【でしゃばり老害】 新木伸 part1 【糞リプすんな】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前々から呼んでも無いのに老害がでしゃばって頼んでも無い糞リプ投棄で問題行為を起こしていた
あまり知られてないラノベ作家 新木 伸 ヲチスレです
https://twitter.com/araki_shin 新木伸 投稿数:9作品 平均点:12,379pt ブックマーク合計:45,526件
http://yomou.syosetu.com/userlist/avgranklist/?p=5 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>1乙
転生トラックで即発狂したからなにやってもありうる
素人に先行されてトラック便乗組みの癖に建前が一人前で草不可避だわ 野尻に追い払われて一年もたたずジェームズリッチマンと再炎上
最後にジェームズリッチマンに返された言葉が
【 自分の心配だけしてろ。私を認識するな。 】 リッチマンのすぐ前にあった騒動が止流うずだがこっちに表上の新木の関与は無し 小説家になろうにたくさん作品がある
個人的には正直3ページ読めば飽きる
願望を書くにしても少しは面白くできないか 「【WEB小説は「エロ漫画」だ! 読者の満足を最大化させるべし】」
「◆人生をリスタートしたがる読み手たち」
「■第二章 なろう小説は「精神的ポルノ」である
◆WEB小説を書籍化するために必要なこと
◆なろうはエロマンガ 」
「◆勝ちまくりを保証せよ」
「■第三章 負け組が人生リスタートするための舞台装置としての異世界」
「◆自己承認欲求を満たすキモチイーがいま求められている」
「■第四章 タイトルとあらすじだけですべてが決まる
◆現実は報われない世界、異世界は報われる世界」
ということは
現実世界の負け組みが商売相手らしいです
WEB作家でプロになる!: @書籍化の方程式 (トークメーカー新書)
興味ある方はどうぞ
プロの肩書きをもってしても、素人のはずのなろう作家に人気・ポイント共にまるで歯が立たない
のかどうか分かりませんが、ずいぶん引き離されているプロのありがたい教えですね バカッター的余計な一言や野尻とのやり取りでタイミングよく出て来た疑惑垢で
悪い印象は一部で元々持たれていただろうが
多分大部分はリッチマンスレを立てたキティのとばっちりだな
病的なリッチマン叩きと病的な新木擁護が感覚的に忌避されてだろ
ファミコン世代の必死なじいさんこすっても何もでないだろ こんな大昔のオワコン老人登場させて需要あんの?
>>10の現実の負け組み信者しか興味ないだろ このじいさんがバカッターバトル始めると使い捨て垢が必ず擁護に現れる不思議 あのスレの粘着馬鹿ってずっと待ってるの?
かまって貰えると思って馬鹿みたい
構う価値無いって言うのにね 頭の仕組みがおもろいボンクラトウシツだからな
オワコンの癖に毎日スレ開いて待ってるんだろ
最後にあっちこっちスレ立てて必死やったな
構ってもらえん無価値ボンクラの哀れやで なにあれすごいずっとチェックしてるのか
二番煎じ行って来るw リッチマンに私怨で嫉妬執着してたガチキチガイは新スレが立ったらポックリいなくなったなw リッチマン粘着は理屈も筋道も関係ない自分に都合がいい妄想しか出来ない真性キチガイだからな
今頃キチガイの脳内では論破論破って現実をポンコツ妄想に書き換えてるな
小学生よりも作文が下手糞だったし
自分にだけ都合がいい素人ラノベ書き続けてるみたいな奴
リッチマンに私怨で粘着するのも私怨粘着のあれの無能やリッチマンへの憧れが原因 あのキ印こそ転生ラノベ読者の剥き出し本能
都合のいい話しか目に入らないわけよ あそこまでのキティはネットでしか出会えない
リッチマンに対する嫉妬も異常だったしビックリするくらい馬鹿だった さて解剖の時間だ。w
まずキョロンパはその持つ劣等感がハンパ無い。
貧乏には強烈な劣等感をいだいていることも昨日のやり取りを少し見ただけでうかがえる。
最初の頃は学歴に対する劣等感を炸裂させていた。
霞ヶ関に対する憧れも吐露していたキョロンパだった。
そんなキョロンパは常日頃、キョロンパ自信をどう位置づけているのか?
実に簡単。
キョロンパ「俺はそこら辺の奴よりすごい」
でも、現実は劣等感が示すとおり、何もかもがうまく行っていないのだろう。
だからその劣等感が他者に対する憎悪となって放たれる。
スーツの話にしてもそうだ。
キョロンパ「最高のものを検索して、知ったかぶりしてやろう」これだ。
それは、裏を返せばキョロンパの一流のものに対する尋常ではない憧れの現われでもある。
そう、キョロンパは、このスレの誰よりも一流に憧れ、そして一流から遠い場所に居る。
だから余裕が無い。だからつまらない事にも必死に成る。必死になっても能力が低く形に出来ない。
キョロンパに俺様の半分ほどでもの文章力があれば、キョロンパの人生は変わっていたかもしれない。
だが、現実はキョロンパにそう都合のいい世界ではなかった。
キョロンパは何度も挫折しただろう。
あんな文章しか書けない、都合が悪い事は見ない聞かないダメな種類のキョロンパ。問題を先送り
にし、自分の責任を認めないから同じ過ちを二度も三度も繰り返す。
そうしてそのたびにキョロンパは「間違ってるのは俺じゃない。社会の方がおかしいんだ」と考える。
(ほんとにつづく) 社会を恨み、一流に憧れ、でも手が届かないキョロンパ。
一流ぶりたい。みんなにすごいと言わせたい。人々から尊敬されたい。でも、蔑ろにされるキョロンパ。
だが、残念な事はつづく。キョロンパを知らないはずのネットの向こうの人間までキョロンパを見下すのだ。
そうして傷心の末キョロンパがたどり着いたのはもっとも愚かな手段だった。
キョロンパ「俺を見たことも無いくせに。そうだ現実よりも盛ってやれ」
これは直ぐに逆効果となって現れる。
現実以上に背伸びしたキョロンパは、ますます足元を見られ、比較され、飽きられ、見向きされなくなる。
そんな状況でも、キョロンパは自分が悪いとは考えられなかった。
キョロンパ「相手の奴がわかってなかっただけだ」
本来普通の素直な人間なら、ここで自分を見つめなおし、努力や極普通の成長につなげられたのだろう。
だが、キョロンパはそうはならなかった。既にキョロンパの根性は捻じ曲がりすぎていたのだ。
正しい事実を的確に指摘する大多数の人間から、キョロンパは嘘と悪足掻きで逃げ回り、自己保身に全て
を掛けて目を瞑り耳を塞いだ。
キョロンパにとって、嘘と遁走とごまかしは、いつしか日常になった。
こうなると、もう状況が良くなることは見込めない。
ただひたすら、坂を転がり落ちるようにゴミのような存在へとその身を変え続けるるキョロンパ。
もう少しキョロンパに素直さがあれば?
もう少しキョロンパに努力ができる堅実さがあれば?
もう少しだけ、キョロンパに特技といえないまでも、人並みの能力があれば。
だがそのどれも、キョロンパは持って居なかった。
(つづく かも) (ハイつづいた〜)
何をやっても本性を見破られるキョロンパ。
インチキと断言されるキョロンパ。卑怯と罵られるキョロンパ。ずるい、くずと冷たい視線を浴びせられ、
それでも一切自分を省みる事が出来ないキョロンパ。
ときには地団太を踏むようにコピペを貼りつづけ、ネットの世界でも子供のような哀れな挙動を示し、
自分に対する的確な意見があれば、少しでもその声が周囲に漏れ聞かれないようあたふたと足掻く
キョロンパ。
残念な事に、キョロンパの足掻き、もがきは、何の効果も無く、只管キョロンパの本性を曝け出した。
ここまで来ると、あと少し。もう少しで出口が見える。
キョロンパさえ知らない、終わりの世界。
ダメな種類の人間多くが陥る、成長を完全に諦めた人間の世界。
いや、既にキョロンパはそういう世界に居るのかもしれない。
キョロンパが最終的にどうなっているか?
(そしてつづく) (ほら、つづいた)
キョロンパは、現実を見ることを諦めた。
キョロンパは根拠もなく「自分は一番善いはずだ」という幻想を捨て切れなかった。
だから努力もしなかったし、過ちを認めようともしなかった。
では、冷たい現実に晒された時、キョロンパはどうしたのか?
キョロンパは布団に潜り込んだ。
真っ赤になって興奮している時は2ちゃんねるに張り付いて動こうともしなかった。
時には無意味にコピペし続けるという狂ったような作業にも没頭した。
現実をできるだけ無視し続けて自分を直視するのを避け続けた。
それでもキョロンパに思い知らされる現実。キョロンパはどうしても逃げ切れなくなると布団に潜り込んだ。
そして布団の中でありえない妄想を、自分が主人公になれるありえないどんでん返しを夢見た。
もちろん目が覚めたキョロンパは何も変わっていなかった。
ただ自分を少しだけ大きく見せるための手っ取り早い一流品が、昨日よりももっと欲しいと思った。
一流品を持っていれば、人は見下さないはずだとキョロンパは考えた。
それは、本質とはかけ離れた虚飾だが、すでにキョロンパにはその区別がつかなかった。
やがてキョロンパは、一発逆転や特殊能力へと憧れるようになった。
キョロンパの部屋には開運アイテムが溢れ、パワースポットの情報をキョロンパの粗末な頭に詰め込んだ。
世紀末にも憧れた。やがて来る破滅の時に疑いもなくキョロンパは善人として選ばれ評価さえるとも考えた。
キョロンパの中で現実は終わっていた。
(つづく) ← →(つづかない) (あっちゃつづいちゃった)
全ての始まりは、他者より捻じ曲がったキョロンパの性格。
他者より怠惰な人間性。人より傲慢な自意識。他力本願、低い能力、安い虚栄心。
キョロンパは、人が持つ弱さの全てを持っていた。
だからキョロンパは現実が見えなかった。見たくなかった。見なかった。
たどり着いたのは世紀末思想と救世主への丸投げ。自分の価値観を実現してくれる人外への依存。
もう、キョロンパに真人間の言葉は届かない。
キョロンパ「なりすましがばれた?まあシラを切り通せば誤魔化せるし」
あまりに人の成長とかけ離れた終着点。
キョロンパは、まさにヤカラといわれる種類の人間に成り下がっていた。
今日も朝から2ちゃんねるに張り付き、起きてる間は掲示板から離れる事は無いだろう。
極稀に、誰かの真摯な言葉がキョロンパの顔面を直撃しても、キョロンパはベッドに潜り込み
布団に包まって妄想をすればなかったことにできる。
目覚めた時には「あーアレ持っていればネットで自慢できるな」とその発想の下種さに気付く事もなく、
顔面を直撃した恐怖を物欲へと転換するのだ。
人々が通勤し、通学し、仕事をし、学業を修める間、起きている限りの時間を2ちゃんねるとともに過ごす
キョロンパの人生にとって、パソコンから1mの距離にベッドがあることだけが全てだった。
(ちょっと用事があるからもうこれでいいや つづかない)
これ好き あのキモイ粘着馬鹿
無職だから執着するリッチマンさんのスレが無くなって連休中発狂してそうw
ってスレ違いだったかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています