王は新たな助力者を求めて左翼バーに通っていた
それなりの交流と変化はあった

豚に接近されても前回の電話時の失態は晒さず
会話をしない録音させないを徹底した
法的争いの要件を繰り返し主張した一方、
高崎事件への衝動は隠しきれなかった

ここまでなら進歩しつつも王らしく想定通りですが、
インスタは、たまたまとか嘘ついてただろ!
訴訟連絡以外二度と連絡してくるな!の強調で、
意思内容が薄め ですが必要な点に絞れています

王の窮状は多くその対応の馬鹿さが招いてきたので、
こうした意思表示スタイルを受け入れたのは良いことですね
…でなきゃ弁護なんてやってられんでしょう