片付け祭りを語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
片付けても片付けても散らかっているという状況から脱したい、
けれどミニマリストのように机などを処分したり断捨離の極地まで物を減らしたりするのはしっくり来ない、
そのような人のための片付け術の一つ、「片付け祭り」について、思い出、決意表明、実践したことの報告などを語りませんか? 片付け祭りとは、近藤麻理恵さんのご自身の片付け術に対する呼称ですが、
このスレでは、こんまり流に限らず、次のような理念での片付け全般を対象にしてはどうかと考えています
・部屋を片付けるためには、物の量を減らすことが重要だが、何でもかんでも捨てるべきだというのではない
・どのような暮らしをしたいか、どのような部屋にしたいかをイメージしておく
・自分が今保有している物の量を把握する
(家中から自分の服を1ヵ所に集めるなどして、自分がその種類の物をどれだけ持っているかを確認する)
・持ち主自身が物と向き合い、残すものと処分するものとに分ける
・整理が終わったら、全ての物が定位置を決められた状態にする
・定位置が決められていない物や定位置に入りきるかどうか分からないのに出しっぱなしのものがなくなればゴール
みなさんで居心地のよい生活をすべく語りましょう 自分はこんまり流を参考に片付け祭りをして、
床が全く見えない状況だったのが可視床率の高いきれい部屋にまで出来た
衣類や本の収納ケースは一気に減らせた
逆に片付けを通して小物を置く多段式の棚が必要だと気付いて
それさえ新調すれば部屋にある物はぴたっと定位置が決まる 〉持ち主自身が残すものと処分するものとに仕分ける
これは重要だった
一人暮らしを始めてから、度々実家から勝手に物が送られてきていた
迷惑だから送るなと言っても逆ギレし、
使いきれないから捨てたと伝えたらなんと無断でアパートに乗り込んできた
帰れと言うとアパートの前で怒鳴り散らし、周りの人に迷惑になるため仕方なく部屋にあげた
そこでも当然のように物を置いていくうえ、勝手に部屋のレイアウトを変える始末
批判すると再び逆ギレし怒鳴り散らす
こうしてときめかない部屋で勝手に物を捨てられない暮らしを強いられることになった そんな時にこんまりの第一巻に出会った
「無理やり置かされているものにときめくか」
答えは明らかだった
いつでも人を呼べる部屋に戻したい
そう思うと、たとえ怒鳴られても、ときめかない物たちを今すぐ捨ててしまいたくなった
本を買って帰り、夢中で読んだ
「一気に片づける」
実家にばれる前に部屋を完璧に片付けることができれば、逃げ切れる気がした
読んでいる途中でも、衣類を何着か捨てたり、床に転がっている明らかに使いたくない物を捨てたりはしていた
そして、数日後、本を読み終えてからは、あちこちに散らばった服を3日間で整理し、だめ押しでもう一度整理した
45リットルのゴミ袋を両手に持って、何度も何度も階段を降りた
衣類が終わると、吹っ切れたかのように物の整理を進められた
そもそも、無理やり置かれているものを処分したくて仕方なかったため、捨てるのを待ち望んでいたからなのだろうか
無理やり送られてきた物、それらによって端に追いやられてしまってときめかなくなってしまった物を処分した ありがとうございます
片付けをするうちに、部屋に関しては親が異常だったということが実感できるようになりました
自分のときめく部屋を維持できるようにしようと思います ときめき片付けをしたら、ストックの量が把握できるようになった
買い物に出掛けたとき、これは残りいくつストックがあるというのが思い出せる
結果ストックを無駄に買うことがなくなった 物の量を把握するのって大事だよね
計画的に片付けも進むし、買い物でも冷静に判断できるようになる 長文失礼。
お姑さんは気さくで楽しい人なんだけど、捨てられない・片付けられない・セール品買うの大好き!な人。
とにかく家に物が多すぎて管理が全く行き届いていない。
何とかしようにも、いざあの汚部屋と対峙するとやる気がみるみる失われていくんだと思う。どこから手を付けていいかわからなくて。
フルタイムで働いてたら確かにしんどいよなーと思い、「いつもお世話になっているので、お掃除くらいお手伝いさせて下さい。」と言ってみた。
私は今育休中で時間はあるし、掃除板のおかげで掃除・片付けが好きになったから。
嫌がられるかなと心配したけど、お姑さん自身どうにかしなきゃとずっと気にしていたらしくてあっさり了承。
ので、お掃除祭り決行!!
黒ずみと悪臭が気になったマット類(玄関マット、台所マット、トイレマットetc…)を全部熱いお湯+酵素系漂白剤で予洗いしてから洗濯機で洗った。
どこもかしこも犬の毛まみれなので掃除機とコロコロをかけた。
水垢とカビで汚れていたシンクはクレンザーを使ってピカピカに磨いた。
油汚れが焼き付いてる五徳やガスレンジ周りも熱湯とマジックリン原液を使って洗った。
期限切れのクーポンやチラシやツアー旅行のパンフはお義母さんに一つ一つ確認をとってから捨てた。
汚れがこびりついたトイレを磨き上げ、かびていた壁紙もアルコールスプレーとウエスで拭き掃除した。
「埃がつくから」と言って食器棚と冷蔵庫の上に無造作に敷いていたカレンダー(これ自体が埃の塊になってた)を撤去して綺麗に拭いた。
雑貨と日用品とドライフラワーで埋め尽くされた靴箱の上を、置物も含めて拭き掃除した。
玄関の三和土とエントランスを箒で掃いてから水拭きした。
物置みたいになっていた仏壇と神棚を掃除した。これは「(遺影の)婆ちゃんの喜んで笑ってる。」と本当に感謝された。
仏間に放置されていたプラケースの中を覗いてみたら、ティッシュの空き箱とかお土産を包んでたビニールとか、全部ゴミだった。確認してから捨てた。
うず高く積み上げられた包装紙・ビニール袋・紙袋の中で汚いものは捨てた。(本当は全捨てしたかったけど、「何かに使える」と幾らか残すことを断固主張された。)
押入れに死蔵されてカビまみれになっていた半纏・座布団・客用布団をごっそり捨てた。
ウエス用にと保管してあった端切れは30Lのゴミ袋一杯分使い切った。(まだまだ押入れにある。)
乾ききった掃除シートやウェットティッシュもも使い切った。
少し使っては放置を繰り返し、何個も開いていた洗剤を使い切った。 >>11続き
義実家の片付けを始めて1ヶ月程経ったある日、要らない服や帽子を纏めて売ったら5000円になった、という話を何気なくした。
すると、それまで物を手放すことに拒絶反応を見せていたお義母さんの目が輝いた、ように見えた。
「高かった物や良い物は勿体なくて使えない。そのまましまい込むからつい忘れてしまう。」
「この先も絶対使わないとは思う。でも捨てるのは何となく嫌。」
「持ってるだけで安心。持っていることに幸せを感じる。」
常日頃そう言っていたお義母さんが、少し乗り気になった様子であれこれ聞いてきた。
そこで、ここぞとばかりに
「古い服でもエコ衣料として1円で引き取ってくれます。勿論良い物なら相応の値段がつきますよ。」
「使わない物なら売って現金にして、美味しい物でも食べた方が幸せですよ。」
「物は少ない方が管理も楽ですよ。掃除しやすいですよ。」
「高く売れたらお母さん好みの可愛い家具を新調するのはどうですか?」と唆してみた。
そして、先月末から二人でせっせと義実家の不要品をセカストやブックオフに運ぶようになった。
食器棚に眠っていた貰い物のティーセット、引き出物の大皿、箱に入ったまま放置された保温タンブラー。
ぬいぐるみ、ジャケット、バッグ、服、製菓用品、スーファミのカセット等々…。家中から出てくる出てくる。
45Lのゴミ袋に換算すると10枚分近く物が減った。
不要品を引き取ってもらった上に1万円弱のお金になった。
安く買い叩かれてしょんぼりしている時もあるが、お義母さんがほんの少しだけ片付けに前向きになってくれた。
「うちで埃をかぶっているくらいなら誰かに使ってもらった方が良い。」
「私にも、あなたが言っていた『捨て神様』が降りてきてみたい。」
今までのお義母さんからは想像がつかないことを笑ながら言われて、びっくりしつつ感動した。
まだ家全体を見るとゴタゴタして改善の余地大アリだけど、仲良く片付け祭りを続けて、単身赴任中のお義父さんを年末に驚かせたい。
「部屋をもっと綺麗にしたら、食器棚の奥から発掘したノリタケのティーセットで紅茶を飲みながら、モンゴメリの島写真集をゆっくり見ましょうね。」
とお義母さんと話して(二人とも赤毛のアンが大好き。)二人で掃除のモチを上げている。
長々と失礼しました。
皆様、お掃除・片付け一緒に頑張りましょう 素晴らしいお話ありがとう
なんだか読んだだけでスッキリした
お義母様、手強いのかなとおもたらハナシがわかる人で良かった
でも最後死亡フラグ立ってて笑った 死亡フラグわろたww
1歳になる娘の為に両家の親戚が大量のお下がりをくれるんだけど、中には20年以上前のパズルとか30年以上前の肌着とかベビーバスとか凄いのがある。
もう古いものだから汚れたらそのまま捨ててね、返さなくていいよって言われてるので、その通り汚れたら処分してる。
ベビー服はサイズアウトして、且つ落ちない染みとか毛玉・色褪せでみすぼらしくなったら捨ててる。
捨て基準は「もう一人子供が出来たとしてその子に引き継いで着させたいか否か」これであまり迷わず処分できる。
古い絵本は少々乱暴に扱ってもイイヨイイヨーと生暖かく見守って、破れたらテープで補修。修復不可能になったら捨てる。
子供用品の仕分けをしてたらスイッチが入ったみたいで、7月から捨て作業が猛烈に加速した。
どっかで読んだ「昔の恋人に偶然会った時に着ていたら恥ずかしい服は処分しろ」的な文句がずっと心に残ってたんだけど、自分の衣装ケース見て愕然。恥ずかしい服だらけだった。
色褪せしたもの、縮んだもの、伸びたもの、胸が開きすぎているもの。これで大きめのショッパー1つ分になった。勿論全部捨てた。
何十回洗濯しても一向に型崩れしない堅牢なユニクロ服は全部店舗で難民支援ボックスに入れた。これでルームウェアを控えていたムーミンリラコに新調できるww
まだ綺麗で充分使えるけど好きじゃない帽子とバッグはリサイクルショップに売った。
洗剤とかティッシュとか嵩張る日用品は在庫の確認をして、今までのように安売りだからと無暗に買わない。収納スペースに収まる量まで減らしてそれを維持。
大好きで妊娠前までたくさん買ってた化粧品は、ストックがなくなるまで買わないつもりでケチらずどんどん使ってる。
よくわからないから全部取っておいた保証書とか説明書も中身を読んで沢山捨てた。
保険会社とか郵便局から貰ったクリアファイルが大量にあったので書類の分類に使って、折れ曲がったりして汚いやつは捨てた。
そうしたらやむなく床に直置きしていた無印の衣装ケース2つが押入れに収まった!!書類ケースも押入れの上段に入った!!
家族3人分の服が6帖和室の押入れに全部入ってスッキリ。
床可視率がグンと上がって気分爽快&掃除機もかけやすい。
インテリアセンス皆無だからオブジェとかグリーンに手を出してもちぐはぐ乱雑になるだろうし、このまま殺風景な清潔部屋を維持する!
オブジェと言えば結婚祝いでクリスタル製っぽい鉢(火サスで頭殴るときに使うようなやつ)貰って、ずっと気に入らなくて邪魔だったんだけど、子供が落としたら危ないし…と言い訳してリサイクルショップに売ってきたった。
カレン本に「貰ったものだからどうしようとあなたの自由です」と書いてあったから心置きなくさようなら。
ちなみに150円にしかならなかった。 こんまり流はジャンルごとに物の総量を把握できる
それで捨てた後更に部屋の物を全て集めると、部屋と物の割合を見ることができる >>11,14 ありがとう! 読んでて心がスッキリしたよ! 私も片づけてくる! 長文失敬。。
物を日常的に捨てるようになるとハードルがどんどん下がってくる
ニ年前に「これ大事から!」と取っておいたものに現在それほど魅力を感じず、とうとう手放した
書籍は迷ったけれど、タイトルをメモしておいて図書館で借りればそれで事足ると思い捨てることに
再購入が難しいものに関しては結構迷った
使わなかったノートもあった
半年前に使うつもりで買ったのに結局今でも真っ白け
必要になったときに買い直せばいい
大切にしたいものの見分けのマイルールは庇いたくなるかならないか
素敵なランチマットを買ったはいいが使う機会がなかった
捨てたくはないし、かといって雑巾にするのもせっかく普通に使うつもりだったのになあ…と思っていた
それとは別に、部屋が殺風景だからパッと目立つものがほしかった
インテリア関係の記事を読んだら布をかけるのがいいと書いてあり、なんとなくランチマットをテレビに被せてみたら結構良い
しばらくはこれで行くわ やっぱりこんまり式は衣類で開眼する人が多いのかね?
自分の把握していなかった衣服、着ていなかった衣服がこんなにあるのかとするのが狙いなんでしょ? みんなそんなに服あるのか…
なかなか気に入ってサイズもばっちりな服には出会えないから滅多に服買わないし衣替えとかしたことない
たたし貰い物の服はたいてい死蔵してるから捨てた >>21
少ない人でも感覚の3〜4倍はあるというね
服は収納が分散しがち(着ない服や衣替えも含む)なうえ、
衣装ケースに畳んで重ねて収納されることが多い
これでは枚数を把握できなくなる
自分は片付け祭りをした後は服は1ヶ所、立てる収納にしたから、
自分が今どんな種類の服を何着持っているか把握しているよ
だから買い物の時は冷静に判断できる こんまり本の難点は、小物の整理手順と定位置の決め方がほとんど具体的に書かれていないことかな
小物が一番ややこしいだろうし、定位置が決まらないと片付けも終わらないし >>23
わかる。テレビでも小物と思い出はばっさりカット(というかこんまりがほぼノータッチ)だしね。服とかよりも汎用性少ないし絵にならないから優先度さがるんだろうな。
私はおととし祭りを終えたけど、小物が一番大変だったわー。体積少ないから作業のわりに成果が出ないのがしんどかった。「収納は捨て作業が終わってから」にとらわれすぎて床一面が小物で埋まってたし。
総合的にはこんまりサマサマだったけどね! >>24
そうそう
片付け中は物が(勿論かごには入れるが)床に集まることが多いんだよね
おかげで収納用品を選ぶ時に注意すべきことも考えられるようになったけどね 片付けた後、こんまり本のような、クローゼットや押し入れがあるとそれを使おうとして、
そこになんでもかんでも詰め込むことに、抵抗があるのですが、
クローゼットや押し入れにゆとりをもたせてもいいのでしょうか? こんまりは9割収納勧めてるんだな
ときめくものを残すというやり方でゆるゆる収納をすると、
ときめくもののために次々と収納を買うということになりがちだからかな
9割収納に加えカチッとポイントなどで抑制させていれば、なんだかんだ収納は増えないし >>29
9割収納は、ギチギチすぎないかつ8割以下だとつい違う種類の物をいれちゃうっていう理由で推奨してたはず。
収納は捨て作業が終わってからってのはいいよね。途中で買ってたら絶対収納用品地獄になってた気がする(笑)
論点ずれてたらごめんこ! >>30
捨てや整理が進むと
収納ケースが大量に不要になったりするよね
ぎちぎちに区切ったりしなくても
物が減るともともとの収納家具のなかに
ゆったり収めるだけで済むようになるわ うちも衣装ケースは空きができた
けど代わりに小物を入れるかごみたいたグッズはたくさん買ったなー
こんまりは空き箱は残す主義みたいだけど、そこは敢えて残さなかった
いつか使えるは禁句という方針だったから、
空き箱でそれを崩すと他の物のときめきチェックがダメになる気がして
小物をまとめるケースは買うことになったけど、
サイズや形、素材と値段などをじっくり吟味して買ったりして、よかったと思ってるよ 片付け祭りを終えて、気に入らなかった本棚二つ処分して
ずっと憧れだった壁画収納を手に入れたのが去年の今頃
あれから一年、ちょこちょこ散らかる事はあるけど
30分片付けすればそれなりに綺麗な部屋をキープ出来てる
これから衣替えだ
プチ祭りになる予感 お疲れ様
片付け祭りをやると物をすぐ戻せるようになるからいいよね 全くときめかない大量の防寒下着に苦戦中
今見るとうんざりするけどないと困るし
そうそうすぐには買えないんだよな 防寒下着はシャツ系もズボン下も靴下も全部まとめて防寒下着分類にして
普段はあまり開けないクローゼットの一番下の引き出しにまとめた
かなり楽になった >>35
まず、防寒下着を全部1ヶ所に集める
全部集めて数を数えれば、そんなに数は要らないとわかる
では、そのなかで一番ときめく防寒下着はどれですか?
一つ選んでみて下さい
これでときめきチェックやってみるといいと思うよ 必要な物でもストックが多すぎては手入れできない
カテゴリー毎に物を1ヶ所に集めるのは持っている量を把握するため
必要な物でも必要な量よりも多すぎないように減らす
そして、ときめかない物ばかりだったら、新しい物に買い換えてもいいし、
余裕がなければ、そのなかでときめく物を必要な数だけ選んでいく
物事に順位を付けるというのもこんまり流のポイント
今後の片付けの練習にもなるよ 物の定位置を全部決めるの結構大変だね
でもこれが大事なのはよくわかった >>39
こそだよね
物の分量と重要性必要性でこれを此処にこれだけ置きたい
と決められたら後は楽勝な気がする このスレ必要?
こんまり流片付け以外の話してる人誰もいないしこんまりスレでよくないか まずこんまりスレは、こんまり流片付け術を話すスレになってないからなあ
片付け祭りについて実践的に話せるのが良い
テンプレに片付け祭りの中身も入ってるから、スレチの書き込みも防止できるし、置いておくべきスレだと思う 一通りのときめきチェックが終わったんだけど
カチッとポイントが分からないよ
カチッと来た人います? 同じ種類の物をとにかく一箇所に収納する段階に行けば分かるようになるんじゃないかな?
ストック数が一目で分かるようになり、収納スペースと量のバランスも分かるようになり、
買い物に行った時に買う必要があるかどうかわかるようになる 一回物の量を把握してみることの効果は凄いね
買い物にも慎重になれる 片付け祭失敗シタ(;ω; 。` )途中からときめくもなにも「買えないし次の冬もこれでしのぐかぁ」って鬱々となった
頑張ったのに二日間で30g4袋しか出なかった >>50
失敗ではなく前夜祭
○頑張って120Lも出した
✖たった120Lしか出てない エレクター1台分の片付け祭りを実行
燃えないゴミ2袋を捨てに行ったら、ゴミ収集場に座面にビッシリときのこの生えた座椅子が捨ててあって驚愕した 庭とかベランダにでも放置してたのをやっと収集所に出せたのかな
でも座面にびっしりって凄いと言うか怖いと言うか養殖してるみたいだ…
自分も前夜祭続きだったから梅雨入りを機会にそろそろ本番始めたい どうしても祭りにならない 集中力が続かなくて座り込んでフリーズ 片付け祭りは効果的ですよ
何かに迷ってる人はやってみてもいいかなと思います 祭りが一日で終わらない
何日もかけてやっと洋服から本の仕分けに移った