荒井注がいた頃のドリフターズを語ろう
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プッ!
>>92 :坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE :2012/11/27(火) 08:50:40.93
>僕は大学生だからドリフの番組すら知らないんだけどね(笑) カトケンバスターズ終了後
全くウケなくなって番組も打ち切り、需要がなく
テレビで見ることもなくなり、死亡説まで出た志村は
数年後、テレビに復帰したとき何故か「お笑い会の重鎮」の扱いになっていて今に至る。
何があってそうできたのだろう?イザワ・オフィスの力? 最近、「ドリフののってる音頭」にハマりつつある俺。 >>120
事務所の力もあるだろうけど
子供の頃にドリフを見てた世代が丁度お笑い芸人のメイン層になってきたからじゃないの?
落ちぶれてたエアロスミスが若手アーティストからリスペクトされて復活したのと同じ原理。 たけしや所ジョージの様な大物が大して面白くもないコメントをしても
スタッフの笑い声が入る
なぜなら台本に「スタッフ(笑)」と書いてあるから
今の志村も局側に保護されている部分が大きいと思う
今ははっきり言えばアンジャッシュやサンドウィッチマンのコントの方がずっと面白い 加藤、荒井らが在籍していたという
クレージーウェストというバンドについて知ってる方いたら教えて ゴーウェストなら知ってる
ニンニキニキニキ ニンニキニキニキ ニニンが三蔵〜 お笑いで一世を風靡した順でいうと
クレージーキャッツ→コント55号→ドリフターズで
ひょうきん族は個々の集まりで一グループという訳ではないから
最期の絶対王者はドリフなんだよな。 ドリフのDVDを見てて
加トちゃんの歌舞伎芸、和太鼓など
志村にない素養がたくさんあって面白かった >>127
三蔵→いかりや
孫悟空→志村
猪八戒→高木
沙悟浄→仲本
カトー→加藤
お馬→諏訪
何だよ下の二つwww プッ!
>>130
:坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE :2012/11/27(火) 08:50:40.93
>僕は大学生だからドリフの番組すら知らないんだけどね(笑) >>128
55号は二人組だからグループって感じはしないなあ
コンビでもいいならダウンタウンとかだって入っちゃうだろうし >>131
バカヤロそれは「とべ!孫悟空」っていう番組だろうが。
ピンクレディが総合司会?の人形劇。
勿論、ニコニコ動画かようつべか忘れたけどどっちかで見たんだよ、タコスケ。 >>128
その後はなんとなくずっと関西芸人に牛耳られてる気がする。 東京のお笑いというのが廃れた結果じゃないかな
ドリフ(今や志村を残すのみ)
各局にあった落語番組(今や笑点だけ)
男はつらいよ(渥美清の死と共に過去のものに) >>134
年末にやってた「絶対に笑ってはいけない」
つきあいで見たけど、正直言って何がおかしいのか80%以上わからなかった。 紀元前のエジプトで「ファラオは床屋」というギャグが大流行したらしい
今となっては何が可笑しいのか、さっぱりわからない。
荒井注のジスイズアペンも
同じ時代を生きた人にしか理解できないだろう 東京のお笑いといえばコント
逆に大阪でコントを持ちネタにする芸人はいない >>137「ファラオは床屋」古代エジプトのギャグ
あれは漫画の編集をやってる竹熊健太郎の作り話だよ。
ググればすぐに見つかるよ。 ずっと This is the pen.のことだと思っていた。 荒井さんは引退後半年も経たずに芸能界に復帰
(しかもドリフのライバル萩本欽一の番組に出演したり)
一時ドリフのメンバーとはマジで険悪だったみたい 荒井さんが辞めて
その次はきっと高木さんだろう
そしたら俺も志村の様に晴れてドリフの正式メンバーだ・・・と、すわ親治は虎視眈々と狙っていたと思う すわ親治は惜しいことをした、といかりやさんの著書にも書いてあった。 >>146
そう明言してみせることが、せめてもの罪滅ぼしだと思ったんだろう
ところで昨日の映画は最高だった! すわ親治が晩年のいかりや長介と会う機会があって
「あれも言ってやろう、これも言ってやろう」とそれまでの恨み事をすべてぶつける
覚悟で臨んだら、顔を合わせた途端、
すっかり歳老いた長さんの口から「すわよ・・・済まなかったな」と開口一番に言われ
何も言えなくなったと
すわの両目から涙が溢れ、その瞬間に全ての恨みつらみが消えた、と書いてた 昨日BSで放送したプレミアムシネマ「ミヨちゃんのためなら全員集合!!」(NHKBSプレミアム)
良かった またBSプレミアムでドリフの映画やらんかね〜?30年以上前
友達の家で見た「ツンツン節だよ全員集合!!」が見たい。 ドリフのズンドコ節
ttp://www.youtube.com/watch?v=FLV8QxgwgQw ドリフの映画見てると
荒井さんもいかりやさんも既に鬼籍に入ったってのが信じられないね 綾菜さんによる茶の虐待疑惑動画
http://youtu.be/BAeMrKdVbn0
綾「ほらもっ(と)下がって!」 ドンっ(突き飛ばす)
「そこ、はい!」ポンポン(手拍子)「せーの!」
(この間、茶は怯え茫然自失)
「ガーリックトーストの歌うたって」(チッ!..[舌打ちにそっくりの雑音])
ポンポン(手拍子)
茶「…はい」(怯えながら歌い出す)
がぁーりっくとぉーすっと、たーべまっしたぁー
あーたんの作ってくれたがありっくとおすとぉー
じぇっぴんでおいしくってたーまらないー
もいちどたーべたいがありっくとおすとおおぉー
・歌終了、茶「…はい」
綾「ビーフシチューはっ?!」
茶「…はい」
・・・・・
びいふしちゅうもいっしょーにたぁーべまーしたぁー
(背後で何人かがクスクス笑う声)
いっしょーにたーべたーら じぇっぴーんでぇー
みなさんどーぞぉー いっちどだけぇー
たぁーべって みてみてくださいなぁー ・・・ハイッ・・・ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の、国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 昭和45年11月9日 宮古魚菜市場駐車場特設リング インターナショナル選手権試合 60分3本勝負
ジャイアント馬場 VS 荒井注
1本目 〇馬場(2分17秒 片エビ固め)荒井注● ※16文キック2連発から
2本目 ●馬場(5分25秒 体固め)荒井注〇 ※アイアンクローからフォール
3本目 △馬場(15分0秒 両者リングアウト)荒井注△
馬場が23回目のタイトル防衛
【試合後のコメント】
馬場:「やりづらかったよ。手強いと思ったね。勝てたのはラッキーだった。」
荒井注:(マイクを向けられて)「…なんだバカヤロー」
…はい、お約束のネタですいません。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
MODT0 龍神連合五代目総長・清水(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
清水「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) TOP 映画番組一覧 映画「なにはなくとも全員集合!!」【未DVD化作品】
番組一覧に戻るc1967松竹株式会社/株式会社 芸映
水曜シネマ 昭和喜劇シリーズ映画「なにはなくとも全員集合!!」【未DVD化作品】
放送時間
10月3日(水)よる7時00分〜8時46分
番組紹介
番組へのメッセージ
「番組にメッセージを送る」
番組紹介
ザ・ドリフターズ初映画主演作品!
初夏の草津温泉を舞台に、おんぼろローカル線の新駅長(三木のり平)と
新興のバス会社所長(いかりや長介)が対立。 駅員(加藤茶、仲本工事)と、
バス会社社員(荒井注、古今亭志ん朝)たちが、温泉客争奪戦で大騒動を繰り広げる。
イガミ合いのみならず、あげくの果てには、恋の失踪事件、殺人事件まで巻き起こるハチャメチャ感が楽しい!
当時、人気絶頂のドリフターズに、ベテラン喜劇人の三木のり平を加えたドリフ映画第一作作品。高木ブーは、地元ホテルの若旦那役で出演。
【出演】
三木のり平
加藤茶(ザ・ドリフターズ)
仲本工事(ザ・ドリフターズ)
福岡正剛
丹阿弥谷津子
中尾ミエ
いかりや長介(ザ・ドリフターズ)
古今亭志ん朝
荒井注(ザ・ドリフターズ)
ほか
【スタッフ】
製作:青木伸樹 / 脇田茂
原作:田波靖男
脚本:石松愛弘 / 渡辺祐介
監督:渡辺祐介
【制作】
1967年、日本
【配給】
松竹
https://www.bs11.jp/movie/naniwanakutomo-zeninshugo/ 荒井注がいた頃の8時だョ!全員集合を
たくさん見たいのにほぼYouTubeにはないんだよな
志村と荒井はキャラ違うから
違った面白さがあるんだよな…… 志村時代のならゴロゴロ転がってるけど荒井注時代は本当に少ない
映画も見てみたいのにDVD化されてないとか……なぜだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています