世界の不思議な昆虫、生物
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はいはいはいはいはいはいばばばばりーーん はいはいはいはいはいはいばばばばりーーん 怖いよ怖い怖いよかわ お肉お肉は鬼くの塊! 塊塊肩鞠んんんんん?? うんこ個さあうんこ個さあさあ陳腐んぷんね?個さあ個さあうんこしたいの?むむむむむむむむむむむむむむむむばーーりーーーーバーリジャンジャン いや、だからさ意味側からないなそれ。 普通に考えまらさわかるじゃんきよ明日ははれるこよなししがみ様よらありけそひや てしごゆひやそやなてしてけしてほやひねほねつやら 目をつぶれ ゴキブリをゾンビ化させるエメラルドゴキブリバチ ttp://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/u/s/mushich/640px-Ampulex_compressa_rotated.jpg zombie cockroach ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DzGCSk1Zpoo シャチホコガ幼虫 ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/2/c/2c581f69.jpg ウストビイラガ幼虫 ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/c/6/c6b9f4fb.jpg ヘラクレスサン幼虫 ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/4/7/47a637ba.jpg ツノゼミ ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/9/5/957eb6c7.jpg サンヨウベニホタル ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/f/7/f7194ee8.jpg オオトリノフンダマシ ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/f/9/f984718f.jpg テナガカニムシ ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/6/9/69156a4d.jpg キマエコノハ ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/2/2/226a4266.jpg ハエ+カマキリ=ミナミカマバエ ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/f/6/f677fa00.jpg 世界最大の蛾 与那国島で発見されたヨナグニサン ttp://livedoor.blogimg.jp/tora_me/imgs/e/b/ebf97b02.jpg ミイデラゴミムシ 体内で合成した過酸化水素とヒドロキノンを反応させて生成した100℃以上のガスを敵へ噴射して攻撃する ムカシエビ すべて小形種で体長2ミリメートル以下。井戸水や洞穴、河川の伏流水など光の当たらない地下水中にすみ白色で半透明。 体は細長い円筒形で、目は完全に退化している。紫外線に当たると速やかに分解する。 色の無い昆虫 ニシキオオツバメガ ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/b/5b7589e9.jpg こんなにきれいな色をしているのに、この蝶の羽には色素がありません。 カラフルな色はリボン状の鱗粉に彫られた微小な溝に、反射した光が屈折することで見えるのです。 見る角度を変えると微妙に色彩が変化します。 世界最速の昆虫 アブ ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/9/593309ac.jpg 記録されている最高速度は時速90マイル(約145km) 世界一重い昆虫 ゴライアスオオツノハナムグリ ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/3/e/3ef03bf6.jpg 最もうるさい昆虫 ブレヴィサナ・ブレヴィス ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/9/4/94ddac69.jpg 音のレベルは最高で120db(デシベル)で400m先からも聞こえる。 ちなみに、100db は電車が通るときのガードの下。120dbは飛行機のエンジンの近く。 クマムシ ttp://kwout.com/cutout/h/iy/p9/4x5_bor.jpg クリプトビオシス(樽状)になれば水がなくても120年生き、摂氏150度、ほぼ絶対零度(-273度)のもとに数分間置いておいても死なず、7万5000気圧でも、真空に近い状態でも、強い放射線を当てても生き残る。 熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息している。 ウミユスリカ 昆虫なのに幼虫は海中に住んでいる。 成虫の寿命は1時間なので食事の必要が無いため口がない。 クモバエ 体長5_、羽も目も無い。長い足の先端の爪をコウモリに引っ掛けて寄生し吸血する。 一生涯同じコウモリの上で過ごす。 セキユバエ 幼虫は油田地帯の原油のプールの中に住んでいる。 原油に落ちた昆虫を食べる。 枯れ葉に化ける:カレハバッタ,コノハチョウ,カレハガ 木の葉に化ける:コノハギス,コノハムシ,コノハチョウ,オオエグリバ 木の皮に化ける:キノカワガ 折れた枝に化ける:ツマキシャチホコ 枝に化ける:ナナフシ,シャクトリムシ 花に化ける:ハナカマキリ ハチに化ける:コスカシバ,ベッコウバエ,キイロコウカアブ,ハナアブ アサギマダラ(悪臭を発する)に化ける:カバシタアゲハ,キボシアゲハ,クビワチョウ カバマダラに化ける:メスアカムラサキ タカアシガニ 世界最大の節足動物 100年生きる個体もいる 最大全長 3m80cm ジェケロプテルス 史上最大の節足動物 推定最大全長 2m50cm アースロプレウラ 陸上最大の節足動物 推定最大全長 2m~3m 世界最小の昆虫 ホソハネコバチの一種(0.14mm) ttp://blog-imgs-18-origin.fc2.com/r/o/k/rokujizou3/Fairy-Fly.jpg 寄生蜂の一種で、その祖先は約8000万年前の琥珀から見つかっており、 現生種と形態が変わらないいわゆる生きた化石です。 ネムリユスリカ クリプトビオシス(乾燥幼虫)の状態になると乾燥、高温、毒物、液体窒素にも耐えて蘇生することができる。 蚊の仲間だが吸血はしない。 フォツリス・ベルシコロル 通常のホタルは腹部の発光によって、オスとメスとのコミュニケーションに役立て、繁殖行動をしますが、 このフォツルス・ベルシコロルのメスは他の5種類のホタルの発光パターンを使い分け、他種のオスホタルをおびき寄せて補食する。 これはホタルが天敵から身を守 るための毒をもっていますが、フォツルス・ベルシコロルは毒をもっていないため、 食べたオスから毒を得て、卵を通じて次世代の幼虫に防御物質として、その毒を授けるためです。 ゲンジボタル 全国的に見かける有名なホタルだが西日本と東日本で点滅間隔が違う。 西日本が二秒間隔、東日本が四秒間隔、長野県辺りは三秒間隔。 ダーウィンズ・バーク・スパイダー 通常のクモの糸の強度は同じサイズの鋼鉄の約5倍、伸縮性はナイロンの2倍です。 ダーウィンズ・バーク・スパイダーは他のクモの糸より2倍強い糸を作り出し、 これまでに知られている生物が生成する物質の中では最も頑丈で、同じサイズのケブラーの約10倍の強度である。 25メートルの川幅いっぱいに広がる巨大な巣を作っていたこともある。 ティラノブデラ・レックス・リーチ “ヒルの暴君”を意味する。ペルーに住む少女の鼻の粘膜から栄養を得ているところを発見された。 名前の由来 である恐竜のティラノサウルス・レックスと同じように大きな歯を持ち、 ほ乳動物の眼や尿道、直腸、膣など体の開口部の組織を切り裂いて入り込む。 ほとんどのヒルは生殖器が体の大部分を占めているが、この新種のヒルの生殖器は 長さが0.5ミリ程度で多くのヒルの生殖器の10分の1しかない。 アリをゾンビ化してコントロール タイコバエ ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/090515-01-fire-ant-parasite-attack_big.jpg アカカミアリの体内に卵を産み付ける。ふ化した幼虫はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。 しばらくすると、アリは同じ巣のアリからの攻撃を避けるため、タイコバエの幼虫に操られるかのように巣を出て、湿り気のある緑の多い場所へ向かう。 やがて、タイコバエのウジは、 そのホストの首を切り落とし、内部を食べながらさらに成長する。 >>6 のハチはテレビ&電通主導でエメラルドゴキブリバチになっちまった セナガアナバチ という昔からの和名がある仲間だったのになあ Ampulex属のハチだよなあ >>7 はヨナグニサンが与那国にしかいないような2chで通常運行の書き方だなあ 東南アジアのほぼ全域に生息する 但し、フィリピンのものを別種のカエサルヨナグニサンとする場合もある またヨナグニサンと同サイズの、似ているが微妙に違う形のガが数種いる 上のほうにヘラクレスサンというのがあるがこれは翅の総面積でヨナグニサンより大きい http://rajaampatkako.at.webry.info/201104/article_4.html 後翅も長いんだよな カエサルヨナグニサンも、これほどではないがやはり後翅がやや長い またナンベイオオヤガ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%82%AC は前翅が最も長いガだ ちなみに後翅が最も長いのはマダガスカルオナガヤママユ http://d.hatena.ne.jp/kazuyo1014/20120308/1331167957 >>8 ゴミムシの仲間で同じような昨日を持つものは多い 定積変化なら200℃になるが、空中に噴射されていく形式で膨張されるので100℃になる >>9 >>14 マンボウの切り身を日向に置いておいても、酵素その他で分解してアミノ酸やペプチドの豊富な液体になってしまう >>10 よくゴライアスオオツノハナムグリが100gだったって話があるが、 100年前にフランスのル・ムールトがフランス領のアフリカ植民地から人が持ち帰ったものを羽化させたら羽化後数日後に100gだったというのが 真相かなあ? ゾウカブト類の特大個体の方が大きいのでは?という人もいる(完全に固まっても74gだったらしい) >>10 >最もうるさい昆虫 これは現地で採集しやすいセミを計測しただけの気がするw 大型のキエリアブラゼミとかは物凄い声を出すからなあ だがセミの豊富なアジアの暖帯〜熱帯で音量計測が出来る機器を持って 森に入っていく自然好きは、これまでは多くなかった iphoneがある人は、日本や海外でセミを捕まえたら音量計測アプリで計測したら 120dbオーバーの値を得てギネス奪取可能かもしれない? >>13 カバマダラに化けるのは、メスアカムラサキは昔から有名だが 今だと分布を広げまくっているツマグロヒョウモンのメスを挙げる人もいるかな でもツマグロヒョウモンはちょっと違う!と批判する人もいる また東南アジアにハレギチョウという仲間がいて、これも遠めにはカバマダラに似ている アサギマダラやカバマダラやルリマダラは大きくないので擬態するのが容易(それでもアサギマダラはかなり大きいので 度胸がいる)が、 オオゴマダラに擬態するのは大型で無いといけないから勇気がいる いざとなったら逃げられるスピードも必要だ http://www2.tbb.t-com.ne.jp/atc/Philippines/coins/animals_and_plants/graphium_idaeoides.html 普段はゆったり飛んでオオゴマダラに飛び方も擬態する オオゴマダラの臭さを知らない若い小鳥に追われると、アオスジアゲハと同じGraphium属だから 猛スピードで逃げられるw http://id.wikipedia.org/wiki/Berkas:Papilio_jordani_FEMALE.jpg http://www.butterflyutopia.com/BIG/067-idea-blanchardi_rice-paper-butterfly.jpg 上がジョルダンアゲハ、下はセレベスオオゴマダラ ミカン科を食べるアゲハチョウでは最大の種類である これも飛ぶのが速いアゲハチョウだから出来ることで、しかもセレベスは不思議にチョウが大きくなりやすい?らしいのだ >>1 君さあ…何でこんなスレ立てたの? ___ , -―― 、 rュ,―― 、 r":::::::::::::::ヽ、 / :::ヽ ‖| / f::::::::::::::::::::::ヤ | 、 、 ::::| アッ…アノ… ‖ ヽ__/ !::::::::::::::::::::rイ ヽ A .::::/ 目立ちたくてつい… ‖ ヽ::::::::::::::::/ソ > < ‖ __ イ二二二ニト、_ / \ || / /ヽ、 | | | ::| || ./ ! / ハ、| | / .::/ ||_ / | 〈_ ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ __/〈 ! /\_ \ / ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ Y ヽ__ノ / ―――| | |――──────―― | | | ノリがvipやなんJかな 今更こんな話題ってスレだけど ネタあるなら伸ばそうぜ この板の住人なら幾らでも伸ばせるでしょ オニヒトデの口は体の裏側中心部にあり、そこから胃を露出させて直接獲物のサンゴに押し付けて食べる。 グッピーなどは大脳全部を除去しても完全に再生する。 イモリやサンショウウオの一部や、アフリカツメガエルのオタマジャクシも、終脳・視蓋・小脳なら再生する。 ジネズミ 7cmぐらいの大きさでネズミよりモグラに近い 危険を感じると前の仲間の尻に噛み付いて数珠繋ぎになって逃げる カニグモ 交尾をする時オスがメスを糸で縛るが、メスは糸を外そうと思えば自分で外せる。 しかも、わざわざ縛らなくてもメスは交尾が終わるまで動かない。 >>43 立派な羽根がある時点で成虫。 ヘビトンボとかカマキリモドキとかそこらへんじゃない? >>44 ググッたらカマキリモドキっぽいね! ありがとう ツバメ40羽がナゾの集団死 http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0913/san_130913_8679115283.html … コメント欄1「今日TBSのニュースで、福島の高濃度汚染地帯に調査に入った アメリカ・フランス・ノルウェーの生物学者たちを取り上げていました。 彼らはチェルノブイリでも調査・研究を行っている放射能の生物への影響を研究している専門家でした」 https://twitter.com/onodekita/status/377943261308268544 コメント欄2「取り上げられていたのは毛がふさふさ生えているタイプの毛虫で、 なんと植物の茎に張り付いたまま、何匹も茶色に変色して死んでいて、 それを学者が試験管に入れて保存していました。 通常は毛虫は鳥に食べられてしまうのが、鳥に食べられていないと指摘していました。」 https://twitter.com/onodekita/status/377943363234041857 コメント欄3「またネズミを捕獲しようと箱を設置しても1匹もかからず (通常は10個仕掛けて2?3匹はかかる)、研究者たちもゼロかとすごく驚いていましたから、 きっとものすごく異常なことなのだと思いました。」 https://twitter.com/onodekita/status/377943461066190848 ダニエル・カール 「山本太郎氏が当選するため福島で起きた天災事故に便乗して議員になったわけです」と、 妄言を吐きやがったが、原発事故を天災と言うあたりは、さすが、 原子力村に食わして貰ってるだけのことはあるぜ。 東北弁を使って素朴さを演出してるんだろうが、汚ねえ野郎だ。腐ってやがる。 https://twitter.com/kskt21/status/368266677353320449 ダニエルカールって人おもしろいね、他人には一口で「福島は」と言うなと言いながら、 自分は福島県民、東北の人の代表のような発言繰り返してる https://twitter.com/lovepeacemama/status/367644249933615106 そうか、ダニエル・カール氏は「日立 世界・ふしぎ発見!」に出演していたのか。 そりゃ、東北の代表面して、山本太郎氏を叩くのも当然だわな。 https://twitter.com/torrecolombaia/status/367628976274939904 手乗り鹿ってのがベトナムに居るって聞いたけど、誰か知らないかなあ ああそれです、それ。ゲッツ板谷のベトナム怪人紀行に載ってて 気になったものですから。この鹿はとても臆病で掴んだり 石を投げただけで びっくりして死んでしまうのだそうです。まさに珍獣。 でも上野動物園に居るとか。 ゲッツ板谷はマメジカを見たいと言ったらいきなり料理したものを見せられてどうぞ食ってくれと言われたとか 書いていたなw 西原理恵子 漫画家 勝谷誠彦 ジャーナリスト 評価は皆さんにゆだねる 西原がお土産にマメジカもらったとか書いていたような http://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E5%8E%9F-%E7%90%86%E6%81%B5%E5%AD%90/e/B003UW951A 西原理恵子の本 田舎のヤンキー崩れっぽいマンガから、底辺系だがどこか真面目?でもやっぱムチャクチャみたいなネタから 本人も美大を出つつもそこらのB級雑誌に挿絵を書きまくってたら取り上げられてギャンブルやらマージャンやらのネタで エッセーマンガを描いている これだけだと野生生物板には全く縁がないはずだが、意外と動物が好き また熱帯地方をグダグダダラダラと旅行する事も多いのだが、その中で動物に関する記述も多く出てくるのだ http://www.amazon.co.jp/dp/4091791093 むいむい という西原の著書。出会った昆虫についてあれこれ書いている むいむいとは高知で虫の意味らしい 筋金入りの虫屋である西田氏を師匠に迎え、虫をテーマにしたサイバラ本。 で、この西原と美大の予備校で一緒に学んだ?のがゲッツ板谷 だがこれはそれ以上にぶっちゃけたムチャクチャな生活をしてたもので 板谷氏が文章、西原氏がマンガで書いたものも多い ここにもまた動物ネタが多く出てきて、ベトナムの市場で怪しげな魚やケモノや爬虫類が全部食用として売られていて 挙句は食ったら獣臭くて食えたもんじゃねえ!!!みたいな記述が延々と続く こんなB層向け文章嫌だ!という人も専門板の野生生物板には多いかな ちょっとだけマシにしよう 小泉武夫 アジア怪食紀行 http://www.amazon.co.jp/dp/4334782663 この著者は立派な名誉教授さんだが、発酵醸造学の専門家で腐敗と発酵の区別がちゃんと付く舌を持っている方なので アジア各地で普通の日本人ならとても食わないようなものを平気で食っている といっても、淡水魚の刺身とかこの人の専門外の寄生虫方面はまるで無頓着で、実際に淡水魚の刺身食いまくりw 解説を、ゲッツ板谷氏が書いているね オレの文章とやること自体の方向性が近いからムカつく、しかも学者目線だし、一方でオレの親父世代の強引さも目立つ、 みたいな文章ながらもちゃんと解説になってるw 熱帯の一部地域の生物相について調べようと思ったがちょっと資料がないな、って時に これら熱帯地方の紀行文を読むと、意外に参考になったりする その後でより専門的なレポートを読むとな〜るという感じ ついでに『ぼくんち』(漫画)も読むといいよ。いや、マジで泣けるから アジアパー伝 アジア怪人紀行 鳥頭紀行 あたりも海外旅行+動物関係の記述が多いね ブラジル版「じぇじぇ」 開高のブラジル釣行を本にしたもの。アマゾンのいろんな魚の写真が載ってる ウミテングは温暖な海でつがいとなってひっそりと海底で暮らしているが体重が軽いので海流に乗って寒冷な海まで流されて寿命まで生きられない 死滅回遊魚って呼ばれてる >>68 結界を張ってるみたいw >>69 すごいアートだ! >>70 ラン科の植物は見てくれや生態の奇怪な種が多いな。 南アフリカに棲む猫科のマーゲイ タマリンモンキーの赤ん坊の泣き声も声帯模写し寄って来た猿を狩る ツノゼミやドラキュラ猿でググれば普通に出てくるやん >>73-74 http://en.wikipedia.org/wiki/Dracula_benedictii ドラクラ・ベネディクティ はコロンビアの中央コルディエラ山脈と西コルディエラ山脈に見られるランの1種である。 本種は、ボヘミアの収集家でこの種類を発見したベネディクト・ローゼルにちなんで名付けられた アゲハ蝶の幼虫が居たのだけど保護して容器に入れてこたつの中に入れてたらサナギになっています。 アゲハ蝶は冬は生きれないのですか? 蛹なら十分に生きられる 但し念のため屋内で飼育するのが無難 【速報】クソ気持ち悪い蛾 発見される 動画ヤバすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1387372639/ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/12/18(水) 22:17:19.61 ID:1q5QWtunP BE:4105809195-PLT(12000) ポイント特典 http://www.youtube.com/watch?v=QQlhGT2VMOQ http://geekologie.com/2013/12/wtf-was-that-male-moth-displaying-its-pr.php 余りに気持ち悪い蛾が発見される くわしくは動画を見て欲しい なおフェロモンを開放するためらしい >>81 >シロヒトリの♂は♀を誘う発香器官を持っています。 コレマタ(coremata)とは、発香性の鱗粉や毛束を持つ反転可能な嚢状部の事で-す。 シロヒトリではコレマタが非常に大きく、これを観察するために 死んだ蛾を固定して胸から空気を吹き込んでみました。 これまた勉強になりました >>84 ザトウムシの仲間だな。 何故その様な塊になるんだろうな。 >>70 ,>>89 そういう形で何か良いことがあるの? 人間から見るとサルなので面白いから増やそうか、というのは別にして。 人から見ればたまたま奇妙な形質でも、適応上何か有利な形質なんだろうかな? 昔砂浜で見た生物?を描いてみたんだが、これが何なのかわかるやついたら教えてくれhttp://i.imgur.com/qDuKvIr.jpg >>94 なんちゅう大雑把な絵だかw 軟らかかったら、エスパー回答でユムシの一種かも >>95 すまんw 絵下手なんだww 柔らかいと言うより硬かったなー >>96 瀬戸内海だったら、カブトガニってのはどうだw? もうちょっと具体的な時期、場所、大きさや色とか形状位は覚えてないのか? >>97 場所は大阪の二色浜って所で時期は夏だった色は黒かった大きさはピンボールぐらいだった。 ピンホールでもピンポン玉でもなくてピンボールなのか 【画像】ベネズエラで怪鳥が捕まる ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1390562079/ ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/a/ca6a089a.jpg ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/f/4fcbaa75.jpg ttp://r2.reddit.com/r/WTF/comments/1vw25v/weirdass_bird_found_on_rural_town_in_venezuela/ タチヨタカ ttp://i.imgur.com/YVwe8lV.jpg ttp://i.imgur.com/tDGqETO.jpg 動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=cM98Vencdwo >>98 ピンボールってどのくらい?ビー玉くらいかな 平面的ならまずカブトガニだろうね >>100-101 なんかすげえな。 爬虫類じみてる。 カブトガニって捕らえて飼ってもいいんだっけ?20年くらいまえ ちっこいのを飼ってる人が居てさ。羨ましかった。 >>106 宮沢賢治の「よたかの星」でよたかが嫌われてるのも解る気がする >>107 そういやどこの国か忘れたがカブトガニの血液を抜いてワクチン作ってたな。カブトガニの血って綺麗な青なんだよなー ヘモシアニンだな 血をガン治療に使うんじゃなかったかな ゲゲゲの鬼太郎に青い血で生まれてきた女の子が太古の怪物を呼び寄せるという 話があった >>100-101 ベネズエラでヨタカといったら川口浩探検隊のギャロンw 緊急オンライン署名 あなたの食べ物に2000倍の残留農薬が! ネオニコチノイド系の基準緩和に反対します http://www.greenpeace.org/japan/nico/?sup20140208 百姓はそういったものを食い続けて八十九十を過ぎるまで長生きしてるんだが いや、うちでは自分用のは区別して農薬は使わないな。 八重の梅で手前のツボミは木瓜か 毛虫らしきの、なんか浮いてね?人工物? >>121 虫ではないな 誰かのイタズラの可能性がある >>128 すげー 何でこんな進化したのか気になる >>128 如何なる適応上の意味があって、あんな形態に進化したんだろうな。 ヨツコブツノゼミやアリカツギツノゼミはアリ関係だと思うよ あとは新芽や棘とかだろう 現存しない何かに未だに擬態してるものもいるのかもしれない >>134 前者だとしたら、どういう相互関係が考えられるの? 【ベイツ型擬態】・・・毒を持つ生物が警戒色によって周囲に危険を知らせるものがあるが、 それらの生物とは違う種が同じ警戒色を用いて、捕食されないようにする。 散歩してたら黒い羽に弧を描くような青い線をもったアサリほどの大きさの美麗な蝶が 飛んでました。この蝶はなんという名前でしょうか。アオスジアゲハではないです。 >>143 本州なら クロアゲハ ttp://i.imgur.com/DWVy5wa.jpg ttp://i.imgur.com/j5tm2O7.jpg カラスアゲハ ttp://i.imgur.com/fh49r7d.jpg ttp://i.imgur.com/tLq1o7b.jpg ミヤマカラスアゲハ ttp://i.imgur.com/BLZp0Jc.jpg ttp://i.imgur.com/LPSyrDk.jpg この辺りじゃない? >>144 ソース元ね ttp://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/japan/ageha.htm >アサリほどの大きさ アサリって小さいイメージだなあ 前羽1枚がアサリサイズで、それが左右にある感じかな? それとも全体で、閉じたアサリくらいの大きさなのかな? ルリタテハあたりも候補にいかが ムラサキシジミあたりだと、まさにシジミサイズ(貝としての)になっちゃうかな? でもムラサキシジミやミドリシジミってサイズとしてはシジミよりアサリだと思うw あ、そんなに綺麗な蝶ではなかったです。 大きさとしてはシジミチョウより一回り大きい感じ。 黒地に青の線が弧を描いて ある感じ >>146 さんルリタテハでした。ヨタヨタ飛んでたんだけど大丈夫かなあ彼。 ルリタテハは成虫のまま越冬するチョウだから冬越しして弱ってたんでしょ >>152 これは凄い! ビロードスズメも頑張れw これがアルビノのクジャクだって [591920693] ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1406996484/ ttp://i.imgur.com/RqOnQiP.jpg ttp://i.imgur.com/vjsvu6J.jpg ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e4/Albino_peacock.jpg ttps://pbs.twimg.com/media/Bgehj95IgAAdblO.jpg ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/51/0001213851/63/img02e0591czik0zj.jpeg ttp://livedoor.4.blogimg.jp/kinisoku/imgs/4/c/4cdd4e62.jpg ttp://38.media.tumblr.com/148a0f179b0381cecb55ef6090c98411/tumblr_n3ez914LSS1qgbnr7o1_500.jpg ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130107/18/kk37an14/1b/0d/j/o0480048012367112490.jpg ┌──────────┐ │ オカ板百物語2014 .│ └──────────┘ 百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる 【八月二十三日午後七時 怪宴】 http://i.imgur.com/OBLZcq1.jpg オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。 つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。 現在、運営スタッフも合わせて募集中! あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか? 詳細はこちらまで↓ 百物語2014 準備スレ2 ( http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1408168228/ ) ※※注意※※ ・ オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。 ・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。 ・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。 毛が無いウォンバット(ハゲ) めちゃくちゃ偉そうでワロタwwwww [614796825] ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408599359/ ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/08/20/article-2730137-20A9CEC600000578-268_634x620.jpg ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-2730137/Will-I-grow-fur-soon-mum-Super-cute-baby-wombat-adopted-human-mother-dead-mothers-pouch.html Will I grow some fur soon, mum? Super-cute baby wombat is adopted by ranger after being found in her dead mother's pouch 轢き殺された母親の袋の中にいたのが助かったとのこと 最近エクアドルの火山で発見された巨大ミミズ ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-1.jpg ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-2.jpg ttp://geekologie.com/2014/07/10/giant-worm-3.jpg 過疎っとるけどやっぱこのスレレベル高いわ。アルビノウミガメは初めて見た お世話になります。 私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。 http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては 受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。 このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も 返信がないとう状況になっています。 私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 ・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html ・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html ・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html ・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html ・2012 http://s-at-e.net/scurl/2012.html ・プロメテウス http://s-at-e.net/scurl/Prometheus.html ・アバター http://s-at-e.net/scurl/Avatar.html 大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203 に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。 この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。 hnps203@gmail.com >>159 これを食べる巨大モグラとかいたらワクワクする >>164 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。 話は変わるけど、 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? 差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 イワサキセダカヘビ 八重山諸島の石垣島と西表島にのみ分布している固有種。 このヘビはオキナワウスカワマイマイなどの一部のカタツムリだけを食べるという奇妙な生態を持つ。 解剖学上、歯列が左右対称ではないため、右巻きのカタツムリを食べるのは得意でも左巻きのカタツムリは上手く食べられない。 http://livedoor.blogimg.jp/zap2/imgs/0/9/0940dd93-s.jpg 見た目はネズミ、中身はゾウの近縁というちょっと変わった動物。 ハネジネズミ類の中には体重500g、体長30cmと大型のものも存在し、 長い鼻はいろいろな方向に曲げることができます。ハネジネズミ類は 地中で一生を過ごすものもいるというくらい警戒心が強い動物とのことです。 http://zapzapjp.com/39666699.html ttp://featuredcreature.com/wp-content/uploads/2012/03/tumblr_n5qm7lDYPu1qc6j5yo1_400.gif クマムシの動く様子 ギイギイ鳴くクモかクモっぽい黒い虫っていますか? (5メートル以上離れてたんで仔細確認できず) クモっぽいフォルムの虫だけで考えると ザトウムシ、ナナフシ、ガガンボ、ガガンボモドキあたりは鳴く種いないだろうし あ、サシガメかもしれない オオトビサシガメとかはギイギイ鳴くらしい クモっぽくも見えると思う どうも検索しても該当するクモ・その他の画像は見当たりませんでしたので、これで説明させてもらいます https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT1JKAEGoy7TO4HLqSTrpRzscZyAGwesrUWO47JdJekV9DBHikpxA これをもうちょっと丸っぽくして足ももっと短くて色は真っ黒で体長はおそらく1センチ前後、足の本数はわからず 口(?)は画にそっくりな形でギイギイ鳴く(かなり大きい鳴き声)たび、これが左右に開閉していた 当時住んでいたボロアパートの壁を上にのぼっていき(フォルム・歩きはクモそっくり) 壁の途中でとまりギイギイと何回か鳴いて、今度は壁を下に下がっていきました そのあとに壁に近づいて、辺り一帯見まわしたけどどこにも発見できませんでした ともかく、昼はどっからともなくハエの大群がワンワン部屋にあらわれたり 夜は毎日ゾウリムシ、ゲジ、ナメクジがあらわれるアパートでしたね 何月かは忘れたけど、5、6月くらいの気候だったように思えます たしかにハエトリグモの可能性が高いかもしれません 鳴き方は動画のと違って、ピタっととまって口(?)だけ動かして 「ギイッ!ギイッ!・・ギイッ!ギイッ!・・ギイッ!ギイッ!」て感じです ハエトリグモの一種と考えようと思います >>184 進化論で矛盾してる点があるなら、どこがそうなのか指摘してくれよ。 【嫌儲生物部】仲間には聞こえない周波数で歌い続ける孤独なクジラ「52」 ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1423948498/ 「世界一孤独なクジラ」、発見プロジェクト ttp://www.cnn.co.jp/tech/35060372.html 仲間には理解してもらえない歌を歌い続ける「世界一孤独なクジラ」の発見を目指す プロジェクトの構想が持ち上がり、資金調達サイトで出資者を募っている。 このクジラの呼び名は「52」。52ヘルツの周波数で歌っていることに起因する。 もう何年もの間、この周波数を出し続けているのに、仲間からの応答はない。 仲間のクジラは違う周波数を使っているため、たとえ「52」の歌が聞こえていたとしても、 自分たちの歌とはあまりに違っていて理解できず、応答しないという。 それでも「52」は歌い続ける。そこから「世界一孤独なクジラ」のニックネームが付いた。 映画制作者のジョシュ・ゼマン氏は、太平洋でこのクジラを見つける探査プロジェクトのため、 資金調達サイト「キックスターター」で資金集めに着手した。米俳優エイドリアン・グレニアーさんの 助けも借りて、20日間の探査に必要な30万ドル(約3570万円)を調達したい考え。 11日午前までに266人から4万6000ドルが集まっている。 (略) >>185 嫌儲は定期的に進化論否定スレが立つ なんだかんだでバカのふりが一番釣れるからな naverもたまには役に立つな http://matome. ネバ.jp/odai/2142591017167541301 『世界最大』の奇怪昆虫が発見され大騒ぎに。おぞましい姿にドン引きする人が続出 http://tokuteiasia.info/archives/22354 早く廃炉にしろ! 住人を避難させろ! 殺人政府! 原発推進犯罪者! 放射能テロリスト! 住職の運転する車が葬儀参列者に突っ込み9人重軽傷(テレビ朝日系(ANN)) 松戸市−高汚染地帯 https://twitter.com/onodekita/status/605575774813290497 クロマグロが全滅した水槽、スマも4割死ぬ…大量死の水族園で背骨折る、葛西臨海水族園 https://twitter.com/tokaia mada/status/604396211571838977 某看護師会の集まりで「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」というテーマが議題にあがったそう。 みんな頭をひねって全く理由がわからなかったらしい。 1990年以降、被曝医学がカリキュラムから追放された事情も大きい https://twitter.com/tokaia mada/status/603300720381571072 日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。彼らは幻想の中に生きています。人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。 ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne 世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。 magazines/j540f8/ahwpdf/i1c3bl 人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。 magazines/33116k/yitdsf/u198z0 あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。 33116k/04zpzf/30g6fe 認知症の過程は放射能汚染によって加速します。 magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67 Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。 A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。 magazines/rwhnd8/t1vhdg/hwe6t0 マイトレーヤは、世界中の原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。 33116k/yitdsf/u198z0 マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly 株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847 BBSPINKから来ました。 エロ画像を貼るスレに貼られてました。 恐らくグロとして貼られたのかと思います。 この芋虫はなんですか? 作り物かなとも思ったのですがどうなのでしょうか? http://sva.2chan.net/dat/w/src/1443345366586.jpg 198です。 連投お許しください。 家の上木鉢に緑色のアゲハの幼虫がいます。頭に目玉みたいな模様があります。 ↑の画像の芋虫にも目玉みたい模様がありますけどなにか意味あるのですか? 芋虫って形や種類は違えど目玉みたいな模様があるの多いですよね。 アマゾンで発見された新種の生物 ttp://livedoor.4.blogimg.jp/rbkyn844/imgs/3/2/321427d7.jpg 昆虫の幼虫かな?成虫になるとどんな風になるんだろうか? 【生物】世界最小のカタツムリを発見、大きさ1ミリ未満 中国南部の土から、極小カタツムリの新種7種が発見された http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1444172639/ 世界最小のカタツムリを発見、大きさ1ミリ未満 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100600276/ http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100600276/ph_thumb.jpg 世界最小のカタツムリ、Angustopila dominikaeとマッチ棒の頭。(PHOTOGRAPH BY DR. BARNA PALL-GERGELY AND NIKOLETT SZPISJAK) http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100600276/01.jpg Angustopila dominikaeは殻の高さが0.86ミリという驚異の小ささ。(PHOTOGRAPH BY DR. BARNA PALL-GERGELY) http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100600276/02.jpg 今回発見された新種の一つ、Angustopila subelevataの殻の高さは0.83〜0.91ミリ。 クロスッポン バングラディッシュにある寺院の人工池にのみ生息している 現存する全固体が人工の池で生息しているという極めて異例な動物 その総固体数は300頭未満で参拝客からエサをもらって生きている 犬とタヌキの、種族を超えた愛が奇跡を起こす 「イヌキ」爆誕! fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1457867508/ 犬とタヌキの不思議な恋物語 戦後の京都にファンタジー まちには進駐軍の車が行き交う。米兵と腕を組み歩く女性の姿も。戦争の名残を引きずった1950(昭和25)年の夏。 京都市上京区にある飲食店に植わったイチョウの巨木の下には、1匹の雌犬がたたずんでいた。 あるとき、タヌキが姿を見せるようになる。緑の葉が黄色に変わるにつれ、2匹の仲も深まっていく。 やがて新しい命が生まれる。これは、犬とタヌキの愛の物語。 ■舞台は神木のイチョウ 物語の舞台は、上京区一条通七本松西入ルのすし屋「糸源」。 店の奥に樹齢400年と伝わるイチョウの木が今も厳かにそびえ立っている。 戦後の食糧難の時代、1杯2円50銭でかき氷を売り始め、その後、すし屋となった。 創業者の次女で、大おかみの西條義子さん(93)は、 「この辺りは寺の跡地で、店を開いたころは背丈ほどもある草むらやった。 イチョウは『神木だから切ったらあかん』と言われました」と振り返る。 西條さんが犬とタヌキの物語を語ってくれた。 >>209 続き ■番犬エス 開業して間もないころ。糸源に泥棒が入った。 「ぶっそうやし、犬でも飼わなあかんな」。家族で話をしていると、懐に小さな雌犬を抱いた見知らぬ男が、 「買ってもらえないでしょうか」と訪ねてきた。 かくして、この優しい目をしたシバイヌは、「エス」と名付けられ、イチョウの木の下で大切に飼われることになった。 ある蒸し暑い夜。店のおかみがふと目を覚ました。すると、暗闇の庭でギョロ、ギョロと光る二つの目。 息を殺し、じっと見つめて、ようやく気付いた。「タヌキだ」。以来、頻繁に姿を見せるようになった。 どうやら野生らしく、全く人に懐かない。餌をあげようとしても、店の者の手からは絶対に食べようとしなかった。 けれどもなぜか、犬のエスとは仲良しになった。イチョウの木の穴に一緒に入っては、じゃれ合う様子がほほえましい。 店のみんなも笑顔で見守った。 そんなある日、犬のエスが身ごもった。そして、たった1匹だけ、赤ちゃんを産んだ。 エスは外に連れ出したことがない「箱入り娘」。エスとタヌキの子に違いない。たちまち近所で評判となった。 「イヌ」と「タヌキ」をかけ合わせて、「イヌキ」と呼ばれるようになった。 >>210 続き ■話題になったイヌキ 西條さんによれば、イヌキは薄いグレーの縮れ毛。犬のエスにもタヌキにも似たような不思議な風貌だった。 3匹は仲むつまじい様子で、特にタヌキとイヌキは互いのノミを取り合うように触れ合っていたという。 うわさはどこからか漏れ伝わり、当時、多くのマスコミが取材に訪れたそうだ。 西條さんは、「お店を閉めても、親子3匹の写真を撮ろうと記者さんがカメラを構えて、タヌキが来るのを待ってはった。 塀を登って見に来る人もたくさんいてね」と懐かしむ。 しかし、この物語。そこから先のストーリーが判然としない。 西條さんの記憶によれば、イヌキは時折、発作のようにぶるぶると震え、体が弱かった。ほどなくして死んでしまう。 続けて、どういうわけか、犬のエスも、タヌキも、どこかへと姿を消してしまったという。 一方、1956(昭和31)年にこの話題を取り上げた新聞記事によれば、先に死んだのは犬のエス。 イヌキはその後を追うように死んだという。そして、タヌキは姿を見せなくなったらしい。 記憶と記録がかみ合わない。イヌキが生きていた期間がはっきりせず、報道の記録もそれ以外には見当たらない。 鮮明だった物語の輪郭が曖昧になっていく。 >>211 続き ■不可能とは言い切れない そもそも、犬とタヌキの間に子どもが生まれることはあるのだろうか。 京都市動物園(左京区)に問い合わせてみると、「過去、そういった実例は聞いたことがない」という。 犬もタヌキも、いずれも同じ「ネコ目イヌ科」に属するが、 「種が離れているので、子どもができるのは難しいのではないか」との見解だった。 ただ、「それでも、不可能とまで言い切れるかは分からない」。この一言に、物語が神秘性を帯びていく。 実話を追いかけているのに、いつしかファンタジーの世界に迷い込んだような錯覚を覚える。 西條さんも、「今、思い出しても、遠い、遠い、夢みたい。本当に犬とタヌキの子やったのか確証は持てません。 でも、2匹の仲が良かったのは事実やからね」。 さらに続けて、「周りの人らが、『犬とタヌキの子や』言うて盛り上がってね」。 はるか昔を見つめるように目を細めた。「今では想像もできないやろうけど、 あのころは、たくさんの人が死んだ戦争が終わって、食べるもんも、夢も、娯楽も少なかった。殺伐としていた。 そんな時代やったから、みんな、こういう恋物語に憧れ、楽しんでいたんと違いますか」 たくさんの喜びや楽しみに満ちたいま、かつて世間を駆け巡ったラブストーリーを知る人は少なくなった。 イヌキの出自も謎のまま。でも、それでいいのだろう。真相を知るのはただ、“一人”だけ。 「イチョウの木に聞いてみるのがええ。あの木は、何でも知ってるはずやから」。西條さんはにこりとほほ笑んだ。 ■今も伝える 「糸源」の店内では、犬とタヌキの恋物語を紹介した冊子を利用客向けに配布している。 客はイチョウも見学できる。営業時間は午前11時〜午後9時半。木曜休み。 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160313000080 http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2016/03/20160313171726inuki.jpg 親子3匹を写したとされる写真。手前に写るのがイヌキで、奥に見えるのが母犬のエスと、父と言われたタヌキという(西條さん提供) 紫の妖精 ttp://orchis-italica.com/wp-content/uploads/tcd-w/naked_man_orchid.jpg >>184 【生物】「本物そっくりなニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘビ 誘われてやって来た鳥を0.2秒で攻撃 その奇妙な尻尾の秘密 daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460685704/ 究極のエコ生物 オラヴィウス・アルガルヴェンシス ttp://blog-imgs-67-origin.fc2.com/u/m/a/umafan/axp_20140924_02.jpg ttp://blog-imgs-67-origin.fc2.com/u/m/a/umafan/axp_20140924_03.jpg 地中海に浮かぶトスカーナ群島最大の島、エルバ島沖の浅い砂浜にとても奇妙な生き物が生息している。 この海生の貧毛類オラヴィウスは、いわゆるワームと総称されるミミズのような細長い生物で コイルのように螺旋を巻いているワームらしからぬルックスをしている。 不思議なのは見た目だけでなく生態も変わっています。 この生物には口が無く胃や腸といった消化器官すらなく、腎臓や肛門などもありません。 どうやって生きているのかというと、全て体内の共生生物がやってくれます。 オラヴィウスの体内には4種の共生細菌がおり、彼らが栄養分を作り出し、体内で不要になった廃棄物もすべて処理してくれます。 オラヴィウスの役目は彼ら共生細菌に安全な場所を提供するだけです。 ttp://blog-imgs-67-origin.fc2.com/u/m/a/umafan/axp_20140924_01.jpg カーディナルフィッシュ 敵に飲み込まれたときカイムシと呼ばれる動物プランクトンを吐き出す。 このプランクトンはウミホタルの一種で、発光する液体を分泌する。 捕食者は輝く光をまとったカーディナルフィッシュを敵と間違いカイムシを吐き出す。 カンガルーネズミ ttp://livedoor.blogimg.jp/bandaoti/imgs/3/b/3b15195e.jpg 人間は水が無いと三日くらいで死んでしまうが、このネズミは三年間水を飲まずに生きられる。 メガネザル http://livedoor.blogimg.jp/bandaoti/imgs/a/d/ad3921cf.jpg 体長に比べて目が最も大きい動物で驚異的な視力と暗視能力を持っている。 メガネザルの目は脳よりも大きく、頭蓋骨に直接固定されている。 しかもあたりを見回すときは首を真後ろまで180度回すことができる。 アフリカモリアオガエル http://livedoor.blogimg.jp/bandaoti/imgs/1/6/160412aa.jpg アフリカモリアオガエルは主にカメルーンに生息している。 脅威を感じると自分の指の骨を折って爪にするという特徴を持つ。 敵に襲われるとX-MENのウルヴァリンのように指先から爪が飛び出して反撃するのだ。 >>216 人間もこの共生細菌を体内に飼えば食事と排便いらなくなるのけ? 細菌の作り出す僅かなエネルギーで生きていくには、燃費の悪い脳と筋肉を捨てて恒温動物をやめて変温動物になって体も小型化しなくては。 メガネザルは人に捕らわれると過度のストレスで自分の頭を固い物にぶつけたり、水の中に頭を突っ込んで自殺する ケアシハエトリ 他のクモの巣に入り込みわざとギクシャクした動きをして餌と思わせ、巣の主が出てきたところを逆に飛びかかって捕食するクモ食いクモ。 http://imgur.com/1qX4z9y.jpg アマツバメ 飛ぶことに特化しすぎて地上に降りられなくなった鳥 巣立った後はひたすら飛び続け食事も睡眠も交尾も空中 足が小さすぎるから地面に降りてしまうと、離陸するために羽ばたこうにも翼が地面にぶつかってしまって羽ばたけない。 走って勢いをつけて飛び立とうにも足が非力すぎて走ることができない。 下に地面があると体の構造的に羽ばたくことが無理だから、横に地面がある絶壁に巣を作れば巣から飛び降りて空中で羽ばたける。 × _,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ ━ヾ爻爻彡'━ ○ _,,, ┃ ∈⌒::o・ァ ┃ 彡ノ .o┃ 弋辷爻 ┃ 魚のようなウミウシ「Phylliroe」 ttp://livedoor.blogimg.jp/aqua_catalyst/imgs/4/0/40b576de.jpg 普通のウミウシはナメクジのように浅瀬を這って移動し、まれに全身をバタバタと動してゆっくり泳ぐ。 しかし、このPhylliroeは魚のような体型をし、魚のように素早く泳ぐことが可能なのである。 このウミウシは体長約5cmで主に外洋や深海に生息している。 最大の特長はこの体。ウミウシであるにも関わらず、まるで魚の背ビレ腹ビレ尾ビレのような部位を持ち体も縦に平べったくなっている。 さらに驚くべきことに、このウミウシは通常の魚同様に尾ビレを柔軟に使って迅速に水中を泳ぎまわることが可能なのだ。 ttp://livedoor.blogimg.jp/aqua_catalyst/imgs/7/5/753a7943.jpg なぜ通常のウミウシとは非常に異なった体をしているのか? このPhylliroeは個体を採集することが困難であり研究する科学者が世界的にも少ないことから、現在のところはっきりとした理由は判っていない。 主食は外洋性のクラゲで、獲物を探し追いかけるためには早く泳ぐ必要があった。 その結果、自然と魚に非常に酷似した姿形へと進化したのではないかと推測されている。 ↓クラゲを捕食するPhylliroe ttp://livedoor.blogimg.jp/aqua_catalyst/imgs/b/9/b9157a89.jpg >>167 八重山諸島の石垣島と西表島に生息するイッシキマイマイはカタツムリで唯一自らしっぽを切って天敵から逃れる自切行動をする。 島にはカタツムリだけを食べるイワサキセダカヘビが生息するので天敵から逃れるためにこのような進化をしたと考えられる。 天敵のイワサキセダカヘビに襲われるとイッシキマイマイは自らしっぽを切って自分の殻の中に隠れる。 しっぽが切れた部分は数週間で再生するという。 ギアナ高地の頂上に住む原始のカエル「オリオフリネラ」 オタマジャクシではなく卵から直接カエルの姿でふ化し、水掻きが無いため泳げない。 さらには跳ねることができないので危機が迫ると転がって逃げる。 新種の爆弾ゴカイ「スウィマ・ボンビヴィリディス」 http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/f/e/fec12069.jpg その驚くべき生態から「泳ぐ緑色の爆弾」という意味の学名がつけられた。 自衛のためにエラ部分に付いている緑色の器官を切り離すと、それが生物発光物質の働きで光り輝き捕食者の気を逸らして逃げる。 「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 ttp://wired.jp/2008/10/15/%E3%80%8C%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F1%E7%A8%AE%E3%81%AE%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%94%9F%E6%85%8B%E7%B3%BB%E3%80%8D%E3%80%81%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E7%B4%843-2km%E3%81%AE/ 藻から遺伝子ごと葉緑体を吸収うらやましい 褐虫藻と共生は高水温に弱いけどこっちはどうなんだろう 脳みそを狙って食べる5種の動物 残酷で歪んだ本能とは? ttp://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201312_post_80.html ■人間の脳を食べる・有鉤条虫 まず最初は、有鉤条虫と呼ばれる寄生虫。脳みそを食べるというイメージにぴったりのビジュアルです。 この寄生虫は生の豚肉などにまず寄生し、次に人間に感染。血液の流れに乗って人の脳に辿り着き、脳を貪り食うのです。 豚肉を食べる際は焼き加減にどうかご用心を。 ■究極のアブノーマル 自分の脳を食べる・ホヤ 東北地方などでは食材として扱われるホヤ。このホヤも脳みそを食べるのですが、その食べる脳みそというのが何と自分のもの。 ホヤは幼生の頃はオタマジャクシのような姿で海を泳ぐため脳を形成します。 しかし岩場などに定着し、泳ぐ必要がなくなると自分の脳みそを消化してしまうのです。自分で自分の脳みそを消化するとは随分とアブノーマルな性質です。 寄生虫や海の軟体生物など、ここまでは脳みそを食べると言われても何となく納得できるのではないでしょうか。 ■鳥の脳みそしか要らぬ美食家・LUMHOLTZ' TREE KANGAROO 続いては、日本ではツリーカンガルーとも呼ばれる、木に登るカンガルーの仲間から。 普段は葉や木の実など草食的な彼らですが、時折たんぱく質を摂取するために鳥を捕まえて食べます。 そして、捕まえた鳥の脳みそだけを食べて、残りはほとんど捨ててしまうのだとか。たんぱく質の摂取だけでは説明できない食のこだわりを感じます。 ■内臓マニア・シジュウカラ 円らな瞳にふわふわの羽毛。見るからに可愛らしい姿の小鳥です。小鳥らしく木の実や昆虫などを食料とするこのシジュウカラですが、 食料の減る冬場になると、この可愛らしい小鳥は残虐な捕食者へと変貌します。 洞窟などで冬眠しているコウモリを発見すると、くちばしで頭蓋骨に穴を開け、その脳みそをすすり食うのだそうです。 時にはほかの臓器にまでくちばしを伸ばすこともあるのだとか。内臓への飽くなき食欲を感じさせますね。 ■ネズミの脳みそが常食・シマリス 最後を飾るのはその愛くるしい姿から愛好者も多いであろうシマリスです。ドングリなど木の実を食べるイメージの強い彼らですが、 雑食性で食欲旺盛なので木の実に限らずきのこや昆虫など割と何でも食べるのですが、そんな彼らが定期的に食べるもの、 それがネズミの脳みそです。鋭い前歯で頭からぼりぼりと丸かじりします。中でもシマリスは頻繁にネズミの脳みそを食べるのだそうですが、 その原因は不明のままだそうです。 中国人も脳みそを食う 生きた猿の脳みそを使う中国の珍味、「猿脳」 バッタの仲間の食性は草食がほとんどですが、 ヤブキリは幼生の間は草食が中心の雑食で、脱皮をして成虫に近づくごとに頭と大顎が発達し前足にも棘が生えて 獲物の捕食に適したも肉食昆虫へと変わっていく。 ヤブキリは最強のバッタで小動物やカマキリなども捕食する。 マレーシアやブルネイに生息するジバクアリの働きアリは敵に襲われて劣勢になると 腹筋を収縮することにより体の一部を自爆させ、自らの命と引き換えに刺激臭のある粘性の毒液を相手に浴びせて 味方への注意と共に敵の動きを封じた上で道連れにする。 ジバクアリの毒の成分は脂肪族炭化水素とアルコールで腐食性と刺激を与える。 さらに、粘着質であるため一度浴びると拭い去ることができない。 グラスフロッグ ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/a/8/a827727f.jpg ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/2/9/29a2f2fb.jpg 捕食者から見えづらいように透明になったと考えられているが内臓は丸見え ワラストビガエル ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/5/4/5408f921.jpg ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/e/1/e11b6621.jpg 大きな水かきでモモンガのように滑空して木から木へ飛び移る 基本的に木の上で生活して地面に降りることはほとんどない インドハナガエル ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/b/2/b208d37c.jpg ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/e/e/eefa8a69.jpg ずっと地下でアリを食べて生活し、一生のうち2週間だけ交尾のため地上に出て来る性質のため オタマジャクシは100年前から知られていたのにも関わらず、成体が発見されたのは13年前。 ブラックレインフロッグ ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/3/e/3e1706cc.jpg 外敵から身を守るために空気で体を膨らませアボカドに擬態する 肺のないカエル ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/c/8ccbffd7.jpg 世界で唯一の肺を持たないカエル(英名:Bornean flat-headed frog、学名:Barbourula kalimantanensis)。 肺がない平らな体型で急流を上手に泳ぎ、広い皮膚から効率よく呼吸できるという。 「恋のヤリ」突き刺すナメクジ ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/6/b67b7464.jpg 尾の長さが頭部の3倍もある珍種(学名:Ibycus rachelae)。 生殖器に付いた恋矢という炭酸カルシウムの器官を交尾相手に突き刺し、ホルモンを注入するという。 このキューピッドのような習性は繁殖の成功率を上げるためとみられており、「忍者ナメクジ」という異名が付いたという。 イネクビボソハムシ http://i.imgur.com/D8LiWhw.jpg 幼虫は粘液で包んだ泥状の糞を背負う変わった習性を持つ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる