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メモ
明日の配信までに少しリストアップしておく
カメムシはまだ冬眠から出てくる気配がないねえ・・・
春を感じるカメムシが孵化するのはあと1か月待ちなんやで
結構手直ししたい目録の箇所がある
先人の英知の結晶に私のようなものが・・・
という謙遜はさておき、やっぱり直すべきところは
現在の知見に従った方法にしたいと思うです。
※ケチをつけているわけではないことは、分かっていただけると思います。
今のところエチゴヒメナガカメムシはいないという結論です。
読み直したら、古い記録を引用しているのみであり
生データの出ている種は、おしなべて「ヒメナガカメムシ群」となっていました。
エチゴヒメナガカメムシは
一見して変な体型をしており、分かりやすいと思います。
ヒメナガカメムシ群というのは、本県で言えば
多分ヘリグロヒメナガカメムシとヒメナガカメムシのことでしょう。
この2種は外見である程度区別ができます。
その前にヒラタカメムシの報告を書き終えないとダメだな
データは拾い終わったので打つだけや
未納分含めて会費を払いました
誤同定が無くならない遠因は
結局は撮影者がどのレベルで同定できるかということに尽きると思う
これ以上はワシも書かないけれども
あれはどう見てもツノバエ亜科ではなかろう。
どれか一つに絞り込むことは
自分も同じ立場に立ったら分からなくなるから
それは凄く分かる気がするね
この違いを明確に示せてこそ
回答パネラーだと言われればそれまでだけどw
なぜか本棚にハナバチ図鑑と南西諸島のアリハチ図鑑もあるがww
そしてハナガガシの分布とも一致・・・
ツツノミゾウみたいな分布なのかな・・・
ガバガバやな
「ひじょーーーに、
キビシイ」
アセロラのおいしい水のCMやで
撮影対象に興味を持ってくれたわけなので
テンプレ見る見ないはある程度寛容であってもいいのではないか
スレが無駄に消費されるデメリットを感じる人もいるだろうけど
自分はそんなことはなく、すんなり回答差し上げるけどな
生き物好きが集まっているのに、テンプレ見る見ないで
流れが殺伐するのは悲しいことだと思う
間口を狭めている気がして、テンプレ見たらという回答は冷たくてできない
見方を変えれば、何だかアスペ気味だな
ちゃんと教えてあげることも礼儀の一つだと思う
こういう意見が少ないということは
私は少数派であり、生き物好きの中では偏屈ということになるので
わざわざあちらに書いて空気を悪くすることはしません
スレが消費される云々というのは矛盾しているよね
何だか悲しいですね
何度も繰り返される質問には答えてきた
やっぱり間口は狭めたくない思いがあったからかもしれんな
大半はそうではないようだが
やっぱり敷居が高く感じてしまうね
いろんなスタイルがあっていいと思うのだけど
何というか、内輪だけで盛り上がっているわけでは決してないのだけど
うん、察してくださいww
ワイもお金と余裕があれば、いくらでも写真撮るよ
草地試験所の周りのアカマツ林もいつまで持つのか
キイロトビカスミカメ(熊本)
シナノキトビカスミカメ(熊本)
サトチビトビカスミカメ(長崎)
サイカイスケバチビカスミカメ(長崎)
某分類群(長崎)※まだナイショ
モリモトケブカミゾカスミカメ(長崎)
マルテングカスミカメ(福岡)
シラヒゲウスバツヤカスミカメ(大分)
クワズイモカスミカメ属の新種(長崎・大分)
コケカスミカメ(大分)
ウスオビヒメカスミカメ(熊本)
コモンヒメカスミカメ(熊本)
クヌギヒイロカスミカメ(長崎・福岡)
オオミドリカスミカメ(長崎)
ナガミドリカスミカメ(長崎)
ホシダルマキノコカスミカメ(熊本)
ヤクシマダルマキノコカスミカメ(鹿児島)
ニセオオチャイロカスミカメ(福岡)
チャイロホシチビカスミカメ(長崎)
セスジクロツヤカスミカメ(長崎)
マルミドリカスミカメ(福岡)
カラスカスミカメ(福岡)
フタイロチビカスミカメ(某所で見た、九州産であってますよね??)
エジマクロスジカスミカメ(長崎)
ナガチビトビカスミカメ(長崎)
南方系チビトビカスミカメの北上(長崎など)
ムグラホソカスミカメ(長崎)
以下は九州に分布域があるorいるはず
ウスイロホソカスミカメ
クマソオオマダラカスミカメ
ベニオオマダラカスミカメ
ミカドオオマダラカスミカメ
グンバイカスミカメ
アカスジメダカカスミカメ
アカホシメダカカスミカメ
ホシチビカスミカメ
カイガラツヤカスミカメ
ツヤクロマルカスミカメ
キアシアカカスミカメ
モチツツジカスミカメ
コウボウコガシラダルマカメムシ
オオメカスミカメ
※他にも九州産のカスミカメムシは多いと思います
エサキモンシロハナカメムシ(福岡)
ケブカヒメハナカメムシ(福岡・長崎)
イッカクカスミカメ(ロストリアの記事)
タイリクヒメハナカメムシ
コヒメハナカメムシ
ツヤヒメハナカメムシ
モリモトヤサハナカメムシ
ホソミヤサハナカメムシ
アカエリヤサハナカメムシ
メダカダルマハナカメムシ
ヒラタハナカメムシ(福岡)
ホンドマダラカモドキサシガメ(宮崎)
アツバケブカカモドキサシガメ(熊本)
チビアシナガサシガメ(大分)
フタオビカモドキサシガメ(佐賀・大分)
ヒメアシナガサシガメ(福岡)
オオアシナガサシガメ(熊本など)
アシアカクロバサシガメ(長崎)
ゴミアシナガサシガメ(鹿児島など)
フサヒゲサシガメ(福岡など)
セアカユミアシサシガメ
ウスアカユミアシサシガメ
キボシアシブトマキバサシガメ(熊本)
キバネアシブトマキバサシガメ
トコジラミ
ミヤモトマルグンバイ(福岡)
マルグンバイ
アミメグンバイ
ヨモギグンバイ
ケナガグンバイ(祖母山)
スコットグンバイ(熊本など)
ヤマコウバシグンバイ
ヤブニッケイグンバイ
ヤマグルマグンバイ
ヒコサングンバイ
Baeochila
エグリグンバイ
※Stephanitisを中心にもう少しいるはず
ムクゲカメムシ類
※5種はいるはず
水生は載っていませんでした
トゲヒラタカメムシ
イトカメムシ
ヒサゴナガカメムシsp.
ヒメチャイロナガカメムシ(福岡など)
ハマベナガカメムシ(福岡)
クロキノウエナガカメムシ
タケヤナガカメムシ(熊本)
キモンナガカメムシ(屋久島など)
ケナガモンシロナガカメムシ
コモンシロヘリナガカメムシ
ヤクヒゲナガカメムシ(屋久島)
ジムグリツチカメムシ
トビイロカメムシsp.
ハイイロカマブトアシナガサシガメ(熊本など)
ヒメカメムシ
クロヒメカメムシ?
思い出すことができましたが、目録を当たればもっと増えそうです。
最終的には宮崎のカメムシ452種プラス、150種で、おおよそ
九州の陸生カメムシが、分布のあらましとして見えてくるような気がします。
600種となり、さらに水生カメムシを加味すれば
650を越すことは間違いなさそうです。
栃木県の水陸合わせたカメムシは650種強です。
九州全体をあわせると、栃木と同等とは考えられず、700種となりそうです。
やはり私の試算通りでした。
このことからすれば、九州全体が700というのもうなづけました。
前スレまだ200までしか見てないw
何だか運命的なものを感じるような・・・
これかっこいいね・・・
原記載読んだけど1オス3メスが知られていて
どれも直近のデータです
クワガタを探してたら採れたっぽい
チビアシナガサシガメの倍くらいある
栃木県内ではもちろんこの属は採れないし
洞のような乾燥した環境に見られる種と言うのも限られてくる
乾燥した場所という条件に絞ると、
ゴミアシナガサシガメ、チビサシナガサシガメ、それと
予想ではあるけどフタオビマダラカモトキサシガメは暗所棲みなのかもしれない
そろそろロストリアが刊行されるので
その中で触れられているかもしれないし、そうでないかもしれない
トガリアシナガサシガメ
セイロンアシナガサシガメ
オオクマアシナガサシガメ
シコクアシナガサシガメ
元ネタを当てた人は相当のクモマニアです
別の種のことかと勘違いしていて、何とか話を合わせながらハンドル握っていましたw
今晩は、ナガカメムシ上科の手持ちの標本データを抜き出していた
ヒラタカメの報告はもうほぼ完成
由来が分からずお蔵入りな某属の種もあると聞いた
その中で日本初記録となったStenolemusの種は
液浸の標本1頭しかなかった。
それがやっと、野外で得られて記録の運びとなった。
まずは複数採らないとダメなんやな・・・
ワイの採った・・・はきっと明らかになると思うので
その暁には地元誌にも紹介の記事を書く
たまにはこんな話もよかろう
既知種の話ばかりではつまんないし・・・
※あまり書きすぎると、昆虫警察の特殊班に怒られるのでやめます
Harpactorinae モンシロサシガメ亜科
ヨコヅナサシガメ Agriosphodrus dohrni (Signoret, 1862)
ハネナシサシガメ Coranus dilatatus (Matsumura, 1913)
アカサシガメ Cydnocoris russatus Stal, 1867
オオトビサシガメ Isyndus obscurus (Dallas, 1850)
トゲサシガメ Polididus armatissimus Stal, 1859
アカヘリサシガメ Rhynocoris rubromarginatus (Jakovlev, 1893)
シマサシガメ Sphedanolestes impressicollis (Stal, 1861)
ヤニサシガメ Velinus nodipes (Uhler, 1860)
チャイロサシガメ Reduvius decliviceps Hsiao, 1976
クビアカサシガメ Reduvius humeralis (Scott, 1874)
Stenopodainae トビイロサシガメ亜科
アシボソトビイロサシガメ Caunus noctulus Hsiao, 1977
コゲヒメトビサシガメ Neostaccia plebeja (Stal, 1866)
トビイロサシガメ Oncocephalus assimilis Reuter, 1882
クロトビイロサシガメ Oncocephalus breviscutum Reuter, 1882
ホソサシガメ Pygolampis bidentata (Goeze, 1778)
ミナミホソサシガメ Pygolampis foeda Stal, 1859
ヒメホソサシガメ Sastrapada oxyptera Bergroth, 1922
ヒメトビサシガメ Staccia diluta (Stal, 1860)
フタスジユミアシサシガメ Polytoxus annulipes Miyamoto et Lee, 1966
ウデワユミアシサシガメ Polytoxus armillatus Ishikawa, 1998
Emesinae アシナガサシガメ亜科
Emesini
セスジアシナガサシガメ Gardena brevicollis Stal, 1871
クロアシナガサシガメ Gardena muscicapa (Bergroth, 1906)
ゴミアシナガサシガメ Myiophanes tipulina Reuter, 1881
Leistarchini
チビアシナガサシガメ Ploiaria zhengi Cai et Yiliyar, 2002
Metapterini
アシナガサシガメ Schidium marcidum (Uhler, 1896)
ケブカカモドキサシガメ属の一種 Emesopsis sp.
フタオビマダラカモドキサシガメ Empicoris brachystigma (Horvath, 1914)
カワリマダラカモドキサシガメ Empicoris egregius Ishikawa, 2008
ホンドマダラカモドキサシガメ Empicoris maeharai Ishikawa, 2008
ヒメマダラカモドキサシガメ Empicoris minutus Usinger, 1946
オオコブマダラカモドキサシガメ Empicoris spectabilis Ishikawa, 2008
トゲマダラカモドキサシガメ Empicoris suminoi Ishikawa, 2008
コブマダラカモドキサシガメ Empicoris ussuriensis Kanyukova, 1982
マダラカモドキサシガメ属の一種1 Empicoris sp. 1 前腿節の太い山地性の種
マダラカモドキサシガメ属の一種2 Empicoris sp. 2 前腿節細く、棘が長い種
ウスイロカモドキサシガメ Tridemula ishiharai Tomokuni, 1994
ウスイロカモドキサシガメ属の一種 Tridemula sp. 北部山地に生息する種
ビロウドサシガメ Ectrychotes andreae (Thunberg, 1784)
クビグロアカサシガメ Haematoloecha delibuta (Distant, 1883)
アカシマサシガメ Haematoloecha nigrorufa (Stal, 1867)
アシマダラアカサシガメ Haematoloecha rubescens Distant, 1883
クロバアカサシガメ Labidocoris insignis Distant, 1883
Peiratinae クロモンサシガメ亜科
クロサシガメ Peirates cinctiventris Horvath, 1879
クロモンサシガメ Peirates turpis Walker, 1873
キイロサシガメ Sirthenea flavipes (Stal, 1855)
さらに関東地方からは
ヒゲナガサシガメ、ハリサシガメ、モモブトトビイロサシガメ、シロスジトビイロサシガメ
アダチアカサシガメ、オオアシナガサシガメ、マダラカモドキサシガメ(要検討)
偶産としてネッタイケブカカモドキサシガメが知られている。
そこに越冬態を足そうと思いました
眠いので明日にします・・・
けもフレは明日見る
※栃木県内での観察による
Reduviidae サシガメ科
Harpactorinae モンシロサシガメ亜科
ヨコヅナサシガメ Agriosphodrus dohrni (Signoret, 1862) 幼虫
ハネナシサシガメ Coranus dilatatus (Matsumura, 1913) 卵or若齢幼虫
アカサシガメ Cydnocoris russatus Stal, 1867 成虫
オオトビサシガメ Isyndus obscurus (Dallas, 1850) 成虫
トゲサシガメ Polididus armatissimus Stal, 1859 成虫
アカヘリサシガメ Rhynocoris rubromarginatus (Jakovlev, 1893) 幼虫
シマサシガメ Sphedanolestes impressicollis (Stal, 1861) 幼虫
ヤニサシガメ Velinus nodipes (Uhler, 1860) 幼虫
チャイロサシガメ Reduvius decliviceps Hsiao, 1976 卵?
クビアカサシガメ Reduvius humeralis (Scott, 1874) 卵?
Stenopodainae トビイロサシガメ亜科
アシボソトビイロサシガメ Caunus noctulus Hsiao, 1977 幼虫
コゲヒメトビサシガメ Neostaccia plebeja (Stal, 1866) 幼虫
トビイロサシガメ Oncocephalus assimilis Reuter, 1882 幼虫
クロトビイロサシガメ Oncocephalus breviscutum Reuter, 1882 幼虫?
ホソサシガメ Pygolampis bidentata (Goeze, 1778) 成虫
ミナミホソサシガメ Pygolampis foeda Stal, 1859 成虫
ヒメホソサシガメ Sastrapada oxyptera Bergroth, 1922 幼虫
ヒメトビサシガメ Staccia diluta (Stal, 1860) 幼虫?
フタスジユミアシサシガメ Polytoxus annulipes Miyamoto et Lee, 1966 幼虫
ウデワユミアシサシガメ Polytoxus armillatus Ishikawa, 1998 成虫
Emesinae アシナガサシガメ亜科
Emesini
セスジアシナガサシガメ Gardena brevicollis Stal, 1871 卵
クロアシナガサシガメ Gardena muscicapa (Bergroth, 1906) 卵
ゴミアシナガサシガメ Myiophanes tipulina Reuter, 1881 成虫?
Leistarchini
チビアシナガサシガメ Ploiaria zhengi Cai et Yiliyar, 2002 幼虫
Metapterini
アシナガサシガメ Schidium marcidum (Uhler, 1896) 成虫
ケブカカモドキサシガメ属の一種 Emesopsis sp. 卵?
フタオビマダラカモドキサシガメ Empicoris brachystigma (Horvath, 1914) 幼虫?
カワリマダラカモドキサシガメ Empicoris egregius Ishikawa, 2008 幼虫
ホンドマダラカモドキサシガメ Empicoris maeharai Ishikawa, 2008 幼虫
ヒメマダラカモドキサシガメ Empicoris minutus Usinger, 1946 幼虫
オオコブマダラカモドキサシガメ Empicoris spectabilis Ishikawa, 2008 幼虫
トゲマダラカモドキサシガメ Empicoris suminoi Ishikawa, 2008 幼虫
コブマダラカモドキサシガメ Empicoris ussuriensis Kanyukova, 1982 幼虫
マダラカモドキサシガメ属の一種1 Empicoris sp. 1 前腿節の太い山地性の種 幼虫
マダラカモドキサシガメ属の一種2 Empicoris sp. 2 前腿節細く、棘が長い種 幼虫?
ウスイロカモドキサシガメ Tridemula ishiharai Tomokuni, 1994 成虫
ウスイロカモドキサシガメ属の一種 Tridemula sp. 北部山地に生息する種 成虫
ビロウドサシガメ Ectrychotes andreae (Thunberg, 1784) 成虫または幼虫
クビグロアカサシガメ Haematoloecha delibuta (Distant, 1883) 成虫
アカシマサシガメ Haematoloecha nigrorufa (Stal, 1867) 成虫
アシマダラアカサシガメ Haematoloecha rubescens Distant, 1883 成虫
クロバアカサシガメ Labidocoris insignis Distant, 1883 幼虫または成虫
Peiratinae クロモンサシガメ亜科
クロサシガメ Peirates cinctiventris Horvath, 1879 成虫
クロモンサシガメ Peirates turpis Walker, 1873 幼虫
キイロサシガメ Sirthenea flavipes (Stal, 1855) 幼虫
晩秋までは成虫が残っているが、12月になり霜が降りると死滅する。
幼虫なのはモンシロサシガメ亜科の多く、それとトビイロサシガメ亜科の大半、
フタスジユミアシサシガメ、マダラカモドキサシガメ属、クロモンサシガメ亜科の多く
それとビロウドサシガメ亜科の一部。
他は成虫だけど、よくわからないものも含まれている。
Polytoxus属のフタスジユミアシが幼虫でウデワが成虫。
フタスジもウデワも分布が広く、ウデワは北海道にも産する。
Peirates属のクロサシガメは成虫越冬し、クロモンサシガメは幼虫越冬。
ただしクロサシガメは幼虫でも越冬するのかもしれない。
成虫が秋遅くまで残るものの、翌春に確認できていない例としては
ゴミアシナガサシガメ(11月)、ヒメトビサシガメ(10月下旬)。
採集例が少ないケブカカモドキサシガメ類も、他の種同様幼虫越冬かもしれない。
クビアカサシガメ亜科の採集例も多くないので、分からない。
5月の調査ではいろんなステージの幼虫と成虫がいた。
ビロウドサシガメも幼虫・成虫どちらも混じっている。
Haematoloechaは厳格であり、3種とも成虫しか見出されない。
ヒメマダラカモドキサシガメもときに成虫個体が冬を越すこともあるが
基本的には他種と同じく幼虫による越冬が行われている。
同定のための図鑑はあれど、幼虫などの充実した本も欲しい。
撮影している人はみんなそう思っているのではないか。
西日本要素の大きいカスリケシカタビロアメンボとオヨギカタビロアメンボが加わり
8種となっていた。
これは本州から九州にかけてのmax値となろう。
図版も加わり、大変に分かりやすい。
栃木では河川で採れており
とくに分布を制限する要因は見られない。
図版もオスがメスにしがみついており、とても示唆的である。
よくよく調べれば沢山の隠蔽種がいるのだろうか。結論は持ち越しかな。
凄く目立たない投稿で申し訳ないけれど
地元誌に載せてある。
今回の記録で北限が更新されたけど、東限は・・・
チャイロケシ、栃木県産です。
http://i.imgur.com/KOHhyhR.jpg
やはり東限に注目すべきかもしれん。
虫の移り変わりがあって、この時期だけというのはもったいないことだと思う
もっとも虫が減ってしまい、残念無念であるが・・・
増水や乾燥、高温に低温、いろんな要因がありますね。
この調子でセスジガムシも・・・
大きい虫は中々復活してくれないね
ミゾナシミズムシは10年以上採れていない
あろうことか、葬儀に参列している途中に思い浮かび
必死に笑いをこらえていたら、高音のオナラが出てすべて台無しになった
という創作ネタ
wwwwwwwwwwww
2期で晩節を汚したアニメは多いもんな・・・
結局は外来種に追いやられている在来種のことに頭が回っていないのではと思う
ナブコに愛情注ぐのは構わんけど
可哀そうという気持ちがあるなら、その可哀そうを在来種に向けてやれよ・・・
TOKIOの勝利なんだよなあ・・・
(回答者はワイなのでちょっと不安やん)
表紙に並ぶのは
ゴマダラ
ヤツメ
シラオビなんとかケシ
ホソトラ
キスジトラ
ゴマフ
ミヤマ
ノコギリ
綺麗どころだとあとはアカハナ?
が並ぶと思うよね。それなのに何なのコレ・・・
虫捕り初心者殺しすぎるでしょ・・・
一方のワイはカメムシすらも採り方が下手くそで上達しないし
ここに書き込む意義も、カミキリ屋さんからすれば噴飯ものだろうと思っている。
それと兵庫の佐用にある昆虫館、どれがお勧めなのか
関西の方がこういう施設多いな・・・関東は総じてクソ?
関西の人ここ読んでたらｽﾐﾏｾﾝ
目次見ただけだけど
回答する気が失せる
アシナガグモとでも回答したいが、昆虫警察がうるさいのでやめておくか
奥日光の話であって平野部のことではなかったような・・・
後は分からん、というか蝶ありきの会議だったので半分寝てた
すごいなあ
熱い風呂で汗を流し、ベンザブロックを飲む。良い子は真似しないようにな
食欲落ちたら危険信号だが、幸い大丈夫やで
ワシもよくある
県の正式な記録は1例しかない
いつかオオフトヒゲクサカゲロウを栃木県から記録したいわ
そしたら報告を書くかも知れない
乙です
投稿者ではないのでこちらにはまだ届かない
カメムシのほうは粛々と採集記録が・・・
それもいいんだけどね。
書いた方も記事消してるw
何も空々しい感想を書くまでもあるまい
まだ高校生、ましてや団体行動、統率者がいる中で
この予兆を読み取れと言われたらできないと思うし
もし自分がその一員だったとして、助かったかと言えば答えはノーだろう。ただ悲しい。
ツマグロオオヨコバイは成虫越冬、オオヨコバイはもっと後に出現
シバカワツリアブを県内で再発見するのが夢ではあるけれど
こういう大切な節目の虫を見逃すのは良くないと思う
ワイはジェスチャータイプかな
ようやくNS落手した
Aさんが毛嫌いしているMさんが投稿してる件
起きていることは可能
食物の消化が不可能で腹が減らないのがとても不思議
自分の手元にある個体はそれのメスだった。
紹介記事の図版は青森産のオス。
特徴的な腹部の色彩含めてほぼ合致している。
(日光市歌が浜で採った個体)
アブ研究は終刊となった。どこかで公開してほしい・・・
これに限らずciniiで見られたアブの文献が軒並み見られなくて
研究者は良いかもしれんけどアマチュアの皆さんはとても不便だろう・・・
終了の提起は一応していたようだけどね
ロストなやつは、なぜか手元に全巻あるからよいけどね
水質悪化にひときわ敏感だったスジゲンゴロウ・・・
凄い記事ですね
でもまた死ぬかもしれんからこれを機に
募金ページを設けてはどうか
ネット上のワシとリアルのワシは分けて考えてほしい・・・
いうなればネット上の事象については、問い合わせしないでほしい
未来永劫、返事しないぞ。そのつもりでお願いします・・・
そしてリアルでは粛々とリアルについての事象のみ話を紡げばよいのです。
それが分かっていないのが残念、至極残念・・・
私の偽らざる考えでもあります。
俺には書けないよ
よく分からんのよな・・・
最近バカみたいな子が増えてきましたね・・・
あの地域のことか、あの虫のことかと思いを巡らせる人もいるでしょうね。
大丈夫です、この話はここでおしまいｗｗ
胸が黒いし色彩変異にしては違うような・・・
何もあげないけどモヤモヤするので何とかしてくれ
朝比奈先生のゴキブリ本持ってないねん・・・
保育社のセミ・バッタは持ってて、茶帯は欄外に解説があるだけだったと思う。
え、標準図鑑買えって？
あれお高いでしょう・・・
けもフレがすたれると悲しいのであまりブームには乗っからないようにしている
暗い性格なのでワイワイやるのがどうも苦手ｗｗ
あまり凝った写真は撮らないので
買うのに思案せねばならぬほどの値段でもなし
標準図鑑、お買い得だと思いますよ
宇都宮の図書館は蛾の標準図鑑が全部そろってたけど
直翅はどうなんだろうなー
ﾁﾗｯﾁﾗｯ
入ってなければリクエストだね。
手元に地元誌のバックナンバーが十分なかった時代は閲覧しによく通ったけれど
今は50年分本棚に・・・あるｗ
Neoasciaという湿地にいるハナアブを狙う
新聞記事を取り上げて個人的恨みを晴らすようなこと言ってる蝶○屋よりはマシだがな
スイープできないのが辛い・・・
山口のトガリヒラタカメムシは拡大を続けているらしい
由来が気になる
九州にも飛び火するんじゃないのこれ
頭胸部よりも後腿節長いしね
(支援求む)
他の作品を貶めてまで、自分の好きな作品をほめたたえる
悪意はなくとも、見る人にとっては心が痛く、またはこいつ馬鹿じゃねーのという
侮蔑の対象になったりもします
ワイも珍しい甲虫をカマキリの餌にしてアップしようかなあ・・・
全ての事象を慮れていない
特に注釈のところが
オサムシダマシが多数飛来した。。。
これって自然の危機と思うので
今からzootaxaの幹部に電話してくる。
護ろう自然。
かつてないほど黒いヒゲボソケシキスイがいた。シベリアは5頭ほどいた。
ネクイハムシ類も多かったけれども他のハムシは皆無に等しい。
クロズヒョウタンナガカメムシが爆発的に増えていたのが良いニュース。
もちろん人里離れた山でなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仲良くなれるわけがないな。
もちろんすべてがそうだとは思わんけど。
気を付けて帰って来いよ
トビムシの餌になったら悲しいで・・・
外来種排除も「自分こそ正義」の原理主義的な奴が目立つし。
ケヤキはあきらめてトチノキから採りましたよ。越冬期に狙ってみてください。
1ペア出したところでやめましたが、やはり苔が生えてる部分の樹皮下にしかいないっぽいです。
住人が純粋に何人いるのか知りたかった・・・荒れたようならスマン
拙者、ダダ滑りですから〜残念〜！！
ありがとうございます。
栃木という名を持ちながらトチノキの多い場所というと
意外に少なく、ガレ地・多湿・広葉樹林ということで
必然的に栗山村が残るのが納得できました。
多分今もいるはずなのでトライしてみたい・・・
サーバルをdisった、と荒らしているのと変わりないかもしれん
気温が上がり、湖岸に打ちあがっている虫を探すのに好適
2期は途中で観なくなってしまったのだ
ライバルみたいなキャラが出てきたのは覚えているが
湖岸に打ち寄せる虫が見たいので出かけた。
3カ所回って最後の箇所がマシというありさま。
イトウハバチなどを摘まむ。セイボウもいた。
林内の下草はまだ虫が少ない。
6月に期待。
おわり
こんなにでかいのは初めて見るわ 生きて脱出できるだろうか
利きサシガメを、いたこんの中の人にお願いしたい・・・
しかも中国・・・
うむ
無いものねだりするとお前が書けとか言われそう
迷走してるんかなあ・・・
昔みたいな内容のある記事がみたい
書いてくださいよ
かつて樹幹のカメムシについて頑張って書いたけど
私はひねくれているので珍しい虫、マイナーな虫のことしか書かないのだ
お金ないマンは辛い。針すら買う金が惜しい
たとえばゼフ号が出ても、大半が自慢臭い中国の新種命名ショーだと
もう買った意味がないでしょう。
極論なのは分かってる
この辺りはもう直しようがないからスルーで
でも百歩譲って延々と続く命名云々は
専門の分類雑誌にお願いしたい
各雑誌の敷居が高くなってしまった感あるのは否めないけど
都内の、地理に疎いが、名前は忘れたけど
新宿駅を降りたところにある本屋さんのフロアは凄かった
昆虫と自然どころかもうあらゆる文献や図鑑が売られていた
よくカメムシ関連のイベントも手掛けていたのにな
今はもうないのかな
ヒゲブトコメツキはコメツキ科のフトヒゲコメツキ亜科になっている。
クロバヒゲブトコメツキの属している3属はそれぞれ所属と和名の語幹が変わる
凄いオオキノコやな
結果ちゃんと教えてな
あぜ道のヨモギが伸びてきた
その前に4月の予定を決めようと思うけれども
3月は久々の低温だったからな・・・
時を遡ってるのか
そろそろいろは坂の紅葉も始まるかな
涼しくなると途端に寂しくなる
ムチンが人の名前とも分かりづらいし
(Mutin ロシアのハナアブの大家)
ふと寂しくなったり…
コメツキ幼虫を不当に扱っている若い子が散見されて悲しい
ある程度の地位にある人は、あんまり内情語りすぎるのもアレなんかなｗ
大変やね
まあ酷い事故だったよね
スピード出さなければ防げたけどなｗｗ
結構な人がリンクをツイしてたけどなｗ
こっちが気を付けていても相手のことは分からんから
運転は気を付けないといけない
明日は川俣方面に行く
トチノキ、ミズメ、ブナなど、いかにも多雪地域の植生であり
奥日光とは趣が異なっている
そのため虫の種類は多くないけれども、それでも変わったものがポツポツ
カメムシネタは・・・
ほとんどないww
ワシの場合だとそういうの無いなあ・・・
山歩いてると声かけられて、無碍にできないので適当な話をして切り抜ける
または一緒にお話しに付き合う
虫のことだけ喋ってればいいのにというやつがちらほらいる
自分で言う下ネタは楽しいのに
人の喋る下ネタは、場合によってはおぞましさMAXになるということやな
本当に一握りです
いまおれはチンポを握っているが・・・
彼はまだ許容範囲なので閉じて寝よう
スイッチ入っちゃうとウザくなるタイプなんやな
優越感からか知らんけど、傍目から見てて感じ悪い
産卵鞘の写真がずらりと・・・
ハバチのシノニム率が低くないのは何となくわかる・・・
おや誰か来たようだ
探しても見つからない
若い子で本格的に志してる人いるのかな
飼育種の話オンリーやんな
あんまり大きいやつ、派手派手しいのは好きではない
標本作ってもかさばるし記録だけにしている
わざわざ公式垢にそんなこと言わせる研究者って実はアスペなのか??
万人が満足する日程なんぞ無理やろ
時期が悪かったかな
時々いい意見もあれば謎な意見もあり
他人なんてそれが当り前ではあるけれどね
画像掲示板なのか、匿名掲示板なのか
中々にドキドキするツイをされているなww
クモの掲示板なのは分かったw
手も足も出ないかと思っていたが・・・
あ。元からなかったかwwwwwwww
というか、無理にネタを探そうとするからよくないと思う
本来は記録に努める身だと思っている
黒羽方面に家を構えたならこの地域のカメムシ相を解明しつくせるんだがな・・・
あっ・・・
虫屋の一握りのクソが、すべての虫屋の首を絞めている
これで違ってたら発見機久々に仕事した思うんやが・・・
まあ何ごとも程々ですな
よく分からん・・・
カメムシ関連でいくつか正したい回答があって
今もレスを投げかけてみたけれどなしのつぶてかな・・・少し残念
回答求む
栃木県外なら大発見です(オフレコ乍ら他県でも採れてはいる)
回答してレス貰える気になってる
承認欲求強いマンは俺がきらいな人物なのに俺がそうなろうとしているwwwwwwwwww
まさかここを見て俺を釣ろうとしているのか
ヤバい、陰謀論を語りはじめる輩も嫌いなはずなのに俺がそうなろうと(ry
残念ながら？栃木でありんす
でもこれで5人目の証人が出来た
かつては俺が作り出したと言われるほど、俺しか生きた個体を採っていなかったのだ
ワイが案内したのだけど
ライトにもときどき飛来していたのですが、よくわからず不明としていた種でした
どうやらキハダに寄生するっぽいです
私のところだと、この植物に見られるカスミカメは
よく分からない黒いApolygusだけでした。
大変興味深いですね・・・ありがとうございます。
Y先生は今も日本におられるようですから
ぜひともコンタクトを取られるとよろしいかと思います。
こんな分類群が、こんな木につくなんて・・・目からうろこでした。
探してみたい。
とんと新知見がありません・・・
記録蓄積の時代に来たようです。
同じ千葉でもいすみ鉄道は成功してるのにねえ
疲れたけどアシナガバエの湧いてる岩清水を頼りに歩いた
そこには無数のゼンズリストなんとかアシナガバエが湧いているだけで
あとは単調でつまらなかった・・・
阿部寛の口調で帰りたーいと口ずさみながらヤナギの細い幹を見ると
ベッコウハナアブっぽいのが止まっていた。
触角を見ると何だか違う。
飛ぶ心配はなさそうなので指でつまみ、ジッパー袋へ。
飛ばなくてよかった。
あれカメムシ要素なくね??
2012年にも採っていて、オスがないとダメだということで・・・
2015年の個体もメスでした。
普段ネチネチとした文言流してるのにこういうのは配慮できないのな
果敢にも訂正して差し上げている垢こそが見習うべき姿
文章の軽い重いはあれど、馬鹿にしているだけよりはよっぽどいい
自分はなまじっか知識があるからと言って小馬鹿にする人種にはなりたくないな
ブーメラン覚悟で言うけど今の流れが嫌い
俺がクズなだけで世界は案外マトモなのか??
いうて俺も誤同定かまして堂々と載せてるサイトを馬鹿にしてきたしな
うぜーな
オフレコ話をここでしたいけれどさすがにダメだな
目星の付いてるアリも聞いたけれど、唾はつけられん
しかし、西日本某所で199×年あたりに見つかっているらしい
発見の報を聞いた某先生が知る頃にはすでに個体は死亡
某先生は大層お怒りになったとか・・・
全く採れないねー、ｱｴﾘｱ君採ってきてよと言われた
イノシシグモは無理として
山梨という文字はあまり意外性が感じられない。
隣県の長野ではアカハネバッタも見つかっているし・・・
同好会はあるのだろうか
活発な同好会は聞きませんね
あれば私も入りたい
現地に乗り込んだとして、そこで無用なトラブルを起こさないでほしいかな
樹皮べりべりを快く思う人ばかりではないでしょう
今の時期だったらライトトラップが有効だと思う
現地で探したり、手に入れたいという欲望は薄い自分がいる
だから、少し引いて今回の流れを見てる感じですね
この差が、虫に対しての情熱の差なのかもしれない
自分はできることだけをしてゆきたい
一番は地元で採るという夢なんだけどね
フサヒゲサシ以外のサシガメやカメムシには目をくれない人がいるのも寂しい
人それぞれの考えに水を差すつもりはないけれど
せっかくなら、他のカメムシにも目を向けて興味を持ってほしい
殊に山梨のカメムシなんてファウナ解明遅れているし目録すらもないから
ここから新たな発見があるかもしれない
フタガタカメムシでYYコンビの論文にないものが採れる可能性もきっとありうる
いつか機会を持って伺いたいし
今も発生はしていると思う
見には行きたいけれど、釣堀採集的な側面が見え始めてしまい
少しずつ興味が薄れている自分がいる
なんつーか、誰も来ないような場所で
すげーカメムシを発見したいんだよな
虫に携わって30年ほど経つけど幾許かの新種を発見して
名前までつけてもらえたことは僥倖なのかもしれない
カメムシでああいう欠損が出るのって不勉強乍ら知らない
奨学金が返還不要だったのが有り難い
こないだテレビに出てたからそれはないか
かめむしニュースにも記事が出ている
和歌山の橋本で1950年に採集された複数の個体が
黴に埋もれたり紛失してしまい
埼玉大に送ったものだけが現存しているとのこと
通常運行ですよね、ワイもそう
それとも別人??
考えすぎかもしれんけどゴカさんはゴカさんやろ
興味ないけど
どれも同じに見える
チノの母親がやけにクローズアップされているし
もしかしてこれはフラグなのかな・・・
その口でポイントばらしどうこうとか草
ゆーてワイも例外ではないけど
あんまり心のうちは晒さないのだ
絡みもないけど、喋るのが苦手なのも大きいね
なんて思ってる子はまさかとは思うがおらんよな
(40万コース、さらに車検もあってバカらしくなった)
ボーナス3回分貯めてからまた何か買おう・・・
前のバッタ回?はスルーしたけど
意識高い衆は大変やな
使い方を自分の枷にしてる奴生きるの大変そう
虫屋はソンナコトシナイーは一般からすれば通用しないのよ
その場の感情に任せてギャーギャー騒ぐのって
お隣の国に多いような??
虫屋は好きだけど嫌いな一面が見えるのも
人間の持つ魅力でもあるから本気で嫌ってはいないのよ
下手すりゃブロック案件だろうこれ
ちな山梨東部っす
当たり年なのかもしれないね
コンビニの灯火にはかつてクモヘリカメもたくさん来ていたのに
今では風情もないな
ハンドブックについて気付いた点は心にしまっておきます・・・
多分ussuriensisかなと思います。
分布域からすれば不思議ではなさそう。やはりいたか・・・
ウスリー原産のダルマカメムシもいるかもしれないので是非ゲットしてください。
あまりにアホらしい質問はスルーしちゃうな・・・ゴメンよ
ヒアリ警察の中の人マジ尊敬する
俺だったらかんしゃく起こして10秒持たなそうだ
ワイのもそろそろ買い替えかなー
質問スレのハムシが湧いてきて怖いとか恐ろしいので
どうにかしてほしいという質問です
ムシごときでビビってんじゃねーよ・・・
天候不安定
答え合わせがあったとは！ありがとうございます。
やはり菌類につくのでしょうか。探して追加を得たいです。
ほだ木にするような木材の、湿った側についてたとおっしゃっていました。
他のキノコカスミカメも付くような環境です。
いうなればクロキノコカスミカメがいるような感じの・・・
地道にさがしてみます。
久々の追加でした
手元のレッド原稿は生息が危うい旨も書いていた
クヌギはたくさんあるのに全国どこでも少ないカスミカメ・・・
お気遣いありがとうございます。近所まで道路は冠水してましたが
うちは浸水もなくマシなほうでした。
ヒイロカスミカメは昨年サワシバから１頭採りましたが
なかなかネットインしませんね…灯火にはときどき飛来するのですが。
今世紀最大のパワーワードだなwwwwwwwwwww
コメツキダマシの報告が増えてきたのは嬉しい
リツイはミュートしてるんだけどいいねが流れてきてクソウザい
別垢でやれよと思う
いや深い意味はないで
どうやらbefuiでまとまるらしい。
でもハリギリ食う個体群とアワダチソウにいる個体群って・・・
栃木でも採れてるけど地方誌に載せたので(ry
中央誌に載せない私が悪いのでこういうことはよくあるし気にしない・・・
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