ガードの固い女性がパンチラ
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タイトルどうりです。
ガードの固い子のスカートや短パンの隙間からついにパンチラ発見した
思い出を語ろう。 二十年以上前の話になるけれども、私の中学時代の3年2組の担任は、30代前半の
女性教師。独身。しかし、厳しいうえに、お世辞にも美形とは言い難い人物だった。
ちなみに身長は160cm弱で、胸もお尻も豊満とはいえない。
担当教科が美術ということもあってパンツスタイル・・・と言えば格好いいが、
ジーンズ系か何かのズボンを穿くのがほとんどで、パンチラとは無縁と思われた。
さて、夏休み明けの学級対抗水泳大会のこと。担任はいつものようにズボン姿で、
我々2組の生徒たちと一緒にプールサイドで泳者に声援を送っている。
レースごとに選手が入れ替わるので生徒が座る位置もおのずと移り変わり、いつしか
自分は一番後ろの担任の隣で観戦することになった。
担任は、最初は後ろの塀にもたれるように立っていたが、やがて体育座りというか
ウンコ座りというか、自分よりほんの少し斜め前で腰を下ろすようになった。
暫くして何気なく担任に目をやると、上着(Tシャツ)とズボンの間に隙間が
できていて、ズボンの腰回りから下着がはみ出している。隙間は徐々に広がっていく。
担任は、応援に夢中でそのことを全く気にする素振りもない。
座っている位置関係や周囲の生徒の様子から察するに、担任が再び立ち上がるまでの
数分の間に彼女が穿いている下着を目撃したのは自分だけだと確信した。 そのときの担任の下着は、外側から順に、夏用と思われる網目(メッシュ)の
クリーム色のガードル、一番大きくはみ出ていたベージュのパンティストッキング、
そしてガードルの網目から透けて見えるパンツである。
パンツは、素材はわからないけれども色は白で、その中に刺繍と思われるが、赤・青の
小さな星印が水玉模様のように散りばめられていた。ズボンの腰回りからはみ出す
くらいだから、お尻をすっぽり包み込む大きめの、いわゆるデカパンなのだろう。
私は、今日穿いているパンツの色と柄という担任の重大な秘密を、大会が終わった後
2組のみんなに暴露したい誘惑に駆られた。でも、女子からは変態扱いされるだろうし、
男子でも関心を示す奴はいないだろうし、そして張本人の担任には自身の不注意を
棚に上げて滅茶苦茶怒られるに違いないと思って、結局思いとどまったのだった。
書きながら当時のことを思い返してみて非常に残念なのは、そのとき「デカパンと
ガードルなんていかにもババアくさい下着だな」という感想しか持たず、
性的な興奮を全くおぼえなかったことである。
当時の担任よりも年齢を重ねた今の自分としては、担任が白一色ではないオシャレな
パンツを選んで穿いていたのは美術教師らしくて評価できるし、ガードルだって、
自らのボディーラインへの視線を意識して体形をきちんと整えようといるのだから
「女」を捨てていない証拠で愛おしいとすら思えてくるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています