普通に棲息しています。 本州に今もヒグマがいて欲しかったような…
いたらいたで怖いような… 平原棲み× 森林棲み○ と考えると
平原棲みだったヤマイヌより森林棲みのオオカミの方が現在生存有望なのかな? まぁ人里近くより奥山の方が生き残りの可能性高いのは当然っちゃ当然だろうな >>62
両方とも生き残っててほしい
Y氏の掲示板にはライデン剥製(ヤマイヌ)似の動物の目撃もあることだし >>67
ライデン剥製似の狼的犬科動物
ニホンオオカミじゃなかったとしても不思議野生生物だし興味深い
いつか解明されること希望 背中が丸くて全体的に細いのはグレイハウンド系の犬に似てるけど
なんかそれとも雰囲気違うんだよなぁ>ライデン剥製 秩父野犬って正面からの写真だと、洋犬の入った雑種に見える。 >>37 「平成狸合戦 ○んぽこ」はその本の14年前に23区内にもタヌキが住んでることをラストシーンで描写してたな
確か戦いに敗れた後の化けられないタヌキ達の住みかとして新宿の花園神社が出てこなかったっけ 秘密っちゅーか>>37にあるように正式な発見以前にも「新宿でタヌキ見たよ」という人はたくさんいたんだろうけど
狼的犬科動物と同じで「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。生態的に棲息は不可能」と片付けられてしまってて
ちゃんと実証出来たのはNPO都市動物研究会の人達が初ってことでは? >>82
オオカミもタヌキやキツネほどじゃないけど化ける伝承はあるをね >>72-73
グレイハウンドは猫背っぽいけど、通常犬は猫背というイメージ無いしね >>93
エ? Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!! >>93
ここまで背骨が変形してても生きてけるんだ… >>93
動画見ると普通に走ってたりするけど
さしもにこういうのは野生じゃ生きられないよねぇ… チャイニーズ・クレステッドは犬の基本らしい顔をしてるし、毛さえ均等に生えてればまともな犬なんだろうな
ハゲはメキシカン・ヘアレスのように欠歯があるみたいだから、犬版クシャおじさんになってることも不細工さに輪をかけてるのかな
毛が生えたらこの通り。歯もハゲのやつと違って問題ないらしい
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Chinese_Crested_Dog_Powderpuff_Laura_e_Gianni.jpg
スピッツをマルチーズ風にしました、みたいな愛らしい外見 >>109
担任個性、ユニークに見える。
見ようによっちゃ、愛らしいんじゃね。 >>108
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル >>109を見てから>>108を見ると
どうしてこうなった…としか言えない 醜い犬コンテストって実質奇形や病気の犬晒し大会になってるような… エルウッドは特に生きてるのが奇跡のレベル....
時々ある件のモデルともいわれるウシの奇形児みたい。それはたいてい生後すぐ死ぬか既に死産だけど、よくエルウッドは生き延びたな 昨日の西郷どん、焼け跡から狼犬の子みたいなのを救出してた。 >>118
それ、見ていないんだけど、ひょっとしたら近年、復活したという薩摩犬の仔ですか?
どんな特徴の仔犬でした? 胡麻毛だし、ツン役は四国犬らしいから四国犬の子犬か。 >>126
一応、捨て犬の保護活動支援のための広告活動〜という建前があるそうだ >>127
だったらなお、犬をいじめるみたいなコンテスト名やめないと。
集まる寄付も来ないよ。
面白い犬、不思議な犬、変わった犬のコンテストでいいんじゃない。 チャイニーズ・クレステッドの純血種のハゲの方は変な毛の生え方をするから、毛の手入れのしようによってはものすごい見た目になるんだろうけど、
それを差し引いてもものすごい見た目だな。骨格の時点でおかしいというか
本来ならハゲでもこんな犬
https://pets-kojima.com/library/zukan_dog/detail/id=24282 歴代王者の中からマーサ(ナポリタンマスチフ)の写真を見るとなぜかほっとするw
正直彼女がなぜ昨年の最も醜い犬に選ばれたのかわからない。この犬種だったら普通では 祖母山野犬の尾も事故でチョン切れて不具になった犬の尾に見えるという人がいる… 祖母山も秩父も、撮影場所は山奥でもないのに目撃者が少な過ぎる。 >>139
そら頻繁に目撃されてたらさしもにみつかるでそ
というよりあれはたまたま相手の方から人里近くに来たケースで
普段はもっと山奥にいるパターンなのでわ? 登山ブームなどといっても登山道だけの話で
確実に昔よりも山から人間いなくなってるからねえ >>141
祖母山野犬はN氏のあとつけて来たんじゃないか説があるよね >>142
山の中の廃墟見つけて撮影する番組流行ってるけど
それが早々にネタ切れにならないぐらい山の中は過疎が進んでるんだよな https://tv.yahoo.co.jp/program/47269016/
18年8月5日(日) 午後2:00 放送
北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子5
〜旭川・美瑛・知床 幻のエゾオオカミの謎〜 >>158
捏造ネタで洒落にならんストーリーだったが
ほんとワンコが良すぎ >>137
ぱっと見普通の犬だけどよーく見てるとなんか変だなと気付く
祖母山野犬は不思議動物だをね N氏ですら写真撮った段階では野犬だと思ってた品>祖母山野犬 >>178
チョウチンアンコウならぬチョウチンオオカミ? 四国犬飼うたらええやん
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0f/83a4a49891593258288e9a903722b2cb.jpg >>188
体色は祖母山野犬に似てるってN氏にも言われてるけど
常時提灯尾じゃないし、あそこまで胴長でもないお ちなみに胴の長さを数値化してみると、ああいう体型になる四国犬は0.5%以下の確率だそーだyo
体型が似た犬が欲しいなら四国犬以外から探した方が早いかも 胴の形なら、四国犬よりも他の和犬、またはプリミティブ・ドッグの方がええかもしれんね。またはオオカミ犬か。 _人人人人人人人人_
>わりとどうながい<
 ̄YYYYYYYY ̄
ヘ(^o^)ヘ
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/ >>192
>ああいう体型になる四国犬は0.5%以下の確率
ソース教えて >>195
名古屋大学が行った日本在来犬の形態学的調査、詳しくはN氏の著書に載ってる
過去ログや他スレで既出の話 >>192
そのごく稀にでも存在する祖母山野犬のような体型の四国犬というのもみてみたい。 変った尾の日本犬自体はいるけど
まんまああいう尾の犬種はいないわな >>10にある図のうち、株尾が長くなれば…ってちと苦しいかw >>196
そのデータを採用するなら、200頭に1頭以下、祖母山野犬体型が出現するわけだ。 >>209
そりゃ「ピンクとグリーンの水玉模様でコウモリ型の羽が生えてて火を吐く四国犬」みたいに100%ありえない存在じゃなく
イヌ科動物の範疇に入る姿はしてるからね>祖母山野犬
ただ似た体型の動物を四国犬の中から見つけようとするのは確率的に難しいから、祖母山野犬似の動物を飼いたいのならば
別の犬種やウルフドッグ探した方が早いんじゃねって話で
全体の雰囲気とか歩き方とかは、ウルフドッグが一番近かったとN氏が言ってたな(大きさはウルフドッグの方が大きいけど)
比較的胴長系の犬種とオオカミかけあわせたら、サイズ違いのそっくりさん作れるのかもしれない 紀州犬の犬かきの分かりやすい動画
https://www.instagram.com/p/BmIYw74njVg/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1e8z3kfvzjklj
ニホノオカミもこんな要領で、川で泳いでいたんだろうね、きっと。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>210
>大きさはウルフドッグの方が大きいけど
祖母山野犬は、大型犬×タイリクオオカミ(アメリカ産?)の掛け合わせで作出されるウルフドッグより小さく
四国犬のメスよりは大きいという、大きさからしてどっちにも当てはまらないなんとも悩ましい存在。
>>212
>ニホノオカミもこんな要領で、川で泳いでいたんだろうね
魚を好んでいたという伝承もあるから泳ぎは得意だったかも。つか、動画の犬かきカワユス。 >>207
前スレで出てた円山動物園のルークの場合も後天的にちぎれたらしい(巣穴で兄弟に噛まれた?)
https://twitter.com/wolfes_jp/status/772401985429528580
>様々な事情から尾が途中で切れ,短い尾をもつオオカミもいます。
>とくに円山動物園のルークはしっぽが極端に短く見えるといわれますが,
>野生下でも同じくらい短い尾のオオカミの観察事例が複数あるようです。
>ルークの尾は巣穴から出てきた時点からはっきりと短く,毛が生えていない断面も長期間確認できていたため,
>生まれた後に何らかの理由で断ち切られてしまったのではないかと考えられています(今は無事に毛が生えてフサフサになっています)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 後天的にちぎれたらしいルークの尾も祖母山野犬とはちょっと違うね
短かすぎるし >>214
>生まれた後に何らかの理由で断ち切られて
(´;ω;`)カワイソス… ネズミにかじられた?
豚だったら生まれた時から犬歯があるし、やたら兄弟が多いから、兄弟間で噛みあいがありそうだけど 柴犬のルーツ 島根の石州犬 長野の川上犬も島根から来ている
https://youtu.be/XOtrra519F8
口が横にバッと裂けたようになっている 口の周りが黒い
首の毛は、タテガミみたいに立っていて密集しているのが良い毛
ニホンオオカミの特徴、ちゃんと受け継いでいるじゃん! >>227
>口が横にバッと裂けたようになっている 口の周りが黒い
それ何分目くらいに出てくる?
見落とした Y氏の掲示板に載ってる川上犬、毛がふさふさしてるせいか丸顔に見えて可愛いお >>229
ふさふさした感じは、洋犬との混血と思ってしまうね
洋犬の長毛とは別由来なんだろうけど 川上犬に関しては色々事件あったけど保存はがんがってほしい >>224
尾は筋肉の衰えにより巻くそうなので稀に狼にも巻き尾はいる
(>>34のティトとか)
提灯尾は事故とか人為的なものとかがなきゃいないっぽい? なお日本猫に短尾が多いこと知らん人には断尾に見えるらしぃ
「猫の尾を切るなんて残酷」と言われてしまう日本人への風評被害 >>238
犬は犬種によっちゃ断耳・断尾するからな
日本猫もそうしてると思われたのか >>228
リンク先コメント欄欄に、何分から何の話かメモっといた。 >>241
実際、猫の長い尾は蛇みたいに動くのが気持ち悪いと嫌う人もいるからな
それで切られたと思われたのかも >>254
マンクスは猫好きには有名だけど、繁殖は難しい品種のようだし(尾無しマンクス同士をかけあわせると死産になってしまうとか)
一般にはそんなに知られてないからじゃね?
自分的にはニホンオオカミ同様前足が短いというマンクスの形体が気になる(島国に隔離されるとそういう特徴が固定されるのか?) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9
>繁殖については、ランピー(無尾)同士の交配だと、無尾遺伝子が致死遺伝子でもある為、流産や死産が起きたり、
>また子猫が誕生時や直後、もしくは成猫に成る前に腸や膀胱の異常などで死亡してしまったりする。
>またランピー(無尾)のマンクスを三代続けて掛け合わせることでも致死遺伝子が働いて子猫が生まれないなど、
>マンクス症候群と言われる特有の遺伝病があり、繁殖に専門的な知識が必要な猫種である。
(´;ω;`) 垂れ耳同士かけあわすと死産になるスコティッシュフォールドといい
こういう遺伝病の問題なんとかならんものか… >>264
その奇形が人間からみて可愛く見えるから増やされちゃう… >>263 立ち耳スコふてにゃん「交配ご要望常時承ります」 >>268
ふてにゃんは可愛いけど、スコの背景にある遺伝病考えると… >>253
耳の印象強いをね
スコが可愛いのも丸顔と垂れ耳によるところが大 >>274
断耳したドーベルマンは精悍さ増し増し
断耳していないドーベルマンと別品種に見えちゃう オオカミと犬はほんと良く似てるのだと実感させられる良い例やわぁ 日本のオオカミはヤマイヌとかお犬様とか呼ばれてたのも納得
オオカミと犬はマジそっくり >>291
分類上オオカミと犬は同種なんだから、その呼び名は間違ってないんだよな >>247-249
イヌ科動物の尾がネコ科のように長くうねってたらと想像したらキモくなったw >>247
長い尾の猫は長生きすると尾の先が二つに割れて妖怪になるという迷信も
長尾が嫌われた理由の一つ フサフサ尻尾たくさんの九尾のキツネは想像すると萌えるんだけどな >>301-303
尾のフッサーラが凄くて二本に見える野犬(イヌ科動物)は存在するやも >>312
今村豊氏がそれっぽい動物見かけたと著作の中で書いてたお >>313
読んだ
ニホンオオカミ疑惑の動物と同じくらい不思議犬科動物の話にはwktkした 尾が複数ある系の妖怪伝承は全く根拠が無いわけじゃない可能性あるのか そういう犬達が種として固定化された野生化犬だったとしたら
知らないうちに実に貴重なものを日本人は失ってたのかも
実にモッタイナス >>318
いーやオオカミと一緒に今も生き残っているかもよ >>319
生き残ってたとしても狼以上に野犬と区別つかないからねぇ オオカミは調査してる団体あるけど、そういう野生化犬についてちょっとでも調べてる人はY氏以外にいないのかな? 日本犬は元からオオカミに近い野性味ある犬種だし
太古からの野生化犬が生き残ってても外見からは区別つかないのが難点 SCスレで既出だけど、キツネ似の野犬(?)
ttps://seichoudoku.at.webry.info/201304/article_1.html >>336
たしかに似てる
ブログ主も最初は狐と思って撮影したようだし >>336
よく見ればキツネじゃないんだけど、大抵の人にはキツネとしてスルーされるな よくある巨大狐の目撃例は見間違いじゃなく狐以外の何かなのかも説定期 >>329
柴犬とディンゴの似ていることときたら!
四国犬もニホンオオカミそっくり! >>343
四国犬が似てるのは、ニホンオオカミというよりオオカミ全般じゃね?
体色とかまさにザ・狼色ってのがいるし
どういう形態をもってしてニホンオオカミと似てるとするかにもよるけど
ライデン剥製似ならグレイハウンドを短足にした感じが近いと思う ちなオオカミに似てる犬としてよく引き合いに出されるシェパード()も
顔や体型はそんなにオオカミには似てないと思う >>347
一般人の抱いてる狼のイメージだをね>シェパード
黒っぽいし、腰が低いので上半身逞しく見えるし >一般人の抱いてる狼のイメージ
一般人がアライグマと混同して狸の尻尾には縞模様があるのと誤解してるのと同じ >>336
山深い場所じゃなくてもこういう野生犬(?)が見られる日本
さらに山奥に行けばどんなイヌ科動物がいるのか… >>329
日本犬は江戸時代は各地までいろんな種類がいたけど明治以降に相次いで絶滅してしまい
大正時代あたりに保護運動して残ったのが現在に知られる日本犬だというけれど
(柴犬でポピュラーな茶色でくるくる尻尾もスタンダードではなく一種類に過ぎなかったはず)
そういう今や失われた古来の日本犬だったりしてな。 >>353
>>336の動物なんかそういう野生化犬と思う。
ニホンオオカミ探索とは別に進めてるという
Y氏の野生化犬研究の発表が待たれるね。 オオカミ、野生化犬、野犬は日本最強の肉食獣?
だってクマは草食メインなんだから。 >>356
他に大〜中型の肉食獣いないから
犬と狼最強だろうね >>346
あの短足胴長はハイイロオオカミというよりもニホンオオカミ。
耳の形では顔立ちは灰色ぽい。
でも、その耳のサイズはニホンオオカミ似。
ライデン剥製はともかく、三峯神社の剥製、イギリス・ドイツの博物館にある毛皮を見ると、必ずしも耳が丸いとか小さいとかいうのも当たらないかもしれない。
個体差、見る角度の差、耳の傾き具合、毛の生え具合によって変わってくるんじゃないかな。 >>359
>見る角度の差、耳の傾き具合、毛の生え具合によって変わってくる
だからこそ印象ではなく数値化したもので比較という話になってくるのでは?
>>192資料の平均値によれば、四国犬はニホンオオカミ似の胴長短足とまではいかない犬種になってくるし
ニホンオオカミの耳のサイズも剥製や毛皮による計測からわりだしたものです。
もちろん個体差というものもあります。
極端な話、生まれつき金髪のモンゴロイドや青い目のネグロイドも実在しますし。
しかし、金髪や青い目と言ったら通常コーカソイドに出現するもので
モンゴロイドやネグロイドの確率はかなり低いように
イヌやオオカミの特徴と言われるものの多くもそれと同じだと思います。(特徴はあるけれど例外もあり)
だからこそ水掛け論になりやすいんですがね。 ニホンオオカミの頭骨研究によると、耳の小ささは骨由来だそうなので
個体差や見え方の差はあれど、耳が小さいってのが特徴なのは確かじゃないかな >>346
ちな祖母山野犬の胸囲と胴回りの差もグレイハウンドに近いってN氏の著書に ニホンオオカミは体高だけをみたら中型犬ぐらいでそう大きくないようにみえて
胴長だから見た目は結構大きいよね。大型犬より小さいってだけで。 >>364
体長はけっこうあるし、頭や首部分ががっしりしてるから
実物見たら結構迫力あるかも >>362
四国イヌの頭骨の中にも、ニホンオオカミ近似のものはありますね。
四国のなに村だっけ。 >>369
それってY氏の研究してる犬頭骨とは違うやつ? 祖母山野犬は四国犬に似ている
ニホンオオカミが四国犬に似ているかは知らん 四国犬には似てないよ
四国犬を知れば知る程、似てない事に気付く 祖母山野犬をシェパード()に似てるという人もいるんだから
似てる似てないは主観で水掛け論 過去スレを引用すれば、四国犬のブリーダーが四国犬だというほどだから、四国犬を知っている国民のほとんどの人も四国犬にそっくりと思っただろう。 >四国犬を知っている国民のほとんどの人も四国犬にそっくりと思っただろう。
四国犬を知っているブリーダーでも四国犬じゃない意見があるので
殆どというのは印象操作 >>378
N氏もY氏も今泉氏(犬に対する著作も多い専門家)も
N氏が意見を聞いた地元の猟師たちも(四国犬飼育経験アリ)
皆四国犬を知ってる国民なわけなんだが… >>378
>四国犬を知っている国民のほとんどの人も四国犬にそっくりと思っただろう。
シェパード()に似てると発言してしまった専門家の国民を苛めないであげてーw 何事もそうだけど「自分はそう思ってる」を「みんな(ほとんど)そう思ってる」に言い換えちゃあかんよね >>386
N氏の著作に詳しく載ってるよ
祖母山野犬に関して、犬飼いの肯定的意見は
古川成治(鉱山勤めの猟師) 「飼い犬ではない、野生化犬ではないか?」
工藤和廣(猟友会会長かつ四国犬のブリーダー経験者、優勝犬も飼っていた) 「四国犬ではない」
東京在住の匿名M氏(四国犬や狼犬をはじめあらゆる種類の犬を飼ったブリーダー兼猟師) 「90%以上の狼犬か狼では?」
こんな感じ >>387
著作内ではなく、中立な人の意見が知りたい。 >>388
その人達は祖母山野犬騒動まではN氏と面識無かった人達だから中立だお 祖母山野犬について述べてるブリーダーや猟師の意見が祖母山野犬騒動を記したN氏の著書に載ってるのは当たり前だろうに
N氏の著書に載ってるから中立じゃないって、それなんて無茶な理屈 つーか四国犬論争とかN氏批判(著作の中の証言が中立じゃないとかどうとか)が続くなら、スレ違いになるからこっちね
ニホンオオカミ総合スレッド〜拾弐〜
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1529311366/ 祖母山野犬についてですが、書籍P113の写真1と写真2のように遠目で見るとあの丸太のような尾を
無視すれば野犬のように見えます。
写真3ぐらい近い距離になって初めて和犬風の野犬でもなくかといってハイイロオオカミでもない
見た事の無いイヌ科動物に見える。
近い距離で撮影されている写真3と写真10を見ると胴体の半分、ちょうどあばら骨より前半分が
大型犬だとすると、腹部より後半分が中型犬のようなおかしなバランスをしている。
よくネットに出回っている画像は書籍中の写真7です。 >>353 カレリアンベアハウンドみたいな外見もいて、それこそアメリカン秋田の毛色はひょっとしたら雑種起源だけじゃなくて大昔のマタギ犬にあんなのもいたとか?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2a/Great_japanese_dog00.jpg
洋犬的な色の分かれ方と見る人が多そうだけど >>391
ニホンオオカミは生きている、っていう本を売りたい著者が掲載する他者の評価は、中立とは言えないな。 >>396
392 自分:名無虫さん[sage] 投稿日:2018/08/20(月) 21:21:30.31 ID:???
つーか四国犬論争とかN氏批判(著作の中の証言が中立じゃないとかどうとか)が続くなら、スレ違いになるからこっちね
ニホンオオカミ総合スレッド〜拾弐〜
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1529311366/ >>396
ニホンオオカミが生きてると主張する人の本に載った途端、意見が中立でないように変質してしまうってのが意味わからん
生存に有利な人間の意見に偏るだろと主張するならまだわかるが >>397
リロードしてなかった、すまん
以後移動する ニホンオオカミ的な犬と言えば
村上和潔氏が戻し交配で作成したという戻り狼
ただし本当に戻せてたのかは疑問 >>401
本当にニホンオオカミの遺伝子を拾えてたのかはわからないけど
残された剥製の体色は、日本犬にはみかけない不思議なグレーだね >>394
>胴体の半分、ちょうどあばら骨より前半分が
>大型犬だとすると、腹部より後半分が中型犬のようなおかしなバランスをしている。
そこほんと不思議バランスや よく似た大型ネコ科同士のライオンとトラを比べると、トラの方が胴長気味なのは森林への適応だという説がある
ニホンオオカミや祖母山野犬(野生化してるイヌ科動物疑惑)が胴長なのも同様の理由なんだろうか? >>408
耳が小さいのも森林棲み動物のあるある特徴だをね >>342
斐太猪之介氏がオオカミ情報を得ようとして巨大狐の目撃談探してたのも
やり方としてはありなのかも試練 少なくとも秋田犬より大型の狐似動物は本物の狐ではないだろ >>373
そうかな? 祖母野犬をきゅっと横幅を収縮して、頭部を小さくしたら、四国犬になる。
特に顔立ちと毛色はよく似ている。 >>409
日本犬も総じて、耳は小さめ。
三角立ち耳はハイイロオオカミ似だが、耳のサイズと身体全体とのバランスはニホンオオカミに近い。 スレルール違反になるから移動しろと言われてるのに無視して続けてる人は、その変な人自身でしょ
以後放置よろ
>>412-413
そして実際キツネではないがキツネと紛らわしい動物は実在するし >>336のはSCスレでもキツネと断言する人いたぐらいだからね >>394 続きです。
秩父野犬についても少々。
W.C.h の『1996年10月秩父山中で撮影された犬科動物』画像の内、フラッシュが焚かれていない
写真2/19と6/19を見て思う事は、毛色(保護色)と背景の草木との色合いが似通っていてじっとしていると
殆ど気付かないだろう。
18枚の画像の中で4/19と9/19と10/19が和犬風の野犬でもなくかといってハイイロオオカミでもない
見た事の無い野生イヌ科動物に見える。
両者に言えることは、かなり近づいてじっくりと見ないことには和犬風の野犬と識別するのは難しいだろうと言う事だと思う。 >>425
>見た事の無い野生イヌ科動物に見える。
秩父野犬をメスライオンのようだと表現した人がいますね
他種の動物で例えられるぐらい変り種犬科動物 >>414
>きゅっと横幅を収縮して、頭部を小さくしたら
それ無理じゃんwwww >>427
>秩父野犬をメスライオンのようだと表現した人がいますね
14/19〜18/19の画像ですね。なんとなくネコ科動物っぽいしなやかさを感じますね。 >>427 同じく別科の動物と混同されたりするタヌキみたいに、実はイヌ科の中でも原始的な系統とか?
もちろんイヌ属ではない....
タヌキよりさらに原始的なのに、キツネにしか見えないハイイロギツネみたいに、秩父野犬も犬っぽくも見える原始的イヌ科別属動物とか? 原始犬の中では、柴犬はネコみたいと言われる。
バセンジーも身体を舐めて毛づくろいをするなど、ネコのようだと定評がある。
原始的な犬は、犬と猫の共通祖先種ミアキスじゃないけれど、どこか犬か猫か分からないところがある。
ニホンオオカミもまた、そうした原始的なイヌ科動物なのだろうか。 >>431
同意
ライデン剥製は猫っぽく背中を丸めてる姿勢で剥製になっているし
ライデン剥製の生前を描いたと思われる>>16の本草誌のヤマイヌ図も同様のポーズ
>>17の一段目のヤマイヌとオホカミのうちオホカミも背を丸めてる
ニホンオオカミは猫っぽい背丸めポーズをとることが多かったんじゃないでしょうか 中国の伝統犬種
https://www.facebook.com/chongqing1st/photos/a.209138422901735/481957175619857/?type=3&theater
重慶犬 なんか肥後「狼犬」と称されるものに似てるような....
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Xiasi_Quan_dog.jpg
下司犬 ゲス犬ではないらしいw シャギーな故わさおみたい。こんなのが江戸時代の「むく犬」だったのかな?
こんなのを見ると、日本犬というのも江戸時代にすでにいろんなのがいたんだろうなって思う
雑種化以降の犬種再確立の際、あまり詰まった顔や毛並みが変なのは、たとえ実際は純血でも排除されて行ったんだろうな >>433
アジアンな犬なのに洋犬みたいだ
かわいい >>429-432
猫っぽいニホンオオカミ想像して萌え〜 >>433
写真は紀州犬とテリアを足して2で割ったように見える。
昔の日本犬がこう言うタイプがいたかは分からない。
肥後狼犬はどうかな。短足胴長をより強調した和犬といった風の写真なら見たことがあるけれど。 >>439 むく犬という表現がいつからあったのか気になるな >>442
ttps://ameblo.jp/wa500/entry-12235950552.html
江戸時代にはむく犬と呼ばれている。
こういう犬が普通にいたのか、それとも珍種扱いだったのだろうか。 >>443
本草図説にはお馴染みの狼や豺の他に黒狼とか雷獣とかシヰとかって謎犬科動物が載ってる
ttps://blog.goo.ne.jp/zuilang/e/e55356c78ac23f02be1b38f9e4596adf
これらは空想の産物だったのかもしれないし
日本に輸入された大型犬やその雑種が野生化したものだったのかもしれないし
あるいは本当に未知の野生犬科動物が複数種類存在したのかもしれない
全て想像するしかないことだけど、だからこそ色々考えられて楽しい >>443
むく犬という名称が出来る程度にはいたんじゃないだろうか >>448
例外的珍獣ならただの奇形として呼び名はつかないだろうし
ついたとしても後世に残るらないだろうからな 犬科のオオカミとは違うけどフクロオオカミの全ゲノム解読出来たって
絶滅フクロオオカミ再生の設計図、全ゲノムを解読
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/121300483/
こっちも将来的には復活なるかも >>451
フクロオオカミも生存説あるが、クローンでも復活の道見えてきたのは明るいニュース 犬と狼(あるいは野生的な犬)とでは外見よりも歩き方に差があったりするらしいね Y氏がこれは犬だろうとした野生化犬の話、どこかの雑誌で読んだが
それも歩き方が違ってたみたいだお >>336のイヌ科動物も走り方が犬っぽくないと言われてたne
SCスレの6スレ目626辺りから ニホンヤマイヌ幻想譚ともいうべき「銀牙伝説Weed」1-50巻が今Amazonで500円!
日本犬とニホンオオカミとヤマイヌのイメージを融合させつつ描く、動物文学マンガ。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B074CG89Q7?ref_=dbs_w_series&storeType=ebooks
ストーリー分からなくなっている人は、まとめ読みのチャンスね!
甲賀忍犬が「山犬」と呼ばれ、人間から「お犬様」と崇拝される様子も出てくるよ!
ニホンオオカミについて想像力を豊かにするためにも読んでおいて損はないよ! >>472
それがあの人の天職なのよ! 素晴らしい!!
あれは、「白い戦士ヤマト」の頃から、「高安犬物語」の大衆版だと思っている。
時折、大日本帝国ナショナリズムとマッチョな男尊女卑がウザいが、それをのぞいたら最高!
ニホンオオカミ、ヤマイヌ、山棲みの犬の面影を秋田犬を始め日本犬、シェパード、マラミュート、ハスキーら通じて描き通す!
今回、1-50巻買って、ようやくウイードのストーリーとキャラクターがつかめてきた。
貧困で読めない時期もあったからね。 >>473
ニホンオオカミがいると言われている紀州山地の描写もあり、ニホンオオカミファンには面白い点もあるよ!
そのうち祖母野犬、秩父野犬、ウルフドッグ、紀州犬とニホンオオカミのF3写真とかをモデルにしたキャラも出て来るといいね!
何ならリクエスト出す?w >>472
高橋よしひろの野球漫画を覚えてるというと歳がバレる
>>474
リクエストいいね
加えてライデン剥製似の山犬も出してほしい >>476
科博剥製オオカミも参戦させ…と思ったが、柴犬との描き別けが難しいかもしれないと気付いたw >>453
飼い犬とのそういった違いはどこから生じるんだろ 電子書籍だとピンポイントな内容のものも出せるからいいよね オオカミは足の接地面もイヌよりも大きいそうだ
でもって祖母山野犬も接地面が大きい >>506
洋犬にも縦長の足のやつはいるけど和犬系にはいないよな >>508
大きさから足跡の主はかなりの大物っぽいと推測されるのがソソるne >>509
比率から推測すると仁淀川オオカミクラスの大きさだってね 仮に本物のオオカミではなかったとしても
それだけの大きさの犬科肉食獣が埼玉県にいると思うとwktk 祖母山系に残されてる巨大オスイノシシの死体と並んでテンション↑な痕跡や〜 >>514
人によっては祖母山野犬の写真よりもあのイノシシ死体が凄いと言うぐらいだをね ニホンオオカミは定期的にそういうチラ見せ情報が来るのが憎い チラ見せは打ち止めにして
そろそろ丸見えにしてほしい カワウソだけでなく、二ホンオオカミもまだ生きている!? 全国各地から目撃情報が続々
https://nikkan-spa.jp/1393677
環境省の絶滅宣言が絶対ではない! 九州のツキノワグマもニホンオオカミも生き残っている?
https://news.ameba.jp/entry/20170912-833 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>531
丸出しにしても人間と違って逮捕はされないからne 世界三大UMA ネッシー イエティ ビッグフット
日本三大EMA オオカミ カワウソ アシカ
いずれも潜伏中 >>542
熊タイプと類人猿タイプとあると聞いたが
類人猿タイプは絶滅したのだろうか? こんな子犬はオオカミの幼獣の遊び相手にもってこいかも。
ttps://www.youtube.com/watch?v=jiEXmswfVkY >>544
跳ねる姿が後ろ脚の強さを物語る。
そうだね、やっぱり柴犬はニホンオオカミの血は入っているんだろう。
小さな耳、巻きをほぐせば箒みたいな尻尾がかかとの部分で切れたように見える。 狼犬のブリーダーの同人誌を見ると、中には15-20キロの中小型犬サイズの狼犬もいるそうだ。
どのコンテントでも狼犬は野生的。しつけが入りにくい、身体能力が高い。
高い壁も平気で乗りこえる。生後2-3ヶ月で自分と他人の区別をし始める。
警戒心が強く、他の人や犬に馴染みにくい。猫や小型犬にも狩猟本能を発揮する。
それって、どこかで聞いたことがある。四国犬の特徴。
紀州の山奥で、紀州犬とニホンオオカミのミックス犬についての村人の話。
和犬は社交性が乏しいので育て方をよくしないと他人や他の犬とつきあいにくい、犬らしい犬になってくれないとの訓練士の話。 >>541
ネッシーは一時期目撃されなくなったけど、近年また目撃されるようになったお 狼的犬科動物って、エイリアンビッグキャットならぬエイリアンビッグドッグ? >>559
ありえん場所に現れてるわけではないから違うよーな
でも略してABDってなんかカコイイ >>541
カワウソはなんかもうあと一歩のところまできてるのに焦らされてる感 オオカミの場合は野犬、カワウソの場合は外来種のユーラシアカワウソ
ともに紛らわしい近縁種がいる悲劇 >>568
だから水掛け論になるんだよな
捕獲して調べなきゃどっちかわからない >>569
(´・ω・`)イロイロトヤヤコシイネ… >>568-569
ニホンアシカも
カリフォルニアアシカと写真だけでは判定不可能 アシカも写真まで撮られてるんだから、ちゃんと調査してほしい ミクスィの甲斐犬ミックスのコミュに、ちょっと毛が短くてやせているように見える犬の写真があった。
あれはポーズと耳の丸ささえ違えば、ライデン剥製に近いな。 >>576
ライデン剥製似の犬科動物
定期的に目撃されてるようだよね
ああいうのが現代にも生きてるのかもと思うとwktk Y氏が研究してる、ニホンオオカミとよく誤認されてたらしい野生化犬か
さんざん既出だけど、研究発表全裸正座待機中 >>574
ほんとニホンアシカなら大発見なんだから有耶無耶にしないでほしいよなぁ サルとオオカミの共生の群れ見つかる
https://gigazine.net/news/20150823-monkey-wolf-mutualism/
オオカミはげっ歯類を捕まえやすくなる。
ゲラダヒヒにはメリットはない。
オオカミ賢い。同じ群れの仔には優しい。
日本ではニホンザルとの共生は?
日向あたりである? >>548 そういう気質の日本犬がよく淘汰されず飼われ続けてきたな。日本の伝統社会どころか犬の家畜化初めの氷河期の集落でも、人への危害が怖くて置いておけなさそう
ひょっとして明治以降再「純化」するときに、人見知りや吠える犬を「悍性がある」として優先的に繁殖に使ったから?
もし昔から今言われるようなイメージの通りだったら、フィクションだけど花咲かじいさんのシロ(ポチ)も唯々諾々と殺されたりせず、逆にいじわる爺さん夫妻を返り討ちにしていたはず >>585
エチオピアオオカミは、オオカミって言っても近年までジャッカルに近いと思われてた種で
一般的な狼類(学名 Canis lupus)ではないし(学名 Canis simensis)
主食もネズミなんで、まんまニホンオオカミとニホンザルの関係には当てはめられないよ
とマジレス 日本で大型のオオカミ(仁淀川の頭骨とか三峰神社の毛皮とか)がネズミを主食にしてくのは難しそう
ライデン剥製ぐらい小型ならワンチャンあり? >>587
あ、そこのランダムに列挙した狼犬の特徴、全ての日本犬に当てはまる訳じゃないです。個体差、しつけや育て方の差でも相当性質が違ってきます。年齢・月齢差も、犬種差も。
でも、よく言われる四国犬の神経質さ、他人への警戒心。
紀州犬とニホンオオカミのミックスが、F3にならないと人の言うことを聴かない、見るからにケモノという感じという証言。
昔、飼育していた柴犬の生後3ヶ月で自分の世界を持って、飼い主にもあまり媚びず、他の犬との社交性も弱かったこと。
そのあたりは似ているなと。
今は日本犬も社交性を大事するように育てたり、ドッグランで別の犬とも交流があったりで、だんだん社交性が高まっているみたいです。
なるべく人馴れするようにお母さん狼犬以外にも人間が哺乳瓶でお乳をやる、小さい時は室内飼育するなどすると、
狼犬の仔犬もちゃんと「犬」として育つと同人誌をつくったブリーダーさんもおっしゃっていました。 >>592
日本の場合、ネズミ食中心はキツネサイズじゃなきゃ厳しくね? >>584
災害時におけるペットへの対応とか反吐が出る >>576-579
>>12の宇倍神社剥製は、偶然なのかポーズもライデン剥製や13のウナギイヌっぽいヤマイヌに似てる
ライデン剥製は、やはりグレイハウンド系のイヌを短足にした形が一番しっくりくる >>596
どうしてもっと融通きかせらんないかね〜 >>596
日本は避難所での人間の扱いもひどい。
障がい者各種も安心して行かれないあの学校体育館。
厳密には町内会のよそ者、老人、偏屈な地域ボスに家父長的・独裁的に仕切られたくない全ての人たちは行かない方がいいと思う。 福島で犬や豚が野生化してヤバいことになってからようやくペット連れ避難考慮するようになってきたけど
まだまだ教訓生かせてないところ多杉だ品 >>602
確かに問題抱えてんのは動物関連に限らんな 役人にもちゃんとした人はいるのに
悪目立ちする馬鹿がいるから… >>609
お役所は全体の一割以下の優秀な人間だけで回ってるという噂が… >>612
それは他の駄目組織にも言えることなんじゃ… >>617
働き者が過労死した後の予備として、怠け者の存在も組織を維持するために必要…ってか
でも人間の場合、適度に休暇とれるんだから必要無い気もするぞw 昆虫の群の中だと働かなくても生きてける、むしろ働かないほうがある意味勝ち組なんだな
まさに「働いたら負け」 地震ニュースで出てくる「厚真」
このスレ的には、北海道犬の「厚真系」を思い起こされる
人の命が第一だけど、現地の犬は大丈夫かな >>627
犬も飼い主(人間)も両方無事でいてほしいお(´;ω;`) >>627
避難所や仮設住宅にペットも行けるように建物を調節とか、規則も変えるかしないとね。
神戸の震災の頃には、ペットと一緒に行けないからと仮設住宅でなく倒壊しかけの家にいたり、車中泊する人たちもいたっけ。 猛暑、水害、地震…
今年は呪われてんのかと思うほど >>638
本能で安全な所に避難するから、避難出来ない家畜たちよりは被害少ないと思いたい 地図で見てしょうもない丘、と思ってた馬追丘陵も崩れたのかな....
普段存在感のなさそうな山だけど >>642
ナマズなんか僅かな予震に反応して騒ぐから
逆に地震の原因みたいに思われたをね >>617
オオカミの世界には昆虫の群にあるような予備の怠け者の存在は無いな >>632
今では同行避難、同伴避難を区別する避難所もあるって、犬保護のNPOがインスタで言っていた。
同行避難は、避難所の中に犬は入れない。建物の外に犬用のスペースが設けられている。
同伴避難は、建物の中に犬が入ってもいい。
同伴避難は避難所の混み具合や苦情などで、同行避難に移行する場合もある。
歓迎すべき動き。押さえておきたいね。 日本の山に狼はいない、犬科未発見種なんかいない。安心して寝ろ。 >>651
順位変動による役割交代はあるけど、ニートみたいな役割も
ニートを養う余裕も無いだろうからね >>659
イメージ的にはカッコイイけど、群による大型動物の狩りや餌の確保(狩った餌を他の動物から守る)などが出来ない分
けっこうつましい生活してるというのが実態という皮肉 >>661
まれに一匹でも大物狩れる狩り上手がいるらしいけどな >>662
繁殖のため群れを離れて1匹になる場合は、そうしないと群れの中にとどまって交尾相手が見つからないんだろうな。
ちょっと寂しい、痩せていてかわいそうに見えるほうが可愛くもみえて、配偶者探しに有利な適応行動なんじゃないか。 狩りが上手かったり運良く相手が見つかって新しい群作れたら良いけど
そうでなかったら一匹で飢え死に、または他の群に殺されてしまう末路なんだろうな
野生の世界は厳しい(´;ω;`) >>662
狩りの上手下手は個体差激しいだろうからね まぁなにはともあれ遺骸発掘調査実現してY氏の仮説の補強になりますように〜
あと蒼穹ちゃんかわいい >>652
僕もそうだがニホンオオカミスレッドに書き込む人って犬も好きな人多いよな。 >>673
同意
>>674
ニホンオオカミ好きが犬好きと重なるのは
柴犬を思わせる科博剥製のせいなんだろうかw >>668
ネコ科はメスだけで子育てするタイプが多いためか、メスの方が単独狩り能力高いのが多い気ガス
イエネコもメスの方がよくネズミ捕ると言われてるし >>681
ライオンのオスとメスなんか良い例だね
メスが主に狩りをやって、オスは縄張り防衛に専念 単独生活をするチーターも雄雌で狩りの技術に差あるな >>683
最高時速120〜130kmの高速走法で颯爽とした狩りをするのはメスのみ >>683-684
メスはオスと違って子供を養うために頻繁に狩りしなきゃならないからな >>681
雌猫が雄猫より多く狩りをしてネズミを人間のところに持ってくるのは
子供を養う母性本能の転化行動らしい 実際人間はトロすぎて道具無しでは小動物さえ捕まえられないだろうから
養わなきゃならない存在と認識されるのは当たってる まぁ野生状態になったら大抵の人間は飢え死に必至だろうからな >>663 最初に人間と共に暮らすことを決めたオオカミがそれなんだろうな
気質が最初から優位のオオカミと違ってたんだろうな
無理やり人間のもとに引き寄せた食用家畜は、いくら世代を重ねても人間を神と慕うほど心を通じ合うことはないし、
豚なんか野生に返したら数世代でイノシシに帰るとか。というか家畜下でも子豚のうちに牙を切っておかないといけないほど
犬の場合、どんな悪質なパピーミルでも管理しやすくするために犬歯を抜いたり切ったりはしていないはず >>694
人間がよく使役する犬や馬は野生状態でも高度な社会性を持つ動物が先祖というのもあるのでは?
豚の先祖の猪は母子または若い個体同士では群れるけれど、狼ほど成獣同士が協力しあう群は作らないはず イヌもウマも直径の先祖は絶滅してるっぽいので
彼ら(絶滅したオオカミ亜種や野生馬)は、現在生き残ってるオオカミ亜種や野生馬より更に馴らしやすく
それゆえに絶滅してしまったのかもしれないね ちなみに猫も人間になつくけど犬のように使役することは難しい
動物への撮影でも両者の差ははっきり別れ、猫はカメラマン泣かせ
逆に犬や馬は、アクション(撮影スタート)とカット(撮影終了)、
リハーサルと本番の違いまで理解して言うこと聞く凄いのがいる 人間の仕草を読んで望む回答を答えてたクレバー・ハンスなんて天才的空気読み能力の逸材も輩出してる品>馬 >>701
本当に計算出来たわけじゃなくとも、そこまで空気読めるのは凄いわ 乗馬しても馬は人間のことよく見ててバカにした人の言うこと聞かないとか。 >>706
その辺もアルファシンドロームになった犬に似てるね >>706-707
どちらも人間を順位付けして自分より下だと見なしたら(馬鹿にしたら)言う事聞かないよな 日本犬とは逆に、半野生の御崎馬以外の日本在来馬って、サラブレッドより不特定多数の人に慣れやすいんだろうか
トップスピードで走ることなく、黙々と重い荷物を背負って人に引かれて歩く生活を何世代も重ねてきたし >>709
>日本在来馬って、サラブレッドより不特定多数の人に慣れやすいんだろうか
明治時代にエドウィン・ダン(エゾオオカミ駆除をすすめた人として有名)が、家畜の去勢技術を伝えるまで
日本には気性の荒い雄馬は去勢し大人しくさせて使役するってことがなかった(そうしなくとも日本在来馬は
使役出来た)そうだから、それは言えてるんじゃね?
闘犬など特定の用途に限って作成された犬は、体も大きいし誰にでも扱いやすい犬とは言いがたいのと同様
サラブレッドも早く走らせることに特化した馬なので
愛玩用に小さく大人しく品種改良されてる類のポニーやミニチュアホースに比べても扱いにくいだろうし。 >>712
>愛玩用に小さく大人しく品種改良されてる
テレビで話題になったミニチュアホースのそらまめちゃんなんかまるで馬型の玩具だもんな
体重25sというからまさにワンコサイズv
>>713
>甘える馬
ある程度以上の知能持ってる動物なら、甘えるという行動とらない方が珍しいと思うよ >>706-708
犬や馬は良くも悪くもそういうところ人間的だw かわえぇ…
オオカミからチワワ、野生馬からそらまめみたいなミニチュアホース
原種からよくここまで小型化させたなぁ 仕事から帰ったらうちの犬は尻尾を振りつつ、チンチンを巨大化させてその脇の球も肥大させてくる。
家族の中で俺にだけそうしてくる理由が分からない。 ミゼットホースについて調べたことあるが
餌になる干し草は案外安く手に入って月に数千円の出費で済むとか。
いざというときの獣医は確保する必要あり。後馬だけに運動量が必要。 >>693
その前に野生じゃ服も家も無いのだから気温が下がったら即凍死コースかと >>727
他の哺乳類と違って全身ほとんど毛らしい毛が無いつるっぱげ状態だもんな 禿げと言えば疥癬で禿げた動物は謎動物と化してニュースになるよな 一本角になるヤギの奇形がユニコーンと騒がれるようなもんか >>732
それどっかのサーカスが見世物にしてたな クロヒョウがアルビノ化したらどうなるんだろう
普通のヒョウのアルビノと大差ない? >>738
クロヒョウはクロヒョウって種類のヒョウがいるわけじゃなく
アルビノの反対で黒化してしまうメラニズムという色素変異のヒョウだから
もしアルビノ化したら〜で言うなら黒人のアルビノ化じゃね?
ググれば出てくるけど黒人の顔立ちでも普通に白いよ >>737
岩国のシロヘビとか有名だね
>>738-739
真っ白になったカラスのアルビノは別の種類の鳥みたいに見えて不思議 >>742
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル フランスの人食い狼クルトーの尾は奇形(突然変異)なのか?
事故で尾が千切れて後天的にああなったのか?
それともニホンオオカミ同様そういうタイプの狼だったのか? >>747
このスレ的にニホンオオカミと同種のオオカミだったらwktkと言われてるけどはたして… クルトーはガタイも立派だったというキャラ付けもされとる 三峰神社の毛皮(いつ捕られたものか不明だが何万年も前のものじゃないだろう)も大きいから
島嶼化で縮んでたオオカミばかりとも思えない謎も 日本犬は、主な祖先は大陸のハイイロオオカミと考えられている。
でも、元日本列島に来た時のサイズは小型の柴犬/縄文柴犬。
ということは、あとでニホンオオカミとの交配で中型化したのが、他のもうすこしだけ大型化した、今は中型の日本犬とも考えられない? 韓国の珍島犬には、モンゴルから来た犬も元になったとの言い伝えがある。
日本犬は、モンゴル犬、モンゴルのオオカミとの遺伝子はミックスしていないのかな?
モンゴルの犬を画像検索すると、チベタンマスチフのもうちょっとスリムで小型なのから、日本犬の耳先をちょこっと垂らしたようなのまで出てくる。
もう一個、香港のモンゴル犬画像で、立ち耳、眉間にシワの寄った珍島犬か紀州犬っぽいやつもいた。
このルートのつながりはどうなってんの?
日本は元寇でモンゴルをはねのけたから、関係ない?
もう一つ、済州島の在来犬も日本犬に一部の遺伝子型が似ているというのもあったね。
そことのつながりも知りたい。 >>759 モンゴルにはチベタンマスチフの系統と思われるバンホールのほかに、グレーハウンドタイプもいるそうだな
朝鮮には巨大なマルチーズみたいなサプサリもいるし
長年の歴史のうちにいろんな犬が行きかってるんだろうな >>758
遺伝子調査によると、一部の個体にしか犬とニホンオオカミとの遺伝子上の共通点は無かったし
日本犬の大型化にニホンオオカミが関わってたってのはちと無理あるんじゃね?
秋田犬に長毛が出たりすることからしても、戦国時代から輸入され続けてきた大型洋犬の影響の方が大きいのでは? 戦国大名が好んで大型犬輸入した話は過去スレで出てたね >>763
意外と昔から外国の動物は入りこんでたんだよな コイは局地的に生き残ってるノゴイを除き殆ど外来種な件について >>782
外来種と在来種とで違うとは知らなかったとはいえ
外来種鯉の放流とかやりまくっちゃった罪な話やね 錦鯉にはさらにヨーロッパで食用に育種された鯉の血も入ってる
鱗が取りやすいように大きくし少なくし変な配置になるように改良されたのを、錦鯉のきれいな色と組み合わせようと交配
http://jnpa.info/gif/kujyaku3.jpg
黒いところだけ鱗 やっぱりメーター越えなんてのは、本来の野鯉ではいないんだろうな 外来種鯉にヤマトゴイなんていう在来種っぽい名前付けちゃったのもまずいよな http://www.livekoi.jp/primer/history/index.html
意図的なのか何なのか、日本の主流派の鯉の大陸起源説を退けている....
>ある意味では、全世界への文化伝播の道「シルクロード」というロマン漂う余韻を鯉の歴史と重ねあわせることは心沸き立たせる話ではあるが、
残念ながら最近の調査によると、日本でも約2500万年前から500万年前の地層から鯉の化石が出土しており、鯉が大陸の文化とともに中央アジアから伝播したものではなく、日本でも昔から自然に分布していたというのが、冷静な科学的正論のようです。 >>762
あの調査は、ウルフィッシュな遺伝子を探すので、柴犬と秋田犬が参加したんでしたね。
他に一部の個体にニホンオオカミ遺伝子が出た調査ではハスキーと紀州犬。
まだ甲斐犬、四国犬は参加していない。
あと、秋田犬の大型化と長毛化は、明治以降。
樺太のそり犬のライカ犬の影響だそうです。 わさおを見てたら、ブルマスチフか初期の近代型イングリッシュブルドッグかボクサーもかかったんじゃないかって思える
なんか顔がつぶれ気味じゃない?秋田犬は一時期闘犬として改良された黒歴史があるし
https://grapee.jp/445470 >>791
>意図的なのか何なのか、日本の主流派の鯉の大陸起源説を退けて
日本の新生代第3紀の地層からのコイの化石発見や、ノゴイ(在来種)とヤマトゴイ(外来種)の遺伝子が別種レベルで違うことも
比較的近年になってわかったことなので、単に最新の学説をとってるだけでは? だったら錦鯉のもとになった鯉と、化石の時代から延々と血脈を繋いできた日本在来の鯉は別という風に書かないと...
中国である程度改良された状態で入ってきた金魚と違って、錦鯉は日本発祥の魚だ!という思いが業界にはあるのかな? >>797
このスレの話題のために他サイトを引用するならともかく、他サイトの記述批判目的なら
>>1でも板ルールでも禁止されてるネットウオッチ行為に引っかかるので控えめにネ シーボルトが複数種類いると主張し
漁師(猟師)たちも外見や性質や生息地の異なる二種類いると主張していた〜
と書くと、日本のコイとオオカミは共通点あるある 遺伝子で外来種との違いがわかるまではコイは(品種の違いがあるだけで)基本同種で
ノゴイと言われてるのも、単に野生だから痩せてるだけだと思われてたんだよね
コイヘルペスで大量死したことにより通常は釣られにくいノゴイの死体が多く手に入り
そのため別種レベルに違うということが確認出来たという皮肉 << <紀州犬>頭数激減 普及に向け地元保存会も準備 >> 9/16(日) 10:46配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00000018-mai-soci 】
『 〜 昨年は372頭にとどまった。〜 』絶滅危惧種!?
絶滅しないように動物園で飼われるようになったとは。 >>802
島国は大陸では滅んでしまった古い種が生き残りやすいんやね
>>804
下手したら狼的犬科動物より純血日本犬の系統の方が希少なのいるんじゃ… >>782
胴体が扁平じゃなく丸くて全体的に細長い
コイノボリは日本在来種のコイの特徴をとらえてたんかー >>801
別種説は専門家からも生態をよく知る釣り人からも出てたのに
それをスルーされてたってのが酷いな イリオモテヤマネコも最初は古代猫の生き残りと思われてたし
実際はベンガルヤマネコの亜種に過ぎないのに
ニホンオオカミもハイイロオオカミの亜種とみていい....のかな? ブチクシ曰く、ドラミングで威嚇し、クチバシ攻撃で弱らせ、棍棒で殴ってトドメを刺せば楽勝らしい >>811
キツネ、タヌキ、ツキノワグマも、独立種にしてもいいんじゃないか説が出てても、まだ以前のままだから
更に研究すすんでからじゃないと難しいんじゃないかなと 形態や生態にはっきり違いがあるものは
別種でいいんじゃないかと思うけどなぁ 遺伝子による分類も万能ではないし
現在知られてるDNA・RNA以外の遺伝情報も存在するらしいし
種の分類については研究次第でまだまだ番狂わせあると思う >>819
日本って実はガラパゴスより固有種の数が多いとか >>810
生体が研究出来る犬科の中ですら諸説入り乱れてるのに
(アメリカアカオオカミの分類とか、犬の先祖であるオオカミは何かとか)
今のところ研究者が生体手にしてないニホンオオカミじゃ
亜種説も別種説も、どっちも仮説の粋を出ないかと >>818
互いに交雑してしまう種だと更にややこしくなるようだね 狼犬作るために山に繋がれた雌犬「狼さん、子供の認知して〜」 >>824 同意。
mtDNAと核DNAでは情報量が極端に違うし、持っている内容も違う。
mtDNAは、母系をたどる系統を知るのに適しているというだけで詳しい情報は核DNAの比較が必要。
極端に古くない化石であれば歯の奥から核DNAを抽出できる場合があるようなのでニホンオオカミや
更新世化石オオカミの歯から核DNA抽出にトライしてほしいものです。(化石人類の歯からは核DNA抽出が成功している) >>829
>ニホンオオカミや更新世化石オオカミの歯から核DNA抽出にトライしてほしいものです。
抽出技術が進歩していつか成功することに期待 DNA研究と言えばSTAP細胞騒動でケチがついちゃったニホンオオカミのクローン計画
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/fun/kids/2013_wakayama.pdf
ニホンオオカミのイラストがライデン剥製参考にしてるっぽいのが芸が細かくてイイ >>828
まるでオオカミみたいなプリミティヴな雌犬をメスオオカミと思って後尾したオスオオカミ。
「正式にお婿に行きたいよ〜。リードでつながないで。山で巣穴で一家で暮らしたいんだよ。」 >>798
5chのローカルルールは建前だから気にするなハゲ >>828
雄狼「俺お前とした覚えないし〜まずはDNA親子鑑定させろや」 >すでに絶滅してしまったニホンオオカミの生態についてもはや調べることはできません。
>環境省 >>842
つまり絶滅してないニホンオオカミの生態なら調べることが出来るってことでつね >>828
雌狼「どうせどこかの野良犬との間に出来た仔でしょ、それで認知しろなんてずうずうしい!」 >>828 日本犬にニホンオオカミの血が入ってるとしたら、やっぱり山中に繋がれた雌か群れに迷い込んだ雌にアルファ雄が優先的にかかったというところ?
犬としてはあまりに性格が猛々しすぎるし。
縄文犬の直系とされ、在来オオカミもいなかった沖縄の琉球犬は比較的穏やかな性格だそうだし
まあこれは天然記念物指定されてないから、特定の特徴が育種で助長されてないこともあるんだろうけど >>841
>>846
飼い主「なにこの修羅場〜」 >>847
犬と交尾する可能性が一番高いのは「番を求めてるんだけどみつからないでいたはぐれオオカミ」なんじゃないかな?
オオカミは最上位の雄と雌が繁殖するのが基本だけど、例外もあって最上位同士以外のカップルも稀にあるそうなので
パターンはいくらも考えられると思う
ちなみに、はぐれオオカミと交尾して子供作っておきながら、ちゃっかり群れにとどまって子育てしてた雌オオカミは
NHKのドキュメンタリーで放送してたな >>757
三峰神社の毛皮クラスの大物が生きていたor今も生きているのかと思うと
テンション上がるわ >>849
そのはぐれオオカミオスって、また一頭でどこかへ行っちゃったの?
それともその群れにお婿入りしたの? >>853
その時は他の群れのオオカミに追い払われてしまった(雌オオカミは恋人のはぐれについて行かず見捨てたw)
追い払われたはぐれはその後何年も群れの近くをうろつき、最終的には群れの一員になって最上位オオカミになれたけど
犬が最終的に最上位オオカミになるのは無理としても、こういうパターンでウルフドッグが生まれることはあるんじゃないかな? >>854
おっ。婿入り作戦、成功!
大きくて強い犬なら、あったかな?
ジャック・ロンドンや高橋よしひろの犬物語にも、犬またはオオカミ犬がオオカミの群れに混じる、
またはその反対にオオカミが犬の群れに合流するというのがあるけれど。
そこで繁殖までは描かれていないね。
ただ、ジャック・ロンドンの作品の中のウルフドッグは、あれはどうやって輩出されたのだっけ?
昔、読んで記憶が曖昧。
リアル自然界でそういう事はあるだろうか?
日本犬とニホンオオカミでは神経孔の数も、運動神経も違う。
元は秋田も、近代以前は中型犬だった。
発情周期も合うかな?
でも一部はそんな風に、日本犬オスとニホンオオカミメスのミックスちゃんも生まれていた?
研究者はその反対しかないって言っているけれど。 >>855
ジャック・ロンドンの作品
・荒野の呼び声
主人公のバックは牧羊犬とセントバーナードの雑種で外見はオオカミっぽいけどガタイはデカい
後にオオカミの群れのリーダーになる
・白い牙
主人公ホワイトファングはオオカミと犬とのクオーター、後に飼い犬になる
犬がオオカミのリーダーに、野生生まれのウルフドッグが飼い犬にという、それぞれ逆パターンの話だったかと
で、ホワイトファングの出生は
不作の年だと犬にろくに餌やれない貧しい農民に半野良状態で飼われている犬たち
その中で放置されてた雌犬がオオカミの仔を孕んで出産、主人公の母である雌のウルフドッグ誕生
雌ウルフドッグ、不作でろくに餌をくれなくなった飼い主からはなれ、野生のオオカミの群れに合流
その群れの中ではオオカミになりきり、犬含む家畜や時には人間すら食い殺して(おいっw)食いつなぎ
群れのオオカミと交尾して主人公のホワイトファングを出産
しかし雌ウルフドッグは元の飼い主にはなついていて、オオカミの群れと人間の元飼い主の間を行ったり
来たりしながら、ホワイトファングの他にもオオカミの血を引くウルフドッグたちを産み続ける
うろ覚えだけど、こんなだと思った
実際オオカミとつるんでる犬が、ホワイトファングの母親と似たような行動とることあるらしいし
ウルフドッグが生まれる状況を描いた話としてもよく出来てるなぁと思った 8/25(土)と9/3(月)のY氏のブログにもニホンオオカミと行動を共にしていた疑惑の犬の話題が出てたね
一緒に獲られたのかもと推測される二つの頭骨が、一方はニホンオオカミ、一方は犬
交配はしなくとも別種同士で群れを作ることはあったのかもしれない >交配はしなくとも別種同士で群れを作ること
ジャッカルの群れに混ざって子育て手伝ってたリカオンのケースもあったな
あれなんか交配は絶対無理だろうが、普通に群れの一員になっちゃってた >>851-852
本物の狼かどうかはともかく、あの大きさレベルの狼的動物なら
今も秩父にいることは、足跡からわかってるからな >>842
愛媛県「カワウソのことでケンカ売ってんのかゴルァ!!」 >>857
ホワイトファングの母親、マジビッチ\(^o^)/ 江戸時代にはBitch-u(備中)の山中にもビッチな母犬が入り込んだりしてたのかなw >>868
人間に飼われてる時→人間をアルファと見て従い、他の飼い犬や人間を群れの仲間と認識し、飼い犬と交尾する
オオカミの群れにいる時→オオカミを仲間と認識、飼い犬や人間は獲物と見て食い殺し、群れ内のオオカミと交尾
群れ内では団結して他所者は排除するオオカミの習性に従ってるだけなんだろうけどな
人間視点で見たら、普通の飼い犬として人間に飼われてたのに、オオカミの群れに加わった途端、家畜や人間をも
食い殺す恐ろしい裏切りやる悪女に見えるw 狼犬の群れが元飼い主を殺してしまった北海道の事件も同様の理由からなんだろうな
新しい飼い主に飼われてだいぶたってしまってからでは、元飼い主も狼犬の群れにとって排除すべき余所者でしかなかった
だから攻撃されたんだろう >>864
横から見た感じとかなんかいかにも猛獣っぽいもんな >>873 狼犬を現在作出してる人って、大きくてたくましいアルファクラスの個体を使うから、よりオオカミの特質が助長されるのかな >>879
今生き残ってる狼たちは、人間による迫害受けまくった狼たちの子孫で人間に対する遺伝的な恐怖が染み付いてるため
人間を排除または退避したいという性質が根底に残ってるからってのも大きいんじゃないだろうか? >>881
あるいは犬の先祖であった絶滅古代オオカミは
現生のオオカミ亜種より小型で雑食性が強く穏やかな性質であったからとかね ちな犬と同じ古代オオカミの系統と思われるホッキョクオオカミは
遺伝的な性質によるものか、他の地方のオオカミよりは迫害されなかったためか
フレンドリーな性格で飼育した場合もより馴れやすいそうだ 顔や体型もやや丸っこくて犬的だをね>ホッキョクオオカミ 【震災を容認、原爆脳】 安部「小型核なら合憲」 ロシア「偽装実験は容易」 読売「原爆で人工地震」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537583222/l50
ビル倒壊(阪神大震災)、大津波(東日本大震災)、大規模山崩れ(北海道地震)、安倍さん、大量殺人だよ! >>878
過去レスでもライオンっぽいと言われてたne なにはともあれ秩父の山奥にはあんな動物が生息してるwktkな事実 --- 情報 ---
昨日、大きめの書店で『ニホンオオカミの最後』遠○公○著 山と渓谷社 2018.9.10初版第一刷発行 1,600円
という書籍が出ていたので目次を見て興味がある箇所を15分程度立ち読みしました。
岩手県でのことが多く書かれていました。 >>864
反対にあの子犬時代はどういう外観だったのか気になる。 秩父野犬、写真から推定された大きさは、体高50cm頭胴長86cmだっけ
亜成獣と推測されてるけど結構デカいよね >>898
筋肉質で迫力もある
とくに下半身の筋肉の発達がすげー 豚でも牛でも、原種は人間でいう上半身が発達していて、後ろ脚はそれに比して貧弱という(家畜化で発達)けど、
秩父野犬の場合は下半身が発達した方がいい環境に適応なんだろうな
山の起伏のせい?とも思ったけど、イノシシと生息地は一緒か
ジャンプを多用するのかな >>12の双六荘剥製(キツネの奇形か変異種?)も下半身が発達してる
斜面の多い日本の地形に住む犬科動物に出る特徴なのかも? 日本の山岳地帯に古くから生息しているものにニホンカモシカ(オスの秋田犬ほどの体高)がいます。
大陸のカモシカ類も山岳地帯に生息しているものが多くヤギのように四肢が短い。
アフリカの広い平原に生息しているレイヨウの仲間は四肢は然程短くないですね。
>>> オリックス、エランド、ヌー、インパラ
山岳地帯への適応として四肢が短くなる又は長くならないのかもしれませんね。 >>899-902
ちなみに日本在来馬も山道に適応して下半身がとくに発達してるそうだ
>>903
サバンナに棲むライオンより森林地帯に棲むトラの方が体高が低い(足が短く胴長)傾向もあるよね 先祖は平原の動物でも斜面の多い地形に適応するんだな ttp://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/70/18445270/img_12_m?1529095919&imgrefurl よく調べたら固有種(固有亜種)ってのはこれからも出そう 再導入したコウノトリやトキも、実は絶滅した日本の個体群は? >>918
コウノトリの遺伝子はまだ研究中で諸説あるらしいがトキは遺伝子上は同種になるらすぃ
https://mainichi.jp/articles/20170317/mog/00m/040/001000d
>日中のトキはDNAの塩基配列上0.0006%しか差異がないことが突き止められた。
>0.5〜1.5%の差異で亜種、2〜5%の差異で別の種とされているので、
>中国産のトキも日本産のトキも同種といえる。
大型の鳥は海を渡れるから陸上の動物ほど海で隔離されないんじゃないかな? 中国の亀なんかは、市場で買ってきて新種記載したら、どうやら雑種でしたみたいないい加減さ。 >>928
そっくりだから全くの同種だと思われてたのが
遺伝子調べたら実は別種とかってパターンもあるよ >>899
そんな筋肉質な身体にチンチンがついててるというのが笑える。 >>931 亜種としても全くのノーマークからの種への昇格か
まあ別種扱いするからには遺伝子の違いが外見や行動のどこかに現れてないかとしらみつぶしに計測・観察するんだろうけど
それでもどうしても人間には違いを見つけられませんでした、でも遺伝子は違うから一応別種にします、なんてあり得るのかな
微生物の分類どころか昆虫やクモでもありそう >>919 緯度じゃなくて経度での渡りをする鳥もいるのかな
西か東に高山がある場所の漂鳥程度だったらありそうだけど
トキの遺伝子の近さはそういう移動があったとしか思えない ハコネサンショウウオなんてもう何がなんだか状態になってるらしいな>隠蔽種 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%A6%E3%82%AA
>四国と中国山地西部、岡山県の一部個体群(中国山地や岡山県では本種と同所的に分布)がシコクハコネサンショウウオO. kinneburiとして分割・記載され独立種となった[5][6][7] 。
氷河時代の川の流れとかも考えないといけないんだろうな
高梁川は太田川や肱川などと同じ水系で、豊後水道に注いでた?他の岡山の大きい川は紀伊水道に流れ込む大河の一部? >>938-939
今後詳しく調べていったら更なる隠蔽種が発見される可能性あるらしいとは しかしハコネサンショウウオモドキとかツクバハコネサンショウウオって和名はなんとかならなかったのかよw
とくに後者は筑波なんだか箱根なんだかはっきりしろって >>929
これか?>中国の亀
https://repjapan.exblog.jp/10379853/
ただし雑種もそれで固定化されれば新種になる場合もあるから侮れないが >>936
遺伝子による分類自体近年になってはじまったばかりの研究だからね
今後も意外な展開はいくらもありそう 擬態しすぎたせいで遺伝子まで擬態したものに似通って、交配まで可能になるとか....
安倍晴明の母親(葛葉)かよってことになるけど、さすがにそれはないか
もはやSFの地球外生物になってしまうなw >>953
情報さんくす
体重15kgというとニホンオオカミの小さめサイズと同じぐらいやね >>953
フクロオオカミやニホンオオカミもこれに続け〜 >>959
フクロオオカミの本場タスマニアはどうかな? >>962
「水金地火木土天海冥タスマニア」
「ここは地の果てタスマニア」
とか言うぐらいだしw >>969 故臼井先生にはクレヨンしんちゃんに謎の狼的イヌ科動物を出してほしかったな
奥かすかべ山って漫画内によく出てきてたな
もちろん春日部市内に山はないけど、モデルは秩父あたり?
しんちゃんやシロと秘密の友情関係? 四国犬のメス仔犬。
https://www.instagram.com/p/BoQ9JGpHet0/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=7g9c5yohx97p
パックで子育てする狼の群れみたい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) オオカミの子の遠吠え
https://youtu.be/5dbFQM1JMM0
半分、ネコみたいな声w かわいい。 このスレッドは1000を超えました。
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