備忘memo

まず、「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？」は春アニメじゃなくて夏アニメ

オーディエンスの「おかあさ〜ん」の呼び込みに応じて上手から茅野、石谷、鈴代、原田の順に登場
さ「うわぁ〜(軽く引きながら)」
司会担当の石谷はすぐ一番下手の司会席へ
意外に大きな声のさやさやの挨拶「皆さん元気ですかぁ〜？」

お母好き　キャストは正確な読み方把握しておらず、茅野はおかあすきと言い続ける
(※最後にスタッフに確認して判明　×おかあすき　○おかすき)

ワイズは一番表情のよく変わる娘
ポータは小動物的な可愛さ、持って帰りたくなる
メディは(原作読んでる人と訊いて客の反応がまばらだったので)本編を見てのお楽しみ
白瀬は新井里美さんが流石の演技、だそう

人のあまり多くない現場
話数によって変わるが基本は旅に出るパーティーのメンバーがメイン
少人数なぶん結束は強い、既にご飯行った


台詞企画(お題に合わせて監督とキャスト4人が考えて事前に提出したもの＋Twitterで募集したもの)
1.疲れて帰宅した息子にママンの一言
2.試験前、緊張した息子にママンの一言
3.大切な壺を割った息子にママンの一言
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長い台詞はひょっとして大体監督…？

3の壺を割った息子に対し、さやさやが考えたママンの一言「壊しちゃったのね…1つ残らず全部拾い集めるまで、今夜は寝かせないわよ！」
茅野ママンの評「原田ちゃんのSっ気が出てる」


茅野「鈴代ちゃんは面白いアドリブをよく考えてきてくれる、同事務所の福島潤の弟子だから？」云々
実は戸松くらいある身長のある隠れスレンダーな原田さんよりも更に数段デカイ鈴代(足元は未確認)


今日については大体1つの質問に1つくらい台詞読めば良いところを2つ読んでくれたり、その場で即席で息子パートの台詞も考えてオーディエンスの積極的な参加を求めたりと、主役として作品を引っ張るオカンの気概みたいなものは感じました>かやのん

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