なんで物理速度って、光速超えられないの?
凡人には読み取れない一般常識って、自分で何言ってるかわかってないんだろうな 問題はツボのただの信者が物理なんぞに興味を持つだろうかということw
不確定性原理にかこつけて無理やりツボにこじつけようとしているカルト教徒がwこの国で研究者やりまくってる臭いことのほうがいかれとるわw
そんなあほが研究者出来るわからへんからツボ人脈で無理やり研究者になって東大とかで偽装しまくっとるのがここJAPISLANDなんやろうなww
いかれつくしとるわwwwwwwwww 正直イビルメクチンも福音派人脈で無理やり偽装でノーベル賞とった予感しかしないwwwwwwww
わく信より反ワクのほうがいかれた偽装系権力者集団wwwww そういえば統一教会もキリスト教系だったな。
確かに脚光を浴びてるよ。悪い意味で >>135
物体を波動として考えるようになったのが1925年あたりだからほぼ100年前だろ >>134ははっきり100年「以上」前からと言っちゃってるからなぁ
そもそも「物体を波動として考えるようになった」話を問うているのではなく
「物体は波動が収束してそう見えるだけという話」が一般常識だったという
>>134の主張の妥当性が問われているわけで、波動関数の収縮のことなら
シュレーディンガーよりさらに後の話になるし、それが一般常識と言えるまで
広まるのはさらに後。
波動関数の収縮ではない別の話なら、>>134はそもそも何の話をしているのかということになる。
どう転んでも>>134の主張が意味不明であることには変わりない 壺脳が現代物理の知見をいいように解釈して、自分の教義がいかにも現代物理の裏付けがあるかのように
ふるまうのはいつものこと。「光あれ」はビッグバンのことだったとか、後出しジャンケンで言いたい放題 宇宙の端の方は光速以上の速さで広がってるんじゃないの? 宇宙の端の方にある天体は光速以上の速さで動いてることにはならんの? 宇宙の端は光速で広がっている
宇宙の外は、ボースアインシュタイン凝縮の暗い海の壁だ
壁に光エネルギーが当たりボース粒子が蒸発して真空空間になるから、宇宙空間は膨張している
もし光速や時間より早い波があるなら、それはあらゆる場所に先回りでき、どこにでも同時に現れることが出来るはずだが
宇宙の内側ならともかく、外側にあるとしたら今はまだ観測手段がない >>1
観測出来る宇宙の果ては光速を超えて遠ざかっているよ。
広がる空間に乗れば光速を超えられる。 他の銀河から観測すれば地球は宇宙膨張に乗ってるし、距離が遠ければ光速を超えてる。 光より早い速度で移動している物体があったとしても、
それを観測するのにはどうするかというところでつまる。
単なる速度でよいのならアインシュタインのパラドックスがある。
全体としてスピンが0になっているスピン1/2の粒子2個のうち
1つをA地点に、もうひとつをB地点に運び、A地点で粒子のスピンの
観測を行うと瞬時にB地点での粒子のスピンが決まるというもの。
つまり超高速どころか速度無限大が実現していることになる。 >>155
粒子を分けた時すでに粒子のスピンが確定していると仮定してるからだ!
(アインシュタインの局所実在性)
量子力学によれば一方の観測時にスピンが決まるのだから、もう一方にも
瞬時に辻褄を合わせる超光速の作用?を新たに仮定しなければならなくなるだけ。
そもそも、量子力学理論ではスピンが重ね合わせ状態だから確定などしていない
角運動量の保存法則を使うだけで矛盾もない。 スピンの重ね合わせ状態と量子もつれは現実のベル実験などで検証された事実である。 テレポに見えるのは見かけだけでテレポなどしてない。 湯川秀樹だったかな、電光掲示板の喩えというのがあった。場が電光掲示板のようなものだという。
電光掲示板で光る点の表示がつぎつぎと移動していくけれども、実際には光っている点が運動で
移動しているのではなくて、単にライトが消えたりついたりしているだけだという。
もしもそれを運動だと誤認したら、超高速の移動が観測されることになる。 >もしもそれを運動だと誤認したら、超高速の移動が観測されることになる。
ライトのon/offは光速を超えることはできない。よって点滅による擬似運動も光速は超えない。 >>161
>点滅による擬似運動も光速は超えない。
(笑) キチガイの感覚はホントに光が移動してると妄想してるらしいな
アナログテレビのブラウン管は水平方向に電子線を走査して動画を表示する
アナログディスプレイの全体サイズを大きくすることで
水平方向の光点の走査速度は光速を超えられる。
例えば
500MHzで水平60度走査すれば、ディスプレイ面の距離が1.2mならば2c 光速の2倍 ん?電子線が500MHzの走査にちゃんとついてこれるのか? キチガイ馬鹿か
計算例という意味も分らんのか、250MHzなら距離が2.4mになるだけだ ディラックの量子力学の本にたしか出ていたと思うけれども、
電子の(瞬間的な)速度は無限大であると。
(たしかまだ場の理論にまではなっていない第一量子化レベルの話だけれども)。 切羽詰まったやつにはあれが逆ギレに見えるのかなるほど 1000万km/sの新幹線、っておもしろいじゃん。 >>165
>電子の(瞬間的な)速度は無限大
量子力学では電子の位置と速度が不確定関係になるから
位置が完全に確定すれば速度は完全に不確定になる(∞も可能と解釈できる) 電子って速度無限大なの?
そう言えば大気の空気分子は継続速度m/sじゃなく少なくとも瞬間速度msに近いはずで
真空が発生すると一瞬で叩かれるじゃん
これね空気分子が継続速度m/sだと一瞬で叩かれる現象起きないんだよ
何故なら
1m/sはミクロの例えば0.0001sに0.0001mしか動く力が発生しない
一方
1msはミクロの例えば0.0001sに10000m動く力が発生する
一瞬で叩かれる現象が起きるのは少なくともmsに近い空気分子の物理量が必須
音速が340m/sなのが空気分子の瞬間速度と物理が一致するはず
大気圧が1013hPaだよね。kgm/s^2 / m^2に直したらどうなるんだっけ。関係がある
瞬間速度だって無限大の一瞬の移動にならないだろうから、音速340m/sと関係して有限のはず
なんだっけ?
ああ電子って一瞬の速度が無限大なの?
そっちはわからないけど空気分子は一瞬の速度が有限で無限大 重力波という表現を知りました。
波ということは、重力に周波数があるのか教えてくださいませ。 すいません、ここじゃなかったです。とりけさせてください。 ケーキを三等分する方法として
水平に三等分と答えた奴、才能あるよw >>174
波と言いますが、単純にON/OFFを繰り返す方形波であっても、フーリエ変換すれば三角関数の合成になります
だから、波かどうかというより、変化に周期性があるか、これが重要ですね
で、重力ですが、ブラックホールに落ち込む連星などで、物体はずっと同じ重力というわけではないので、
こいつは波の性質を持ちます
ただし、とがったピーク一発だけで周期を正確に観測出来ていないので、周波数を算出するには及んでいないはず(間違ったらごめんね) >>176
水平三等分のアイデアに対抗して
クリームとかスポンジを分解して、ケーキを再建築するとか >>179
クリーム沢山なのは上と真ん中だけど
イチゴ沢山食べたい場合真ん中 >スレタイ
位相速度や群速度も物理速度
これは光速超えも普通 >>169
1000万km/sに急加速、急停止したら、みんな死んじゃうぞ。 盛り上がる?
ちょっとずつ戻してきたなあ
いざおもんなくなった理由は?
俺は本気で脱毛するぞ 結局
最初一日5000円と時間がかかるから迷惑なんだ全然砂漠じゃ無いじゃん これはまじだからな
あったら お得意のホラッチョ・捏造まみれのゴミだという