【古代】サーベルタイガー【最強】
サーベルタイガーことスミロドンは何十倍の体重差があろうと マンモスを普通に殺してたらしい スミロドンは大型生物の狩りに特化してる古代最強の肉食獣である あんなに牙長くて邪魔にならないのか不思議 かじれるんやろか? あと、かじりついた対象が暴れたりしたら牙折れたりしないんやろか? >>1 そんなに強いのなら何故、滅んだのか? やっぱり生存競争に負けたんだろ。 動きの鈍い大型獣を集団で襲うしかなかったんだろう。 氷河期でマンモスなどの大型草食動物が滅んだからだろ それで、大型動物を狩っていたパワータイプのサーベルタイガーは小型で敏捷な草食動物を捕らえられなかった たとえアフリカゾウと不意打ちなしの正面戦でもスミロドンは勝利する。 サーベルタイガーの歯形痕跡がある化石もあるにはあるが・・・ 常識的に考えて、あの牙を撃ち込んでも即死あるいは、うまく背骨を傷つけられなければ、牙が折れてしまうか、悪くすると自分の首まで折ってしまう。 現生の虎にサーベルタイガーの牙をつけてインドゾウを襲わせたとして、背骨を傷つけることができるだろうか? 自分より大型のものを倒すなら、やはり今の虎やライオンのほうがより優れている。 サーベルタイガーの狩りとは、最近の説の牙をナイフのように使って頚部を攻撃し、主に中型程度の獲物を失血死させたと考える方が理に適っている。 サーベルタイガーが最強というのは考えにくい。 恐竜はのろまだと言われていた頃の論調と>11が恐ろしく似ているのはただの気のせい? トラの前足を大きくして後ろ足を短く 全体に骨格をゴツくして筋肉も分厚く それってどんなクマ? サーベルタイガーみたいな奴は他にないんかねぇ ホラアナグマとかかホラアナライオンか >>10 史上最強のスミロドンの前では体重差など無意味だからな。 >>12 >恐竜はのろまだと言われていた頃の論調と 少なくともスレタイは同一だな 突き刺す為の牙だろうから大型のウシ、シカ科なんかなら しつこく刺して刺して出血死か 内臓や骨にダメージを与えれる攻撃ができるのかな ハイジャンプで獲物の急所まで飛び込むのはリスクもかなり大きいと思う サーベルタイガーが森林エリアで夜行性で大型草食獣の後ろ足を急撃してもいいかも >>11 のいう中型動物を狙うなら体重も無駄に大きすぎるし あの牙の進化はないだろし >1 ライオンが象の狩りに成功したみたいなもんだろ? ライオンも普段は象は滅多に襲わないらしいが スミロドンの牙の役目は穴などを ほじくって へびやうさぎやねずみさんを食べる為の道具です 横の力に弱い構造の骨だそうです。以上! >>18 スミロは鈍足だから群れでないとクマの餌食でしょうね 実は恐ろしい程正確に首の血管や神経の部分に牙を刺せたのかも知れんよ となると彼岸花のような立派なヒゲが長々と生えてたかもねw >>24 刺せても マンモスさんが少し横に首振ればポッキリ折れてマンモスの下敷きになって 目玉と内蔵が飛び出して死んじゃうスミドロンさん スミドロン:やっぱりうさぎやねずみ探せばよかった;; 何も牙を突き刺す部分が首とは限らん 首から腰部にかけての椎間板の部分に正確に牙を突き刺し 脊髄損傷で行動不能に陥ったところを 活造りを堪能していた可能性もある 北米スミロドンは最大400kg程度の小型だけど 南米スミロドンは最大800sまで巨大化する 800キロの巨体を維持するためには余程豊富な餌を楽して捕れなきゃだめなんじゃね? 牙使って海辺の貝掘って食うとかならあり得そうだな もうそうなったら雑食化して植物も食べた方が楽じゃない?消化は大変だけど 果物位ならいけそう。シロアリは確実に牙でアリ塚を崩して食ってるな 余程入れ食い状態の獲物がいなければ雑食でないと、ホッキョクグマ並の巨体維持は かなり厳しいだろうね もし800kgで純肉食となると、やはりシロアリや貝は重要な食料かも知れない 身体の構造的には、今の海獣みたいに泳ぐ事は出来なかったのかな? ただもし現代の肉食獣と違って、大幅に自分を上回る動物を”単独で日常的に”狩るのならば 巨体維持も可能かもしれない (ライオンやトラも自重の二倍以上の獲物を単独でも倒せるが、通常そんな危ない橋は渡らない 普通は群れで狩るか、もっと小型の獲物を狙う) マンモスは流石に単独では厳しいだろう、おそらく十頭以上の連携は必要になる (ライオンが成体アフリカゾウを狩るのに、二十頭以上必要な事からの推測) しかしそうなると500kgを超える巨大個体は、狩りでも食料面でも持て余す矛盾が出る だがもしも単独で倒せたのなら話は変わって来る 食い溜めの必然性も出て来て、巨大化の説明もつくかも知れない 自重の十倍以上あるゾウを単独で倒せるとしたら、哺乳類史上稀に見るスーパーハンター やはりそれは現実離れしているかな ジャガーや狼より脳が小さく知能で激しく劣っていることが判ってるのに サーベルタイガーさんが狙ってどこか噛み付くとか無理 後ろ足は小さく足も遅かったわけで やっぱり穴にもぐったうさぎやもぐら又はミミズが主食だった(完) 絶滅した巨大なアルマジロや地上性の巨大なナマケモノがいたな。 今でもオオアリクイはジャガーの貴重な食料 これが南米スミロドンにはナマケモノやアルマジロ サーベルタイガーが同種の中で現代でも過去をさか登っても 脳みその容量が少なく知能にで激しく劣っていた事は間違いないので サーベルは知能の無い動物下手したら死体あさり専門かもしれない 待ちぶせなどの高等な狩りは出来ないから死体専門かもしれない 肉食獣に知能など必要ない 史上最強ヒト科のマイク・タイソンに知能など必要ないように 単独でもアフリカゾウを正面対決で殺せる全生物無差別級王者のサーベルタイガーに知能など要るまい >>41 待ち伏せなんて魚類や昆虫でもやってんじゃねえか 一緒に北から南米に入ってきたゾウ類は、サーベルタイガーへの対処法を心得ていたかも 牙もあるし 地上性の鳥フォルスラコスくらいなら快勝だったのかな 象デカい 最大級のサーベルタイガーVS最大級のマンモス 800kg:20,000kg=25倍 ソコソコのライオンVSナカナカのアフリカゾウ 200kg:6,000kg =30倍 ヒョードルVSカバ 100kg:3,000kg =30倍 サーべルタイガーはな、実はな、持ち前の闘争心が売り。 それと顎の力が異常なほど、牙を突き刺すだけでなしに、 突き刺した牙で肉を豪快に噛み千切る、この一撃で致命傷を与えられる。 噛む力は現代のトラより弱いらしいよ だから柔らかい内蔵や血をすすってたのがメインらしい 牙の形状と発達具合を考えれば、現在最も近いのがセイウチだよな。 あの牙の用途を想像すると、セイウチの使い方が参考になる。 セイウチは牙を使って貝を掘って食ってるから、あの形状の牙は掘るのに適したものだと言える。 つまり、地中の餌を掘り返して捕食していた可能性が高い。 アリじゃあの巨体を維持出来ないだろうし、舌の形状も説明出来ないからアリではない。 当時、巨大なモグラとか、巨大なアルマジロとかがいたならそれがメインの捕食対象だったんじゃね? 地上を逃げ回るすばしっこい獲物よりは楽して捕れそうな気がする。 >>50 牙で掘るより手で掘ったほうが普通なんじゃないの? マクラウケニアくらいは倒せたかな。後脚と前脚で上肢下肢の比率が異なって、ラクダみたいな見た目とは裏腹に 走るのは早くなかったそうだけど サーベルタイガーでは無く 真実は地面を堀返すのが得意のシャベルタイガーだったのである スミロドンのまとめ 現代の同じネコ科の哺乳類より手足のバランスが悪く身軽では無かった 噛む力が弱く大型動物を仕留めるのは弱く困難であった。 大きく口を開いても牙が邪魔になり狩りに全く向いてない口だった。 牙は横の力に非常に弱い構造だった。 速く走る事は苦手だった。が前足で踏ん張りやすい骨格だった。 (地面を掘りやすい骨格) http://sekkouzou.shop-pro.jp/?pid=44557640 絶対おかしいと思うw どうやってこれでお肉噛むの?牙が邪魔で飯食えないだろ? しかも、この牙武器ならんだろ邪魔すぎるってばよww だから今の基準で考えるなよ。 超強力な噛筋力に超強力なまでに牙が硬度だった。 >>56 おまえみたいな奴はティラノが高速で走ったとか言うタイプだよなwww >>51 手で掘るには限界あるだろ。堅いところは牙で崩して崩した土を前足で掻いて掘り進むのが理想的じゃね?どだい、あの形状の顎牙が地上での捕食に向いてないのは一目瞭然だから、どうして犬歯があそこまで進化を遂げたのかを推測すれば、穴堀説も満更じゃないと思うんだよね。 あの巨体維持するのにモグラとかじゃ無理だね、 なんぼ古代でもウサギみたいにデカい地中生物はいないだろうし ウサギや猪、狸科なんかの穴を掘って仕留めたのか? 古代には殆ど動かない草だけモソモソ食べる陸上のカメが大量にいたらしい それがサーベルの主食だったのさ 亀の甲のあるポイントを絶妙の角度で突くと、パカッと上下に割れます 或は牙を楊枝の様に使って、亀の肉を甲羅から穿り出します 牙を長く進化させたスミロドンは、亀の食い放題で巨大化して行きました >>63 おまえ宇宙人だろ、謎が解けた、サンクス。 確かに噛み付くのには邪魔くさい長さの牙だな。 普通サイズの草食獣を狩って食うにも、殺して間もない新鮮な獲物だと牙が邪魔して食い付く事すら出来なさそうだ。 時間の経った腐肉ならイケるだろうか。 でも腐肉漁るだけならあんなに長い牙は必要ない。 一体何に適応したらあれほど牙が伸びるのだろう? あの牙で超巨大サザエの身をクルクルッと引っ張り出してウマーッ >>66 化石見ると昔はみんな長いんだよね。マカイロドゥス、ホモテリウム、、メガンテレオン、スミロドン、しまいには有袋類のティラコスミルスまで。 長い方が繁栄してる。にしてもちまちま肉食ってたんだろな。台頭してきたライオンやオオカミに倒した獲物を横取りされてたろうと思う。 正面対決でアフリカゾウを殺すサーベルタイガーに勝てる生物などいないよ >>69 体型も体格も近いけど、知能が圧倒的に違うからねえ 長くて折れ易い牙も、捕食者同士の争いではハンデでしかないだろうし でもデカいし、 牙の一撃で相手を戦闘不能、逃走不能な重症を与えられるような気もするね 牙が弱く足が遅いのなら雄同士の戦いや他の動物との戦いで牙の折れた骨も出土するはず ヒグマ類とあまり変わらないんだから、大きさのアドバンテージは無いよ 北米種≒グリズリー、南米種≒ホッキョクグマ 足の遅さは骨格から推定されているもの、クマみたいなバランスだからね 少なくとも現代のヒョウ属みたいな走力は持ってないでしょ 牙が折れ易いというのは、考古学者だか動物学者が言ってた話じゃなかったかな もし大型の獲物に深々と刺さった状態で、横の力が加わると折れ易い構造だとか 雄同士の争いみたいに固定されていない状態での打撃では、そう折れないと思う . 南米スミロドン>マンモス>更新世までの全地上生物 白亜紀の恐竜時代まで遡らないと南米スミロドンに勝てる生物を見つけられない 南米スミロドン>マンモス>アメリカライオン>更新世までの全地上生物 現在に至るまでクマは生きながらえ、サーベルタイガーは滅んだ 生存競争の勝ち組クマ>>>負けて滅んだサーベルタイガー クマは肉以外も食うだろ だから、巨大草食獣が滅んでも影響はほぼ無い しかも生存競争激しい場所では絶滅してる 山奥や北極等の他の肉食獣が少ない地域に逃げただけの雑魚 >>77 クマは雑食だから草しか生えないサバンナや草原にはもともと居ないんだよ 山奥にいるのは単に食性による住み分けで、追われたわけじゃないの 一つお利口さんになれたね で、逃げることすら出来ずに滅んだサーベルタイガーは確実にクマ以下なの . 南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。 マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww . 南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。 マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww . 南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。 マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww . 南米スミロドン>マンモス>>>全てのクマ科。 マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww 200万年前の更新世から現在まで サーベルタイガーより強い生物などいない 南米スミロドンより強い生物を探したかったら 白亜紀を恐竜時代までさかのぼらないと無理だね あーあ こんなとこにもキチガイ猫ヲタかよ 死ねばいいのに サーベルタイガーってスカベンジャーだったんだろ? 生きてる獲物獲るのに適した骨格じゃないみたいだし そのころいたジャイアントショートフェイスベアとかに勝てるイメージが全く無いな アフリカゾウでも簡単に殺せるサーベルタイガーに勝てる地上生物はいない >>89 外傷の多さから、一応狩りは行っていたと見られてるんじゃなかったかな でもあの牙や体型が何かに特化しているのは間違い無いから、主要な獲物 以外の外敵には脆かったかもね >>92 >外傷の多さ スカベンジャーだって外傷つくだろ 獲物の取り合いになれば、草食獣じゃなくて、同じ肉食獣が相手になるわけで こっちの方がよっぽど生傷絶えないんじゃね? サーベルタイガーの平均個体って今のジャガーとかヒョウくらいのサイズじゃなかったっけ? 当時いたライオンなんかと比べれば一回りも二回りも小さいんだよね。 で、群れてた可能性とかスカベンジャーの可能性がある。 これって今で言うハイエナじゃん。 当時のハイエナポジションだったっぽくね? 大型獣を狩れないとなると、遅い足、低い知能、巨大な牙、ガッシリした体型etc ますます謎の多い動物だな なんかスタイル悪いな 骨格標本みると後肢がいびつで 普通にうつ伏せに寝てても歯が地面に当たって邪魔ぽいね 他の動物と遭遇し睨みあった時、あの牙はハッタリが効くんでしょうか? マンモス殺してるんじゃなくて、死んだマンモスに群れで集ってるんだろ 同じスカベンでもハイエナよりはカッコイイよね 見た目だけは 猫科なので夜でも目が効く、 猫科なので足音がしない、 寝てる間にこそっと忍び寄り、牙でマンモスのアキレス腱をプシュ!って刺して逃げる、 マンモスが動けなく弱り、ぐったするのを待つ、 分厚い体毛に覆われ、さらに分厚く堅い皮膚があるマンモスにジャガーサイズの顎じゃ歯が立たないだろ。 差し詰め子供の像に家猫が戦いを挑むのと大差ないぞ。 >>105 だからこそ長い牙と大きく開く顎 北では秘孔に牙を突き刺し内部から破壊する 一方南は牙を振るい外側から骨まで切り裂く まぁ今で言う柔道の篠原の顎とか、 爆乳でも外人みたいに異常にデカ過ぎるのは勘弁な、 実際そこまでデカくないよな犬歯 穴掘りとは違うかな 実は岩場の鳥の卵や雛を狙ってた クライミングするのに牙も有効でした キバの形が不自然すぎるね エサを食うのも邪魔になって大変そうなんだが 当時はアルマジロや動かない陸生のカメが一杯いてそれを食ってたんだろ 食い尽くして絶滅したんだろ タスマニアデビルとか狸をどんくそうにした奴でも根性ばりばり ラーテルも勇猛だしクズリなんか狼二匹相手でも撃退するんだし サーベルタイガーもスピリッツが売りんじゃないの? 絶対に逃げない、もう死ぬまで戦い抜く それゆけ我らのサーベルタイガー 30 :名無虫さん:2012/11/16(金) 21:01:52.58 ID:??? 北米スミロドンは最大400kg程度の小型だけど 南米スミロドンは最大800sまで巨大化する 最大個体はどうだかわからんけど、スミロドンの平均個体って100sそこそこじゃなかったっけ? >>117 ラーテルやクズリは異常に防御力の高い毛皮あっての勇猛さだからなあ タスマニアデビルは元々棲息地域最強の立ち位置だし 北米のスミロドンはシベリアトラ程度だけど 南米のスミロドンは超巨大だぞ 北米種400kg、南米種800kgというのは最大個体では? 現代なら300kg超えのトラとか、1tのヒグマみたいな たまにいる並外れの個体 脚が短くて遅いけど、跳躍力はどうなんだろ? 高くジャンプして獲物に牙を突き刺すって説もあるけど 角で突こうと構えてる獲物にむかってジャンプはリスクが大きいだろし 冴場良が腕の達つ殺し屋と戦った時、真上からの攻撃を仕掛けたけどな ジャンプ力5mのトラよりも凄い つまり10mぐらいジャンプできる クマみたいな体型で現代のネコ科ミドル級より跳ぶのかよ それは最強過ぎるな 10mのジャンプをして牙で樹や崖に貼り付いたら面白い そしてマンモスを待ち伏せ、延髄めがけて落下してサクッと瞬殺 ♪ジャカジャーン(仕事人のBGMで) >>121 スミロドンの化石は世界各地から大量に出土してるけど、その殆んどの個体重量は100キロ未満や100キロ前後だったはず 800キロとかは何かの間違いじゃないかな。一部の骨だけ出土して、そこから推定重量を割り出す時に間違った可能性あるような。もしくは突然変異の奇形かもね。 平均値ではライオンやトラより小さく、下手したら 同時代のネコ科に限っても二番手三番手以下なのか 夢が壊れるなあ きっとサーベルパンサー(笑)が、スミロドンの 最大最強を証明してくれるに違いない!! 同時代のホラアナライオンが250〜300キロくらいだから、今で言うと平均個体のアフリカライオンとヒョウくらいの体重差は少なくともあったはず。 やっぱり毒でもなかったら勝ち目無さそうだね。 子供の時に図鑑でサーベルタイガー見てカッコイイと思ったけど全然カッコよくないんだね 中型で鈍足なんて幻滅したわ ttp://farm4.static.flickr.com/3031/3035449591_20f3aeb8cb_o.jpg 皆イエネコさんの号令で整列だ! ところでデカい方のスミロドン、君ハイエナくんと似とるね サーベルタイガーは何種類の化石が発見されているの? 折れやすい牙って本当に武器になっていたんだろうか。 200万年も更新世からスミロドンより強い生物が存在してない 全捕食者最強:ショートフェイスベア 純プレデター最強:アメリカライオン、対抗:ヨーロッパ洞穴ライオン スミロドンは良くてもその次というか、異様に特化した身体のなので ジャンケン状態になる確率も高いだろ 多分捕食者同士の戦いには向いていないんじゃないか 折れやすい牙ということは、ただの飾りでない限りは何らかの(超精密機器のごとく背骨と 背骨の継ぎ目に正確に牙を突き立てることができた)みたいな折損防止策が必要になってくるな まず探りを入れる目的で軽く突き刺し骨に当たったら再度刺し直して何度もトライ 椎間板の位置を見つけたらビンゴ!とばかりに一気にぶち込むと これならマンモスでも瞬殺だな 意識はあっても半身麻痺してて動けないまさに活け作り状態で食われたのかもしれないw >>148 それを実現するには、あのクマみたいな骨格バランスで 中型のネコ科以上の身軽さと敏捷性が必要になると思う 子泣き爺並のホールド力があってもマンモスの長毛種を ピンポイント刺殺するのは厳しいんじゃないかな あの牙は、本当はこけおどしじゃないのか マンモスは気が弱く、あの牙を見るとびびって逃げ出す、 群れで崖に追い込む、マンモス、崖から転落 しめしめとみんなで食う >>153 マンモスを追い込む落とし穴を、あの牙で掘ったのさ 身体ごと入る巨大な穴でなくとも、脚を負傷した象は 待っていれば自滅する、そしてウマー いわゆるサーベルタイガーてきな生物は何度か出てるんだよな、直系先祖でもないのに マカイロドゥスとかティラコスミルスとか。当時、それらが生きてける環境があったと思う サーベルタイガーは健康体のマンモスを「常食」ではないだろ 弱った個体や幼獣を主に狙ったか、タールピットに落ちた個体 そしてマンモスの長毛種は北米のステップにはいないはず 長毛種と競合しても先に絶滅したのはサーベル族だし その辺りも考慮して生物学的意見で「サーベルタイガーは他の肉食獣や草食獣から競合者として最強だったのか否かを」是非知りたい サーベルって肉食獣なのか、うちの猫は海苔とか生米、お茶葉、チーズも好んで食べるよ サーベルが魚や亀を食ってとか 干潟でカニ 貝 エイリアンみたいな魚を食べてたとか 木の実や筍、カタツムリなんかも食べれんことはないし >>157 タールピットに落ちたのを食べ続けてたら、タール中毒になってたかもな 注意はしててもタールを摂取しまくって 可能性はあるけど化石からタールによる疾患が検出されるかどうかだな 平均個体からして最強のプレデター足りうるかといえば やや物足りないわな だからスミロドンには体重差など無意味だと何度言ったらw 北米の場合だと アメリカライオンとスミロドンはどっちが強力な競合相手だったのかな スミロドンの特殊な身体からして、現代のライオンとも近い身体の アメリカライオンとは、狩りのパターンが大きく違ったんじゃない? 直接的な競合は、あんまりしていなかったのかも 中〜大型の肉食獣なんてワザワザ食わんだろ 抵抗されても面倒臭いし、美味そうじゃ無いし 多分群れてもいないだろうし >>165 なるほど その両者の獲物を奪っていたのがジャイアントショートフェイスベアかダイアウルフの群れですね。 >>168 巨大グマの群れとか最強過ぎるだろ でも必要な食い扶持を賄えるのか? 現代のクマにも全然負けるレベルなんだからw 諦めろよw ライオンもトラも正面対峙じゃアメリカクロクマに勝てませんからねぇw だからシベリアではヒグマはトラに食われまくってんだろうがw >>182 どうぞどうぞw ただし、雄トラでも襲うのは自分より小さい雌熊、小熊限定ですけどねw ピットファイトじゃライオンはツキノワグマと互角でしたっけw たまらんw おまえが何をほざこうがw ヒグマがシベリアトラに食われてる科学的事実があるw >>184 だから、どうぞどうぞと言ってるじゃんw ただし、雄トラが襲うのは自分より体重の軽い雌熊、小熊限定w たまんねぇw そりゃあ大型より小型のクマの方が楽に倒せるからわざわざ大型狙わないだろ それにトラは小型だろうとクマを狙って食べてるのに、クマは小型トラを狙わない クマは森奥に引きこもってドングリでも食ってろw でもピットファイトで正面対決させると ライオンはツキノワグマと互角なんですけどねw たまんねぇw 自分の体重の半分も無いナマケグマと互角のベンガルトラって( )笑 http://izismile.com/2011/07/18/the_mother_bear_and_the_tiger_12_pics.html 子連れの雌のナマケグマ(50から90キロ)に追い払われる 成獣の雄トラと雌トラの連続写真。 (1)News of the day 1909年。 the struggling animals rolled over and over, snarling, biting, and scratching. 〜the animal succumbed to its injurie on sunday. ベンガルトラとクマが動物園で激しい戦いを始めた。 トラは日曜日に怪我のために死にました。 (2)Three forks news 1938年。 One time a grizzly was matched with a tiger on a barge in san francisco bay by some lowminded gambler, and killed the tiger in a few seconds. ギャンブラーが行った戦いでヒグマがトラを秒殺しました。 (3)The bear killed an adult tiger at the park. ヒグマが成獣のトラを殺しました。 http://bigcatrescue.org/2011/big-cat-attacks (4)Tiger stephen mills 2004年。 P168 Most tigers give sloth bears a wide berth. 殆どのベンガルトラがナマケグマを敬遠します。 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3695015/Tigers-no-match-for-mother-bear.html?OTC-RSS& ;ATTR=News http://www.smithsonianmag.com/science-nature/sloth-abstract ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。 .. あの異様な犬歯は性淘汰の結果という可能性はないんかな 最強すぎて敵がいなかったんだろう マンモスまで捕食してたからな そもそもサーベルタイガーは大型動物には強いが オオカミには狩られてたし 一対一でも南米から渡ってきたティタニスに頭かち割られてた あの牙オスメスにあったの?オスだけならメスへのアピール的なもので実用品ではなかったのかなぁ 両方にあったんならわかりません あっただろ、ないのいるのか 多少は差があったかもしれんけどね マカイロドゥスの化石からは サーベル犬歯を何者かに手刀によって折られたとしか考えられない化石も出土しているみたいだ 広義のサーベルタイガーに含まれるマカイロドゥスは荒涼とした氷河期に生きた狭義のサーベルタイガーと違って 生物種の多様で温暖な時期に棲息してたから歯を折るようなライバルは多かったろう >>198 その通り そしてもっと多くのサーベル犬歯にダメージを与えていた相手こそ「館長」ではないかと言われている。 サーベルタイガーって実際、どんな体格してたかわかんないし 画像では、ヒグマみたいながっちりした体型になってたw サーベルタイガーのプロフィール 最大2、4m 体重300キロ、現代の シベリアトラと大体同じ体格、シベリアトラは、猫科、最大だけど平均的に見た らすごく体が細いしサーベルタイガーもそんなにたいした事ないだろw サーベルタイガー hthttp://www.kaseki7.com/img_items/sum/saber_by_kaseki7.jpg シベリアトラ hthttp://pds.exblog.jp/pds/1/200802/06/56/b0023856_21435612.jpg ↑動物園で育っているのにこの細さw 広大なテリトリーを巡る生態だから、スリムな体型が本来の姿なんだろうね サーベルタイガーって、あの牙を使って出血多量で殺してたらしい 前から疑問に思ってたんだけど、サーベルタイガーってあの 長い犬歯がじゃまになって食事できなくないですか?ちょうど 口が鉄格子に遮られてるような感じですよ。あれだと噛むことも 獲物の肉を口に入れることさえできない。横からガシガシかじる しかないですよね。 【レス抽出】 対象スレ:【古代】サーベルタイガー【最強】 キーワード:アルクトテリウム 検索方法:マルチワード(OR) 抽出レス数:0 セイウチはあの牙で貝を掘って食べてるんだ。 あとはわかるよな。 スミロドンてでっかい犬歯で自分の3倍近い体重の獲物も 倒したとかいわれてるけどあんな長い犬歯 ぶっ刺したら逆に獲物の骨に歯先がぶつかって損傷したりしないの? 確かに長大な牙は折損しやすい 通常は折損⇒死だが、骨の隙間に神業レベルで牙を突きたてられる種や 探り牙刺しwで骨を感じたら少し横みたいなことが出来る種なら多分生き残れる ラプトルなんかもニワトリの蹴爪と同じで 獲物を取るためのものじゃないでしょうに 一応突き刺したんじゃなくて頸動脈を切ると言った 使い方をされていたんじゃないかと言われてるから 漫画みたいなすぐ折れそうな使い方ではなかった らしい。とはいえやはり折れやすいのは事実 昔の肉食獣ってなんであんなおどろおどろしい姿してるんだろう 今の肉食獣はお茶目で可愛いところあるのに まあ、今でもライオン、トラ、ハイエナとかがそうなように、こいつも死体も食ったり、 獲物を他のから奪ったり、未成熟や怪我や病気の個体をまず優先的に襲ったんだろうな。 生きるために食べていくのが目的で、 わざわざ強い獲物を狩る趣味のプレデター(映画の宇宙人の方ね)じゃないんだし。 スミロドンは走るのが遅かったから タールの沼で獲物の待ち伏せするのが 主な狩猟方法だったんじゃないの だからタールの沼でよく見つかる 近年のDNA分析(Geology today)でもマカイロドゥス亜科は、 現代のネコ科の共通祖先が派生する以前に分岐していたことが示されており、 トラとは全く異なるグループである。 マカイロドゥス亜科の他にも、上顎犬歯が著しく長大化する進化傾向は ニムラヴス科、バルボウロフェリス科※1、 そして一部の肉歯類(マカエロイデス)や肉食性の有袋類(ティラコスミルス)の間でも 共通して現われている。 http://blog.goo.ne.jp/saberpanther/e/b49450d47a85662f6bfcdabf86be9fe4 マカイロドゥス類以外のも昔は全部ネコ科あるいはごく、近縁扱いだった気がするのに、意外に遠縁だったんだなあ。 ニムラヴス類、バルボウロフェリス類、マカイロドゥス類と食肉目ネコ亜目だけでも、 こんなに変遷が激しいのね。 汎用が効かず、特殊化してるだけあって、絶滅しやすいニッチなんだろうなあ。 サーベルタイガーならば、アフリカゾウやシロサイにも余裕で倒せるね〜!! わざわざでかい個体を倒しにいくとはあまり思えんがな。 そもそも成体のアフリカゾウだと牙がとどかん。 相手ののどに打ち込んで気道や血管を切って殺すのがサーベルタイガーの殺しの手段だし。 ゾウやサイが相手だと、弱って動けん個体、子供、若い個体が主な狩りの対象だったんだと思うよ。 牛、馬、鹿、ラクダとかのほうがむしろよく狩ってたくらいじゃないか。 >そもそも成体のアフリカゾウだと牙がとどかん マンモス狩ってた種にそんな事言われてもなw 狩るってもまだ小さい若い個体や子供が中心だろ。 マンモスの成体狩るのは体格的にも無理だ。やっぱり牙が急所(やわらかい頸等)にとどかない…。 あの鈍重そうな体じゃ現代の草食動物に食い付けないだろ 奇襲や待ち伏せがあるで! つーかネコ科はそれで食ってるようなもんだ。 奇襲が完全に決まるのはまれで 大抵は追いかけっこになる そもそもネコ科の狩猟成功率は低い スミロドンじゃ無理だろう 物陰に隠れるとか木の上や岩場からやったら簡単そうだけどなあ それとも人はできてもネコには無理かな 草食動物たちの警戒心がすごいんだよ 音だとかにおいだとか視野だとかが んで気付いたら即座に逃げ出すと >>233 無理なもんかい。普通にやってるよ。身近な例だと今でも庭先で猫が。 サーベルタイガーはキバ男爵が毛皮を取るために育ててた家畜だよ なぜなに学習図鑑ではマンモスでなくマストドンを主食としていた設定だった。 今Eテレでパンダの番組やってるけど、、、 未来人もパンダの化石を発見したら きっと凶暴なクマの一種だと思うんだろうね サーベルタイガー最強だから 出会った生き物全て餌だから 知能など必要ない バックをとって牙で頚椎脊椎を攻撃するんでしょうね。 >>245 それは無理犬歯がおれる 首を狙って頸動脈と気管を一気に切断すれば獲物は秒殺 そればっかw サーベルタイガーの長い犬歯はティラコスミルスなど他の系統にも過去にも 何回も出てるし、そういう使い方が有効なケースがままあるって事だろう 実は殺しの道具じゃなくて、メスへのアピールポイントかもね 牙が長いとイケメン ウンピョウが進化して大きくならないかなぁ。頭骨の大きさと犬歯の比率で見ると現生種最大の犬歯を持つ 恐竜だって昆虫だって現世の哺乳類だってそう 格好いいものほど強い つまり史上最強の生物はサーベルタイガー サーベルタイガーって喉笛に噛み付くとき絶対に牙邪魔やろ 下顎と犬歯の間の開き具合が狭すぎてマンモスに噛み付くのは不可能じゃないか? 最大のサーベルタイガーの大きさってどれくらい? 頭胴長と肩高。 >>272 大型猫族のあくびを見たこと無いのか? カバにも負けないほど大きく口が開くぞ あれなら余裕で平らな面にも牙を突き立てられるよ 273です。Wikiで調べてみました。 化石から最大のもので頭胴長2.6m、肩高1.4m、推定体重360〜470kgとあります。 一番下の方に前肢の爪の大きさを現生ネコ科動物と比較されています。 とてつもなくデカイ。 【 http://carnivoraforum.com/topic/9331230/1/ 】 >>275 頭胴長はアムールトラやベンガルトラと変わらないが肩の高さがそれらと比べて30cm高い。 野生ライオン現生種最大の南西アフリカライオン(P.l.bleyenberghi)と比べても肩の高さが20cm高い。 前肢爪の大きさからして四肢の骨は相当太かっただろうと思われる。 前肢の先の大きさはグリズリーと同程度(除く爪の長さ)かそれ以上大きかったように思える。 推定体重360〜470kgと言うのも考えられる範囲でしょう。 化石の中で最大というだけであるから、もっと大きくなった個体がいた可能性は否定できない。 Smilodon Populatorって、ネコの顔したクマみたいな体格なんだろうな。 サーベルタイガーって主に人間喰ってたんじゃないか。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 FAPBU サーベルタイガーみたいに牙の異常に長い捕食者は有袋類のティラコスミルスなど結構いたのよね このように異常に牙の長い生物は使い方に不明な点があるんだけどやたら出てくるのをみると 大きな獲物とか特定の条件においてメリットが大きかったんだろうとは思う 180万年前はライオンとサーベルタイガーは競争関係にあった。 生き残ったのはライオン、滅びてしまったのはサーベルタイガー、 立派で巨大な牙のサーベルタイガーは外観はライオンより強そうだけど・・・・。 長いがモロイ牙、アゴの力はライオンより弱い、体格は同じ位で力強いが動きは鈍い、知能はライオンより低い、 ライオンにとっては「強そうだけど頭が悪くトロイ奴」 サーベルタイガーに狩られるマンモス、外観は現在のゾウより強そうだけど実際強かったのか?疑問が残る・・・。 最後に勝つのは総合力 極端に犬歯だけ大きくしても一時の王者 必然的な結論だろうね サーベルタイガー、マンモスも含めて絶滅哺乳類のことを知りたかったらここへ https://blog.goo.ne.jp/saberpanther 潰しが効かないんだろう。環境変化に弱い。 ネコ科以外にもサーベルタイガーみたいな哺乳類は 何度もそれぞれ別の系統から出現してるが どれも比較的短命のうちに消えてる。 有袋類、肉歯類、ネコ亜目の中のニムラブス類、バルボロフェリス類…。 何百万年かしたら、またサーベルタイガーみたいな哺乳類が食肉目とかから出現するかもね。 最有力候補はネコ科かジャコウネコ科かマングース科か、あるいはイタチ類か…。 命ある生肉を食らう為にはそれなりのスキルが必要 食われる側も大切な命を奪われない為にスキルが進歩する 最大の武器である牙は短いよりは長い方が有利 切り裂く牙の長い利点を得る為には何かを犠牲にしなければならない 一つは脳容量 次に上下の牙の咬み合わせ 嚙み合わないという事は咀嚼強度が落ちる 上限を超えた長い牙がマイナス効果 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16) ※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 D清水(東京都葛飾区青と6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 【古生物】絶滅動物サーベルタイガー、驚きの暮らしが判明 ライオンのような「草原のハンター」ではなかった、歯の化石から判明[08/07] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1565189395/ サーベルタイガー最強!! で、ええやんスレの主役なんだからw 通常、トラやライオンが殺せるゾウは、子供かせいぜい亜生体 スミロドンが殺せるマンモスも、通常は子供だろう 通常はバイソンとか馬なんかを飼っていたのだ だが、タールピットに落ちたマンモスは、恰好の獲物だろう 時には自分も落ちてそのままお陀仏になったりしてたそうだが 所詮ショートフェイスベアとホラアナグマ、昔の超巨大ヒグマには一切敵わなかった動物だからな 現代においてトラがヒグマに獲物を強奪されてるように、スミロドンも巨大なクマたちに獲物を奪われてたと思うと泣けるな 牙が長くて叩き込むという戦法だったようで、咬みつく力ではトラ・ライオン・ジャガーよりもずっと弱かったみたいだね。 足も前肢が長くてハイエナみたいであまり早く走れなかっただろうし、トラ・ライオン・ジャガーよりも弱かったと思う。 ひょっとしてハイエナのように群れで行動してたんじゃないだろうか。 叩き込むというより頸動脈を切るって感じじゃなかったっけ 長く強靭な前肢で抑え込み、長い牙を突き刺して出血死させてたんじゃないだろうか? 1万年前のアメリカ大陸での肉食獣の序列は 1位:ショートフェイスベア 2位:グリズリー(昔のはもちろん現代のより大型だった) 3位:アメリカライオン 4位:ダイアウルフの群れ でスミロドンの生態系地位は5位以下だったと考えられてるんだよね 大型のクマ科はもちろん、ライオンとオオカミの群れにも勝てなかっただろうって思われてる スミロドンが群れで生活していたのならダイアウルフには勝てたと思うが大きさで劣るアメリカライオンの群れには勝てなかっただろう 集団で狩りをする優れたハンター…サーベルタイガーの全ゲノム解析でわかったこと https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a0de8df8c3b80e9ffad94ef74d3e157fd57193 これ、従来から言われてたサーベルタイガー像とは全く異なるね。 スカベンジャー説でもなければ単独待ち伏せ型のハンターでもない ライオンやオオカミに近い 最強最大のサーベルタイガー スミロドンポプラトールが最強!! スミロドンポプラトールは 単独で成獣のマンモスを狩っていた 古代最強の肉食獣である サーベルタイガーのほうが強いわ クマなんか一撃で殺すわ サーベルタイガーも種類があり 小型のスミロドンは群れで マンモスを狩っていたらしいが サーベルタイガーの最大最強種 スミロドンポプラトールは 単独で巨大マンモスを狩っていた ので巨大なクマにも勝つだろう グリズリーがサーベルタイガーの犬歯月差し攻撃をかわすと勢い余って犬歯が地面に突き刺さった。 そのスキを見逃さなかったグリズリーは頭の上から押さえつけてサーベルタイガーの両目をえぐり取った。 その後、盲目となったサーベルタイガーは獲物を捕れずに餓死してしまった。よって勝者はグリズリーとなった。 でたらめは遺憾ね サーベルタイガーがいた氷河期に グリズリーはいない もしいたらサーベルタイガーの 餌食になっている サーベルタイガーが 巨大ヒグマを殺し捕食する姿や 巨大マンモスを殺し捕食する姿を 古代人が壁画に残している。 サーベルタイガーが最強捕食者 であった証拠である。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる