行政で悪質な生活保護者を取り締まっている者です。

所謂、民生委員に近いと考えてください。

誹謗中傷や殺害予告の類いとは形状が違いますが、
仕事柄、不正支給者の方の個人宅や勤務先に生活保護費返還を催促する電話をいれます。

仕事ですから、嫌でも電話をかけないといけないんで。

大概が疚しい行動を取ってる方々ですから、勤務先に電話をかけるパターンで一番多い事例が
「今は業務中で、お前を業務妨害で警察に言うぞ！」です。

所謂、意味不明な言葉使いで捲し立てて、一方的に電話を切るタイプの人です。

この手の人は被害妄想で、話が通じない方々で、誹謗中傷や脅迫の意識もなく、
実際に警察署に出向くことは出来ない方ですから。

嘘を塗り重ねて取り返しのつかないことしているのでしょう。

別件でも、また別の人とトラブルを起こしているか犯罪に手を染めている可能性は大です。

むやみやたらに警察の名を挙げるのも一種の脅迫で、業務妨害を受けてる企業の従業員が
高圧的な態度で一方的に話して、勝手に電話を切ることはありませんから。

当該の理容師さんは加害者ですから、この人が訴えても立件は無理でしょうね。

サイバー犯罪を担当する方も一般のスキル程度で務められませんから。