>>247
どうして>>221
「辛い思いをする被害者への救済措置について議論する際に
構造にうまく乗れた一握りの言と悪質なケースを区分して話し合うのはそうおかしくないと思うが」を無視するの?
頭の中で組み立てたストーリーや自説を言わなきゃ言わなきゃって気持ちが先に立ってない?

>郡司は私たち「当事者」の意見はAランク、セックスワーカーどもの「当事者」としての意見は同じテーブルに乗せていいものじゃないと言ってるわけ。
これどこで言ってるの?「Aランク」「セックスワーカーども」ってどこで見れる?貼ってほしい

というか「何度も言うが人々が集まって話し合う場で、人によってレーティングなどがあるわけがない」とのことだけど、
社内であれこれ話し合う時とか、これは〇〇のポジションからの見解、これは〇〇視点、みたいに区分けした上で議論しないの?
統計でも老若男女全体の傾向だけ見れば最適解を出せると思ってる人?
あと「ゾーニング(区分け)」が何故「レーティング(格付け)」に変わったの?
「何度でも言う」とあるが、レーティングなんて単語初出だよね?

それから↓のお返事は?
俺にはお前の言っていることが二転三転するのが不可解だよ
>考え方がおかしいって話から言葉遣いがおかしいって話に?二転三転しすぎでは
>「議論をゾーニング(区分する)」って言葉遣いとして破綻してるの?