思い出存分に書けばいいじゃん!中学校限定
高校が男子校で大学は女が少なかっただけに
中学までの男女を均等に切りそろえた環境ってのが貴重だったのだと思い知る
会社なんぞ尚更そうだし
男女交際なんてできてる奴は体育会系部員の一部ぐらいだった
噂されるのを恐れてか男女の友達づきあいすら無い環境だった
なので女は女同士で固まってるだけの存在だったが
自分がギャグやったりふざけたりしてるのを
なんとなく見てくれてるような気がするギャラリーでいてくれれば
それでまあよかった 部活は入ってたけど幽霊部員
1年のときは1/3も出てないとおもう
2年からだんだん出るようにはなったけど 隣の部屋で遊んだり
給食のパンくったりしてた(自分だけじゃない)
基本わまじめだったが周りのうんこの力が大きくて
影響されることもあった
でも相手に起因する悪事がほとんどであり自分のほうが悪いのは
この○0年間でちょっとしかない
しかも悪いといっても些細なことである
まわりなんてボールぶつけたり川にこねこ入りダンボール流したり
すごいのばっかだったから 中3がなんとも寒い雰囲気の一年間だった
個人的にそう感じただけか、本当にそうだったのか、時代性が寒かったのか
それとも何もかんも受験のせいだったんかもね
何とか楽しいことを見つけようとはしたんだがね 受験なんて
3年になってから1年間も長丁場で暗くなるなんて本当に勘弁だったわ
受験ストレスを抱えようが結局身の丈にあった高校しか行けんのだし
高校進学率なんて90%代後半だし
少しでも向上するように発破をかけるって効果はあったのかもしれないけど
副作用がデカ過ぎだったな クラスの厨房連中が小競り合いして逃げ回ったりすると
俺に「おい、そいつ捕まえろ」とか言ってくるのがウザかった
恨みも何もねえのにそんなこともできない
てか、めんどかったからしなかった
そうすっとそいつが軽くキレてくる
それをいつまでも根にもたれなかったのはマシだったが
でももし俺が捕まえたら
そのやり取り終わるんだけどそれでも良いんかいなあ?とも思った クラスの小遣い多く貰ってる奴が羨ましいと母親に言ったら
贅沢だの自分は苦労しただのと怒られた
思い返せば贅沢も何もこっちは口で言っただけでそれが叶ったわけじゃなし
怒られ損な思いだった
人を羨むなんて普遍的なことだろうに 学級レクレーションで「誰がどうしたゲーム」をやったのだが
発表するときに貼り出しじゃなくて私の読みあげだったのは
聞いてるほうは多分つまらんかったと思う
しかも読んでる途中で自分だけが笑ってしまったりしたし
そうしたのは紙が小さかったか黒板に貼りつく紙じゃなかったかそんな理由だったと思う
そもそも中学にもなって「誰がどうしたゲーム」をやるのが間違いか 走り幅跳びのふみきり板から足でないように
走るのが超超超むずかった
全力で走ると絶対はみ出る
注意して走るとのろくなって飛ばない笑
よって砂地まで記録計ったことほとんどない テスト結果の見せ合いやってる奴がいたが
俺はやらなかったな
別に手の内見せたくないとかいうんじゃなくて
そういうキャラじゃないとでもいうか
仲間内のボケ担当みたいなとこがあったから 入学当時、担任の先生は美人か?
…と思ってたら結構ババアだなと思った
即刻そう思ったんではなくて
入学数週間後ぐらいにそう思った
新しい環境に慣れるのに大変だったのが
落ち着いてきた頃でもあるかw
当時メガネをかけるぐらい目が悪いのに意地張ってかけてなかったのと
家庭科の授業が週一なんで見かける時間が少なかったのも理由か 3年のとき英語の時間に1週間くらい外国人講師がきた
英語で自己紹介することになり
クラスのSくんがマイ ニックネーム イズ ダンディー
みたいなこといったら君はゲイなのか?と言われてた
ダンディーハウスとかあるし男らしいとかそういう意味と思ってたが、、 友人に嫌がらせを相談したこともあった
「やり返すにしても相手に気持ちをわかってもらわないと意味がない」
と言われた
不良になるとかそういうのって恥ずかしいし、、
自分的には「まさかこいつがやるわけない」と
思われてる方がおもしかったのよねー 208だけど
まわりにおった不良は
自分の心の救助信号を出してるように見えたんだ
そんな風になりたくなかった
そういう人を食い物にするひともいるし
ほっとけないと世話焼きたがる人もいると思ったし
なんでかしらないけど恥ずかしくてなれなかった 小〜大の同窓会とかあっても別に行きたくない
誰にもあいたくない
勉強するとこにたまたま集まった人達でしかない だってさ机とかイスぶん投げてガラス割ったりぐっちゃにしても
がっこから賠償させられたらやだしー
服汚されたけがしたーとか言われたり
それならそんなことするわけないと思わせて
やつらが変な顔してるの見えるほうがいいし
楽しかった 体育館燃やしたのはおいらじゃない
いくら恨んでてもそれはしない よく好きな子をいじめてたな。
意地っ張りだけど優しくて、照れた時がかわいくて。
そいつのことだけ、嫌なこといったり、イタズラしてた
まわり人には、バレバレだったと思う。
今思うと、素直に好きだと言えばよかった。
なんで言えなかったんだろう。
クラスが離れてから、あまり話せてない。
卒業式も声をかけようとしたけど、きっと俺のこと嫌いだろうなと思って、結局そのまま。
その子はちょっと前、事故で亡くなった。
交通事故だったと聞いた。
葬式とかは行ってないけど、めちゃくちゃ泣いた。
後悔してます。
また、君に会いたい。
今度は意地なんて張らずに、素直に大好きだと、言える気がする
大きな声で叫んだっていい。
だから、戻ってこいよ
大好きだった。今もまだ、大好き。 運動神経悪い芸人ってうそくせーと思ってたけど
そいや、自分走り幅跳びの時ふみきり意識しすぎていつもヤバかったわ
芸人のひとたちごめんなさい〜
全力疾走➡急ブレーキで足ピーン
8割くらいで走る➡勢いなくして砂まで届かない 昭和59年(1984).12.〔中2女子8人がいじめを告げ口したと集団リンチ〕
女子中学2年生は、同級生(女子)8人から「金を持って来い」などとしつこくいじめられたので、母親に相談したところ、
母親は学校の担任教師にその概要を告げたため、教師はいじめっ子8人を注意した。ところが注意された8人は
「先生に告げ口した」と激怒し、当該女子生徒に対して殴る、蹴る等の暴行を加えたうえ、全裸にし、わいせつな行為をした。
(愛知、12月) 警察庁「少年の補導及び保護の概況」引用。 中学の時は好きな女をよく学校の裏山奥深くに連れ込んで乱暴、、、なんてしねえよ
一緒にクワガタをよく取ってたな
それを近所のガキなんかに200円くらいで売ってたわ 身体が小さく童顔だった僕は、よく背の高い女の子の膝に座らせて貰った。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
FKHR5 学年全体で女子は200名ほどいたが、美人と言えたのはわずか2名だった
そのうちの1人はそんじょそこいらのアイドルでは到底太刀打ちできないほどの
スーパー美少女だった 中三の時によく一緒に話してたY子を好きになった。
隣同士の席になってより一層話すようになった時
別の女子が「何だか二人付き合ってるみたい」って冷やかしてきて
その時は「そんなんじゃないし」って否定したけど次の授業中に
「さっきは否定したけど 俺はそうなりたいと思ってる」ってメモ紙をY子に渡した。
それから会話が少なくなり気まずくなってたんだけど
次の日くらいに家に電話がかかってきた(まだ黒電話の時代な)。
親から「○○さんって人から電話だよ」て言われて
はじめは「???」ってなったがすぐに理解した。ほかのクラスのY子の友達だ。
恐る恐る電話に出ると「ちょっと待って、Y子に替わるから」と言われてドキドキMAX
Y子「突然ごめんね、………私も俺君のこと好きだから」
俺「ありがとう」
Y子「でもクラスの人たちにバレると恥ずかしいから今まで通りの感じでいようね」
俺「わかった」
って感じで電話を切ったんだけどその夜はハピネス爆発だったんだが
結局そのあと妙によそよそしくなり卒業まで何もなく違う高校に行きその後30年会うこともなく今に至る。
あの時の俺にもう少し行動力があれば違う今を生きていたのかもしれない。
今もし会うことができるなら「あの時は不甲斐ない男でごめん」って謝りたい。
長文失礼しました。 中学が1番楽しかった。
勉強簡単、友達いた、合唱コンクール燃えた
高校はつまらなかった。
勉強全国模試全く出来ない、ぼっち弁当、合唱コンクールいい加減
小学校もつまたなかった。
1学年1クラスの田舎で絶望的運動音痴のため下級生に馬鹿にされてた 学歌・校歌
小学校と高等学校の方が歌いやすかった。
中学校は地味な歌で覚えづらく現在でも歌いにくい。
小:国つ大路の一角に まことの心たゆみなく
高:青い青い 空の下 鳴け鳴け うぐいす 城山の 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) ロケット巨乳宏美
義務教育を終えるまでに巨乳処女とやりまくれなければ人生無価値 >>77
こういう遊びだね
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livedoor.blogimg.jp/harry2525/imgs/1/1/115b6817.jpg
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男子同士でやってるのしかみたことないけど、男女一緒に重なるのは楽しそうw >>58
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/ 中3の時は誰とも机を合わせずに一人で給食を食べていた
たまに省られて大人しいグループに避難する女子がいたけど
何故一人で食べないのか不思議だった 高校の時は寮だったから規則正しい生活を送らざるを得なかったが、
中学の時は毎日のようにオールナイトの2部まで聞いていたので、寝るのは
5時過ぎだった
それで8時10分過ぎに起きて、速攻で制服に着替えて飯も食わず歯だけ磨いて
8時17分ごろ家を出て、チャイムが鳴る8時30分にどうにか校舎に辿り着くという
感じだったが、当時はよくそんなことできたな 仲の良かった連中についてはそれほど覚えてないけど、不快だった連中のことだけは今だに鮮明に覚えているのは
実に困ったものだ、そんな記憶はいらねえってのによ 自分は某県の中学に通い、周辺地域の男子生徒は、皆、校則で丸刈りにさせられた。
実は、自分は髪の毛が縮毛で、小学生の頃、髪の毛の事でからかわれたことがあり、
髪の毛がチヂレているため、内心、「早く丸刈りになってみたい!」と思っていた。
しかし、同級生の男子達は、丸刈りになることを「本当は嫌だ!」と言っていた。
小学校5年生の夏休みを過ぎると、1学年上の先輩が、徐々に丸刈りになり始めた。
自分が通った小学校では、卒業式は、男子は、丸刈りにして黒い学ランを着衣し、
女子は、オカッパかショートにして制服を着衣するのが習わしになっていた。
自分は、丸刈りにした男子先輩やショートにした女子先輩を、憧れの目で見ていた。
6年生になり夏休みが終って2学期になると、同級生のI君とN君が丸刈りにして来た。
自分も早く丸刈りになりたくて、次の日曜日に床屋で丸刈りにして貰うことにした。
その日、近くの床屋に行くと、客はおらず、床屋のおじさんに丸刈りを志願した。
バリカンが取り出され、「グィーンバリバリバリ」とドンドン丸くなる丸刈り顔に、
「待って!」と思ったが、もう遅く、約10分で三分刈りの丸刈りにされてしまった。
刈り終ると、床屋のおじさんに「丸々とした良い形の頭だ」と言われて嬉しかった。
自宅に帰ると、両親に笑われた上、妹には何度も頭を触られて、恥ずかしかった。
翌日、学校に行くと、やはり笑われたが、自分自身はとても満足な気持ちだった。
刈る時の長さも、床屋へ行く度に短くして、初坊主の3週間後に3oの一分刈りにし、
その3週間後に約1oの五厘刈り、続いて0.5oの二厘刈りと、ドンドン短く刈った。
中学校の入学式の前日には、頭を剃って貰って、頭をテッカテカに光らせた。
もう「青坊主」と言うよりも、「白坊主」の頭で、入学式に出席した。
部活は陸上部に入った。しかし、自分が入学した中学は、剃髪は禁止だった。
それでも、生活指導の先生や担任の先生に、土曜日の夜に剃髪することを条件に、
特別に丸剃りの許可を貰い、中学1年生の頃は、土曜日の夜に父親に剃って貰った。
中学2年生以降は、土曜日の夜にお風呂で頭を剃ったが、血塗れになったこともある。
高校は男子校で、陸上部の駅伝班に入った。陸上部の駅伝班に入部したのも、
「陸上部駅伝班が、伝統的で強制五厘刈りだった」と言うのが、正直なところ。
始めて丸刈りにしたのが平成元年だったが、もう約31年間、丸刈りや丸剃りを続け、
今でも、週2回の割合いで頭を剃り、剃髪坊主頭を続けている。(一応、妻子あり)
「丸坊主」と言う世界に傾倒しているのは分かっているが、もう抜け出せそうにない。 朝飯食わないで学校へ行ってたから、2時間目くらいから腹が減ってしょうがなかった
ぎりぎりで学校行ってたから飯をまともに食う時間もなかったので
修学旅行で消灯時間後に人が積み重なっていく人間サンドイッチゲーム開始
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