マーミンの魔法陣
マーミンの魔法陣は決して完成することはない。しかし、それは実在するかのように常に語られている。 89%の行列でも100%になる
超自然に符号変換する
これって何て名前ついてる?
超自然性?
X^0=100%
X=1%、50%、99%、300%、0%、−5%、etc
とかってわけじゃあない? こういう突発的な書き味って、大抵トンデモ書いてあることが多いけど、
単に観測により事象が歪む
超自然的に補完して確率論
って書いてある内容理解できないけど、通常の量子力学の基本の
専門的部分を書いてるだけだろうから
ここにいる人たちはみんな理解できるだろうから、気の利いたこと書き込むといいんじゃないかな? >>11
>>6の定義でも構わないんで、その具体的な完成形とやらを見せてくれ
いつもダメなんだよな。この先に進まない。ウンタラカンタラ述べて終わりなんだよね。 やっぱりなんか、量子情報とか量子コンから入門して、🤓🤡🤢(´Д`🌀)
昔ながらの量子力学をあまり勉強してない人って、
微妙にズレたこと言ってる希ガス〜 >>14
見せるとは何を見せろというの
列の測定結果の積は常に左から(-1,-1,-1)
行の測定結果の積は常に上から(+1,+1,+1)
になるだけだが
見せたけど問題あるか? >>15
そんなやつはいないだろうな
普通は伝統的な量子力学から教えて量子情報は特論とか院で教育するだろ >>14
何回言ってもわからなそうだが、中央の行と列に関しては個別の値は決まらないからな
そういう測定をするのだから 多分個別の値を知らずして積の値そ測定できるということが初学者にはどうしても受け入れられないのだろうな
そういう人はベル状態はどう理解するんだ?
ベル状態ってスピンの積の値の固有値だが個別の値は決まってないのに 例えばシングレット状態
φ-=(1/√2)(|-1,+1>-|+1,-1>)
は(方向の定義をあわせておけば)どの基底についてもスピンの値の積は-1となる対称的状態だが、
どちらのスピンが+1なのかは決まっていない >>20で言うスピンの値の積はスピン1のスピンの値(例えば+1)とスピン2のスピンの値(例えば-1)ね
|1,-1>と|-1,+1>しかなくて、|+1,+1>や|-1,-1>がないのだから積は-1にしかなりえない >>18
だから、どういう実験装置よ
模式図でもいいよからさ、示してよ。 ベル測定
https://slidetodoc.com/presentation_image/563c5f53be0b3a59a965dd47c616ed51/image-27.jpg
スピンペアを量子ゲートによってエンタングルさせる→エンタングル後のスピンの向きを個別測定する
(光子の場合に量子ゲートとして線形光学系用いるとエンタングルメント生成は有限の確率1/2でしか成功しない) >>24
これだと二次元測定でしかないね。
もう一方向がないと、xyzの三次元測定にはならないよ。
具体的にいうと前後方向の測定が欠けてるね。 >>25
ベル測定がどんなものか全く理解していない
4つの答えがあれば十分なんですお
なぜならば(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)の観測値は値 -1しかとりえないからね >>25
2量子ビットの状態空間は2^2=4次元でしかない
このヒルベルト空間を張る固有直交系は4つしかない
独立に取りうる答えは4つまでしかない >>27
それは
(σx○σx)(σy○σy)
までしか、測定できないということ。 >>28
だからお前はベル測定がわかってないと言ってるんだよんだよ
ベル状態は
σx○σx
σy○σy
σz○σz
の同時固有値だから、ベル状態に射影したらこれらは決まるの
お前は個別測定だと思って書いてるだけじゃん
量牛情報特論は落第だな >>29
この実験装置だと、最初のビームスプリッターで粒子1と粒子2が区別できなくなるから、
σx○σx,σy○σy,σz○σz
の測定しか出来ないね。
σ0が含まれる項の計算は不可能。
残念ながら、マーミンの魔法陣の完成とは程遠いですわ。 >>30
意味不明ですね
測定しかできないから計算は不可能とか
各行や各列で測定装置の構成を変えるのは前提ですよね
個別測定はできないということは前から言っています
個別測定じゃないと実感がわかないというのもわかります
個別測定じゃなくても>>3の定義の完成で量子と古典の差がえぐりだされるのだから無意味ではないですね
そんなことよりも実験的にはもっと受け入れにくいことがあることにお気づきでしょうか?
最近の実験はフォローしていませんが、何か工夫している可能性はあると思ってます
検証実験として意味があるかどうかはともかくとして、論理的にいみがあるかどうかは自分的には確信がある
というわけではありません
特にこの検証には一括測定が必要と理解した段階からです
ほとんどの文献には一括測定の必要性の記述がありませんので気づいていないのかもしれませんが、調べれば
指摘している論文はあるのだろうと思ってます >残念ながら、マーミンの魔法陣の完成とは程遠いですわ。
私が思うに、>>3の定義で完成しているとは論理的には言えるが、それを露わに検証することには
いささかの問題を感じる
なので、魔方陣の議論はベル不等式よりはクリアさが不足している感じか
ベル不等式は観測すべき対象のエンタングルメントを検出する実験で、魔方陣は観測装置側で
導入されるエンタングルメントを検出する実験みたいな感じになっています
ベル不等式には相対論的因果律を守るための制約条件があるけれそ、ローカルで行われるベル測定
にはそういった制約条件が欠けているし 変数の積をとってから期待値を計算する
のと
変数の期待値を計算してから積をとる
のでは違う結果になる
<AB>≠<A><B>
は量子論において重要なことです 計算順序によって結果が変わるということには非可換性と類似のものがあります
量子論はこのようにj計算順序に注意すべき話が結構あります >>31
σx○I, -σx○σz
ご提案の実験装置で、これどうやって求めるの? >>35
量子論的にはすべて同じ装置で測定はしませんよ
観測基底によって装置構成を変えるのが常識です
例えば縦横偏光を調べるときと斜め偏光を調べる時では偏光子を回転させます
6種の実験ごとに装置の構成を変えるのです
そんなことが必要ないのは古典シミュレーションの話ですね 物理は実験科学なのに実験について知らずして論理で済まそうと考える奴が多すぎませんか? >>37
そうですよね。実験まで理解しないと本当の理解とは言えないですし、自分の間違いも気づかないままですからね。常に実験とセットで考えないといけないと思ってます。 >>36
縦横合わせて6種類の実験設定ということですね。
装置のイメージを考えてみます。
ありがとうございます😊 >>39
簡単には、6種の設定の実験装置を作っておいて、スピンのパスを変えて入射する装置を変えれば良いですね
コストを気にするなら似た装置を統合して分析器の方向を変えるとか
ベル測定とそれ以外の測定の切り替えはスピンのパスの途中に量子ゲートを挿入する/しないで切り替えられます 観測における一括測定は量子状態における量子もつれ状態の対応物(線形代数でいう双対空間)
観測における個別測定は量子状態における直積状態の対応物
http://mercury.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~bussei.kenkyu/pdf/06/2/0091-062601.pdf さすが京都大学大学院生、修論論文が学会誌に載るなんて この論文の中でエフェクトと書かれているのが観測を一般化した概念ですね
それは量子状態の双対概念です
セパラブルと表現されているのが「個別(観測の場合)」「直積(量子状態の場合)」に相当します >>41の論文には観測におけるエンタングルメントについて詳しく記載されていますね
4.4 物理量のエンタングルメント 観測にエンタングルメントがあるかどうかを判別するクライテリオンとして双対版Bell-CHSH不等式というのを提案している
この実験は面白そう
もう誰かやってるのかな? Bell測定はエンタングルした物理量(の観測)である エンタングルした物理量=一括測定
ということでしょう 昔の魔方陣の実験の提案みたら、やっぱりベル測定使ってた
まぁここは譲れないだろう Bell測定をすれば、スピンのそれぞれの値はわからないが(σx○σx, σy○σy, σz○σz)の値がどうだったかは
わかるよ
例えば、
|Φ->と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, +1, +1)
|Φ+>と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, -1, +1)
|Ψ+>と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, +1, -1)
|Ψ->と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, -1, -1)
まぁどの判定であっても、(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=-1になる答えしかないなんだけどね >>50
計算なんかよりも実験設定が知りたいね。
どんな実験設定? 最近のものではないけど、
https://pbs.twimg.com/media/CsSsjMxUIAEiLtg.jpg
・入射スピンの量子状態はシングレット|Ψ->固定(オリジナルのように任意ではない)
・中列の固有状態を入射しているので、中列の測定は省略
・なので3行+2列の5種の実験を行う
・2行目の測定だけはベル測定が必要
という感じ
中性子を用いた実験だから大掛かりな装置を使ってるよ 魔方陣をはじめとするContextualityは観測過程における量子もつれの効果ということになるのだろう
この場合も量子と古典の違いは量子もつれの有無であって、それなしには違いは生じえない
状態準備−演算−観測
のプロセスのどこかで量子もつれが生成された場合、それが解消されない限り、実験によって量子と古典
の違いを見いだせるチャンスがあるということか >>53
-σx○σz,σy○σy,-σx○σz
-σx○σz,σy○σy,-σz○σx
この計算過程を比較してみるのといい。 マーミンの魔法瓶、ベル測定について☺🤓🤡🤢(´ω`🌀)ドレガイチバン?
分かりやすい教科書・参考書募集中! はやく洗濯したりしないだろ
100億とか需要ないじゃんw
世も末だな
賛成してるの? (本当に押し目が来たぞー」
それは良くないと思うんだと思う
希望的観測過ぎて >>8
全然テレビに騙されてる可能性も高いからガーシー。
誹謗中傷されないとな
どのみちサロンはともかくスレタイオタが言うならともかく ・立てられなかったのに騒ぎだけはすごい強いわなんなんだ