[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう3[新鳥類] [転載禁止]©2ch.net
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1.小型の羽毛恐竜が絶滅し、鳥類が繁栄したのは何故?
2.白亜紀のミクロラプトルよりもジュラ紀の始祖鳥の方が鳥っぽい。
しかも鴨の化石がジュラ紀の地層から見つかった?
いったい獣脚類の進化って一歩前進一歩後退の繰り返しだったの?
3.リムサウルスはミッシングリンク候補ですか?
4,前肢が残っていて、嘴に歯が残っていて、尻尾が残っている。
こんな特徴の「鳥」の化石だ見つかったらご先祖様確定ですか?
過去スレ
[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう2[新鳥類]
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1287560827/
[古鳥類]鳥類と恐竜の関係について語ろう[新鳥類]
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1262145243/ [古ゲット]>>と2のgetについて語ろう[新ゲット] 前スレ988
>少し暗くなっただけで見えなくなる鳥目より哺乳類の目のほうが性能いいだろ
夜に視力が無くなるような鳥目ってニワトリくらいじゃなかったっけ?
フクロウとかの夜行性の鳥以外にもカラスとかサギとか大多数の鳥も夜に多少視力落ちる程度で人と同じくらい見えてる
識別できるのが鳥:4原色>人:3原色>哺乳類:2原色ってだけじゃなく視力や解像度も哺乳類より鳥の方が数倍高い そもそもニワトリは3歩歩いたら忘れるって迷信を真に受けてる奴なんてまともにかまわなくていいよ。 >>1乙
あと
前スレ993に一言。
>その当時の地上の最上位は哺乳類型爬虫類
いいえ、違います。哺乳類型爬虫類は恐竜の誕生した三畳紀には最上位ではなく、ピークを過ぎ、全体的に衰退していました。
当時、最上位を占めたのはワニを含む恐竜の従弟にあたる系統、いわゆるクルロタルシ類です。
>実は哺乳類って返り咲いたんだよね珍しく
>歴史上唯一じゃないのかもしかして
四肢動物に限れば、だろうな。
特に広範な無脊椎動物とかまで話が及ぶと、
何を持って返り咲いたのか、という印象論にもなりかねない。 まず一乙
夜行性に追いやられたこそ、嗅覚、
聴力が発達して視力を補った。
あまりに長い間夜行性だったので、
未だに大半の哺乳類は色覚情報を頼れ
ない。夜目が利く意味ではない。
さらにヒトを除けば哺乳類は全て四足
歩行。地面から離れられず這いつ
くばった生き方をしている。コウモリ
も飛翔能力はあるが、着地したら四足
でヨチヨチ歩き。
そもそも爬虫類の爬は、這いつくばる
の意味がある。魚類、両生類に対して
地を這う事が出来る様になったからだ
と思う。しかし実際は単弓類の子孫の
哺乳類の方が爬虫類的だな。
前足を持っている生き物って後は、
昆虫位か。 いや哺乳類は歩行の究極の形態である直立歩行ができるから這いつくばらない。
直立歩行できる骨格を獲得したのは単弓類からは哺乳類(だけかな?この辺微妙)と
双弓類からは主竜類(クルロタルシ・恐竜)くらいか。 >>9 キノドン類の最後のほう(トリティロドロン)は四足直立してた模様。
でも陸棲主竜類の唯一の生き残りであるワニは爬行に戻っちゃったから、
爬虫類という名称は変えにくそうだね。 >>10
ニワトリは恐竜絶滅後の6500万年かけて進化し続けた生物なので進化前の恐竜とは全くの別物
恐竜は重すぎて満足に動けない生きた置物だよ
多分恐竜が好きな奴ってタヌキの信楽焼とかが好きな奴なんだよ
まぁニワトリの突き合いとか亀のレースで喜ぶ奴もある意味恐竜で喜ぶ理解不能な精神異常者と同じ匂いがするけどな ワニが爬行に戻ったのは半水棲だから。
鳥は飛行動物でもある。二次的に陸棲に戻ったのはいるが。
純粋な陸棲主竜類は絶えてしまったと言えるかもしれない。
将来的に哺乳類もそのような「歪な」形でしか残れない、
あるいは無弓類のように消え去る時代がくるのかもしれない。
大半の系統が人類が滅ぶ際に道連れになってしまうかもしれないが。 >>11
同じく前足の爪一本だけ残ったコウモリのほうがまだ腕としての機能は残ってるといえるかもね 【古生物学】ヴェロキラプトルは、大きな翼を持ち体表が羽毛で覆われていた可能性が高い [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1437103488/ コウモリは被膜が脚まで伸びてるんで機能が制限されてるから
逆に腕の機能はなんとしても残さないといけなかったんだろうなあ。
>>18
上であるように二次的だけどね。 >20
樹上生活の生き物が飛翔を手に入れて
も鳥類の様に完全に前趾を完全に退化
させる事は無い。前趾を持っているメ
リットが大きい過ぎるからな。
同じ理由で、鳥類が後足をしっかりと残しているのは、例え短距離でも地上
を飛ばずに走るメリットを受け継いで
いるから。
陸空両用が鳥類の基本。ここから、樹
上に特化、地上専用に特化、渡りに特
化、と多岐に渡る進化を遂げた。 翼竜 鳥 蝙蝠の骨格比較
ttp://1.bp.blogspot.com/_Fyh8cloAIbY/TJaMNS6n1bI/AAAAAAAAAdo/4wwxIRftXbc/s400/Wings.jpg >>22
翼竜とコウモリの違いとして、
翼竜は腕と胴体の間にだけ皮膜があるが、
コウモリは指の間にも大きく皮膜がある。
あと翼竜は指が三本残ったが、
コウモリは一本だけ残った。
翼竜は複数の指があり物をつかめたかもしれない。
コウモリは翼の操縦に指を使える。 皮膜は穴が開いたら修復が大変なのと
断熱性が低いから保温は別途用意しな
ければならない。
鳥類は、垂直上昇、宙返り、急降下し
て尾羽を広げてエアブレーキ等飛翔に
一番成功した生き物かもな。 コウモリは皮膜だから翼に保温性はないけど逆に言えば放熱性は高い。
南米とか暑い地方にコウモリが多種多様にいるのは暑さに強いからなのかな? >>25
そう言われればそうだな
鳥より遥かに放熱性が高くて暑い地方に適してるな
激しく運動しても体温が上がりにくいし
成る程ね、翼竜も暑い時代には鳥類より適してた部分も有るんだな
とすると、皮膜の鳥類っていいとこ取りじゃないか
皮膜の鳥類はアレは熱帯適応型なのかもしれないな でもコウモリって大体が夜行性でひん
やりした洞窟に棲んでるんだけどね。 つい最近、皮膜を持っている恐竜の化
石が発見されたが、鳥類ではいない。
羽毛より劣った皮膜を持った鳥類なんぞとっくに自然淘汰されてますわ。 まぁ上のヴェロキラプトルの例も有る様に、多分少なくとも獣脚類は殆ど全てが「ほぼ鳥」だったんだよな
走行補助の為に発達した腕の風切羽やしっぽの羽とか鳥としての基本のパーツは全て揃ってたんだ
鳥の先祖が鳥の先祖がというけど、はっきり言って獣脚類に成った時点でほぼ鳥なんだよ
後は、小型の獣脚類が生存競争の弱さから餌のない山岳地帯に住むと下り坂と山に当たった上昇気流の風の関係から、
自然とそれなりに滑空出来て、羽がデカイくて鳥みたいなのがいくつも出てくるって事に成るんだと思うよ
言ってみりゃグライダーそのまんまじゃん状況が 翼完全固定のハングライダーが飛べるって事は、翼の面積が大きければもうそれだけで飛べたんだろうなぁ
基本的に翼は走行補助で風のコントロールの為に発達してたから後は面積の問題だけだったんだよ多分 コウモリには耳があるよな。双弓類の翼竜、鳥類には無く、哺乳類だからこそ耳介がある。
そしてコウモリの耳には飛行動物としての機能が備わりつつある。
超音波を捉えるだけではなく翼と同じく揚力を発生させるというね。
皮膜より前に副次的な翼があるっていうのは航空機のカナード翼の配置に似てるから、
コウモリが飛行時の姿勢制御に耳を利用すればと妄想してしまう。 しかし正直、飛行生物が翼竜とコウモリと昆虫と鳥類だとしたら
地上を殆ど動けないって面でコウモリが一番効率悪いな
しかも足で逆さに吊り下がるっつーなんとも移動的な効率の悪さ
だから夜しか活路を見いだせなかったのかもしれんが しかし音を利用できる点で、視覚が限定されがちな夜では有利な面が強いのも事実なんだよ。
だからこそ活路を見出した夜の世界では5千万年ほども鳥に圧される事なく
繁栄してる。 昆虫で地上を走れて空も飛べるのっているか?
蚊やセミは成虫になるとほとんど歩けない。
翼竜は鳥類と競合する小型種ニッチは白亜紀以降全滅した
でもコウモリは鳥類の進化の後に現れ、未だに生き残ってるから
やはり強みがあるんだろう。 コウモリは白亜紀の終わりに翼竜が滅亡し鳥類が大打撃を受けた状況に対応し、
少し出来た空きに進出できるから進化していったという面もあるが(少なくとも飛行を開始する切っ掛けのひとつではあろう)
まだ誰もやっていなかった「夜間特化型飛行生物」という新分野の開拓が出来たので飛行動物として成立・大成できたんだろうなあ、と思う。 翼竜は鳥類ともろ被りな点が多すぎたんだ。
小型翼竜が消えた背景の一つに鳥類の発展があるのは実にありそうな話だ。
鳥類同様に視覚を発達させた昼行性の傾向が強い生物
鳥類同様に地上活動可能(ただし四足で運動性で鳥類に劣る)
ちょっと考えただけでは翼竜が鳥より優れた点(鳥にない強み)が考え付かない。
鳥より生理的に大型化が容易だったのでそちらに優位を見出したのだろうか? >>35
>昆虫で地上を走れて空も飛べるのっているか?
身近にもちゃんといるじゃないか。「G」だ。 鳥は飛ぶ以外に何の長所もない下等生物だけど虫は色々な事が出来るからな
アリやハチの社会性を見たら知能も虫のほうが上だとわかる |
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 元々コウモリは哺乳類だから夜行性の
生き物。だから鳥類と棲み分けできた
。中高生いや昼行性なら小型翼竜と同
じ運命をたどってたかも。
しかし鳥類でも夜行性としてコウモリ
ほどでもないにしてもエコロケーショ
ンを発展させた種がいる。片やフクロ
ウの様にあくまでも視覚情報に頼る為
大きな目になった種もいる。
しかし夜行性に進化した鳥類でもコウ
モリを狩るのは難しかっただろう。
コウモリの最大の弱点は、渡りはしな
い、海に潜らない、地上を走らない、
など多様性を持たなかった事だな。
あくまでもニッチ、ニッチ、ニッチ。 >>42
ふくろうって確か耳の位置が左右で上下ずれてて三次元で相手の位置わかるらしいぞ
まぁ、自分で音ださないからコウモリとは違うが
それに別に左右で耳の位置違わなくても首かしげりゃいいだけだしな アクティブソナー(コウモリ)とパッシブソナー(フクロウ)か。 鳥は尾羽が航空機でいう尾翼で、鳥の形態は主翼の後方に尾翼がある一般的な飛行機に似ている。
コウモリは耳を尾翼とすれば、主翼の前方に尾翼がある先尾翼航空機の形態だな。
尾翼は舵取りを行うから重心から離れた位置にあったほうが効果が大きい。
鳥は体の後方の尾羽がその役割を担ってる。
で、コウモリは皮膜だからそういう複雑な翼形状は不可能で
重心の前方にある耳が尾翼の役割をするんじゃないかと。 羽毛恐竜から鳥類に進化した時、重心
が翼の下に来る様に尻尾がどんどん短
くなり軽い尾羽に取って代わった。
余計な筋肉を付けて重くならない為。
頭部も同様に噛み千切る為の筋肉を無
くし基本丸呑み。歯を無くして空洞の
嘴のみ。
無駄を極力無くして軽量化の方向へ
の進化が空の支配者の地位を手に入れ
たのかもな。 筋肉減らすのは退化ですからw
重いだけの雑魚恐竜が贅肉減らして超進化したのが鳥
6500万年かけて進化してきた鳥が恐竜なんかに負けたら進化の意味が無いだろボケ ニュージーランドのツギホコウモリは陸上からもすばやく飛び立てられて歩行も速い。
鳥のように飛行と歩行を両立できてるコウモリもわずかながらいるぞ。 >>47
「進化」の意味を何一つ理解してない奴がしたり顔で書き込むな ! >>49
多分あんたは荒らしなんてやった事ないんだろうけど
荒らしてる時に一番悲しいのはヤッパリ無視される事なんだよね まあそんなアナタに、今月号の
BIRDER を。
羽毛恐竜特集どす。表紙はミクロラ
プトル。どう見ても鳥やがな。 まったくのド素人でつ
鳥と恐竜との関係・・子孫なのか学術的なことはよくわかりませんが、
少なくとも恐竜という過程がなければ、現在の鳥は存在しなかったんだなあと思うと
まさしく鳥は恐竜の「生きた証」なんだなって思うとそれだけで胸厚
しかも、人間よりもはるか昔に地球上を支配していたダイナソーの一部が、
今は翼を持って大空からそんな人間たちを眺めてる・・・浪漫を感じます(´Д`)ハァハァ
親近感沸いて、さっき鳩さんにこんにちはって話しかけたら、首傾げててかわいかった >>48
比較的、ってだけで、両立できてるとは言い難いじゃない。
そもそもニュージーランドって数百年前までほとんど哺乳類がいない土地柄だったのよ。
そこでようやくあの程度ってこと。 肉食哺乳類がいない世界じゃ色んな
生態が存続できるって事。 古鳥類とか真鳥類ていまの鳥類(新鳥類)と無関係なんだろ
鳥っぽいだけで
鳥類ってワードが入らない名前に変えて欲しいな >>57
真鳥類は新鳥類を含んでるもっと大きな枠だから無関係でもなきゃ鳥類省く必要もない。
古鳥類は鳥類-新鳥類の側系統だから用語自体が過去の産物なので鳥類って入ってるかどうか以前の問題。 >>55
ぶっちゃけ暁新世〜始新世初期あたりまでは世界中で普遍的だった生態だよな…。 ニュージーランドは一度海中に沈んで
生態系をリセットしてるんじゃ無かった? 少なくとも厳しい環境下におかれたようだな。
そこで生き残ったのがモアの祖先となる小さな走鳥類やムカシトカゲの祖先だったのだろう。
>これまで約2500万年前〜2200万年前(新生代古第三紀漸新世〜新生代新第三紀中新世)に起こった海進で
>ニュージーランドは完全に沈んだと考えられてきました。
>しかし、ニュージーランドの中新世の地層からムカシトカゲのほかにもカエルや淡水に生息する昆虫、
>そして木などの多様な化石が発見されているため、ある程度の広さの陸地が沈まずに残っていたと研究者は考えています。
>また今回の発見は約1400万年前(中新世中期)に約8度も気温が下がったにもかかわらず、
>ムカシトカゲの祖先がニュージーランドに生息していたことを示す最初の直接的な証拠であると考えられています。 ニュージーランドでムカシトカゲが進化せず生き残ってるって事は
キウイが鳥の祖先から全く進化せず生き残った種だというのがわかる
所詮は恐竜から大進化した鳥ですら初期の戦闘力はキウイ程度w
もちろん進化前の恐竜はキウイ以下w >>63
と先祖の類人猿以下の筋力の生物が申しております。 キウイの事はあまり詳しくないけど
多分あいつは飛べないwしかもミミズとか食べてる雑魚w
しかも色も茶色で汚ならしいw
当然進化前の恐竜だったら飛べないのは当たり前だが
満足に移動もできないレベルだと思われる
そしてミミズ以下の気持ち悪い餌ばかり食べ
色は茶色以下のうんこ色だったはず 遺伝的にはモアに近縁のこととやたらに卵が大きいことから、実はモアのような祖先から、
小型化進化した結果がキウイであるという説もある。
この板の連中でもなんだかコープの法則以外の進化があるって発想は無い奴が多いよな。
まぁそもそもコープの法則って名前すら知らなそうだけど。 モアって調べてみたらとっくに絶滅した種類みたいだなw
恐竜と一緒で無駄に大きいだけの雑魚の絶滅生物じゃん
こんなのと比べたらキウイですら進化してるかもな キウイじゃなくキーウィな。
そのキーウィは、夜行性の走鳥類。
例外的存在で、生存競争の末の結果
だろうな。もしくは食糧豊富で楽を
した結果かもな。 ニュージーランドでモアを論じるなら
ハーストイーグルをお忘れなく。 >>62
ググってこの記事が載ってるページにたどり着いたら、
>>37で指摘されてた翼竜が巨大化を選択できた理由の推測も載ってて、面白かった。
いわく、飛行する鳥の巨大化は2本の脚の大きさに制約される。
体重を2本だけで支える脚も大きくしないと鳥は離陸できないが、
巨大化を進める=脚の筋肉も巨大化すると、飛行には負担でしかない。
自ずと限界がある。
ところが翼竜は四本脚で歩行&離陸できるので、この問題を解決でき、
鳥とは比較にならないほど巨大化できた、と。
面白い。 ジュラシックワールドでケツァルコアトルス出たら良かったのにな〜次回作で出して欲しい
あとついでに恐鳥類も
紀元前一万年くらいしか映画でまともに出た記憶がない >>70
あのきりんみたいな奴飛んだのかもしれんな アルゲンタヴィスとか翼竜に近い巨大鳥類もいたんだよなぁ >71
デカイだけでただ飛んでいるだけなら
見かけ倒しじゃない? ケツァルコアトルスはウォーキングウイズダイナソーで雄姿がそれなりに拝めたんで、嬉しかった。
翼竜(プテロサウルス)じゃなくちゃんと名前で呼んでやれよ…ってのは不満だったが。 恐竜や鳥が雑魚すぎたから翼竜が強そうに錯覚するだけで
冷静に考えたらただの爬虫類だから扱いが悪いのは当然だよ 釣りに付き合う気はないけど
昔は10t以上とか言われてたティラノが実はアフリカゾウと同じくらいだったと聞いた時は、ちょっと恐竜に幻想抱き過ぎてたかなって気はしたな
ひょっとしてライオン10頭くらいで上手くやれば倒せちゃうの?みたいな >>77
密度の計算に鳥じゃなくて獣やワニを使ってた影響もあるけど恐竜はそもそも体長の半分近くを尻尾で稼いでるわけだから、
ゾウと比べると体長の割にえらく軽くて当たり前なんだけど、なんであんな推定だったのやら。
実際に博物館で標本見るとティラノサウルスよりマンモス、マストドンなんかの方が重厚感あるだろ。
竜脚類なんてさらに首で詐欺だし。
でも角竜なんかは尻尾もやや短いし、頭はでかいし、胴が太いから体長のわりに大きい感じはするな。 重ければ良いって訳じゃないだろ。
逆に予想よりも軽かったから、動きも
早いんじゃなかったのかね。
T-Rex な。 >>79
見た目の迫力の問題ならやっぱり重厚感は重要だろ。
T. rexに関してはゾウ並みの重量でもバランスが違う上に、
(尾の退化した鳥類を除く)爬虫類独特の後肢を引き上げる強力な筋肉なんてのもあるから、
少なくともゾウ以上の速度では「歩けた」だろうね。
ゾウはあれで40km/hは出るから平坦な場所じゃボルトでも逃げ切れないな。 じゃあさすがにアフリカゾウには負けないよね?
近年、子供の頃強いイメージだった動物が実は大した事なくね?みたいな流れがあってちょっと不満だった
Tレックス、ホホジロザメ、ライオン、ヒグマとかの株下がって
シャチとかカバ爆上げじゃん 正直カバは普通の戦闘力ではライオンや虎よりはるかに強いからな
ライオンは単にカバの背骨ピンポイントで噛み付いて倒してるだけで
その他はかんでも効かないし口も普通にカバのほうがデカくて カバは水中でコソコソ生活してる雑魚だよ
強かったら陸上生活してる
お前ら恐竜ヲタは超弱い恐竜を基準に考えるからカバでも強く見えるだけ 基本的に地上を移動するには4足のほうが有利だから、同じ体重なら
ティラノはゾウには追いつけないんじゃなかろうか。 その根拠は?
せめて自説を補強せんとダチョウと同じ体重の哺乳類との走行速度の差とかのデーター位もってこい 鳥類ってなんであんな生存に無関係な派手な外見を手に入れたんだ?
他の動物ではああいうのないだろ 視覚が非常に優れた生き物だからってのも無縁ではなかろうかと。 >>85 二足だと走行時のエネルギーロスが大きいという話は、昔ロボット工学
で聞いたのだけど(逆に歩行時は効率がいい)、ぱっと資料がでてこない… >>89
それは人間の場合のはなし?
確かに人間なら全部が一直線になってるから重力下での効率はかなりいいな
言ってみれば、人間は省エネ特化型って感じか、でその分を脳につぎ込んだと
そういう意味では、頭デカ体細の省エネ型人種のモンゴロイドって一番進化した人類だよな
実際未来人的体型だし 人間に限らず今生きてる動物は進化の果てに辿り着いた最終形態ばかりだからな
圧倒的性能の哺乳類が進化して人間になった者も居れば
底辺の恐竜が進化してニワトリになった者まで同じ最終形態でも性能は全く違うがなw そういう発想はいただけない。
モンゴロイドは非常に多様なんですけど・・・。
ポリネシア人からアメリカ先住民までモンゴロイド。
体型も多様。
他人種もやはり多様だけどね。
あと進化と強化の区別がつかないバカはポケモンでもやってろ。 気嚢システムを持っている鳥類は、
基本的に長距離ランナー。
温暖化が進み更に紫外線の影響を避け
る為地下世界に活路を見出だしたら、
モグラ人間が最終形態だな。
まあ夜行性から始まって行き着く先が
モグラ人間なら正常進化かもな。 この現代は地球史上でも例外的な寒冷期であって、その寒冷期に適応した人類が進化の最終形態って違和感あるな。
人類なんて氷河期の徒花かもしれないのにな。 ヒトがいまだなかった特殊な進化形態ではあろうが、
最終形態ってのは現段階ではありえないねえ。 たとえ人類が最終形態で無いと主張してもそれで恐竜が強くなるわけでは無い
恐竜の究極最終形態であるニワトリが恐竜系統の桁外れな弱さを証明してるw 進化が強くなる、弱くなると関係ないと何度言われたらわかるんだ?この出来損ないが。 つまり恐竜は進化しても全く強くなれない雑魚という事ですかw つっても人類の最終進化はマシンだけどね
体どころか、脳まで機械化して人類は自ら絶滅するよ
残るのは元人類の記憶を持つマシンだけ
そしてそれさえも当たり前に成って人の記憶なんて最初から無い全くのマシンの子孫が生まれる
マシンがより高性能なマシンを開発する特異点?心配すんなよ
それ人間だから
元だけど 恐竜は強くなる見込み無しw
絶滅しなかったら1億年後でもニワトリと同じ戦闘力w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています