111学籍番号:774 氏名:_____2020/07/29(水) 05:39:04.99ID:hfnLR11T
>>70
https://www.jfcr.or.jp/laboratory/researcher/1950.html
112学籍番号:774 氏名:_____2020/07/29(水) 05:44:27.02ID:hfnLR11T>>113
>>89
2018.3 第1475号 安齋 凌 相間移動触媒によるキラルチロシン誘導体の合成と生物活性テトラヒドロイソキノリン天然物の不斉合成への応用 齋藤 直樹
第1476号 池田 翼 硫酸アンモニウムを窒素源に用いた第一級アミノポルフィリンの合成 高波 利克
第1477号 石岡 拓也 SmI2による環拡大転位反応を用いたcoriolinの合成研究 古源 寛
第1478号 井上 瑞菜 皮膚マイクロバイオームAcinetobacterの役割と皮膚疾患に与える影響 杉田 隆
第1479号 海野 瑞季 "角栓マイクロバイオームの網羅的解析およびMalasseziaとPropionibacterium acnesの相互作用" 杉田 隆
第1480号 川添 直輝 天然資源からの血管新生阻害活性化合物の探索 〜管腔形成阻害活性を指標として〜 小山 清隆
第1481号 河津 亮生 サボテン科植物由来のサポニン成分の研究 高取 薫
第1482号 國村 理紗子 高度に酸化されたビサボラン型セスキテルペン及びSTAT3阻害活性を有するPhaeosphaeride類の全合成研究 古源 寛
第1483号 酒井 健治 Fusファミリータンパク質によるPtk2b選択的スプライシングの制御 佐藤 準一
第1484号 重永 雅志 遅発型ファブリー病と機能的多型におけるα-ガラクトシダーゼ Aの性状比較 兎川 忠靖
第1485号 柴田 真司 Ir触媒を用いたポルフィリン環のβ位への位置選択的なシリル基導入反応の開発 高波 利克
第1486号 田 慎太郎 免疫抑制薬タクロリムスのCandida parapsilosisに対するアポトーシス誘導機序の解析 杉田 隆
第1487号 橋 昇平 光照射による1,3-ジオキサシクロペンタン環形成反応の開発 齋藤 直樹
第1488号 田中 ありさ ロジウムナイトレンを用いた芳香族第一級アミンの触媒的変換反応の開発 杉山 重夫
第1489号 田村 祐里 ヒト・ヒスタミンH1受容体に対するレボセチリジン及び(S)-セチリジンの熱力学的及び速度論的結合特性 菱沼 滋
第1490号 山内 陽平 認知症関連遺伝子TREM2の発現制御機構の解明 佐藤 準一
第1491号 中田 賢利 患者由来大腸がん細胞に対するタンキラーゼ阻害剤の増殖抑制効果とその予測因子に関する研究 清宮 啓之
第1492号 沼田 祐太郎 Brianthein Wの合成研究 古源 寛
第1493号 林 克哉 ルテニウム触媒を用いたビシクロ[4.2.0]オクテン骨格構築反応を基軸とするWelwitindolinone A Isonitrileの全合成研究 齋藤 望
第1494号 松井 寿雅子 銅触媒を用いたイナミドの位置選択的カルボメタル化によるβ-置換β-アミノアクリル酸の新規合成法の開発 齋藤 望
第1495号 門傳 研人 レニエラマイシン新規微量成分及び類縁体の合成研究 齋藤 直樹
第1496号 安田 智美 ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys179残基及びLys191残基の役割 菱沼 滋
第1497号 柳津 茂慧 那須ハコラ病発症に関わるTREM2のスプライシング異常の矯正 佐藤 準一
第1498号 山口 裕章 固定化キラルバナジウム触媒によるホモアリルアルコールの不斉エポキシ化 高波 利克
113学籍番号:774 氏名:_____2020/07/29(水) 23:57:29.39ID:U3wdkMvK
>>112
恨みがある
114学籍番号:774 氏名:_____2020/07/30(木) 08:26:40.45ID:bpZuZi//
明治薬科の学生さんにいずれ殺される
東邦大学薬学部 2
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325学籍番号:774 氏名:_____
2020/08/02(日) 23:03:06.32ID:B7/OkCEF■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています