母とまさかの入念な愛撫
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」
若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。
「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」
裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」
抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。
「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」 舌先が膣壁を器用に押しあげ、ぬめった舌が本格的な往復を始めた。同時に男の鼻は尻の谷間に宛がわれ、蒸れた肛門の匂いを嗅がれる羞恥まで与えてくる。白い雪肌は一気に官能の火照りを増していた。
(だめよ……こんな若い子に良いように弄ばれちゃだめっ……)
だが股で奏でられる水音は少しずつ粘り気を増していた。潜行する長い舌は膣壁に生えた肉粒を擦りあげ、肉が蕩けるような快美感を絶えず送りこむ。純然とした甘い愉悦が下腹部を燃やし、美人妻の呼気を熱っぽく変えていく。
「奥さんのいやらしい息遣いがちんぽを撫でて……おほ、良い具合ですよ……さあ、フェラも再開して。」
「ああ、ンッ……だめッ……おっぱいも同時になんて……ああんッ」
乳首を太い指が捏ねてくる。鋭い喜悦が首裏を灼き、哀しいことに──垂れ感のあった肉房は空気を入れたように膨張し、先端は卑しくも勃起していた。 「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
私も我慢の限界だった。
伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
私は部屋の明かりを消し、今見た様子を思い浮かべながら、何度も何度もオナニーで精液を出し続けた。 「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」 瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」
(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?) 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……) 「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。 「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。 「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。 「素晴らしい尻だ……何度出しても満足できない」
男根は巨尻の深い割れ目で刺激されてそそり立ち、紫色に膨れ上がった。
最高の快感を与えるヒダと、ピンクの膣肉を見せる性器に興奮した晴人がバイブレーターを出し入れし、一気に引き抜くと、白濁した生臭い汁が飛び散った。
「あっ! ひっ!」
身をよじって尻を振る母の尻を抱えると、晴人は男根を一気に根元まで差し込み、激しく腰をたたきつけた。
バシッバシッという音とともに、安普請の床がギシギシと鳴り始めた。 人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。 圭の両手は無意識にすみれの乳房を掴んでいた。指がめり込むほど柔らかい女肉を激しく揉み始める。
「あン! あっ、ダメ……ダメ……ぇ!」
先程のアクメの余韻が残っている乳房はあっさりと少年の愛撫に蕩け、すみれは甘い表情を浮かべて艶めかしい吐息を漏らす。
「柔らかい……すみれさんのおっぱい、僕の指の間からはみ出してる……!」
「やっ、あっ、あは……はああン!」
「いけませんわ、圭さん……そんなにおっぱいばかり愛されたら、私……もう我慢ができなくなります」
すみれは最後に残っていたショーツに指をかけた。
「女をその気にさせたらどうなるか、圭さんには教えないといけませんわね」
そう言って、スリップとお揃いだった黒のショーツも脱ぎ捨ててしまう。
(ああ! あれがすみれさんの……!?)
縮れた秘毛に覆われた未亡人のデルタ地帯から目が動かせなくなる。が、こんもりと茂った叢に覆われていて、肝心の秘所がよく見えない。
身を乗り出して股間を覗き込もうとするものの、
「ダメです。圭さんの、エッチ」 「いい声だ。紗英、どこが気持ちいいんだ」
「オ、オマ×コがいいの……ああっ……スゴイ……」
一度使わされた淫語を、紗英は恥ずかしげもなく吐き出していた。
(ああっ……身体が勝手に……恥ずかしいけど気持ちいいっ……)
腰を落すと、甘美な悦びが溢れ出してくる。紗英は目の端で鏡の中の自分を見るが、快感への欲望に負けて動きを止めることができない。
「いいっ……チ×ポが奥まで来るぅぅっ……ああっ……」 「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
スローな抜き差しが続く。人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。
膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
しかし近隣住人にでも見つかれば結婚生活が終わってしまう。
肥満男が達するまで耐えるしかなかった。
ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇を
ねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、
たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。
はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。
こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。
顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせて
びくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」 いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」 「明日香、このまま挿れるよ」
悦楽の余韻がまだ色濃く残る敏感な粘膜がひくひくとおののくが、圭は構わずに己の剛直を差し込んだ。
「ひっ……んひいいイィッ!」
背後から少女の華奢な身体を抱きかかえたまま、勃起で膣を串刺しにする体位だ。
浴室でずぶ濡れの着衣のままというのもかなり違和感がある。
「こんな格好、イヤ……恥ずかしい……アア、ダメ……イヤ……ッ」
明日香も羞じらっている。しかし、そういった恥ずかしがる行動が男の獣欲を刺激するかを明日香は知らない。
(ああ、耳まで真っ赤にして……可愛いよ、明日香っ)
濡れた髪や肌に張りついた制服というただでさえ扇情的な姿に、美少女の羞じらう仕草まで加わって、若く健康なペニスは極限まで勃起する。
「奥ぅ……奥までぇ……イヤ、深い……これ、ダメ……ダメ……っ」 「あうっ! あ、明日香……くうッ!」
(あ、あれ? もしかして圭、気持ちイイの? ちょっと先っぽ咥えただけなのにこんなにぶるぶる震えちゃってるけど)
初めて口にしたペニスは、思っていたよりずっと硬くて熱くて、なにより大きかった。けれど、圭の気持ちよさそうな声と顔に口唇奉仕への抵抗が一気に消え失せ、代わりに、もっと感じさせたい、もっと声を上げさせたいという気持ちが込み上げてくる。
(確か、こんなふうにベロを動かすんだよね?)
イメージのなかでは何度か経験しているフェラチオを開始する。初体験の匂いや味だが、嫌悪感はない。むしろ、不思議な興奮が口から全身に広がっていくような感覚がある。
「ん……ちゅ、ぴちゅ……はむ……ん……ぅん」
「あ、ああ……くぅ……!」
(あは、圭ったら可愛い声出してる。んふふ、どう、あたしのお口は? お母さんより気持ちイイ?)
圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。 実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」 「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」 舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。 「ふふ、お互いに限界だな。折角だ、上の口も蕩けさせてやろう」
「うえのくち……んむぅううッ!」
伏せていた瞼を半開きにする。視界に脂ぎった顔が迫るのを見たときにはもう、優佳は唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。大量の唾液が舌腹へ流れこんだ。
(キス、まで……唇まで、お義父さんに犯されるなんて……)
覆い被さった義父は両手を背中に回し、恥骨を擦りつけるように腰を揺する。抵抗する最後の機会だ。舌でも唇でもいいから噛んでやれ。己を鼓舞するも、乳首と乳首が擦れるだけで口元が緩む。唾液で舌が滑る快美感もたまらない。
「んむふっ、んぅっ……むふんふっ、んむふぅッ……」 調⼦に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう⼝にもチュッとしてし まった。
意外にも無抵抗だったので、更に⼝にチュッチュッとしていたのをブチュ ーっと完全に⼝付けをしてしまった。
すると今度は妹から⾆を絡ませて来るではないかっ!
驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって⾆を絡ませ ていた。
キスだけでは物⾜りなくなった俺は⽚⼿を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその⼿を掴み胸から引き離すと⾃ らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の⼿を掴み⾃分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキス で⼝が塞がれているので⾏動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両⼿でオッパイを揉みながらキスを続けた。
⼝の周りは⼆⼈の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
俺は⼝を離し今度は乳⾸を舐め始めた。
すると⼩さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。
乳⾸を⾆で転がしながら⽚⼿を今度はズボンの中に⼊れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。
「あっん」と⾔う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを⼀気に 剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。
ワレメを下から上になぞる様に⾆先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも⼤きな 声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」 と激しく喘ぎ始めた。 岸田のバカ息子が更迭されたのだから
「交代」と言ったり、歯切れが悪いがNHKわくまゆが両手をまんこに当てながら更迭なのだから
https://i.imgur.com/E5r5kET.jpg 大好きな上原アナが毎日まんこに手を合わせて私に語りかけてくるのだから
むうぅッ いいっ
https://i.imgur.com/kW8NJ4D.jpg 「彰人さん。どうしたの?」
「あ、いや。お義母さんの中が、気持ちよすぎて。これじゃあ……」
不安を露わにする娘婿を見て、姑は肩をすくめる。
「わかるわ。すぐに終わってしまいそうで、困っているのね。いいわ。だったら今夜は何度でもさせてあげる。それならいいでしょう?」
「な、何度もって……そんな嬉しいことを言われたら、僕、僕」
頭のネジが緩んで、どこかへ飛んでいきそうになる。
喜び勇み、彰人は肉棒を沈めた。
ジュブっと、愛液の雫が棹を伝ってふぐりを濡らす。芳醇な蜜汁を絡めながら、穂先は肉の穴をこじ開けていった。
「んん、いいわ。ああん、彰人さん。そこ、いい」 千鶴子は一心に娘婿を見つめて、息を弾ませる。
抱きしめる腕の中で、白い肌がほんのり発汗をはじめた。
「ううう。チン×ンが蕩けちゃいそうだ」
突きこんだだけで、雁首がしゃぶられているみたいだった。分泌液の温かさと、うねりを伴った膣肉の動きに、彰人はすっかり翻弄されてしまう。
(はああ……これほどのおマ×コを味わったら、もう他では満足できなくなってしまうだろうな)
それでも憧れの妻の母と契りを持てたことに、彰人は大いなる幸せを感じるのだった。 「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」 「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
意識が肉悦に塗りつぶされていく。
ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」 奈津美の心を絶望の闇が覆った。どんなに心で抗ってみても、完膚なきまでに肉体を支配されている事実は変えられない。気が遠くなるほどの圧迫感、子宮口をグイグイと押し上げてくる力強さに、
(ああっ、森さんっ)
脳裏をよぎった婚約者の──清い関係のまま、変わらぬ愛を誓い合った森秀明の──面影も薄らいでしまう。
(もう……もうダメ……ううっ) 「ああ、たまんないな。もうこの身体は僕のもの、僕だけのものだ、フフフ」
「いやっ、いやっ」
「自分でも分かってるだろ? もう婚約者の森とはおしまいだと。だってほら、こんなにしっかりと僕のサオを咥え込んじゃってるもんなァ。ほら、ほらほら」
ほらほら、と言いながら、思い知らせるように揺すりあげる。
「僕の形が分かるだろ? 硬さも、サイズも、それに熱さも。ほら、ほらほら」
「あああっ」 「そんな……っ、いやあ!」
くちゅり、と僅かな水音を立てて、灼熱の亀頭冠が肉びらを割ってくる。指で弄られたり口をつけられるだけならまだしも、性器同士の接触まで許してしまってはもう田坂に合わせる顔がない。楓香は必死になって中年の厚い胸板を押し留める。しかし身体に力が戻る気配はなかった。
可憐な肉花を上下に掻き混ぜていた肉キノコが、清楚に小さい膣口をとうとう探り当てる。はっと息を呑んだ女子高生の時は静止する。四肢は脱力しているのに心臓だけは激しく脈を打っている――その異様な現象の中で、おぞましくぬらついたペニスがゆっくりと突き進んできた。
「やめ……っ、い……ッ!! た…………、あ………」 「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。 「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。 夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。
(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)
頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。
「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。
その度に私の口で締め付けて速度を増して。
彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。
その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。 「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」
スライドに、女は横の動きも加えていた。自慰では考えられない異次元の感触。粘液と体温、汗臭、淫靡な濡れ音、五感すべてが少年を揺さぶる。
「教えるだけのつもりが、治まらなくなってしまいましたわ……」 あふれる劣情に太股をモジモジと擦り合わせ、腰をくねらせていた結衣の魅惑のY字地帯に、するっと勝が手を差し入れた。
きゅっと押しつけるようにショーツに触れられれば、たっぷりと焦らされて濡れたメスの器官からの分泌液で、クロッチにシミができる。
「深く考えすぎだよ。不倫なんて、みんなしてる。結衣のお姉ちゃんだって、イイ声で啼いたぞ?」
あの真面目な姉も、石倉と関係を持っていたという事実にショックを受ける間もなく、クニュクニュとショーツ越しに媚粘膜を刺激され、結衣の身体が男を求めて理性を裏切る。
勝が愛撫しやすいように、脚が勝手に開いていってしまうのだ。
押さえられていた腕が解放され、両手でショーツのサイドゴムに手をかけられる。
抵抗しなければ、誰にも見せたことのない場所を見られてしまう。
劣情に蕩け、ケダモノのような衝動のままにヨダレを垂れ流した部分を。
だが、結衣の身体はまたも理性を裏切った。
お尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」 渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。 「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。 俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。 「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
由貴乃がアクメに意識を吹き飛ばしながら、ギュウゥンと男根を握り締める。震える指先が絶妙な緩急を生み出した。乳搾りを思わせるその握り方が、久志のリミッターを外してしまう。
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。 先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。 「フフフ、うれしいか、初美。どっちでつながりたいんだ。オマ×コか。それとも尻の穴か?」
「いずれにせよ、できるだけ深くつながらせてあげますよ、初美さん」
左右から囁きながら、竜二と金井は初美を天井から吊った後ろ手縛りの縄をゆるめた。そのまま正幸の上へしゃがませていくのだ。
「せっかくだから、初美さんの色っぽい声を弟に聞かせてやろうじゃねえか。フフフ、うんといい声で泣いて腰を振り合うんだぜ」
いやあッ!…… (ああーーー……すごい……晴人とのえっち……気持ちよすぎるう……。あの人じゃ満足できなくなったら……。ああ……どうしよう……?)
義母は内心で怖くなる。
実の息子とのセックスで、信じられないほどの快感を知ってしまった。若さがみなぎる勃起したものの逞しさを。晴人の腕と胸板の固さを。夫との営みでは、これほどの官能は得られない。 妖しく痺れる膣内からくちくちと浅ましい水音が響き始める。飯本が指を遣うにつれてその淫音ははっきりと聞こえ出す。美紗は男が指を舐めて唾液を付けたせいだと自分に言い聞かせる。だがはしたない音は大きくなる一方だ。女壺の中で水気が増してゆくのは明らかだった。
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」 (水原の尻を突いている……私が、あの水原の尻をッ)
夢中になっているのは誠一もだった。
禁断を破るのも二度目なら、楽しむ余裕も増えていく。
かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。 フカヒレ、牛スジ、手羽先などプルプルとした感じの食物にふんだんに含まれているコラーゲンではありますけれど、意外なところでは鰻にもコラーゲンがいっぱい包含されていると指摘されています。
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