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IRI創業者の大和田廣樹が経営するIOTスクエア経営悪化による売却。
0001DALEDEMO
垢版 |
2020/11/11(水) 18:13:44.62ID:W5Dg7k970
IRI創業者の大和田廣樹が経営するIOTスクエア経営悪化により売却されていた。

https://www.iri.co.jp/news/press/2018/670
https://www.iri.co.jp/files/20181221_Change-in-Subsidiaries.pdf
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%BB%A3%E6%A8%B9

2019年1月 株式会社IOTスクエアは平成30年6月期の当期純利益で△270百万円で経営悪化。そのため、IRIに株式の全部を7,650,000円で譲渡し、IRIの完全子会社となる。
0002DALEDEMO
垢版 |
2020/11/11(水) 18:18:59.28ID:W5Dg7k970
2020年4月 株式会社IOTスクエアは、再度資金難となりSBIインベストメント株式会社の投資ファンド「SBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合」から総額3億44百万円の調達する。


各位
2020 年4月 15 日
株式会社 IoT スクエア
資金調達のおしらせ
株式会社 IoT スクエア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:白木道人、以下「当社」)
は、この度、SBI ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉
孝)の 100%子会社である SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役
執行役員社長:川島 克哉)が運用する、AI およびブロックチェーン分野の有望なベンチャ
ー企業への投資を目的とした投資ファンド「SBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合」に
対して、2 億円の第三者割当増資を行いました。
当社は、事業の拡大をさらに推し進めるため昨年秋から資金調達を進めておりましたが、
今般の SBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合からの調達に加え、事業会社、経営株主、
個人株主等からあわせて総額3億44百万円の調達が実行できましたことをお知らせいた
します。
これらの増資により、当社の資本合計(資本準備金等含む)は 9 億76百万円となりまし
た。増資後の主要株主は、株式会社インターネット総合研究所、SBI AI&Blockchain 投資事
業有限責任組合、経営株主 2 名であります。
当社は、日本国内においてスポーツ・エンターテインメント業界向けに、クラウドベース
のチケットシステムを提供しております。業界が抱える従来のチケット流通の課題を解決
し、興行主、チケット販売事業者、消費者それぞれの利便性を高めることができる次世代型
のチケット流通プラットフォームサービスの構築を目指しております。今般の資金調達に
より、更なる事業拡大の推進と将来の株式上場を視野に入れた組織体制の強化を図ってま
いります。
以上
本件に関するお問い合わせ先
株式会社 IoT スクエア本社 管理部 PR 担当
東京都新宿区四谷一丁目 1 番地 2 四谷見附ビルディング5F
Tel:03-6384-1271
Email: pr@iot-sq.com

https://www.iot-sq.com/wp-content/uploads/2020/04/20200415.pdf
0003名無しさん@どっと混む
垢版 |
2022/02/02(水) 15:06:02.50ID:Uh9jElGy0
なんか、多額の原資もしてるみたい!?!?

各位 2021年12月3日
株式会社ECBOスクエア

減資に関するお知らせ
当社は取締役会及び株主総会において、下記のとおり、資本金 および資本準備金の額の減少について決議し、承認可決され、効力発生日の本日付けで減資いたしましたので、下記の通りお知
らせいたします。



1.減資の目的
当社の財務戦略の一環、資本政策の機動性・柔軟性を確保するため、会社法第447条第1項の規定に基づき資本金および資本準備金の額の減少を行うものであります。

2.減資および剰余金の処分の要領
(1) 減少する資本金の額
    資本金5億4,952万円のうち5億3,952万円を減少し、1,000万円といたします。
(2) 減少する資本準備金の額
    資本準備金 金8億8,131万6,927円のうち、全額を減少し、0円といたします。
(3) 減少する資本金 、および資本剰余金の額、14億2,083万6,927円の全額を、その他資本剰余金に振替えることといたします。
(4) その他資本剰余金 4億2,083万6,927円を処分し、その他利益剰余金の欠損へ充当することといたします。

3.減資の効力発生日
令和3年12月3日

4.今後の見通し
本件は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産額に変更はございません。また、本件は、払い戻しを行わない無償減資であり、発行済株式総数の変更は行いませんので、株主の皆様の所有株式数や1株当たり純資産額に影響を与えることはございません。

◆本件についてのお問い合わせ先:
株式会社ECBO スクエア 管理部
03-6384-1271

https://www.ecbo-sq.com/_files/ugd/55ac80_ab2ce5232c3b40bc84c867ffd1580435.pdf
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