★ヒグマ総合スレNo.2★
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│基地外警報│
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ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く しかしクマは6頭殺される。
何と言うとばっちり・・・・ クマはもう皆殺しでええんちゃう?
生態系崩れようが放射能汚染に比べたらたいした問題じゃないだろ まあクマ牧場にいる時点で生態系からははずれてるからな 飢えていないと餌をねだる芸をせんからつまらん⇒客足が減る⇒経営を圧迫 >>7
北海道じゃ1970年頃まではヒグマを根絶させようと頑張ってたけど失敗。
負け惜しみで保護する姿勢に方向転換したそうな。 人間の根絶計画に勝ったのか
虎やライオンより全然強いじゃんヒグマw 根絶計画無くてもツキノワは減ってるけどな
北海道の広さ&雑食獣の強みだろうな 餌の少ない冬を冬眠で乗り切れるのも大きい。
アメリカではかつて家畜を襲うということでヒグマが大量に殺され激減したそうだが
草原のアメリカと違って北海道は殆ど山林だから狩猟が難しいだろうし。 エゾオオカミは豪雪によるシカの大量死+毒薬・狩猟による駆除で絶滅したけど
ヒグマの場合冬が厳しくてもどこ吹く風だし
雑草でも虫でもサケでもシカでもクジラの死体でも何でも食うからなー
生存競争において大型動物としては驚異的な強さがある。 22日午前11時頃、北海道仁木町尾根内の畑に、クマの足跡があるのを、農作業に来た男性(62)が見つけて届け出た。
道警余市署の発表では、足跡は約26センチ、幅約20センチで残雪の上に数か所残っていた。
近くの農機具保管小屋で飼っていた雑種のメス犬が、首輪を残したままいなくなっており、
足跡の近くには血痕があった。
同署は、クマに犬が襲われた可能性もあるとしている。
クマの足跡が見つかった周辺には、民家が数軒あり注意を呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120422-OYT1T00500.htm
http://shiretokobear.blog81.fc2.com/blog-entry-194.html
↑に
>前足の幅は、16.2cmほど。大きさで言うと200kgを超える成獣の雄と思われます。
とあるので26cm×20cmはかなりの大物ではないだろうか 足の幅20cmというのが前足の幅ならば、このクマさんかなりの大物だ。体長2m以
上はある。 前足の幅×6+100cmというのが推定体長割り出す計算方式なのだ。
むろん個体差はあるし、地面の状況によって足跡の大きさも変わるんだけどね。 苫前事件のヒグマは事件前に遭難者の遺体を食べてたかも知れないな。
あれだけの事件を切っ掛け無しに起こす筈は無い。 雨竜郡の女を食べて、ハンターに追われてた羆、説もあるね。
馬と子供スルー、そして女をさらっていってるから、最初から女に執着してるしね。 とりあえず本州にはいないから安心だな。
北海道でヒグマの居住地の近くに住み着いてる人はある意味
自業自得だからどうでもいいけど。 >>23
かと言って、あまりにもサバサバしていると、それはそれで寂しいものがある 人の味を覚えたクマは人食いになるというから>>16のクマは犬食いになる恐れがあるな。
付近で犬を飼ってる人は等分の間犬を家に入れておいたほうがいいかもしれん。
最悪三毛別みたいに壁をぶち破って侵入してこないとも限らんが・・・・ 繋がれてたんじゃさすがの機動力も無意味だから、さぞ無念だったろうな。
自由なら犬は相当強いのに。 >>28
ぶった銃のが知りたい
S・Sのスラグ?
.308?
.30-06? >>28
犬種がわからないだろ
シェパードとかなら捨て身でクマの鼻面にでも噛み付けば怯ませられるかもしれんけど
マルチーズなんかだとクマ的には鮭と変わらんのじゃないか
田舎で外で飼ってるっていったら和犬ベースの雑種だろ。
マルチーズを外で飼ってる家なんて見たことないw どっちにしろ繋がれてなきゃ普通に逃げられて無事だったわな、気の毒に
犬は小型犬でもかなり足は速いし もしクマが犬に狙いを定めて本気で追いかけたら
遮蔽物の無い場所だと大半の犬種は逃げ切れないんじゃないだろうか。
あの図体でシカにでも追いついてくるしクマ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=aGLCZSiWr_I
ただクマが風上にいればまだ遠くにいる内に察知して逃げられるだろうな。
クマに吠え掛かるような勇敢なワンコだと危ないが。 クマ速えええ!
こんなに怖いのにルックスは可愛いんだよなぁ。 自然界では怪我するだけでも感染症なんかの死の危険が付きまとうから、反撃してきたらちょっとしや深傷を負う可能性がある犬は警戒するだろうけどね。
必要のないリスクは負わないのが野生動物だし。
犬だって骨を砕く顎があるからね。
ヒグマは最強のイヌ科動物であるオオカミの群れから力ずくで獲物を奪い取るような奴だよ。
北海道じゃ数え切れないほどの牛や馬がヒグマの犠牲になってるし・・・・
なんぼ草食獣と言っても数百キロもあるような家畜なら飼い犬より遥かに強い抵抗をしてくるだろう。
飢えたヒグマはその程度の反撃を恐れるようなタマじゃないってことでしょ。 >>34
田舎をバカにするな、うちは血統つきの北海道犬だぞ、帯広ね。
熊はあの獣臭で犬にはすぐ分かるみたいで、訓練したないと逃げる。
うちのも狩猟犬の癖に逃げる。
おかげで山菜とりに行っても、熊とかち合わないんだけどね。
>>37
それよく見たら産まれたての小鹿だろ?
いくらなんでも鹿に追いつけるはずないと思ったわ。 >>44
動物の走る速さって
シカ 時速80キロ
犬 時速50〜70キロ
猫 時速50キロ
熊 時速50キロ
ぐらいじゃね?
熊の走る速度はかなり盛ってる研究者もいるが
走って逃げることを生き残り戦略にした草食獣の鹿の健康な成獣が
熊に追いつかれるってことはまずないだろうし
犬猫は種類にもよるが愛玩用に改良が進んでないものなら逃げられると思う
まぁ人間が本気の熊に追われればオリンピック選手でもアウトなのは確か >>41
なるほど。
犬は戦闘要員というより探知機的な役割なのかな。
肉食動物としての犬の臭いもクマに向かって警告のようなサインを出してる意味もあるのかな。 ヒグマの方も通常は人間の気配を察すると
遭遇を避ける行動を取るみたいだけどね。 ヒグマの走る速さは、野生の動画みれば一目瞭然だろ。
単純な数字比較とは、違うものがある。それが何だか分かるか?
http://www.youtube.com/watch?v=TNEYP73LRqM
それは、陸上用の舗装されたコースではなく
岩だらけで凹凸になった場所だってことだ。
人間なら靴を履いていても、痛そうな場所だぞ。
おそらく人間なら、1秒に1メートルだろう。
そこをヒグマは時速50qで走り、急ブレーキも踏める。
そればかりか、雪のなかでもヒグマのスピードはあまり落ちない。
人間なら、雪だとバランス保ちながら歩くのがやっとだろう。
(結論)
ヒグマと出会うような場所は、ゴツゴツした岩だらけ。雪もある。
そのような場所でのスピード比較をするべき。
おそらくヒグマは、人間の100倍のスピードと思っていたほうがいい。 これみると好き好んで人を襲うわけじゃないってのがわかるな。 >>49
これってどういう行動だろか
目がここまできかないのか? もし三毛別事件のヒグマがトラと闘ったら、どっちが勝つんだろう? >>51
そんな初歩的なことを、わざわざ書くかアホ
お前は、人が高等数学の話をしているときに、
1+1=2だよと覚えたての話をもちだして、
ほめてくれとねだる小学生みたいだなw この動画をみても、クマのスピードがわかるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=K-Tfq6dARGk
軽快なバンビよりも、ヒグマのほうが断然速い。
というかスピードは同じ程度なのかもしれないが、バンビや鹿などは
どこかで木の根っこや石につまづいたりして、転倒する。
これに対し、ヒグマは石ころや草木に足をぶつけても、まったくよろけない。
例えて言えば、
クマが4WDのパリダカ仕様車で、バンビが軽のワゴンRで
どちらも同じ時速60qだが、軽自動車はよろめきながら進み、
タイヤを取られて横転する。4WDは踏み越えていくという感じか。
「荒れ地におけるスピード」が大事なんだ。 いくつかの動画をみて、ヒグマが獲物を殺すときの動作特徴も分かってきた。
獲物をつかまえたヒグマは、柔道の「横四方固め」のような体勢をとる。
すると必然的に、ヒグマの顔は獲物の「腰」「太股」「尻」あたりの上にくる。
ここから食事に入るので、最初に食う部位は「尻」に近いところとなる。
クマの口であるが、前は鋭いキバ、奥はすりつぶす歯。
いったんキバで噛みついて、顔を前後左右に激しく揺すりながら、
肉をひきちぎろうとする。このとき恐ろしい唸り声を立てる。
ヒグマは横四方の体勢をキープしながら、獲物の尻や腕の肉をひきちぎって
骨ごとガリガリ食う。 ライオンや虎は、獲物の首や喉にかみついて、いちど絞めてから食う。
よってライオンの場合、獲物は比較的に早く意識を失う。ライオンの
歯はキバだけなので、骨をよけて、内臓や肉の部分だけをえぐり取って
食うことになる。
これに対し、ヒグマは横四方の体勢をとり、獲物を押さえつけ、
まず尻からがぶりつく。骨をよけて食うのでなく、肉も骨も一緒に
ひきちぎって、奥歯ですりつぶして食う。
(結論)ヒグマに食われるよりは、ライオンに食われたほうがまだマシ しかしバイソンて情けないな。
図体だけなら熊の倍くらいありそうなのにヘタレすぎ。 新潮に八幡平ヒグマ事件の詳報載ってた。ヒグマに噛まれた、との通報で消防隊
が駆けつけ普通に歩いて入って行ったらうろつくヒグマさんと30mの距離で遭遇
だって、死ぬほどビックリしたろうなこの人。なんつう通報の仕方してるんだか
、あわや二次災害だった。
遺体を引っ張りっこする様子など目撃。胃袋から肉塊がゴロゴロ、髪や皮膚片、
衣服も出てきた。1人の遺体は顔があったので身元判明。死因は首の骨折。損傷
の激しい方の遺体は全く身元判別不能、死因も不明、右腕がちぎれていた。 決して図体ばかりが有利条件ではないぞ
クズリやラーテルの例もある
こいつらは体重差二十倍もある熊やライオンから餌横取りしたりする >>46
犬は犬種によってまるで別物だぞ
グレイハウンドなんかだと70km/hくらい出るようだけど
土佐闘犬やマスチフなんかは人間の短距離ランナーより遅いだろう。
愛玩用の小型犬なんかは言わずもがな。 ヒグマは全力疾走で3キロ走れる。1日100km移動できるスタミナがある。だから北極にも熊が存在する。 クマは賢いから子グマの頃から人と一緒に暮らせば犬並に仲良くやってけるのがいい。
>>65
やってることは犬と同じでもクマがやると・・・・って場合もあるけどな。
ちょっとふざけておイタが過ぎた時とか怖い。 >>60
>愛玩用の小型犬なんかは言わずもがな。
ペット犬のスポーツ大会の記録見たらミニチュアダックスで50m走6秒台
ボストンテリアやトイプードルで50m走5秒台だったよ
(ゴール地点に飼い主がいて、犬を呼び寄せる形でタイムを競うってやつ)
だからまぁ人間のオリンピック選手が小型犬相手とかなら勝てるだろうねw ヒグマとばったりエンカウントしたりしたら、どんな行動が最も生存率が高いの? >>69
http://www.medias.ne.jp/~dogrundg/data/50m-m-rekidai-1.pdf#search=
チワワの最高記録は6秒99なので足に自信のある方なら勝てるかも。
この記録表ではミニチュアダックスの記録は7秒78と中学生並といったところ。
一匹しか記録のない犬種は本気で走ったかどうか怪しいから別として
やっぱダックス系やウェルッシュコーギーみたいな短足胴長系はあんまし速くないようだ。 【100mでボルトに勝てる犬種は?】
http://www.youtube.com/watch?v=vUBh-Cznm2s
これだとウィペットが7秒53で最速。
ダックスやチワワは100mになるとバテるのか常人並の記録。
ボルゾイは流石にボルトより速い8秒98だがドーベルマンは12秒63と意外に遅め。
この映像見るとあの体格で100mを7秒で走ると言われるヒグマが化け物に思える。 でもボブサップも俊足だし体が大きいとのろいなんてのはガリガリ君の願望的な妄想だよ。
パワフルな筋肉があるから馬力もあるんだし。
痩せ細った身体はノロノロと鈍足で長時間動けるだけのこと。
雪原のシロクマだと周りに溶け込むから速度感わかりにくいよね >>70
口の中に手を突っ込んで撃退した人の話は何件か聞いた事がある >>75
どうせ死ぬんならやること最期までやれってことだな。
>>75
たぶん>>70の聞きたいのはそこまで行くよりもう少し前の段階のことだと思う・・・・
ヒグマと出会う → 口に手を突っ込む
ってせっかち杉でしょ >>71-72
こっちの記録の50m走だとチワワは6.21、ド―ベルマンは5.58、ウイペットは3.99
http://www.doglife.info/dogsports/ranking_race.php?Year=2010&Mode=1
↑ペット犬の大会の場合、飼い主が犬を呼んだ時にどれだけ早くかけつけるかという
「しつけ(呼び戻し)」が、どこまでされてるかといった飼い主との関係や犬の性格も
記録にかかってくるから、記録=その犬種のマックスとは限らないと思う
上記のレースに出てる大型犬を>>72のように疑似獲を追わせる形式で競わせたら
記録はもっと出るかも 会うたびに口に手を突っ込まれる、なんかかわいそうだな >>72
>あの体格で100mを7秒で走ると言われるヒグマが化け物に思える。
野性の力おそるべしというやつか…
チーターも野性のものをスピードガンで計ると時速100q〜120q出てるんだけど
飼われているやつだと、60qぐらいしか出なかったりするんだよな
ちなみに珍獣ハンターイモトと競争したチーターは100m6.5秒だった >>82
野性のチーターなら100m3秒だから
毎日餌を求めて運動してる野性種スゲーってことだろう 100m3秒はトップスピード時の話であって
ヨーイドンでスタートするなら加速時間があるからもっと遅くなるけども 岩場でのスピードなら、熊が速いよ
犬などは石につまづいたり、よろめいたりしてスピード落とすけど
熊にそれはない 人間なら、しがみつくのがやっとの急勾配の崖でも
ヒグマは平気で登っていく。
あんな巨体なのに、鹿のようにバランス感覚がいい。
崖を余裕で登っていくヒグマ親子
http://www.youtube.com/watch?v=dTs_MytKft4 【4月26日 AFP】ホッキョクグマは従来の説よりはるかに前の60万年前に近縁種から分岐していたとする論文が、
20日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
従来の遺伝子分析では、ホッキョクグマが他の種から分岐したのは約15万年前だとされていた。しかし今回の
研究で、北極の環境に適応するのに実際には5倍の年月がかかっていたことが明らかになった。そのため、
現在急激に進行している気候変動に適応することができない可能性が懸念されるという。
従来の研究は主にミトコンドリアDNA(mtDNA)に焦点を当てたものだったが、母親から子に受け継がれるmtDNAが
ゲノム全体に占める割合は小さい。これまでホッキョクグマは、比較的最近になってから北半球に
生息するヒグマから進化した種だとされてきた。
しかし論文によれば、核ゲノム内で別々に受け継がれてきたさまざまな遺伝情報を分析した結果、
ホッキョクグマとヒグマは考えられていたよりもはるか昔に分岐した、遺伝的特徴が異なる別の種であることが判明したという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2874083/8846725 飢えたヒグマにばったり出会ってしまったらもうお陀仏てわけやな。
防衛としてはトウガラシスプレーはよく聞くけどスタンガンとかどうなんだろう?
唯一法規制されてないので所持可能だが。 >>88
357マグナムのホローポイント弾でも通用しません。 皮膚に密着させるのが毛で難しいんじゃないかな?
スタンガンて毛でも効くかは知らん
やっぱ接近戦までなっちゃうと鉈がいいのかな? スプレーで良いじゃん。効果絶大。
何も派手で違法なもの持ち歩くことはない。
アンタら血の気が多くてあかんわ〜。 >>81
>野性の力おそるべしというやつか…
サラブレッドは野生の木曾馬より速いだろ。
>>91
食われるかも知れん状況やのに、血の気も糞もあるかいな! まったくもってくまった話だ
/⌒ヽ
∩ ^ω^) くまった
| ⊂ノ
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し′
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ くまった
(⊃ |
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`J
/⌒ヽ
( ) おっおっ
/ _つ おっ
(_(_⌒)′
∪(ノ 熊って痛みにはどれくらい強いんだろ?
ナタでおもいきり切り付けたらどうなるだろう? 体燃えても普通にしてるのだから痛覚ないんだよ、きっと 今朝、ドライブ途中の支笏湖の東岸の道を親子で渡ってたぞ。
古代では戦士は鎧のように毛皮を使ってたんだから防御力は高いでしょ。 私有地なら免許いらんし、おびき寄せて車で轢いちゃえ >>103
河川敷とかの長い草刈るときの業務用草刈り機かチェーンソーなら
たぶん勝てると思う >>52
>もし三毛別事件のヒグマがトラと闘ったら、どっちが勝つんだろう?
体重340キロだそうだから、普通のトラでは勝てないだろう。
でも熊って襲うのは鹿とかアザラシとか武器のないしょぼい相手
ばかりだよな。熊の攻撃なんか虎にとったら簡単に見切れるはず。
家猫でさえヘビの素早い攻撃をかわすもん。 蛇は猫パンチかわせないけどクマはスウェーでかわすからな。youtubeのクロク
マ対ピューマで見せてた。クマはスピード、パワー、スタミナ、攻撃力、防御力
全て高次元で体もデカい。立ち上がってパンチを振るうという優位性もある。基
本的にはクマの方が強いと思うけど虎の凶暴性、攻撃性は気違いじみてるからね
。人間だって頭おかしな奴とは関わりあいになりたくないだろ。 >>108
じゃあ虎はどんな猛者を餌にしてんだよ。
その地域の最強の捕食者ってのはそういうもんだろ。 虎オタは、トラはインドゾウやイリエワニを常食してるとでも思ってるのだろう 野生じゃアムールトラがヒグマのを襲う事はあるみたいだけど、
きっと小さいメスとか子供とかだろ。
オスの成獣同士がガチでやったらヒグマが勝つでしょ。
5対5の勝ち抜きとかで、きっちりカタつけて欲しい。 ライガーくらいデカくないとトラとヒグマじゃ体重差がありすぎるんじゃないかな?
ライガーで600キロだっけ?
開けた場所ならクマだが密林ならトラに分があるんじゃないか 野性動物は本能で相手の強さを見極めるからトラとヒグマが戦うことは
ないだろうな。UFCのように金網デスマッチにしないかぎり。 好き好んで死闘を演じたくないだろね。
たとえ勝っても野生で手負いは命取りになりかねないし。 ヒグマが穴に籠もれば虎は飢え死にするのみ。鉄壁の守備力をもつヒグマさん最強。 平均個体どうしならくま
体重別なら五分
実際だと雑食のくまはケガするまえに
深追いしないで逃げるだろうね
虚しい言い合いはやめろ
熊の攻撃に耐えるスーツというのを開発してるおっさんをYouTubeかどこかで見た
いずれ人が銃を使わないでも熊だろうが虎だろうがねじ伏せられる日がくるであろう
そして最強の熊はメロン熊になる メロン熊はあれだけぼっこりしてるんだから、防弾防刃素材相当量おごることで
今でも最強の熊に出きるんじゃね
あまりにも重くなりすぎて、ゴジラの着ぐるみみたく五分で脱がないと中の人がやばくなるようでは
使い物にならんが、人の関節に取り付けて動作を補助する機械とセットできればいけるだろう
>>118
逆だ。肉食獣は怪我したら狩りが出来なくなるから無駄な闘いは避ける。雑食の
クマは怪我してもそこらの植物でしのげるから、遠慮なくやる。クマ同士の闘い
はかなり激しい。 >>87
>北極の環境に適応するのに実際には5倍の年月がかかっていた
この発表した人「60万年前に分岐した」と「適応するのに60万年かかった」の区別ができてないな。
60万年前から現在までの間には何回もの間氷期があったわけで、その間は寒冷地への適応を促す力は働かない。
つまりホッキョクグマが60万年前にヒグマと分かれたとするならば60万年前のごく短い期間で
寒冷地への適応を成し遂げていないとおかしい。
またホッキョクグマの分岐が過去へ遡るならホッキョクグマが乗り越えてきた気候変動の数も増えるわけで
>現在急激に進行している気候変動に適応することができない可能性が懸念される
の部分は矛盾することになる。 >>107
シベリアでトラに喰われる熊は小さい個体
以前90kgの子ずれ雌熊が300kgの雄虎におそわれて30分格闘して虎に喰われてる
90kgでも30分抵抗できる能力を熊は持ってる
同じ大きさの時点で虎が死んでる
http://www.youtube.com/watch?v=x8-8DMsaWcg >>121
熊同士で死闘になるようなのみたことないけど。
いっけん派手だけど最後はとちらかが撤退じゃない、普通。 巨大なヒグマと山でばったり会ったらもう食われるしかないのか?
>>128
そんなものなら、北海道でもっと頻繁に人が食われてるだろ。
一般人が銃なしで普通に登山や山菜とりとかしてるし。
グリズリー、アラスカヒグマ、カムチャツカベーリングヒグマは非常に大型になるよ
身長3メートル体重600キロとかだよ >>128
ヒグマに限らずトラとかでも通常は人間を警戒し
人間の気配を感じると人間と遭遇しないような行動をとる。 いくらヒグマであろうと柔道着を着せてしまえば俺の敵ではない。群馬を制した
俺の投げをクマごときが防げるわけがない!脳天から叩きつけてぶち殺してくれ
るわ!! おまえじゃヒグマどころかレッサーパンダにも勝てん
あきらめろ そんなの自分で着せなされ
それができなきゃ意味ないでしょう >>123
捏造動画と願望妄想しか書けないいつものガキ乙
飼育個体のじゃれあいと死体画像との組み合わせ捏造動画に意味はない
トラがクマ殺した動画はあるが逆はない
世界中の学者もトラ>クマ
>>137
トラがクマ殺した動画について詳しく
それぞれ大きさはどんなもん? >>138
動画でトラに殺されてるのは♀のナマケグマだから体重はトラの半分あるかどうかでしょ。
ヒグマが殺されてる動画はないみたい。 館長は、ヒグマは頭突きで簡単に倒せると言っていたが 立ってるヒグマに全速力で走ってきた牛が頭突きしたら倒すことはできそうね。
人間?
首を痛めるだけだよ、やめとき。 あの爪でエグられたらさすがに虎でも野生では致命傷になるので
虎がヒグマの懐に入れるかというとそう簡単ではないはず。
睨み合いのあとあばよと別れそう >>141
また都合悪いの隠して捏造か
最中はないが画像つきのヒグマ殺した動画ならあるだろ >画像つきのヒグマ殺した動画ならあるだろ
見たことないです。
どれ? 横から失礼。ヒグマよりもゾウの方が最強?そもそもヒグマってゾウが生息する場所には生息しないからやっぱヒグマが最強?ヒグマが現れる地域の人間が全員ダンプに乗って過ごしてればヒグマもやがて山の中から現れなくなるのかな 圧倒的に大きければ草食でも強いんだよ。
象やカバ、キリンなどはもとより、バイソンとかだってサシならライオンじゃ勝てない。 でも時としてライオンはラーテルに負けて餌取られるし
ヒグマもクズリに餌奪われることもある
やっぱ最後は気合じゃないかな そうですか。。まあヒグマはタフだし生きながら喰うからイメージ悪いな ヒグマも水浴びとかしてる姿は可愛いのにね。
そういえば地元では鹿の多い場所は熊は出ないと言われてる。 ヒグマに襲われて2人が死亡した秋田県鹿角(かづの)市八幡平(はちまんたい)の「秋田八幡平クマ牧場」が、
クマの譲渡先探しに苦慮している。
経営者は「資金も体力も限界」と今月中にも閉鎖する考えだが、ヒグマやツキノワグマなど計29頭の
クマは行き場のないまま飼育されている。
同牧場は4月20日の事故後、唯一の従業員だった男性(69)が退職し、現在は経営者の長崎貞之進氏(68)
だけが残った。長崎氏は「年間200万円以上の赤字。事故で収入も途絶え、クマを安楽死させることも
考えている」と話す。
長崎氏は秋田県などに譲渡先探しなどの協力を求めた。佐竹敬久(のりひさ)知事は7日の定例記者会見で、
「県に(事故の)責任がなかったと言えない。指導が甘かった」とした上で、餌や引き取り先の確保に
協力する意向を表明した。
だが、現状は厳しい。動物愛護のNPO法人「地球生物会議」(東京)によると、クマを飼育・展示する
クマ牧場はほかに1道3県に7か所(うち1か所は閉鎖)あるが、読売新聞の取材に全施設が
「引き受けられない」との態度を示した。県も7か所に受け入れを打診したが断られたという。
約20頭飼育する北海道上川町の「北の森ガーデン熊牧場」は入場者が減り、繁殖させずに自然減での
閉園を目指している。北海道新得町の「ベア・マウンテン」は「新しい個体が入ると、元々いたクマが
攻撃する」とクマの習性を理由に挙げた。岐阜県高山市の「奥飛騨クマ牧場」は「施設に余裕がない」という。
(2012年5月9日15時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120509-OYT1T00713.htm >>147
無知坊やかい君?
昔ヒグマはゾウの居るアフリカに生息していて
ゾウどころかサイ、カバ、キリン、ライオンらにボコられて絶滅したぞw 誰かロシアのクマが、車荒らして運転して去っていく動画、持っていませんか?? 象もカバもライオンも自然の条件では群れだからヒグマなんていたらフルボッコにされるだけじゃね ヒグマがゾウやサイやライオンにぼこられて絶滅するようなタマなら
北米やユーラシアでも絶滅してるでしょ。
なんせほんの1万年くらい前までこれらの地域には現存種を上回るサイズの
ゾウやサイやライオンがひしめいていたんだから。
アフリカでヒグマが絶滅したのは19世紀のことだから十中八九人間のせいだよ。 現存種を上回るゾウやサイやライオンは誰のせいで絶滅したんだ 何でも人間のせいにする愛護=何でも日本のせいにするチョン >>163
専門家も人種差別で訴えられるから言い出しづらいだろw
木に登って逃げるのは駄目だと言うが走って逃げたり死んだふりよりはマシか? >>162
>>154の理屈だとヒグマにぼこられて絶滅したのでは >>160の理屈だと人間のせいだな。
お好きなほうをどーぞ。 >>165
お前木に登ったことあるの?そうそう素早く登れるもんじゃねえぞ。 確かに一口に木登りと言っても簡単じゃないな。
うまい具合に取っ手が付いてる訳もなく。
もし木に登れたとして、折れない程度の枝の先の方や頂上付近に逃げたとします。奴らは枝を折に来たりこっちが餓死するまで下で待機するのですか?(-_-#) >>175
木の幹が割れてガオーって落ちるクマにワラタw
最初は逃げの一手なんだな。
結局逃げ切れなくてライオンと戦って追い返したが。
>>175の1枚目のクマはピューマとの比較からせいぜい60〜70kgくらいの小物だろう
300kgくらいあるヒグマだったらそこまで身軽には登れまい。
まあ速かれ遅かれクマが木に登れるなら樹上に逃げてもジリ貧だけどな 熊もあんまり大きくなると木登りは苦手になると聞いたことある。
175の熊は確かに小さいな しかし何で戦えば勝てる相手から速攻で逃げようとするんだろ。
戦った場合勝ってもケガをする可能性はある。
逃げるのに成功すれば無傷ですむ。
とりあえず逃げるのを選ぶのが合理的でしょ。
まあ相手がピューマじゃ逃げきるのは難しそうだが。
ところで>>175の2枚目・・・・・・結果的に木が折れて子グマは助かった(?)けど
元々母ちゃんはどうやって助けるつもりだったんだろう。くわえて降ろすとか? >>175のクマ2階くらいの高さから落下したのに平気なのか? 200キロくらいの熊でも50°くらいの
斜面なら平地と同じくらいで走ってたぞ
リアルで五倍ザンギエフだよ >>175
何度見てもこのクマ可愛いわ〜。
木の根元の虫かなんか食って平和に暮らしてる感じがいい。
>>180
>しかし何で戦えば勝てる相手から速攻で逃げようとするんだろ。
戦ってみないとわからないからだろ。
肉食獣は逃げるものを追いかける習性があるけど、自分から襲ってくる相手には警戒しますね。
ピューマの方も普通はクマは襲わないのだが、経験のない若いピューマだから様子見で
襲っただけだろ。
たいして大きくないと思っても立ち上がったらやっぱりデカイよな
子供頃檻に入れられたヒグマ見たけど軽自動車ぐらいあったの憶えてる。ライオンやトラもいたけどヒグマが印象的だった。頭部が自分より大きかった。 動物園やサファリで日本最大のクマが居るのはどこですか? >>190
可愛いな〜。
口に手を入れても犬みたいに噛まないようにモニョモニョしてるし、おじさん踏まないように足元気をつけてるのが微笑ましい。 >>190
このクマこのじーさん死んだらどうすんだろ >>192
クマ自身が加減しないと爺さんが怪我しちゃうの分かってるんだろうな 上野動物園にいる2頭のヒグマ、すごいでかいと思ったけど説明見ると
体重380kgと350kgだった。700kgのクマとか怪獣だろー 個別で見せられると体重が倍も違うことに気づかない可能性ある 体長が倍だとすごいけど体重だとそれ程見た目のインパクト差はないよね。 せいぜいグレートピレネーズかニューファンドランド犬で我慢しとくのが吉だな
まあこいつらも飼うとなると並大抵じゃいかんが >>199
てかメチャメチャ臭いらしい
野生のライオンとかヒグマはそれ以上に臭そう 動物園のライオンの檻の獣臭は凄いよな
仕事帰りの俺の足の裏の匂いの1万倍は臭い 野生動物はタヌキもキツネもみんな臭いよ。
イヌやネコがペットになれたのは臭くないからだろ。
>>204
ペットになったから臭くなくなったんじゃないのか?
野生下では体の内外に付着している雑菌が飼育下よりずっと多いだろうし
ヒグマも長年清潔な環境で飼われてる奴はそんなに臭くないかもよ クマもブラッシングすればさらさらになるかもしれない >>203
カレーのお風呂に入りたいって感覚かな?
コーギーはあきらかに他の犬種より臭いがな
野良猫はあまり臭わないな 臭わない犬種が重宝されて自然に品種改良されたのかも。
多くの動物は体臭で縄張り宣言するから野生動物は臭い。
パンダのうんちは臭くないそうだ。
笹とか食ってるからかな。
犬の匂い大好きだけど。
一丁前に獣臭させやがってって愛しく思う。
なんかヒグマ生意気だからハマーに乗って追い掛け回してやりたいな。
あいつら人間舐めすぎだわ >>207
クマの毛ってタワシのように太くて剛毛だよ。
>>195
20年前ぐらいに行ったときはマレー熊最強に見えたんだがな >>195
ヒグマさんは条件が良いと500kgには育つ可能性があるといわれ、
コディアックでは1トンの個体が狩られたことも。 >>218
実際に北海道でも500kg以上の固体が数例発見されてるからな。
ヒグマでも多数の犬や狼に長時間付きまとわれたら神経衰弱するだろ 三毛別羆事件を超えるグロ録音だって!
羆に偏愛すぎる保護活動で命を落とした例は「グリズリーマン」ことティモシー・トレッドウェル。
2003年に自身が保護していたつもりの老ヒグマさんに、グリズリーマンが彼女もろとも食われた。
映画にもなった。 http://d.hatena.ne.jp/johnfante/20060624 http://d.hatena.ne.jp/johnfante/20060621
上半身裸のお兄さんがティモシー・トレッドウェル
http://www.youtube.com/watch?v=hdXqutMb1vk
以下に、その事件の録音(彼は羆をビデオ撮影するのが日課だった)を示す。
日本最大の被害者を出した三毛別羆事件(通称:羆嵐(くまあらし))を超えるグロ録音なので、
聞くのは、上のURLを読んだ上で、個人の責任で行われたい。いまなお、ニセモノか本物か議論がある。
2003年のグリズリーマンとその彼女の最期 Grizzly Man Bear Attack (どちらも同じ録音)
http://www.liveleak.com/view?i=fc1_1216787783 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10650311
この人物は「あらクマさん♪ありがとう♪お礼に踊りましょう♪」を地で行く無謀な人だったのである。
13年目の夏場だけの保護活動で彼の人生は終わった。あとに残されたのは、人馴れし、人を恐れない羆たちである。 うん、肝試しにしかならないから。
内容はヒグマに生きたまま食われているものだし。
英語。 意外と侮れないのが、ツキノワ。最大個体は体長2M超えで体重は200KG以上。 実力的には侮れないのは分かっているけど性格に大差がある。
ボコって追い払えば気が済むツキノワとハナから喰うつもりのヒグマでは怖さが段違い。 ヒグマが成人男性を殺傷するケースは稀らしいぞ
やられるのは女子供老人 卑怯なやつだなツキノワって、今度あったらボコッとくわ ツキノワはムシャクシャしてやった的な通り魔のような不可解な襲撃が結構ある
んだよな。ヒグマはムシャムシャしたくて襲うけど >>229
それはもしかしてクマがいるような場所で山菜採りとかしてるのは老人が多いということでは・・・・? ツキノワ襲撃での死因のほとんどは逃げ帰る途中での失血死、失血性ショック死
だからな。気力体力充実してる成人男性はめったに死なんよ。 >>234
ダメじゃんw
銃で威嚇射撃したのに結局トコトコ近寄って来てるしw ヒグマと違って人間を食う気のないツキノワでも走って逃げたら
追いかけてきて攻撃するんかな?
逃げる物を追いかける本能はやっぱりあるんだろうか
>>235
出血に対する抵抗力は男性より女性のほうが高いらしいよ
生理とかあるからだろうけど すまん。どうしても解せない。
「なんでこのスレでツキノワグマとヒグマを比較しているの?」
ツキノワ熊スレが伸びないので、、、嫉妬しちゃった(笑) 逃げるものは追いかけてもう来るんじゃねえぞ!ってアピールするんだよ。 >>236
いや その後 人間より遥かに小さい犬に追い立てられてる >>234
こういうの見るとクマ可愛いんだよな〜。
好戦的じゃないとこが。 >>240
犬が追いかけてはいるんだけど
絶対に熊とは接触しようとしないやん
ギリギリで逃げれる距離は維持してる >>242
動画見る限り食料豊富な地域だし、熊の方もいらない揉め事までは起こす気がないな。
好奇心で近寄っただけって雰囲気でいっぱい。
>>243
でもヒグマほど気まぐれな動物もいないからね
動画は和気藹藹としてるけど、いきなりブチ切れることもあるから怖い >>244
こういう地域の住人が銃は元より必ず犬を同道してる意味がよくわかるね。
>>246
1枚目1:40あたりのワンコがちょっと苦しそう・・・・
加減間違えたら怪我じゃ済まないと思うけどここはクマと上手く共存できてる場所なのかな。 どういう状況かよくわからんね。
飼い主の人は見張ってるけど。 昔、深夜にやってたかなり古い映画で、家族でキャンプしてた夜にテントを熊が襲って中にいた父親が足をムシャムシャ食われてた。父親痛くて叫んでた。それ見てから熊嫌い。 昨日積丹にウニ食べに行ったんだけど、途中の原生林の熊笹の中にいたよ。
車が何台か先に止まって見てたから分かった。
良く見たら蛇を食べてた。 雪男の正体はチベットヒグマ
約40年にわたってヒマラヤ各地を歩いた弘前市の元登山家・根深誠さん(65)が、現地で
謎の生物とされる「イエティ(雪男)」の正体はチベットヒグマだ−とする調査結果を
まとめた著書「イエティ」(山と溪谷社、税込み2100円)を、15日に出版する。
10年間の調査を経て2003年に日本で初めて雪男ヒグマ説を発表した根深さんは
「雪男の正体のほか、雪男像が捏造(ねつぞう)されていった歴史をたどる本でもある。
この本が雪男の謎の結論にならざるを得ないと思う」と語った。
日本山岳会会員の根深さんは1994年から2003年まで、ブータン、チベット、ネパールなどで
現地住民へ丹念な聞き取り調査を行った。
根深さんによると、雪男をさす「イエティ」はネパール・クーンブ地方に住むシェルパ族の呼び名で、
「メテ」「テモ」「メギュ」など地域によって呼び名は違う。
根深さんは、現地の人が「メテ」と言って見せた写真がヒグマだったことや、「メテ」と
呼ばれた頭部と前足がヒグマだったことなど現地の証言から、03年、雪男の正体は
チベットヒグマだと本紙に発表した。
著書の中で根深さんは、現地住民が日本の雪男探検隊に雪男の毛皮を売りにきたが、
探検隊はヒグマのものであると言って取り合わなかった話や、同探検隊の一人、
大塚博美さんが雪男の足だと言われ預かったものを、隊長を務めた小川鼎三さんが鑑定したところ、
ヒグマの足と判明しながら、公表しなかった秘話も紹介している。
[東奥日報]2012年6月13日(水)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120613132505.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
著書「イエティ」を手に持つ根深さん
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/imags2012/0613e.jpg >>262
こんな真面目な本で値段が2100円じゃ絶対に売れないよ。
ネッシーにしろUFOにしろ日本ではトンデモ本のほうが売れる。
イエティには何種類か存在してて
身体の大きなイエティが=カシミールヒグマであって
本当のイエティは身長が1.5m程度の岩場の生活に特化した小型な猿人で、足跡の写真で有名な雪原地帯には現れない 日本も北海道の一部を羆とか自然動物の保護区みたいな
物つくれないのかね?
観光する時はレンジャーの同行100パーセント義務付けてさ。
そしたら雇用にも観光資源にもなるし。
知床はヒグマは船から見るのが1番だよ、沢山見れるし親子連れも見れたよ。 知床は世界一のヒグマ過密地帯。あの半島だけで300〜400頭いると推定されている。 火野正平の「にっぽん縦断 こころ旅」(NHK)で、
現地の高校生が世界遺産なのを知らないと言っていてワロタ >>268
いや、もっと大きい面積でってこと。
完全に野生の生物・植物を保護する目的で。
無理なんかな・・・ 日本は人口密度が高すぎてカナダやアメリカみたいな規模の自然保護区は作れないだろう
人口密度国内最低の北海道ですらアラスカの160倍以上の人口密度。 知床観光(運がいいとこんなのが見れる)
↓ボスの様な大物から中ボス・小ボス・・・更に母子連れ。及びなぜか激ヤセ羆のフルコース。←食われそうだ… こんなところに探検には行きたくないなぁ。船で充分w
http://www.youtube.com/watch?v=-82jNSRN7C4
知床の熊は人馴れしているから、逃げていかない動画。
http://www.youtube.com/watch?v=SgG594gzX5c
>>273
北海道のクマ密度はアラスカの数倍。人口密集地でこれだけいるのは北海道だけ。 人口200万の都市のど真ん中にヒグマが出没するとかキチガイ >>278
本によれば、そんな事は無いらしい。
熊は頭良いからね。
ただ冬眠をさせない方が人には懐くという説もあるみたい。 >>277
2つ目は延々手を舐め続けてるなw
舐めさせて〜ってやってる。 >>277
2つ目の動画は、最後は飼育員の顔を舐めようとしてたw おとなしい性格の熊を何十代も掛け合わせれば犬みたいになるんじゃないかな。
そこまでする需要も必要性もないから誰もやらんだろうけど。 >>283
キツネはそうなったらしいね。この前テレビで見たよ。
犬みたいに人に懐いていたよ。
けど熊はどうなんだろ?ちょっと遊んだ間隔で小突いたら
人間の頭とか腕もげそうだけどねw
ムツゴロウさんの本に書いてあったけど、熊にとっては人間の
全力パンチとかでちょうど犬を愛撫するのと同じ感覚みたいだよ。 ウイリー・ウイリアムスが薬で弱らせサンドバッグ状態にしたクマに必死で殴る蹴るしても
不安定な直立状態にも関わらずビクともしなかったからな
クマ恐ろしすぎ >>284
犬だって噛む力は余裕で牛の太い骨をバリバリ砕くけど、間違って人間の指を砕くなんてことないじゃん。
マッチョが力の制御ができないって誤解と同じだよ。
実際はマッチョの方が余裕がある分だけ繊細な力の使い方するもんだよ。 >>286
そう言われてみればそうだね。
けどワンコもあやまちはあるでしょ?
ワンコのあやまちは骨を噛み砕かれるくらいかもしれないけど、
熊の場合はそんなんじゃ済まない気がしてさ・・
でも優しい個体のみを繁殖させていけばそんなことなくなるのかな。。
誰かやらないかな。 >>287
可愛い〜。
テディベアなんて可愛くない。
こういうノソノソしたぼくとつとした奴が穏やかな方がトキメク。 >>290
ありがとう。ちょっとググったら熊が小さいうちには子供の遊び相手にもなるんだね。 本当に慣れたヒグマなら腫れ物に触れるように優しげに人に接することができる。
http://www.youtube.com/watch?v=lS2s2SzhLLA
それでもちょっと苦しそうだけど・・・
最近、飼い猫をからかっていたら、猫がキレて足に爪を立て絡みつき何度も噛みつかれ、蹴らないように逃げても右足・左足と交互に攻撃をくらった。一瞬これが人喰い熊だったら…と思ったら怖くなった。ごめん猫。 ふと熊にまるでボロ雑巾のように蹂躙されてる白人のおっさんの映像を思い出した。 >>43
こんなのさ、UFCのブロックレスナーみたいな怪物にボコボコにされてるの見て人間ってかわいいかって言ってるのと同じだよね。
大人しいなら可愛いんだよ。 >>294
ほどほどに、な。俺の姪っ子はそれで片方を失明した。 連休中、支笏湖のドライブ途中に熊見た。
一応交番に言ったけど、たいして珍しくないんだろうね、分かったよで終わった。
当たり前か、山の中だものな。 支笏湖に10年近く通ってたのに一度も見たことないのに!!いいな!! カッターナイフで鼻先をおもいきり切りつけてやったら
尻尾巻いて逃げるかな? >>303
なんでそんなレスしかできないの?
頭おかしいんじゃないの?
>>303
クマなんて寝ぼけた女子中学生がキックしただけで逃走する雑魚だよ
爺さんや婆さんが撃退したってニュースもよくある
そんな雑魚相手にカッター使ったら逃げる以外の選択肢は無いよ 逆にこちらの攻撃が一線を越えると逆上して襲ってくるんじゃないか?
銃で撃って急所外すと襲ってくるとか言うし。 なんでおまえは動物に危害を加える事しか考えないの?
育った環境とか教育とかが最低なんだろうな。
賎(いや)しい人間にはなりたくないな。 北海道に住んでて身の危険ひしひしと感じてるんじゃないの? 幼い子供と山に遊びに行ってヒグマが襲ってきたら戦うしか
ないからな。 竹槍があればヒグマに勝てるだろ。
日本人は竹槍一本でB29と戦ったんだし。
>>310
勝てる訳ないだろw
ツキノワ位ならいけそうだけど、羆は無理!
素人なら熊除けスプレーが最強!!
これはマジレス。 これほんとう?
> そもそも熊は基本巣立ってから死ぬまで一匹で過ごす孤高の生き物だ 集団で飼われることがいかに残酷なことか
それも科学的ではないのです。野生クマは群れる場合が多々あります。
アラスカでは鮭の昇る川に押しかけ、ひとつの群落となり、場所取りをします。これは有名です。
知床でも、誰かがシカを食べていたら、他のヒグマがわざわざ寄って来ます。でも大熊が怖いので、見物しているだけ。
ロシアでもこの頃、ヒグマが30頭もの群れを成して鮭採取場を襲い2名死亡とかありました。
それ以外に、10頭ほどの群れがゴミ捨て場あさりをしていたとか目撃があります。
日本でもクマ棚を数えると、あるわあるわ、これは一頭だけの仕業ではないという位、あるのです。
また、日本では、餌が豊富にある年は、その県のクマはほんの数箇所の餌場にしか暮らさない(そこにしか目撃情報がでない)ものです。
これだけ密集していると、自然のクマの王国ができているとしか言えません。
アメリカンインディアンの古くからの言い伝えでは、クマはいやいやながら独り暮らしをしているとまで形容されています。
幼い頃から遊び相手と暮らしていると、クマの寿命が延びるのですから、残酷ではなくクマが大いに得をしています。 >>311はスプレーで逃げていくような雑魚が
竹槍で突き入れても向かって来るとでも思ってるのかねw ライターの火を最大にしてつけたらどうなりますか? その程度の火は屁でもない? ライターの火じゃ、いくら最大にしても、それこそ屁でもないだろうな >>313
おまえ本物のバカだなw
恥ずかしい奴www ヒグマは偶然出くわした人を屠って人の弱さを知ると次から襲うようになる...というが
群れているところに自爆テロ、を何度か繰り返すと人の姿を遠くから見て避けるようになるのかな。 >>320
既に昔から狩られてるから人を怖れてるよ。
>>320
それやっても数世代過ぎればなかったことになる。
実際ヒトに狩られた記憶を持たない(=人を怖れない)新世代クマが増えつつあることが危惧されている。 いくら凶暴化したところで所詮クマはクマ
バット振り回したらクマに勝ち目なんか無いでしょ
クマ相手にそこまでする必要も無いかwスプレーかけたら涙目になって逃げていくからなw 都合が悪くなったら釣りか図星だから反論出来ないだけだろ
はい、クマは雑魚決定w わかったからさっさとバットでヒグマ駆除してやれ。
北海道の山菜ハンターが待ってるよ。 野生のヒグマ近くで見たらそんな事はいえないよ。
動物園のヒグマって何故か小さいよな
登別熊牧場の近距離で見れる野生から保護された雄熊見たときはびびった。
顎含め顔もデケーし鼻息とかもすごかった。
あんなん絶対勝てない。 阿寒に住んでるからヒグマは良く見るけど、あの臭いが生々しくて怖い。
その臭いのおかげで近くにいると分かるけど、ばったり鉢合わせしないようにするのが一番でしょ。
山菜捕りには北海道犬連れて行く、それが一番良いと言われてるからこの辺りではね。 >>327
通常ヒグマは飼育下のほうが大きくなるらしいよ。
栄養状態による体格の変動が大きいからかな。
近縁であるホッキョクグマでは何故か飼育下では小さくなりやすいそうだけど。 >>327
のぼりべつと言えば♪
そのクマさんは顔が人間の1.5倍くらいありますか。 http://www.youtube.com/watch?v=Is18oZkoy74
動物園のクマーが小さいのは、太りすぎを警戒しているから。肉少なめ野菜多め。
そのかわり健康的で長寿に。
でも大昔の動物園のクマーは大きかった。世界最高記録がドイツ900kgとか。
これは客も餌をあげられるから。当時は動物愛誤団体が壊れてないし。
2,3年前まで、阿蘇カドリー(クマ牧場)には、ホッキョクグマにしては大柄の「トウチャン」オス(国内最高齢)がいた。
それでも体重は230cmで460kg。
野生のホッキョクグマが大きいのは肉食中心生活だから。その代わり、冬ごもりで体を酷使し、寿命が短い。
寿命と餌の食いすぎはあまり関係ないかもしれない。 野生のホッキョクグマはセイウチの反撃ですぐ殺されるから
寿命延ばしても意味が無いもんな >>331
多くの野生動物を野生状態に置いたままにするのには、誠に電波ながら、反対だ。
なぜなら彼らのほとんどの種が、動物園・クマ牧場よりも平均寿命が短いからだ。
原因は多岐に渡るが、黒熊・羆・北極熊で考えてみると
・冬ごもりをするので、体に大きな負担がかかる。更にメス熊は絶食中に出産・授乳までする。
・体が小さい頃に捕食者に狙われる。体の大きな熊にも共食いされる。
・常に、トラ又はシャチに狙われる。母熊が殺されれば、子熊も死ぬ。
・餌が不足する時期がある。夏場。コンブで空腹を満たした白くまがいる。
・尤も白くまの好物は脂身なので、脂身の偏食で体に負担がかかる。黒熊はどんぐりの偏食がある。
・夏、体重90kgにまで減った個体が秋には450kgになった白くまがいる。これでは体に大きな負担だ。
・白くまは餌を求めて、何千キロも旅をして命をすり減らす。
・クマ類は腐ったものでも食べてしまう。
・餌場ではどうしてもケンカをしてしまう。子育て中の母熊は神経を使う。
・正規の猟を禁止しても、密猟者がいる。
・急速な地球温暖化で生息地そのものがなくなっている。
要するに、
「冬ごもり」「捕食者・ライバル」「餌不足」「偏食・大食い」「長距離の移動」「生息地の変化」
が、野生状態なのだ。
人間が野生状態だった頃、極めて短命だった。縄文人の平均寿命は30歳、しかも歯が磨り減っていた。 >夏、体重90kgにまで減った個体が秋には450kgになった白くまがいる。これでは体に大きな負担だ
これって訊いたことあるけど本当なんかな。
違う個体を誤認した可能性はないんだろうか?
いくらなんでも360kgの肉をしょって普通に生活できるとは思えないんだが。 小錦でさえ300キロ近くで生きてたんだから4本足のシロクマなら
余裕のよっちゃんだろ >>332
極地の氷が溶けて150キロも遠泳したホッキョクグマがいたそうな。力尽きる個体もいた。 >>334
小錦は体重280kgで体脂肪率50%くらいだったそうだからしょってる無駄肉は140kgくらいだよ。
てか彼は野生下で生きていけないだろ。 >>332
クマ類の平均寿命という点で考えると、
幼獣の死亡率を比べたら、野生下と動物園とでは雲泥の差があるから、
実際の平均寿命は大きく開くのではないか。
今は野生下は20-25歳、飼育下は25-30歳とされているが、
本当は野生下15-20歳が妥当な数値ではないか。 新説がでた。
400-500万年前にホッキョクグマとヒグマが分かれた説。
かなり古いので、枝分かれではなく、分離。
分離したあとも、一部地域(アラスカ)のヒグマは時々交配していただけ。
結論、黒熊と灰色熊と白熊は別種。
http://www.pnas.org/content/early/2012/07/20/1210506109.full.pdf+html >>338
人間がチンパンジーの先祖と別れたのが500万年前だから、
それ考えれば別種だな。
そんなに昔に分かれて生殖能力のある雑種ができるのだろうか?
トラとライオンが分かれたのも400万年前くらいらしいけど
ライガーには生殖能力がない。
ヒトとチンパンに至っては一代目すら生まれない。 雌ライガーには稀に生殖能力がある個体もいると聞いたことある。
ただ、雌ライガーが産んだ子には生殖能力はないとか。
ヒグマと北極グマの混血の生殖能力はずっと続くのかな? ヒグマと言っても、
ホッキョクグマのDNAをアラスカのヒグマだけが5-10%持つだけで、
他の地域のヒグマは2%なんだと。
現代の様な温暖期には交雑していた証拠らしい。
http://urspolar.exblog.jp/15835691/ ヒグマのウィキペディアもそろそろ書き直さなきゃならないようだけど、
もともと、世界にいるヒグマの種類さえ明確に書いてないんだよな。
英語の説明の充実振りがすごすぎ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Brown_bear >>312
エサがあるからみんな集まってくるだけだろ
誰の縄張りでもない場所
ゴミ捨て場の話はシートン動物記にもあるよ(ハイイログマとクロクマだけど) そんな昔から交雑が繰り替えされても依然としてアイデンティティが保たれてるのがすごいな。 この数百万年の間には地球上から氷河が消えた時期もあったらしいが
ホッキョクグマって氷が絶対必要ってわけじゃないんかね。 上野のシロクマは生きてるからな。
氷のブロック貰えば喜んでるが、氷河が消えても極地は寒いのには変わりないし。
>>347
北極熊には氷は必要です。
動物園ではイザ知らず、野生の白くまはアザラシで生活しています。
アザラシを大量に食べないと体力が持ちません。
そのアザラシを効率よく狩るには、
・氷に開けられた空気穴で、アザラシの息継ぎを待つ。
・空気穴のそばにアザラシがいるので、近寄って襲う。
という手段が用いられます。
氷がなくなる夏場が白くまの正念場で、
海岸に打ち上げられたものを何でも食べます。死体や昆布まで。
急速な温暖化で氷の無い期間が急に長くなると、
白くまは獲物を求めて、ふだんより長距離の旅をせねばなりません。
これが白くま減少の原因。 349で死体と書きましたが、
鯨の腐ったどざえもん(腐乱死体)のことです。
鯨が死んでくれると、白くまが助かるのです。 >>349
だから氷が無い時代はどうやって生き延びてきたのかと言ってるわけでして・・・ >>351
急に氷が無くなるのがマズイので、
アザラシは氷が無くても繁殖できないことはないです。
餌となる動物が生きていれば、ホッキョクグマも生きていけます。
狩りの仕方が少し変わりますが、アザラシさんは陸上ではノロマなので。
ただしこれは私の推測です。
他の食い物が増えてきたので、それをたくさん食ったかもしれないし。 >>351
餌が絶対アザラシじゃなきゃだめって訳ではないから、強いと思うよ。
一時的な数の減少はあるかも知れないけど、雑食性の動物は強い
と思うよ。 諸君、よき映像が手に入った。
母熊+3xCUBS in Siretoko http://www.youtube.com/watch?v=FWBiR1-ckIY
さて、今年は誰が知床に行きますか?必ず生還されたし。ビデオ観たいからw >>357
知床だと、だぶん船から撮影ではないか。
クマは一日中、探し物はないですか。みつけにくいものですか。状態ですね。 5,6人で登山中羆に遭遇→一人以外皆悲鳴を上げて一目散に逃げる→一人だけ羆を睨みつけたまま動かない
この場合ってその一人も問答無用で羆に襲われるの? >>355
これ向こう側が海だし手ブレもないし車からじゃねえの?
石ころひっくり返して何か確認してるけど、海棲昆虫かなんか探してるのかな?
”北海道で白いヒグマの写真撮影 西興部村の職員”
北海道西興部村の山中で白いヒグマが見つかり、村職員が写真を撮影した。体長1メートルぐらいの子グマで、
突然変異で色素がない「アルビノ」とみられる。ヒグマを飼育している釧路市動物園によると、非常に珍しいという。
クマが見つかったのは道路沿いの牧草地。村の男性職員が先月24日に車で通り掛かった際、白い動物を目撃。
今月2日に付近を通ると再び遭遇してクマと分かり、約150メートル離れた車内から写真を撮影。クマはその後、林に入っていったという。
職員は「最初は犬かと思ったが、クマだったので驚いた」と話している。村には白いクマの目撃情報が複数寄せられていたという。
画像
北海道西興部村で2日に撮影された白いヒグマの子グマ(同村提供)
http://img.47news.jp/PN/201208/PN2012080301003085.-.-.CI0003.jpg 秋田のクマ牧場にデヴィ夫人が働きかけて餌を大量に送ったらしいな。
ふと思ったんだけど、竹島に羆放って誰も入れないようにしちゃうってどうだろう。ダメかな…環境的に羆住めないかな。
でもって竹島から羆島に改名。
竹島って東京ドーム5個分くらいしかないんだぞ
しかも断崖絶壁で囲まれた荒地。
ヒグマどころかタヌキも住めまい >>369です。すみません、勢いでレスしてみただけです。
キチンとレスしてくれるとは思ってもみなかった…
ありがとうございました。
関係ないけどホッキョクグマよりヒグマの方が怖い顔してるね。 15日午前、小樽市の山あいのトウモロコシ畑で、ヒグマに食い荒らされたとみられる食害や足跡が見つかった。
被害は確認されただけで農家2軒の計約500本に上った。
小樽署の発表では、小樽市蘭島の畑で約200本が食い荒らされているのを収穫に来た人が気づき、同署に通報した。
近くにクマの足跡があった。現場に駆けつけた道猟友会小樽支部理事の大滝文夫さん(71)は「成獣で体重は300キロほどだろう」と推測し、
ワナをしかけた。畑を所有する男性は「完熟したトウモロコシだけが狙われた」と肩を落とした。
約1・2キロ離れた畑では、約300本が被害を受けた。さらに、別の畑でもクマの足跡が見つかった。
このほか、小樽市の山あいでは、7日と11日にもトウモロコシ畑が荒らされているのが見つかっており、食害が相次いでいる。
(2012年8月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120816-OYT8T00083.htm
画像 クマに食い荒らされたトウモロコシ(小樽市蘭島で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120816-740481-1-L.jpg
とりあえず500本は食い杉 ホカイドーはもう秋の気配濃厚でクマ冬篭りの準備か? アメリカで干魃の上に北海道でクマ被害となると、これは缶詰を買い込んでおいたほうが良いということかな この時期に300キロなら中々の体格だな
そういや三毛別事件でも最初はトウモロコシの食害から始まったんだよね 私がまだ理解できないのは、ホッキョクグマの体重変化。
秋に体重95KGのヤセ個体が
冬ごもりを経て
夏ごろに再計量したら
体重450KGに急成長したこと。
体重95KGでどうやって冬ごもりをのりきったの?
冬ごもりをしないで、食べ続けたのかしら。 >>378
別個体を間違えたとすると上手く説明できます つーか、ホッキョクグマは絶食して冬ごもりするのは出産するメスだけ
他の個体は、冬の間も餌探して動き回り食いまくる
にしても、そんな急激に体重増えるのは不自然だから別個体を間違えた説に一票 お前ら最近ヒグマ愛が足りないんじゃねーか?
もうすぐ冬だぜ。 ホッキョクグマで悪いんだが、激ヤセしたメスクマを見てしまった…
http://www.youtube.com/watch?v=HZiOgQwKU6k&feature=player_detailpage#t=260s
もちろんドキュメンタリーなので狙いがあって撮影しているんだが。
体重95KG説はありえるかも。 クマと闘うためにロシア人が考案した特殊スーツがヤバイと話題に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1727619.html
これヒグマに襲われた時、銃以外ではもっとも生存率高そうだなw >>371
けっこう広いんだな
内野ぐらいの広さかと思ってたわ 可燃性の殺虫剤って小型火炎放射機になるよな?
対ヒグマにこれは使えないだろうか? >>393
>ヒトに近い種と同等の能力を持つ可能性が初めて示された
類人猿並ってこと?
クマの知能の高さは昔から言われてるからそこまで驚かないけれどやっぱすごいな >>394
ヒグマは体が燃えてもダメージなし
ソースはyoutubeのインドの動画 >>396
ソースは、三毛別と福岡大。
検証動画もあったよ。 >>394おそらく興奮して攻撃的になる。ヒグマは好奇心旺盛な生き物で火を恐れない。熊牧場の実験で焚き火の中の焼き芋を喜んで食べてるのを確認済み。 >>395
すまん。ホッキョクグマのネタでわるいが。
大阪には道具を使うクマ・ゴーゴがいる。天王寺動物園2010年。
これは飼育員のブログ http://blog.zaq.ne.jp/zoo_tennoji/article/269/
これはその読売新聞がうpされたもの http://livedoor.blogimg.jp/tatemeoyaji/imgs/1/3/1375972a.JPG
ただし、なぜか関西弁をしゃべっているんだ。クマは方言まで理解するのか、あたまがいいなぁ。。。 すまん、ゴーゴなんだが、道具を使わずに、
ジョーズの様にジョーズに肉片に襲い掛かることもあるらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=AzzmWPjQbC0 http://www.narinari.com/Nd/20120618323.html
小熊がガレージに迷い込んだため
外から閉じていたシャッターを開ける母熊
このくらいは朝飯前かもな 札幌市南部の住宅街で29日夜から30日未明、相次いでヒグマが目撃された。
小学校やショッピングセンターも近いため、
道警と札幌市がパトカーなどで付近を捜索する一方、住民や学校に注意を呼び掛けている。
最初の目撃は29日午後8時10分頃。南区藻岩下の住宅街で、
市道に体長約1メートルのヒグマがいるのを通行中の女性が見つけ、110番した。ヒグマは南側の山林へ立ち去った。
ところが、約20分後、約200メートル南の市道を車で通行中の男性がヒグマを目撃、巡回中の札幌南署員に通報した。
さらに、30日午前0時35分頃、約2・5キロ離れた同区川沿2の河川敷で、
通行中の男性が体長1〜1・5メートルのヒグマを目撃して110番。駆けつけた同署員もヒグマを確認した。
現場はそれぞれJR札幌駅の南約7〜8キロで、同市中心部に近い住宅地。
同署はパトカー4台を出動させたが、ヒグマの行方はわからず、捕獲できなかった。
札幌市教委は付近の小・中学校6校に登下校時の注意を呼び掛け、
猟友会のハンターと市職員が午前7時半から周辺を巡回した。
最後の目撃現場から約500メートル先の藻岩北小学校(児童408人)では教職員が通学路に立ち、児童の登校を見守った。
竹ヶ原由紀子教頭は「夕方1人で遊んだり、茂みに入らないよう安全指導を徹底する」と話した。
ソース 2012年8月30日10時53分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120830-OYT1T00398.htm?from=main8 クマ科は、イヌ科やアライグマ科と比較的類縁関係が近いとされる。 札幌市南区で3日午前1時10分頃、ヒグマと衝突した札幌市南区の会社員男性(2 4)は
仕事を終え、自宅に帰る途中で、現場の国道を車で北から南に走行していた。
読売新聞の取材に対し、「右側に黒い大きな 塊が見え、『なんだあれ』と思ったすぐ後、
ドーンという衝撃があった」と証言した。さら に、「ヒグマは車を見ても止まる様子がなく、
迷いなく突っ込んできた」と事故を振り返っ た。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120903-OYT1T00650.htm
迷いがあったかどうかは本人にしかわからないと思うんだ ニュースでやってたが動物園のシロクマがコケで緑色に変色してて
ちびっこがあの熊さん緑だよと言ってて吹いたがな 4日午後5時ごろ、札幌市南区真駒内南町7の「南町みどり公園」で、遊んでいた近くの小学4年の女児2人が
公園横のやぶから顔を出しているヒグマ1頭を目撃した。
札幌市によると、女児とクマの距離は約10メートル。クマがすぐに立ち去ったため、女児にけがはなかったという。
女児は帰宅し、保護者が町内会長に連絡。町内会長が110番通報した。
8月29日以降、南区内の市街地でクマの目撃情報は19例目。
ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20120906k0000m040088000c.html
ヒグマ大発生中@札幌 TVでやってた。鮭が遡上していないせいだそうだ。自然のことだから餌やりをするな、とも。 パン与えてるドライバー注意されてたよな
気持ちはわかるけどそれで人間馴れしまい銃殺って流れになっちゃうのに >>409
誰が教えてくれなんて頼んだ?
俺はお前に諮問してるんだろうが
大体お前が人様に物を教える立場か
図に乗るのも大概にしろ
ネットの中だけで偉くなったと勘違いして
少しは外に出て目を醒ませ >>416
え、福島にヒグマいないよ、月の輪熊でしょ。 日曜日、ダーウインが来たで知床のヒグマを特集してて、そこの番屋では50年間
事故無しでヒグマと共生してきたという。その番組にヒグマを叱る親父が出てた
けど、あの人、その内食われちゃうんじゃないかなw? もしその親父さんが食われるとしたら、外部の人間が不法に入り込んでると思われ たとえ人間のクマに対する接し方が変わらなくても
クマの置かれている環境は変わっていくからね。
暖冬で冬眠に入る時期が変わったり
シカが増加してクマの餌が足りなくなったり
(それによりヒグマがシカを食べる事例が増加したり)
人間側が今までと変わらなくても
クマ側が今までと違う存在になっていく可能性がある。 「ダーウィンが来た!」でも沖で死んでいるイルカを泳いでとりに行っていたが、
最近は定置網にかかったマスを失敬しに行くらしい。(10/10朝日新聞) 札幌のヒグマ、また車と衝突…逃げ去る
10日午前3時半頃、札幌市南区真駒内泉町の国道453号で、同市手稲区の男性会社員(43)の乗用車が、
道路を横断中だった体長約1・5メートルのヒグマと衝突した。
乗用車は右前部のライトが壊れ、ヒグマはボンネットに乗り上げたが、男性にけがはなかった。
ヒグマは道路近くの真駒内川に逃げ込んだという。札幌南署は周辺住民に警戒を呼び掛けている。
現場はJR札幌駅の南約10キロで、同市営地下鉄真駒内駅の南西約600メートル。
近くに区役所やスーパーや公園がある市街地。同駅周辺では、9月初めにもヒグマの出没が相次ぎ、
現場の北約2キロで豊平川沿いの国道230号でも、同3日にヒグマと乗用車の衝突事故が起きている。
(2012年10月10日09時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121010-OYT1T00290.htm ↑クマじゃなくてシカだったらしい・・・・
おおよその体長までわかったのに間違えるもんかねえ? >>426
熊と鹿を間違えるとは、この男性は馬鹿ならぬ熊鹿か?
一昨日室蘭市の香川町でヒグマに捕食された蝦夷鹿の屍骸と糞を鳥獣被害防止対策協議会が確認して山菜取りに注意呼び掛けてるけどやっぱり鹿も襲って食べるんだな ヒグマを叱るのはアイヌの昔からの知恵だよ。
アイヌは山でヒグマに遭ったら、絶対に逃げずに、ヒグマの先祖のことなどをネチネチ語って叱り諭す。
するとヒグマは仕方なく自分から退散する。
まあ、要するに態度が偉そうだとヒグマは逃げる訳だ。
偉そうな奴には偉そうにするだけの備えが有ると思うんだろう。 クマと間近でバッティングしてしまったら逃げるのはご法度だが
目をそらさず立ち去るとかよりも話しかけるのが一番効果的らしい 子連れグマに鉢合わせした時とかだったら
流石に効果は期待できそうにないな。
つか話しかける前に襲われるw かかって来いや!的に威圧するのか、大丈夫だからね怖くないよ〜って無害なのをアピールするのか、どっちよ? 最近は母性の強い熊は皆射殺されてしまい
今残ってるのは放任主義のドキョソ熊ばかりだから
子連れに出遭っても昔ほどの危険性はないよw この前アラスカでクマを追ってた人の番組見たけど、クマがカメラに近づいたら
「来るなよ!良い子だから来るな!よーし!良い子だー!」みたいに叫んでて
大丈夫なのかと思ったんだけど、ちゃんと効果あるのねw 今、NHKで富山から静岡の駿河湾まで縦断するアルプス縦断山岳マラソンの特集やってたんだがツキノワと遭遇しそうで怖い。
ヒグマ出る北海道で山岳マラソンとか開催してんのかな? >>435確か北海道にヒグマと遭遇したら話しかける爺さんがいるって聞いた。「何しに来たの?」「かわいいね」とかペットのように話しかけてなだめるらしい。威嚇して興奮させたら終わり。 ヒグマのヒって何よ? マグマ(真熊)じゃ駄目なのかね?
おまえ知恵遅れかおい。なんだマグマって。緋色のヒだハゲ、アホ! >>437
でも、たぶん歯を見せると駄目だと思う。むこうにはにこにこ笑ってるとは見えないだろうから。 >>441
語源由来辞典より
【ヒグマの語源・由来】
古くは「シクマ」と呼ばれており、平安中期の辞書『和名沙』の「羆」に「之久万」とある。
「シクマ」と呼ばれていたのは、漢字の「羆」を「四」と「熊」に分解して読んだことから。
七世紀には「ヒグマ」の発音が見られるが、一般には「シクマ」もしくは「シグマ」が江戸時代まで使われた。
明治時代以降、「ヒグマ」の発音が増えるが、明治中期以降も「シグマの誤り」とする辞書が多く、
一般化したのは大正以降である。
「シクマ」からの音変化は、「シ」と「ヒ」の音が混同されやすいことからと考えられるが、
漢字「羆」の字音は「ヒ」なので、「羆熊(ヒクマ)」という意識があったとも考えられる。
ちなみに、漢字の「羆」は網で生け捕りにする熊を表した会意文字で、
「四」と解釈されている部分は「網」を表している。
シクマが訛ってヒグマになったらしい いま「シクマ」と呼ばれていても、中国地方出身の俺は「ヒクマ」と発音する自信がある。
「7」を「ひち」としか言えんし。 この字の音読みの「ひ」と、「くま」という大和言葉の単語の合成語かと思ってた 絶対に守りたい人っているだろ(恋人とか家族とくに子ども等)。
そういう人と一緒にいる時に羆に出会っちゃったら、みんなどう対応する? そりゃ皆が助かるように行動して、それでも駄目なら俺に構わず逃げろ!をやるしかねーだろ。
そもそも怖いから北海道に行くことはない。
ツキノワグマなら戦えば大怪我くらいで済む。 >>449
そうだよね。
自分喰われて時間稼ぐしかない。
でもあいつ等、エサ@に致命傷与えて動けなくして、すぐさま保存食用にエサAを狙う非道っぷりだったような。
秋田の事件以降、なんかこんな妄想をふとしてしまう。 クマは動くものに反応するから、ここは俺に任せて逃げろとか言ったらクマはあ
んたのことはほっぽらかして愛する人を追いかけていくぜ。 ここは俺に任せろ!とか言っても一撃で倒されるだろうからカッコ悪いよね
ひゃあー!とか言いながら喰われてる姿を晒すことでしょう
もう開き直って「リンダくまっちゃう〜」とか言って悲しむのを緩和させるくらいでなければ
>>453
最期の言葉が「リンダくまっちゃう」になる可能性が非常に高いが、
残された者の悲しみは確かに軽減されそうだ。
そんな捨て身のギャグで終わるのも素敵な人生だな。
ただ、生き残った者がテレビのインタビューを受けて最期の言葉を伝えたら、
2ちゃんにどんなスレッドが立つか予想ができてしまう。 機会があれば旭山動物園のヒグマの手を見て欲しい。人間の顔より大きい。 森のクマさんだけは訳がわからないよ
「早くお逃げなさい」とか、なんかのプレイなのかね? >>456
男になれば分かります
50を過ぎるまで男の日常で賢者モードは一発抜いた後のほんの一瞬しかありませんw 向かう先に狼の群れがいるんで
クマさんが「お逃げなさい、ここは俺にまかせろ!」と深読みしてみました
>>457
情報源プリーズ・・・・探しても見つからんかった・・・・
北海道なら歴代トップ5に入るサイズだと思うけど >>462
今パソコン使えないんでURLも張れないんでGo GoヘナK小隊というブログを検索
してみて下さい。歴史的大物なんだけど特に宣伝するでもなく普通に処理されて
いるようです。多分今までも公表されることなかった超大物て何頭もいるんだろ
うね。 これですな
http://blog.goo.ne.jp/hena2k
牛の飼料を食い漁り
ついでに牛にも手をかけたとのことで丸々肥えてます >>464のブログ、気の弱い人は閲覧注意な。真面目なブログだけど
実際見ると脂肪の厚さwすげぇwwwたとえ銃器使っても素人じゃまともにやりあえんわ クマは体重の季節変動が激しいし、栄養価の高い餌が豊富にあればトコトン太る
から体重だけじゃなく体長も知りたいな。北海太郎は5月に捕獲されて体長2.4m
体重推定450〜500kgだから晩秋には550kgくらいにはなってたろう。
あと南知床ヒグマ情報センターが5月に400kgを生け捕りしてるがそいつも今の時
期なら450超えてるんじゃないか。 札幌しょっちゅう住宅地にクマ出没してるけど
誰かなんか食べもの与えてないか?地域クマとか勘弁だぞ 山の中ならまだしも流石に市街地でクマに餌やる猛者はおらんと思うw カラスならともかくヒグマの腹を満たすほどのゴミが
その辺のゴミ箱に入ってるとしたらそれもちょっと問題だな・・・ 里に下りてきたヒグマはゴミ漁ってる可能性があるから殺すしかないんだよ やかましいハゲ!知ったような口きいてんじゃねえ。ヒグマのクソになっちまえハゲ! 日曜日はヒグマものの番組2つあったな。カムチャッカに住んでるヒグマ
は、体長3m、体重500kgもざらなんだそうだ!体重なんて蝦夷ヒグマの
倍くらいだぜ。 体重500kgはともかく体長3mなんて滅多にいるもんじゃない。 知床のヒグマは小さいけど日高のヒグマは大きい。三毛別のヒグマは350cmあったという話もある。 体長3mだと肩高1.5mとかだろうか。誕生時も600〜700gくらいはあるのかな 体長3mあったら立ち上がると4m近くになる。さすがにそんなクマいないだろ。 熊関係では体長と身長がごっちゃに取り扱われていることもありそう ヤクザにからまれても泣いて謝って金出せば許してくれるけど
ヒグマにからまれたらどうすればいいのかわからない。 >>487 ということは角田美代子は人間の皮をかぶった雌ヒグマか グーグルアースストリートビューおもしろ集で
こん棒持って熊に向かって走ってるオッサンがいたよね
>>485
絡んでくるのは寧ろチンピラじゃね?
目を反らさず後ずさりして逃げる ttp://junjun39725.seesaa.net/upload/detail/image/E38199E381A8E3828AE383BCE381A8EFBC93-thumbnail2.jpg.html
このおっさん勝ち目ないような気がするんだけど、、 >>492
>目を反らさず後ずさりして逃げる
これは出会っただけで絡まれる前の話じゃないだろうか
絡んできたらこの対応はできないとオモ 俺は自慢じゃないがチンピラの扱いには慣れてる。
へりくだって相手のメンツを立ててやれば平和だよ。俺が筋肉ゴリラだからできる芸当だ。
熊には瞬殺だね。 チンピラはナイフ
ヤクザ(幹部クラス)はハジキ
持ってるからな 自分より圧倒的に強い存在が友好的に懐いてきたら誰だって悪い気しないよ。
この熊が萌え死ぬくらい可愛いのはそのせいだよ。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8ZWoBww.jpg
>>498
でもいつブチ切れるかわからんからな
成獣のヒグマ、ライオン、トラは無理
子供ならヒグマもライオンもトラも最高に可愛い ヒグマだってカバの大口で凄まれたら逃げるだろ
ヒグマがカバのバックポジションをとれる気がしないし
カバならヒグマの頭、胴でも丸かぶりできるほどの大口だし
サイでも象でも熊には勝てるような気がするね >>500
カバが大口開けてクマを威嚇
クマパンチ炸裂
カバの牙折れる
戦意喪失退却 カバが噛んでも熊はたいしたダメージを受けない
メスライオンがカバに頭を噛まれた映像があったが、ライオンのダメージは軽微だった カバは大口開けて真っ直ぐにくるし的がデカいから突きやすいって加藤清正が言ってたよ
虎と熊なら突きやすいのは熊だけど突きを外しされてあびせ倒されて短刀で反撃する時は
熊のパワーが脅威って言ってたし
>>485
尼崎大量殺人の角田美代子と李の仲間たvs.羆ならいい勝負だ 昨日ヒグマに襲われた夢を見た。本当に怖くて、夢であれと思い、目が覚めた。 昨日フジテレビのニュースで知床のヒグマ特集してたんだけどさ、以前激ヤセの
ヒグマの写真が話題になったじゃない、あれについて番屋のおじさんがあんなク
マは毎年いる、山の実の成りは例年通りだ、食べ物がないわけじゃない、そもそ
も夏のクマは痩せてるのが普通、て言ってた。つまり毎年病気かなんかで痩せて
るクマは何頭か必ずいるのに、今年は鮭の遡上が遅い事にかこつけてクマが餌不
足で痩せてると捏造報道したらしい。 >>507
北海道のぼりべつクマ牧場のヒグマ達もカワイイ目してるよ
来場者が買ったえさを投げ入れて与えられるようになってるんだけど
えさをねだる時のジェスチャーといい口元に飛んできたえさもそのままパクリとしちゃう
非常に優れたキャッチング能力といい在京球団のキャッチャーとしてやっていけそうなレベル >>510
YOUTUBEで見た事あるけど、あのジェスチャーは人が入ってるみたいでおかしいよね。
ぜひ生で見てみたいな。 かなり賢くないとあのポーズの工夫はないよな。
賢いからこそ野生ヒグマは恐ろしい。 在京が日本一だったよ
むしろ在阪(虎でも牛でもどっちでもいいけど)か在浜 北海道音別町で10月31日午前6時半頃、釧路管内音別町音別原野の山中で、ヒグマの狩猟中
だった同町の男性(64)が、ライフル銃弾で倒したヒグマに逆襲され、両腕、顔などを
かまれ、右手首、ろっ骨6本などを折る重傷を負った。釧路署の調べでは、事故が発生した
現場は霧里林道の入り口から約3キロ入った民有林で、林道の入り口近くには民家があった。
男性は同日午前5時半頃から狩猟の目的で山に入り、おとりのシカ肉を食べに出てきたヒグマに
2発の銃弾を撃った。ヒグマが仰向けに倒れたので、生死を確認するために近づき、
一瞬背を向けたときに突然起きあがったクマに襲われた。男性はシカと格闘しながら、
約20メートル下の沢に転落した。約20分間クマと格闘し、隙を見て男性は斜面をかけ登り、
追いかけてきたヒグマの頭めがけて銃を撃ち、射殺した。ヒグマは体長約1.2m、体重約130キロ、
推定3歳のオス。音別町役場によると、事故のあった一帯は、ここ数年クマがよく出没している
地域だった。クマ猟は10月1日から解禁になっており、おとり用に2頭分のシカ肉が現場付近に
置かれていた >男性はシカと格闘しながら、
>約20分間クマと格闘し
鹿ともクマとも格闘したのか 単純ミスで理解にクマることでもないんだから、そこらへんはシカとしてやれよ。 手を振り回すのはシカから見ると角を振り回しているように見えるから、
小さく四つん這いになってしおしおと離れるのがいいんじゃないだろうか、と
思ったんだけど、どう? >>516
最近のかとおもった。99年の事件かよ
>>522
動画見たら倒れ込んでても超しつこいじゃん 真狩の道の駅にある2009年に出て暴れた、310kgのヒグマの剥製は迫力あった。あれに襲われたら助かりそうに無いと思った。 野生動物がホンキ出して襲ってきたら自分の体重半分程度の相手でも勝ち目はないからな しかも人間ヌッ殺せそうな陸上動物で人間より足遅いのっていないからな
本気で襲ってこられたら逃げきることも不可能という、詰み状態 >>516 体長1.2mで130sだとかなりなずんぐりむっくりなのかな
同じ大きさのジャイアントパンダやツキノワグマだとこんなに重くないはず
冬眠前でコロコロに肥えてるのかな。脂の乗った若グマの柔らかい肉を食べてみたい... あらほんとだ。そういえば乗鞍で暴れて報道されてたツキノワも体長1,3の120kgとかだったぞ。
小柄なヒグマだな>>516のは。 >>522
乗鞍のツキノワグマは当初体長1.3m、90kgと報道されたものの
岐阜大の詳細な調査では136cm、67kgとなっているよ。
9人に重軽傷を負わせたクマだけど、サイズのほうは成人男性並み。
これが100kgを超えるような大物だったら死人が出てたかもね。 クマに遭う二日前、釣り餌を探しに霧里川に行ったとき、盛り土され、何かを埋めた跡を見つけた。
駆除で人が埋めたシカをクマが掘り起こし、貯食のため運んで埋めたに違いなかった。
民家から数百メ−トルしか離れていなかった。三十一日は夜明けとともに山に入った。
埋めた跡の近くにシカの残がいが二つあった。山側の低木の茂みをスコ−プでのぞいたら、
クマがいた。こちらを見ているようだった。距離は140メ−トル。沢を挟んだ高台から、
胸を狙った。弾は腹に当ったらしい。クマは「ギャ−」と声を上げ、
約40メ−トル転がり落ちた。間髪入れずに二発目を射った。
今度は前足の付け根を横に貫通した。もう一発と銃を構えたが、動く気配がない。
5分待ち、銃で警戒しながら近ついた。クマはあお向けに倒れていた。
距離は20メ−トル。頭が見えず、とどめはさせない。さらに10分。
やはり動かないので山を下りようと背を向けた時、気配を感じた。
振り返ると、クマが音を潜め、ものすごい速さではうように、こちらに向っていた。
死んだふりして、こちらが油断するのを待っていたようだ。
足元をすくわれ、弾みで銃を落とした。クマと一緒に7メ−トル下の谷に転がり、
上にのしかかられた。この時ろっ骨を折ったようだが、痛みは感じなかった。
クマのかむ力を弱めるため、とっさに鼻をつかみ、口にはもう一つの腕をかませた。
クマは腕をがりがりやっていたが、力が入らない様子だった。疲れたら腕を替える。
そんな動作を繰り返した。クマの腕は弾で負傷し、つめでやられる心配はなかった。
あごもかまれたが、こちらは鼻をかんでやった。絶対おまえには負けない、という
気持ちだった。そんなせめぎ合いが続いた後、下敷きだった足が自由になった。
下腹部を思いっきりけると、クマがずり落ちた。急いで銃を拾いに行った。 至近距離なのに、腕に力が入らない。ひざで銃を支え、頭を狙った。
一発目は外れたが、二発目が頭を直撃した。クマの返り血と自分の血で、
全身血まみれ。息苦しくて歩くのも大変だったが、なんとか車に戻り、
助けを求めた。クマを最初に射ってから、1時間20分がたっていた。
佐藤さんはろっ骨、右手首など骨折、手術後1ヶ月半、入院した。
傷は顔だけで50ヶ所。全身は数え切れないという。
「ここ数年、音別周辺のクマが増えた」と話す佐藤さんは「駆除や狩猟でシカが減り、
シカの残がいが少なくなると、クマは家畜などを求めて人里に近つく、そのとき、
人はクマとどう共生するのか。真剣に考える時期にきた」と警鐘を鳴らした。 いくら警戒しながらヤマに入っても姿見えた時にはもう既に詰みだな
>地上を走行するときには時速約50km、最大で65kmに達する 逆に言うと日本で合法的に命のやり取りという最大のスリルを味わえる唯一のゲームなわけです 人間じゃなくヒグマが死んだフリするのか
福岡大ワンゲルのヒグマは70kgらしいね >>540
あのクマは処女だったし、胃からは3人の体がでてこなかったから、
クマ(人)違いじゃ?といわれてる説もあったな。興味深い。 そうそう
容疑羆が見つからなかったから、遺族に考慮して
その辺をぶらぶらしてた羆を仕留めて犯羆に仕立て上げたとかなんとか でも生存者が見てあまりに大きさが違ったら分かるわな
だから熊違いだとしても大きさはそんなもんだったんだろう 大陸で冬眠中のヒグマは今頃トラの餌になってるかもなw コタツに足入れるときに間違ってトラの顔蹴ったら大惨事 春になったら蓄えた脂肪を消費しきってヨレヨレになったヒグマが穴から出てくるんだろ
トラどころか普段から筋トレしてる人間なら頑張れば殴り倒せるんじゃないか テント越しに小学生の妹と勘違いした女子中学生に蹴りで撃退されてるから
筋トレしてなくても女子中学生並みの筋力があれば十分ヒグマは虐殺できるよ 熊に会ってしまったら・・・・・
立ち止まったまま話しかける ○
・動かないので熊の行動を刺激しない(熊側は態度を決めかねる)
・話しかけられることへの戸惑いがある。アメリカの西部開拓史にはこのような話が沢山出てきます。アイヌの人たちもこの手を使ったそうです。
ファビョらず冷静にそんなことできるか真価を問われるけど
http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~kazuharu/bear-story.htm#bear04 >>559
都道府県別の絶滅の危険度を現す表現が曖昧すぎる・・・・
危険の大きい表現順に並べてほしい 小学生の妹をそんな力で蹴る女の子の方に恐怖を感じる その時テントの中に一緒に居た母親は相手がヒグマってことに気付いてたけど
テント越しの押し合いや蹴り等のやり取りを黙って見守ってたからな
ヒグマごときなら女子中学生一人で十分だと適切な判断を下したんだろうね 弱くて臆病で雑食だからこそ絶滅からも逃げることができた でもトラやライオンは正面対峙の闘いだと
アメリカクロクマにも負けちゃうんですけどね(笑)
(・∀・)ニヤニヤ 華僑あたりが特大ヒグマと特大ライオンorトラを戦わせてもいいようなモンなのに
やらないな
人間同士の生死は金にモノを言わせて
ある程度支配出来るのに もういちど藤原喜明にクマと戦ってもらうとかもいいんでない >>571
やったとしても1回ぐらいの勝負じゃ強弱判断できないだろ オリンピックの選考も何回かあるから揉める
一回勝負でバシッと決めるでいいだろ ヒグマってあまりに弱すぎるから穴の中に引きこもってたら
いつのまにか冬眠するように進化したんだろうな 日本でも子供や老人に素手で撃退されてるからな
これで猛獣と呼ぶのは他の肉食獣に申し訳ないわ
パンダが笹食べるみたいにヒグマも肉食わずにドングリを主食にしろよw 自然界でもトラと同サイズ以上の熊は天敵がいないのでw
(・∀・)ニヤニヤ ヒグマってボクシングの亀田みたいだよな
強敵から逃げ回ってるだけなのに負け無しとかw
もういっそのこと冬だけじゃなくセミみたいに産まれてから交尾の時までずっと穴の中で冬眠してればいいんじゃないかなw ヒグマは女子中学生でも素手で撃退できるし、もし暴れたとしても危険はないよね
それにエサはどんぐりでもぶちまけておけばいいし 喚くだけのネコヲタw
トラと同サイズ以上のクマはふんぞり返って爆睡してても襲われることはありません
まさに敵なしw
自然界でも手が出せず、闘技場みたいな正面対峙じゃフルボッコにされる
これが現実でありますw
(・∀・)ニヤニヤ ライオンの雄はサバンナのど真ん中でリラックスしてお腹上にして寝たりするがどの動物からも襲われることはない
臆病な気質のヒグマがふんぞり返って寝てるなんて見たことも聞いたこともないな
やっぱクマオタはただの妄想ヤロウだったか・・・ 毎回毎回フルボッコにされるのってどんな気持ちなんだ?
(・∀・)ニヤニヤ 現実の野生下で、散々虎に食われまくってるのが悔しいクマオタw
何で、トラ>>>>>クマ という結果が長年出まくってるのに
そんなに必死なのかなあ?
人為的にトラとクマをじゃれ合わせている動画を引き出して
勝ち誇った気でいる草食餌オタが可愛いwwwww 巨大動物図鑑にエゾヒグマの大物情報
http://biggame.iza-yoi.net/bear/brown2.html
>2013年1月18日、北海道東部太平洋岸の山林で体重430kgもある雄のヒグマが狩猟により捕獲されている。
>ハンターは南知床・ヒグマ情報センターの職員で、ハンター歴40年を超えるベテラン。
この時期だといわゆる「穴持たず」なのかな? >>591
この時期の穴持たずでこのサイズはパネェな
昨年の10月にも470kgが撃ち殺されてるし
洒落にならん 太平洋側はエゾシカの越冬地で何十万頭も集まるので病死体や弱ったの喰えるか
らここ十数年冬眠しない個体がちらほら出現してきている。エゾシカが増えすぎ
たって事だけど、環境の変化に習性をあっさり変えてしまうヒグマは凄い。一種
の進化かもしれん。 いわゆる「穴持たず」ってのは迷信、小説上の設定だから本気にするなよ。
餌があるから冬でも行動するという意味での穴持たずはあっても、餌が足りなく
て冬籠もりできず行動するというのは存在しないから。冬になって餌がないのに
動きまわっても余計痩せるだけ。エサ不足で異常出没する年でも冬になるとピタ
ッと止まるでしょ。三毛別のは人間を餌と見なした一線を越えた気違いグマとい
うだけの話で、冬眠に失敗云々なんてのは後付けの作り話だから。 栄養不足で冬眠すれば越冬できずに死ぬのもいるけどさ、冬にうろつき回ったっ
て食い物ないんだからしょうがないんだよ。人里下りたって畑は終わってるし人
襲うくらいしか食い物ないんだからあきらめて冬眠に入るんだよ。冬眠に入るか
どうかは自分の太り具合じゃなく餌があるかどうかという外部状況で決まるの。
食い物があれば子供産まない個体は冬でもだらだら活動してるのもいる。 >>597
それだと餌の豊富な時期に十分に太れた個体も
餌が微妙に手に入る状態がしばらく続いたら
活動を続けてせっかく蓄えた分を消費しちゃうんじゃないの?
餌が豊富 → 餌が少ない → 餌が皆無
でなく
餌が豊富 → 餌が皆無
という流れでないと十分に肥えた状態で冬眠に入れないということに・・・
実際は前者のような状況のほうが多そうだけども 簡単に言うと雪降ってドングリ拾い食い出来なくなったら冬眠に入るんだよ。
肥えていようがいまいが関係ない。冬眠せざるをえなくなる。 冬眠しない奴は何食ってるのかな?
シカの狩り方でも覚えた個体なのか シカみたいな筋金入りの草食獣ならともかく
にわか草食のヒグマに木の皮は消化できないんじゃなかろうか >>602
にわか草食どころかもともと雑食性だけど 木の皮は食べない。雑食だけど消化器官は肉食向きだ。
道東の冬活動してるヒグマの餌はほぼエゾシカ。病死体、餓死体、撃たれて逃げ
たけど死んだもの、美味しい部分の肉だけ切り取られて捨てられた死体、色々落
ちてるからね。 オオカミが絶滅したからシカの死体にありつき易くなったんだろうな。
まあオオカミがいればいたでオオカミが狩ったシカを奪ったりもしてたんだろうけど。 テントに入ってきたヒグマと一緒に寝てしまったらしい こんな死に方だけはしたくないランキングあったが
一番したくないのはヒグマに生き餌にされた挙句食い殺されることだろ? うむう。ヒグマは殺してから食べるわけではなくても、
あの爪や牙で割りと早めに絶命しそう。
鳥とか犬科とかあまり殺傷能力ないものに生きたまま食われるのが怖い >>606
やっぱりスゲェな。
超人的なエピソードが多過ぎる。 殺して食べないのは何なんだろうな。
子供を守るために攻撃してきたとかだろうか? 食べるために襲うのではなく恐いから防御のために襲う
100m以上離れた距離で出合ったことあるけど
こっちの存在も認識してるのに全く無関心だった
エゾシカとかだったら一目散に逃げ出すのに悠然としてるというか 全身噛まれてる、てのは食害されてるのをほのめかしてるのでは?
一般紙ははっきり書かないからね やつら残して置いて、また後から食べに戻る習性なかったか? 穴に埋めて保存食にしておいて後日改めて食べに行く習性がある ヒグマとエゾヒグマとグリズリーとコディアックグマの何が違うの ヒグマと北極熊ってどっちが強い? って質問した時にヒグマの方が強いと思うと答える人も結構いるんだな。
俺は仮に100人のクマオタに質問したら9割方は北極熊と答えると思っていたがどうもそこまでいそうにもないな。 ヒグマに襲われたら素早く穴に埋まって後で食べようという気にさせて
去った後逃げるのが正解なのか 究極に可愛らしいくまさん
ttp://ocblog.jp/surgitel/Hagrid.jpg >>621
【ヒグマ】
クマ科クマ属に属する動物の一種
【エゾヒグマ】
北海道に生息するヒグマ
【グリズリー】
狭義ではヒグマの一亜種であるハイイログマ(特に内陸にいるもの)の北米での通称
広義ではヒグマ全体を指す場合もある。
【コディアックグマ】
アラスカ州のコディアック島に生息するヒグマ 三毛別羆事件って再来年でちょうど100年だよね
ちょっと遠いけど事件現場に行って犠牲者の碑にお参りがしたいな
事件の概要を読んで衝撃ではあったけど
大自然に挑んだ開拓民への敬意も持つようになった事件 >>623
100年以上前なら北極グマかもね
最近は大きさだけでもアラスカヒグマのほうが大きいと思う
地上最大の肉食獣とか言われるが、北極の氷が溶けて数は激減してるからね 昨日日高で山菜採り襲ったヒグマ立ち上がると3m以上あったと被害者が証言していた。飛ばされて山肌を転げ落ちて助かったようだ。 >>632
考えてみると、そんな猛獣が身近にいる北海道ってアフリカのサバンナ
と変わらんな。でも本当にヒグマは本州に侵入してないのだろうか?
目撃情報とか無いんでしょうか? >>633
ヒグマが雑食性なのがせめてもの救いかな
でも本気で獲物として殺しにきたら人間にとって地球上で最悪の猛獣だと思うよ
足は速いしスタミナもある
殺し方も最悪、完全に殺す前に貪り始めるというか
貪りながら殺す感じだし 「お腹の子供だけは助けてけろ」とか、
携帯で「ママ、今、熊に食べられてるの!」
とか怖過ぎる >>634
そう考えるとナイジェル・マンセルって温厚な個体と言えるな。
襲ってきた8人の暴漢を追い払ったくらいで済ませたのだから。
本気で反撃したら全員食い殺されてたところだ。
F1、CARTのタイトル獲得は熊史上唯一だし、間違いなく史上最速の熊さんと言える。 こちらは自動車がヒグマを襲った決定的瞬間
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nu2Rs03XIXw
何事もなかったかのように立ち去るヒグマの頑丈さw 北海道でも野生のヒグマなんか見たこと無い人のほうが大多数だろうけどなー >>639想像してたのと違ってワロタwぬいぐるみが人みたいに
弾き飛ばされてるね 車の制動距離を考えると衝突した場所から10mくらいは飛ばされてるよなこのクマ 吹っ飛ぶスピードは大した事ないのに思ったより転がり続けてるな 重量がある物同士がぶつかると、そんな感じになるんだな 獣は人間のように痛い痛いと現場でうずくまったりしないからな。
可能な限り動いて戦うなり逃げたりする。
こうやって衝突して何事もなかったように逃げても、どこかでひっそり死んでたりするかもね。 北海道庁は26日、12年ぶりのヒグマの生息数調査の結果を道議会で公表した。推定生息数は2244〜6476頭と前回調査の約2倍になった。
近年、目撃数や捕獲数が増加傾向にあり、今後の保護管理政策などに影響を与えそうだ。
昨年9、10月、道内の約5800人のハンターにアンケート用紙を郵送し、自分の住む自治体で推定されるヒグマの生息数などを聞いた。
推定生息数は道内全域で増えており、最も多いのは道東・宗谷地域の1153〜3386頭、日高・夕張地域は464〜1532頭、
渡島半島は379〜890頭。ハンターの76%が「(ヒグマが)増えている」と回答した。
道庁によると、ヒグマの捕獲数は2011年度に825頭、12年度に650頭。00年の調査の推定生息数は1771〜3628頭だったが、
捕獲数が多いとの指摘があり、12年ぶりの調査に踏み切った。
道庁は今後、体毛を採取してDNA鑑定で個体を識別する「ヘア・トラップ法」といった精度の高い調査も検討している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26039_W3A620C1CC1000/ 昨日、アンビリバボーで、福大ワンゲル部事件やったよ >>658
その時の遺体は凄いことになってたらしいね。
顔半分が引き裂かれてたり、股間を噛みちぎられてたり・・・
食われてはいなかったらしいけど。 >>658
アンビリバボーは二、三年前に三毛別もやった。 鮭にありつけるヒグマは知床だけだと思ったら、サロベツ原野や別寒辺牛湿原のヒグマも食べれるんだな 内陸の山岳ヒグマはサケは食えないもんな
ダムのせいで
でも知床とかの海岸寄りの場所やサケが遡上できる湿原地帯は食えるんだよな こんどモンゴルのフブスグル湖周辺に探検に行くんですが…調べたらヒグマやヘラジカが生息しているということで不安なんですがいざという時のため驚かすための猟銃か何か持ってれば大丈夫ですかね? ヘラジカも超巨大だよな。
最大級になると漫画みたいなデカさ。 十数年前、知床の5湖周りをしてた時、突然サイレンが鳴って、ヒグマが近くに
現れたとのことだった。北海道は怖いな。 北海道だとちょっと郊外行けばヒグマ避けが日中ずっと鳴ってるよ。畜産や畑仕事してる人がいるから。 >>664
それがあってもやられそう
銃撃隊でさえやられちゃうからね
容易に自然に立ち入っちゃだめだということだね 山中でヒグマに遭遇した時の絶望感は異常。
正直俺は腰が抜けて動けなかった。
ヒグマが目の前(10メートル)を通り過ぎた時の、
威圧感、獣臭は凄まじい。ちびったではなく漏らしたのはいい思い出。 >>673
わからないよw
熊はチラ見した程度で去って行った。
運がよかったんだなきっと 北海道の人間なんて ヒグマへほとんど無知だよ
バイトで日高の山奥で作業をしたことがある
まともに熊生息地だから 車はエンジン切らないでラジオを大音量でかけていたら
「おまえ臆病だな、すぐに車で逃げれるようにエンジンつけてるのか」と作業員達に笑われた
コイツらは大きな音を出していたと 想像する知能すらないんだな >>675
北海道で毎年のように、山菜取りなんかしててヒグマに襲われるジジババがいるが
彼らの遺体を検証した人によると、決まってクマスプレーや鉈はおろか、鈴さえつけてないらしいよ。
けっきょく無知で無防備だから襲われてるんだよな。 ヒグマに山で出会ってかわいいと思う人はムツゴロウさん並の奇人だぞ >>678
ムツゴロウはヒグマを飼っていたから、逆に怖さをよく知っているだろ。
著書を読むと、ヒグマの恐さは十分認識していたと思われる。
名前を失念したが、熊に襲われて亡くなったカメラマンの方がそう思いそう。 動物王国で飼われてたヒグマは
ムツゴロウさんの兄(?)だけが世話出来てたって話だったと思う
昔テレビで観てただけなんで、うろ覚えだけど
ムツゴロウさん本人のコメントでも
成長したヒグマだけは、他の動物の様に手なずける事が出来なかったそうだ ムツゴロウさんの飼ってたヒグマは250キロで名前はどんべえ。
一度襲われそうになったがムツゴロウさんが気迫で撃退した様子が
本に書かれていたな。 >>680
飼い馴らしていたのは弟のヒゲさんで、さらに言うと、ほぼヒゲさんのみで飼育
したのは二代目のドンメイだったと思う。ドンベイは二人で半々だった。
このスレにいる人は、ドンベイ物語やさよならドンベイは読んでいそうだが、
まだ読んだことが無い人は是非一読をお勧めする。簡単に読め面白いし、
所々に、現説を覆すムツゴロウの新説が書かれていて、動物好きの変な人の認識
も変わると思う。 >>675
何人もで作業してたらクマなんか出てこねえよ。馬鹿にされんの当たり前だ。人
を無知だと見下すくらいなら爆竹やクマ鈴持っていけよ。どうせ2ちゃんで得た
程度の知識しかないんだろ。 >>678
いやいや、ヒグマがかわいいのは間違えようのない事実。 >>684
子熊のかわいさは認める。
だがそれですら野外で出会ったら親熊の存在にびびってかわいがるどころじゃないだろうけどな。
動物園で見る分には成獣のでもかわいいと思うこともある。 名前は忘れたが、以前米の学者が、ディズニーの熊のプーさんを警告していたな。
熊のプーさんのかわいらしさと野性の熊を勘違いして、子供が不養生に接近するって。 >>686
あの獣臭をものともせず接近できるとは、きっとその子供は大物になるな。 不養生に接近
酒瓶を抱きながら千鳥足で、「よ、熊公、お前も一杯やるか?」
後のハグリッドである >>681
どんべえ って、ネーミングセンスありすぎるな。 クマスレ 優良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━━━━┿━━━━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / ここクマ――!!
彡、 |∪| ,/
/__ ヽノ /´
(___) / 熊は本来習性上人を襲うことはまれ
通常は熊のほうが先に人の気配を察知し
熊が人間との遭遇を回避する行動を取っている。
襲われるのは風向きなどの加減で熊も人間も接近に気づかずばったり会って
熊が驚いて攻撃したり人間が大騒ぎして熊を刺激したり走って逃げるため
熊が本能的に追いかけ捕まえるといった、人間が注意したりちゃんと対処すれば
防げるものが殆ど。 そうかもしれないけど、実際ヒグマに遭遇したらかなりの動揺だろうな。動物園で、柵越しであの威圧感。。 動物を扱う仕事についてる人以外じゃ
現代人は人間よりデカい生き物に接する機会自体が少ないからなぁ
大きさだけでもマジびびるだろう 動物園では可愛く見えるツキノワグマでも山であったら十分怖いだろうな。
ヒグマとか無理ゲー よく漫画で人並の知能を持ち火も恐れない動物がでたりするが
ヒグマはそれに匹敵、場合によっては越える存在だな
足の速さは車並、耐久力も桁外れで、火も恐れず、知能も人に近しい上に執念深い
人肉の味を知ったヒグマはリアルでモンスターと呼ばれる理由もわかる
ちなみに1000頭に1は人食いらしい
北海道には3000頭いるので3頭の人食いがいる計算に・・・ ぜったいもっといるな
だって毎年山菜採りが何人も行方不明になってるもん しょっちゅう食ってたら追い詰められるから、1年に2回くらい人を狩るかしこいヤツいるかな?
人間狩り出したら、楽で人間ばっか食うって言うじゃん。三毛別のやつとか。 釣りや山菜摂りでニアミスとか、ほんと良くあるからなぁ
自分は単独の成獣しか会った事無いけど
うちの親は子熊の水遊びに遭遇したとか言ってたし
のんきに可愛いとか言ってると、スプラッターホラーの始まりですよ 知床ですら行方不明になる人がいる
確実な食害数とかと比較して山中山間での行方不明が軽くあしらわれているのがわかってぞっとした 警察や自治体的には行方不明が楽なんだろうな。
遭難だと捜索しなきゃいけないし、熊だと山狩りしなきゃいけないけど
行方不明だと「よし!受理したぜ!情報あったら教えてくれよな!」で済むからな。 北海道警察ってSATいるんだろ?
こういう時のためじゃないか
猟友会と連係して山狩りしろよ 本当に本州には、野生のヒグマはいないのでしょうか? 本州きてみなよー
田舎田舎言われてるとこですら住宅地があったりするから生息の余裕なんてないってわかるよ。
北海道は、ちょっと車でいったらもうそこで遭難したら命を試される大地だもんな。 日本のヒグマは北海道蝦夷地に生息してることから通称エゾヒグマと呼ばれる
本州には人を襲いはしても食わないツキノワグマしかいない
人食うのも日本のヒグマやカムチャツカにいるヒグマ
ロシアから流れてきた最強遺伝子もってるのも北海道ヒグマのみ 千島原産の猫、クリルボブテイルはヒグマを寄せ付けないっていうけど、ホントかな
http://en.wikipedia.org/wiki/Kurilian_Bobtail
>People who live in Kunashir report that bears will run away from this cat.
国後に住む人たちは、熊がこの猫から逃げ去ることを報告している
沢山増やしてから去勢&不妊化して北海道で出入り自由にして飼う、って昨今じゃ許されないか >>717
電話で喰われてる
って話した少女がいた。 喰われながら電話してきた女の子の場合は、ツキノワらしいけどな ロシアのはデカいだろ。
小さいのがチマチマ生きてるとは思えねえ。 たかが月の輪にロシア人の父親を一撃で(推定)殴り殺し、
大柄な(推定)ロシア人の娘を生きたまま無造作に貪り食う事が可能だろうか。 http://mainichi.jp/select/news/m20130923k0000e040093000c.html
ヒグマ:北海道「例年より増」予想 ドングリ生育悪く
北海道は、今秋のヒグマの出没について「例年より増える」との予想を発表した。餌となるミズナラなどのドングリの生育が全道的に悪いことから、
餌を求めて市街地や農地へ現れる恐れがある。また、キノコ採りなどで山に入る機会が増えるため、道は10月31日までを
「秋のヒグマ注意特別期間」として注意を呼びかけている ★ヒグマに襲われ男性けが 函館
9月24日 15時54分
24日午前、北海道函館市の山林で、ヤマブドウを採りに出かけていた62歳の男性が
ヒグマに襲われ、頭をかまれるなどしてけがをし、病院で手当てを受けています。
24日午前9時半ごろ、函館市女那川町の山林で、近くに住む62歳の男性が、親子と
見られる2頭のヒグマに遭遇し、このうち親グマと見られる1頭に襲われました。
警察によりますと、男性は頭をかまれたほか、肩や足を爪でひっかかれましたが、
抵抗したところ、ヒグマはその場からいなくなったと言うことです。
男性は自分で車を運転して自宅まで戻り、その後、病院で手当てを受けているということで、
意識ははっきりしていると言うことです。
警察によりますと、現場は国道から6、7キロほど山に入ったところで、男性はヤマブドウを
採りに出かけていたと言うことです。
函館市では、防災無線で周辺の住民に注意を呼びかけるとともに、地元の猟友会のメンバーが
パトロールに当たっているということです。
北海道では、23日も札幌市郊外の自然公園でヒグマの足跡が見つかり、今月いっぱい臨時休園
する措置がとられています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130924/k10014759891000.html
子連れに襲われて撃退とは只者じゃないなこの爺さん >>720-723
訳が間違ってたらしい。日本語で「ツキノワ」になっちゃってた。原文のほうはヒグマ。
ツキノワが人間食うこと、あんまりないよな 結論を言うとヒグマは人の命を脅かす危険な猛獣ってことだ。
その辺ウロウロされちゃたまらん。
しかも国民はヒグマに対する認識が非常に甘い。
いくら細かに説明しても聞く耳持たない人もいる。
こんなんで国民を護れますか?絶対無理です。
じゃあ被害撲滅の名の下に全部ヒグマは殺しちゃえばいいでしょ。
全部が無理なら飼育個体を数匹確保すり文句ねぇだろ。
陸自の訓練がてらクマの殲滅作戦でもしてくれりゃいい。
アパッチの30mmでズタボロにされるヒグマを見てみたい。
きっとゾクゾクするほどの映像となるだろう。 >>730
そうやってオオカミ絶滅させたらシカが増えて大変なことになっとるのだが・・・・
市街地に出没するようなクマは駆除せんといかんが、何でもかんでも排除すりゃいいって思考は危険。
てか「全部殺しちゃえばいいでしょ」なんて言うほどヒグマ根絶は容易なことじゃないぞ。
それは費用対効果の極めて悪い事業で達成は限りなく不可能に近いと言っていい。
少なくとも北海道では一度はヒグマを根絶させようとして結果的に出来なかった過去がある。
どうしてもと言うならそれこそ全道を絨毯爆撃するくらいの覚悟を決めんとな。 別にシカや猪が今みたいに増えたのは、オオカミ絶滅が主要因じゃないと思うぜ
昭和50年代位は、鹿や猪の害とかあまり聞かなかった
被害が大きく成り始めたのは、1990年代位からかな、その頃に農村で農家の高齢化やら後継者の断絶やらで里山の山に近い、奥地から耕作放棄が目立ち始めたころからか 要は人が山に入らなくなって、緩衝地帯だった里山がなくなったのがイノシカ跋扈の主要因じゃないかと思う ニホンオオカミの絶滅時は明治期とされるのが一般的だが
一方で昭和50年頃まで見かけた説や現代まで生き残ってる説もあるんだよな
シカに対するオオカミの関与一つとって見ても自然界はまだまだわからん事ばかり >>734
それにしたって明治後期には大半はいなくなって環境への影響は無くなってたから、その頃が1900年代頃だとすると
イノシカの被害が目立ち始めた1990年頃から100年近い遅延がある
おれとしてはオオカミ抑制説では、現状を説明できないと思う いつ絶滅したかもわからないものを明治期には影響無いほどいなくなってたと断定するのもなあ
いずれにしろシカの増減の原因は複合的なものだろうが
科学的調査がほとんどされてないニホンオオカミについて簡単にこうだと断言は出来ないと思うよ いやいや、少なくとも戦時中にはほとんど見なくなってたのは確実だろ
それだけの状況なら、例え生き残ってたとしてもシカやイノシシへのよくせい効果は非常に微々たるものと言っていいんじゃない?
戦時中にしたって1990年代頃の増加からは50年近い遅延がある >>737
いやだから正確な生態調査もされてない動物
ただ文明人が見かけなくなったから絶滅したとされてる動物に
明治期にはほとんどとか戦時中にはほとんどかって根拠はw オオカミは外見上イヌとの誤認も多いし
生き残りが発見されて詳しい生態が判明とかでもないかぎり
どんな動物だったのかの断定はさけるべきと思うよ それを言い出すと、そんな生態の分からない動物に、近年のイノシカの増加原因を持ってくるのって
…ちょっとムリクリ過ぎない? いやだから増加の原因だと言うのも違うと言い切るのも間違いなんだって
ニホンオオカミに関しては資料不足につき断定不可能で保留が正解だと思う うーん、でも見かけたレベルの証言って紀州とかのすんごい山のなかでしょ?
それ以外の地域って見かけなくなったってのが明治後期くらいというのは大勢の話から出てきただろうし…
確度と生息数の可能性からいっても、現在でも見かけた証言が僅かにある程度で、生息数も影響の可能性も分からないとまとめて
同程度の確度でまとめてしまうのはどうかと 山の中に住む生き物で目撃されても犬や狐と間違われやすい動物なんだから
本格調査をしないかぎり、正確な生息数なんてわからんよ
ってかオオカミに限らず近代以前の自然環境についての科学的資料なんてないからその辺りは推測するしかない
ちなみに猟師の証言を信じるなら明治以後も全国的にオオカミはいたらしい
それが途絶えたのは森林がさかんに開発されシカも激減した昭和40〜50年ごろ 狼が絶滅した後は、人間のマタギやハンターがかろうじて役目を担っていたよ
でも、この20年程の間に高齢化や廃業等で、狩る側の絶対数が少なくなって
受け継がれる事もなく、放置されてく狩り場も多いんだよな
で、更にバブル好景気の時代に、山中に乱造されたゴルフ場の影響で
それまで山奥だけに居た個体も、里に降りてくるようになったのも重なっている 動物が人里に降りてくる仕組みもまだ充分解明されてないんだよな
ゴルフ場云々も当然一因だろうが他にもっと根元的な性質変化があるのかも そりゃ簡単で人間の食べ物がメタメタ美味しいからですよ。
匂いも強烈に加工されてるから鼻のいい動物が来ないほうがおかしい 野犬が減り、家庭で中型犬以上の大きさの犬を放し飼いで飼わないようになったのも
人里に野生動物が降りてくる一因という説もある
少なくともハクビシンやイタチなどが民家に巣を作ってしまう被害が増えたのは
それが大きいらしい
直接の捕獲や狩猟で個体数を調整する以外にも
そういった天敵や環境の変化がもたらす動物の行動変化ってのもある
(むしろそっちの方が影響大きい?) そうかなぁ
田舎のここ20年くらいの変化を見てたらすぐ分かると思うが
「里山の消失」だよ
草が刈り払われて見通しの良い田んぼや畑が山裾に迫って数百メートルはあろうかというバッファがあった
昔は鹿の泣き声さえ聞いたこともあまり無かった
今は国道沿いの民家の10メートル先にススキや潅木が生い茂り、イノシカの寝屋がその直ぐ後ろに鎮座してるような状況 人間恐れないタイプの熊の出現なんかは里山でも説明出来ないよ
けっきょく決定的なことはまだわからないから、今後の研究が待たれるんじゃないかな すまん、俺が>>731で書いたオオカミってのはエゾオオカミのことだわ。
ニホンオオカミはそもそも害獣駆除で絶滅したのかも怪しいしな。
本州ではどうか知らんけど北海道においてはシカの増加はオオカミの絶滅がかなり大きく働いてるだろう。
本州と違ってほとんどマンツーマンの関係だからね。カンジキウサギとオオヤマネコみたいに。 >>749
それとイノシカの増加の原因がどう関係あるの?
ちょっと因果関係が分からない >>752
イノシシに限らず動物の生態や生育環境になんらかの変化が生じて
それが被害増加につながってんじゃないかという話されてるんでは?
例えば肉食獣(オオカミ、野犬、放し飼いの飼い犬)などの消滅は
補食されていた動物の行動を大胆にさせたり
ストレスが無くなることで死亡率減少、妊娠率増加などが考えられるし
無論これは原因と考えられる事の一例で
動物の行動変化や生息数の増加原因は不明な部分が多いのが現状だと思う 普通に考えてイノシカが自由に動き回れる活動できる土地の面積が増えたから、幼獣が生き残れる食料を得られる土地が増えたから数が増えたというロジックだと思うけどな
大正〜昭和20年代頃までは、農村部の農家人口も大半が農家で、毎日のように大挙して標高、ふもとからの比高3〜400メートル付近まで上がって
山林の手入れやら薪の採集、桑畑の手入れなんかに上がってて、山の山頂付近くらいしか鹿やシノシシが生活できる場がなかっただろう
そこでさえ不定期に村人が立ち入って山菜などを採取に頻繁に入る
そんな状況だから、物理的に生育できる土地の面積が少なかった
それが昭和30年代頃からの農村部の生活の変化で徐々に人々が山の中に入らず、山奥から利用を放棄しだして生息域が増えた
これが大前提にあると思うけどな、全体的に俯瞰して >>751
ニホンオオカミの絶滅原因は諸説あるがはっきりしたことは不明のようだね
北米狼と同亜種だったエゾオオカミと違い個有の亜種らしく詳しい生態も不明
鹿の他にも、猿などは肉食獣を恐れて樹上生活してるわけだから
野生肉食獣や中型以上の大きさの放し飼い犬(猿から見たらまんま狼)がいる場合と
そうでない場合じゃ作物被害はかなり違うだろうね
実際、昔のように犬を放してみたら農作物の猿害・鹿害は減ったという話もきく
>>755
餌はむしろ不足しているとの説も…
鹿や北海道のヒグマ(肉食に傾き傾向)など食性に変化がおこってるらしいし
現在においても、動物の個体数ひとつとっても正確にはかるのは難しかったりするそうだから
増減の原因完全解明は、今後の研究待ちなんじゃないだろうか? 単純に考えれば生息可能域が拡大すればその分は増えるし
天敵による捕食圧が無くなればその分も増える理屈だな。
農村衰退、猟師減少、オオカミ絶滅と完全にイノシカの時代になってしまってる。 天敵の虫を農薬の代わりに害虫駆除に利用する農法や
害虫の住めない場所(室内や屋上)でやる農法とかあるからな
天敵の存在や生育環境といったものはどちらも大きい
つか、ヒグマの話どこ行ったw ある種の動物がテリトリーを命がけで守るのは、自らが得られる食料が土地に依存し、ほぼその有限な面積に依存するから、命がけで守ろうとする訳でしょ?
農村部で数十年観察すれば、いや、数十年も実観察しなくとも、数度の観察と書物や聞き取りからでも
イノシカの安定的に活動できる土地の面積が昭和30年以降の社会構造とそれに伴う農村の生活スタイルの変化によって劇的に増加したのは分かると思うのだが
食料調達の量は土地の面積に比例して、それは養える個体数の増加を意味する
それは調査とかいうことを必要としないほど、直観で明らかに分かる変化と因果関係
オオカミの影響を全く否定しないが、繁殖地の増大のファクターより重要視するのはよく分からない >>760
野生動物に関してはまだわからない事が多い、簡単に結論づけられないだろと言う話にはなってるけど
オオカミの影響だけを言ってる人なんていないのに、いったい誰と戦ってるのか?
言い出しっぺの>>731ですらエゾオオカミの影響は大きいと言ってるんであって、それを絶対視などしてないだろ?
760こそ調査しなくても直感出来るはずとか自説への思い込みが強すぎやしないか? ヒグマはオオカミがいなくなったのをどう思ってるんだろうな。
「うっとうしい連中が消えてくれてメシウマww」なのか
「シカを貢いでくれる奴がなくなってショボーン」なのか 危ねえなぁ。
自分は大丈夫とか思ってんのかな。
他人が大丈夫じゃなくなるってのによ。
こんな連中は襲われればいいんだ。 >>767
本当にその通り。こんな野生動物を舐めた連中は一度食われないと、
分からないと思う。 ヒグマが食中毒を起こさなければいいけど。こんなことをする輩は、日ごろからロクなものを食べてないし、
飲む打つ買う吸うで健康もめちゃくちゃだと思う こいつらヒグマが人間を食うこともあるってことが理解できてないんだな クマ脱走で女性が無残に喰われた事件は記憶に新しいはずだがね。
大きく取り上げられて、あれ知らないなんてことあり得ないんだが。 >>767
このくらい大勢いたら逆にヒグマも出てこないんじゃまいかw >>765
コンヴァーティブル仕様のフェラーリテスタロッサの助手席に子熊乗せてドライブするのが夢。
かわいいくまさんを助手席に、フェラーリV12サウンドとMAGICAL SOUND SHOWERが
ミックスする中に滑らかで圧倒的な加速感と風を感じながら流れる風景は興奮度MAX!
ただし、子熊がPASSING WINDしてしまわないかが心配だ。
体力満タンでも一撃でKOになるからな、おまけにガード不能だし。 おっぱい!
ちんこ!
うんこ!
まぁ、歳くって衰えてる個体や怪我してる個体だと、必死に餌とりするしな
そんなんが居たら、大勢人がいても襲ってこない保障なんて無いわ なんかしょっちゅうドングリ不足で出没してる気がするが
ドングリの少ない時期に合わせた個体数に調整されないんだろうか。
凶作年はみんな必死こいて頑張って何とかしのいじゃってるってことかね。 >>779
雌なんか食わないまま子供生んだりするし
アイヌ人はその辺すげーと感じて
動物神の中でも上位に置いてるわけだからな 動物界最上級のカムイはフクロウなんだっけか
音も無く飛ぶ姿とか見るとわかる気はするな。 陸の最上位→ヒグマ
空の最上位→フクロウ
海の最上位→シャチ
こうだと聞いた 真剣に可愛い女の子とセックスしたいと思っているなら「ピチピチGALを3日間で簡単にゲット」でYahooやGoogleで検索してみて下さい。 >>785アイヌの方々はシャチの存在を知ってたの? >>787
こういうアイヌ語があるんで当然知ってる
ヒグマ=キムン・カムイ(山にいる神)
シマフクロウ=コタン・コロ・カムイ(集落を護る神)
シャチ=レプン・カムイ(沖にいる神) 縄文人だって大きな鯨を捕まえてたんだから甘く身ちゃいけない。 シマフクロウ>オオワシ か
まあオオワシは冬にだけくる渡り鳥だしな >>785
シロクマもいるし、平均サイズとしてならライオンとかカバサイゾウなんかは同格かと
アフリカ系以外でもヘラジカとか力負けしないよね >>785
その中でもフクロウは村を守る神とされ
他のカムイより格上だったらしい。
>>791
なんか勘違いしてるだろ >>788オキゴンドウじゃないの?日本でそう簡単に
外洋でクジラ食ってるようなシャチにであえるのかな。 サカマタという和名があることから昔からしばしば目にされてはきただろう。。
ちなみに日本で最もシャチの多い海域は羅臼沖なんだそうだ。 それは知りませんでした。ところでイルカって海の豚と
かくように、美味しいのでしょうか?かつてブラックジャックで
イルカを「こんなものが食えるわけない」といって、
飢えた海賊が辟易する場面があったのですが、それほど
まずいのですかね? イルカとクジラの違いは大きさだけだから通りのいいクジラ肉として売られてる。
昭和の前半くらいまでは最下級のお肉として貧乏人が食べてたもの。またクジラ肉か〜って感じで給食にも出てた。
今は高いからありがたがって食べるけどね。懐かしさから年寄りが好んで食べたりする。
不味くもないけど特に美味しくもない感じ。 最近はボトル型じゃなくピストル型のクマ避けスプレーも売ってるんだな。 イルカ肉はスーパーで普通に売ってる(地域にもよる)から調理方法次第でそれなりに美味いんじゃないか
いつも見るだけで買った事はないけど ミンククジラの刺し身用の切り身は一度買ってみた事がある。
柔らかくマグロと牛の赤身の中間みたいな味と食感だった。 飼育されてる羆はどうかしらんけど野性の3歳過ぎた羆は
強烈に強いよ 力はある動きは早いし人間の及ぶところではない
顎の力は人間の頭蓋骨噛み砕くしな 多分象の次位に最強でない よく知らんが、三毛別の記述に一撃で頭蓋骨破壊とか書いてなかったっけ?
まぁ、昔の現場検証がどれくらい正確かわからんけど、顎の力ならそんくらいあっても驚かんな サイって意外と高く角を持ち上げられる。ヤキを入れに来たアフリカゾウと
戦うとき、ゾウの額くらいまでツノが上がってた。こんなのには
コディアックヒグマでさえ勝てないだろう。もし勝てるとすれば
ヒグマの最初の一撃で丸太のような太い前足でもって、サイ・カバの首の骨を折るしかない。
できるだろうか? ヒグマに人間並の知能があれば勝てる道もあるかもな。 >>805
この動画かな?
ゾウからしたら踏み潰せるような大きさじゃないし、下から突き上げる攻撃は厄介だろうな。
しかしゾウが来る度に追い払いつつ他のサイどもは好き勝手やってるのが笑えるw
http://www.youtube.com/watch?v=rMAIOHZQIUo 札幌に転勤になりそうなんですが
ヒグマが怖いので、辞表を出そうか考えています >>808
圧倒的パワーで押さえ付けられて尻からチビチビ齧られて絶叫しねえ様にしな。 北海道に旅行する時は都市部を離れないようにするわ。
旭山動物園に行きたいのだ。 札幌市内でも山から離れていない住宅街では
フツーにクマ出るから安心はできないよ 斎藤佑ちゃんが不調なのは、ヒグマが怖くて練習どころではないため
まあクンはヒグマの恐怖から解き放たれて、大活躍! むかし読んだ赤川次郎の小説で、ふと思い出してググったら「夜」ってのがあったな。
山の中を開発した住宅地が土砂崩れで隔離されて夜な夜な山から巨大な怪物が来て人を食らう話。
内容はほとんど忘れたけど、基本に忠実なモンスターパニック物で割りと面白かった記憶が。
また古本屋で探して読んでみるかな。 おいらは「日本昔ばなし」で「廃寺によなよな東西南北からバケモノが
集まってきて、評定をし、村を襲う」という訴えがあって、相談を
受けた者が彼らを借りてきた大きな土佐闘犬でぶち殺す・・という話を
子供の頃の夕食前の再放送で見たのだけど、誰かその題名をご存じないでしょうか? まんが日本昔ばなしはホラー調の話が特に好きだったな。
俺はこれをよく覚えている。
いや、弓矢じゃなくて鉄砲だと思ってたし、1000匹目とか完全に忘れてたから
よく覚えてるとは言えないかw
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=697 今年は冬が来るのが早かった気がするが
冬眠に入りそこなったヒグマが多かったりしないよな >>817 確かその化け物の正体のなかには雉か鶏の年とって巨大化したのと、巨大な鯉と、古い杵があったような
最後に退治した化け物を使って、杵を燃料にして鍋パーティーってオチだったような
まんが日本昔話じゃないんだけど、日本の民話を集めた本にあったと記憶してる。土佐犬は出てこなかった気がするけど、類話かな 【乞食速報】サンドラッグで全員に1000円クーポン祭り!
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>>824さん、たしかに土佐闘犬だったような気が・・そんで二匹投入したら
一匹は化け物に殺されたの。 こないだヒグマ同士の喧嘩で毛皮がペロリな動画を観て以来、
ブヨブヨな闘犬の皮膚もヒグマの爪攻撃だけは防ぎきれないと思うようになったよ
ヒグマはいろんな意味で次元が違いすぎてテラオソロシス それこそ潮干狩りの「熊手」で砂を掻くような感じで、皮も肉もジョリジョリ抉ら
れますわ。 いくら銃を持ってるとはいえ、よくこんな怪物がいる森に行けるもんだ。 ライフルは射程400mあるし連射できるし、弾の威力も凄いのだ。
だがもっと凄いのは昔の熊猟師なのだ。射程数十mでしかも単発の村田銃でヒグ
マに接近戦挑んでたんだからな。一発で倒せなかったら、ヒグマが突進してくる
数秒間に次弾を装填、狙いをつけ発射しなけゃならないんだから。 >>830 肉球の下の少し毛が剥げてるところは、同じ位置にあるパンダの「第6の指」と同様に、物をつかむのに役立ってる部位なのかな ヒグマいいなあ・・・・・・3メートルを超える巨体を
俺に完全になついてる状態で飼えるのなら、自分の家族の誰かが水死ししてもいいような気がする まことしやかに語られるが誰も見たことがないクマパンチ カンガルーもパンチは打たないらしいな。
その代わり尻尾で身体を支えてドロップキックしてくるが。 コモドドラゴンの尻尾の一撃なら見たことがあるが、一撃でヤギが脚を折られて動けなくなってたよ
あと吊り上げられた6〜7m級のサメの尾びれの一撃で漁師のオッサンがヤギ同様両脚折られて船上にへたり込んでたな
だからヒグマくらいになるとたとえ爪を封じても軽く撫でただけで人間くらい簡単に殺せるよね >>842
>ヒグマくらいになるとたとえ爪を封じても軽く撫でただけで人間くらい簡単に殺せるよね
ヒグマにしたら軽く威嚇するつもりでポンとやったら人間即あぼーん
「あれ?なんで死んでんの?」ってのが殆どだろう でかい犬の尻尾もかなり痛いよ。なついてるのが寄ってきて
あのしっぽフリフリを食らうとすんごい痛い。知ってる人は知ってるだろうけど ゾウの鼻も見た目以上にパワーがあって
ぷらんぷらんしてるだけに見える鼻先で小突かれただけで人間が吹っ飛ぶんだよな また、まことしやかに語ってるよ。撫でようがぽんとやろうが構いませんが
それで人間や動物が大ダメージ受けた証拠が何一つないんだよ。
これだけ大量のクマ映像があるのにクマパンチの映像は一つもないの!一つも!
クマがパンチ打ってるのはフリスクのCMだけなんだよ。 ↑
グリズリー映画のキャラなら間違いなくクマパンチで殺される http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hv_MqcFXeJU
ヒグマがマジで引っ掻けば、ヒグマ同士でも一掻きでこの傷w
こんなの人間が顔面に喰らったら想像を絶するわw >>847
そう、クマがパンチ振るうのは映画や漫画の中だけの話なんだよ。
現実にはクマにはパンチという概念がない。だから傷を見て妄想的に語られるだ
けで実際の証拠映像は一つもない。こんな時代なのに一つもない! 結論としてはヒグマがマジで引っ掻けば頑丈なヒグマ相手でも
一掻きでベロンといっちゃうてとこだなw
たまらんw ヒグマの異常なまでに盛り上がった肩から繰り出される渾身の一振り貰ったら致命傷負うっしょ
先端にはヤバい爪も付いてるし >>851
ヒグマは渾身の一振りなんて打たないから。筋肉盛り上がってたってパンチ
打つのとは何の関係もないし。草食動物だって筋肉あるけどパンチ打たないだろ。
ヒグマの盛り上がった筋肉は穴堀りに威力発揮するものだし。擬人化して思い込み
だけでかたってるんだよな。論より証拠。クマパンチを証明するものは何もない。
つまりクマは、猫科のように前足を打撃技として繰り出し相手にダメージを与える、
パンチという概念がない。
クマパンチは従軍慰安婦と一緒だよ。誰も見た者はいないし証拠もない。なのに頑なに
信じ込んでる奴がいて、そいつらには何を言っても聞く耳を持たない。 前足の攻撃がパンチだろうが張り手だろうがどっちでもいいだろ >>859
違いがわからんとかさすが宇宙一番のアホさ(笑)
>>860
宇宙一番アホ坊やの願望は無力(笑) 三毛別事件や石狩沼田幌新事件などでも被害者が一撃で撲殺されたという目撃談があるし
実際にヒグマに襲われた遺体の頭部が粉砕骨折しているケースもある。
牛を一撃で殺す、とか馬の首を吹き飛ばす、なんてのは尾ひれのついた話だと思うけど
ボクサーも真っ青の打撃力があるのは間違いないんじゃないかな。 >>858
パンチは打たないけど張り手は打つなんて誰も言っちゃいねーよバカ。
>>862
動物にとってはパンチも張り手も区別できないし、認識していない。一緒なんだよ。
ネコパンチだって便宜上パンチと言ってるだけだからな。
お前の言うパンチと張り手の違いってなんだよ。言ってみろ。まさか、拳握ってるか、開いてるか
で違うなんてマヌケな事言わないだろうな。 >>867
打つどうの>>858に言ってねーだろアホ
宇宙一番アホ坊やの抵抗は無力(笑) ヒグマもネコも逃げるときや嫌な相手の時にビンタ(パンチ)してるように
見える。ヒグマは老いた個体や弱った個体を狩るときは前足で引っ掛けて、
口で噛み砕くやり方をしてるように見えるから。ネコも基本的にはそうでしょ。
前足で掴んで、噛み付く完璧な狩り。人間の格闘技みたいな用法のビンタは
しないのでは?そういえば大嫌いなヘビも逃げながらビンタで追い払ってたな
クマさん。 定義などないどうでもいいだろ
↑
これを
宇宙一番のアホさだから永遠に理解できないアホ坊やちゃんであった
ちゃんちゃん(笑) >>870
宇宙一アホ坊やは知能があるならまともな反論してみてください。 >>871
お前のことだよ
宇宙一番アホ坊やちゃん
ちゃんちゃん(笑) >>870
勝手にお前が定義付けたらいいw
ヒグマの前足の一撃で致命傷を負わせられられる事実は揺るがないがw 定義などどうでもいいって言っただけなのに→>>873の書き込み
日本語理解できない宇宙一番アホさのチョンアホ坊やちゃん(笑)
ちゃんちゃん(笑) 北海道の野生ヒグマは野生のライオンやトラより強いのでしょうか? ロシアでヒグマはトラの餌
ヒグマはキリンやカバにも勝てないが
アフリカではキリンやカバはライオンの餌
学者いわく
ライオン、トラ>>>>>>>>>ヒグマ >>875
はい。
しかし栄養状態が悪い環境で育った小型の個体であれば
健康な雄ライオンに負ける可能性も否定は出来ません。 >>875>>877
宇宙一番アホ坊やの自演、妄想は無力(笑) https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
お互いハンデなしの正面対決ならヒグマが出るまでもなく
ツキノワグマ>ライオン、トラかな
ツキノワグマでも大きい奴は350kg超えてくるので
こうなると最大級のライオンやトラでも手に負えないw 野生下で350kgのツキノワグマなんておらんだろ
アメリカクロクマならともかく >>880
http://en.wikipedia.org/wiki/Asian_black_bear
http://www.abebooks.com/WILD-SPORTS-WORLD-Boys-Book-Natural/5423483920/bd
>The famed British sportsman known as the "Old Shekarry" wrote of how a black bear he shot in India probably weighed no less than 363 kg (800 lbs) based on how many people it took to lift its body,
インドで撃ち殺されたツキノワグマは持ち上げるのに必要だった人数から見て少なくとも800lbs(363kg)あった
クマ科は爬虫類(ワニ、蛇)には及ばないが本当に巨大化するからね
野生動物なら基本的に個体として大きければ大きい程強いからね >>881
持ち上げる作業の人数で判断したというのは記録としてはちょっと弱いんじゃないかな?
http://biggame.iza-yoi.net/predator/moon/moon.html
↑には318kgの記録があるとされてるけどそれでさえ図抜けた数字だから
350kgは全くあり得ないとは言わんが、いたとしても例外的なものと扱うべきだと思う。
ロバートワドローが身長274cmあったからと
「人間の大きい奴は2.7m超えてくる」と言うと語弊があるでしょ。 >>882
例外にはならんな
強さを求めるなら当然最大個体
正面対決で
10トンのゾウが5トンのゾウに負ける?
300kgのトラが180kgのトラに負ける?
ありえないだろw >>883
でかい個体のほうが弱いとは言っておらんよ。
「大きなツキノワグマは350kgを超える」という表現が適切じゃないのではと言ってるだけで。
その表現がありなら大きなトラは380kgを超えることになるけど
普通は300kgもあれば最大級として扱うだろうし。 >>884
同サイズの正面対決なら熊>ライオン、トラだな
https://www.youtube.com/watch?v=E3YfgWlG5D8
スタミナ、防御力のないネコ科は正面対決だと対クマ科との闘いは絶望的なんでw >>885
同サイズでどれが強いとかの判断はとりあえずお任せするよ。
この板じゃそういう議論はご法度のようだしね・・・
>>886
http://biggame.iza-yoi.net/bear/kodiak.html
↑冬眠明けで750kgの記録はあるらしいけど1tは流石に無いのでは。
この個体は冬眠前なら1tを超えたかも知れないけどね。 クズリやピューマに殺される雑魚グマで
よくそれだけアホ妄想できるもんだ
それだけアホだからなアホ坊やちゃんは(笑) >>887
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1571572937
http://books.google.co.jp/books?id=VB2Yg0sYi9YC&pg=PA222-IA6&lpg#v=onepage&q&f=false
1954年に春先に仕留められたアラスカヒグマ、つまり冬眠明けでほとんど脂肪が付いていない
体重・・・2200lb(約990kg)
頭骨のスコア(長さ+幅)・・・34-9/16inch(約877mm)
上記の熊は骨格からデカイ、頭骨のデカさも半端ない
あんたが上げた冬眠明けの750kgの熊も貼っておく
http://i870.photobucket.com/albums/ab270/Grrraaahhh/Bears/Uagyas750KG1948.jpg
体重・・・750kg
頭骨のスコア(長さ+幅)・・・29-13/16inch(約747mm)
http://www.geocities.jp/oujya_sauzar/siryousyuu2.html
ちなみに、一番デカいヒグマが密集するコディアック島で頭骨の平均スコアは677mm
冬眠明けで1トンだと秋には1300kgぐらいまで大きくなったんじゃねーか?
このクラスになるとマジでモンスターだよ 三毛別の熊も比較的大きいってだけで最大級ではないんだね。
世界のモンスターから見たら小物。 食肉目限定だとヒグマかホッキョクグマがブッチ切りの強さかな
二足歩行、咬みつき、前足が自由に使える
これに加え最大体重が1トンを超えるんだから手に負えん >>890
どう見ても1tもないだろそれ
750kgの奴のほうがまだでかい。
誇張でなければ測定ミスとしか・・・・ 熊という生き物は、爬虫類(ワニやヘビ)には及ばないが本当に巨大化する ゴリラに筋トレじゃないけど、熊にいっぱい餌やりたい。どこまで行くか。 >>895
なんか爬虫類って、哺乳類と違って成長限界がないらしい。 記録によると、1967年に宮城県で捕獲されたオスは、体重220キロもあったといいます。それでも、世界のクマ類と比べると、小型〜中型になります。
また大陸に生息するツキノワグマと比較しても小型です。
www.wwf.or.jp/activities/2012/01/1038917.html‎
日本の小さい土地でも200キロを軽く超える個体がいるくらいだから、
インドなんて広大土地だったら300キロを越えてもそんなに不思議じゃないなw 鹿が一撃で死ぬかは知らんが
ヒグマは一掻きで相手の皮膚をベロンとさせることができる
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hv_MqcFXeJU
トラやライオンじゃ無理だがw やっぱ嘘か
宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑) >>903
動画がない以上嘘ってことでいいんじゃね?w
俺はそれで全く構わんw
現状だと、ヒグマは一掻きで相手の皮膚をベロンとさせることができる
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hv_MqcFXeJU
こんなもんかね
トラやライオンには不可能だけどw なんか誰かがヒグマのパンチする姿なんか見た事ないとか言う人がいたけど、
この動画で証明できる。
http://www.youtube.com/watch?v=hp7ZiObiuac
3分48秒あたりで熊のパンチ力について検証してる。 >>905
特命リサーチじゃイマイチ証明というには弱い気もするけどねー
どちらかと言うとパンチ力と言うより引っ掻き力だな。
まあいずれにしても前足が恐るべき武器なのは間違いないよ。
>鎌が脂肪に跳ね返され手首を骨折
なんかワロタ ホームビデオでバスの中から取った映像を20年前にTVで見たんだけど
内容は、雄鹿の成獣を背後から忍び寄って一撃で倒す
一撃で鹿はピクリとも動かなくなってた
バスの中からおばちゃんが、日本語でかわいそうとかごちゃごちゃ言ってる
熊の大きさからいってヒグマだったと思う。北海道で撮られた映像だったんだろうな
残念ながら検索したけど出てこなかったよ >>907
どこの漫画見たの?坊や
宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑) 20年以上たってるかも、ニュースで流れてた気がする。
衝撃的だったのは、鹿が抵抗も一切できず即死した事
まさに振り下ろしの一撃だった はいはい坊や
ガキはママのオッパイ飲んでさっさと寝ろ(笑) 本当なのに・・・
誰か画像を持っている奴はいないのか こいつに構うなよ。まともなネコオタを減らすために
日々努力してるんだから。 ヒグマって毎年多くがトラのエサになってて食われるだけの存在なんでしょ?
それなら野生生物板よりも食べ物板にスレ立てした方が良いんじゃないの? >>915
餌ってだけで強さを判断したら、軍隊アリが最強になるけどいいかな?。 軍隊アリは群れで獲物を襲うけど、トラは基本1頭で狩りをするだろ
1対1でただ食われるだけの存在のヒグマは動物っていうより食材みたいなもんだよね >>913
記憶語りでいいなら以前「動物奇想天外!」でライオンの引っ掻きで
シマウマのケツの皮がベロンと剥けてるのを見たことあるから
>>904の「トラやライオンには不可能」は正しくないことになるけど
流石に第三者に確認可能なソース無しにそんなこと主張しようとは思わんよ。 >>917
それは不意打ちだけの話だろ?
猫科は素早く獲物を仕留める為に筋肉は柔軟で柔らかい、だからタイマンは
苦手。 新しめだと知床で鹿を襲う動画があったような気がする >>907>>911
あなた完全に記憶に妄想プラスしてるよ。ワタシも昔その映像テレビで見た事ある
し、たぶんyoutubeにもあるよ。観光バス内から撮った映像でおばちゃん達が騒いでるヤツだろ
。あれはヒグマが鹿を咥えてる場面が十数秒写るだけで一撃してるとこなんてないよ。
昔のビデオカメラなんで画質が非常に悪いし、クマとも距離あるので、かなり見づらい。
仮にヒグマが鹿に襲い掛かる場面撮れたとしてもあの画質だと一撃してるかどうかなんて
判別できないと思うよ。 >>921
その画像なら探したら出てきたんだけど、それじゃない
鹿がバスのほうを見ていて後ろから来ている熊に気がついていない
その直後熊が鹿の脳天に一撃を加えるって流れ 一撃で仕留める、てのが完全に人間の発想なんだよなあ。
組み付いて首に噛み付きひねり倒す、てのが捕食動物のセオリー、安全策であっ
てクマの捕食映像もみんなそうだからね。 一撃じゃないが、クマが正面から自分よりでかい鹿を殺す動画ならあるよ。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=5SqqG_LUss0
〉鹿がバスのほうを見ていて後ろから来ている熊に気がついていない
俺の妄想になるが、たしか雪の中で、鹿の細い足が雪とられている所をヒグマ
が襲うのは見た事ある。 >>923
野生の王国が好きで良く見てたので、通常の捕食シーンは良く知っていたんだけど
一撃で獲物を倒すシーンを見たのは初めてだったから???ってなった
格闘技の失神KOに近かったな
>>924
その映像凄いな
でも誰も知らないのか、衝撃的な映像だったので、見てもらいたいのだが 背後から忍びよって頭部を一撃、昏倒させるなんてのは人間の思考であって、動
物にはそんな行動様式はない。人間が相手を無力化するにはそうするのが一番い
いだろうが、捕食動物は捕まえて押さえ込めばいいだけの話。 熊が脳へのダメージなんて狙う訳がないから上の事例はあり得ないって理屈はズレてる。
単純に忍び寄って飛び掛かったらたまたま当り所が良くて昏倒したんだろ。 >>924の動画 戦う覚悟を決めて棒振り回してヒグマちょっと逃げるが
しつこく迫ってきて最後に喰われる自分に置き換えて想像するの余裕だわ ヘラジカのでかいのって違和感を持つくらいの大きさだな。
クマが大きいと言ってもそれ以上だし、クマも圧倒的優位って訳じゃないのな。 森の王って呼ばれているヘラジカの写真はCGかと思うくらいの大きさだよなぁ
1d超えのヒグマの写真は残ってないのかなぁ >>933ライオンもヒグマも健康な個体は襲わないよ普通は 柴崎勇太(開智高校、明治大学出身)は早く死ねよ!!!!早く死なねーとぶっ殺すぞ!!!!!!!! >>890こういう風に無駄に殺す人間って最悪だよな。
「ちゃんとした教育を受けていない人間が最も最悪の動物となる」 ソクラテス 日本はオオカミを絶滅に追いやったがクマ(ヒグマとツキノワグマ)は追いやってないよな
西ヨーロッパは日本だけじゃなく中国以上の環境破壊をして肉食動物(ヒグマは肉食系雑食だが)が絶滅したからな
まだ北ヨーロッパや東ヨーロッパ(ロシア含む)の方が自然と共存しててまともだわ >>939
環境が悪くて発展出来なかっただけだろ。
別に自然に対する意識が高かった訳じゃない。 >>591
今朝の道新に載ってた
シカを捕食して冬眠しなくなったクマらしい
雄熊なんかシカ食べながら冬眠しなくなるなど
生態系が変化してるって指摘もあるな ヒグマってほとんどの湿原に生息してるよな
サロベツ原野は絶滅したとかいう話は聞くが釧路湿原 霧多布湿原 別寒辺牛湿原 雨竜沼湿原は確実にいるしな
こういう湿原にもサケは遡上するのかな 穴持たずが凶暴化するとかいうのは大昔の俗説なんですけど… いま、日高山脈のやつの再現やってるが、なんだこの山
なんで2000mに竹やぶあんだよ >>947 チシマザサのつもり?でもそんな標高にまではないか エゾヒグマを倒せる生物って人間を除くとマムシぐらいか。 エゾヒグマは、本州経由で渡来したチベット系統(一番古い)とアラスカ東部に棲息している系統(二番目に古く、サハリン経由)と
シベリア・北欧・西アラスカに棲息している系統(最も新しく、サハリン経由)の三亜種いるそうだ。 >>954
>本州経由で渡来したチベット系統
本州にはいつごろまでいたんだろうか。まさか今でも笹子峠周辺に人知れず....?
リアル赤カブトかよ >>956
興味深いのは北海道に棲息しているエゾヒグマの中に胸部に白い月の輪状の個体が散見されることです。
どの系統の亜種かは詳しく調査しないと解りませんが遠い昔まだ津軽海峡で分断される前に本州の
ツキノワグマとヒグマが交雑したのではないかと疑いたくもなりますね。 >>957
逆に考えるとツキノワの中にもヒグマの血を引くのがいるかもしれんってことか
胸熱だな >>959 追伸
このV最後まで見ると(46秒間)最後の方で首を上げるけど白い『月の輪』模様無いよね。 ヒグマの血を引いてるとしたら、特に「ウマグマ」に近いのかな
そういえば雪男の正体として、「遺物」の遺伝子解析を基に、ホッキョクグマにつながる系統のヒグマという説が出されたけど、これとウマグマは同じ亜種のことかな?
それともウマグマと別の未発見の亜種がヒマラヤにいる? 現存するクマの遺伝子じゃなく古代ホッキョクグマと一致したんじゃなかったっけか?
だから新種の可能性の方が高いと思う>雪男
ってか、まんま古代ホッキョクグマの生き残りの可能性もあるんじゃないか? ホッキョクグマの話題はスレチなので話はここまでにしてください エゾヒグマって捕獲或いは狩猟された中で最大とされるのって頭胴長どれくらいあったんだろう。
それはどの地域産だったんだろう。 必死に大きい記録探してもクマが強くなるわけでは無いぞ
不意打ちで爺さんとかに襲いかかっても返り討ちで一発殴られただけで必死に逃げていく雑魚がクマなんだから クマは獣臭くて寄生虫だらけで汚ならしい毛皮がゴワゴワで醜く弱いゴミみたいな獣だから食中毒になるのは当たり前
こんな糞みたいな獣が日本に居る事は日本の恥だよ それで猫を撃つ気か!
頭おかしいだろ、お前!
ライオンスレ荒らすな! 野生動物、特にヒグマやツキノワグマに食物を投げたりして与えてはダメ。
人間は食物を持っていてくれると勘違いして学習してしまう。
また、20mも離れてないのに三脚なんかを道路脇に立てて撮影している人達もいる。
こういうことをしていると人間に近づいても怖くないと勘違いさせてしまうこととなる。 エゾヒグマの近年の最大記録は、
オスで、体長243cm(2007年えりも町で17歳)、体重520kg(1980年14〜15歳)だそうだ。
メスで、体長186cm、体重160kg(1985年8〜9歳)のようだ。 >>978
体長243cmってことわだ、立ち上がると2.8mぐらいにはなるわな。 クマって大きい事だけが取り柄だからクマヲタは信憑性の無い大袈裟な記録ばかり探してくるけど、どんなに鯖を詠んでもクマが雑魚な事に変わらない
どれぐらい弱いかと言うと幼少時の金太郎(多分、幼稚園児)に相撲で負けるぐらい弱い クマの強さ
幼稚園児>>>>>クマ>浅瀬に乗り上げて満足に泳げない鮭、どんぐり 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DHEO2 ヒグマに勝てる動物っているの?
武器を持った人間は除いて スレ読んでなかった
やっぱカバとかゾウは強いんだな ネコ科最強のライオンでもツキノワに押されっぱなしで怯むからな。大きさ・知力・体力・パワーどれをとってもネコ科に勝ち目はないよ。 >>991
グリズリーマンのまとめ記事みたいのにつべのリンク貼られてたよ
今もあるかはわからん >>993
自分が言ってたのはこれだよ
もう1人グリズリーマンがいるの? >>994
https://youtu.be/RPYCU11iI3c
このヴィタリーニコラエンコって人
この人も調べると、最期の動画があるって書いてあったんだけどなぁ デマのソースは見つけられなかったので良かったら貼っておくれ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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