節足動物話題総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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節足動物の進化や系統関係、絶滅節足動物についての話題や、現代の社会性昆虫等についても語ったりしましょう。
ユーシカルシノイド類:カンブリア紀に陸上を歩行した可能性がある。恐らく陸上を歩いた最古の動物
三葉虫類:絶滅動物の代表格
鋏角類:ウミサソリ類は古生代にかなりの勢力を誇っていたが絶滅し、現在はクモ・ダニ類が地上で繁栄を続ける
多足類:最初期から陸上に生息した動物の一つ。石炭紀のアースロプレウラは陸上最大の節足動物である
甲殻類:現代の海洋での主要な節足動物であり、現代の大型節足動物はほとんどが甲殻類に分類される
六脚類:初めて空を飛んだ動物であるほか、多くの植物の花粉媒介者であり生態系で重要な地位を占めている アースロプレウラやメガネウラみたいな巨大昆虫はまた地球上に出てこないかね いくつかの節足動物の大型化のピークが石炭紀だった理由として
脊椎動物が陸上で進化を始めたばかりで両生類や原始的な有羊膜類しかいなかったため
酸素濃度がかなり高い環境であったため大型化して呼吸効率が下がってもあまり問題にならなかった
これらがよく言われる理由じゃない 【科学】絶滅したジュラ紀の節足動物ドロカリス 「体の4分の1が目」
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453265114/
【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、
体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。
巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌
ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。
このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。
高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は
約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。
遊泳生物のドロカリスは、カニのような殻と、かぎ爪と節のある3対の足を持ち、
この足を使って小さなエビを捕獲していた。また、泳ぐための短くて太い付属肢が8対あった。
体長は約5〜20センチで、目はその4分の1ほどを占めていたと思われる。
今回の研究では、フランス南東部で発掘されたドロカリスの化石の目を調査するため、
特殊顕微鏡とスキャン装置が使用された。
目の内部構造が良好な状態で保存された化石サンプルが見つかるのは極めて珍しい。 >>7続き
論文の共同執筆者で、仏リヨン大学(University of Lyon)のジャン・バニエ(Jean Vannier)氏によると、
アリの目のように多数の個眼で構成される複眼は、約5億年前のカンブリア紀に初めて出現し、動物の発達に
大変革をもたらしたと考えられているという。
■目を頼りに狩り
ドロカリスは「目を頼りに狩りをする動物」だったことが、今回の調査で裏付けられたとバニエ氏は指摘した。
ドロカリスの目は、現代の昆虫や甲殻類の目と共通の特徴を持っていた。
「全景が見える多面的な視野を持つドロカリスの巨大で鋭敏な目は、周囲の状況を見渡したり、獲物となる
小動物の動きを察知したりするのに不可欠だったことは明らかだ」と論文の執筆者らは記している。
この動物の系統は姿を消したが、目の形態だけが独立して他の動物の中に存続した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3073803 >この動物の系統は姿を消したが、目の形態だけが独立して他の動物の中に存続した。
どういうこっちゃ? 【生物】宇宙空間で生きているプランクトンが見つかる
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408546927/
国際宇宙ステーション(ISS)の外側で生きているプランクトンが発見された。ロシアの宇宙当局が認めた。
プランクトンは打ち上げ時に運ばれたものではなく、地球からの気流に乗って飛ばされてきたと考えられている。
氷点下の温度、無酸素状態、宇宙放射線といった環境にも関わらず、プランクトンは真空の宇宙空間で生存できることが分かった。
この発見をしたのは、宇宙空間での定期作業を行なっていた2人のロシア人宇宙飛行士。
彼らは小型衛星の宇宙空間への射出を行なっており、ロシア部分のISSの窓(イルミネータ)の表面を
拭き取り布で磨いていた。その後、プランクトンや他の微生物が見つかった。
プランクトンは、ロシアのモジュールの打ち上げ基地があるバイコヌール(カザフスタン)には
生息していない、海洋性プランクトンであるいう。NASAはこの件に関してまだコメントしていない。
ISS
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/08/19/1408458964690_wps_1_Television_programme_Buil.jpg
甲殻類は既に宇宙空間に進出してる 非常に身体が小さい多細胞生物なら空気中に浮かぶだけで宇宙まで到達出来ちゃうのかねえ >>14 リアルテラフォーマーズのゴキブリ人もいてもおかしくないかもw 宇宙空間へ放出されて生きたまま漂うことができるなら
地球が滅びても地球由来の微生物が宇宙へ拡散してどこかの惑星に辿り着いて繁殖していくのかもね 国際宇宙ステーションは海面から400km上空にあるわけだけど、
それぐらいの高度でもきわめて薄い空気があるそうだ
地球と月の距離ですらかなりあるんだし小惑星とかに付着して長距離を移動しないかぎり
宇宙を浮遊したまま他惑星にたどり着くのはかなり難しい気がする
つまりパンスペルミア説ですよ。 何万年も前に、火星に小惑星が衝突してその時の破片が隕石として地球に降ってきていて
近年、その隕石が発見されて内部を調べたら微生物の痕跡のようなものが確認されたってニュースが数年前にあったな 【古生物学】糸でつないで子育てする古代の節足動物を発見 4億年前の化石から3Dモデルで再現、10匹もつながっていた
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1459981371/
糸でつないで子育てする古代の節足動物を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040600123/
わが子を見守るためなら、親はあらゆる手段を講じる。英国イングランドの岩の中から化石として見つかったある古代の無脊椎動物は、とりわけ奇妙な裏ワザを持っていた。
凧を飛ばすように、子どもたちを糸で自分の体につなぎとめていたのだ。
米エール大学の古生物学者デレク・ブリッグス氏の研究チームはこの新種を、トゲに覆われた外見からAquilonifer spinosusと名付けた。
Aquiloniferは、4億3000万年前の英国に生息していた水生の節足動物である。節足動物には、昆虫類、クモ類、甲殻類などが含まれる。
研究チームが成体の化石の3Dモデルを作成したところ、驚いたことに長い糸で成体につながれている10匹の小さな無脊椎動物の赤ちゃんらしきものが浮かび上がってきた。
「成体の姿を再現しようと化石を処理して初めて、小さな子どもたちが見つかったのです」と、ブリッグス氏は語る。(参考記事:「謎の古代生物タリーモンスターの正体がついに判明」)
思いがけず姿を現した化石だが、最初は何なのかわからず、チームは3つの仮説を立てた。宿主をむしばむ寄生生物か、Aquiloniferの体に乗って移動するヒッチハイカーか、それともAquiloniferの子どもなのか。 >>21続き
最も有力な説
しかし、寄生生物説はすぐに却下された。小さな生物は長い糸でAquiloniferのトゲにつながれている。この状態では、宿主の体をむしばむことは難しい。
他の種がヒッチハイクしていたとも考えにくい。タダ乗りされたAquiloniferが、そのままにしておくはずがないだろう。
「長い前足か何かを使ってすぐに切り離していたでしょう」と、ブリッグス氏。(参考記事:「キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?」)
そういうわけで、よりほほえましい3つ目のシナリオが最もあてはまるだろうと研究チームは考えた。
大きな生物と小さな生物は、体の構造が似ているだけでなく、互いに結ばれている。
つまり、小さな化石はAquiloniferの子どもであると考えるのが自然である。この研究は、学術誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」オンライン版に4月4日付けで掲載された。
「化石でも現生の節足動物でも、このような育児行動を見るのは初めてです」。糸でつなぐことで、子どもたちを天敵から守っているのだろうと、ブリッグス氏は付け加えた。
赤ちゃんたちは、ただつながれたまま身を任せていたわけではない。親が移動する間、自分でも付属肢を動かして上昇したり体を操作し、プランクトンを捕まえて食べていたと考えられる。 >>22続き
熱心な子育て
化石の情報だけを頼りに動物の習性を推測するのは簡単なことではないと、米カリフォルニア大学リバーサイド校の古生物学者ナイジェル・ヒューズ氏は言う。
「けれども、納得のいく研究論文だと思います。糸でつながれた子どもたちが食べ物を手に入れる方法についての解釈は想像の範囲を超えませんが、あながち間違いではないと思います」
この発見により、カサコソ這い回って気味が悪いという節足動物の印象も少しは変わるかもしれないと、ヒューズ氏は期待する。
「彼らは一般的にあまり好感度が高いとは言えませんからね。映画などに出てくる不快なエイリアンは、なぜかほとんどが節足動物のような姿をしているでしょう」(参考記事:「クモの進化の謎解く鍵、3億年前の化石で新種発見」)
しかし実際には、「子育ての戦略など、感心させられることも多いのです」という。
子どもたちを引き連れ、原始の海を遊泳していたAquiloniferもまた、育児に熱心な節足動物というイメージアップに一役買うことになりそうだ。(参考記事:「絶滅したカエルを140年ぶりに再発見、卵で子育て」)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040600123/ph_thumb.jpg
https://www.sciencenews.org/sites/default/files/2016/04/main/articles/040416_cm_intro-arthropod_free.jpg >>21
4億3000万年前のシルル紀は史上最大の節足動物ウミサソリが頂点補食者として栄華を極めていた時代
こいつも生存のためにいろいろ試行錯誤してたんかな 現在の海の節足動物 = 甲殻類ってされがちだが、
ウミグモ類やカブトガニもいるんだよな
あと、古生代において今のエビやカニと同じような生態的地位にいたのはウミサソリ類で
エビのように遊泳するユーリプテルス類
カニのように歩行し陸上にも進出したスティロヌルス類がいた 世界三大奇虫のサソリモドキ、ウデムシ、ヒヨケムシってどれもクモの近縁種なんだね ┌‐─┐口口 \  ̄\ / ̄ / j
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; ,./ / ( ( ヽ ::| l /_、
・, ,.゛ ~ ~';, ‘; /, / ) ∪ /
, ,; ;-・ (_/ / 【動物学】0.00012秒の瞬時に閉じるクモのアゴの謎を解明 毎秒4万コマで撮影、ありえない速さで獲物を挟める理由が明らかに
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1460412793/ >>31
体が固い外骨格に覆われているから体を自由に曲げ伸ばしすることができない。
だから、体や足をいくつかに区切って関節化してその部分を動かす。 絶滅多足類の中ではアースロプレウラばかり注目されるけど、
石炭紀にいたユーフォベリアEuphoberia
も全長30センチあってかなりでかい。 今までに発見された化石によると石炭紀からペルム紀あたりはゴキブリが大繁栄していて昆虫の40%近くを占めていたらしい
50cmのゴキブリもいたとか >>36
海ならウミサソリのジェケロプテルスとかプテリゴートゥス、あるいはタカアシガニ
陸ならアースロプレウラか次点で陸上を移動した形跡のあるヒベルトプテルス
空ならメガネウラでその次にデカいのはパレオディクティオプテラ 多足類って細長いだけで昆虫や甲殻、鋏角類のような体型の変化が起こらないのかな。
何かどれも同じように見えてしまうし、
古生代のアースロプレウラのいた頃が
多足類の全盛期だったのかと思ってしまう。 また大量絶滅が起これば節足動物にもワンチャンあるのかな
それとも、一度天下を取った動物が返り咲くのは難しいんだろうか 動物に限ればカンブリア紀以来地球上は節足動物の天下じゃねえか 節足動物の中でも特に昆虫は植物の受粉に不可欠な働きをしてるよ。
植物の受粉のなんと9割は昆虫に依存してる。
だから昆虫が減少すると生態系にヤバいレベルで影響が出る。 大型化って点では節足動物の全盛期は過ぎたといえるが
(ただし、また地球の大気の高酸素化とか起これば幾らでも復活できそう)
多様性って点で言えば、いまだに全盛期だな。 カブトムシやクワガタムシ等、幾つかの昆虫と甲殻類はかっこいいと思えるんだ。
だけどその他の節足動物はグロさを感じる。 昆虫が他の節足動物を差し置いて地上で圧倒的に繁栄できるのは、
やはり飛行能力を獲得したのが大きな理由だろうなあ。
そんな昆虫に押されながら、クモ類が広い環境で繁栄できたのは糸を活用できたのがありそうだ。
糸を使って獲物の捕獲から風に乗って空を飛ぶことも出来るしな。 なんで多くの虫って裏返って仰向けで死んでるんだろ?
とくに建物の中の虫の死骸は裏返ってることが多いような気がする・・・ 背中の方に重心があるから死んで転がると背中が下になりやすい The Creator, if He exists, has "an inordinate fondness for beetles".
「神は、もしそれが存在するものなら、甲虫を異常なほど溺愛している」(J.B.S.ホールデン) 【社会】“世界最大級のカニ”タカアシガニ100匹放流 静岡・沼津
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463637617/ そういえば、水族館で数年間ずっと絶食しても生き続けて話題になったダイオウグソクムシの謎は解けたの? ダイオウグソクムシNo.1
2007年9月9日 鳥羽水族館入館、体重は1040g
2008年11月 餌のアジを少しかじる
2008年12月1日 アジを3分の1食べる
2009年1月2日 50gのアジを1匹平らげて以降絶食開始
2012年11月 体重は1028g
2013年10月 1165gで謎の増加
2013年末 測定では1022g
2014年2月14日 絶食6年目で死亡、体重は1060g 死後すぐに解剖したところ消化管に変色などの異常はなく甲羅裏の肉も痩せていなかったため
死因は餓死では無く原因不明ということになったんだよね 絶食開始前より微妙に増えてるから、何かこっそり食ってたんじゃねえかw そういえばサソリも超低代謝状態になることで
一年近く何も食べずに生存できるらしいな。 節足動物は外骨格のおかげで化石から生前の外見が復元しやすいんじゃないかな。 【Win10】 開示する ここ重要だよ 【スパイウェア】
この使用許諾契約書には書かれています
”最後にあなたのコンテンツを含む個人データ(例えばあなたの電子メールの内容や―プライベート通信やプライベートフォルダ内のファイル)にアクセスし―開示し保全します”
開示する ここ重要だよ
契約がなければ通常 高度な違法行為になりうることです それはあなたが自分の意思としてこの契約書に同意したのです
https://www.youtube.com/watch?v=ZBwEmgdqB1c
【橋下市長】 バスの運転手が年収1000万円 【自民+民進+共産】
「1910」 副島隆彦 2016年6月16日
大阪市や大阪府のバスの運転手が年収1000万円は許せない、600万円まで落とすと。何でバスの運転手が1000万円ももらえるんだと。
これを正面から本気でやったらほんとに橋下はたたき潰されました。安倍晋三たちも、これを言われると日本の民主党や共産党は非常に困るんです。 鋏角類の先祖てカブトガニやウミサソリみたいな奴で
進化してダニになったのかな 【環境/統計】福島県中山間地に生息する節足動物体内の放射性セシウム量の推移を解明
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1469782533/
ttps://research-er.jp/img/article/20160728/20160728101544.png 古代の昆虫、巨大化の謎に新説 2011.08.09
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4702/?ST=m_news
3億年前、現代のカモメほどの大きさの肉食トンボが我がもの顔で空を飛び
回っていた。トンボをはじめ、この時代の昆虫がどうしてこのように
巨大化したのかは長い間謎とされてきた。 現在主流の説では、
古代の昆虫は当時の地球大気の酸素濃度が高かったおかげで
巨大化したとされている。しかしこのほど発表された研究によると、
酸素がありがた迷惑だった可能性もあるという。酸素の毒性を避ける
ために、昆虫の幼虫は大型化する必要があったというのだ。
研究論文の共著者でイギリスにあるプリマス大学の
ウィルコ・バーバーク(Wilco Verberk)氏は、「
巨大化の原因は、酸素が成虫に影響を与えたことだけでなく、
酸素が幼虫の方により大きな影響を及ぼしたことにあると
私たちは考えている」と話す。
「だから、幼虫に目を向けることで、まず第一にこのような動物が存在した理由について、そしておそらくはそれらが絶滅した理由についても、より深い理解につながるだろう」。 【社会】クワガタの大あごなど、甲虫が持つ武器の大きさは幼虫時代の栄養状態で決まる
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1481581156/ >>78
環境に応じた個体が子孫を残す
すなわち自然淘汰だ 芋虫てほとんどカギムシだろ
先祖帰りもほどほどにしろといいたいが何で完全変態昆虫が進化できたのだろうか バギーラ・キプリンギ
ハエトリグモの一種で、主に北米南部から中米にかけての熱帯地域に生息している。
現在発見されているクモの中で唯一植物を主食とする珍しい習性を持っている。 【生物】北海道知床沖で大型のエビ新種を発見 「大王鬼神」と命名
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485766274/ >>86 子孫は時の知的生命体に今のハダニのごとく害虫扱いされそう 地球上に蜘蛛は4万種もいるけど植物食べるのは>>86の1種だけ
どんな経緯で植物を食べるようになったんだろうな 海と陸で環境が違うのにクワガタそっくりに収斂進化したウミクワガタ 【環境破壊】松山市の川に外来種ザリガニ 1匹だけでも卵を産んで繁殖という珍しい性質 「生態系に影響」
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490395492/ >>103 カニ・マランジャンドゥ
私が一番興味を覚えたのは、
『小さいうちは、地上10メートルぐらいまでの樹木のてっぺんあたりに隠れている。
通常のカニは、木に登るとしてもせいぜい1メートルほどなので、これはとても珍しい習性だ。』
『カニが生存できるかどうかは、くぼみにたまる雨水にかかっており、水がなくなれば
別の木に移ることも確認されている。膨れあがった大きな甲羅を持っているのは、
エラ呼吸に使う水を体内にたくさん蓄えるためだ。』
この部分です。
ここまでして樹上生活を選んだのは、水中や地上よりも安全で獲物が豊富なんでしょうかねぇ。 なんで多くの人が忌み嫌う蟲って、石の下とか洞窟の中とか暗く湿ったところに多いんだろう
晴れた空を滑空するゴキブリとか、オオゲジが晴れた日中に砂利道を渡っていくとか見たこともないし。
嫌われる要素のメインの、脚が多すぎたり長すぎたり、触覚が長すぎるものは、やっぱり外骨格があっても水分の蒸発や体温の変化が大きすぎて、開けた環境が苦手なのかな それをいうなら順序が逆だろ?
よく不快害虫だなんて不名誉な呼び名が付いてるが、連中はもともとそういう場所で生き抜くためにあの形態を取るようになったわけでさ
小さいころに見た図鑑の絵とかで、森林棲のゴキブリは倒木の裏、ゲジゲジとかは地面の下を這うように描かれてた
特化すると競争が少なくなるんじゃないかね、素人考えだけど あのかっちょいいカブトムシだって昼間はまず姿を見ないし飛ばないぜ
さては、都会っ子だな? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています