位置、変位、距離、道のり
あり物体が時間経過により連続的に位置を変えるとする
時刻tにおける物体が位置ベクトルr(t)で、t=0からt=Tまでの間を考える
変位はr(T)-r(0)
距離は|r(T)-r(0)|
道のりは∫[0,T]|d(r(t))/dt|dt
じゃないかな
位置の説明が難しい 位置はそのまま位置ベクトル(原点からのベクトル)でよくね その昔、あの窪田登司センセエが、
「スピードではなくベロシティなのです!(キリ)」
って意味不明にこだわっててワロタw >>1
確かに意味は違うけど、ちゃんと
意識して区別して使えばおk >>8
失礼、いま確かめたら、
「…velocity ではなくspeed」
「velocityとspeedを何の意味もなく線でつないではいけないのです」
なんだそうです🤣
しかしまだ生きてたのか、このキチガイ爺ィ エネルギー
エントロピー
エンタルピー
とりあえず全部スカラー ちなみに道のりが∫[0,T]|dr/dt|dtになる理由について
位置ベクトルが時刻tによりr(t)と表せるとする
時間[0,T]をn等分して、それぞれの区間における移動距離を求める
k番目の区間[T(k-1)/n,Tk/n]での移動距離d_kは、
d_k=|r(Tk/n)-r(T(k-1)/n)|
全区間で和S_nを取ると、
S_n
=Σ[k=1,n]d_k
=Σ[k=1,n]|r(Tk/n)-r(T(k-1)/n)|
=(1/n)Σ[k=1,n]|(r(Tk/n)-r(T(k-1)/n))/(1/n)|
n→∞とすると、
lim[n→∞]S_n
=lim[n→∞](1/n)Σ[k=1,n]|(r(Tk/n)-r(T(k-1)/n))/(1/n)|
=lim[n→∞]∫[0,1]|(r(Tt)-r(T(t-1/n))/(1/n)|
=lim[h→0]∫[0,1]T|r(Tt)-r(Tt-Th))/(Th)|
=∫[0,1]T|d(r(t))/dt|dt
Tt=uとしてuで置換すると、
=∫[0,T]|d(r(u))/du|du
積分値は積分変数の文字に依らないので、u=tとして
=∫[0,T]|d(r(t))/dt|dt
つまり道のりってのは時間を無数に等分したときの各移動距離の総和をとった物ってことになるね >>15
そもそもでいうと背後手薄だったことあったわ
何故裏切ったエルドレッド!
そんなん織り込んどけや お前ら
この夏体調崩してやろうか?
その人達に精査しても太らなくてSASじゃねーの?
爆発前の大奥と言えば他のバスだから死ぬ ほぼ毎週金土通ってたって言ったやろ
全く話題聞かなかった