みんなの古典力学のバイブルはなんだい?
>>2
すまそん笑笑
ということはあなたもランダウ史上主義?それとも隠れ山内シタン?
ランダウが最高の書ではあるんだけど、山内も良いんだよなぁ 優秀な人たちよ、あなた方は、
一般的な者たちの声を聞きなさい。
いったい何人がそれらをすらすら読みこなし解読する能力
の持ち主だお考えですか?さぁ、今こそ入門者レベル
の民向けの「バイボー」を! 言葉が書いてない世界
ものさしの基準を示しているグラフ用紙は至高。 ユークリッド幾何学では、あらかじめメモリが書いてある
ものさしと分度器を使わず、
定規とコンパスを用いて証明する。
基本的単位を自分で定義して証明するというのは重要ではないか? まともに読んで理解した物理の本なんて場の古典論しかないが
バイブルかなー?
むしろ辞書引くみたいに拾い読みした解析力学の方がバイブルぽいかな >>10
繰りこみの理論には物理的に単位系の計測が含まれてるともいえる >>9-10
「われ思うゆえに我あり」よりもカーテシアン座標系の発明のほうが実用的。
「空」の発見よりも位取り記法の「ゼロ」の発明のほうが実用的。 「われ思うゆえに我あり」て相当誤解されてるよな
「空」の発見なんてあったか? 古在さんの「人工衛星の軌道」か
ブラウアーさんの論文か 村田次郎の 「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス)はどうだい?
まだ未解決のテーマだから、結論が無くて残念な本だけど、面白いよ