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【2015年】山梨学院大学14【2016年】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0296学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 00:48:51.30ID:jZIvNdtP
アリス「私のパパね、最近様子がおかしいのよ。
最近いつもなにか考え事をしていて元気が無いの。
多分叶えたい願いがあるんだと思うんだけど・・。
パパの叶えたい願いがわからなくて。」
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
0297学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 00:55:47.24ID:jZIvNdtP
ユウト「アリスのパパも叶えたい願いがあるのか?
アリスのパパもメルヴェイユスペースで物語を集めればどんな願いも叶う事を知っているのか?」
アリス「パパもね。能力者なの。パパも自分の願いを叶えるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてるのよ。
でもパパは物語を集めるのがうまくいかなくてなかなか物語を集められないみたいなの。」
ユウト「アリスのパパも能力者なのか。アリスのパパも物語を集めているのか。
アリスのパパに叶えたい願いがなんなのか直接聞けないのか?」
アリス「私もパパにパパが叶えたい願いを聞いてみたんだけど教えてくれないのよ。
パパは娘である私に迷惑をかけたくないのか
どうもパパが叶えたい願いは人に言えない願いみたいなの。」
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
0298学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 00:57:31.14ID:jZIvNdtP
ユウト「人に言えない願い?」
アリス「うん。パパは自分が叶えたい願いは娘の私にすら教えてくれないわ。
パパはこの国の王様だもの。パパはいつもこの国の王様としての責任感が強いわ。
パパは最近いつも悩んでて元気が無いの。多分色々と悩みがあるのね。
私はいつもこの国の王様として頑張ってるパパの力になりたいの。」
ユウト「そういえばアリスのパパはこの国の王様だったな。
王さまとして色々な苦労があるのかも。」
アリス「メルヴェイユスペースで物語を集めて終わらない物語を完成させればばどんな願いでも叶えることができる。
終わらない物語を完成させればパパの願いも叶えることができるわ。
そのためにも早くメルヴェイユスペースで物語を集めないとね。」
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
0299学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 02:46:45.65ID:jZIvNdtP
ユウト「ああ。頑張れよアリス。」
アリス「うん!」
そしてユウトとアリスは物語を集めるために能力者を見つけるために能力者を探しにメルヴェイユスペースの奥へと向かった。
メルヴェイユスペースはこの世界の裏側の世界のためアリスのお城の中とそっくりだった。
ユウト「しかしメルヴェイユスペースはアリスのお城の中とそっくりだな。」
アリス「そりゃメルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界だもの。私のお城の中とそっくりなはずよ。」
ユウト「メルヴェイユスペースがこの世界の裏の世界ならなんで裏の世界のアリスのお城の中に能力者がいるんだ?
一体能力者達はどこから裏の世界のアリスのお城の中に入ったんだ?
ここ数日俺達はメルヴェイユスペースでは裏の世界のアリスのお城の中でしか能力者達と戦っていないはずだが・・。」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
0300学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 15:53:32.44ID:jZIvNdtP
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。
メルヴェイユスペースにはメルヴェイユスペースに入れる能力者以外誰もいないわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達は物語を集めるために能力者を求めて色んな場所に入ってくる。
表の世界の普通の家(いえ)は裏の世界では誰もいない空き家と同じ。
能力者達のなわばりと化しているわ。
裏の世界の私のお城も能力者達が能力者を求めて裏の世界のどこかから侵入してくるのよ。」
ユウト「ふーん。能力者達は裏の世界のアリスのお城にどこかから侵入してくるのか。
裏の世界のアリスのお城には能力者以外誰もいないのか。」
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
0301学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/24(金) 16:07:35.25ID:jZIvNdtP
アリス「パパもたまにはメルヴェイユスペースに時々出入りしてるみたいだけどね。
最近はパパは王様の仕事が忙しいのかあまりメルヴェイユスペースには来ていないみたいだけど。」
ユウト「能力者達は裏の世界のアリスのお城にはどこから入ってくるんだ?」
アリス「裏の世界の私のお城の扉から普通に入ってきたり窓から窓を割って入ってきたり屋根裏から入ってきたり能力者によってさまざまよ。
後私達能力者の鍵には色々な力があるからね・・。
能力者の鍵を使ってドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動して裏の世界の私のお城の中に来る能力者も多いわ。
私の鍵もドアからメルヴェイユスペースの異次元空間をつなげて移動する力を持ってるわ。」
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
0302学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/25(土) 00:39:22.05ID:xzvCMsAp
ユウト「アリスの鍵もメルヴェイユスペースの異次元空間を移動できる力を持ってるのか!」
アリス「ええ。私の鍵もメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるわよ。」
ユウト「ふーん・・。そうか。
アリスの鍵でメルヴェイユスペースの中のいろんな世界に行くことができるのか。
俺も行ってみたいな。」
アリス「ちょっと!観光じゃないのよ!!メルヴェイユスペースの中はとても危険よ。
メルヴェイユスペースの中はどんな危険な世界が広がってるかわからないわ。
メルヴェイユスペースの中から行ける世界は能力者が待ち構えてる可能性が高いのよ!!
行く時は覚悟して行かないと!!」
ユウト「ごめんごめん。悪かったよ。
ちょっと油断したよ。
もし行く時は覚悟して行かないとな。」
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
0303学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/25(土) 01:13:24.59ID:xzvCMsAp
アリス「頼むわよ!私もあなたをかばいながら戦う自信が無いんだから。
まあ今日はメルヴェイユスペースのこことは別の世界には行かないんだけどね。
まだメルヴェイユスペースで戦闘もまともにしてないあなたには早いから。」
ユウト「そうだな。俺も早く兵隊の試験を受けて兵隊にならなくちゃな。
ところで俺もメルヴェイユスペースで戦えるようになりたんだけどメルヴェイユスペースで戦えるようになるにはどうすればいいんだ?
早く兵隊になって強くなるしかないのか?」
アリス「メルヴェイユスペースで戦えるようになるには
別に兵隊になる必要はないわよ。
メルヴェイユスペースに行けるようになるためにある契約を結べばいいの。」
ユウト「ある契約?」
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
0304学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/25(土) 16:21:53.81ID:xzvCMsAp
アリス「私はうさぎさんにメルヴェイユスペースに行ける鍵をもらったんだけど
ある契約を結んだわ。
それはメルヴェイユスペースで自分の願いを叶えるためにそのリスクとして自分の物語をかけて戦うことよ。」
ユウト「ある契約とは自分の物語をかけて戦うことを誓う?それだけなのか?」
アリス「自分の物語を奪われると自分のもっとも楽しかった記憶を失うわ。
相手の物語を奪う事は相手の幸せも奪うことでもあるの。
戦いに負ければ自分の記憶が奪われるわ。メルヴェイユスペースでの戦いは記憶の奪い合いよ。
そしてその恐ろしい戦いに救いをくれたのがあなたよ。
あなたは能力者のARM(アーム)をそっくり作り上げてコピーすることで能力者から物語を直接奪うことなく物語を集める方法を編み出してくれた。」
ユウト「・・俺の新しい力がメルヴェイユスペースで物語を奪い合う戦いに救いをもたらしたのか。」
アリス「あなたはメルヴェイユスペースの常識を覆す力を編み出した。
これは素晴らしい発見よ。
あなたの力でメルヴェイユスペースの能力者達を救うことができるかもしれない。」
ユウト「俺がメルヴェイユスペースの能力者達全員を救う救世主になるかもしれないのか。」
アリス「多分ね。あなたの力がどこまでできる力かわからないけどこれまで見たことのない新しい未知の力・・。
あなたには新しい可能性があるのよ。
そのためにもあなたにはこれからも私に協力してもらうわよ。」
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
0305学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 01:16:03.00ID:o6adHWMI
ユウト「ああ!よろしくなアリス!!」
そしてユウトとアリスは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の前に着いた。
アリス「表の世界のこの扉からは私の奥の部屋へと続く扉だけど・・ここの扉からは何か恐ろしいオーラを感じるわ!
この扉の奥にとてつもなく強い能力者がひそんでる!!」
ユウト「なんだって!この扉の奥にいる能力者はそんなに強いのか!?」
アリス「ええ。とんでもなく強い能力者が待ち構えてるわ。
この扉の先からとてつもなく強いオーラを感じるわ。
流石に今回は私も勝てないかも・・。
ユウト、覚悟して行くわよ!!」
ユウト「ああ!気をつけて行かないとな!!」
そしてアリスはポケットに入れて持っていたアリス専用の能力者の鍵で裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉を開けた。
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
0306学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 01:24:16.92ID:o6adHWMI
ガチャ・・
そしてアリスとユウトは裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中へと入った。
裏の世界のアリスの部屋のメルヴェイユスペースの奥への扉の中に入るといくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界が広がっていた。
ユウト「ここは一体・・?巨大な図書室みたいだ。ここは裏の世界のアリスの部屋だよな?」
アリス「ええ。そうよ。ここは裏の世界の私の部屋の奥の司書室の部屋よ。
この部屋からものすごいオーラを感じる・・。
この部屋のどこかに能力者が潜り込んでるはずよ。」
その時裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から声がした。
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
0307学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 01:36:18.09ID:o6adHWMI
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
0308学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 01:42:09.07ID:o6adHWMI
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かってムチを思いっきり振り下ろした。
0309学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 01:42:39.32ID:o6adHWMI
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0310学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 03:04:03.97ID:o6adHWMI
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
0311学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/26(日) 16:54:37.97ID:o6adHWMI
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始めるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
0312学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/27(月) 11:46:32.27ID:8yGJxZvZ
すみません。セリフ間違えました。「楽しい拷問の時間が始めるわよ」じゃなくて「楽しい拷問の時間が始まるわよ」でした。
修正します。
0313学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/27(月) 11:48:56.42ID:8yGJxZvZ
「さっそく能力者が来たみたいね。また新しい獲物だわ。」
アリス「!?・・誰!?」
ユウト「!?」
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
0314学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/27(月) 11:50:17.93ID:8yGJxZvZ
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かってムチを思いっきり振り下ろした。
0315学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/28(火) 02:24:41.10ID:cnlcaxrH
そして裏の世界のアリスの司書室の部屋の奥から緑色の長い髪の巨大なポニーテールの女性が現れた。
アリス「能力者ね!さっそく現れたわね!!
私はアリス!メルヴェイユスペースの能力者よ!!
いざ尋常に勝負よ!!」
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0316学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/28(火) 02:25:52.58ID:cnlcaxrH
ユウト(きれいな人だなあ・・。優しそうな顔だしそんなに凶悪そうには見えないけど・・。
でもアリスはとてつもなく強いオーラを感じると言ってたし油断したらダメかもな・・。
一体どんな能力者なんだ?)
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
0317学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/28(火) 02:27:06.08ID:cnlcaxrH
セリア「私はセリア。メルヴェイユスペースで物語を集める能力者よ。
あなた達、少しは私を楽しませてくれそうね。」
セリアはどうやらユウトのことも能力者として見たようである。
そしてセリアは着ているドレスからバラのステッキを取り出した。
アリス「バラ!?」
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
0318学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/28(火) 02:32:13.55ID:cnlcaxrH
セリア「これが私の武器、ローズステッキよ。ここから面白い物を見せてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床に強く突き刺すと床から大量の巨大な蔓(ツル)が現れた。
アリス「!?」
ユウト「!?」
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
0319学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/28(火) 16:47:39.73ID:cnlcaxrH
アリス(床から大量のつるが現れた!?これは一体!?)
ユウト(たくさんのつる!?一体何が起こるんだ!?)
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
0320学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/29(水) 02:12:54.93ID:cRtJR0Hv
セリア「驚いたかしら?私の能力は植物を操る力よ。ここから面白い事をしてあげるわ。」
そしてセリアはローズステッキを床からズボッと抜いた。
そしてセリアがローズステッキを振ると床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)がアリスとユウトを襲った。
アリス「大量のつるがこっちに向かってきた!?」
ユウト「うわっ!?たくさんのつるがこっちに向かってきたぞ!?」
そして床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はアリスとユウトを襲い、アリスとユウトを縛り上げた。
アリス「ぐっ・・油断したわ・・。」
ユウト「ごめんアリス・・。あれだけ忠告してもらったのに俺までやられた・・。」
セリア「おーっほっほっほ・・。大量のつるに縛られる気分はどうかしら?とても快感でしょう?
でもまだお楽しみはこれからよ!!」
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
0321学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/29(水) 13:20:09.15ID:cRtJR0Hv
そしてセリアは不敵な笑みを浮かべた。
そしてセリアが持っていたローズステッキが光り出し、ローズステッキが巨大なバラのムチに変わった。
アリス(バラのステッキが巨大なムチに!?
そんなこともできるなんて・・!!)
ユウト(バラのステッキがムチに変わった!?)
セリア「さあ!これから楽しい拷問の時間が始まるわよ!!」
そしてセリアは床から出てきた大量のつるに縛られて動けないユウトに近づいた。
セリア「まずはお前からよ!」
セリアはユウトに向かって巨大なバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシィッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「あーっはっはっはっ!!いい声ね。そのままもっと悲鳴をあげなさい。」
そしてセリアはそのまま何度もユウトに巨大なバラのムチを振り続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!ぐっ!・・!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
0322学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/29(水) 16:39:16.22ID:cRtJR0Hv
セリア「いい悲鳴だわ。その調子でもっと悲鳴のアリアを歌いなさい!!」
アリス(まずい!このままではユウトがやられてしまうわ!
このままじゃユウトの物語が奪われてしまうわ!!
でも大量のツルに絡みつかれたこの状態じゃ鍵までツルに縛られてて鍵が使えない!
このままでは動けない!なんとかしないと・・!!)
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
0323学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/30(木) 01:48:39.70ID:PIsi3My3
ユウト「ハア、ハア・・。」
セリア「ふん、あなたはこのアリスとかいう子に比べて大したオーラも感じないから雑魚だと思って真っ先に始末しようと思った通り弱いわね。
男だからといってたいしたことないわね。
あなたはこのアリスとかいう子の金魚のふんってところかしら?」
ユウト「・・・・・・!!」
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
0324学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/30(木) 18:47:00.99ID:PIsi3My3
セリア「冥土の土産に教えてあげましょうか・・?
私の願いはね、この世の世界中のお花を生きている凶暴なモンスター化させて、この世の全てのお花を大切にしない人達に復讐させることよ!!」
ユウト「なんだと!?」
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
0325学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/30(木) 19:05:19.85ID:PIsi3My3
セリア「私はね、お花屋さんだったの。私はお花が好きで、お花屋のお店の中でお花に囲まれる毎日はとても幸せだったわ。
でもある日突然、私の畑のお花達が何者かによって全て燃やされたの。」
ユウト「・・・・・・。」
セリア「後で判明したことなんだけど、犯人は二人で二人とも男でストレス解消で夜に私の畑に忍び込んでお花達に火をつけて燃やしたことが判明したわ。
しかもそれだけじゃない、その後私の畑の火が飛び火して私のお店に燃え移り、私のお店や私のお店のお花まで燃やされたのよ。」
ユウト「・・そんなことがあったのか・・。」
セリア「後(のち)に犯人は二人とも捕まったけど二人とも軽い罪で済まされ釈放され、私のお店の火事は警察には事故で片づけられたわ。
私の畑のお花もお店も私のお店のお花も燃えてしまい、私の全ての幸せを失った私の心は決して癒えることはなかった。
そして私は人間達への憎しみの力でメルヴェイユスペースの能力者になったのよ!!」
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
0326学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/31(金) 11:58:51.76ID:wFfMHSNg
ユウト「・・それで、世界中のお花に生命を与えて凶暴なモンスターにして花を大切にしない人達を襲うつもりなのか・・。」
アリス(そうだったのね・・。それが彼女の強さの理由・・。
彼女の強さは人間への憎しみの心によるもの、それで特に男を憎んでるからユウトから襲ったのね・・。)
セリア「私はもう人間は信用しないし人間には容赦しない!あなたの物語を根こそぎ奪ってあげるわ!!」
ユウト「・・世界中の花を凶暴な怪物にして世界中の人間を襲わせたら世界中の罪のない人々まで傷つけることになるぞ!
お前一人で世界中の人々の命を奪った罪を背負うことになるぞ!それでもいいのか!?」
セリア「私はそんなこと構わないわ!お花を大事にしない人間などこの世から全て消えればいい!!
お前に私のなにがわかる!!」
ユウト「お前は悪い奴じゃないってことはわかる!お前の花に対する愛情の気持ちは伝わった!
そんなお前が人を殺す罪を背負うことはないぞ!花を大事にする仲間を探したらどうだ?」
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
0327学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/05/31(金) 23:40:15.31ID:wFfMHSNg
セリア「ええい、うるさいっ!お前の幼稚な説教に付き合う気はないわ!!」
そしてセリアは再びユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろした。
バシッ!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!」
セリアは手を止(や)めず何度もユウトに向かってバラのムチを思いっきり振り下ろし続けた。
バシッ!バシッ!バシッ!
ユウト「ぐっ!がっ!があっ!」
アリス(まずいわ!このままじゃユウトがやられてしまう!!
なんとか助けに行かないと・・!!)
アリスは必死にもがくも手や足の全身がツルに縛られていて身動きが取れなかった。
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
0328学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/01(土) 02:20:02.45ID:FA4Ufne1
セリア「アーッハッハッハッ!どうやら口だけのようね!!
そんな弱さじゃ私を説得できないわよ!!」
セリアにバラのムチで何度も叩かれながらユウトは思った。
ユウト(・・俺は・・・・・・このままやられるのか・・!?
アリスと約束したのに・・・・・・!!
アリスの物語を集めるのを協力するって言ったのに・・!!
俺は所詮メルヴェイユスペースでまともな戦闘もしてないから弱いままなのか・・!?
俺にはまだメルヴェイユスペースに来るのは早かったのか・・!?
こんなところで俺は・・・・・・!!)
その時ユウトの体から火の気が出てユウトの体が赤く光り始めた。
ユウト(いや、負けられない!!)
セリア(!?なんだ!?急に奴の体が赤く光り出した!?)
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
0329学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/01(土) 02:36:05.99ID:FA4Ufne1
そしてユウトの体から出た火の気はユウトを縛っていたツルを焼き始め、ツルが焼けて煙が出てきた。
ジュウウウ・・・・・・
アリス(!?ユウトの体に何が・・!?)
そしてユウトの体から出た火の気はどんどん大きくなりユウトを縛っていたツルが燃え始めた。
ボッ!!メラメラメラメラ・・・・・・
セリア「ヒッ!!火だ!!
火が・・!!火が出たあああ!!
来るな!来るなああああああ!!」
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
0330学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/01(土) 14:33:03.20ID:FA4Ufne1
セリアは畑の花や店や店の花が燃やされたことにより火がトラウマになっており
ユウトの体から出た火を見てトラウマが思い出され悲鳴をあげた。
アリス(さっきとはまるで別人ね。火を見ただけで急に取り乱すなんて・・!!
やはり大好きな花や店を燃やされたことがトラウマになってるのね・・!!
彼女は火が弱点ね!!)
ユウト「・・やはり火が怖いみたいだな。
花や店を燃やされたのは本当だったようだな。
相手が悪かったな。
形勢逆転だな。」
ユウトは自分の体から出た火の気で自分を縛っていたツルを焼き切り自分を縛っていたツルから脱出した。
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
0331学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/01(土) 14:48:53.69ID:FA4Ufne1
セリア「くっ!だがまだ勝負はついていないぞ!!
ツルで縛れないなら正々堂々と勝負するのみ!!」
セリアはバラのムチを振り回しながらユウトに向かって行った。
セリア「このバラのムチは私の武器のローズステッキから変化した、ローズウィップよ!
お前をツルで縛らなくてもこのローズウィップで倒す!!」
ユウト「面白い!受けて立ってやる!!
来い!!」
そしてユウトもセリアに立ち向かって行った。
アリス(シスカから聞いたけどユウトの気の種類が火だったというのは本当だったのね・・!!
ユウトが100人に1人と言われる火の気・・!
相手の物語のARM(アーム)をコピーする力といいユウトはやはりただ者じゃないわね・・!!
そしてセリアの気の種類は見た目の通りおそらく植物の気・・。
植物の気は火に弱い・・。
一気に形勢逆転した!これならユウトは勝てる!!)
セリア「食らえ!ローズウィップ!!」
セリアはユウトにローズウィップを思いっきり振り下ろして攻撃しようとした。
ユウト「おっと!!」
ユウトは床を蹴って横に跳び、ローズウィップをかわした。
セリア「かわされた!?」
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
0332学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/02(日) 00:26:31.39ID:4iYcIw/g
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
0333学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/02(日) 00:39:28.60ID:4iYcIw/g
ユウト(このまま熱拳(ねつけん)で決めてやる!)
そしてユウトは火の気で右手の拳を燃やしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!やるわね!!でもまだ甘いわよ!!
食らえ!ヘアープラントウィップ!!」
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
0334学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/02(日) 13:42:39.90ID:4iYcIw/g
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
0335学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/02(日) 23:52:01.66ID:4iYcIw/g
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
0336学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/03(月) 00:27:00.26ID:msFRzS4m
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
0337学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/03(月) 14:31:53.30ID:msFRzS4m
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
0338学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/03(月) 14:57:29.90ID:msFRzS4m
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
0339学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/04(火) 22:55:38.84ID:wsXNfuN8
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
0340学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/05(水) 16:48:23.27ID:KU7qXcKl
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
0341学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/05(水) 17:00:48.26ID:KU7qXcKl
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
0342学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/06(木) 01:49:52.90ID:We3IYKvh
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
0343学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/06(木) 15:23:20.64ID:We3IYKvh
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
0344学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/06(木) 15:35:35.25ID:We3IYKvh
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
0345学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/06(木) 15:37:27.99ID:We3IYKvh
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
0346学籍番号:774 氏名:_____垢版2019/06/07(金) 02:36:02.27ID:VhESyXWc
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
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