数学的に完璧に電磁気学を理解しよう!
>>93
「何故定義しなきゃならないかすら認識できない」数学(物理)音痴と、
物理的な問題意識すらない物理音痴の二重苦の障害持ちさん可哀想…(´;ω;`)😭 >>123
エエエエエエ!それ、「変化する」って意やん!Σ(Д゚;/)/(;´-`)Σ(Д゚;/)/(;´-`) >>125
そっちが俺様説だろ
転がるボールが止まるのは運動エネルギーが熱エネルギーに変化するから
それと同じことが電場と磁場で起こっている 結局、今、現時点での、
最善のField Theoryの教科書ってどれなん🙄🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷
おっと、ちゃんと紙に印刷してあるやつな。 絵文字爺が本当に理解できるレベルってどんなもんだろう
分数の割り算とか出来るのかな? >>137
心配すんな、ボクわ天才なんやで!🙄🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷 >>138
うおっと、ボクとしたことが!🙄🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷
砂川重信は全て制覇したつもりだったけど、
「考え方」シリーズだけはお子ちゃま向けとコバカにしていて
敬遠してたわ。
これは次の征服対象にしてもい〜い?( =^ω^) >>10
数学でやる多様体論は、物理には向いていない。
というか物理などは、無視して書いてある。
ストークスの定理も2次元に限定せず、一般次元に拡張したの定理を一般的に証明する。
計量を持つ多様体(リーマン多様体など)は、一般相対論に役に立つかも。 【SI?】電磁気学の単位系を考える【cgs?】とか
「荒れる電磁気学」スレ、
結局、最後グダグダグダになって終わったけど、
あの《ファインマンvs.近角聰信》の件の正解、
おまいらホンマに解ってんの?🤣
他にもある、あれらの良いテーマ、誰か再現してぇな。😜❤ >>142
物理学も数学も苦手そう。
苦手なのを理論構成のせいにしてそう。 pcスマホが普及した影響で小学生くらいから他人のコピペそのまま作文にする子供が増加
脳の思考能力が確実に低下し絵文字爺の状態に落ちる。馬鹿のマネしないようにしよう >>146
…という、
実に情けない極みの 負け惜しみ !🙄🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷
🤣(≧▽≦)("⌒∇⌒")(≧▽≦)ヤッパオレッテテンサイ🙆
じつ 1変数の微分積分学の基本定理は自明ですが、その多変数への拡張だと言われるストークスの定理は自明ではないんですか? まず1変数の微分積分学の基本定理は自明ではないと思います >>150
微分積分学の基本定理の証明の本質的な部分は、高校生にも分かります。
ですので、自明と言っていいかと思います。 高校生にわかることが自明の定義になりうるかどうかは自明ではないと思います >>151
数学徒を起こらせる方法
https://www.youtube.com/watch?v=kH1GBkqHyMY
「便利な言葉"自明"を乱用する不届き者には数学徒は怒ります」だそうだ。 数学ではリーマン積分(基本定理)が解析学の公理系から演繹される
簡単に言えば実数の公理系が理解できなければ定理が成り立つ理由も判らない。
それらの定理から演繹されるベクトル場の定義がある、つまり
ガウスの定理、ストークスの定理は実数の理論から理解できなければ完全ではない。
しかし、物理学には実験・測定という強力な武器があり実験事実から完全では無いが
帰納的に証明できる。(+図形による簡易証明) で、ストークスの定理が当然成り立つはずだと思わせるような説明方法はありますか?
微分積分学の基本定理はありますが。 >>154
渦の物理現象を観測すれば、閉曲線で囲んだ物理効果は内部の渦だけに関係すると直観できる。 >>157
それでは、ストークスの定理が当然成り立つはずだと思わせるような説明をしてください。 まず微分積分学の基本定理が当然成り立つはずだと思わせるような説明をしてください >>156
ところがさー、この基本の基本の基本くらいを
完全に誤解してる物理音痴が
スゲー多いんで笑えるのねー🙆🤣😺( =^ω^) >>158
説明なしで当然成り立つと思うから不要
定理を書くだけで十分 >>158
微分積分学の基本定理が当然成り立つはずだと思わせるような説明はまだですか ∫[x0,x1] (dF/dx) dx = ∫[F0,F1]dF = F1 - F 0 >>156
これもやっぱり【888八兵衛さん!】や〜🤣
迷言コレクション:〜と【直観】できる。
八っちゃんへのアドヴァイス:己れの根拠のない【直感】に頼るな!🤣 >>154
【888大先生!】の日めくり📆
コレクション:〜が○○から【演繹】される(キリ) 台風の暴風で考えれば優秀な知能の学生ならば台風を囲む閉曲線上の風(平均の)強さは
閉曲線内部にある台風の風の渦が物理的な原因であろうと直観的にわかる。
それを数理物理で閉曲線内部の面と閉曲線の関係をベクトル場で記述したのがストークスの定理だ。
実際の物理実験で数値検証することでその直観力が正しかったかどうかが分かる。
物理現象の直観力も無くそれを数学的に記述することも出来ない人工無能の絵文字の
類には不可能。 数学だとファイバーバンドルや接続の理論と等価なゲージ理論の中でも
可換ゲージ理論が電磁気学そのもの それ後付けの説明だよね。経済学みたいな。
科学の理論なら未知の現象を予測できるはずだけど、なにか提示できますか? 人間が作れる実験装置では検証できない領域の高エネルギーの物理理論を作りました、
というのはそれはそれで結構なんだけど、
少なくとも、天体現象などで検証可能でないと、それは物理ではないと言わざるをえない。 数学は論理の前提を設定するのは自由なので、
超光速の現象を記述する理論なんかも好き勝手にいくらでも展開できるけど
そういうのを作っても検証できないのならそれはただの数学であって物理的には何の意味もない。 >スレタイ
数学的に完璧てのはどの辺りかな?
微積分で十分なのか微分形式やゲージ理論まで行くのか? これ面白い
https://www.youtube.com/watch?v=PyPSXXt6skg
同期リラクタンスモータ | 電気世界の新常識
566,208 回視聴 2021/02/09 1900年代後半に発明された同期リラクタンスモータは、現在、誘導モーターよりも優れていると考えられていることをご存知ですか?同期リラクタンスモータは高度な電子制御を備えており、効率とトルク出力は他のどのモーターよりも圧倒的に優れています。多くの業界、そして誘導電動機の発明者であるテスラにちなんで名付けられたテスラ社でさえ、同期リラクタンスモータへの切り替えを開始しています。テスラ社は、動機リラクタンスモータの高度なバージョンを使用しています。今回の動画では電気の世界における新技術の物理学と設計の特徴について紹介していきます。
Lesics 日本語
Ashi Ms
10 か月前
大変分かり易い動画をありがとうございます。
回転軸センサ(レゾルバとR/Dコンバータ)、高速なデジタル制御、パワー半導体の進化・低価格化によって
希土磁石式AC同期電動機を超えるものができましたね。
紙ぐれ
9 か月前
IPMSM(埋め込み型永久磁石同期モータ)ではマグネットトルクとリラクタンストルクがあります。
磁石をなくし、リラクタンストルクだけにしたモータととらえるとわかりやすいです。
自動車業界では耐久温度が高いため、ネオジムを使う場合、ロータ(磁石)の温度をかなり気にしないといけません。
温度が上がると減磁(磁束が弱くなる)するためです。
また、製品に組み込んだ状態で磁石の温度を測定する方法がないため、開発に時間がかかります。
磁石自体のコストの問題もあります。
同期リラクタンスモータにすると、ロータは鉄のみになります。
そのため、減磁するという概念がないので、高温な状態(150度くらい)でも壊れません。
鉄のみになるので、コストも下がります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF
リラクタンスモータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF
スイッチトリラクタンスモータ
(JDSC/この国は変えられる テンバガー AIの活用https://jdsc.ai/news/ )