12月市議会まとめ
大澤事件における質疑は与党側から1名で司法に任すと市長が回答 問題点は2つ
・ 前週の議員評議会では部長と部下の進退問題を論議したが未公開(隠匿)にしている(政策部室長は知らないと回答)
・ 免職後における防止対策委員会は今回はなされなかった(コンプラ部長はパワハラ研修だけ行うと寝言をほざく始末)
岩野議長は野党1名の質疑権を剥奪した上でこれらの隠蔽議会が行われました。
部長までの尻尾きりはせず、市長の辞職での責任も触れない始末です。
過去の秘密委員会(不正出張)での揉み消しといい隠蔽政治を行った吉田政権でした。