デスワームに自信ある人募集 [無断転載禁止]©2ch.net
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6月末から7月初旬にかけてモンゴルにデスワーム探しに行く。
ウランバートルから空路で南部のダランザドガドに入り、
陸路でゴビ砂漠奥地のズルガナイオアシスが目的地。 航空券から現地の車手配まで全て終わったのであとは如何にして捕まえるかを考えなければならない。
デスワーム自体をミミズのような軟体動物と考えるか、
ヘビやトカゲとして考えるかでかなり捕獲方法が変わってくると思う。それぞれの生態に詳しい方いたら教えてもらえないだろうか? モンゴリアン・デス・ワーム
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/7/37101863.jpg
モンゴルの砂漠地帯の住民たちに、「オルゴイコルコイ(腸虫の意味)」と呼ばれ、古くから知られている
モンゴリアン・デス・ワームは、ゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズのような未確認動物(UMA)。
2005年に、イギリスの科学者らによって組織された研究チームによって、本格的捜索が開始され、「その存在はほぼ確定である」というお墨付きを頂いたUMA。
モンゴリアン・デス・ワームは手足が無くイモムシかミミズのようで、体長は1m前後とされている。
常に土中に潜んでいて短い雨季の間によく姿をあらわし、離れた場所にいる獲物に対し毒液をふっかけ、或いは電気ショックを与えて息の根を止めるといった寓話もあるそうだ。 【ゆっくり】UMA物語 第7話 モンゴリアン・デスワーム編
http://www.nico video.jp/watch/sm18058924 >>3
> UMAの中で最も存在が有力視されているんだよね
モンゴル人ガイドとドライバーを雇ったのですが、普通に存在しているもののような口ぶりでした。 >>8
> 大型の環系動物か
現地は雨季が6月末から7月初旬までで、それ以外は雨がふらずカラカラの荒地です。そんな環境で果たしてミミズ等の関係動物が生きれるでしょうか? 乾燥した時期は地中深くで不活性化して代謝を落として乾眠状態になり雨季になると活性化するとか オカルト雑誌での描写だと
ヘビのような脊椎動物ではなく、節足動物でもなく、
ウネウネとした無脊椎動物って感じだよな。
ナメクジのような軟体動物か、コウガイビルのような扁形動物か、ミミズのような環形動物のどれかなんじゃないかな。
でもこいつらはどれも乾燥に弱いイメージしかないのが欠点だな。 ロシアの調査隊やイギリスの学者が存在を認めてるから、そこには何かしらいるんだろうな。
大型の地中生物とかロマンがあるな。 >>11
> オカルト雑誌での描写だと
> ヘビのような脊椎動物ではなく、節足動物でもなく、
> ウネウネとした無脊椎動物って感じだよな。
> ナメクジのような軟体動物か、コウガイビルのような扁形動物か、ミミズのような環形動物のどれかなんじゃないかな。
> でもこいつらはどれも乾燥に弱いイメージしかないのが欠点だな。
初めて本格的調査をした、
イワンマッカール博士のレポートでも環形動物が生きていける場所ではないと結論づけています。
しかし目撃証言からするとミミズっぽいんですよね。
しかもデスワームはオルゴイホルホイと現地で呼ばれてます。
オルゴイ=腸 ホルホイ=虫 という意味です。
もしヘビやトカゲみたいな爬虫類としたら
こんな呼ばれ方されませんよね。 >>10
> 乾燥した時期は地中深くで不活性化して代謝を落として乾眠状態になり雨季になると活性化するとか
そんな生き物って他には存在するんですか? >>12
> ロシアの調査隊やイギリスの学者が存在を認めてるから、そこには何かしらいるんだろうな。
> 大型の地中生物とかロマンがあるな。
現地の遊牧民の間でも常識と聞いてます。
というか あんな危険な生き物をワザワザさがすのがアホらしい。
みたいな扱いされるみたいです。
ロマンですよね。子供時からの夢が叶うのでテンションマックスです。 シロアリは乾燥地帯や砂漠でも地下水まで通じるトンネルを掘るそうですね。
デスワームも砂漠の地下水から水を得て乾季を生き延びているのかも? >>16
デスワームの目撃は雨季である6月末から7月に集中しています。
普段は地下水脈から水分補給して雨季だけ地表にでるのかもしれませんね。 防護服を着てても毒で死んだとか吐いた毒で鉄が溶けたとか電撃や炎を飛ばしてきたとかどこまでが本当かわからんね 近年はデスワームの目撃報告が減っているらしく、既に絶滅寸前だったりするのかな。
中国の土壌汚染や大気汚染の影響かもw >>18 19
どこまで有効かわかりませんが
ガスマスクとタイベックス(簡易防護服)は持ってきます。
ガスマスクは税関でもめそうなので迷ってますが。 >>20
ありえますね。
目的地周辺では中国資本による鉱山開発も盛んで
地元住民との軋轢もあるみたいです。
ちなみに目的地はグーグルアースで
43 35.00 100 04.00 の地点。ズルガナイオアシスです。 日本にもいる体長数十センチのシーボルトミミズは毒性のある体液を遠くまで噴射することができる
数メートルのデスワームなら毒液の飛距離もかなりのものになるだろうな もし生け捕りに成功すれば歴史の教科書に名を残せるでしょうね。
グッドラック! >>23
そうなんですね!教えてもらって初めてそんなミミズ知りました。
もう少しシーボルトミミズに関しても調べてみます。 >>24
ありがとうございます!目標はナショジオへの出演です! デスワームは分類不詳の無脊椎動物?か何かなんでしょうが、
捕獲の際に哺乳類用の麻酔銃とかはやはり効果がわからないから
使わない感じですか? 現地ガイド雇って移動手段も手配済みで情報収集したり>>1の意気込みが伝わってきて読んでてワクワクするスレだな
俺も応援してるぞ〜 もし実物に対面した時、千載一遇のチャンスを逃さずに動く映像に残す手も考えておられる
んですかね。直接捕獲するのは難しくても ラジコンを現地でいっぱい買って、ソイツにデジカメくくりつけて遠方から観察することを強くオススメする。
アイツの武器の正体が分かるまで接近戦は避けるべきだよ。 デスワームの場合は霧吹きみたいな感じで毒を噴射するらしいな
電撃っていうのは、もし毒の電撃痛みたいなのが誇張されたんだとしたら神経毒より出血毒
のほうかもな
7月過ぎたら毒性が低下するともいうけど、血清がないから危ないのは間違いないな
生態に謎が多いしデカいしで、罠作戦やるとしてもなかなか難儀ってところか モンゴリアンデスワームが出すと言う毒にはくれぐれも気をつけてくれ!成功を祈る!!
電気ショックの話しも、あながち誇張やウソではないと思うので、通電しない装備または捕獲道具が必要ではないだろうか? >>27
麻酔銃まではさすがに手配できませんでした。
厚手のゴム手と虫取り網持ってきます。 >>28
私一人ではなく総勢5名で協力しながら
準備しています。
ただUMA探検隊に参加するのが
子供の頃からの夢だったのでムチャ楽しみです。 >>29
ビデオカメラは数台用意してますのでそれで撮ります。 >>30
おっしゃる通りです。今回主催者の隊長がいるんですが
UMA探しが趣味の方なので動体検知カメラ数台と撮影用ドローンを持ってます。それを持って行きます。 >>31
ですよね。なので噴射するとかではなく
表皮に毒持ってる生き物の可能性もあるかな
と思ってます。 >>32
ゴビ砂漠にはゴヨという毒性のある植物が生えてます。
デスワームはこれを主食にしてるようでその毒を防御手段として
使っている説があります。
正体不明すぎて捕獲手段に困っております。
爬虫類として考えるか環系動物として考えるかで
全然違ってきますしね、、
隊長は釣竿で釣る気で釣竿持ってくみたいです。 >>33
ありがとうございます!
原発作業員用の防護服とガスマスクで防御していきますが、
それで足りるのかかなり不安ですね、、 昔購入したオカルト雑誌・月刊ムー2008年1月号には
モンゴリアンデスワームの特集記事があるので読んでみました。
オカルト雑誌なので内容は眉唾で真実とは限らないんですが、
それによるとデスワームは地中や地下水からミネラルや微生物を取り込んで
体内で毒素を合成しているという説がありました。
まあ、眉唾ですがね。 >>39
レスありがとう
「環系動物」は正確には「環形動物」だね
デスワームの毒は植物由来というのが有力になってるようだけど、主食はどうも他の動物で
毒は獲物の狩りにも使われるってことらしい >>40
毒に対しては完全武装済みですね。(・ω・`)安心だ。後は電気への対応ですね。
電気は無いだろうと推測されてますが、地元の伝承の方が正しい場合も有るので
用心するにこしたことはないですよね
捕獲されれば、そのニュースは世界中に伝わるよね!? 1さんはドローンにカメラに防護服と本格的に準備をされてるんですね。
ゴビ砂漠は夏には気温が45度に達することもあるそうで、
雨季なら涼しいかもしれませんが、やはり砂漠で防護服を着込むのは暑さの心配がありますね。 エクアドルの火山で発見された巨大ミミズ
ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-1.jpg
ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-2.jpg
ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-3.jpg というかそもそもいたとして法律的な意味でゴビ砂漠の動物は勝手に捕まえていいものなのだろうか? 当局だって存在が認めらてない生物の捕獲許可なんぞ出せないし、捕まえた後報告でいいんじゃね?
まぁ、砂漠に入る前に恥を忍んで地元の役所かしかるべき公的機関に探査目的について一報入れて
といた方が万が一ターゲット捕獲できた場合の処理がスムーズにいくかも知れんが。 >>41
隊長が月刊ムーとコネがあるので、
ひょっとしたら記事になるかもしれません。 >>42
動植物を主食ってことはヘビ、トカゲの類かもしれませんね。 >>43
防護装備は隊長が用意した一人分しかないので
基本隊長に対応してもらおうかと思ってます 笑
世界ニュースになるでしょうね。夢があります。 >>44
繰り返しになりますが隊長がUMA探し趣味なので
元々機材かなり持ってるんです。
わたしは何も用意してません。
砂漠というより荒地がずっとひろがっているみたいです。
夜は相当冷えるみたいです。 >>45
見ました!デスワームも1.5m説があるのでこれくらいあるってことですよね。おそろしい、、 >>46
もし捕まえたらウランバートルにある博物館か何かに持っていきます。一応モンゴルの爬虫類学者と隊長がコネあるので。
つか自分で書いてて思いましたがウチの隊長ってやっぱすげえ。 >>47
一応、途中にあるノヨン村の村長さんには挨拶に伺うつもりです。
というか場所がヘンピすぎて、管理する自治体があるのか疑問です。 (null)
近隣で一番の村、ノヨン。ズルガナイオアシスはここからさらに
数百キロ奥地。 >>57
楽しみよりも最近は不安が、、
生きて戻りたいです。 突然出てきた時のために
ドライブレコーダーみたいなので常時撮影しっぱなしのシステムを作ったほうがいいんじゃね? ミミズに極めてそっくりな脊椎動物がいて
爬虫類のミミズトカゲやメクラヘビ、両生類のアシナシイモリは
皮膚の質感とかがもうミミズとの見分けがつかないほど似ている。
脊椎動物がミミズそっくりに収斂進化することは少なくないようなので
デスワームがミミズっぽい脊椎動物の可能性もあると思います。 >>60
俊敏さなどは骨があるのではないかと思わせるところがあるな 地中に棲息する生物でそんなに大きくなれるのか?と疑問に思ったが>>45普通にいるんやな… >>59
基本カメラは回しっぱなしで帰国後編集してyoutubeにあげます! >>60
今、隊での作戦は近くにオアシスがあるのでそこから簡単な灌漑を作って水分豊かな土壌を作ります。
そこにミミズが好む肥料、カルシウムを混ぜて耕して
動体検知カメラで集中的に観察するつもりです。
もしご指摘のミミズに極力似た脊椎動物ならこの作戦はききませんよね。何か良いアイディアありませんか? >>59
ハンディカムは基本回しっぱなしにするつもりです! ミミズは肥えた土(腐葉土)を食べてそこに含まれる有機物や微生物を栄養にしてるけど
植物や水もない砂漠の土には栄養分が微量しかないだろうし
砂漠に住む巨大なデスワームがミミズみたいに土から栄養を吸収するだけでは生きていけないんじゃないかな
デスワームが人や家畜を多く襲っているのも大型の動物を食べる捕食性の生き物という証拠ではないだろうか? 弱らせたヤギを大量に用意してそれぞれにカメラを取り付けるのはどうだろう? 最悪でもデスワームに殺されるだけ、浪漫やねぇ
単調な仕事を繰り返すだけの俺の人生とは大違いで羨ましい
もしお前らが全滅したらどうせ独り身だし次は俺が行くからな どっかで安全祈願するかお守り持ってったら気持ち的にも安心かもね >>66
ミミズに一点絞りはどうかと
他の脊椎動物でも蛭系でも最初から空振りという事になってしまうぞ
今そのオアシスの周りにいない物が何kmも移動して来るか怪しいし
滅多に人が行かない様な辺境のオアシスを探しておびき出す方がいいんでは? >>66
アシナシイモリ、ミミズトカゲ、メクラヘビ等の既知のミミズ型脊椎動物は
どれも肉食のようですね >>1のレスが途絶えたが、もう出発したんだろうか? 数週間後、ゴビ砂漠の奥地でカメラだけが発見された。
そこに映っていた驚愕の映像とは……。 いよいよ、来週モンゴルへ出発です。
昨夜の大アマゾン見てモチベーション上げております。 ついに来週か
まずは無事に到着することを祈ってるぜ + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) + 俺の予想
黒ずくめの奴らの横でオレンジ色のツナギを着せられ正座 >>88
そして処刑の直前にデスワームの襲撃
>>1とISメンバー数名が辛くも逃げ延びる
ISリーダーがナイフを手に迫って来るが、切ったのは>>1を拘束していたロープ
「こいつにも武器をやれ」
芽生える友情、次々死んでいくISメンバー
ラストはISリーダーが「アッラーフ・アクバル!」と叫びながらデスワームごと自爆
一人残された>>1が空を見上げると遠くから捜索のセスナが ネットができるのか知らないが暇があったら写真でもとってうぷしてね しばらく、何故か携帯からスレがひらけませんでした!今、羽田で北京トランジット後に明日の昼にウランバートル着です。 画像あげたいんでアイホンからのあげ方を教えてください。素人で恐縮です。 アイフォンで写真を撮ったら保存して、その画像をアップローダーサイトへアップロードしてそのURLをスレに書き込む 恐らく準備されてると思いますが、
モンゴルで使えるスマホ充電器用のコンセントか、
乾電池式のスマホ充電器って用意してますか?
http://www.traveltowns.jp/electricity/mongolia/ 普通出発前に写真のアップの仕方くらい調べておかないか?
釣りと予想 >>1「現地では動体検知カメラ数台と撮影用ドローンで映像を撮る予定」
>>96「写真撮ってネットにうpしてくれよ」
>>1「アイホンで画像アップの仕方は知らないから教えて」
>>109「普通出発前に調べておくから釣りだな」 ←アホ丸出し 持っていく機材の使用方法知らないならまだしも、写真のあげ方はスレ住人が出発直前にリクエストしたんだし知らなくても普通じゃね。 2chにわざわざ書き込むやつが画像アップの仕方知らないとかないわ
つり 今、日本帰りました。
モンゴルからは制限かかって書き込み無理でした。すいません。
というか基本電波無かったです。 https://imgur.com/a/N8NFz
釣りじゃない証拠にズルガナイオアシスの写真あげます。ちなみに2chはまとめ専門で書き込みは今回初めてです。 https://imgur.com/a/N8NFz
釣りじゃない証拠にズルガナイオアシスの写真あげます。ちなみに2chはまとめ専門で書き込みは今回初めてです。 >>121
残念ながら、証拠はありません。
ただ聞き込み調査の結果存在の確信は得ました。今現在の生息域も目星はつきました。 >>123
https://imgur.com/a/T1T0s
英語が皆、それなりに話せますので
イングリッシュスピーカーのオランゴさんを雇いました。ピンクのパーカーは運転手のソイラ。オランゴさんの旦那です。あと運転手でオランゴさんの弟のナロワがおりました。彼等の働きは絶大でした。 一週間じゃあ短いよ
せめて一ヶ月ぐらい調査してほしかったなあ >>125
基本、皆いるスタンスですね。
村の長老や役場の町長にもインタビューしましたが存在しないという人は誰もいませんでした。自分的には確信があります。 >>126
行きたかったですがサラリーマンには10日が限界です。一カ月あれば見つけれるでしょう。 他の隊員さんはまだ現地で調査を続けてて、1さんだけ帰国したという事ではらないんですよね?
かなり本格的に道具を準備されていたようなので… >>129
残念ながら皆かえりました。
普通のサラリーマンと自営業者の集りですので
10日以上は無理でした。 うーん。残念。次年度に第二次調査隊編成の報告を待つよ(・ω・`) もっと写真見せて欲しい
それっぽい穴とかなかったん? >>45
この写真を見せつけられるとやはり巨大ミミズの実在は確実だとしか思えんね やはりモンゴリアン・デスワームは、絶滅危惧種になるの(・ω・`)? 牙があるといっても
青イソメのデカイやつだと思えば普通にいそう 世界で二番目くらいに大きなミミズだったくらいが現実的かね?
テレビは世界の秘境ブーム
これに乗っかれるうちに大金使った大規模調査して欲しいわ デスワームが2番目だとして、世界一大きいミミズって? >>118
(´・ω・`)しらんまに調査いってたんですな。生還おめでとうございますですな。デスワームにでくわしてパーティ全滅にならなくてよかったよかった。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
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