LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrewinds [無断転載禁止]©2ch.net
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先住民食、地中海食、bulletproof(シリコンバレー式)、leangains など
リアルフードを基本に据えた(セミ)ケトジェニックダイエット、間歇断食、カーボサイクルいずれかの実践者専用スレです。http://imgur.com/3wjAUZs
運動時のエネルギー需要や回復促進、ホルモンコントロールを良好に保つための機会的な糖質摂取を推奨します。
ケトジェニック導入期のトラブル回避、長期継続のリスク低減、pre/peri/postワーク時の補給に関する情報を共有しましょう。
★ KetoDiet Food Pyramid ★
http://ketodietapp.com/Blog/image.axd?picture=/2015/11/KetogenicFoodPyramid_highres.jpg
https://s.eximg.jp/expub/feed/KireiStyle/2015/E1425954190117/1459648135_3.jpg
ピラミッドの土台寄りの食べ物を主体に食事構成可能な方に適しています。
★ ケトジェニック導入 簡易マニュアル ★
「ケトジェニック・ダイエット」に挑戦!B実践法(JFDA監修版)
http://ourage.jp/column/karada_genki/14721/
A LCHF Diet for Beginners
https://www.dietdoctor.com/low-carb
((テンプレもくじ抜粋))
〔資料〕FAQ・カーボサイクル概論・各論・諸派紹介/関連スレ・過去スレ一覧
【必読】ケトジェニックダイエットの食事構成の決め方、【警告】カロリー制限の下限
【推奨】導入期の副作用対策:骨髄スープ、ナトリウム利尿亢進と塩分摂取量目安
【推奨】減量期間中の筋トレについて/筋トレ後の糖質補給量目安
〔参考〕ケト適応の諸段階、適応後のケトーシス維持水準、糖質食への戻し方
See more info: テンプレ置き場
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice
糖質制限初心者はまずここを
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs
ココナッツオイル取扱説明書
http://lchf.ozma.beer/MLCT_Cocos_nucifera
前スレ:LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevolve
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1486983716/ 草刈紅蘭さんの診断名不詳な難病告白が話題になっていますが
これ単純に、不適切なPSMFの副作用で一元的に説明できるんじゃないのですかね??
紅蘭 2型糖尿病に近い症状で通院を初告白 原因は「異常な筋トレ、ダイエット」か|2017.12.1(Fri)
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/01/0010781615.shtml
金曜プレミアム・梅沢富美男のズバッと聞きます!2【小島慶子海外生活TV初密着】 2017年12月1日 17 12 01
https://youtu.be/F1wQTHbW0GM?t=1h37m10s
デイリーの記事は番組のトーク内容をほぼ忠実に拾っていて、重要語句を端折ったりしてはいませんでした
ダイエットの内容は、PSMF風の糖質脂質同時制限(脂質のカロリーを気にして鶏胸皮なし、卵黄も捨ててる)でsmall mealにしていた模様
本日の減量メニュー|2016-07-03 13:08:42
https://ameblo.jp/kusakarikuran/entry-12176844475.html
ダイエット中でもバストを綺麗にみせよう|2016-07-04 19:03:24
https://ameblo.jp/kusakarikuran/entry-12177274613.html 彼女の言葉が主治医の説明通りであるとしたら
【結果的に「2型糖尿病に近い」症状】の具体的な内容は
・空腹時血糖値が100以下に下がらないが120を超えない
・OGTTでピーク180超、2時間値140超
・インスリン追加分泌第1相が消失
・インスリン追加分泌第2相は保たれている
というような状態と推定されます
PSMF風の何かを実践中、摂取カロリーがTDEEを大きく上回っているとは考えられないので
1ヶ月で8kg増えた内訳のほとんどは水分、その背景にあるのは
コルチゾール慢性過分泌、甲状腺機能低下、電解質異常 ←これらは全て、PSMFを漫然と継続したときに高頻度で出現する副作用です
>原因として考えられるものは過剰なトレーニングやダイエット、ストレスなどだったという。
という医師の説明と合致します
紅蘭さんの病名が宙ぶらりんなのはおそらく
・1日3回穀物主食を摂っても第1相分泌が戻らない
・空腹時100超えが収まらない
・第2相分泌のタイミングや量が調節できず、食後血糖の乱高下が著しい
といったような状況なのではないかと推察します
昨今の池澤先生界隈の騒ぎを観察している方には、、つまりそういうことですね 1ヶ月で8kg増えるのは極端としても、地味めながら似た状態の方のエピソードは比較的よく目にします
コルチゾールとグルカゴンが同時にオーバードライブしていて
常に糖新生過剰供給で血糖100超でケトーシスになれないこの方も
抜き打ちOGTTやろうものなら凄まじい高血糖を叩き出すことでしょう
↓
糖質制限ダイエットでよくある失敗パターン|2016-01-30 23:21:04
http://ameblo.jp/j-imai/entry-12123294107.html
なんでこれ書こうかと思ったかって、糖質制限ダイエットを指導をさせて頂く上で、失敗しやすい例、としてかなり多いパターンなのです。
特にBMI正常値範囲内くらいの体組成の女性。きっと世の中で「糖質制限はつらい」とか「効果が無い」とか「すぐリバウンドする」とか言われるのは、このパターンにハマっているんだろうなあと思ったりしています。
(中略)
まず、制限してもらって、私が最初にお聞きするのが「ダルくなったりフラフラしたりしましたか?」ということ。
ここで「いや特には・・・」と言うような方は、一見良さそうですが、実はは危険信号です。今回の女性クライアントさんもそうだったのですが、職業柄血糖値と尿中ケトンを測定できたため、はっきりそれを確認することが出来ました。
この方の場合、ほぼ0に制限しても、血糖が食後2時間で110、5時間たっても100を超えていました。この時点ではケトンも陰性。
これってつまり、肝臓が自前で糖をつくってしまっているんですね。だからそんなにダルくないのです。
ここでの対処法としましては、まず一度しっかりカーボアップすること、です。大体二日間くらい行って頂く場合が多いです。
これによってコルチゾールレベルも下がり、肝臓もお休みしてくれるわけですね。 というわけで繰り返し、警告します
長期に及ぶケトジェニック実践中に空腹時血糖値が常時100超えている方は、迷ってないでカーボ入れましょう
コルチゾール慢性過剰 and/or 膵島機能異常(グルカゴン奇異性分泌)のサインです
毎日3食必ず米を食えとは申しません、週一リフィードと、筋トレ後に小さいオヤツを食べるところから始めてみましょう
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=6
ヒョロガリアジアンのインスリン分泌不足2型糖尿発症待ちの方は、なけなしのモラトリアムを使い切ってしまうかもしれませんよ
◆なぜ “サイクリカル” ケトジェニックなのか|2017-05-19 07:32:55
https://ameblo.jp/j-imai/entry-12275962765.html
ケトジェニックダイエット中に、カーボ入れるべきか迷ったときは、血糖値を計ってみましょう。
高いなら、カーボ摂取系で。血糖高いから、カーボ摂るのです。この場合。
◆ケトン体は、諸刃の剣|September 19, 2017
https://ameblo.jp/reimi-aso/entry-12312163904.html
糖質1日20g以下の厳しい糖質制限において
(短期においてではなく、長期においては)
動脈硬化、耐糖能リスクは
否定できないため
認知症予防や健常者においては
週1回のチートデイを設けたり
1日糖質80gくらいまで。
(免疫栄養ケトン食においても、
先生の本にチートデイの仕方が書いてありますので
必ずとりいれましょう) >>221
>ヒョロガリアジアンのインスリン分泌不足2型糖尿発症待ちの方は、なけなしのモラトリアムを使い切ってしまうかもしれませんよ
どうなんだろ
これって糖質制限によるβ細胞の廃用性萎縮に近いから一大事じゃないか
空腹時血糖値100は糖新生亢進しやすいケトジェニックになりにくい体質なだけじゃないの?
>>221
>動脈硬化、耐糖能リスクは
>否定できないため
耐糖能の一時的悪化がリスクなのかどうか
動脈硬化リスクとは何だろう? >動脈硬化リスクとは
炎症マーカー上昇を伴う好ましくないhyper-responderのこと>>191
lean-mass hyper-responderはおそらく無問題と思われるが人柱の百寿待ち >空腹時血糖値100は糖新生亢進しやすいケトジェニックになりにくい体質
そんな体質の人がPSMFやりたがらんでよろしい or die >>223
lean mass hyper-responderもカーボ摂取を増やせばLDLは下がることは既にわかっている
LDL下げる手段として、カーボちょろっと増やすか、飽和脂肪をもっと増やすか
れいみ先生のようなポリコレ重視の立場で他者に提示する穏当な選択肢は言わずもがな いやそういう体質なら空腹時血糖値を気にせず普通に糖質制限を続ければいいじゃないということ >>222
>これって糖質制限によるβ細胞の廃用性萎縮に近いから一大事じゃないか
ウ板のガリスレが膵臓虚弱ヒョロガリアジアン2型発症待ちのすくつなんだよな
あそこの住人にタグつけて30年追跡したら、非常に良いコホートになるんだがw
食え食えと言われるままに食って増量したら腹だけ出て餓鬼体型になったと嘆く人が結構いるのな
トレの強度確保出来ず摂取カロリー積み増して内臓脂肪肥満になっちゃう・なっちゃった人
カウントダウン始まってまっせ、こういうひとらが減量にケトやPSMF使うのは非常にリスキーだと思うよ ん?
つまり糖質制限でβ細胞の廃用性萎縮はあるということ? >>226
空腹時血糖値を気にせず普通に糖質制限を続けていたら健康診断結果にドン引きまでがテンプレ ケトでインスリン追加分泌第1相分泌が抑制されるのは確実、これは生理学的な事実
ケトでも第2相分泌は抑制されず、あまつさえ分泌総量が増加している状態に対して
「膵β細胞の萎縮」と捉えるのは間違い
インスリン分泌能力自体は失われていないどころか亢進してるのだからね
リーンゲインズやサイクリカルケトが狙っているのはこの状態で、筋肥大&除脂肪を指向する人間にとってはむしろご褒美
物議を醸しているのは、ケトで起こる第1相分泌の抑制が一過性ではなく遷延性に起こる人がいるという主張で
通常、糖質150g/dayを3日連続摂取で回復するとされているが
通常ではない(3日で回復しない)人が存在するらしいのもほぼ確実
回復しない運命は遺伝的素因でほぼ決まっていると思われるので、モラトリアムを悔いなく過ごしましょーねというのが私の個人的な考え >>231
ケトでも初期分泌含めた追加分泌が低下していないデータを見たことあるんだけれど、
それでもOGTTでの血糖値が高くなるんですよね。
第一相分泌が抑制されるというデータはありますか? >>232
それヒトの被験者のですか?データみせてください
このての研究はざっくり言って、被験者のketo-adaptationがどの程度進んでいるかが極めて重要です
一般的にケトジェニック水準と言われる食事(糖質100g以下/dayですからかなり緩いですよ)
を、施設に監禁されていない野良被験者が自炊手弁当で続けていたとして、OGTTに対する反応性は個人差かなり出ると思います ケトで追加分泌が抑制されるのは当たり前じゃないの?
追加分泌するほど糖質摂取してないのだから
>>231
>インスリン分泌能力自体は失われていないどころか亢進してるのだからね
低インスリンを長寿条件と考えるなら好ましいことではないな
>物議を醸しているのは、ケトで起こる第1相分泌の抑制が一過性ではなく遷延性に起こる人がいるという主張で
抑制が遷延性とは不可逆で元に戻らないということ?
それなら廃用性萎縮と大して変わらないヤバさだが >>233
議論スレで貼られていたので、探さないとすぐには出せませんが。 >>234
>ケトで追加分泌が抑制されるのは当たり前じゃないの?
>追加分泌するほど糖質摂取してないのだから
違うか
糖質摂取した時の話だな
第1相が減って第2相は増える場合もあると 勝手に拝借すみません。
788 病弱名無しさん (ササクッテロ Sp4f-HMO7 [126.32.40.10])[sage] 2017/11/02(木) 16:37:02.06 ID:8qJa4i2yp
追加分泌が落ちないのが膵機能健常者
追加分泌が落ちたりグルカゴン奇異性分泌を生じる人は膵島機能異常が存在する可能性を否定できない
ルバーブさんの理解が正しく、江部ブログの解説は間違い
数字はIRIと血糖値mg/dl
↓
LDLーC高仮説の件と満腹感を得やすい食材|October 02, 2017 07:34:09
https://ameblo.jp/manuka2010/entry-12315840846.html
ドクター江部ブログへのきつねさんのコメント
http://koujiebe.blog95.fc2.com/ブログ-entry-3985.html#comment39491
・試験前: 1.6、94
・30分:37.6、226
・60分:69.4、293
・90分:79.5、235
・2時間:43.6、164
非糖尿病の人が糖質制限後に糖負荷試験。
結果、高血糖。もちろん試験3日前の糖負荷はなかったので、高血糖になっているのですが、
高血糖の理由にβ細胞の反応が鈍くなっている、と説明されるが、
★★この方十分すぎるインスリン分泌があります。★★
なので、鈴木功先生のおっしゃる、インスリン抵抗性が高まったから、という理解の方が正しいと思いました。 こちらも勝手にすみません。
なるほど。みてなかったですが、こちらは初期分泌の低下のパターンなんですかね。
819 病弱名無しさん (ササクッテロ Sp4f-HMO7 [126.32.48.13])[sage] 2017/11/03(金) 08:22:52.48 ID:NPlE9waLp
>>815
もともと耐糖能異常の家系の方で、発症前ですが自発的定期的にOGTTを受けているようです
一年前の結果のIRIをみると基礎高め追加分泌低め(ただし30分値でピーク)、血糖値ピークも30分値で以後速やかに降下
糖質制限継続によって基礎分泌が抑えられ、第1相分泌の反応がカットされたものの、第2相によって追加分泌の総量はむしろ増加、しかし前回に比べて血糖ピーク上昇幅が大きく増加し、高値遷延も著しいと云った状況です
第1相分泌がしょぼいのはpre-docked granuleの配備が減るためなのでしょうが、これをもってβ細胞の萎縮と捉えるのは間違いだと思います
だって最終的な分泌総量は糖質摂ってたときより多いんですから
(リーンゲインズやサイクリカルケトジェニックでのカーボリフィードでインスリンブースト、アナボリックシグナル上乗せでナチュラルドーピング効果発揮)
前掲>>788江部ブログコメント欄より、前置き部分
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いつも楽しくブログを拝見しております。
実父が糖尿病患者であることから、昨年より、年1回、
75gOGTT試験を受けております。
昨年初回検査時の記録は以下で、正常の判定でした
(30−60にかけて血糖が急降下してますが)
・試験前: 3.5、92
・30分:46.3、180
・60分:43.8、136
・90分:22.9、99
・2時間:11.2、86
そして、初回検査からまる1年、糖質制限食を実践してきました。 >>239
なるほど。
どうも私の勘違いのようでしたすみません。
理解しました。 >>231
>ケトでインスリン追加分泌第1相分泌が抑制されるのは確実、これは生理学的な事実
二転三転してしまって悪いが
これケトジェニック最中は糖質摂取が少ないから抑制されてるという意味じゃないの?
それともケトジェニック最中に糖質摂取しても抑制されてるという意味? >>241
>それともケトジェニック最中に糖質摂取しても抑制されてる
そう
pre-docked granulesというのは基礎分泌のアイドリング中から細胞膜にひっついてスパイク待機している分泌顆粒のこと
顆粒が膜にひっついてない状態で高血糖がどーんと来てβ細胞が脱分極しても、インスリンは放出されない そうか
じゃあ>>234に戻ってそれは糖質摂取を続ければ元に戻る? >>243
一般的には戻るとされている
たまに戻らない非定型的な人がいるので池ちゃんが吠えてる >>244
ですです
格納する糖がろくに無いのにいきなりスパイクされても困る
インスリンシグナルが消えるまではケトン産生も止まって八方塞がり
まあそうなったらコルチゾール爆裂、糖新生ファイヤー!!!!でリカバーするんでしょけど
肝機能カツカツのひとはそのまま低血糖ですぅっと意識を失って死んじゃったりするのかもね >>245
え?
もういるの?
戻るのに時間がかかる人ではなく? >>247
池ちゃん曰く、OGTT前準備の3日では戻らない人がいるってFBで書いてたような
池ちゃんのクリニックに来てる患者さんの話っぽいのでunpublished dataと思われ
私FBやってないのでヘッドライン流し読み状態ですが
死ぬまで戻らなかったことを観察し終えるまで戻らない可能性を否定すんなコラいうのは、生きてる患者さんにとってはまったく現実的でないし
数年観察して戻る気配がない人が居たとして、この先も戻らない可能性が高いからそのつもりで生活したほうがいいんじゃないのと判断するのは妥当かと思う >>248
× 戻らない可能性を否定すんなコラ
○ 戻る可能性を否定すんなコラ これは3ヶ月で正常に戻ったからそのくらいの期間がとりあえずの目安
欠食・低糖質でBMIを低く抑えてる耐糖能異常なら規則正しく糖質とれ
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/
女子大学生412名に75g糖負荷試験を施行したところ、若年者にもかかわらず30.3%に耐糖能異常が認められた。 ケト適応完遂安定までに3ヶ月
糖代謝適応安定させるまでにも3ヶ月
代謝柔軟性の著しく低い人は何をするにも時間がかかる てんかんのケトン食でも2〜3ヶ月かけて戻してくんだからそれくらいは見ないとだわな
精神疾患と食事 part3 ケトン食の精神疾患への効果
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/41412474.html
>なお、KDをいきなり中止するのは危険である。2〜3ヶ月かけて徐々に中止される。 もう一点だけ
>>234
>低インスリンを長寿条件と考えるなら好ましいことではないな
私は【アナボリックウィンドウを持つこと、ただし時間帯を狭く絞り込むこと】も健康長寿の必須条件と考えているので
IFで低インスリン状態の時間を長くとるLGやCKDと健康長寿指向は相反せず、むしろ相補的に強化するものと捉えている
腫瘍を排除しながら正常幹細胞だけを育てることができれば、テロメラーゼも適度な活性化状態に置くのが長寿の鍵なのだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています