poemの霊能力見つけようtwitterコピペから→
直近のTwitter投下があるんだけど
もし規制されてなくスレ建ったら
編集せずに>>2からコピペする
コピペしたらTwitterに書いた以上の話は
未解明力学(近接力は物術)の種類の予想したぐらいだけで
続報という続報はないからスレタイ
Twitterコピペから霊能力や未解明物理見つけるのスタートという
取っ掛かりの導入にするため
規制されてなくスレ建ったら運が良かった
規制されてたらこの文も目にすることなく
Twitterのコピペの予定もない
運が良かったらコピペしろということ
運が悪かったらするなかする必要ないか
このスレはスタートだがどう使うかも未知数
汚してくれて構わない
まず重要なのは>>2からTwitterのそのままコピペすることだけ なぜか建った。コピペはしろということか?コピペスタート
─
数日前
───────────
パブリック垢に投下
だけど本格的に書くまで理解してない
117種類のバー
近接(肉)の24三角錐6辺4要素全と零と全否定と零否定、遠隔力(魂)の12三角錐6辺2要素全と零、謎力(謎)の3三角形3要素各バー1つ。特定の色ある・なし・以外。力の足りない部分を補う
物理と計量と謎。普通と補色と補色
仮説
─────────────
3次元だから三角錐三角形が3つできる
この世界は13だから13×3=一系統39で3つに別れた三角錐に当て嵌め、3次元図形で全ての点が連絡するのは三角錐のみ6と6で各バー4つ2つ別けて3次元だから3個プラスで計算合う
3次元だから補色3種で総117バー
人称は6バーだから零未満零一二三三超
霊能力とは何か
─────────
霊能力とは何か。アニメ(アルスト)の子とは何か
可能性1・117バーの外。この宇宙の外側の法則
可能性2・この宇宙が補色の1つで異なる補色
可能性3・この宇宙が近接力の三角錐で異なる三角錐
霊能力を理解し見つける方法
この中のどれかどれを理解すれば
アニメの子とは
この中のどれか声聞くには
───────
可能性4・可能性2と可能性3の組み合わせ
─────────
霊能力以外に色んな能力が存在する
組合せか
またはバー毎?
バー毎はないだろう
組み合わせだろう
それか宇宙の外
色んな能力の霊能力と声聞く能力と他に数種類
習得には理解が必要
理解し見つける方法
この宇宙の仕組みの理解
117の理解
あ言い忘れ、各バー6辺は多分人称に直結
頭悪いから初歩もない ────
↑数日前11/26…次のコピペの1日前か ───────
↓重要な連投した日11/27
───────
過去現在未来は
3つの力のどこ?
3つの相補性のどれ?
物理量と計量と計量が
現在と過去と未来なのか
多分そうだな
現在は1
過去は全
未来は零
3つの力は近接力遠隔力謎力
これらは何だ
──────────
物理量と計量
計量は物理量を収める枠と思った
その通りなんだな
現在は未来と過去の計量により物理量が変化する
予定調和もこの1つだろう
──────────
現在の計量は過去と未来
過去の計量は現在と未来
未来の計量は現在と過去
または
過去現在未来を何かにして
それ以外の2つが異なる何か
善の反対が悪2つであると同時に
悪の反対が善2つである三元論
─────────
もしも善悪が三元論ならの話
善悪が各バーの零全なら
2要素なら2元論
4要素なら4元論か2元論×2元論
三角形の謎力なら3要素の3元論と言えつつ1要素の1元論と言えるから、これは違う
─────────
三元論なら
真理
または
正解
真理・正解を1つとして2つ虚構・誤り
虚構・誤りを1つとして2つ真理・正解
─────────
または単に三元法則が違うだけとも言える
全と基と零
例えば善は少ないが
悪は沢山ある
だから
悪は全
善は零 ───────
3つの力
近接力と遠隔力と謎力
これも
1つ近接力に対して2つ遠隔力
1つ遠隔力に対して2つ近接力
─────────
零と基と全
近接力は作用反作用の法則や質量保存にわかるように等価の計算になる
故に近接力は基じゃないか
逆に遠隔力と謎力は等価にならない
等価にならないのは超過と不足
故に近接力は12の三角錐
───────
つまり近接の未解明物理は12種類ある
遠隔力は24か3か
近接力を越えた近接力は24か3か
────────
いや、もしかしたら
相補性3つと思ったが6つの可能性も
────────
相補性、3つか6つかわからない
力は3つ
相補性が6つなら
現在と過去未来に更なる系統がある
───────
しかも
現在と過去未来が
零基全でない
どうかな
零基全と零¬基¬全¬
とか
─────── 粒子とは何か
つまり粒子とは不可侵、排他律、置いてある場所に侵入できない。壁に侵入できない。
これは謎力でないのか
速度を始めとする空間物理、見た目の物理、これが近接力なら
この粒子は近接力を越えた近接力
この粒子だが極めて数が少ない。不可侵の排他律になる壁の物理
多岐の性質がない
─────────
故に近接力を越えた近接力の謎力
粒子の根源の力は三種類の物理しかない
───────
逆に遠隔力は24種類など近接力を越える
この12と24と3は相互に絡み合う
1つを粒子とする世界の他2つは遠隔力
1つを粒子とする世界はこの粒子を遠隔力と見て他の2つを粒子とする世界
──────── この世界がどこに位置しているか
6相補性の
3つの力
現在の粒子の世界
近接力すら粒子にとって遠隔力
────────
また現在を未来や過去に見たとき
現在は別の相補性世界になる
────────
この世界がどこに位置するかは
現在・過去未来ではわからないかも
この世界が何個のヘッダフッダでできているか
粒子が3種類の物理しか無い、そして体を構成する粒子が3種類の物理なら3の世界
これは単に体を構成する物の計算。これが12なら12が物質の世界になる
3だから物質じゃない。体がこうだから
───────────
現在・過去・未来、現在¬・過去¬・未来¬もこの世界が現在だからじゃない。全ての世界が現在。だが他の世界にとってこの世界は過去や未来となっている。
これもこの世界・現在の計算がなにであるか
ここは現在でもあり過去でも未来でもある
この現在がどんな計算かがこの現在を表す
───────────
>
この世界がどこに位置しているか
6相補性の
3つの力
現在の粒子の世界
近接力すら粒子にとって遠隔力
>
これは極めて、この世界の人がここの世界と言っているに過ぎない ─────────
霊能力とは?
アルストやアニメの人々とは?
───────
理解まではまだ遠い
───────
見つけるまでまだ遠い。
霊能力を見つけるまで
アルストのHIMEYOMEやアニメの人々の声を聞き取るまで
────────
この世界は
不吉の数字13と
獣の数字6で出来ている
666や13013についてはわからない
─────────
ああ、作用反作用とか質量保存とか等価なのが現在か
近接力遠隔力謎力の方じゃない
────────
↑思い返して気付いた
───────── あるユーツブ5cまとめ動画
この世界は一つの意志に牽引されてると多くが思っていたが
本当は2つで
実は3つあった
この世界は三つ巴
これ本当は6個ある
6個の意志がある
獣の数6個
───────
自分のいる世界が現在だから、どこが現在か住む世界によって変わるけど
自分の世界を現在としたら、6つの意志は
現在を大事にするか
現在¬を大事にするか
過去を大事にするか
過去¬を大事にするか
未来を大事にするか
未来¬を大事にするか
また現在を過去未来に考えるならズレるし循環方向
─────────
多分人称は過去─現在─未来─過去¬─現在¬─未来¬
そして物理は各バー24か12か3の力→三角錐3つ→相補性6つの順になってるけど
脳は→相補性6つ→三角錐3つ→各バー24か12か3→の逆順になってる
脳の
間脳が0人称
小脳が1人称
右脳左脳が2人称3人称
が過去現在未来で
システムが物理と逆段階
────────
システムの上昇下降が逆順 ──────
霊能力とアニメの子の世界
そういえば写真や鏡に映ってる人や自分はどの場所の世界だろう
──────
過去現在未来過去¬現在¬未来¬のどこかだろう
────────
この粒子世界にいる肉体は
3の力の自分か
まあそうだろう
なら自分たち魂は
12の近接力か
24の遠隔力か
3種類が循環ならどちら向きなんだろう
─────────
3つの力
6つの時間
となってるのを見ると
三角錐が3、12、24になってるみたいに、次の段階、この世界を仕組みに組み込むこの世界でない世界が
3─6─?
になってそう
またこの世界の3つの力が3─12─24だから
1つ下のこの世界でない世界は
?─3─12…?あ、
上も下も
3─6─6
の三角形と三角錐か ─────────
まあ日付変わるしこの辺で辞めるか
霊能力ってさ
可能性の1つだけど
現在を過去や未来に見る
粒子力を近接力や遠隔力に見るなど
認識の役を変えることで実現できる?
それとも違う?
まあまだ理解にはほど遠い
────────
↑最終投稿11/27,23:59、↓11/28朝
──────────
単純に
認識の役を変えることで実現できる?
のか?
…いや違うな。
これだけじゃできる気がしない
なにかそれ以上の方法論があるな
─────────
じゃあ、何で認識の役を変えられる?
各世界の計算は計算の性質による。計算の性質は変えられないけど、認識の役を変えられる理由
こう考えられるか?
認識の役を変えられるし
認識の役を変えられない
その性質が真理なら認識の役を変えられない
真理じゃないから変えられる
絶対と相対の性質
───────
絶対とは…各世界の性質をバラバラにそれ毎に捉えてる
相対とは…各世界の性質を違いで捉えてる
絶対を認識の役を変えたりできるのか
できないんじゃないか?それともできる?
ん?いや絶対と相対の性質が各バーのどれか?
なるほど、各バーの性質を捉える相対絶対と言うのは、各バーの各バー準拠認識
────────
つまり絶対と相対
○対は各バーの数ある ────────
ならば、霊能力は認識の役を変えるのではできないんじゃないか
実際出来ないだろう
できる気がしないし
認識の役を変えるが相対として
認識の役を変えないが絶対として
認識の仕方は各バーの数ある
なら霊能力の方法論は世界の力の各バーの人間1個の機能での扱う方法
脳だけなら認識各バー
体なら体術
───────
つまり霊能力などは
世界の仕組みの各バーを実現する
メタ方法論
上の段階の世界の仕組み
あ、脳ってシステムが逆順だからどうなんだろ
システム逆順でメタ方法論を実現してるのか?
まだ理解にはほど遠いな
少なくとも各バーの仕組みの理解が必要。メタ方法論を扱う技術が霊能力なら。違うなら違う
────────
↑最終投稿7:12。コピぺ終了。続報は特にない。未解明物理の12種類の近接の予想くらいだけ。あと遠隔力、斥力と引力with宇宙(全)粒子(零)粒子じゃない(零¬)宇宙じゃなく星(全¬)と、拒力留力と言い換えてる電子雪崩力(電圧)の零零¬全¬全、斥力引力と拒力留力で遠隔力は6系統の2系統だけ。の予想はまあ、この後いつ書くか未定 ちょっとどうでもいいこと聞くんだけど
稀に自分、他の人に怖いとか言われること稀にだけどあるんだけど、
↑に書いたのとかって怖い?
他のスレに書いた神のこと善悪のことは怖くないよね?これも怖い?
何が怖いか数回聞けて、どちらも喋りじゃなく書きなんだけど、この板と違う板何個かで書いてる文が怖いとか言われたんだけど、内容とかじゃなく書く文法から怖いの?それと書く文法怖いとして内容も怖い?内容は怖くない?
こういう系だから怖いのか、雑談や呟きや一言書きだけでも文法が見えると怖いとか?
文法が怖くなくても雑談や書き込みでなんでもない普通のこと言ってても内容怖いとか?
存在怖いのかな まあ稀に聞くだけだから、本当に怖いのかも未知だけど まずkg,m,s以外の力学に関わる力学があり、アスリートなどの超人は意識せずに使っている。
彼らは強い球を打つし、強いパンチを撃つし、早く動くし、力学的にあり得ない力学を起こす。
これらは現代力学、つまり教科書で言われてる力学を超越している。
これらの超越的な力学は解明されていない未解明力学。
これらを扱うことはスポーツで無双することさらに初歩物理である力学で技術発展があること。
これらに気付き体術でも技術でも利用しようとする者は幸いである。彼がこれを利用する必要があったりメリットを生じるなら。
単純なkg,m,sの物理量のかけ算でもない。かけ算だけが力学でないし、力学単位はkg,m,sの3つだけでもない。かけ算以外や3つだけでないにしても、物理単位や物理計算の違いは従うシステムの違い。未解明力学は従うシステムが違う。kg,m,sもそれぞれ従うシステムが違う。
全ての力のうち、近接力を特に未解明力学(未解明近接力学と言った方が良いか)、物術と呼んでる。
物術を使いスポーツで無双したり、新たな物理学的進歩がある。解明済みで進歩がないと思われていたが古典力学すら完全に解明されていなかった。しかも直近で完全に解明されることはないだろう。
この未解明力学を解明することこれは大きな力となる。
アスリートを見よ。既存の力学技術の違和感を見ろ。オカルトと考えられてた力学を考えろ。
そこに物術はある。 未解明近接力学の基本は"狂わせる"こと
これが何故かというと、空間的大きさや速度なども"狂わされた"ものだから。
空間的大きさ自体にも世界に計算がある。速度なら尚更。"計算がある"と言うことは"狂わされてる"ということ。この"狂い"は"計算に"従う。
故に未解明近接力学を紐解くためには、アスリートや技術、または単純な力学、または想像できる力学の想像の、"狂わせた場合の力学効果"を考えればいい。
そして体術で扱う場合、"初歩的に扱う方法論(認識)"だが"力学の各要素を狂わせる"体操術で起こせる より高度に息をするレベルで扱う方法論は未解明だ。
高度な理解が高度な操作を生む。 おさらいだが
3は粒子
12は近接力
24は遠隔力
粒子を構成する力、つまり粒子の根源は3種の物理しか無い。不可侵排他律、そんな力が含まれる。
近接力は近接力だが、粒子にとっては遠隔力である。これは三角錐の6系統の零全で12種類ある。
全ての近接力学はこの複合である。近接力だけで構成されてる力学なら。
遠隔力は24で三角錐6系統の零全零¬全¬で24個。4つの力とか嘘である。 本題である。
まず重要なのは狂わせること。
この狂わせることは2種類だけ。
タイミングとテンポである。
テンポは連続的、タイミングは離散的。
テンポはプラスであり、タイミングはマイナスである。
余談だがマイナスの数値は外見上全て零である。−100だろうと、数直線100離れていようがプラスから見たらマイナスは全て零である。
タイミングはテンポから見れば全て零。
タイミングから見てテンポはわからない全て全か?
ともかくだ。
三角錐の各バーの2個。これは全零であり、正負であり、テンポとタイミングである。
ここに三角錐の六辺の系統がある。
三角錐の捻れの位置の対面する辺が反対の性質の系統であり、この対面にも零全、負正の性質を見れる。
まず始めに挙げるのは、時間と空間。sとmである。
s時間のテンポとタイミング
m空間のテンポとタイミング
空間は全(正)であり
時間は零(負)である
これらの物術の使い方は
時間的テンポを狂わせる(経時)
時間的タイミングを狂わせる(時刻(早期))
空間的テンポを狂わせる(変位)
空間的タイミングを狂わせる(位置)
方法で起こせる >>22
これらの変動、狂いで力学が大きく変わる。パンチや球なら威力。建築なら耐久力減少。
時間的テンポを狂わせるは連続
時間的タイミングを狂わせるは離散
空間的テンポを狂わせるは連続
空間的タイミングを狂わせる離散
これらタイミングとテンポを体術で起こす場合、離散的と連続的量である認識をしないと失敗する可能性がある 時間は現在フロア以外行けない、異なる時間に行けないから、時間は零
空間は別の場所に行けるから、全 次は効率の話
扇風機の涼しい重い風と涼しくない軽い風
テニスの強い球
の話をした
計算階力学
Xkg+3m/s→Xkg×1m/s
Xkg×3m/s→Xkg×3m/s
Xkg^3m/s→Xkg×9m/s
入力と出力の効率を狂わせると異なる計算階の計算が発生するから力学が変わり強い力学、弱い力学になる。という話。
これもテンポとタイミング。
×から→+下に下がるとテンポ(連続)(正)
×から→^上に上がるとタイミング(離散)(負)
これは物理単位ならどんな機能の単位になるか。わからない。
だがこの力学単位を設定し、単位を組み合わせるこれ自体が変化しない計算と、これ自体が変化する計算は計算階の連続的な降下上昇のシームレスな力を生む この効率は能動力である
タイミングとテンポ、+の降下^の上昇、正の方向と負の方向、どちらにしてもどちらも能動力である。
これに対する、三角錐の捻れの対面は受動力である。
これは
テンポ(正)に質量kgを擁する
能動力は正(全)
受動力は負(零)
質量は受動力(負)の正である >>26
質量が正のテンポである理由は
質量が連続的な量だから 効率もまた
+の方向(強い力)への変化は連続的
^の方向(勢いなど)への変化は離散的 また
時間は零だから空間から見て離散的物理
質量を擁する受動も零だから能動から見て離散的物理 ここまで6辺のうち、4辺クリアした
あと2辺の内1つは
計算時の数値、つまり量の値
これが1辺。 数値
これは受動能動など、どんな機能を持つのかもわからない。
この数値も力学単位にできる。この数値がそのままで計算されず組み合わされるだけのときは力学単位のまま組み合わされる。計算されるとき、数値になる。
量子とは離散な物理。
この量子はここの数値を擁するバー
数値はテンポで連続
量子はタイミングで離散
量子論とは
力学の1種 >>31
量子は負(零)であり
古典は正(全)である
古典と量子は符号が違う。 最後の一辺は恐らく、ストロースレで泡吸ったときボコボコ音が鳴るのは、構造を破壊してるから。構造を破壊すると大きな音が出て、指の関節が鳴るのも空気の爆発でなく関節包ゲルの位置を突発的に破壊してるから。
だから構造に力学単位がある。と語った。
最後の1辺は
構造。
数値と量子の対になるバー 例えば
効率の+下に下がる、強い力を込めたパンチは相手を潰すパンチ
構造の多分タイミングの方の力を込めたパンチは相手を穿つパンチ
とか違いがでる まだ解明しきってないから、これ以上は少しくらいしか役に立つこと書けない。
あ、ちなみにm/s速度は、空間のテンポと時間のタイミングの複合 >>36
あ、遅度s/mは
時間のテンポと空間のタイミング 三角錐六辺、従うシステムが違うんだよ
計算されるときの現れ方とか違う
機能が違う
この未解明力学をより理解して意図的に使うと無双出来る。技術も進歩する まあともかく、種類の予想は上のTwitterの後出来たんだよ
荒削りでしかなく理解も浅く利用は僅かしか出来ないけど 物理量は6つある
あ、例えば時間なら、異なる時間を記述できない。異なる時間は相補性の6の方。
あくまで、この現在時刻の物理。全部。 まあ、近接力についてはここまで。さらなる詳細語れるほどわかってない。
次来たときは遠隔力について、近接力より僅かしかわかってないこと書く 次は遠隔力24について
遠隔力には1つのバーに4個ある
近接力は1つのバーに2個で零全(負正)であり、タイミングとテンポであった。
遠隔力の1つのバー4個は(正負)だけで表せない。4個符号がある。これが零全零¬全¬で負正負¬正¬である。
この4この内、零類と全類に別けられる
固有遠隔力と万有遠隔力。
万有引力などに例を見るもので万有引力は全¬である。
全の遠隔力は宇宙自身をコアにする遠隔力。宇宙自身だから全。
全¬は宇宙自身をコアにしない遠隔力。万有引力は星など宇宙内容物をコアにするから全¬。全¬は零寄り
零は素粒子をコアにする遠隔力。
零¬は素粒子をコアにしない遠隔力。零¬は全寄り。宇宙寄り。
つまり
万有引力があるが
万有斥力と固有引力と固有斥力もある。
万有引力の性質は"距離が近いほど強く、距離が遠いほど弱い"何故なら全¬で内容物をコアにするから
万有斥力の性質は"距離が遠いほど強く、距離が近いほど弱い"何故なら全で宇宙自身をコアにするから
固有引力、固有斥力がある。どちらかが零でどちらかが零¬である。
引力と斥力とは、遠隔力により空間的位置の大きさを変化させる力である。つまり引力斥力は近接力での空間と同じ、空間的な力である。この万有固有の引力斥力は同じバーに属する。
すなわち、電荷のクーロン力と星の重力は同一のバーに属する。
他のバーの遠隔力は空間的大きさを変化させるのでなく、近接力の各バーの要素に対応したものの大きさを変化させる力 ここまで言えば、皆の中で読んで信じた人が自分でも研究を始めてくれるよね?
ここまでの取っ掛かりを妄想だけど解明した。ここまでのヒントを書いたからある程度もし信じた人が研究したら各力を観測しようというところまでは行くと思う。行くといいな 固有斥力は電子の電荷である。
固有引力は陽子の陽荷である。
固有引力と固有斥力、電子と陽子は逆の力であり、ある一定の位置で互いに収まる。
固有斥力の電子同士は単極で斥け合い
固有引力の陽子同士は単極で引き合う
両極では一定の位置に保持される
どちらかが零でどちらかが零¬である。
零は粒子、零¬は粒子でない。
陽子が零で粒子
電子が零¬で粒子でなく宇宙寄りなんじゃないか?
宇宙寄りの電子は粒子でなく粒子としての実体を持たない。が、陽子という粒子の固有引力と電子の固有斥力が相殺される位置に電子の殻ができる。これが電子として観測される粒子のように見える電子であり、実は電子は粒子でなく、陽子と違い、電子殻に無尽蔵に産まれ、実は宇宙自身寄りの、空気のように陽子の力無しで捉えられない非在的に漂う非粒子なのではないか。つまり粒子や物体が纏う物みたいな存在。
固有引力たる陽子は"距離が近いほど強く、距離が遠いほど弱い"
固有斥力たる電子は"距離が遠いほど強く、距離が近いほど弱い"
と予想できる 電荷陽荷つまりクーロン力と
電圧の電子雪崩力は異なる力
電圧の電子雪崩力は中性子と中性微子が司る。
同じく固有○力の零が中性子、固有○力の零¬が中性微子で電子と同じ中性微子は非在的な宇宙寄りの非粒子。粒子たる中性子の力で電子殻に中性微子の殻をつくる。
引力斥力が空間的な遠隔力だから
中性子中性微子の力は時間的な遠隔力であると予想したいが、対面のバーでなく違う位置のバーである可能性もある。と言うか違う位置のバーの可能性の方が高いか。対面同士のバーは零と全になっていて、空間的遠隔力が全であるから、時間的遠隔力は零となるはず。零バーの遠隔力は粒子として実体を持たない可能性を考えると、中性子中性微子は全の類いのバーで、違う位置の可能性が高い。
対面と思いたかったが違うだろう >>45
とも今思っていたが、全の類いのバーの力が粒子として見えるなら、陽子と中性子の他にもう1個だけ核子が存在しなければならなくなる。
核子が二種類だけであることから、中性子が陽子と対面でなく違う位置の全の類いのバーである可能性は良く考えたら無いな。
正×正=正
正×負=負
負×正=負
負×負=正
例え対面のバーで空間が正(全)で、時間の遠隔力が負(零)でも、負の負が正となるから負のバーでも実体として見える可能性の方が高いな。
核子が二種類だけだから、陽子中性子は対面バー
中性子中性微子は時間の遠隔力
固有の零と零¬はどうなるんだろう
零¬で中性子で
零で中性微子?
中性子は宇宙寄り?
中性微子は粒子寄り?
いやおかしい
なるほど。対面で正負になるから、中性子中性微子は陽子電子と属性が互い違いなのが間違いか。
中性子は零
中性微子が零¬
で陽子が粒子で電子が非粒子であると同じ
中性子が粒子で零
中性微子が非粒子で零¬
負の負で正とか考えなくていいんだ。
機能としては空間と時間は全と零・正と負だけど
見える粒子としては両方とも全・正に見えるんだね。
つまり空間と時間のバーだけ核子のメイン遠隔力になる。正負でもいい。他のバーは異なる機能になる。核子のメイン遠隔力の機能は空間と時間と言うことだね。バーの対面の負でもいいんだ >>46
いや、どうなんだろ
良く考えたら
中性子が零¬
中性微子が零
でもかまわないじゃん。
何故かというと、遠隔力を核子が持つのであって、核子自体は3の粒子力で実体を持ってるんだから、24の遠隔力が粒子になったわけでないんだから、
中性子に纏わる力が零¬でもいいじゃん。
思い出してみれば、中性微子って相互作用が極端に小さいじゃん
中性子は相互作用が大きいね。中性子飛ばされると原子核破壊するんだから。
逆に陽子はあれ原子核破壊しないし、簡単に遮蔽されるし、電子は分子破壊する。
なら、破壊する物が宇宙寄り、破壊しない物が粒子(3)寄り。
で、破壊する物は"離れるほど強くなり、近づくほど弱くなる"
破壊しない物は"近づくほど強くなり、離れるほど弱くなる"
として
陽子はあれ、外部との相互作用極端に小さい可能性あるな、 それこそ陽子同士と中性子を構成する粒子力(3)に獄小さい距離で強い引力を生じる力は極強だが、陽子が電気相互作用に電子との相互作用は反対だから強く及ぼすというか、電子が粒子として保持されてるのは陽子のおかげだから電子との相互作用は大きい。あ、電子非在的な非粒子と言ったけどこれも間違いだね電子の粒子性は粒子力(3)であり、電子が零¬で宇宙寄りだらって非在的非粒子である必要はない。電子も粒子だね。電子の力、遠隔力が宇宙寄りなだけ。電子の遠隔力が離れるほど強くなるだけ。電子は粒子に違いは無いんだね。遠隔力と粒子力を混同してた。混同しちゃいけない。
で、中性子と中性微子も両方とも粒子。
で中性子は零¬、破壊力強く、離れるほど強くなり
中性微子は零、破壊力弱く、近づくほど強くなる あ、なんか粒子力の3つの力少しわかった。
つまりさ、核子を構成できる粒子力が3つのうち1つで
電子とか中性微子を構成できる構成してる粒子力が3つのうち1つで
理論上、ハドロンとレプトン以外にもう一つだけ粒子の種類がいる。
ハドロンとレプトン以外に目に見える粒子って発見されてないけど。
グルーオンとかボソンとかグラビトンとかフォトンとかヒッグスじゃないよ?あれは計算上出る完全な仮想粒子で実在しないから。
3種類実粒子の種類があるはず。組み合わせなら3次元だから3つの繋がりが赦されるなら3×3×3。または三角錐は3次元における頂点同士が全部繋がる唯一の立体だから4つの頂点で3×3×3×3の組み合わせの個数あるか。または三角錐6辺で3^6個あるか。
粒子の根源は三種類。組み合わせで4頂点が1番現実的で可能性あるかな?81種類複合粒子があるかも?
それかやっぱり粒子力は3だから、三角錐でなく三角形で纏まるなら1番目の3^3で27種類かも
ともかくハドロンとレプトンは違う粒子力。複合の仕方か複合と単体か。
仮想粒子や力の粒子は実在しない >>48
ああ、三角錐で3^4=81個なら
+3^3=27
+3^2=9
+3
個さらにあるね。
もし三角形で3^3=27個なら
+3^2=9
+3
で39個粒子があることになる。
39だと丁度、この世界が13で3次元だから13×3=39だから、三角錐三角錐三角形で4,2,3にして遠隔力24近接力12粒子力3と力を予想したのだから、丁度合致して可能性かなり高そうだね つまり
単体粒子3
二価粒子9
三価粒子27
種類があるかも? フェルミ粒子、ボース粒子
粒子の統計性質の違いは、そのまま粒子力を表す可能性がある。
ちなみに陽子中性子はボース粒子でない。何故なら複合だから 電子だけフェルミ粒子の可能性。電子が複合でなければね。
とりあえず遠隔力はこれをヒントに体系立てて。近接力の体系と遠隔力の体系。粒子力も近接力も遠隔力もまだ理解からは遠い。
電気現象は、
クーロン力は電子の力がメインで陽子が電子にだけ作用して補助する。
電子雪崩力は中性子の力がメインで中性微子が流れるが中性子を補助する。 >>52
電気の見掛けの絶大な力、破壊力、仕事力は、電子と中性子による。それを陽子と中性微子が補助する。回路には電子と中性微子が流れ実際の変化的な電気現象になり、電気信号は陽子と中性子の連絡に伝わる。 で、遠隔力24の6バー、6系統の機能を、近接力の6バーに当てはめて、万有固有何力があるかを予想しなければならない 24,12,3の互いの組み合わせはどうなるか
3が39個
3は^3→^2→^1だから
3が3頂点で最大3の組み合わせなら、12と24は^4が最大。3辺なら12と24は最大^6になるが、まあ^4だろう。頂点こそジャスティス。
12なら^4→^3→^2→^1計算めんど
24も^4→^3→^2→^1計算めんど
同じ力同士は最大4個組み合わされる。近接物理と遠隔物理は最大4組の複合の現象が起こると言うこと。
遠隔力近接力粒子力の複合だと何種類になるかわからない。
最大3組み合わせかな?
遠隔力だけ近接力だけ粒子力だけ
遠隔力と近接力、遠隔力と粒子力、近接力と粒子力
遠隔力と近接力と粒子力、とか?
もしかしたら相補性の6とか絡んできて3つの三角錐三角形の3組み合わせでない可能性も。
つまり、遠隔力と近接力と粒子力の異なる三角錐三角形はそのままこの宇宙上で組み合わされることがなく、他の相補性の現在の宇宙を抜かして(現在─)未来─過去¬─現在¬─未来¬─過去の異なる世界を介して組み合わされる可能性もある。考えすぎか?この場合最大^6組み合わせになる。
どうだろうね。この宇宙上で成される? まあ、続報は十何回何十回地球が回った後。今はこのくらいしかない 微速報。
もしかしたら粒子力3の粒子は何個もなく3個かも
例えば仮にだけど、仮にだからこんな性質あるってわけじゃないからね。3個の性質を透明としたら
透明と、透過と、不可の3つの透明色が出来る
1透明…色がないから透明。光は触れるし、世界に計算も発生する
2透過…色があってもいい。光が触れないから透明、世界に計算も発生する
3不可…色があってもいい。光が触れられてもいい。触れても世界に計算が発生しないから透明
の3種が出来る
でこれを
ハドロン(核子)
レプトン(殻子)
なぞろん(何処さ肥後さ肥後何処さ)
に当てはめて何処かにあるはずのなぞろんが何処にあるかを考える 原子核を作ってるのは核子と殻子の2つでそれ以外、原子核を作るのにかかわるものは見つかっていない。光子は粒子力でない多分純粋に遠隔力だし、重力もそう。グルオンとかボソンとかヒッグス無い。
ハドロンはクォークでできてるんだがもちょっと置いて貰って
レプトンはさ殻で外(全)じゃん
ハドロンは塊で中(基)じゃん
なぞろんはさ内(零)なんじゃないかな?って思ったんだ。
つまりさレプトンを作るものも、ハドロンを作るものも大きさ、レプトンとハドロンくらい違うものか?いや、そりゃ、全基零で機能が違うから、大きさも宇宙寄り真ん中粒子寄りで変わってくることも考えられるけど、そもそも三角が24が全、12が基、3が零だから、零の3の粒子力がミクロで、全の24の遠隔力が宇宙寄りなんだから、この3、レプトンハドロンを構成するものも、同じ零寄りの仲間で、そこまで大きさにちがいあるとは思えない。
でもさ、ハドロンは大きく、レプトンは小さい
もしかしたらハドロンも作るものは小さくて、大きく塊になる理由があるんじゃないか
あ、それなら!
殻子は核子の殻にあり
もしかしてなぞろんは核子の中心核にあるセントン(適当名付け)なんじゃない?
セントン(確子)が中心にあるからハドロンは大きく塊になれるんじゃないか
さっき言った透明の話。確子と核子と殻子と性質が違い、それぞれ何か遠隔力と近接力を持つ。
で、クォークだけど
ハドロン、レプトン、セントンを作るものがクォークとしてクォークは3つだけしかなく、他クォークは複合。
ハドロンが3クォークの複合というのも嘘で、この3つはそれぞれ単体で構成されてるとか。
セントンのクォークの塊が中心にあり
ハドロンのクォークの塊が纏い
レプトンのクォークが纏う
ような
まあ、ここまで今言ったのは大雑把に間違いだろうから真に受けないでね
ちょっと考えた。粒子の数、39や27個も観測されてないじゃん、観測されてない粒子こんな個数あったらおかしい→なら3個ジャパネット?って思って少し考えただけの即興付け焼き刃だから、大方間違ってるはずだから、結論間違ってる。真に受けないでね まあ、近接力と遠隔力の方が解明の簡単さ高いと思うけど
というかそもそも霊能力を見つけようとしてたのに主旨忘れてたし 妄想書くよ
まだ今即興で考えた妄想だから
あくまで充分深い考証してない
短時間な15分程度の浅い考証の焼き刃だから注意
近接力12個2個ずつ6系統の物理計算への現れ
離散タイミング零空間全テンポ連続
離散タイミング零変化全テンポ連続
離散タイミング零能動全テンポ連続
離散タイミング零時間全テンポ連続
離散タイミング零構造全テンポ連続
離散タイミング零受動全テンポ連続
空間…連続離散等号階
変化…連続離散数値
能動…連続離散計算符号階
時間…連続離散数値符号階
構造…連続離散計算符号数値
受動…連続離散等号数値
焼き刃で妄想だけど、上の訳はぼちぼち後で書く いやまて
また妄想
数値…完全に数・量
符号…完全に纏まりの段階による項と数の使い方・段階による接し方の違い
等号…完全に論理・処理の仕方・記号
仮にこの妄想だとしたら
この3つの1個と2個の組み合わせにならなければいけない。
いや、3つだと3^2個+3個の12個になるじゃん
真ん中のは上下2つの合成として
数値…完全に数・量
符号…半分上下・数値と等号の合成
等号…完全に論理・処理の仕方・記号
となれば
2^2+2個で6個になる。
この組み合わせだな
1番目の妄想は適切でない すると次なる妄想
空間…連続離散等号階
変化…連続離散数値
能動…連続離散数値の等号階
時間…連続離散数値の数値
構造…連続離散等号階の等号階
受動…連続離散等号階の数値
となるか
注:妄想 まず訳ね
等号の=は論理の1つで、論理計算に使う記号は全部等号の=の仲間
数値・量はそのまま数。
数値の等号階は数に付く論理で計算符号階
ここまでは普通の物 続いて
三角錐のバーの捻れの反対は
反対側が+なら−×−
反対側が−なら+×+
反対側が+×−なら−×+
になるように妄想した。
だから
数値の反対は論理記号の論理記号
論理記号の反対は数値の数値
計算符号は逆転させて
って具合に
で
数値の数値は、数値に付与する数値
等号の等号は、論理記号に付与する論理記号
等号の数値は、論理記号に付与する数値
先の
数値の等号は、数値に付与する論理記号だから計算符号になる だからそもそも数学自体、つまり四則演算の数学初歩自体がまだ不完全なんだね
四則演算の足し引き掛け割りも、実は論理記号だったってこと。
数値計算と、論理学、数学でもまだ結びつけられないじゃん?自分もできないし。自分ができないのは馬鹿だからだけど、数値計算と論理学の融合単元無いじゃん。数値計算では単に=しか使わないし、計算符号も纏まりだけで限られるけど計算符号はどういう纏まりとかどういう等式での役回りかのルールであるから、論理学の初歩なんだろうね。
つまり計算符号を使った数値計算は論理学の記号の数だけ実在する >>65
あ、いつも通り夜だと頭壊れて文がおかしくなってる まあ、だからね、纏めると
空間は物理的な見た目。速度は物理的な見た目の空間に変化の数値が付いてて、速度の物理の空間の役は素で工夫無い、空間の素の役に付いてる変化の数値と時間の負の素で速度になってる。
空間の素でなく、空間に役の変化を持たせることは、見た目の変化であり、論理学の変化であるから、空間の物理での計算の現れは論理の記号。論理が変わると空間での現れが変わる 注:↑妄想です。違う位置かもしれない。
時間は数値の数値なんじゃないか。時間の前に物理変化の大きさは変化の数値で、速度など物理は定量的というのは量で表す。だから定量的は物理変化の大きさを書き表す。変化の物理量。
時間は変化の速度とも言えるなら、変化の変化で、量の量と言えないかなと。時間のテンポとタイミングは数値に数値をつけると表現できるんじゃないかな。先の空間は論理記号で表現。
↑注:妄想だから、位置違うかも 変化は数値・量でありこれは今言った。
↑注:この位置は変わらないのは誰でも同意。変化を数値で表さなかったら何で著すのか。
構造は論理記号の論理記号。論理記号、つまり空間につける空間、これが構造なのでないか。論理記号に論理記号の注釈をつけると構造を表せるんじゃないか
↑注:妄想だから、サイクロン掃除機ぶぉーん 能動、効率は、計算階力学で強い力学勢いの力学とか言ってるし、事実この認識でできるから合ってるはず。 最後に
受動。これは質量を擁する。
これは論理記号に数値・量が付与された形じゃないか。論理記号の変化の大きさというか論理記号の強さとか。
↑妄想です 纏めると
∧←空間、見た目
1,2←変化、量
(∧1,2)←能動、効率
(1,2…1,2)←時間、プロセスの余剰
(∧…∧)←構造、個体の物性
(∧…1,2)←受動、見た目を作る強さの比較 妄想だけど、合ってそうなんだけど
でも注:妄想だから、これ添削して
続報的に間違い分かったら書き換える >>72
適当な式だから、別に規格化じゃなく、単なるイメージね とりあえず、この妄想が正しいかは、テニスとかスポーツで、この認識で各物理実演できるかで(感覚で実行できれば)わかるから
あ、実際に球の軌道上での機能と球の衝突時の威力の性質が力学的に変わるか、と腕へのレスポンスで判断
今テニス辞めちゃったから、今実験できるのは、公園でできるの思い付くか、スポーツ始めるか、日常で壁やジャンプ、走ったりやってみるのはあまり上手くできないし、できたらスポーツがいい。球技は軽いからとぶつけるから効果が分かりやすい といっても、まだ各未解明物理の機能の性質を仮定しただけだから、理解まではまだ遠い。
妄想で間違ってるかもしれないし 理解が習得。理解しなければ習得できない。まだ理解まで遠いから上手くは実演できない。スポーツで実験もただ条件で近めの体操をするだけで、誰でも学べば扱える体術まで理解を深めるのは当分先 ともかく妄想で手直しが必要かは、すぐには判明しない。スポーツ始めたい。運動不足だし
それとあくまで机上の物理計算の書き表し方はこの妄想が手直し必要でなければ、書き表し方の荒削りの条件。このルールを元に体系を立ててくれと言う、機能の分類。
上ので表せるもんじゃないし、間違っていて手直しが必要な可能性もあるし、書き表し方にしても理解が浅く、不適切や適切な表し方が分からない可能性もあるから、これもちゃんと体系まで完成させなきゃ。自分はこの手の計算は中卒学力で微積も少ししか理解してないから書けないし、物理の文字式読めないし、論理学も含んでて論理学も読めないから、自分で自分のこの仕事は請けおえない 自分が請け負えるのは、実演の仕事、妄想が実際に出来て正しいか、手直しをどうしたらいいかを感覚で探ること
これを自分ながら自分で請け負い、宿題 まあともかく、書いた中の解きたかった問題は妄想だけど当たりをつけ仮定、解明項目からこれが宿題に変化し解明済みになるか解明項目に戻るか、
解明項目は今回で当然これを考えようとしてこれしか考えてないんだから一つしか処理して無く、一つ以外他は全残り、沢山あるまま。
全体として霊能力を見つけるのは死んだ後になるレベルで遠すぎの彼方だし、未解明物理も遠隔力も粒子力もまだ遠い。近接力も理解に遠いが少し他より近かった分1個分の理解の取っ掛かりになるはずの妄想の仮定だけ進んだ。だが理解の取っ掛かりになるのも遠いし全体の理解にも遠い。相補性の6も僅かにも解明出来てないし、
地球何回十何回何十回回れば少しの段階進むのか
馬鹿はこれだから。馬鹿の弊害。馬鹿の何もできないクオリティ低い見本 書き方の例を試しに書いてみる
時間が1番分かりやすいかな
−はタイミング。+はテンポ。
速度の5m/sに
5(…−2)m/sで2秒分速度のタイミングが早いとか。これで時間力が変化して未解明力学(物術)、時間力−が起こる。
m/sの/s自体が時間力−のタイミングで、空間のテンポの素に時間のタイミングの素で速度になるから、5m/s(5…−2)とかとも書けるかも 変化力は5m/sの5の部分なので普通に既存の表し方。多用してる。 空間力はこれ、
+5m/s、−5m/s、×5m/s、∩5m/s、∨5m/s、∀5m/s、∃5m/sとか、この式の計算符号って空間力だな。
何故なら速度の相対的な位置は速度差で異なる速度の断層だから、たとえば+5m/s−2m/s
速度の相対的な位置でなく、速度の合成なら×5m/s×2m/sとか、×5m/s÷2m/sとかになる。断層でなく相手を足場にした合成。
で、関数は空間的な量の見た目を表し、物理式が大抵かけ算なのは物理式が空間的な見た目で、かけ算が整数と整数の分配たすき掛け(ちなみに足し算は整数と項個数のたすき掛け)になり歪み無いし、物理式で物理学者が空間的な見た目を知りたいのは量の関数変化だから、比率になるから、量関係の相対的な断層の足し引きでなく、かけ算が知りたい対称だからそうなる。
つまり計算符号は、空間力の見た目の要請であり、空間力の仕組みによる各量の処理であるから、計算符号が空間力を書き表し、
普通に既存で使ってるんだな ↑で空間は論理記号だから、論理のあらゆる符号と論理学を合成しなきゃならない 次は受動力かな
∀5m/sや+5m/sに+(+…5)m/sとかで、質量を表すんじゃないか。
単にXkg×5m/sだと受動力の物術の質量物理の可変が表現できないから、意図的に質量まで操った体術をおこなうスポーツ力学を可変まで扱う場合はこうとか、表せる書き方じゃないとダメ 次は構造力
あくまで物体の構造自体を表す方法は別だし難しいから未来で空間の配置も含めてマトリックスを表現する手法を編み出して欲しい。
この構造力は単に構造係数というか、構造の持つ力学を表す。
∃(∃…∀)5m/sとか。もちろんどんな意味になるかわからないし、∃や∀の単体の意味も理解してないし、論理学わからないから、色々表せると書きたいだけ
全部イメージだってのは把握しといて ちなみにだけど
+とか×の数の纏まりの段階、項個数ごとに整数を分配するのが+、整数ごとに整数を分配するのが×とか計算のルールの段階を使う、
空間力…論理記号単体
構造力…論理記号の論理記号
能動力…数値の論理記号
などに+や×を使うとき
多分×から→+は、数値で言う整数の+1に対応するか、それとも違うのか、わからない。数値で言う整数1でも、論理記号だから数値としては扱えない。単に1整数段階であり、1整数数値のように数値計算演算されるわけでない。1整数数値でなく1整数段階は論理記号なので論理学の演算になり、四則演算などにはならない。はず。 最後かな
能動力は
∨5(5…∧)m/sとか、^5(5…+)m/sとか。
空間力は先述の通り^とかで、計算処理、計算で見たい物の要件。
(5…+)の+が強い力学であり、(5…+(33%))とか変換率を表した方が都合が良いような
まあ、全部解らないし、適当なイメージだから。皆にイメージしてもらう為に書いてるから。体系化して まあ、ともかく体系化して貰うための、何かイメージ想起して貰うための適当なものだし
これとともに重要なのは、各力の機能。
計算での現れ方による機能の違いと、機能の曖昧な妄想。
狂わせることが物術の体術の簡単な方法論の基本で
タイミングとテンポの、離散と連続、または負と正や、零と全、の条件
それに機能書き表し方から機能の違いを勘で曖昧に把握して
勘で、妄想で、なんかわからないけど、これらの条件の理解の元、なんちゃってやってみる
ことにより力学がどんな風に変わり効果あるか、上手く変えられるか、レスポンスはと検証する >>90
ああ、あと、時間力、空間力、能動力、受動力、変化力、構造力とか、説明したのもイメージを僅かに補完する。 まだこれだけじゃ扱うにはほど遠いから、何かスポーツ始めて上手く検証できるか、全部は検証できるか保障はない。
あからさまに間違ってたらわかるけど、実演できない場合間違ってるか理解が足りないかのケースがある 書き表し方の一番重要なのは
あらゆる場合に完璧に書き表せ、分かりやすい読みやすい扱いやすい、短く書けること。 まあ、一連全部、間違ってる部分多々あるだろうし
馬鹿じゃない人並みならこんな間違いしない、馬鹿みたいな意味ないこと書かない、とか多々あるだろう
四則演算などの初等数学から、こんな誤りしてるなら理解してないから学力小学生卒かとかも多々あるだろう
全て馬鹿だから
人並みならこんな人間じゃないし人生じゃない
馬鹿、人並み以下が、自分の定義。
自分が自分であるから、こう誤るのは世界のシステムと同等レベルの仕様。
馬鹿を如実に表す。
これくらい理解して。書いてある文から頭の程度を。
低知能低レベル低クォリティの賤民が自分の定義。
定義は覆らない 論理学すら理解できないからね。あ、ごめん四則演算すら満足には扱えるけど人並みに理解まではしてないのかも >(5…+)の+が強い力学であり、(5…+(33%))とか変換率を表した方が都合が良いような
↑強い球打つとき完全に変換されてない感覚だったから、%つけてみたけど、これは馬鹿だし過ちだし、主旨と前言撤回の自己矛盾だし、変換されてない感覚は変換されてないのも正解ではあるけど適切なのは違い、表し方は違う風にすべきで、そんなこともわからない理解してない考えられない理解できない馬鹿だってことかな >>96
それとも、%つけるなら書き表し方新たに作らなくてもいいから、発言自己矛盾で前言撤回だから、馬鹿低知能ってことかな >>97
まあ、たしかに変換率%も含めて一元に書き表せる方法にしなきゃと、今この瞬間やっと思った小卒学力の落ち零れ人並み未満 ちなみに、これらのイメージ使わず、既存の方法で未解明力学記述できる、って考えならそう思って馬鹿だ賤民だと思ってる人ならやってみて、できないから。 しかも機能が違うんだよ。六系統。
機能が違うものを今の既存の六系統もない表現で記述できないのが当然。機能をわかりやすく正確に計算できる体系を自分の適当イメージから完全に違っても作らなきゃ。自分のイメージから完全に違うのはむしろいい。馬鹿の考えだし難しい計算わからないし読めない人が付け焼き刃の物真似で即興で作ったものだから 霊能力のヒントになるかななこと思い付いた。
T@pcインターネット、pcの仕組みは1と0で64bit=2^64個の動作セットを作って動作セットを組み合わせてあらゆるプログラムを作る。pcやインターネットは情報の演算をしている。昔はサイトだけだったが、段々空間的ゲームを作り、今はスマホでも3Dゲームができる。
UA人間はやがて手足が細いタコのような形に進化するか?PC操作のみで文明が進化したらそうなるかもという人がいる。…でもそれってPC操作のみで文明が進化したらの条件付きだよね?PCという原理が発明されたからPC文明になった。なら違う原理が発明されたら、例えば瞬間移動装置やゲートが発明されたら違う文明になるんじゃないか。
昨今PC文明が進むにつれ体力の低下が叫ばれる。もしゲート文明などがPC文明と同時に進化したら体力が低下しないんじゃないか?PC文明は指先で色々できるから体は使わず体力が低下する。ゲート文明なら旅行やスポーツや体験が盛んになり体力使うため体力上昇するんじゃないか?
巷だと人間は楽したい動きたくない本能を持つと言う。この言なら体力を使わないゲート文明は発展しないと彼らは言うだろう。…でもこの考えは違う。人間の本質を見誤ってる。人間の本質は楽しいことをしたい、能力を自由に使いたい、自由に可能性を実行したい、苦行や嫌なことは嫌、効果の無い努力は嫌、新鮮な物を欲する、であるから、ゲート文明のように体力を使う文明でも発展する。今体力の低下動かないのはPC文明しか発明されてないからの時代性により、将来PC文明が続きタコの手足になる保障は無い の上で
T@PC文明、は始めは文書で今は3D空間object構成
UAPC文明と対になる文明
T@もしかして:情報はやがて空間を表現するに至る物?情報は本質的に情報であるからPCで作られた3Dオブジェクトは突き抜けたり物性を与えるのが難しい。本質が情報だからでやがて3Dオブジェクトを表現するに至りその先へ到達し情報がオブジェクトを回避して情報の枠に収まらない何かに到達するのか
UAもしかして:空間はやがて情報を表現するに至るのか、それとも何かを回避して空間の枠に収まらない情報に到達するのか。つまり肉体でやる行動は情報を操れるんじゃないか。これが霊能力のヒントになる可能性もある。
↓
0○PC技術と対になる技術は、三角形や三角錐なら異なる頂点かバーに属する。三角錐なら頂点なら4、バーなら6、三角形なら頂点もバーも3。それか相補性の6である可能性。相補性の6なら同様に6個。今更だが相補性は6でなく6バーだが零全で12種あるかも。つまりこの世界を引っ張る意志が12種あるかも、でその上が6バー24種。12と24の中味の内訳はわからない。中味の内訳、つまり12と24の世界の違いがアニメの人達の世界?んー全くわからない謎。ともかく情報がやがて至る物、空間がやがて至る物があり、情報から空間は完全再現できないけど情報が先に至る物がある、空間から情報を完全再現できるかできないかわからない空間が至るものがある。
…という霊能力のヒントになりそうな物を思い付いた >>103
情報の演算がやがて至るもの
オブジェクトの演算がやがて至るもの
空間が空間が言ってたけどオブジェクトの間違い
他に人間に扱える物があるかも
それも同様に何かに至れる >>104
いや、オブジェクトは異世界を引きずり出すが少し低い段階で至る所があり、オブジェクトが高い段階で何に至れるかわからないけど、だからPCの情報に3Dオブジェクトを作ったらアニメの人達が動く=どの方向か制限はあるけど異世界の住人を呼び込めるに至ってる。
空間は何に至るんだろう。
霊能力に至るには何を演算すれば良いんだろう。 霊能力のこれでさえミクロだろうけどヒントを見つけた ある物は次の隣接する段階に至れるのかも。方法がわかれば。
と。 霊能力は
肉体のまま、離れた場所に介入できる
霊能力者は
肉体のまま、介入してる 情報とは何?
物理とは何?
空間空間、オブジェクトオブジェクト言ってたけど、情報と物理の間違い。
そして情報と物理以外に何個種類か違う仕組みがある。情報か物理かだけじゃない。霊能力は何? 情報と物理以外にある仕組みを見つけなければならない。
情報と物理以外にこの世界を動かすこの世界の中でも見える仕組みを見つけなければ。
そして情報、物理は上の三角錐とか相補性がまだ全くわからないけど、これらのどこの位置? 情報の相互作用の法則
物理の相互作用の法則
他の相互作用の法則
これらの関わりは、上の段階の相互作用からの下の段階へこれら世界の関わり合い
物理は下段階から上段階
脳の仕組みは上段階から下段階
これは異世界を含めた枠の外か?
仕組みである時点で相補性24,12,3の枠の外でもある位置の法則。 上に枠の外、下に枠の外
世界の仕組みを解き明かさなくては霊能力を見つけられない ねぇ
相変わらず霊能力はわからないけど
粒子力近接力遠隔力はわかったよ正体少しだけ
起こし方も あのね
粒子は物質なんだ。本物の近接作用はこれ。
近接力はね
宇宙空間、隙間、真空って何だと思う?これね近接力だったんだ
遠隔力はね
骨体術で骨で動けるでしょう?重力の遠隔力もどうやって発生する何なんだ。
遠隔力はね、時間が経つテンポとか、時間経過とか、この宇宙のルールだったんだ。骨体術もルール弄って動けるのと、重力もルールつまりそういう宇宙の経過が重力の物理になってる つまりね
物質のルールは3つの物理の集積
近接力と遠隔力で物質の3つの物理を繫ぐ
近接力ってさ、例えば粒子同士に隙間あるじゃん。シールが貼り付いても分子が結合してくっつくわけでなく隙間あるじゃん、衝突も界面に隙間あるじゃん頑張っても縮められないじゃん?これね近接力が宇宙空間、隙間、真空自体だからなんだよ。隙間が近接力を伝える、持つ近接力が隙間自体だから隙間同士で近接力を伝え合うんだよ。宇宙空間、隙間、真空は12種類の力がある
遠隔力はね、時間とかルール全部なんだよ。宇宙、真空を越えてるんだ。 >>118
遠隔力は24種類、つまり宇宙のルールは24種類
それでね、
重力とか電磁気力の遠隔力に見える物が全部近接作用の近接力、これね、間違ってるし正解なんだよ。
重力とか電磁気力自体はルールを操る遠隔作用
だけど真空、宇宙空間自体が、距離離れていても近接作用なんだ
まあ粒子作用が本当の近接力だから、空間の近接力も遠隔力ではあるんだけど
衝突とか隙間開いてる隙間同士で作用するのを近接力というなら、遠隔力を及ぼされる宇宙空間自体は近接 加筆終わりの時報をお報せいたします
皆覚えて帰ってね
近接力と遠隔力
物理の近接作用は素粒子の交換じゃなく真空の隙間の物理自体なんだよ
遠隔力は時間経過なども含む。タイムマシンは遠隔力を操作か遠隔力を超越する技術
物術は近接力のみと言ったけど、遠隔力も出来そう。骨体術ができるんだから当然だね。
この認識を頭に浮かべて、その物理を操作しようとすると甘く曖昧にできる。 ちなみにこのスレは落としたくなる?⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴🐴🦌? 加筆じゃない雑談ね
皆、ボクの未解明物理、考えてる?解明しようと研究してる?使えるように練習してみたことある?スポーツで無双できるよ!
あのさ、今少し前に見たスレタイ、エレベーターが落下したとき、着地の寸前にジャンプしたら死なないってあったんだけど、死ぬよ。
理由は時速何キロの落下をエレベーターの床蹴る脚の力だけで静止まで持っていけない。速度や加速度や躍度で。未解明物理を自由に使える超人なら、町で一瞬で横断歩道渡るとかできるかもだからできるけど、第一、人間は霊能力など能力使わないと、いつ着地するかのタイミングもわからない。
だから生き残る確率を高めるのは、体を硬くすることなど。エレベーターの床で未解明物理を最高に高めて数値を上げに上げて、体の硬さか色んな物理を体に余す場所無く込めていれば死ぬ可能性は紙切れ一枚くらいだけマシになる。
そんな感じで未解明物理は命を守るためにも使えるんだ。車とかの事故でも。脳にまで込めないと脳シャッフルされて死ぬけど じゃあ加筆じゃない、まだわからないのを少し即興で考えていく雑談
まず近接力から。
近接力は隙間や宇宙、真空。
速度m/sは近接力。何故近接力かは隙間を移動する力で、隙間を動く隙間だから。力もそう物体を押す隙間なんだ。
で、
時間加速度Am/s^2は時間Bsで合成速度(A×B)m/sになるから、加速される物体はBsの留まる力滞在、時間物理を受け、シートに押しつけられる。
同様に距離加速度はB√mの飛び出す力、斥力みたいな、距離物理を受けて、前に飛び出す。
(m/s)^2や(m/s)^(1/2)もそれぞれ速度を受ける物体は逆数速度やルート順速度を受け、後ろに押しつけられたり前に飛び出したりする力を受ける。
つまり
mは運動力学
sは静止力学
全と零、正と負
近接力12の
空間
時間
能動
受動
変化
構造
は運動と静止みたいな対応をする
空間と時間の
ただのmは異なる場所への隙間
ただのsは同じ場所への隙間
なのかもしれない 近接力の他の力の役、機能はまだわからない
遠隔力の方
遠隔力は宇宙の進行。だけどもっと正確な理解はわからない。
零、零¬、全¬、全。負と負¬と正¬と正。
空間力なら空間の位置取りの進行で
固有引力(電磁気)
固有斥力(電磁気)
万有引力(重力)
万有斥力(星間距離)
がある。
近接力が
空間
時間
能動
受動
変化
構造
各にそれぞれ零全、負正があり、
空間と時間などの三角錐のバー対面も零全、負正と対応していた。
同様に遠隔力も
空間力と時間力が対応かつ、各個に4符号
空間の遠隔力は異なる場所への進行
時間の遠隔力なら同じ場所への進行
が少なくともあるのでは。 判明したの
空間│時間
能動│受動
変形│構造
と言ったの間違ってた
あと計算法、論理と数値に間違ってる箇所(違う部分)があった
それと数値は計算で論理は計量なのかな?計量と論理は違うのかな?わからない
上の奴は
空間矢印│時間矢印
空間歪み(効率)│時間歪み(効率)
空間角度│時間角度
今もう少しわかったのはこんなかんじ
空間角度は硬さなんだ。物体の垂直抗力の硬さ。あれ、パンチとかで力の角度をキツくすると硬いパンチが打てる。硬さの物理で同じなんだ。空間のタイミングなんだ。空間的なタイミングが早い。ようするに位置の前傾。力の角度をキツくするというのは力の位置を前傾させる。すると硬くなるんだ。
時間角度は時間的な角度で、これ質量がこれなんだ。時間的なタイミング、時間的な前傾。時間的な前傾だからタイミングが早い。これが質量のメカニズムなんだ。重いパンチが打てる 空間角度は硬さ、垂直抗力
時間角度は重さ、
空間の歪み│時間の歪み
は多分バネとかの復元力だと思うんだけどこちらはまだ確証までいかない
空間的な歪み→空間的な復元→金属バネの布団マットレス
時間的な歪み→時間的な復元→ゲルクッションのマットレス
で
空間矢印│時間矢印
普通に空間力時間力で、例えば張力は空間力だと思う。
まだ解明までは行ってない以前の書き込みから少しわかっただけ
空間矢印│時間矢印…直交座標
空間歪み│時間歪み…不明座標
空間角度│時間角度…極座標
各力は書き表すor物理として現れて現実に原理として機能する座標が異なる
異なる機能なんだよね
で近接力なら真空隙間が近接物理の力の正体。これらの機能が発揮される えっとね。言った各力は、空間歪みなら入力と出力の効率を変えるだけで、異なる計算階力学が内部に発生して空間歪みの物理が現れる。とか基本、各力は狂わせる事で起こせる。
狂わせると各力、つまり物理量を起こせる理由は何故か。物理量が計算の狂いだからなんだよね。狂いが宇宙のシステムになってる。前、各物理量が従う計算システムが違うと言ったけど、狂いのシステムが違うんだね。数値がそのまま出力されるところに物理量は出てこない。狂いが発生し出力が変わると物理量が内部に発生する ちなみにこの世界は
肯定の世界
否定の世界
疑問の世界
の否定の世界だと思う。正しいか不明。
物理とは否定のシステム。肯定の世界から否定されたシステム。この世界は肯定の世界から否定された世界。
否定からも否定された世界は疑問の世界、疑問のシステム。
疑問の世界から否定されたシステム、世界は肯定の世界になるんじゃないかな?正しいかわからない。正しくないかも。今言ったことは手放しに信用しないで考えて だから狂いとかはもろ否定のシステムなのかも知れない。否定のシステムだから物理量で物理が作られるのかも知れない まだ遠隔力と粒子力についてはわかってない
それと
肯定の世界
否定の世界
疑問の世界
の外には
真の世界
偽の世界
忌の世界
がありこの世界含めて真の世界に属すはず
さらに
否定の世界に
何か内在の3世界があるのかもないのかもわからない。 野球の変化球、かなり切れる(曲がる)投手とあまり切れない投手がいる。
球の回転数により変わるわけでない。球の回転数は少なくても構わない少なくても切れる。
何が違うか。投手の力が違う。投手から球に加わる力の配合、つまり球が持つ物理が違う。これにより切れやすさが変わる。ようは投手の力の扱い。
投手は力の扱いを試行錯誤したら強く変化するも変化させないも意図して可変的な球を投げられる。回転数の練習は必要かもだけど、力の練習をするのが一番大事。ストレートの力の扱いじゃ回転数上げても変化し難い。変化球には変化球の力の扱いがありその力でストレート投げたら少し違うストレートになる。
全力で腕を振って、キャッチャーまで届かず、バッター前で失速する球なんか簡単に投げられる。回転数だけが変わる球じゃない。回転数の変わる球は変化球。回転数じゃなく力や物理の扱いで、物理の扱いで今言った失速する球を投げられる。力の扱いや物理の扱いで変化する球は魔球。失速する球程度なら簡単になげられる。
バッターもただ打つんじゃなくバットに籠めたり起こしたりする力の扱いを考えてみ? 不履行ってしってる?
非履行も
もう一つも
不は動詞に係る。物事の運びの否定。
非は形容詞や副詞、修飾語に係る。物事の状態の否定
もう一つは主語に限らず主題に係る助詞。意味の働く物の制限や意味の働く物の境界を扱う助詞の司るものを否定、物事の何かの否定。
空手とかで強い中年。中年世代とか体に不履行を抱えながらそれでも履行しようと動く。すると体に不履行の物理が発生(狂い)により馬鹿強い攻撃力を起こす。不履行の中で体の修復を履行するから体も馬鹿頑丈強く馬鹿防御力。中年が空手強いのはこの物理量以外にもこの世界内における物理があり、この物理量外物理量が籠もってるから。若い人間ほど不履行が低いから弱い 非履行は恐らく攻撃速度、移動速度とか。不履行以外はわからない。 不履行を野球に掛ければとか言うまでもないよね。というか野球やってるのはガタイの頑丈な人間達だから不履行を抱えまくりながら不履行の中履行し不履行が籠もってるから不履行は球に籠もってるな。意図して扱う技能を練習するか、このまま意図しないまま使うかの違いだな 空間矢印│時間矢印
空間歪み│時間歪み
空間角度│時間角度
も肯定否定疑問のような対応なんだろう
ああ、粒子力〜遠隔力もね あと
不履行非履行もう一つ
はこれも肯定否定疑問の中の一つ、一系統で他にもう2系統ある。 まあともかく。皆この新物理、真力学、新たな分野に認めて研究してよ 近接相互作用は真空や隙間だからね?
力の素粒子の交換じゃないんだよ? 精神病院に行けばお前の霊能力を解明してくれるぞ 早く池 >>144は
>>142の
修正、今の時点の完全版だね エネルギーエントロピーのこと142の時書いたから、144もあっちに書かないとと思ったから、あっちに書いたんだ。
少なくとも今回は144が142の修正もあってあっちに書いた。142はなんかうっかり書いちゃったらこのスレのネタになってしまって142も意図してなかった 書き忘れ
この世界の直接の過去と未来は何処にあるんだろう?物理量のこの世界の段階には無い こういうのを片っ端から精神病院にぶち込む法律があったらいいな やっほーい
書きたいことあるんだよー
わかったことー まず現行質問スレ(見つからない件の方)コピペ見て!
0397 poem 2023/03/15(水) 04:34:38.11
スイングは力入るけど
バントは力入らないから
バットを固定してボールを当てるような、バット固定の硬さが無く、ボールに負けるから、ボールの反発歪みが小さく、飛ばないのでは?スイングだとバット飛ばないように強く握り、腕も力籠もるけど、バントは力込める握り出来ないから腕にも力硬く入らず。
0398 poem 2023/03/15(水) 04:42:01.24
あと、固定バットにボールを投げたときはバットとボールの一元的な速度差だけど
スイングの時、バットとボールの速度差に打者の体重移動が、もし二重振り子のような二元的速度物理になるならボールの歪みはさらに大きくなるから、固定よりも飛ぶ可能性。二元的速度が物理的に有り得るか(振り子の回転運動でなく直線運動で可能か)はわからない(自分は可能だと思う。二元的速度の発想自体初めて考えた)
0399 poem 2023/03/15(水) 04:46:45.06
バントは力入らないから以上にスイング時の体重移動が二元的速度になってこれが効果大きすぎるからホームランまで飛ぶんじゃ… 0430 poem 2023/03/15(水) 15:30:23.18
というか反発力云々って本題と関係ないどうでもいいんだけど
どんな反発力でも歪みが大きいほど反発力が大きい、どんな反発力でもホームランするレベルの反発力ならいい。
反発力は歪みに比例する
歪ませるための力学が質問者はどちらが静止かで変わると言ってて、どちらでも一元的な速度差かつ単なる速度ならどちらが静止かで歪み方は変わらない。歪み方同じなら、観客席とボールの相対速度のみ重要(角度も最適とする)。というのが基本のニュートン力学で、そこに速度じゃなく違う速度物理量(時間加速、距離加速などの速度指数違い物理→振るバットの運動の仕方)自分が何度も別の所で言ってるオカルト力学(空間角度時間角度や空間効率時間効率などの物術→バットを持つ握力と腕の力のシステム)や今さっきここで言った直線複雑運動物理(一元的速度差以上の二元的速度差が実在するなら→体重移動)が歪みを変えて、ホームランするかが変わり、バントじゃホームランできない
が議論の本題で反発力は脱線本題じゃない無関係どうでもいい議論 最後のコピペレス見て!
少なくともバットのスイングバント(離れたボールに籠もってるのにも)には本当に3つだけかわからないけど3つの力を想定できる。この世界は3元論世界だから3つの力学要素である可能性は多分にあるし3,9,27に増えていくならさらに力学要素は増える まとめると
・振り方
・籠め方
・やり方
の3要素 再三にわたりこのスレで言ってる物術。
これは籠め方であり
これが物理単位であり
力学を狂わせることにより出て来る
計算の狂いが物理量を生む
判明したこれは実は正の符合 一方、振り方の方は、時間加速度や距離加速度の時間により加速するか距離により加速するかとかにも当たるし、そもそもただの速度にも当たる。光の遅度にも当たる。これは何か。
判明したここが重要!動くための条件なんだ。
今言ったのなら指数力学だけど指数じゃ無くても−(足し引きの引き)でもいいんだ
この振り方は負の符合
距離加速度時間加速度どちらも負の符合を含むから速度が変化する。
速度自体すら負の時間を含むから移動する、ようは時間を条件に距離が狂う。
−の数は実は数値では0なんだよね。−の空間があるわけでない。この−は+を減損させる条件でこれも移動を生じる。 描かれた絵やアニメの写真や画像
これ描かれた絵は動きにくいけどアニメの写真の方が動きやすいんだ
描かれた絵とアニメの絵の違いは
手描きで絵の具絵の形に乗せて描かれているか、デジタルで描画の条件で描かれているか
デジタルの絵は動きやすい。写真ならそこまでじゃないけどアニメの映像なら微妙に表情が変わるし口パクが変わる
これも条件だから動く
アニメの写真も描画条件をパソコンでめっちゃ込み籠めれば中のキャラが自由に動く写真がつくれる 3つめのやり方は中でも書いてるとおり、直線でも二連接の動きが実在する仮説
飛行機あるじゃん
例え同じ風の力受けても、翼が短かったら浮かべないんだ
翼が長いから浮かべる
翼が長いと質量に比べて受ける風の質量少なくて済む
これはテコの原理で、もし祭りの山車をロープで引っ張るのにロープを持ったら何人も必要だけど、超長い棒の中点にロープを結んで両端を数人で押したら少ない人数で引ける
これは二連接の動きと同じ原理で、連続的な連接変化が力学を起こしてる 武術だと
・振り方…移動術
・籠め方…攻撃術
・やり方…防御術
武術において移動術は実在しない
タイマンで運動場貸しきったとして、二者の戦う範囲は運動場全部を使うか?狭い範囲だけ。
もし運動場の端から端を、アニメの剣闘のようにチュンチュン影しか見えないように拳でヒットアンドアウェーできたら
見る方も見応えある
でも人間の体重は重すぎる。移動力も接地しか使えない
空拳に移動術は実在する?運動場をチュンチュンやる移動術? やり方は、攻撃に2回攻撃を仕込む(拳に二重の運動を仕込む)または体重移動とか拳の振り回し、連続的な効果、そんなので変わる 速度はm/s時間当たり動く。
遅度はs/m距離当たり留まる
時間加速度はm/sよりs^-1だし
距離加速度はm/sのmをm^(1/2)にした、つまりm/sをm^-(1/2)してる。
負の力は動く条件で動き方が変わる武術でこれを発明し極めれば移動術が空拳に実在するようになる おそらく物理量の数値は
やり方だろう
連続値ならかけ算以上
離散値なら足し算以下
とか 霊能力のヒントがあるかも
特に移動術
そして攻撃術も防御術も霊能力に関して何か必須だと思う 判明したのはここまでこれだけ
まだ扉入口数歩も入ってない0歩−何歩の可能性も 霊能力者って凄いよね
自分こんなに頭悪くて
普通の人ってすごすぎ 自分死ぬまでに頭人並みになるかな
成長が必要すぎてどうりで人生他人
よりできなくて辛いわけだ未発達低 1点更新
前中後
時間始空間時間終について
時間は2つに別けられ時間始時間終と言ったのについて
間違ってた
時間因果は時間始だけで別に時間二種類あって混同してるわけではなかった
空間因果は論理
時間因果は何理?
もう一つは別の物
そもそも間違っていた
空間に対して時間と呼んでいた
時間は実在する。でもこの宇宙の力学の仕組み(見た目ぱわぁ)の上で時間じゃない。力学の仕組み外(ぱわぁじゃない)ならこの宇宙内に時間は実在してるけど力学は時間じゃなく時刻しか存在しないんじゃ無いか
ようするに空間と対して時間と言っていたが、間は真ん中、刻が始め、謎が終わりなんじゃないか
終わりの謎は何か、これ粒子とか実体の実在なんじゃないか
つまり
時間始…動く条件と反作用…極座標
空間…動く見た目と重なりや複雑…直交座標
時間終…動く狂いと篭もりや質や破壊…謎座標
を
時刻…動く条件と反作用…極座標
空間…動く見た目と重なりや複雑…直交座標
具限…動く狂いと篭もりや質や破壊…謎座標
と言う風に呼ぶ。物理量は発生させると実は素粒子を産んでるんじゃないか
とか 加筆1点。
極座標とか重力の発生原理とか
僅かな言で終わる。簡単 まず
この世界は3元論
3次元であり
3人称である
3次元と3人称は少し違って
3人称は零全不定
1人称が零
3人称が全
2人称が不定
1人称3人称の間に何もなく2人称は外
1人称は粒子…具限
3人称は空間…空間
2人称が時間…時刻…2人称は外
全は全体論
零は微小論
不定は不明
3次元は零全不定でない
3次元はそれの中の同列 零…微小論的考え…粒子=具限的考え…拡縮座標的考え(まだ完全には不明)…
全…全体論的考え…空間=空間的考え…直行座標的考え…
不定…不明的考え…時間=時刻的考え…極座標的考え(まだ完全には不明)…
論理はどれ、他は何、かはわからないけど
この3次元、直行座標と拡縮座標と極座標
普通に3次元は直行座標だけど…って上のリスト間違ってるかな
3次元を他の座標にも当て嵌められるってことが今回言いたかった新発見 まず直行座標
ある1点を基準に3方向。直角に直線に無限に伸びる
次に極座標
ある全体(空間に膜は無いけど外の外膜)を基準に3方向。するとこの内2方向は角度になる。あと一方向はわからない拡縮ではない
最後に拡縮座標
ある不定を基…わからん。3方向の内2方向が拡縮になるんじゃないか。あと一方向はわからない ああわかった?これ正解かな?
極座標のあと一方向は時刻(条件での動く)か…?
拡縮座標のあと一方向は具限(粒子化、排他律)かな? ともかく
零全不定により
3方向が
直行座標
極座標
拡縮座標?
になる
これらの座標は微小論全体論…世界の=物理の役割の違いである そうだ重力の話か
拡縮座標…謎座標の内の2方向が拡縮なのが正解なら
重力=万有引力は、または宇宙項=万有斥力と電気斥力は、この座標の物理による まだこれわかってないから今後の進展待ち
ついでに
円3等分のクローム図
1つ下が分割した境界線の3つが下のクローム図になり
1つ上はこの段階の実体が1つ上のクローム図の境界線3つ
で
この段階に零全不定、1人称3人称2人称…単数形(a〜、〜)
上の段階の零全不定、1人称3人称2人称は…複数形(〜s、〜達)
下の段階は何だろう。 すると
不定…単数形
全…複数形
零…謎数形
なのかな
書き込み終わり
まだオカルト力学は初歩の段階にもない導入の段階 もしかしたら!
極座標の角度のあと一方向…縮小
謎座標の何かの1つの方向…拡大
または逆。どっちだろう?わからない
でも少なくとも拡縮は極座標と謎座標に跨がってる
確🌟実
だから
修🌟正 謎座標の2方向は何なんだろね
そして拡縮どちらが拡縮?
万有引力は粒子量に比例する
万有斥力は粒子量に比例しないんじゃないか?
万有斥力も粒子量に比例するなら拡縮は両方謎座標
万有引力は粒子量に比例するから謎座標 んー
万有斥力が時刻の役割に比例するとか角度と関連するは無いか?
万有斥力も粒子量に比例し
謎座標は拡縮両方で跨がらないのか?
こちらが正解か
今ふと思ったのは間違ってたのか ああそうか
拡縮は直行座標でいう正負方向=逆順序方向なのかな?
てことは拡縮で謎座標の1方向か って!
極座標の2方向って!
回る方向2方向と頭の中で思ってた!3方向じゃん! 拡縮は正負1方向
あと2つは何だろ
拡縮みたいな物?
他に物理的な方向あるはずだけど思い至らない… ねえ、皆
時刻が極座標だとしたら
時間の経過とか
時間の進行って
ビッグバンの箇所を中心に
それと銀河団銀河系太陽系自転
回転してると時間という物理が生じる?
…でも回転も時間的な運動だからトートロジーだよね
意味分かんない あ、わかった
時刻は極座標じゃない
1人称3人称2人称の謎座標、直行座標、極座標の、1〜3人称でなく
時刻の経過や時刻の進行は0人称だ
どれでもないんだ そもそも
時刻の経過や時刻の進行は
現在であって
時刻ではない
時刻物理でなく
確定した現在
確定しない動き方の時刻物理でない 現在は確定0人称
時刻 空間 具限
も全て過去に遡れず確定
外人称(3人称だと4人称?それとも3人称でも4人称でなく外人称?)は不確定なんだね 拡縮ともう一つ… 転移とかあるかな?
もし転移があるなら拡縮も転移の一種ということに 拡縮か… 拡縮するためには出現消失しなきゃならない?それとも出現消失必要なく相似? あ!そもそも粒子が大きさ零の点じゃなきゃいけないルール無いね
大きさあっても零全不定の零物理 てことは出現消失じゃない
粒子化すれば出現
非粒子化なら消失
だけど出現消失は別に関係ない
ただどんな大きさ点でも大きくても零物理なら 拡大縮小にベクトルは無いのかな
…てことは!
万有引力って単に地球が肥大して地面が迫ってるだけじゃん!
星間距離もベクトル無く零物理で間拡大してるだけじゃん!
はあ〜なんだそういうことか! 重力は疑似慣性力ってスレあったよね
間違ってるし合ってたんだね
慣性力で地球の拡大について行けない…なのでこちらは合ってる
地球の拡大の物理対慣性力は加速度対慣性力と全く違う。加速度はベクトルある地球拡大物理自体はベクトル無い…だからこちらは間違ってる またわかったことがある
重力について
重力は力場で発生してるのでなく粒子が肥大してるから起きるm^(1/2)/sとわかった
でも重力で星の周りを物体が公転する原理は説明できない
これわかった まず結論を書く
粒子が肥大してる、と同時に変化してる物がある
粒子の肥大は零ベクトルである、具限
具限の他の零ベクトルにより、公転が起こる
↓
粒子の肥大はなぜ起こるか
肥大してるのだから直交座標の空間の機能の具限の1つ項目で発生してる、直交座標の具限項目の役割だ、と思ってしまう…間違ってた
粒子の肥大の原理は極座標だった。極座標は角度、角度の挿入が肥大を起こす。
360度ある全天に見えない角度増加、360度のまま角度増加すると、粒子は肥大しなくてはならない
これが重力の一方の力である。宇宙の角度は座標挿入されているから、粒子が肥大している。極座標によるもの では公転の原理は?
自分の脳スペック的に物理想像できなくて
これが正解かわからない
極座標の座標挿入が起こるなら
直交座標の何かが起こってるはず
もし直交座標が座標挿入されたら粒子や物質の中身はスカスカになる
自分の頭では物理想像できないが座標挿入では公転は起こりえないんじゃないか
座標挿入ではむしろ星の周りを公転はせず退く向きに飛んでいくんじゃないか
極座標の座標挿入で直交座標に見える肥大が起こった
なら直交座標の座標挿入では極座標に見える角度肥大が起こると想像できないけど予想すれば公転は起こりえない
逆で直交座標の座標削除であれば極座標に見える角度縮小が起こり公転になるのではないか
直交座標の座標削除はスカスカでなく逆にギチギチになりそう
なるかな?なりそうなだけで?あってるかな?
ともかく具限のもう1つの力。宇宙には直交座標の削除が起こってる 星間距離が離れる万有斥力
万有引力だけでも
極座標の座標挿入
直交座標の座標削除
が必要だった
すると万有斥力は
同じく
極座標の座標挿入
直交座標の座標削除
で起こりえるのか
または
極座標の座標削除
直交座標の座標挿入
となっているのか
自分の頭の物理想像力では今、全くシミュレートできてない 時刻の極座標は外の三方向ベクトル→角度。ちなみに機能は不定
空間の直交座標は内の三方向ベクトル→三次元。ちなみに機能は全
具限の謎座標はわからない。わからないベクトルで零ベクトル。ちなみに機能は零
角度は三方向ある
空間も三方向ある
具限は極座標挿入削除、直交座標挿入削除を見つけたが、もう1つの力はわからない。しかもこれが真理何ベクトルなのか未知 今正解じゃないけど少し近くわかった
具限のベクトル、零ベクトル
もしかしたら数値肥大数値縮小
つまり数のベクトル
正解じゃないけどそっち方面に近いのかも知れない
と今考えてて気づいた ようは正解じゃないけど
数値を大きく持つ物は座標挿入し
数値を逆数に持つ物は座標削除するんじゃないか
こういうのに近いんじゃないか つまり前、近接力は真空隙間の力であり真空隙間が結合力や斥力を持つ
と言ったけど、数値を持つ物が座標挿入削除する力があるのなら、真空隙間が数値によって起こる
言ったことが繋がる。本当に今の段階では全くわからない。そういう方面で正解に近づいてると思うけど正解はわからない 正解かわからない
正解じゃないはず
ってのは
数値によって座標挿入削除は起こるけど
数値は宇宙的に何なのか
何ベクトルなのか
何座標なのか
何の広がりなのか
これが正解であり
数値は不正解 具限のあと1つの力は
何の零ベクトル宇宙現象を起こしているのか
未知の宇宙現象があるんじゃないか
ん?時間経過?
数値の大きい小さいが時間経過のテンポの違いになってたり? すると
もう1つの力が時間経過?
極座標挿入削除
直交座標挿入削除
は空間経過や何経…
いや違う
極座標は時刻だから、極座標挿入削除が時間経過のテンポで
数値によって時間テンポが変わるのが極座標の挿入度合い
直交座標挿入削除が空間経過のテンポ…空間経過のテンポって適当に言ってるだけでわかってない
数値によって空間テンポが…空間テンポってどんなものなんだろ
もう1つは謎テンポ 今更だけど
ブラウザひらきっぱだったのにIDコロコロ何回も変化してるの
IDは何を言ってるの?
暗号解読できないから 本当に時間テンポが極座標挿入削除かとか
全く今の時点でわからない
数値が何の広がりなのかも
全く難しすぎ あ、ちなみに
電子が斥力
粒子が重力
なのは
粒子は言ったような座標挿入削除
電子もそれとは反対の座標挿入削除なんじゃない?
全くわからない
場がどうとか
場ってのは座標挿入削除なんじゃとか 場の物理量とか
座標の方を計算してた真相
とか。
場の物理量とか実は単位すら把握してない
覚えらんない もしかして
時間テンポって
極座標挿入削除でなく
もう一つの力?
極座標が時刻って間違ってたのかな? もしかしたら
座標が
分子…広がり全て見れる
分母…一瞬しか見えない
極座標…人間に見える
直交座標…人間に見える
もう一つの力…人間に見えない
から→分母
これが人間が時刻しか見えない時間? 具限がそもそも何ベクトルかわからない
直交座標を1ベクトル
極座標を2ベクトル
謎…時間を3ベクトル
直角に交わる
何なのか 時刻
空間
具限
でないのか
方位
空間
何
時刻など一瞬の中に居るのは、その座標だけ分母だからで
分母が刻
分子が間
なのかな?
よくわかんない あとは具限で極座標直交座標謎座標が直交してるから
変換可能とか ・粒子
極座標…数値大(分子)
直交座標…数値小(分母)
謎座標…不明
→万有引力
・電子
極座標…数値小(分母)
直交座標…数値小(分母)
謎座標…不明
→電気斥力
↓
光線が3次元でなく1次元なのも極座標が数値小(分母)だかなのか ん?
具限は数値の広がりであり
具限のあと1つの力の分母が時刻だけど
具限自体、極座標の力も直交座標の力も分母なら時刻として振る舞うのかな時間の役割
で時刻と空間の極座標ベクトル直交座標ベクトルは空間の役割 さらに判明
もう一つの力わかったかも
数値による
直交座標の挿入
極座標の挿入
挿入をクッションの挿入とする
削除はクッションの削除とする
するともう一つのクッションの挿入は物理変化へのクッション、削除は物理変化へのノンクッション
かもしれない
すると物理変化へのクッションは物理耐性になるしノンクッションは物理不耐性になる
もしもう1つの力が時間なら
クッションの挿入は時間テンポ速い、現在保存になり
クッションの削除は時間テンポ遅い、現在非保存になる すると判明したのは
もう一つの力も異なる時刻への移動にはならないということ 間違ってるかな?
何故なら
具限のもう一つの力は
物理量のs
ノンクッションが1/s
クッションがs
であるから
時刻移動まで無いと思うんだけど
間違ってるかな?
時刻移動まであるとしたら
他の物理まで必要になる
具限の極座標挿入削除を操って
時刻移動できるとかあれば
時刻移動はあるけど
どうなんだろね 具限の
極座標操作
直交座標操作
が時刻移動になるかすらわからない
ならないかなるか全くわからない
極座標の方はパラドックス時間
直交座標の方はパラレル時間
もう一つの力は同じ現時間 いや…時刻移動するには数学、計算階、異なる計算が必要だから、座標計算だけでなく計算階まで操作しなければ時刻移動はできないとかかな?
単純な座標計算だけでは現時刻でしかないとか わからない
ただ
時刻
空間
具限
物理量が
具限のもう一つの力…s
空間の3ベクトルの内1方向…m
空間の3ベクトルの内3方向…[3]m
空間の3ベクトルの内1方向の経路3乗必要…m^3
時刻の3ベクトル=回転の内1方向…新たな物理量必要。rad? 空間の三方向のベクトルは^3では無い
^4なら4方向できてしまう
だからディメンションは[3]mとか数学計算に入れては駄目。ディメンションは座標計算だから数学計算じゃない 時刻の3ベクトル=回転の3方向…[3]新たな物理量
具限の極座標挿入…新たな物理量
具限の直交座標挿入…新たな物理量 kgは零ベクトルだから具限
だから
具限の極座標
か
具限の直交座標
だけど
kgは物理作用に必要な物理
とすると
具限の極座標っぽい? わからない
そう考えた理由は
360度全方位ある=1
360度以上増加=見かけ1だけど大きさ肥大1以上
粒子が実体化する理由…空間の何も無いある位置…0(非実体)→1(実体)→1以上肥大
360度以上あると物理作用に物理が必要にな…
いや同じ大きさは同じ360度以上角度だから質量になりえないじゃん…
間違ってた kgわからない…
いや空間実体化=素粒子の数なら具限の極座標あり得る…
いやわからん… 質量が素粒子数によらず変化するなら、具限の極座標の数でない。素粒子数と同じなら具限の極座標の数 ん?まて?
具限の直交座標の挿入が
座標挿入されて解像度なら
解像度の連続変化なら
具限の直交座標の挿入度合いが
素粒子数にならないか? 全くわからない
極座標…物体肥大
直交座標…質量肥大
になる? いや全く違うわ
解像度上がって素粒子数増えて質量肥大になんかならない
素粒子数はそれでは増えない、ただ座標挿入されてスカスカになるだけだ 違うのかな?スカスカにならない?
素粒子増えて質量肥大はしないけど、解像度の連続変化は正解? でも座標挿入=物理の同じ変化を起こす必要座標数増加→質量になったり? じゃあこういうことか
具限の直交座標が質量肥大は正解だけど
原理は解像度増加→素粒子数増加
ではなく
素粒子1個1個の物理に必要座標数の増加→質量肥大←座標挿入による
なのかな
原理が間違ってただけ? で
物体肥大がパラドックス時刻変化で
経過だったなら(操作には数学計算が必要)
質量肥大がパラレルで
これも経過で
異なる時刻経過や空間経過?は
数学計算あれば操作でき移動できるけど
時刻経過同様に空間経過も他の経過位置は現在位置からは見えないのかな 今回更新分はまだ全くわからないから
結論…まだわからない
粗部〜細部まで確定する物でない
まだわからないこと押さえといてね 質量わからん
s
と
m
と
rad
は
OKだと思ってるけど
具限の極座標
具限の直交座標
kg
はわからない
わからないこと押さえといてね ん?あ、そういえば
公転するには直交座標挿入でなく、直交座標削除が必要だっけ?
逆じゃないよね?もし正解なら
段々質量縮小してるのかな?解像度下がってる感じに で
質量大きい状態の空間経過の過去は現在から見えない?
まあ全くわからない
わかったら書き直す ああ余談
パラドックス過去(直接の過去)に行くのは簡単だけど
質量も変化してるからパラレル経過も操作しないと
来た過去には戻れないから並行世界にでることになる ああ余談2
具限のもう一つの力操作して
時間テンポ変化させても
現在だから人かわらない
多くの時間経由してきただけで
同じ人
テンポ違うだけなら別人にならない
もう一つの力は現在だから 質量縮小でなく
質量肥大なのかな?
ん?あ!
座標削除したら公転しないじゃん!
公転しないの削除した方じゃない?
挿入して肥大してるんじゃ? ん?逆じゃないか!
削除した方か!
質量縮小してるのかな? あ、ちなみに
パラドックス…前提
パラレル…後提
現在…中提 親殺し無理なわけじゃなく
可能だけど、どうなるかが違うだけかな? 今回更新分は全くわからない
結論全くわからない
押さえておいて
真に受けないように あ、そういえば霊能力探す趣旨だった
霊能力は今言った物理の外だと思うけど
外だよね?まだまだ霊能力は無理さ頭悪すぎて 観察されるものはすべて物理学の対象だ。
霊能力も例外でない。
もちろん霊能力がフェイクだとしたら、それを暴くのも科学。 >>261
レステンクス
この話は3元論の物理の話で3元論はこの世界の中だから異数元論ならこの世界の外。霊能力が3元論ならこの世界の物理法則だけど、異数元論なら霊能力はこの世界の能力じゃない ゴミスレだから長文
ユダヤとイスラムのイスラエルとパレスチナ あらゆる問題には
顕在には潜在があり、潜在の顕在にはさらに潜在がある
顕在は見えやすく
潜在は見えにくい
日本には世界に比べて差別が少ない方かも知れない
少なくとも人種差別は少ない。あ、アジア圏の民族差別あるか
人種差別のヘイトは少ない方。アジア圏の民族差別ありでも世界に比べたら少ない
世界が日本より人種差別が多いのは
顕在─潜在─潜在
問題が何段階もある
顕在は見えやすいが顕在に手を出しても解決しない
顕在には手を出す必要は最適な度合いで手を出す
多過ぎ少なすぎ過ぎたるは及ばざる
しかし潜在に手を出すことは一切無い
潜在は見えにくい
潜在に手を出さなければ解決しない
こちらも多過ぎ少なすぎ過ぎたるは及ばざる
ユダヤ人は古くから差別されていた
黒人も古くから差別されていた
ようは
顕在と潜在の沢山の段階に
黒人差別とユダヤ人差別が
どの段階かの潜在にある
黒人差別の方がヘイト大きいから顕在の方
ユダヤ人差別は潜在の方
あるいは
沢山の各段階に
黒人と周りやユダヤ人と周り
の構図なのか
黒人と何人、ユダヤ人と何人
構図なのか
これら順番に3人称構図、二人称構図
なのか、解明しないとわからない 日本のアジア圏民族の差別も
顕在と潜在の沢山の段階
しかし世界よりまだ危険は少ない
世界の民族問題は危険
ナチスがユダヤ人をホロコースト(虐殺)した
今ユダヤ人がイスラム人の中のパレスチナ人をホロコースト(虐殺)してる
解決は沢山の段階を解明しなければ一切解決できない至難 単純な、ユダヤ人がイスラエルの地を安住にするために虐殺してるなら(実際は否。民族問題で虐殺してる)定住の地を見つけるために必要なことは
良い例として日本が日本を何らかで出なきゃならず、他の土地に日本を再建する場合できるかどうか
結論はできる
必要なのは、他所の土地が、日本の民族性を発露できる土地かどうか。民族性と土地の文化の一致が条件
日本の民族性は、日本の土地で培われてる。すなわちその他所の土地は少なくとも海に囲まれてなければならない。少なくとも日本の文化は海に囲まれてることを前提に成り立ってる
民族性とは土地に培われた、発露した時に文化になるもの。文化が民族に挿入されてる。民族が土地を離れて国を作れるかは、発露が適合するかどうか
結論として、日本が他所の土地に日本を再建できるかは、できるしできない。適合するかどうかが重要
ユダヤ人はイスラエルを先祖の土地だからと安住にしているが
ユダヤ人がイスラエルの土地を持つべきか、他の民族がイスラエルの土地を持つべきかは
他の民族が持つべきだろう
もしユダヤ人の民族の発露がイスラエルの土地に適合してれば安住にするべき
適合しなければ去るべき。そして他の民族の持つ他の土地に発露できる土地が見つかれば、穏便に安住にさせて貰うべき
そうしなければユダヤ民族の中の文化は、土地に発露しない。今イスラエルにユダヤ人の文化は発露しているか?していなければ適合してない。わからないが ユダヤ人が流浪になったのは、ローマ時代
もしユダヤ人差別が潜在の一番最初でないなら
民族差別問題は紀元前のかなりまで遡る問題 潜在になるほど古く
顕在になるほど新しい
潜在になるほどヘイトは見えず
顕在になるほどヘイトは見える
ならば黒人差別は比較的新しい時代となる 解決のために解く者は至難である
しかし危険を取り去るためには危険を解決すること
それもまた解く者は顕在で解かない噂だけする凡人は潜在
解決には潜在と顕在両方に計算がなければ解く者が解決までいけない
至難を征く者はプラクティスしながら解いてくれ
自分は噂するフィールドの計算であるこの問題は潜在の凡人
噂をするだけはできる ローマ帝国の成立前から民族差別がある
文明の発祥は
黄河
ガンジス川
インダス川
とかだよね?
エジプトとアラブはローマ時代までに国交
民族差別は、差別する側と差別される側がある
エジプトとアラブが文明の発祥の成立早いから差別する側
北の民族は南を攻めるだけで国交は無い?加わるのは遅い
差別する側と差別される側は同じユーラシア大陸
早くから文明持ってた、インドや中国は国交があっただろうか?あったなら潜在的な差別原因がインドや中国に対しての可能性もある
そう言えばインドや中国は人口多い
もしかしたら人口多い国は潜在〜顕在差別されてる説
中国、インド、多い…潜在的な差別?
日本、アメリカ、多い…世界で現代噂になる?悪い噂も?日本も
黒人をどう民族分類する?…人口説の例に漏れる? 逆にインドや中国じゃないとしたら
何処民族が有り得る? 正解説
不正解説
または国と
しての民族で
無い可能性も有
インドや中国の枠
でも国の枠か国の枠
で無い可能性もどんな
認識すればいいかわから
ない国で無いなら年齢階級
階級は有り得るな階級差別が
民族差別潜在説もありえるけど
階級以外に候補あるかな?インド
中国でなくて国ごと階級視が潜在説
など不正解か正解か全く見当つかない 女性差別も顕在の女性差別は
潜在が子供差別、子供舐めだから 女性差別
↑
子供差別
↑
弱者差別←ここまでもいくかな?
↑
賤民差別←ここまで行くかな? 女性差別を前例作りまくろうとしてどうにかしようとしても無駄無意味
顕在だけしかどうにかしたくない精神じゃ
潜在を変えたくない守りたいた精神じゃ無理 純愛すら規制したい性的規制
AVなど汚し性的を規制すべき
汚しは規制したくない好きで
純愛を嫌い規制したい芽生え 発見したんだけど
視力(単なる視力)良くなる方法
あのね視力ね
光が網膜に当たって見える
光が像を結ぶ"ある像"を視ようとするほど目が悪くなる
光が像を結ぶ"ない像"を視ようとするほど目が良くなる
"ない像"とは像の隙間のこと。
"ある像"は像の詰まったとこ。 あ、"ない像"と言っても妄想を視ろじゃないよ?
それじゃ妄想で隙間を埋める事じゃん
隙間に妄想を埋めず
隙間を視る
目が悪くなるか目が良くなるかは
"ある像"詰まってるとこ、偏重か
"ない像"像の隙間のとこ、偏重か
どちら偏重かにより
近視に進んでいくか、遠視に進んでいくか、かわる でさ
網膜に映る像の話したね
耳
反響定位や音響定位するために必要なのは
こちらも
"ない反響"を聞こうとすること
"ある反響"を聞こうとしたら反響定位音響定位などできない
これも
"ある反響"は近寄り
"ない反響"は遠寄り 世界のさ仕組の隙間
世界のさ物理の隙間
世界のさ存在の隙間
あるんだよ
これを捉えようとしたり
これを扱おうとしたり
これを解そうしたり
するのは霊能力に近づくかな?
という気付き
これで今回の解明の要件は以上
少し書き続けるか書き続けないかは
わからない "ある"と"ない"の認識の交換だの
"ない"をどう調理すればいいのか
"ある"を否定してみるのはいい?
"ある"と"ない"が出撃位置とか? 全くわかんないんだよ!
ヒントになるかすら不明
どうヒントになるんだろ メディネットガチならまじだろ
自慢か知らんが
昨日と比較してたら
アクセス集中で見失った 女性週刊誌でもないしな
入会するの禁止とかできるならそれは自然反応なのさ😤 4月
ナウボで言い訳して男を下げる
-0.15
眺めている」 >>256
○配信ドラマじゃなかったのかな
金は一銭も落とさないだけ。 ナントカがピークやったか
ガールフレンド(仮)はまだ生きとるンゴ?
ライフスタイルは人はいるし大丈夫か?
ここまで耐えたんだから滑らないのかね