戻りたいなー大学生時代に
あの頃に戻りたいよ
友情、恋愛、都会で一人暮らし、サークル、就職活動、 当事、妙に金遣いが荒くてその点だけ戻りたいところ
3千円台の物をホイホイ買ったりしてたが
今や2千円でも出すの躊躇するようになった とにかく友達ができにくかった
できた友達は学校来なくなるか
中には中退するやつもいたし
サークルは厨房だらけで自分からバックレ
携帯普及の過渡期に持ってなかったのも
大きくマイナスだった 当時食費一日500円を安い学食で浮かせてたんで金に余裕があったな
ゲームソフト買うのとかには
普及し始めの携帯を自前では買う気が起こらなかった
(携帯代を親が金出してくれる時代ではなかった) なんとなくだが
大学生当事の視野のほうが今より広かったように思う
当時大したことなんてしてなかったがそう思った 自由度は大学生
漫画が楽しく読めるのは小学生
昔好きだった漫画熱が再熱し、古本屋めぐりが楽しいのは高校生
メンタル面の良さは幼稚園生
漫画だけで楽しいのは中学生… 友達できにくかったな
いたのは併設高校の知人だけ
友達作りも何も
親しくなる以前に相手との共通の授業が少ないわ
あっても大教室すぎているかどうかわからんわ
警戒して避けまくられるわ
そもそもそいつが学校来なくなるわで 大学の友達のできにくさは
まるでそこら辺の路上で通行人と友達になるがごとくの難しさだな
実質無理! (今もではあるが)
俺の大学時代は白けた時代だった
時代がそうだったのか?大学生という世代がそうだったのか?
何かが熱い、みたいなのは無かったな
まあ、大学生に熱いも何も無いか 金と暇は良い具合にある時期だったな
それでも金が充分にあるとは満足はしてなかったが 90年代の女子高生ブームを男子校で過ごして後の大学生だったんで
共学っていっても感激が薄かった
更には
女は少ないし
女友達なんぞできないし
サークルは厨房が幅利かせてるからバックレたしで、
既に出来上がってるカップルを眺めるだけのそこらへんの路上と一緒だったな とにかくサークルが厨房の巣窟になってることが問題
高校までは厨房が部活まで荒らしに来なかったのに
大学になったら来まくるからな 立場大学、中身小学が最高だよね
漫画だと中高がチート扱いだけど、現実はなぁ 「大学生なんだから家でくすぶってなんかしててはイカン」
とか思って夜の住宅街をチャリでウロウロするも何も収穫無しw
そんなとこに収穫も何も無いだろうけど
そういう空振りというか迷走してた 当時やった短期バイトの数々や
サークルに入ったからこそ行ったいろんな店屋の経験やらが斬新だったな
そのサークルの奴ともケンカ別れしてしまったんで
嫌なことをのほうを思い出しがちだけど
「その点では楽しかった」と思うようにしてる 大学の頃行ってたバイト先は
上下関係が厳しくなくて先輩と友達感覚だったり
その中で俺の好きな先輩Aさんは先輩Bとできてる感があるとか
やっかんだりしてた
思い返せば暇な職場だったな
そんなことやってれたのは
だから潰れたんだがw 俺は大学の講義中に居眠りして先生にチョークを当てられたなあー
(>_<) 今思えばもう少し自分勝手に振舞っても良かったわ
嫌々な付き合いも結構あったからな Those were the good old days. >>231
俺の場合、高校の人付き合いが薄ぺらっかった。 短期でも、名前だけでも「留学」というものをしてみたかった。
でも1ドル360円の時代には、どうしても不可能だった。 4年間住むことになった木造建築のアパートを見た時、めぞん一刻を思っていた。
女とセックスし、半同棲するかもしれないと思っていた。そんなことは1度もなかったのだが。
何もなかったけど、モラトリアム時代は楽しかった。
大学の後夜祭、キャンプファイヤーで盛り上がった。ビールを飲み、荒れ狂ったように踊りまくったのが1番の思い出。
ドラゴンボールが好きで空手部に入部したことが1番の失敗。ヘルニアになった。20年後の今、腰痛が再発し支障が出ている。
吹奏楽を続けたかったけど、なかった。ジャズ研<ビッグバンド>に入り、元チューバ奏者の俺はバリトンサックスやれば良かった。
大学卒業したら、同世代の人との縁が全くなくなった。仕事先はパートのおばさんだけ。
女知人すら出来ず20年経った。
結婚してる奴等を見るたび、どう出会って結婚したんだ?と不思議だ。
大学時代、大学内にカップルなんて1%だった。ぼっちか、男同士女同士か、男女複数の友達同士だった。 大学時代に家庭教師をしてたときの話だ
岩槻高校一のイケメンといわれた小金澤ひでのりさん(現在45歳)の
邸宅を訪ねたときヒデノリ坊ちゃんのお母様からゴディバのチョコを
バレンタインの日にもらった 結構若くして死んでしもうたんだがオモロイ先輩がおったな。
痩せぎすのブスの彼女がいて誰がどう見ても先輩とは釣り合わん。
それでも長く付き合っとった。
オレが先輩に彼女のどこに惚れたんか尋ねたことがあったな。
先輩気のいい笑みを浮かべて答えてくれた。
「膣だな」
ええ人やったなぁヒロタ先輩。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J90A9 大学生の頃バイトしてた時に年上の綺麗なお姉さん(Sさん)と仲良くなった
Sさんは独身で、駐車場経営とかいろいろやっているらしくバイトは副業だった
普段は真面目で素っ気ない感じなのに2人っきりだと笑顔でタメ口で喋ってくれて
こちらが都合悪い日は全部代わりに入ってくれた
Sさんが「私も大学時代に戻りたいな」と言っていたので勇気をだして学園祭に
誘ったら普通にOKしてくれてその後も何度か一緒に食事に行ったりしたけど、
目を見て話すのが精一杯でそれ以上の事は何も出来なかった
就活を機にそのバイトは辞めたけど、最終日にこっそりSさんが話しかけてきて
「他の人にはこういうのあげたことないから内緒ね」と言ってプレゼントをくれた
家に帰ってプレゼントを開けてみたらブランド物の財布が入っていて恐縮した
結局Sさんとはそれっきりだったけど冴えない大学生活で唯一のいい思い出になってるし
Sさんから貰った財布は未だに大事にしてる もう20年も前の学生の頃の話なんだが、「スナックむささび」という呑み屋に通っていた。
女の子は可愛く無いし、マスターもあまり愛想の無いデブ。はっきり言って値段が安いだけの店だった。
初めて行った時に女の子に「なんでこの店はむささびなの?」って聞いたら、半笑いで「マスターに聞いてみて」と言われた。
その日は聞かなかったが、少し通って顔を覚えられた頃にマスターに聞いてみた。するとマスターは「本当に知りたいのか?」と言い、おれが頷くといきなり上半身裸になって、ダブンダブンのお腹の肉を横に引っ張って上下にパタパタしながら「む、む、むささびっ!」と言った。
常連になったと感じた瞬間だった。 その後、その店に週一で通って一年くらい経った頃、
開店と同時に店に入ったのだが、誰もいない。
女の子達は開店から30分遅れてやってくるので、いないのは分かっていたのだが、むささびマスターの姿も見えない。
我慢していた小便でもしようと思い、トイレを開けると鏡の前にマスターがいて、今まさにカツラを装着しようとしていた。
俺はびっくりしてしまい言葉が出なかった。
マスターも驚いたようだったが、その場を取りつくろうとしたのか、「あ、これは…」と言い、カツラを頭の上で上下に動かし「こ、コウモリ!」と絶叫した。
しばしの沈黙の後、急におかしくなってきて笑い転げてしまった。
お腹が痛くなるほど笑い転げて、トイレを出てカウンターに頭をぶつけ、落ちたグラスで頭を切って8針縫った。小便も漏らしてしまった。 行きたい大学じゃなかったから、良い思い出は全く無し ロケット巨乳宏美 165.7cm
矢巾→一高→横浜市立 ストリップ、関西ニューアート
通常料金が3000円(盆と正月は4000円)だが、学生証提示で常時1000円
昭和の終わりまで本番生板ショーがあったから、じゃんけんに勝てば1000円でやり放題だった
負けても2000円追加で愛の小部屋
時代も良かったが、学生は更に良かった 大学時代か…俺の大学時代は理系学部だったが同じクラスのアニメおたくのとある女の子に恋をしてしまった。名前は伏せておくがその娘はアイドルで誰に似てたかというとデビュー当時の原田知世ちゃんみたいな可愛い娘だったなあ…。 大学生の頃家庭教師のバイトをしていた。
大抵男の子だったが一人女の子を受け持っていた。
とてもかわいいその子はお姫様抱っこ大好きで、行くと必ずやってあげた。
自分もその子をそうするのが好きで、お互いぴったんこだねって話していた。
ところがある日母親に見られてしまい、その日限りでその子の担当から外されてしまった。 大学のある学生街には雀荘がたくさんあり、自分も入り浸りだった。
数十年が経過し訪ねていったところ1軒もなく、麻雀に興じる学生は存在しなくなっていることを知った。 >>256
サークルの合宿で、にわかカップルを作るゲームが行われた。
くじ引きで決めるんだが、自分は興味のない子に当たってしまってがっかりだった。
でもお決まりのお姫様抱っこをすると急にしがみついてきて、なんだかかわいく思ってしまった。
お姫様抱っこにはそんな強みがあるのかもしれない かわいい子や好き子子をお姫様抱っこすると萌えるね。
でも軽い子でないと5分もすると腕が痛くなるね。 >>259
すると喜ぶ子と嫌がる子がいるね。
嫌がる子だとセクハラになるから要注意だ。 大学時代、1時限目の時は通学電車の関係でかなり早く着いてしまうので開始まで暇だった。
同じく一人の女の子もいつもいて、いつしか話をすることになった。
何故かお姫様抱っこの話題になったとき、「私は体大きいからされることはないと思う」って言ったので
じゃあ自分がやってみると言って、他に学生がいない教室でやってみた。
身長170くらいあってかなり重かったけどなんとかできた。
特にかわいい子ではなかったけど、嬉しそうにしてくれたのは良い思い出だ。 お姫様抱っこの話題が出てるのでまもなく三十路の♀ですが書き込みします。
わたしは身長が173センチ、バスケをずっとやってるから筋肉質で体重もそれなりにあります。
ベリーショートの髪型、ボーイッシュなので男性からコクられたとはなく、むしろ女の子にコクられるようなヤツです。
密かに憧れていたお姫様抱っこなどしてくれる人などいないと思い込んでました。
ところが大学の卒業旅行でオーストラリアへ行ったときのこと、現地の身長180超えの30代の男性と知り合いました。
なんと私を軽々とお姫様抱っこしてくれたんです。腰のあたりをつかんで高く持ち上げてもくれました。まるで夢みたいでした。
人生初体験(正確には幼児期以来カナ)、その人とは1週間ほど行動を共にしたので何回もしてもらいました。
別れる時又来る約束をしたけど、実現せず7年が過ぎました。
それ以降はそんなこともなく、多分一生ないだろうと思います。
長文、失礼しました。