量子もつれ総合スレッド Part 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 1000 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/05(木) 01:00:19.11 [深夜] ID:???
>>989
これ、違ってるぞ
おいおい、スピン積の公式も導けないのかよ >>1
もしやあなたは、わてにサスキント先生の教科書
を伝授してくださったあの方…? >>5
ちなそのサスキント先生のおコトバ:「量子力学が奇妙なものであることは
誰もが知っている。しかし、どのように奇妙であるかを正確にいえる人は
ほとんどいない」 974 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 18:16:10.80 [夕方] ID:???
>>970
計算ミスしてない?
というか、テンソル積の計算を知らないんじゃない?
各マスの表現行列が4行4列になることは分かる?
行列のクロネッカー積も計算できなさそう >>989
>σ_iσ_j = iε_ijkσ_k + δ_ijσ_0
エディントンのエプシロンのところ
間違ってるからw
クロネッカーのδだけじゃなくて、エディントンのεも知らなさそうw >>8
間違っちゃいないよ
縮約記法も知らないようだな そもそもこんな公式を知らずにパウリ行列を全部計算してそうw 何一つ間違っていない
自分が間違ってただけ
という伝統芸能のような予想通りのオチ
スピンの公式もクロネッカー積の計算も知らなかったのは自分でした
974 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 18:16:10.80 [夕方] ID:???
>>970
計算ミスしてない?
というか、テンソル積の計算を知らないんじゃない?
各マスの表現行列が4行4列になることは分かる? いつも間違ってる間違ってると言っているが間違ってるのは自分のほうだったね >>12
多分、君は複数人を同一視してると思うよ。
964=997が君。
970=976=995が間違ってる、と主張してる人。
974=978は勘違いなんじゃない、と確認してる人。
>>5
1さんはちゃうで、ワイがサスキンドさんや。
清水2巻と中原2巻を買い忘れたらあかんで。 失礼した
>>974は間違ってない人か
間違ってると主張している奴が間違ってるんだよ ID隠す奴はみんな間違ってると思っておいたほうが良い
間違ってた場合の逃げ道準備して書いてるんだろ >>14
公式もあるのに計算できないのか
そこがそうなるから量子なんだよ
古典じゃそうはならない こんなことが起こるのは、量子状態空間がベクトル空間(ヒルベルト空間)であるため
テンソル空間である古典状態空間では位相情報が抜け落ちているのでこうはならない >>18
真ん中の列は、量子として計算しても-1にならないでしょ 公式が間違ってるとかいうやつ
一切計算したことがないってことだな >>20
まだ言ってるよ
公式適用すらできないアホが
左右の列と「わざわざ」違うようにしているのに
虚数単位って何か知ってる? >>22
何言ってるのかな?
真ん中の列は、真ん中の列だけでかけるんだよ。
だから、左右の列なんて関係ないよ。 こんな計算はパウリ行列とクロネッカー積の性質に習熟していたら見た瞬間にわかるもの >>25
そんなこと分かってるわ
ど真ん中の要素だけ負号がついてないことに意味があるって言ってるの
誰か自分で計算しようとしないこの馬鹿何とかしてやれよ >>26
じゃぁ、もっと噛み砕いて質問するね。
真ん中の列の一番上はいくつになるの? >>25
左右の列がマイナスになることがわかるのに中央の列がマイナスになるのが分からない理由が分からんわ
全部わからないほうがまだ分かるわ
試しに左の列がマイナスになることがわかる計算式書いてみろよ
まさか負号の数だけ見て適当な想像してるんじゃないだろう? >>28
あー
もうわかってないし計算もしていないの確定だな
いくつになるかなんてケースバイケースだろうが
a=±1の場合aの値がどうであろうとa^2=1になることは分かる?
君高校生以下?だったら許すかな このマスの一つ一つの値は±1のどちらかであればよいの
どちらであっても列または行の3つのマスの積をとると、それは-1や+1になるように設計されているんだよ
考え出したのはマーミン これが分かるためには
σ_x σ_y σ_z= ?
が計算できれば良いよ
あとはクロネッカー積だな >>31
じゃぁ、もっと噛み砕いて質問するね。
σx ※ σx
はいくつになる。 >>33
自分でやれ
{{0,1},{1,0}}どうしの行列の積
計算できないのか?
あれだけリンク張ってやったのに答えを教えろとか
お前はこのスレの住人の資格なし >>35
「教えろ」じゃなく「教えていただけませんか」だろ
そんなことも知らないお前には教えないよ
>>15は理解しているんだろう >>36
じゃぁ、
σy ※ σy
σz ※ σz
は? 演習課題与えられたら答えが書いてあるサイト見つけるまで検索するような奴だな
AIはこんな奴ばかり生産してしまうんだなぁ >>38
σ_iσ_j = iε_ijkσ_k + δ_ijσ_0 ※を説明せずに質問するという
質問すら満足にできないのか 974 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 18:16:10.80 [夕方] ID:???
>>970
計算ミスしてない?
というか、テンソル積の計算を知らないんじゃない?
各マスの表現行列が4行4列になることは分かる?
って書いたのもわかるような
どうやらスカラーの積の計算しか考えられない相手ってことなんだな >>43
列のマスの3つの積を計算しろって言うの
なぜ一つ一つのマスの値にこだわる?
そんなことにこだわっても意味がない a=±1の場合aの値がどうであろうとa^2=1になることは分かる?
aの値を聞いても意味はない >>45
>そんなことにこだわっても意味がない
意味がないんじゃなくて、意味が分からないでしょ やっぱり見えないな
テキストベースの掲示板の限界か >>48意味が分かっていないのは君ですよ
a=±1の場合a^2はいくつになるんですか? まず大学で数学と物理を学びましょう
高校のレベルの学力は必要ですが
このスレにいる意味あるの? ファンタジーだけ味わいたいのならSF板へ行ったほうが良い >>36
σx ※ σx = I
というのは、わかってるみたいじゃん。 f(x)=x+1
のとき、
f(x)*f(x)
はxの値を知らないと計算できないんですか?
xが任意としても計算はできるでしょ? 行列の積
行列のクロネッカー積
このふたつの区別ができているか怪しいレベル スカラー積と書くとベクトルのスカラー積を連想するか
スカラー(同士)の積と書くべきか 量子論では観測前の変数に仮想的(思考実験)でも決まった値を与えることができない
ということは浸透しましたね
これは不思議なことではありません
なぜならば、変数の値は観測によってのみ決めることができて、観測結果は対象系の量子状態だけではなく
観測装置の情況にも依存するからです
観測装置なしの世界観というものには意味がありません
我々は観測装置のない量子状態を直接認識することはできないからです
我々が認識できるのは観測装置というフィルターを通してみた量子状態の一部でしかないのです 今の量子力学って「光速度は不変である事を疑ってはなりません👌」って光を神として扱う宗教みたいになってるよね
たとえ今解読出来てなくても「実は破れる条件があるんじゃないか」と常に懐疑的にならなきゃ発展はないと思うのよ
それが常識だからといって思考停止してはイカンぞ >>54
だったら
σy ※ σy = I
だよね。 ↑お気軽に言ってますが
新たな理論が必要になるのは、これまでの理論によって説明できない実験結果が見つかったときのみです
しかも新たな理論はこれまでの理論を内包していないといけません
なので、そういう実験結果を見つけてから言ってほしいですね >>65
くどい
お前には一生理解などできないし、理解する必要もない だから、観測で見た世界観しか語ることができない
観測前の量子状態について言えることは限られているのです
少なくともある観測基底の値が観測前に決まっているなどという考えは捨てなければならない >>66
つってもさ、量子もつれを利用した応用技術を開発しちゃいるけど何故そのペアが遠隔地でも連携してるのか
という"原理"を知ってる者は実際のところ1人もいないんだよな
ただ理論と矛盾しない、実験により再現できるってだけでちゃんと理解せずに使うのは危ないんじゃないか?
新卒のコピペプログラマーみたいなもんじゃん 上手く説明できないってのはしっかりと理解してないって事の証左なんだよな
使い方は知ってても理解してないから応用は出来ないっていう >>70
誤解ですね
これほど言っても相変わらず古典的イメージでの説明がないと思い込んでいる
最も優れたと思われる説明は、量子状態は情報であると考えることです
この解釈ではパラドキシカルなものは一切発生しません >>70
これほど言っても相変わらず古典的イメージでの説明がないと「いけないと」思い込んでいる
「」内補って読んでください >>71
情報というとらえ方がベストですよ
QBismも同様
量子状態を情報ととらえなおすことによって情報理論や機械学習とのクロスオーバーの研究が
隆盛しています
あなたの心配など全く必要ありません
賢い人たちは自分たちで勝手に応用を広げています とにかく量子論との連携を取りたいという分野は多い
もちろん予算を獲得しやすいからです
素粒子論の予算が量子論に回っているのかもしれません
それらのすべてが有望というわけではありません
全く関係なかろうと思う分野の人たちまで量子という名前をつけて売り込むのはどうかと思いますね >>72,73
無いといけない、と思い込んでるのではなくて
あるかもしれない、あったら(納得できるから)良いなと思って質問してます。
情報、というとシミュレーテッドリアリティみたいですね。
コンピュータの内部の世界では別々の描画座標に離れて表示されていても、外部(我々の世界)から見るとメモリ基盤に埋め込まれた隣り合うビットとして存在してるような。 >>76,74
つまり私が何を質問したいかというと、EPRペア同士の繋がりに第4次元目的な繋がりがあるか、という事です
コンピュータにはバッファオーバーランという現象がありますよね?
量子も、別の量子を使ってEPRペア化した光子に影響を与える事はありますか?という事をお尋ねしたい >>77
古典系より状態空間で記述できるのですから、我々の見えないところで繋がっていると思っても
差し支えないでしょう
それを積極的に利用しようというのが量子コン
でも、そんなこと想像しても別にいいことなど何もありませんよ
なんとなk分かった気になれるぐらいのことしかありません 一見、先端風の正しいこと言ってるようでいて、
何か古い考え方にとらわれたままの人が混ざっている
ような気がするのは何故? >>72
じゃあ、それ以外の解釈では、どういうパラドクス起きるの? 我々が直接アクセスできる観測空間以外の部分で何が起こっているのかということは、結局我々が
より大きな自由度を持つ古典的な刑を用いてシミュレーションしないとわからない
なので、どうやったら有効利用できるのか、それを知ることに非常に大きな非効率があります
さらに、背後にある見えない部分空間は非常に不安定で壊れやすいという事情もあります
その部分をどれぐらい利用できているのか、まだまだはっきりしていないことはたくさんあるように思えます >>80
また蒸し返すのは詭弁の典型例ですね
頑張って自主学習しましょうね >>80
このスレの前のほうにある魔法陣の話が一例です
興味があるのなら自主学習を ちょっと前には、話題になどならなかった分野なのに、
こんだけの量子🌀🌀チュウ、いったいどこから涌いてきたん?
ずっと肩身の狭い思いしてたの? >>65
そして
σz ※ σz = I
だし。もう。お分かりですよね。 >>82
また って、今北産業さんもいるでしょうに(つд;) 完全に的外れなこと言ってるなってひともいておもろ〜!🤣 まとめましょう。
σx ※ σx
σy ※ σy
σz ※ σz
は全てIだから
中央の行の、積は、1になるよね。
最初の設定だと-1になるように組んでるんだから、間違ってるよね。 >>90
どこに量子性が?
なぜにすべて1?
まぁそれは置いておいて、
縦の3列について積が-1になって横の3行について積が1になるように各マスに±1の値を割り当て
られるかどうかやってみて、結果を報告してくれよ
方程式使ってもいいよ ヒント:
縦列の積がすべて-1ということから、9個のマス全部の積=?
横行の積がすべて+1ということから、9個のマズ全部の積=?
これは両立できるか? これが分かったうえで量子だとどうなるかを議論しないとね
何事も準備が肝心
準備せずに行き当たりばったりにやっても何も得られない さあ、君の出番だ。これからが本領発揮の場だ。
今までの発言は大したことのない雑談レベル。 ヒルベルト空間の中で何をやっているか抽象的イメージが普通に浮かぶようにならないと、結局は何を見ても
パラドキシカルに見えるだろうな >>90
そこが勘違いの原因だね。
例えば、σx○σxは、σ1xσ2xと置き換えたら良いんだよ。
σ1xは、粒子1のパウリ行列σxの意味で、[σ1i,σ2j]=0だから、
(σx○σx)(σy○σy)→(σ1xσ2x)(σ1yσ2y)
=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
=(σ1xσ1y)(σ2xσ2y)=(iσ1z)(iσ2z)
=-σ1zσ2z→-σz○σz
つまり、○の左同士の積、○の右同士の積を計算してるだけ。
σx○σxが、そのままIになるわけじゃないんだよ。 ある意味数学に近い
N次元の超球とか言われても全く動じないようなメンタルに鍛えられないと、抽象的な話に全くついていけない
調弦理論とかも同じだろう
量子論はまだ具体的な実験に近いからましな法 >>97
行列の積とクロネッカー積の違いを理解できていなかったってことだね 物理的状態はずべて
σx○σx
σy○σy
σz○σz
の射影値は必ず1個か3個の-1を含むんだ
偶数個になることはない >>97
そうやって置き換えて計算するならさ
>=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
ここは、
=σ1x(σ2xσ1yσ)2y=σ1x(-σ1yσ2x)σ2y
でしょ
=-(σ1xσ1y)(σ2xσ2y)=-(iσ1z)(iσ2z)
=σ1zσ2zσ→σz○σz
=1
だよ。 もしかして、みなさん↓こんなん探してはります?🤓🤡🤢(´ω`🙆)
⊗ σ2xσ1y=-σ1yσ2x
はぁ?
絶望的に頭悪いな
この負号はどこから来るんだよ
交換関係ぐらいまともに理解しろよ σ2xσ1y=σ1yσ2x
であることがどうしてわからんのだ
1x2=-2x1
と言ってるのと同じだぞ >>101
いや、それは違うね。
>>97にも書いたんだけど、異なる粒子の物理量は交換するんだよ。
>[σ1i,σ2j]=0
∴σ2xσ1y=σ1yσ2x
それから、σz○σz=1とはならない。
σz○σzは演算子なので、状態ベクトルに作用させる必要がある。
つまり、粒子対を測定する必要がある。 >>97
>=σ1xσ2xσ1yσ2y=σ1xσ1yσ2xσ2y
不確定性原理から、
σ1xとσ1y
σ2xとσ2y
は同時に存在しないんだよ。
>例えば、σx○σxは、σ1xσ2xと置き換えたら良いんだよ。
そもそもこの前提は不可能なの >>102
それは知ってるけど、潰れて見えるんだよね。
Wikipediaから拾った⊗はどうだろう? >>106
お前本当に頭悪い
親切に教えてくれてる人のいうことを聞いて勉強白や もうバカは放置したほうがいいんじゃない?
こんなの教えても何の意味もなさそう 各列方向の3つの要素の積=-1
各行方向の3つの要素の積=+1
となるように各要素を固定的に割り当てることはできません
各要素に図にあるようなスピン演算子の観測値(ある基底の観測値)を対応させると、これらはすべて可換な
わけではないから9つの測定を同時測定可能というわけではない
(同時測定可能とは、互いの変数値を乱すことなく変数値を測定可能なことをいう)
しかし、各列や各行にある3つの演算子は可換なので同時測定可能である
そこで、列や行をランダムに選んで3つの演算子の観測を行っていくと、それぞれの積は理論通り-1(列の測定)
や+1(行の測定)に「必ず」なる。
このことは測定を繰り返すうちにどれかの演算子の測定値がフリップしてつじつまを合わせることを意味する
このような演算子は、その測定がほかのどの演算子の測定と同時に行われたかに依存してつじつまを合わせるよ
うに自ら値を変えるように見える もし観測前にあらかじめすべての演算子の値が決まっていたと仮定すると、それらの値は
同時に行われる演算子の測定に依存して値を変えることになる
この状況はパラドキシカルである
しかし量子論では観測前の値は決まっておらず、観測結果は確率的にフリップする
この確率を量子論で計算すると確率1でつじつまが合うようにフリップすることが示される >>106
要するに、真ん中の列では、個々の物理量を測定してない。
個々の物理量の測定を意味するのがσx⊗I、I⊗σxで、
2粒子系全体の物理量の測定を意味するのがσx⊗σx。
例えば、σx⊗σxの固有状態|x+>⊗|x->、|x->⊗|x+>の固有値は
ともに-1だから、これらを重ね合わせた状態
a|x+>⊗|x->+b|x->⊗|x+>
も-1の固有値を持つ。
つまり、状態を変えずにσx⊗σxが測定できるんだよ。
この時、「どちらが+1で、どちらが-1か」は特定しないんだ。 >>97
>=-σ1zσ2z→-σz○σz
これって、エンタングルを考えているんだろ。
σ1zσ2zσ
だとすると、粒子1が+1なら、粒子2は-1
粒子1が-1なら、粒子2は、+1だからな。
σ1zσ2zσ = -1
だぞ。 >>106
>>114
大間違いです
[σx○σx ,σy○σy ]=0
[σy○σy ,σz○σz ]=0
[σz○σz ,σx○σx ]=0
ですよ
計算してごらんなさい 真ん中の列について
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は互いに可換で同時測定可能です
マーミンやペレスはお前らみたいなアホとは違いますよ
お前らはアインシュタインは間違ってる、俺が正しいみたいなこと言ってますよ
さらに、この魔法陣に関しては任意の状態について成立するのですよ 素人のお前らがマーミン・ぺレスが間違ってるとか(笑) 俺には理解できない、信じられないから間違ってる
っていうのは相間と同じですね
思考停止したら終わりとか偉そうに言ってるけど、結局のところ魔法陣が間違ってることにして思考停止
するのがお前らのワンパターンですよ
自分が間違っている可能性は思考停止してシャットダウンしたいんですよね
学ぶ姿勢がないから全く成長できませんね
せっかく魔法陣を紹介してあげたのに、これでは無意味だわ パウリ行列って、実体がないと思ってる?
量子状態を、表すのに便利だから使ってるだけ?
パウリ行列がイメージできないから、量子がイメージできない?
パウリ行列がイメージできれば、量子力学もイメージできると思ってる?
どないやろ ちなみに最大エンタングルメント状態は
σx○σx
σy○σy
σz○σz
の同時固有状態です
この場合に限って、これらの値を測定したら毎回同じ値(+1または−1)が得られます
ほかの状態についてはそれぞれの観測値は+1になったり−1になったりしますが、それらの
3つの積をとると必ず−1になります
勉強しましょう >>120
位置や運動量の演算子って実体はあると思っているのですか?
便利だから使っているだけですか?
あなたの言う実体って何ですか?
現実は「便利だから使ってるだけ」ですよ 言うまでもないことですが
[σ1i ,σ2j ]=0
です。異なる粒子に関する演算子は可換(当たり前) >>120
>パウリ行列がイメージできれば、量子力学もイメージできると思ってる?
横だけど、
パウリ行列は量子力学の基本原理と空間の方向対称性から導出される定理
「イメージ」自体が曖昧だが、ふつう逆は導出できない。
始めから数学でパウリ行列を定義して「魔法陣」、「量子現象」に利用は可能。 演算子は概念上の物理変数です
それに物理的意味を付加するのは人間で、正準共役形式にして古典力学の式と比較してとか
いろいろなバックグラウンドから意味を付加します
そうやって整備されたのが現在の量子力学
演算子に相当するもの=概念上の物理変数を測定するのには、様々な方法がありますが、
一見演算子と何の関係があるのかわからないものもたくさんあります
演算子と実験で得られる量との対応には曖昧性があります
概念上の変数と、実験によって測定する(オペレーショナルな)測定量に対応関係があることは
いろいろな説明が必要となりますが、大体は古典的な実験から類推でkるものです
不確定性原理など、測定の方法よっては変わってくることがあり得ます >>125
>正準共役形式にして古典力学の式と比較してとか
>いろいろなバックグラウンドから意味を付加します
>そうやって整備されたのが現在の量子力学
そういう勘違いしてる人がいるということだな。
未知のハミルトニアンなどを探すために古典力学の結果を利用する事があるだけ。 お前らは量子論を古典イメージで説明すると応用性が広がるとかお気軽なこと言ってるけど、実際は
同じビット数ならば古典論の状態空間⊂量子論のヒルベルト空間であって、ヒルベルト空間で起こりうる
ことを数学で記述する(これ自体が古典的シミュレーション)ためには非常に多くの次元を費やす必要が
あるんだよ
なので結構簡単な系であってもそれを十分に分析するためには多大なリソースを要する
その結果として初めて古典的イメージが付加できるチャンスがある
古典論の問題みたいに、対象系の記述はその対象形と同じ自由度を持つ古典系で記述できなんだよ
お前らはあくまで同じ自由度の古典系でイメージできると信じているようだが、それが大間違い 低次元系を高次元系に埋め込んで記述するというのは、例として古典的エラーコレクションを
あげることができる
冗長ビットを付加してエンコードする例の奴だ
このような場合は低次元系の状態と高次元系の状態に非常に簡単な1対1対応がある
でも量子系を古典系でシミュレートする場合にはそんな簡単な対応関係を築けない場合が
ほとんど
量子系を古典系で効率よくシミュレートする一般的な方法は存在しない
もしこれができるのなら、量子コンなんてなくても古典コンでシミュレーションすれば十分という話に
なってしまう なのでセス・ロイドは量子系のシミュレーションを同じ自由度の量子系でシミュレーションすることを
提案した
宇宙はシミュレーターだとか言ったんじゃなかったな? エラーコレクションやスパースモデリングでは、高次元の系をより低次元の系に縮約(圧縮)できる
でも量子論では本来はそのような縮約はできない
なので古典論で効率的にシミュレーションできない
ただし、デコヒーレンスがある場合や問題によっては低次元の古典系に縮約できる場合もある
そうすると、量子系で実験をやっていても古典系で効率的にシミュレートできる
ということは、量子計算だといっても古典計算でもできてしまうというようなことが起こりうる
量子超越性の実験についてクレームがついたのもこの点にある >>127
>量子論を古典イメージで説明すると応用性が広がるとかお気軽なこと言ってる
このスレの誰が言ってるのか?
量子論を古典イメージで説明しょうとする人は何処にでもいるだろが
>応用性が広がる とか誰が言ってるのか、隠れた変数論の賛同者か >>115
いや、-1になりうること自体は否定してないよ。
例えば、縦1列の同時固有状態として、一重項状態を考えれば、
|ψ>=(|x+>○|x->-|x->○|x+>)/√2
=(|y+>○|y->-|y->○|y+>)/√2
=(|z+>○|z->-|z->○|z+>)/√2
なので、3マスとも-1になるね。 4つの最大エンタングル状態は以下の固有値を持つ(σx○σx, σy○σy, σz○σz)の固有状態です
(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1,-1,-1) or (-1,+1,+1) or (+1,-1 +1) or (+1,+1,-1) 念のためもう一度言うがマーミンの魔法陣において量子系では列のセットで測定をするか、行のセットで測定するか
によって、少なくとも1ビット負号が反転するマスがある
これが測定状況依存性というもの
これは測定対象系がどんな状態であっても成り立つ
エンタングルしていない直積状態でもOK これを証明するためには、任意の直積状態からユニタリー変換可能な状態(密度演算子)をスピン変数で展開すればよい
こうやって作った任意の純粋状態が条件を満たせば、その任意の混合状態も条件を満たす 古典では魔法陣は満たされないのに量子では満たされるのは、スピン変数の非可換性による エンタングルしていないなら実験は簡単かというとそうじゃない
3つの測定を同時に行う(単一の系に対して)というのが難しい
これを行うためには量子非破壊測定が必要になる >>134
出まかせスレを真に受けるほうが可笑しい。 >>140
でまかせじゃない、お気楽じゃなこと書いてみたらどう? 魔法陣ゲームをいつまでも続けてる反復脳のスレより
出まかせスレのほうが少しはマトモかも マーミンの魔法陣の升目の計算規則を認めない人に何を言っても無駄だということ
1+1=0 とか 0+0=1 が規則だといっても従わない人と同じ。
そんだけだと面白くないので人でなく、Excelなどのプログラムで実行させるとどうなるか?
(1) 計算が終わらず、強制終了するしかない。
(2) 計算が終わるが、全体の升目が正しい魔法陣になってない。
どちらが正しいか判るかな? >>124
スピノールとかディラック作用素とかクリフォード代数とかそっち方面のマニアです。俺 >>145
プログラムによるんじゃない?
9マスに順番を付けて、その通りに状態を更新し続けるなら、(1)になる。
始状態を固定して、9マスの測定を独立に計算するなら、(2)になる。 そもそも計算終了条件が何も書いていないものを質問するのがアホ どっちにせよ、古典的な方法では絶対魔法陣は完成できない
証明できるだろ >>147
そうだな
プログラムに有限回で停止する処理が無いなら、状態を更新し続ける。
マーミンの魔法陣は始めから古典的な操作では有限回で完了しない部類といえる。
>>148
お前のような奴には聞いてない >>151
結局終了条件がないから任意の仮定が必要になってる
そんなもの質問するのでは科学の素養がない そもそも魔法陣を満たすように値を割り当てられないという時点でする価値もない質問 >>153 - 154
人工無能並みに頭悪い奴だな
>魔法陣を満たすように値を割り当てられない時点でする価値もない
なら、マーミンの魔法陣など最初から無意味だろが
魔法陣である意味が有るとすれば、升目の値を常に更新し続けること以外にない。
常に更新し続けてれば、行と列を任意に指定されても一致してると言える。
プログラムが停止すれば破綻する。 >>155
人口無能よりはるかに性能の悪い頭だな
魔法陣を固定的に満足する数値の割り当ては不可能であることが論理的に証明できているのに
こんなアホな質問して何の意味がある
魔法陣の意味ははお前のくだらない質問と無関係だろうが
お前のクソ質問が否定されたら無意味になるって何の冗談?
自明の質問に自明の答えして、最初から無意味なのはお前の質問だよ >>156
>魔法陣を固定的に満足する数値の割り当ては不可能である
おまえの凝り固まった脳みそではそれが限界だということだ >>138
古典は可換で魔法陣が存在しないという認識は間違いだな。 3x3のマスの中に、どの列の積も−1、どの行の積も+1となるように値+1または−1を割り当てろ
これが出来る奴がいるのか?
不可能であることが証明されているのに 粒子1の運動量と粒子2の位置は正確に測定できるんだから、実在はあるんだよ。
まて、不確定性原理が成立するのも事実。
不確定性原理=確率的な存在ではない。 結局魔方陣が理解できた奴はいないのか
バカばっかりだな まぁ幼稚園児に量子力学教えても理解できないのは当然だもんな
無教養な奴が量子論なんて所詮無理なんだよ 魔法陣は結局、実験でも確かめられないことも分かった。
量子テレポテーションが役に立たないのも分かった。 >>173
この本持ってる。
科学哲学も入ってるけど、最近は全然基礎物理の話題がないね。会誌は分厚くなってはいるけど… >>97
σ_i^2=1
σ_i ⊗ σ_i=1
じゃないの? >>172
マッハツェンダー干渉計って、実際は干渉してるわけじゃない。
だから、良品爆弾の検証実験ってできない。思考実験で止まっているはず。 >>176
爆弾実験は20年ぐらい前に光子対を用いて実施されてたはず >>175
σ_i^2≠σ_i ⊗ σ_i
行列の積と行列のクロネッカー積は違うの >>174
無能でもわかるように4.2.2-4.2.3節にマーミンの魔方陣が解説されているから読んでおけ >>175
上の1は2x2の単位行列
下は4x4の行列 >>177
「はず」では、なんの意味もない。
記憶違いだろう >>182
じゃぁ証拠あげようか?本当だったら土下座する? >>183
これが同じこと言ってるように見えるの? お前らの考えていることの90%以上はフェイクで否定されているw
正しいことを言う奴もいるにはいるが、ほぼ黙ってるな >>187
.The maximum attainable efficiency in the EV scheme is 50%.
成功したと言えるのか? >>190
成功したと言える
言えないという理由を言ってみろ >良品爆弾の検証実験ってできない。思考実験で止まっているはず。
実験は出来ない
思考実験で止まってる
を
成功したと言えない
にすり替える詭弁w >>190
ちなみにその当時の技術を使って世界最初の実験の話で、その後はもっと実験精度は上がってるよ
超伝導量子ビットの実験だって行われてる 不確定性原理=状況依存
なんだから、マーミンの魔法陣が実験としても成立しないのは、至極当然の話だな。
不確定性原理を含めて、魔法陣がつくれれば、
不確定性原理≠状態依存
となるんだがな。 >>199
意味不明
>不確定性原理を含めて、魔法陣がつくれれば、
>不確定性原理≠状態依存
>となるんだがな。
作れるんだよ >>77
この考え方自体は良いと思いますね
ただ、だからといって我々の知らないところで対象系が勝手に通信しているという描像にはなりません
ラプラスの魔みたいな存在がいて、その見えない次元を通じて我々を含めた全てをコントロールしている
というSuperdeterminismならば矛盾はない
もし我々の選択(基底の選択)にそのようなSuperdeterminismはないと仮定するのなら、ベルの不等式
を破る事象にもSuperdeterminismはあり得ないと言うことは言えます
なぜならば我々の基底選択が誰にもコントロールされていないことを仮定すると、系のエンタングルメントは
我々に見えないSuperdeterminismによって壊されてしまうからね つまり何を言いたいかというと、対象系の背後にあるSuperdeterminismと我々の基底選択の間に何かの
相関が無い限り、我々にとってSuperdeteminismは真性乱数的な量子ゆらぎにしか見えず、エンタングルメントは
壊れててしまうのです 上ではシミュレーション仮説やら見えない4次元目やらファンタジーな質問をしましたが、まだ観測できていないほどミクロで光子よりも小さく薄くそして広大に広がっている粒(ダークエネルギー)みたいな物が場を形成していて、それがEPRペアに相関関係をもたらしている、という可能性も残されていますか?
超決定論は個人的な価値観としては信じているけど、反証不可能な仮説なのでそれについては「考えるだけ無駄」だと思っています >>175
違うよ。
>>183
別の人だけど、178と181のレスは正しいよ。
それから、マーミンの魔法陣は、「演算子のままで」完成してるんだよ。
何故なら、実際に測定(選択)するのは、全6列(縦3列、横3列)の内、
1列(3マス)だけだからね。
量子力学では(多分、実験でも)、縦の列を選べば測定値の積が-1に、
横の列を選べば測定値の積が+1になる。
一方、局所実在論では、どの列を測定するか「遅延選択」する場合には、
あらかじめ魔法陣が完成されてないと、その実験結果を再現できない。
ところが、魔法陣は原理的に完成できない。
ゆえに、局所実在論は実験結果を再現できない、という論理なんだよ。 相関関係は、運動量保存則などと同じく一度作ると壊さない限り保存されています
相関関係が壊れるのは、それぞれの要素に相関がない擾乱が加わるような場合です
情報は相関関係でもってしか表現できないから、相関関係の保存=情報の保存と置き換えられるでしょう
情報の保存則は何の対称性と関連しているのか?おそらくは時間対称性かな?
系がユニタリ変換のような可逆で時間対称な発展を行う限り情報は保存される
非ユニタリで不可逆な時間発展では情報は保存されない(相関がない擾乱が加わる場合)
系の背後にあって我々に見えない自由度の部分のことをいくら想像しても、実験で検証できない限り超決定論
と同じく考えるだけ無駄でしょう
今のところ反証可能な対象とは思われていないと思う
ただ、この拡張された自由度の部分は何でもありではありません
量子論によってそこには結構強い制約がかかっています
なので、その部分に何らかのモデルを考えるとしたら相当複雑なモノを考えないといけなくなると思うので、結局
不要な概念と言うことになってしまうのではないでしょうか?
量子論のママ考えた方がきっとよっぽど簡単でしょうね ちゃんと理解している人がいました>>204
(同じ系に)列に属する3種の両立する測定をするかぎりその積は必ず1になり、行に属する3種の両立する測定をするかぎり
その積は必ず−1になります
これは系の状態によりません。エンタングルしていなくても差し支えない。ただし、同じ系の3つの測定結果の積でないといけない
9つのマスの積は列の測定を行った場合は+1、行の測定を行った場合は−1です
こんなことは古典系では(列の測定を行ったか行の測定を行ったかによってつじつまを合わせるようなイカサマがないかぎりは)
あり得ないことです 行と列で±逆だったかな
読み替えてください
本質は変わりません >>204
一行、もしくは一列測定するのに、一体全体、何回測定するのよ?
1回/マスで、測定できるなら、確定論でも余裕でしょ。 >>208
また阿呆が
確定論でどう余裕なのか説明しろ
多分とか勝手な妄想
やってみたらそんなことは出来ないってパターン
インチキが無い限りお前らの思うような古典な方法では不可能だろ >>209
だめだな。こりゃ。具体的な質問にはいつも答えられてない。 >>210
「どこに」「具体的な」質問があるんだ
あるなら書けるはずだ
さっさと書け嘘つきが そりゃそうだろw
観測するまで、状態が決まらない。って言ってりゃ良いんだから、 魔方陣のどこに疑問があるのか皆目見当が付かんが、筒井先生の本でも読んだらどうだ?
まぁ読んでもなおわからんというレベルなんだろうけど
お前ら理系の大学は卒業しているのか? >>213
決まってたら矛盾するだろ
それがわかって無いのか
頭が悪すぎる >>214
今までの流れを見てても、まともに質問返してないよね。
質問返してるのは、簡単すぎる質問だけで、当たり前すぎる回答だけ。
頭に血が昇ると、人の書き込みは理解できなくなるのかな。 列の測定をすると決めたときは、どの列を選んでも測定結果の積は−1になる
行の測定をすると決めたときは、どの列を選んでも測定結果の積は+1になる
これに矛盾はないと言っているんだよな?>>210
Yes or No
わかってるなら二者から選択できるはずだ
どちらか一方の答えしかないからな >>217
お前に流れを見る能力は無いだろうけどな
質問をちゃんと書けよ
なぜ逃げ続ける? 質問に答えないと言っている質問がどこにもないのだが
これは一体何だろうね
ペテンかな? >>218に明確に示した質問にも答えろよ>>217
頭が良いんだろ?お前w >>223
それは魔方陣を知らないというコトで良いかな?
理解もせずに魔方陣について何か言っていると考えて良い? >>225
どうぞ、お前にとっては、みんなバカだろうから。 >>208
「確率論」の意味するところは分からないけど、どんな魔法陣であっても、
全6列の内、少なくとも1列だけは再現できないよね?
・局所実在論者がサイコロを振る(魔法陣を用意する)。
・観測者がその目を当てる(ランダムに遅延選択する)。
みたいな賭けに、永遠に勝ち続けられる?
そういう意味じゃないなら、もっと詳しく。 >>226
>>227に再掲してやったぞ
お前がバカでないのならこれでOKだよな >>227
その行や、列を計算するのに、何回の測定をするのですか? >>208
>>228の当然の質問に答えろよ
確率論でも余裕とか意味不明のブラフばっかり言うんじゃねぇよ >>227
その行や、列を計算するのに、何回の測定をするのですか? >>230
一行(列)は1回で3つの測定をいっぺんに行うんだよ
原理的には可能だからな
これを行(列)を変えながら行う
だから行の測定は計3回
列の測定も3回
全部で6回やれば比較すべきデータがそろう
あとはこの実験を何回繰り返しても同じ結果になることは確かめられる
答えたぞ 今北産業😸
まず間違いなく確実に言えることは、
どっちかがもんのすげえアホな間違いをしてる
ってことだな🤣 そもそも何回の測定というのが非常に曖昧なんだがな
回数は何を数えた回数なのか曖昧だが、一応>>234で答えたぞ
これで不明な部分があるというのなら、質問内容をもっとspecificにしろや >>234
>一行(列)は1回で3つの測定をいっぺんに行うんだよ
>原理的には可能だからな
えええええ、マジかよ。
驚き、桃の木、山椒の木
そんな実験装置なんてないだろw 一行(列)は1回で3つの測定をいっぺんに行うんだよ
原理的には可能だからな
これを行(列)を変えながら行う
だから行の測定は計3回
列の測定も3回
全部で6回やれば比較すべきデータがそろう
この実験を何回繰り返しても、各列にある3つの測定結果の積は−1
各行にある3つの測定結果の積は+1
に必ずなるんだよ
例外はない
つまりこの実験を何度リピートしても(実験に瑕疵が無い限り)確率1でそうなるってこと >>239
それが素人考えだって言うの
そんな実験装置は原理的には実現可能だし、実際すでに実験は行われているんだからな
諦めろ >>239
驚き、桃の木、山椒の木
ってぐらい、知らなかった、無知だったって言うことだなw >>240
スピンの測定は、一方向に一回しかできないよ >>238
キレてんのはどっち派なの?
その論敵の味方しよっと!🤣 まぁそんな実験は不可能だってブラフはろうとしていたのはお見通しだったよw
いずれにせよ、>>239で何回の測定をするかという質問をしてももう逃げられないことはわかったわけだ >>243
非常に素人らしくて微笑ましい正しい間違い方をしてくれてありがとう
それは1つの粒子に関する話
2粒子については>>116-117に書いたとおり「できる」んですよ 結局>>243は>>116-117がわかっていないわけです
量子論なんて全然知らないのでしょう >>247
よ〜し、オマエは今日から量子くんず、
その敵は量子ほずれつ、な。
いったいどっちが多数派なの?😸 アホなのに自信満々に言うことが>>243なのだから笑えますね [σx ,σy ]≠0
[σy ,σz ]≠0
[σz ,σx ]≠0
にもかかわらず、
[σx○σx ,σy○σy ]=0
[σy○σy ,σz○σz ]=0
[σz○σz ,σx○σx ]=0
ですよ
知らなかったのでしょうね >>246
1粒子だとダメだけど、2粒子なら3方向のスピンの同時測定ができるんだ。
いや〜、玉げたな。おったまげたよ。 >>252
どういう前提条件なのか言わないと意味ないですよ。
1粒子系なのか、2粒子系なのかとか。
表現が曖昧すぎるんですよ。 大事なこと忘れてたけど
σx○σx
σy○σy
σz○σz
が可換な測定であるためには、これらがコレクティブな測定出ないとダメ
例えばσx○σxは粒子1や2について個別にσxの測定をして測定結果を掛け合わせるようなコトではダメ
σx○σxを測定するためには、粒子1、粒子2それぞれのσxの値はわからないが、その積だけを測定する
ような特殊な測定が必要です
簡単な実験ではないよ >>254
マーミンの魔方陣に関する議論だってことが前提で、その前提を知らずに無責任に口を出してるお前が悪いだけでしょ 粒子1や2について個別測定をしていたら
[σx ,σy ]≠0
[σy ,σz ]≠0
[σz ,σx ]≠0
の不確定性にひっかかって積が必ず+1とか-1とかにはならない
あくまで粒子1と2のコレクティブな測定を行ったらの話です
この場合は粒子1と2の間の位相情報が保存されるので、上に書いた情報の保存ができる
個別測定だと測定装置の間の位相が決まってないので情報が失われる >>253
こうやって驚くコトが出来るのは素晴らしいことですよ
ちゃんとわかったんですから 結局、正しかったのは、量子もつれ派?くんず派?ほづれつ派? コレクティブな測定を行うためには観測装置の中でエンタングルメントをハンドリングする必要があるので、
マーミンの魔方陣の話は対象系がエンタングルメントしているベル不等式と逆に観測装置側がエンタン
グルメントしている状況
なので、対象量子系はエンタングルメントしていなくても、直積状態でもOK
このようにエンタングルメントは対象系のみに特有な話ではない
観測系だってエンタングルする状況は考えられる
そうすると、ベル不等式の導出においてAとBの観測系が独立というシナリオは自明ではなく、仮定に
過ぎないことがわかる AとBの観測系がエンタングルするためにはAとBが同意の上でエンタングルさせることももちろん可能だが、
AとBがあずかり知らぬところで第三者(ラプラスの魔でも人間でも良い)がエンタングルした観測系をAとB
に渡すことも考えられる
そうするともはやAとBの基底選択の自由性は仮定に過ぎないことがわかる
これが自由意志ループホール マーミンの魔方陣の話からわかるように、観測にコレクティブな観測装置を用いると対象系が非エンタングル
状態であったとしても観測結果(この場合それらの積)には局在した古典系では実現できないような観測
結果が得られる
つまり、エンタングルメントが対象系側にあったベル不等式と対照的にエンタングルメントが観測系側にある
場合の非古典性の例になっている >>260
>観測系だってエンタングルする状況は考えられる
考えられねーよ >>262
>つまり、エンタングルメントが対象系側にあったベル不等式と対照的にエンタングルメントが観測系側にある
>場合の非古典性の例になっている
エンタングルメントを理解しているのかね。
量子暗号通信とベル測定とベルの不等式がごちゃ混ぜな感じがするが。 >>265
量子暗号通信とベル測定とベルの不等式は深い関わりがあるのですよ 観測確率はボルンの規則により量子状態と観測基底の(広義の)内積で決まります
量子状態と観測基底は内部にユニタリ変換を含みますが、ユニタリ変換を量子状態と観測基底の
どちら側に入れるかと言うことには任意性がある
これによってエンタングルメントが100%量子状態にある場合も、100%観測にある場合も、任意の割合で
量子状態と観測にある場合も考えられる
このように現象を量子状態と観測に分ける分け方には任意性があります
これは量子コンピューターなど状況では一層際立ちます 量子論について学ぼうという気はさらさら無いのに議論はしたいというメンタルは理解できないですね
学問する気分だけ味わいたいということかな?
それともSF気分を楽しみたい? コレクティブな観測=量子一括測定
ベル測定は最も簡単な量子一括測定です >>267がベル測定という言葉を出してくれましたが、
σx○σx
σy○σy
σz○σz
の同時測定を行う方法がまさにそのベル測定です
ベル測定ではこれらの変数の積の値を個々のスピン値を測定することなく測定します
これを実現するためには、まず2つの粒子を量子ゲートを用いて完全にエンタングルさせます
その後に出力された2つの粒子のスピン値を個別に観測します
ベル測定は実験的に実証されており、このスレで取り上げている量子テレポーテーションやデンスコーディング
の重要な構成要素です Bell測定
4つの直交するBell状態=2粒子最大エンタングル状態|Φ->、|Φ+>、|Ψ->、|Ψ+>を見分ける射影観測
|Φ->=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, +1, +1)の固有状態
|Φ+>=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, -1, +1)の固有状態
|Ψ+>=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, +1, -1)の固有状態
|Ψ->=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, -1, -1)の固有状態
|Φ->と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, +1, +1)
|Φ+>と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, -1, +1)
|Ψ+>と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(+1, +1, -1)
|Ψ->と判定されたら(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, -1, -1)
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=-1
となる答えしかない >>273について丁寧に書いてあるサイトを探したけど、今のところ見つけられていない
見つけたらリンクを貼る Bell状態は4次元ヒルベルト空間の直交する4つの固有状態
固有状態なのだから何かの固有値を持っているがそれが何の固有値であるかを書いたのが>>273 |Φ->=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, +1, +1)の固有状態
は
(σx○σx,)|Φ->=−|Φ->
(σy○σy)|Φ->=|Φ->
(σz○σz)|Φ->=|Φ->
となることから確認できる(演習問題) まじめに物理をやってる人はわかってきたことでしょう (σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=+1
となるような固有状態は量子状態として許容されていないのです。
これはそのような状態が直積状態からユニタリ変換できる空間にないからです もっと一般的に、量子状態は物理的に許容される自明な状態である直積状態に対して
半正定値と呼ばれる性質を持った変換で変換可能な状態しか許されません
半正定値性は物理的に実現可能な量子演算の性質です このスレのテーマなんだからね
くだらないSF的見方の披露はこのスレのテーマじゃないよな >>234
>一行(列)は1回で3つの測定をいっぺんに行うんだよ
>原理的には可能だからな
このいっぺんに行なう3つの測定は、EPRペア1つに対して3つの測定が行われるということでしょうか。 はじめから(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=-1の答えしかない測定するなんてズルだとか
は言わないんだな >>286
そう
上に示したベル測定は3つの同時測定 この測定をするためには、2つの粒子のスピンを個別に測定する前に測定する光子がどちらの光子だったかの
由来に関する情報を消す必要がある
これによって「それぞれのスピンの値はわからない」が「それらの積の値はわかる」ような測定が可能になる そんな測定はありえないとか言っていたやつ残念だったな
あるんだよ 「由来に関する情報を消す必要がある」→2つの粒子間に相互作用がない場合 >>267
>つまり、エンタングルメントが対象系側にあったベル不等式と対照的にエンタングルメントが観測系側にある
>場合の非古典性の例になっている
観測すべき対象を観測装置がエンタングルさせる場合も含めてます 準備 測定
直積状態ペア → エンタングル操作 →|→ 個別測定
|より左を準備、右を観測と思うとベル不等式の実験
↓
準備 測定
直積状態ペア →|→ エンタングル操作 → 個別測定
|より左を準備、右を観測と思うとベル測定 ↑
上の2つは同じ実験結果になるのでベルの不等式を破るような実験結果が得られる
このとき、観測と測定の切り分けが上のようになっていると仮定した場合にはベルの議論により対象系の局所的実在性
を否定可能
観測と測定の切り分けが下のようになっている可能性は否定できないが、この場合は測定状況依存性(Contextuality)
(例えばマーミンの魔方陣)によってり対象系の局所的実在性は否定可能と言えるだろう 局所的実在性の否定という観点ならば上でも下でもどちらでも良いかも知れないが、量子暗号の観点
では下の可能性があると困るだろう ベル不等式
エンタングルペア →|→ 個別測定
|Φ-> | |+−>
|Φ+> | |−+>
|Ψ+> | |++>
|Ψ-> | |−−>
測定状況依存性
直積状態ペア →|→ ベル測定
|+−> | |Φ->
|−+> | |Φ+>
|++> | |Ψ+>
|−−> | |Ψ-> 教科書や論文に書いてあることが妄想で、自己流の解釈は妄想ではないのかな? 学力の問題で理解できないことはすべて妄想ということにして除外するメンタル ずべてが量子的な状態ならわからんでもないがその暫定のコペンハーゲン解釈を,
逆に解釈するのはキチガイしかいない。 お前らがあまりにもおかしなことばかり書くから
おれからしたら害基地に見えるが、それと同じことじゃないの? 真ん中の列と行ね
状況依存性という言葉の意味はともかく、古典系との違いは際立ってる ちなみに、各行は各列の右側のスピンのみをy軸周りにπ/2回転させたもので、行と列はローカルユニタリ変換で
結ばれている (cos(θ/2)σ0+i sin(θ/2)σy)σx(cos(θ/2)σ0-i sin(θ/2)σy)=cosθσx+sinθσz
(cos(θ/2)σ0+i sin(θ/2)σy)σy(cos(θ/2)σ0-i sin(θ/2)σy)=σy
(cos(θ/2)σ0+i sin(θ/2)σy)σz(cos(θ/2)σ0-i sin(θ/2)σy)=-cosθσx+sinθσz σx○σx
σy○σy
σz○σz
を個別測定したときは
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=+1
となることが確率1/2でで起こるが、
σx○σx
σy○σy
σz○σz
を量子一括測定したときは
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=+1
となることは確率0となる
つまり起こらない あくまで個別測定と量子一括測定の違いであって、これを情況依存性(Contextuality)と呼ぶのが妥当かどうか
というと疑問はあるね
自分的には正直それはちょっと違うんじゃないかとは思う >>290
この件さぁ、最新の
堀田昌寛「入門 現代の量子力学」講談社
井田大輔「現代量子力学入門」朝倉
サスキンド/フリーマン「スタンフォード物理学再入門 量子力学」日経BP
どれがいいのん? 量子コンの教科書読むほうがいいよ
何が良い本なのかなぁ? ちなみにここらにいろいろ書いているのは自分のノートのもの
教科書をコピペしているわけじゃない こういうことがちゃんと書いてある教科書誰か書いてくれよ >>281
半正定値じゃなかった
CP map=Completely Positive map (完全正写像?)だった
半正定値は密度演算子の性質だった >>305
真ん中の列は関係ないよ。非可換性は使ってないから、シングレットなら
σx○σx =-1
σy○σy =-1
σz○σz =-1
でしょ >>315
真ん中の行と真ん中の列はローカルユニタリー変換で結ばれている
ローカルユニタリー変換というのは、いわば座標返還にすぎず、同地な関係
なので、真ん中の行について言えることは真ん中の列についても言えるんだよ
非可換性を使ってるとか言ってるのは君の頭の中の説明で意味不明だからとりあえず無視
その意味を説明してくれたら列も同じだということを説明できるだろうが シングレットなら
σx○σx =-1
σy○σy =-1
σz○σz =-1
でしょ
これは>>273に書いた通り
シングレット
|Ψ->=(σx○σx, σy○σy, σz○σz)=(-1, -1, -1)の固有状態 言っとくけど、こんなことは量子情報の初歩の初歩なんだからね >>319
少し前は、量子力学の教科書といえば、
小出昭一郎のTとUと演習本を買って挑戦してみろ!
と言われたものです。い〜や、あれをちゃんと隅から隅かまで熟読して、
理解して消化さえすれば、
今回の問題にも正解…できて…い…る…のかな? >>316
>>306
右側だけ、90°回転するんだから、同値とは言えない。
そのy軸周りに、右側だけ90°+90°=180°座標変換することになる。だからマイナスの符号が生じる。
一方で、普通に計算すると非可換な置換を一回行いここで、マイナスの符号が生じる。
縦はマイナス、横はプラスなんだから、結果からも同値なんて言えない。 >>322
だからちゃんと勉強していないやつが適当に推測するなよ
>右側だけ、90°回転するんだから、同値とは言えない。
右側だけx軸とz軸の方向の定義を替えただけのこと
こういうのをユニタリー同値というんだよ
>そのy軸周りに、右側だけ90°+90°=180°座標変換することになる。だからマイナスの符号が生じる。
>一方で、普通に計算すると非可換な置換を一回行いここで、マイナスの符号が生じる。
σxσyσz=i σ0
σzσyσx=−i σ0
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=(σxσyσz)○(σxσyσz)=−σ0○σ0
(σx○σz)(σy○σy)(σz○σx)=(σxσyσz)○(σzσyσx)=+σ0○σ0
こういうことを言っているのかな? >>323
アホか?
>右側だけx軸とz軸の方向の定義を替えただけのこと
>こういうのをユニタリー同値というんだよ
お前は毎回日本語がおかしい。
定義を変えたんじゃなくて、回転変換したんだよ。
ユニタリー同値なら、そう書くべきだろ。
単なる同値は意味が違うんだから。
人に読んでもらえる文章を書く練習をしろ。 >>324
ユニタリー同値の意味をちゃんと調べなおしてみろ
お前の常識は非常識だってことがわかるから
お前が読みたくない文章は読めないふりをしているだけ >>324
アホか?
お前の知識の範囲内で書いてほしいのならお前がどこまでの知識英か持っていないのか明らかにしろや
お前の知識の範囲内で書いてもらえないから
>人に読んでもらえる文章を書く練習をしろ。
とか拗ねてるだけだろ。 まぁ>>323みたいなスマートな考え方してそうにないことは薄々わかるがな
交換関係が何回とか、交換関係まで戻って考えてるんだろうな ここの住人は初見の専門用語が出てきても調べもせずに間違ってるとか簡単に言うな
自分の知識外にあるものは間違ってることにしたがる
知識が狭いことを指摘してもどうでもいいプライドのせいか認めたくない いや、小出昭一郎でも、スピン一重項やスピン三重項くらいは出てくるから、
σz○σzの固有値、固有状態くらいは勉強できると思うよ。
σz○σz=Iみたいな計算をしてた人は、そもそも何も読んでないんじゃない? >>325
バカやろう。
常識がいつも正しいのかよ。
常識を疑うのが面白いんだろ。 >>329
そりゃそうだけど
このスレのテーマを勉強したいのならもっと新しい本を読んだほうがいい >>330
常識を疑うということは、君のように深く知ることも考えもすることも諦めてしまうということとは違いますよ
「常識を疑うのが面白い」なんていうのはもっと勉強してからのことですよ >>330
ちなみに君はユニタリー同値という用語は自分の常識にあったのですか?
まずはそのことを考えてみよう >>333
君はにとってはなんらかの常識なのかも知れないが、俺には単なる定義にしか見えない。
で、ユニタリー同値だと魔法陣で何か意味あるの?
それともユニタリー同値を言いたかっただけ? >>334
楯も横も本質的な違いはないということ
ただ、君は負号の違いを計算途中の交換関係の数で言いたかったんだろうね >>335
そう。
俺は未だに1粒子のスピンの同時3方向での測定の確証が持てない。
わずかながらでも時間差が生じるし、できないとするホームページもある。しかし、それだとエビデンスとしては弱い。
俺にとって、同時測定できないのは、残念だけど常識だったよ。 同時測定できれば、全マス埋まって、完成できませんでした。って言う落ちになるけどな。
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/lectures/Ocha-U-2012.pdf
4.6のところ、おもしろい。 >>336
同時3方向の測定は2粒子だよ
しかもそれはベル測定で可能であることは自明 自由意志は量子暗号に置き換えれば、盗聴者が観測装置にサイドチャンネルを仕掛けないという話だから
それほどおかしな話とは思わないが、むしろ測定状況依存性の方が微妙に思えるな 何かトートロジーの匂いを感じるんだけど気のせいかなぁ むしろ上下の行、左右の列の同時測定の具体的方法がピンと来ないなぁ 例えば
|0><0|=(1/2)(σ0+σz)
|+><+|=(1/2)(σ0+σx)
として、
|0><0|○|+><+|=(1/4)(σ0○σ0+σ0○σx+σz○σ0+σz○σx)
は
(σ0○σx,σz○σ0,σz○σx)=(+1, +1, +1)となる固有状態
|1><1|=(1/2)(σ0-σz)
|-><-|=(1/2)(σ0-σx)
として、
|1><1|○|-><-|=(1/4)(σ0○σ0-σ0○σx-σz○σ0+σz○σx)
は
(σ0○σx,σz○σ0,σz○σx)=(-1, -1, +1)となる固有状態
|1><1|○|+><+|=(1/4)(σ0○σ0+σ0○σx-σz○σ0-σz○σx)
は
(σ0○σx,σz○σ0,σz○σx)=(+1, -1, -1)となる固有状態
|0><0|○|-><-|=(1/4)(σ0○σ0-σ0○σx+σz○σ0-σz○σx)
は
(σ0○σx,σz○σ0,σz○σx)=(-1, +1, -1)となる固有状態
だから、右列は粒子1についてz軸方向の、粒子2についてx軸方向のスピン成分を個別測定すれば良いだけだな
左列や上下行も同じ
真ん中の行と列だけは量子一括測定であるベル測定が必要なんだな でもこの測定結果って、
(σ0○σx)(σz○σ0)(-σz○σx)=−1
となる答えしか出ようがないんだよな
当たり前だけど >>342
EPRソースから、左右に粒子を排出するとして、左には粒子1を、右には粒子2とする。
測定したい方向にシュテルンゲルラッハ磁石をそれぞれ設定して、測定すれば終わり。
上行なら両方ともx方向に磁石をセット
下行なら両方ともz方向に磁石をセット
左列なら左側をx方向、右側をz方向に磁石をセット
右列なら左側をz方向、右側をx方向に磁石をセット
すれば測定できるでしょ。 >>346>>347
EPRソースでなくても差し支えないが、>>344と同じ結論だね
真ん中の行と列だけ一括測定して、その同時測定の積が行の場合+1、列の場合−1になるというのは
理論上そうなることは分かっているわけで、それを抵抗なく受け入れられるか?
だって量子論を疑ってかかってる人に、量子論の結果そうなるんだといっても説得性乏しいような
トートロジーのような気がする
この結果が信じられないというのなら情況依存性も疑わしいって話になるし いまいちみんな、どういった条件を前提として議論してんのか
よくわかんないんで、筒井さんの本買おうとたら品切れ…
これ、もう10年も前の小冊子なのね…。 >>350
私は、kindleを本だとは認めていないのよ! 筒井先生の本のp.71-72にも
ただし、粒子2のx方向のスピンs2xとy方向のスピンs2yは共存的ではないから、三つのスピン全部を同時に確定できない。
と書いてあるね。 >>338
ファインマンの本には、一度測定されると状態がリセットされるようだと推測してるみたいな記述だった記憶です。 >>351
中身を読むことよりも本棚に飾ることが重要ってこと? 例えば粒子1についてz軸方向の固有値+1の固有状態|0>、粒子2についてx軸方向の固有値+1の固有状態|+>からなる
直積状態|0><0|〇|+><+|を準備したとしよう
これを真ん中の行と列も個別測定したとしたら、上下の行に関して3種の同時測定結果の積は当然+1になり、左右の列
に関して3種の同時測定結果の積は当然−1になる
上下の行、左右の列に関しては個別測定が同時測定でもあるので特に問題はないだろう
真ん中の行と真ん中の列の測定に関しては、それを個別測定で行えば、列の3種の測定結果の積は1/2の確率で+1にも
-1にもなりうるし、行の3種の測定結果の積は1/2の確率で+1にも-1にもなりうるだろう
これを同時測定であるベル測定で行うと行に関しては確率1で3種の測定結果の積は+1になり、列に関しては確率1で
3種の測定結果の積は−1になる
これはベル測定の判定結果であるベル状態(とそのローカルユニタリ同値な状態)の固有値がそのような値しか許さないからだ
真ん中の行と列の測定が特殊なのは、その結果がベル状態で張られる空間の答えに制限しているからとも考えられるのです
が。実はこの空間は直積状態で張られる空間と同一(どんな直積状態の線形和状態もベル状態の線形和でかける)なので
矛盾はないのだけれども、矛盾がないのは量子力学が正しいと仮定したらの話ですね
ベル測定がどんな測定か量子力学で理解したうえで答えの値をアサインするというのはすっきりとは受け入れにくい話です >>355
邪魔でスペースをとるし、持ち歩き困難
今どきは本はできる限りPCに取り込んで、いつでも読めるようにしておくほうがいいでしょ マーミンの魔法陣のスピンの積の値は我々の経験で裏付けできる個別測定だけでは無理で、我々の経験だけでは
裏付けできず、量子力学的な分析や解釈が必要になる量子一括測定を含んでいる
量子力学によって分析した結果でもって量子力学には測定状況依存性があるというのはトートロジー?
自分の論理でもってで自分は違うんだよと主張しているような感じ
本来は量子力学を用いない方法で検証できないと意味がないでしょう ちょっと違うかな?
2粒子のヒルベルト空間の中で、真ん中行や列の同時測定になるのは、ベル状態を観測基底とするベル測定だけ
この方法で測定すれば確率1で行の積は+1、列の積はー1
ほかの方法(例えば個別測定)だと確率1にはならない https://www.s-graphics.co.jp/nanoelectronics/kaitai/qteleportation/3.htm
以前、エンタングルメントってどうやって、作り出すのかという質問があったけど、詳しく載ってるね。
ベル測定も載ってるけど…
同時測定の意味は違うっぽい。
観測基底の方向は予め決められているようだけど。 光子を用いた方法だと光子間に相互作用がないので干渉効果を利用する
って話 光子の干渉効果を利用するためには、光子がビームスプリッター上に同時到着して衝突させて、光子の由来を
消去しなければならない 光子の同時到着ということと同時測定ということは直接的な関係はありません
エンタングルさせるためにはどこかで2つの量子ビットを局所的に相互作用させなければならない
ということですね
量子一括測定のためには観測したい量子ビット間を観測前にエンタングルさせなければならないので ビームスプリッターで相互作用した光子のその後の進路は4パターンあるから、4つの基底の状態を観測したことにはなるけど、スピンの測定方向は一つだね。
1光子につき、反射と透過に分かれるのは、偏光を一つの方向での測定したことにしかならない。
2光子を一方向の観測基底で測定すれば、それぞれ反射と透過のパターンは二つになるので、合わせて4つになるのは当たり前なので、マーミンの魔法陣で必要な三次元方向での同時測定には、ベル測定はなってないね。 何を言っているのか詳細には見ないけど
光子を用いた実験の話とは無関係に、マーミンの魔法陣の真ん中の行と列の測定は理論上ベル測定です
また、光子を用いた実験はベル測定です
ただし成功するのは1/4とかだったかな?
単なる理解不足でしょう >>364
>スピンの測定方向は一つだね。
2つの出射パスで縦横偏光の光子の有無を検出しますよ
2つのパスから入射した光は反射透過しますが、一方のパスから入射した光の透過成分は他方のパスから入射した
光の反射成分と重ね合わされて区別がつかない状況にしますので、出射パスは2パターンしかありませんよ
これに偏光方向を考えて4パターンになるのですよ
ちゃんと理解しないままに断定してあきらめるのでは思考停止にしかなりませんよ
プロの物理屋より自分が正しいに違いないと思うのは舐めてませんか? >>364
>ここで注目しなければならないのは、Vの場合、図の右上に進んでいく光子(緑)と図の右下へ進んでいく光子(緑)のどちらが粒子A、Bなのか区別ができないということだ。つまり孤立して存在していた二つの粒子の区別がつかない。
ここがポイントなのに、それを全く見落として説明の分かりやすい部分だけつまんで理解するとそういう間違いになる もし2つの光子が区別情況だったら個別測定になります
なのでこの光学系を利用すると、個別測定←→一括測定を連続的に切り替えることができる 9月末に量子情報の無料のオンラインサマースクールがあるらしいよ
対象は学生さんみたい ビームスプリッターが一つということは、一つの方向のスピン(偏光)しか測定できませんよ。 >>370
どうして?
偏光無依存のスプリッターなら出射側に偏光ビームスプリッターを置けば偏光測れるでしょ
わけがわからん >>370
もしかして、ベル測定の構成要素をビームスプリッターだけだと勘違いしてるの?
たったひとつの記事だけでじゃなく、ほかにも良く調べようね >>354
のんのん、kindleは、読んで(見ていて)楽しくない(美しくない)んだ。
【紙】は【神】媒体!書いたる内容は、だいたい想像つくし、Kindleで、
紙質の違いがこだわりが伝わってくるか?
そこまでして読みたくもないし。 >>373
数式どころか日本語すら理解出来ない馬鹿なんだから、一緒じゃん。
つうか、NGWord忘れてるぞアホ >>376
この日本語で通じない方がおかしいわけだが
通じないということは実験系がまったくイメージできないってことだろ? >>319
そ〜ゆ〜量子情報系の人たちって、
昔ながらの…例えば、シッフの問題集なんか、
やっぱ楽勝でスラスラ解けるん? 最初っから心配してたが、やっぱり前提条件をまったく理解せずに
全然違うハナシをしてるひとたちが紛れ込んでるな。いったい
どんな本とかページ読んで勘違いしてんだか。 >>380
内容を書け
お前の泣き言なんて誰も興味ない >>380
自分の間違えを他人の勘違いにすり替えるいつものパターンですね。 >>381
ではいっちゃんよい参考書をひとつご紹介くださいな。☺
>>382
あなたもおながいしもうす!🤣 実際に量子計算や量子通信が普及したら
ただの現実でしかなくなる。 マーミンの魔法陣について、
・9種の測定のうちに各スピンの測定値の少なくとも1つは反転しなければならない
・なので、観測前に決まっていた値が測定値となるという考えは誤り
これ以上のことは何も言えないような気がする https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86
観測者効果でも説明できてしまうのではいだろうか
ベル測定で測定しているものが真ん中の行や列なんだと言っても、それは個別測定の場合ほど
我々の経験だけでは理解できるものではない
状況依存性も「量子論が正しいんだからそう考えろ」に近い感じがする さらに一括測定ではスピン毎の値は全く不明なのだから、
・9種の測定のうちに各スピンの測定値の少なくとも1つは反転しなければならない
となにも矛盾しない >>384
>>385
な〜んかずっともやもやしてんだけど〜、
会話が成立してるようでいて、これ、全然違う……解釈してんじゃね?
って思えるんだよね〜。それも、かなり深刻な… 粒子対の状態が任意の場合(オリジナルのマーミン・ペレスの議論)には、真ん中の行と列を測定する
ためには一括測定であるベル測定が必要だ
でも、粒子対の状態に4つのベル状態のどれかであるという制約をかけると、真ん中の行と列の測定も
個別測定でもOKになる
この場合には全ての測定が個別測定で可能になって古典的な描像とも整合性が良い
ただし、個別測定でOKといっても、3つの測定を行うためには量子力学的非破壊測定が必要になるので
簡単な実験とはとても言えない もし粒子対の状態がベル状態のいずれかであって、実験ごとにどのベル状態かという情報が得られると仮定すると、
真ん中の行や列の3種の測定をひとつの粒子対に対して行うのではなく、同じベル状態にある異なる粒子対に対する
測定結果を持ち寄って分析することが可能になる
こうすれば量子非破壊測定は不要画、実現可能な実験にはなる
それでもやはり観測者効果の抜け穴は避けられないような気がするなぁ >>383
異色本として、以下はどうでしょうか?
初学者であれば、放送も見ることができるのではないでしょうか?
量子物理学
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784595322839 >>396
ほ〜ら、ゴネてればこ〜んなに親切な達人が登場くださる!
とりあえずお礼方々ありがとうございます!❤ さっきまで76スレあった量子もつれスレが
とうとう本スレだけに…☺ >>395は間違いでした
やっぱそれぞれの粒子対について3種の測定を行わないとダメですね
同じ状態にある粒子対ごとに順次3つの測定を行うではダメです 真ん中の列に対して個別測定が許されるような状態に対しては真ん中の行に対して一括測定が必要になるし
逆も然り
3列×3行=9種の測定のうち少なくとも一つの測定については一括測定が必要で、その測定については古典
的対応がないので、観測者効果でも説明できるんじゃないかという批判は逃れられない
状況依存性の議論も誰が納得できるほど確固たるものではありませんね 飽きもせずいつまでも架空の魔方陣あげ自演してられる神経もたいしたもんだ
働けないのか、マトモな業種は雇わんだろ 教科書にもあるような話を架空とかいう妄想癖もたいしたもんだ
お前の世話になってるわけでもないし、いちいちくだらないカキコするほうが余計なお世話 https://www.google.co.jp/search?q=mermin+magic+square&sxsrf=ALeKk01wQ0g2bzRg-ygTHkeotKin7CzpsQ:1628824702605&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiJx7LuhK3yAhVVJaYKHZMMDEc4ChD8BSgBegQIARAD&biw=1326&bih=1535 同じ繰り返してるのが頭がおかしい証拠
キチガイは自分で死ぬまで気づかない >>398
お気に入りに登録してるだけだから、そんなことになってたなんて知らんかった。
誰か発狂してたんかね。 >>401
つ>>408
架空なのはお前の頭だろ
もしかして実在していないんじゃないのか? >>414
>>408で実証されていないというのなら説明しろよ 電子のスピンを物理的に観測するには磁場等の特定の方向で調べるしかない
量子力学を使って知りたいのはいろいろな磁場等を通過した電子のスピンが
どんな状態かということ。
架空の魔方陣など騙る必要すらない。 >>419
その「しかない」はお前の経験ではなく、多くの先人によって得られた知見
そしてその知見は今もアップデートされている
その認識もなく、初等教科書にかかれていたことだけから「しかない」とか
量子コンで魔方陣が実現されようとも見たことも聞いたこともないお前に取っては架空なんだなw >>419
その「しかない」はお前の経験ではなく、多くの先人によって得られた知見
そしてその知見は今もアップデートされている
その認識もなく、初等教科書にかかれていたことだけから「しかない」とか
量子コンで魔方陣が実現されようとも見たことも聞いたこともないお前に取っては架空なんだなw 量子力学からオモチャは可能
オモチャから量子力学は不可能
キチガイはオモチャアゲをいつまでもやめない そー言えば、人類で最初にスピン食ったのって
誰だったっけ? マーミンの魔法陣って、どっちに転んでも存在し得ませんよね。
観測するで状態が決まらないんだから、観測するまでは魔法陣を組み立てようがありません。
仮に観測して状態が決まったとしても、魔法陣は組み上がりません。
観測する前なら、魔法陣が成り立つなんて、コペンハーゲン派としては詭弁ですよね。だって、観測するまで、何も決まらないんでしょ? >>419
その「しかない」はお前の経験ではなく、多くの先人によって得られた知見
そしてその知見は今もアップデートされている
その認識もなく、初等教科書にかかれていたことだけから「しかない」とか
量子コンで魔方陣が実現されようとも見たことも聞いたこともないお前に取っては架空なんだなw >>426
>仮に観測して状態が決まったとしても、魔法陣は組み上がりません。
それが量子力学では組みあがるって言ってるんだろ
何言ってんだお前? 結局こいつ→>>426は全く理解していなかっただけか >>430
マーミンの魔法陣はIBMの公開されている5量子ビット量子コンピューターに実装され、結果として得られたことは、測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないことが示されています。
結局できないことが示されたんだよ。 >>431
お前できるできないを完全に混同してるな
これで間違いないよな?
魔法陣の実験→できる
量子デバイスを使って魔法陣を満足する→できる
古典的デバイスで魔法陣を満足する→できない
測定結果を事前に決定できると仮定したモデルで説明する→できない 量子デバイスを使って魔法陣を満足する→できる
古典的デバイスで魔法陣を満足する→できない
ここをもう少しちゃんと書こう
「古典的デバイスで」とは、
粒子は非エンタングル状態(直積状態)
観測はすべて個別測定で行う
すなわちどこにもエンタングルメントは使用されない
「量子デバイスを使って」とは
粒子にエンタングル状態を用いるか、真ん中の行か列の少なくとも一方を一括測定で行う
すなわちどこかでエンタングルメントを利用する
>>431には難しすぎるか? 言い換えれば、
どこにもエンタングルメントを用いない実験→魔方陣は完成できない
どこかでエンタングルメントを用いる実験→魔方陣は完成できる
IBMの量子コンで示しているのは
どこかでエンタングルメントを用いる実験→魔方陣は完成できる
ということ
量子コンを用いて、これが量子のパワーだということを主張しているわけだ
古典との違いがなければ量子コンを使う意味はないだろ? >>431がこれに合意できなければ>>431は分かってない 測定結果を事前に決定できると仮定したモデル=古典モデル
だということ理解できてるか?
>5量子ビット量子コンピューターに実装され、結果として得られたことは、測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないことが示されています。
この意味することは、
量子コンピューターは測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないような結果を出せる
ということだぞ
つまり、量子コンだと魔方陣を完成できるということを言っているんだぞ >>436
>測定結果を事前に決定できると仮定したモデル=古典モデル
その仮定が正しいとは証明できてないよね マーミンの魔法陣はIBMの公開されている5量子ビット量子コンピューターに実装され、結果として得られたことは、測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないことが示されています。
これをどう読んだら
結局できないことが示されたんだよ。
になるのか?日本語勉強したか?
量子コンピューターは「測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないこと」が結果として得られたんだぞ
量子コンピューターには「結局できた」ことが示されたんだぞ? マーミンの魔法陣はIBMの公開されている5量子ビット量子コンピューターに実装され、結果として得られたことは、測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できないことが示されています。
マーミンの魔法陣はIBMの公開されている5量子ビット量子コンピューターに実装され、
「結果として得られたことは、測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明」
できないことが示されています。
「」の中全部読み飛ばしてるのか? 頭が悪すぎてガチで間違ってるのか
自分のご都合で事実を捻じ曲げようとしているのか マーミンで思い出すのが、かなり昔の
「黄色ぃお月様は、ヒトが見ていない間は、空に居ないんだよぉ」
みたいな発言(オリジナルはアインシュタインだけど)。
当時の町田先生は、マーミンはこ〜言ってますけど、
量子力学をちゃんと適用して計算すれば、
月の実在性は証明できますよ、という(今は亡き)パリティ
内の解説。…でも、取り敢えず見てないうちは、やっぱり
月なんてない!んだよ。でいいのね? >>442
もし量子状態を対象系の情報だととらえると、見ていないうちにないのjは対象系の情報であって
対象系そのものではない 量子性を利用すれば、古典系ではできないこともできる
だからこそショアのアルゴリズムや量子コンの存在意義がでてくるのだが
古典でできないことは量子コンでもできないというのであれば、少なくともその部分は量子コンを使う
意義がない 量子は魔方陣を組み立てられる
とはいっても、魔方陣を無味立てる測定の中には一括測定が少なくとも一組含まれている
一括測定のおかげで魔方陣が完成できる(魔方陣を満たすような答のみが得られる)のだが、その4種の
測定結果はすべて魔方陣を満たす結果(量子力学の理論上)になっている
これが
測定結果を事前に決定できると仮定したモデルでは説明できない
と言えるかどうかは疑問
4種の測定結果のうち特定のパターンのみが結果として得られるようなものでないと
4種どれが出ても魔方陣が組み立てられるのだったら、検証実験としては量子に有利すぎる
古典でも4種の実験結果がランダムに得られるのだから、実験結果として目に見える差になって見えていないのに そういうことがないように、IBMの実験は実験結果として差異がはっきりわかるような実験になっているのんだろうか?
論文読んでみるかなぁ >>443
あの時のパリティ(をまとめた「続・間違いだらけの物理概念」丸善1995)、
見るとそこそこ面白いんですよね〜❤予備知識0で読むと、あたおかvsあたおか
の妄想対決に映りかねないんですけどね🤣 >>442
あるかないかのどちらかということではなくて、認識できないものは、存在を言えないということです。認識できないものはあるかないかわからないということですから、あると言えないわけですね。
今、月はどこにありますか? 量子力学とか言いながら
素粒子の自由意志?で量子現象が観測されるなどと裏で主張する
キチガイ妄想の巣スレ >>448
>認識できないものはあるかないかわからない
>今、月はどこにありますか?
おまえも単純馬鹿、巣のキチガイとかわらん
量子現象の予測不能(確率1/2)をそのまんまマクロ現象に置き換えてるバカ。
いまどき
月の位置、太陽の日の出時刻を観測による認識で決定する馬鹿はいない
コンピュータ計算などの予測で確実に(確率1で)起こる物理現象。 自由意志という言い方が嫌なら、超決定性とか言い換えればよい
エベレットなんてその極地じゃん >>450
予測できるのは、予測にたる情報を持っている場合ですよ
マクロな物体の状態はある時間の十分な情報さえ持っていれば100%予測可能です
ミクロな物体は100%にはならないでしょうけど
君はある時点の月の位置も調べずに月の位置を予測できるんですか?
情報ということの意味を全く理解できていない無能ですね 量子力学のコペンハーゲン解釈に取って代わる観測問題が未解決だから
自由意志などの復古説がはびこる。 古典系の状態は(着目する自由度を限れば)、ある時点の状態を知っていれば原理的に任意の時間の状態を
知っているのと同じです
そして「古典系の状態=観測値」です
その精度はどれだけ多くの自由度を考慮するかに依存するだけです
量子系の場合「量子系の状態≠観測値」ではない
観測値を得るためには観測をしなくてはいけない
これによって量子状態が決まっても得られる観測値は確率的になる余地があります
そしてそれは量子状態と観測基底の関係性による >>453
量子論でも超決定性の妥当性に関して決着をつけられないということです
それは観測問題とは直接は関係ありませんよ
素人の適当な憶測ですよね >>452
>予測にたる情報を持っている
>ミクロな物体は100%にはならないでしょうけど
素粒子の状態にそんな意味の情報など始めから無い。
それを認められない、諦めきれない奴が決定論をわめいてる。 >>453
自由意志を主張したいとか言ってると思たのかもしれないが、そんなことではない
問題は自由意志=超決定性を理論の暗なる仮定から排除できるかどうか
なぜか量子論ならできるかもしれないという期待があったのです
実際はそんなことはなかった
なお、ウィキでは不確定性原理で党決定性は解決したなどとかいてありますが、あの部分書いたの素人かな? >>456
素粒子に何かの刺激を与えたら何が起こるか
それを考えてるんでしょう?
それは素粒子に関する情報の一部だってこと分からないのかな?
無能? >>456
素粒子はいったい何を記述していると思っているの?
説明もなく意味不明の結論を連呼するだけの無能はやめたら? ウィキなんだから間違えてると思えば書き換えてくりゃいいのに >>457
実際どんな物理実験で検証したとしても、たとえば自由意志説(超決定性)
が無いと証明できない。
なぜなら、物理実験の証明は帰納法的な証明方法だから。
簡単に言えば、悪魔の証明。 まぁどちらにせよ、量子論は超決定生徒の接点とは認識されていたちうことです
別に量子論で超決定性を積極的に主張するとかいう話ではありません
むしろ、それを排除できないかという問題意識ですね
ただし、エベレット解釈は超決定性理論ですね
量子状態を書けるラプラスの悪魔がいるという前提の話になってます >>461
はい
その通りです
この理由で科学において超決定性は仮定(数学でいう公理)として受け入れざるを得ないですね
だから、不確定性原理で超決定性は解決したなどというのは、馬鹿をさらしてると思うのです
ほかの記述はまともだったので、あの部分だけ誰かが書き足しているのかもしれない >>461
自由意志説(超決定性)が無いという、悪魔の証明ができなくても
量子力学、現代の量子論の正当性には何の影響もない。 しかも不確定性原理だったらどういう理由で解決したといえるのか書いてなかったと思う
まるでこのスレに生息しているような、何の説明もなしに決めつけて終わらせたいアホと同じようなものでしたね >>464
これもその通りで、帰納法的な証明に関する「分析ツール」としては最も有能ですから
超決定性が気になるのは、量子論に何らかの裏シナリオを描けないかという文脈においてだけです
量子暗号などはこの裏シナリオを気にする必要があるのですね 一般的には裏シナリオを書くのはラプラスの魔ですが、量子暗号においてはそれは盗聴者にになります >>464
朝永振一郎博士の「放棄の原理」を説明すると
(未知の完全な)物理理論でどんな物理量でも計算できるという期待を放棄して
できるものと、できないものをはっきり区別する方法である。 >>468
ふーん
そんなものがあるんだ
流石ですね
あの時代の方でそんなことを考えれれてたなんて >>454
観測確率は、量子状態を知っているかどうかに依存します
量子状態を知っていれば、適切な観測基底を選んで確率1で答えを予言できますが、
量子状態を知らなければ、最悪何等の予言もできません
これは量子猫に関するウィグナーの友達の議論に対する正しい答えです
ウィグナーの友達では、できうる予測は量子状態をあらかじめ知っているか知らないかに依存します >>470
朝永博士は「放棄の原理」をもとに、繰り込み理論を発見し
当時の場の量子論が瀕死の状態から救出したのだよ。 >>471
まだ量子力学の量子状態と、古典物理学の状態との区別ができないのか
素粒子の位置の情報を知りたければ運動量の情報は諦めろということ。 >>472
あまり知らないけど、繰りこまれる量はどうせ観測できない量であって、我々に見えるのはそれとの差分に過ぎない
とかいうことなのかな?
電子の自己エネルギーの話からの推測ですが >>473
両者が違うのが自明でしょ
今更何を言ってるのか?
量子状態は情報の一種ですが、もちろん古典確率と同じとは全く言ってませんよ よく量子論は二元論とか表現されます
古典論は古典状態=古典確率のみで記述可能な一元論
量子論は量子状態=量子情報と観測で記述される二元論
ですね
量子論は対象系のみならず観測についても考慮しないといけないところが大きな違い 冒険していえば、量子状態は半確率みたいなもの
それ単独では古典確率にはならないが、観測とペアにすることによって古典確率に変換できる
観測部分だけ考えても何の結果も得られないのが自明なように、半確率である量子状態だけ考えても何の結果も
得られない 量子状態と観測装置の相対的関係性しか我々には認識できない
という意味で、量子論は相対性理論や「放棄の原理」と同様のものを含有していると言えるでしょう
つまり、我々に見えるのは祖隊的な関係性のみであって、我々に見えない絶対的な部分は科学的議論はできないし
する必要もないという だからこそ、ラプラスの魔なんて必要はないし(量子暗号の盗聴者は別)、エベレット解釈はナンセンスなんですね
そんな絶対的なもの導入しても我々の観測には何の影響もない(自然であるラプラスの魔には悪意はないという
前提ですけど・・・・・・)し必要もない >>479-480
>我々に見えない絶対的な部分・・・
>自然であるラプラスの魔には悪意はない・・・
連投の最後には意味不明になっとる。
古典力学の観測と確率解釈で説明すれば、質点の位置と運動量が同時に有る
1つの質点aが x1の位置かx2の位置 に観測される確率が1/2 だとする。
aがx1の位置で観測されても、(理想的な)観測ではaの運動量は変化しない。
aがx2の位置で観測されても同様。
量子力学の観測と確率解釈で説明すれば、質点には位置と運動量が同時に無い
1つの質点aの x1の位置かx2の位置 で同じ確率振幅(観測される確率が1/2)。
aがx1の位置で観測されれば、aの運動量は必ず不確定(>ℏ/2)になる。
aがx2の位置で観測されても同様。
量子力学では質点の位置と運動量は交換可能でない。
これが量子力学の原理であり、量子力学理論の枠内には隠れたナンチャラなど無い。
プランク定数(ℏ)が無視できない量子現象では古典力学的概念を放棄するだけだ
何をためらうのか、信仰のためか? 天動説で計算できるんだからいいじゃないか
何をためらうのか、信仰のためか?
とか言ってそう >>481
従来のコペンハーゲン解釈(素粒子は量子力学、観測装置は古典力学と見なす)
と異なるエヴェレットの多世界解釈とは
「量子力学が支配するミクロ世界と古典力学のマクロ世界の境目はどこにあるのか? そんな境目があると考えること自体,奇妙で一貫性を欠いている。」
という自然な疑問から生まれた。
簡単に言えば,素粒子と観測装置共に量子力学を適用しても確率解釈が成り立つ。
まだ未解決なのはそれを量子力学的に解釈する第三者などの問題が残っている
「しかし近年,彼の理論は物理学者の間で高く評価されるようになり,量子コンピューターなど最先端の研究につながっている。」日経サイエンスより >>483
基礎理論を構築した英国の物理学者ドイチュ(David Deutsch)にいわせると,
量子コンピューターは「多数の並行宇宙を使って計算する計算機」だ。
「その能力の源泉は,膨大な数の並行宇宙で計算を分担する点にある」日経サイエンスより >>485
自分で現在の量子コンピューターの情報を集めてからいえば >>484
逆に、量子コンピューターが決定論的な隠れた変数等により逐次的に動作してるなら
唯一の物理宇宙に個々の演算素子は1つしか存在せず、超越的な計算能力は無い。 >>481
いやいやいや
共役な観測量が同時に決まらないからと言って、それは観測前の観測量が決まっていないのか、決まっているけど
観測者効果によって乱されたためなのか、っていう疑問はありうると思うよ >>483
最後の文章は全くの?だね
どこにエベレットが量子コンに貢献してるという話があるのか?
>「量子力学が支配するミクロ世界と古典力学のマクロ世界の境目はどこにあるのか? そんな境目があると考えること自体,奇妙で一貫性を欠いている。」
>という自然な疑問から生まれた。
これは朝永が言う「放棄の理論」の完全否定だ
物理理論でどんな物理量でも計算できるという期待を放棄してできるものと、できないものをはっきり区別する
のが不自然だと言い放っていることになっている
自分はそういう考えは人間の傲慢だと考えるね
今エベレット解釈などまともに取り上げている研究者は極少数だろう >>484
ファンタジーの域を出てないね
ドイチェの証明は、エベレット解釈など一切なにも使ってない
ヒルベルト空間の広さのことを例えてるだけの話でしょう >>487
量子コンピューターが決定論的な隠れた変数等により逐次的に動作してるなら
それは量子コンが古典コンで効率的にシミュレーション出来ることになるからね 「しかし近年,彼の理論は物理学者の間で高く評価されるようになり,量子コンピューターなど最先端の研究につながっている。」日経サイエンスより
これって、>>484だけのことで日経サイエンスさんは勝手にそう思ってるってコトか 量子コン関連の話はとにかく大げさでブラフ的なモノが多いのは承知しなきゃダメよ Googleが量子コンピュータですごい計算したって聞いたけど、乱数を発生させただけだったよな。 >>490
普通の人並みの論理思考もできないらしい
>>483
>「量子力学が支配するミクロ世界と古典力学のマクロ世界の境目はどこにあるのか?
>そんな境目があると考えること自体,奇妙で一貫性を欠いている。」
>という自然な疑問
量子力学の初歩を理解してる人ならほとんど同意する内容
それが現代でも未解決の量子力学の観測問題と同じ。
>これは朝永が言う「放棄の理論」の完全否定だ
上の「観測問題」と「放棄の原理」は矛盾などしてない
>物理理論でどんな物理量でも計算できるという期待を放棄してできるものと、
>できないものをはっきり区別する
エヴェレットの多世界解釈では素粒子と観測装置共に量子力学を適用しても確率解釈が成り立つ。
量子力学、量子論と等価的であり「放棄の原理」を適用しても変わらない。
多世界解釈によって、観測の射影公準が不要、古典物理的な隠れた変数論も不要となる。
つまり
キミが主張し続けてる、量子現象の古典物理的な自由意志説(超決定性)も不要ということだ。 このスレ眺めてると、頭がウニになるわ。
おまえら、リハビリを兼ねて、カルガモ
一家の引っ越し見ようぜ! 量子力学の(理想的な)多世界解釈ではコペンハーゲン解釈の「観測」(射影)が無い。
観測しなければ無いとか有るとかの哲学論争も不要。 >>495
モンテカルロ法や統計処理分野では、(疑似)乱数が短時間に大量に必要であり
デジタルコンピュータで作ると遅すぎる。
Googleが量子コンピュータを導入、開発してるのは覇権を握るため。 >>498
>量子力学の初歩を理解してる人ならほとんど同意する内容
>それが現代でも未解決の量子力学の観測問題と同じ。
お前の思い込み
今時こんな古くさい考え方する奴は皆無ですよ
>上の「観測問題」と「放棄の原理」は矛盾などしてない
普通の人並みの論理思考もできないのですね
>エヴェレットの多世界解釈では素粒子と観測装置共に量子力学を適用しても確率解釈が成り立つ。
>量子力学、量子論と等価的であり「放棄の原理」を適用しても変わらない。
>多世界解釈によって、観測の射影公準が不要、古典物理的な隠れた変数論も不要となる。
言ってるだけでなんの妥当性もない内容ですね
>キミが主張し続けてる、量子現象の古典物理的な自由意志説(超決定性)も不要ということだ。
そりゃ、エベレット解釈自体が超決定性ですから
ところで、君のエベレット解釈では対象系以外の自由度はどうするんですか?
「放棄の原理」と矛盾しないのなら、対象系だけ取り出して記述するんですよね? >>500
理想的って何ですか?
非理想的なことしてるんですか?それは何なの?
エベレット解釈ってそんなズルして良いものだったんですか? >>500
理想的って何ですか?
非理想的なことしてるんですか?それは何なの?
エベレット解釈ってそんなズルして良いものだったんですか?>>502 >>502
乱数作るのにコストかけ過ぎじゃない?w なんか>>498ってバカッぽいんだよな
今時エベレット解釈信奉なんて
エベレット解釈が何に役立つかって言うの
ドイチェのアルゴリズムだってエベレット解釈なんて何も関係ないからね >モンテカルロ法や統計処理分野では、(疑似)乱数が短時間に大量に必要であり
>デジタルコンピュータで作ると遅すぎる。
この辺も耳学問でしかない
モンテカルロ法にしても何にしても、ボトルネックは乱数生成では「全く」ない
乱数生成はデジタルコンピューターで作っても非常に軽い処理であって全く困ることはない
ボトルネックはもっと他のところにありますよ モンテカルロ計算の乱数を高コストの量子コンで作るなんて全くの無意味
そもそもモンテカルロ計算が出来れば覇権を握れるの?w 実際にモンテカルロ計算したこともないことが明らかな奴が、モンテカルロ計算をダシのタメだけに使う
アホか 量子コンの価値は、乱数を高速に作れることですか・・・・・
何で高速なのか全く理由は無さそうけど
もしかして素因数分解が高速に出来るから乱数も高速に生成できるんだろう
ぐらいの適当な考えですかねぇ そりゃー物理屋でも、純理論と実験系でハナシ噛み合わないことあるんだし、
ましてやこれが純数学屋とか、工学屋(これはやや留保付き)とか情報系の
人たちとか、なんか微妙にズレてる気が酢…化学屋さんなんか今どーなっての?
量子コン競争(もちろん応用で)に参加する気ねぇのかな。 >>512
あ!「肝心」な純粋哲学屋さんの存在を忘れてましたぁ🤣
どーも日本の哲学屋さんにさっぱり良い印象抱いてないんで。 隠れた変数の問題については、哲学のスキャンダルと悪魔の証明の間に位置する。 エベレットの多世界解釈は現時点で実験による検証方法がないからね。
コペンハーゲン解釈と違うところは量子自殺という思考実験に見いだせると思うけどこれも他者からみて検証出来ないからね。 >>515
量子自殺←随分昔の話だがナンセンスの極みで誰にも相手にされてないだろ
解釈に検証などないだろう
経験に基づく人間の理解にマッチする度合いの大小だけの問題
ところで、エベレット解釈は部分系の記述を許しているのか否か?答えられないのかな? 統計力学では対象系のレプリカのアンサンブルに関する記述を行っている
量子力学がそれに近いことにたいして抵抗があるのはなぜ?
エベレット解釈だって統計力学的記述に近いじゃん 量子力学→任意の観測基底に関する実験結果の算出が可能な記述方法
古典力学→特定の超選択的基底に関する実験結果のみ記述
だけの違いでしょ
量子と古典の境界は超選択基底の問題に置き換えられるが、科学の客観性や
再現性の要請から最も安定な基底状態=超選択基底が選ばれる
という話で何が不満?
超選択基底を許容するのは朝永の放棄の原理と大差ないと思うけど >>518
エベレット解釈だとどう解決出来るというの?説明してみろよ >>518
>>519の通り、放棄の原理から来るようなモノで何が不満?
放棄しなかったらどうなるというの?
実際は何も解決していないのに解決出来ているような気分になれるだけじゃないの? 自由意志や超決定性は簡単にあきらめて受け入れるのに、射影公準は受け入れられない理由が全く不明
両者は同じモノだと言うことになぜ気がつかない?
超決定性の放棄=超選択性を受け入れる
だろ 一方は馬鹿馬鹿しいそんなこと考えるのは無駄と思考停止して、もう一方では馬鹿馬鹿しくて無駄なことを考えるのに
こだわってる
それが両立する精神的分裂が理解できないわ 多世界解釈の「多世界」は古典物理世界が無数に分岐・存在する意味ではない。
量子論から演繹された量子論的な世界または量子力学では波動関数。 射影公準を認めると言うことは、対象系と独立に観測基底を選べるということを認めるのに等しい
これは自由意志を認め超決定性を拒否することと同じ
射影公準を認めないと言うことは上の逆(超決定性な世界観)
結局エベレット解釈は超決定性な世界観に過ぎないんだよ
だから自由意思で選べる観測基底の存在を排除したいだけ
だって自由意志で選べるためにはいやがおうにもミクロとマクロに違いがあることを認めざるを得ないのだから
必然的に射影公準を認めることになる
量子力学的に理想的乱数を作る(自由意志に基づく乱数を得る)ために何をするか考えてみれば? >多世界解釈の「多世界」は古典物理世界が無数に分岐・存在する意味ではない。
>量子論から演繹された量子論的な世界または量子力学では波動関数。
口で言い訳してるだけじゃん
両者の違いとそれを定めるクライテリオンはあるのかよ?
何もないんだよ
少なくともエベレットの原論文ではそんなことはテーマにしていなくて、いろんな人が後付けで
思い思いの解釈してる亡霊みたいなモノ とにかくエベレット解釈は観測というものを排除したいという願望にとらわれたカタワみたいな話
宇宙論やそれに近い素粒子論の方が好まれるようだが、観測がないと思っているのは思い違いでしょ
現在の観測結果を使って過去を推測する(結果→原因)という理論の性格は普通の原因から結果を
推測するというものと逆だが、「現在の観測結果」に観測があるということをお忘れなのではないか?
あとはファンタジックな世界が好きなだけのSFマニアが取り上げてるだけでしょ→エベレット解釈 エベレット解釈で観測が排除できると言うのなら、現在の観測事実も使わないでいただきたい
現在の観測事実は観測だから排除していただきたいw 量子力学で2つの世界の分岐の意味は、波動関数の相互作用の後干渉が無い2つの
波動関数グループが時間発展している状態。 >>529
干渉がない世界観というのは古典的世界観と全く変わらん >>516
> 解釈に検証などないだろう
他世界を観測するとかあるんじゃないか?
まあ分岐した世界が再び一つなることはないと言ってるからまず無理だろうけど。
> ところで、エベレット解釈は部分系の記述を許しているのか否か?答えられないのかな?
許してない。だからこそ現実を説明出来ず
問題はあると思う。
俺はエベレット解釈支持者ではない。
ただエベレット解釈では意識も理論に組み込んてるけど、コペンハーゲン解釈では組み込んでないという違いがあるのではと言いたいだけ。 >古典的世界観と全く変わらん
量子論的世界が人間の認識ではそんな風に見えるということだ。 量子力学の原理による量子コンピュータのモデルで
従来の重ね合わせと射影で解釈するか、内部に作られた多世界で解釈するか
どちらのモデルが理論構築に便利かともいえる。 >>531
>他世界を観測するとかあるんじゃないか?
>まあ分岐した世界が再び一つなることはないと言ってるからまず無理だろうけど。
どっちなんだ
後者なのに前者があり得るなどと言うどっちつかずの態度でごまかすのがエベレット解釈なのか?
>ただエベレット解釈では意識も理論に組み込んてるけど、コペンハーゲン解釈では組み込んでないという違いがあるのではと言いたいだけ。
超決定性の考え方そのものだね >>532
干渉ということが欠落している
実験者には観測基底を選ぶ自由がある
エベレット解釈では観測基底の選択でも分岐するんだろう?
基底選択は連続自由度だからそこでも無限個の分岐が発生する
無限個の分岐なんて考えても計算できないのに一体何の意味があるのか?
放棄の原理の全く逆をいってる話だ >>533
後者が便利なんて話は一切無いね
ドイチェだって最後は観測して確率的に解を求めてる >>534
> どっちなんだ
> 後者なのに前者があり得るなどと言うどっちつかずの態度でごまかすのがエベレット解釈なのか?
観測技術の発展は予測出来ないから断言出来ないってこと。 >>534
>どっちなんだ
>後者なのに前者があり得るなどと言うどっちつかずの態度でごまかすのがエベレット解釈なのか?
観測技術の発展は予測出来ないから断言出来ないってこと。 >>537
>観測技術の発展は予測出来ないから断言出来ないってこと。
予測できないことはあり得ると言うのでは全てがあり得る話になってしまう
それが見つかるまでは正当性は全くない話 そういう現時点で正当性が全くない話を織り交ぜながら、それが素晴らしいことだと吹聴するエベレット解釈
なんていらない
こんなもの信奉している奴の気が知れない コペンハーゲン解釈は、実験技術の進展に従ってQBismへと進化を遂げた
進化を拒んでいるだけのエベレット解釈 >>539
> それが見つかるまでは正当性は全くない話
別に正当性の話なんかしてないよ。 >>529
>量子力学で2つの世界の分岐の意味は、波動関数の相互作用の後干渉が無い2つの
>波動関数グループが時間発展している状態。
このような多世界解釈では時間対称性が有り、時間反転で分岐前の波動関数の状態が再現される。
ところが
コペンハーゲン解釈の観測(射影)で事象が確定する世界では不可逆変化であり、
事象が確定した後から時間反転で過去の(重ね合わせ)状態を再現するのは不可能である。
つまり、
量子力学本来の時間対称性をコペンハーゲン解釈の観測(射影)が壊してしまう。 コペンハーゲン解釈と多世界解釈にある共通の問題は、波動関数を物理的実体と考えていること。 古典力学の質点運動が近似なのだから、量子力学では波動関数を物理的実在として問題ない。 >>543
我々の認識する世界は時間対称ですか?それがエベレット解釈と合っているのですか?
壊さなければ良いのですか? エベレット解釈は超決定性的世界観であり、それを記述しているのはラプラスの魔らしいです
でも誰もラプラスの魔とコンタクトをとれないので実質無力です エベレットの原論文では結局のところ数理統計で言う典型系列の計算を行っているだけで、量子性はどこにも
ありません
ただ量子状態と同じ表記をしただけで、実質古典的確率過程の計算に過ぎません 要するに、分岐確率を振幅の2乗にとると典型系列の確率分布が量子力学の分布と一致するということを
言ったに過ぎない
多世界とか彼は一言も言っていなくて、それは後から他の人が言ったことですね 量子力学使わずに量子力学と同じこと言えるなら量子力学要らないね ある状態基底における確率分布出しているだけだから要らないね
それ以上のことは何一つできないから量子力学じゃない まぁ原論文読んでみな
なにこれ?って狐に包まれたようにな感じだから
本人は多世界とか言ってない
言い出したのは彼の師匠だよね そもそもエベレットの考えてる状態ってあらかじめ仮定した基底で展開されてるじゃん
ほかの基底で観測することなんて何も考えてない つまり任意の基底での確率分布について何も答えていないから量子力学になってない ほかの基底についてユニタリ変換で移るとしても、結局典型系列の確率分布とボルンの計算規則が矛盾しない
というだけの話で、いわばコペンハーゲン解釈では天下り的に与えられたボルンの計算規則の背後にある基盤を示した
ようなものであって、コペンハーゲン解釈に反対しているわけではない
ちなみに、、ボルンの計算規則の基盤はグリーソンによって別の形で与えられている
それぞれの話の間で祖語はないわけであって、いろいろな考え方をしても結局同じ話に行きつくということ >コペンハーゲン解釈では天下り的に与えられたボルンの計算規則の背後にある基盤を示した
すげええええええええ まぁその当時ならスゴイかもな
でも多世界解釈の話はしょうもない ボルンの計算規則は、観測確率が状態密度と観測基底の内積で決まるというもので自然な定義 な〜んか、みんな哲学のお勉強が浅い気がするの。
日本の哲学があたおかだらけだらけなんで、
もしかして日本の若者、純粋哲学嘗めて学んでこないの?
英米って、哲学必修じゃない? >>561
要するに
エベレットの論文読め
エベレットは多世界解釈なんぞ提案していない
内容的には後の論文で使われた典型系列の分析を行っているので意義がある >>565
エベレット自身はそんな大それたこと考えてなかったでしょ
多世界とか言い出したのは師匠で >>566
物理を理解できる学力レベルにないだけでしょ >>568
ピーターバーンの伝記によればエヴェレット本人も強く多世界の実在を信じてたってさ エベレットの師匠って誰だったっけ?と思って
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%9A%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A7%A3%E9%87%88#:~:text=%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%9A%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A7%A3%E9%87%88%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%9B%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%8F,%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%8F%90%E5%94%B1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82
を見ると
>清水明は、自分自身がどれかひとつの分枝のみを知覚するとする現代多世界解釈は射影仮説と等価なことを仮定しておりコペンハーゲン解釈を言い換えているだけだとしている[3]。
この通りだと思うな
清水先生がそんなこと言ってるのは初めて知ったけど 多世界のこといろいろのたまってるけど、波動関数との関係に言及してないのはなぜだ。 誰だよ「日本語に主語は要らない」って迷信広めたの…🤓🤡🤢(´ω`🔴) エベレット解釈は、単一事象の波動関数が
a|1>|A>+b|2>|B>
と書けるとき、N事象繰り返すと、Nが無限大の極限では
Aが起きる頻度がN|a|^2、Bが起きる頻度がN|b|^2であるような世界
が大多数を占めるようになり、それ以外の頻度を記録する世界の数は0に近づく
というもの
Relative stateは古典確率でいう条件付き確率に相当する概念 >>578
頭大丈夫か?
命令文に主語は必要ないだろw
本当に大丈夫なのか?
もう精神逝ってるんじゃないのか?
本当に、少し頭おかしいぞ マーミンの魔法陣は成立せず
量子テレポテーションは応用もなく
量子コンピュータは計算もできず
これは全てコペンハーゲン派の真実です。 >>581
『〜は』主語のない日本語使うなよ
「おまえ」以外の主語があるかよ
しかも、アンカーつけてるんだぜw >>555
それは、波動関数と多世界解釈の関係性を理解してないということを晒してることになる >>585
お前が理解してるだとw
清水先生は理解していないと言っている訳ね
清水明は、自分自身がどれかひとつの分枝のみを知覚するとする現代多世界解釈は射影仮説と等価なことを仮定しておりコペンハーゲン解釈を言い換えているだけだとしている[3]。
https://as2.c.u-tokyo.ac.jp/archive/handai2009.pdf
自分自身はどれかひとつのbranchのみを知覚する
だから、コペンハーゲン解釈を言い換えているだけです。 >>585
理解しているお前だとどうだというのか説明しろよ
このスレ何の説明もせずにお前は間違ってるとか言ってるだけのアホが多すぎるだろ エベレットの論文について思い出してきたけど
・測定のたびに状態は分岐して、それぞれの分岐には対応する測定器の状態(relative state)がエンタングルする
・測定を繰り返していくと状態はどんどん分岐していくが、1つの分枝(彼は世界という言葉は使っていない)はある測定器
の状態(relative state)とエンタングルしている
・N回実験を繰り返すとN→∞の極限では観測確率がボルンの規則で表されるような実験結果に対応するような測定器
の状態に対応する分枝が大多数を占めるようになり、それ以外測定器の状態に対応する分枝の数は相対的に0に
近づく
って話だな
要するに、こういう考え方でもボルンの規則と同じ結果が得られるよって話
測定器の状態(Relative state)というものを天下りに導入している時点で結局は測定基底の選択をしており、
射影仮説をしたのと同じことになっているというのは清水先生と同意見 誰かの文書より
多世界解釈では,観測に当たる相互作用が行われたとき(必ずしも何かの測定過程で
なくても良い)世界はその観測量のそれぞれの固有値に対する固有関数に対応するそれぞ
れの世界に分岐していく.分岐した個々の世界では状態ベクトルはその得られた固有値に
対応した固有関数になっている.但しこれは波束の収縮ではない.コペンハーゲン教や,
その他にも幾かの解釈のように時間発展に関して2元論ではなく,Schroedinger 方程式の1
元論なのである. 量子力学の解釈論として重要な点は次の事である.Copenhagen 流での(或いは他のほと
んど全ての解釈で採用される)Born の確率解釈が外から与えられた公理ではなく,定理と
して解釈の形式自身から導かれると主張するところである.その方法は分岐した無数の世
界の中で確率解釈に合う世界の数を勘定するというものである 単純に,2 つの固有状態の重ね合わせ状態で観測した場合を考える.世界は 1 回の実験で
2 つに分岐するのであるが,この実験を N 個の同様に準備された装置で行うと考える(或い
はN回同じ状態から実験を繰り返す).このときN回のうち確率解釈に合った世界の数が(微
少誤差を許せば)圧倒的であることが示せる.論文ではもう少し詳しく,確率解釈に一致
しない世界の測度はゼロに収束することが示される 多世界解釈で時間の推進方向にのみ世界が分岐する(というバージョンが多
い)難点がある.数学形式が解釈を産むと標榜する多世界解釈では,本来世界の分岐は時
間の前後に対して対称とで分岐ならぬ融合も,と言うことになるはずである. 測定器の実験で分岐した後の波動関数の住人(物理学者)は観測(射影)で波束が収縮した
と思い込んでる(コペンハーゲン解釈で認識)のだから同じにならなきゃ変だろ。 が証明できる.この式は,Born Ansatz に一致しない世界の測度は零である事を示している.
測定後の重ねあわせは,多世界解釈では重ね合わされているそれぞれの成分が一つ一つの
世界に対応するのであるから,Born Ansatz が成り立たない世界は N →∞でほとんど全く
無いと言うことになる >>596
そういうのを後出しジャンケンという
凡人 EverettVは重みとしては重みの自乗の和を取った。
重みの自乗の形は,確率の意味合いはない.Hilbert 空間の
ベクトルを展開したときに,成分の測度として自乗の形を採らないと加法的にならないか
らである.Hilbert 空間はノルムを自分自身との内積で与えているからである.これは deWitt
の議論と同じく数学形式からの制限である に測定値がある値を示す装置の割合として Born Ansatz が「導出」され
た.これは量子論理による方法よりも,また全く天下り的に式を示し実験結果に一致する
と言い放つのよりも,世界の中に観測装置も観測者も居てそこで装置の数を増していった
ときの頻度と言う説明のみ−数学的導出は割愛して−言うなら,初学者にとって馴染みや
すい >>595
>多世界解釈で時間の推進方向にのみ世界が分岐する(というバージョンが多
い)
今住んでる世界を見れば不可逆的世界だと誰でも認識している、
我々は干渉せずに時間発展する波動関数の住人なのだよ。 >>601=無能
現実の話をしているのではない
理論上の問題の話
エベレットが量子力学の内部で観測を含めた全てを記述しているのなら、そこに不可逆性は存在しない
量子力学は時間可逆な理論で、不可逆性をもたらすモノはない
外部系を考えず、全て内部系として取り扱うと不可逆な振る舞いを記述できる根拠を失うんだよ エベレットの話は観測系を内部系として取り込んで記述しているとは言っても、そこに基底の話や基底変換の
話が一切入っていない
ボルンの規則が導かれると言っても量子力学らしさがはいっているのは>>599の部分だけ ただどんな言い訳をしても、>>599は仮定であって結局ボルンの規則と本質的に同じ仮定をしているよな
グリーソンは別の方法でボルンの規則の正当性を証明しているし
特別に優れた考えとも思わない
師匠のホイーラーの影響力が大きかった >>602
きみの疑問じたいはもっともだが、自分で解決できないらしいな
もちろん、基本的な古典力学、量子力学(射影公準を除く)の理論には不可逆性はない。
人間原理だよ、(熱力学的な)不可逆世界の時間発展でしか認識も論理思考もできない。
その波動関数の時間発展の世界から他の世界に移ることは不可能なのだよ。 >>605
解決出来ないのはお前も同じだよ
>人間原理だよ、(熱力学的な)不可逆世界の時間発展でしか認識も論理思考もできない。
そんなことは言われるまでもなくわかってる
でも量子力学内部にそんなものがはいる隙は無い
それは量子力学外部にある仮定だから、それを取り込んでしまうとボルンの規則を外部的原理として取り込むのと
同じことになってしまうんだよ
量子力学内部で解決出来るかどうかを問題にしているってコト理解しろ
外部からansazを導入するならエベレットの解釈はつまらない話に成り下がる この解釈で問題になるのはどういうときに世界の分岐が起きるのかと言うことである.
最近のヴァージョンでは de-coherence を本質的に重要視した議論をするが,この議論を具体
的に詳細にしていくと Copenhagen 流解釈と区別がだんだん付かなくなっていくと筆者は考
える.また de-coherence の議論は技術的にはあまたある物理的観測の理論や
Namiki-Machida-Araki の大量子力学,Maki 理論等々と全く同じ事になっていって観念上の
優位性が消散してしまうように思う >>605
意識だけが他の波動関数グループに移れるだろうとか考える人もいるだろが
SF文学・アニメの世界でしかない。 問題にしているのは
・量子力学内部で解決出来ること
・量子力学内部で解決出来ず、何らかのansazや量子力学にない理由付けを必要とする部分
これをカテゴライズすること
自由意志やボルンの規則、デコヒーレンス、人間原理などは後者に属する >>605
>どういうときに世界の分岐が起きるのか
それももっともだが、
波動関数的な状態は超越的な無限大だから常に分岐してるとして構わない
素粒子と観測機による分岐は単なる一つの例。 一体どこまで外部的仮定を量子力学から排除できるか?
エベレットのRelative state formulatonは、量子力学からBorn ansazを排除できると考えているようだが
基底の選択の自由は内部的に記述できないし、問題を少しずらした程度のモノにしかなっていないと思うね >>610
>波動関数的な状態は超越的な無限大だから常に分岐してるとして構わない
>素粒子と観測機による分岐は単なる一つの例。
何か呪文のような子の文章で納得いく説明が出来てると思ってる?
ありえない 総じて言えば、エベレット解釈はファンタジーとしては面白いんだろうが、理論的優位性は何もない >>614
内積の二乗は内積によって決まるだろ
しょうもない どちらにせよ、エベレット解釈では何も計算できない
計算リソース的に無限時間の計算が必要になるからな >>611
そんなことより
不可逆過程のコペンハーゲン解釈(射影公準)は暫定版だと先に認めた方がよい。 >>619
認める必要も無い
人間原理を持ち出したが、その外部的仮定を認めれば射影公準も問題ないだろう エベレット解釈では量子状態と観測の二元論から量子状態のみの一元論に還元可能で、Born ansazや
波束の収縮が排除できると言うが、結局人間原理的な部分は排除できていないということ
>>595>>607
などはその一例
基底を天下りで(記述者の都合の良いように)選ぶというのも同じ 別に人間原理は古典世界にだってあるものだし排除する必要もないんじゃねーの? コピペした文章のソース見つけた
https://www.sist.ac.jp/lab/~shinba/everette_nelson.pdf
>>623
それでいいのなら、ボルンの規則にも波束の収縮にも疑問を持つ必要は無い >>620
>エベレット解釈も同じこと
大間違い
キミが連投で散々やってた「マーミンの魔法陣」な
不可逆過程のコペンハーゲン解釈では個々の行・列では成り立つが
全体では完成しないだろ。
多世界解釈ならば、「マーミンの魔法陣」が全体で完成してると予想できる。
数学的に証明してみれば、世界の誰かが既に証明してるかもしれんが。 >>626
全体で完成するんだよ
個別測定しか知らない君には完成できないように「感じられる」だけ
>多世界解釈ならば、「マーミンの魔法陣」が全体で完成してると予想できる。
>数学的に証明してみれば、世界の誰かが既に証明してるかもしれんが。
お前がヤレよ
何の根拠もないくせにブラフだけの無能 主語は述語に対して定まるもんだから述語が無いのに主語抜けも何もねーな >>628
>全体で完成するんだよ
>>626
は、コペンハーゲン解釈(射影)では完成できないと主張してるのだよ
それが間違いだと言うのか? >>626
>不可逆過程のコペンハーゲン解釈では個々の行・列では成り立つが
「不可逆過程のコペンハーゲン解釈」なんて何の関係もないよ
古典的には個々の行・列ですら成り立ち得ないことはわかるか? >>631
失礼した
全部一ぺんに同時観測は出来ないので全体で完成しているかどうかはわからない
でも、古典的には個々の行・列ですら成り立たない(9種の測定のうち1つは間違う)
ということは理解できるか?
つまり量子と古典は異なる結果になるわけ
あとこの結果が解釈に左右されることはない
もし左右されるのなら、この実験で間違った解釈を排除できることになる >>632
>古典的には個々の行・列ですら成り立ち得ない
支離滅裂
だれが古典的な魔法陣の話をしてるのかな? お前が勝手に古典にすり替えてるだけ >>633
>全部一ぺんに同時観測は出来ないので全体で完成しているかどうかはわからない
つまり、コペンハーゲン解釈(射影)ではマーミンの魔法陣が完成してる
と証明できない。
それは認めるんだな。 >>631
>完成できないと主張してる
完成できないのが確かなのは、古典論や全て個別測定を行った場合
少なくとも一カ所一括測定を行った場合には、個々の行・列では成り立ち、魔方陣が完成しているかどうかは不明
不明とは不可能という意味ではない
調べられないモノはわからない >>635
「コペンハーゲン解釈」というオプションは不要
それは認めるんだな?
完成できていることも出来ていないことも証明できないよ
古典だと完成できないことが証明できるし、個々の行・列の測定でそれは判明する。 >>635
お前が言いたいのは、古典と量子は同じ結果だということか?
そうではないのか?
イエスかノーかで答えられる簡単な設問 >>635
魔方陣の問題において量子と古典の差は無いという主張? 量子では個々の行・列の測定では全部条件を満たす/魔方陣の完成は不明
古典では個々の行・列の測定で、少なくとも1つ間違う/魔方陣は完成しない
違いがあるよな? ただこれ>>640だけのことですよ。
考えりゃわかるだろ。 >>637
論破されて開き直ったか?
>「コペンハーゲン解釈」というオプションは不要
お前は >>626,631 の前提を否定し始めたのだから、オマエの反論レスは無効。 >>633
マーミンの魔法陣では、古典の定義もいい加減だし、まして、量子でも成立しない。
量子で成立しないのは、全てのスピンの方向を同時測定できないから。
できると思うのは、同時測定できると思っている脳みそが🧠古典の考え方したるからなんだよ。 今では誰も信じないコペンハーゲン解釈にしがみつくキチガイは哀れだな。 古典では個々の行・列の測定で、少なくとも1つ間違う/魔方陣は完成しない
のに
量子では個々の行・列の測定では全部条件を満たす
のだから、量子測定において少なくとも1つのスピンはフリップしていないとおかしい
ってコトは言える
だから状況依存性という論拠はある >>642
ああそう
逃げ出すのなら止めはしないよ
じゃぁね〜 >>644
信じる信じないの問題じゃない
エベレット解釈にしがみつくのも実に哀れだよな >>643
古典の定義は明らか
「観測前にスピンの値は決まっている」
「測定される値は観測前の値と同じ」
これだけのことですよ 1つの事象世界しかない哀れなコペンハーゲン解釈(射影)人には
マーミンの魔法陣全体の同時測定は出来ない。 >>643
>>640の違いすらないと言ってるわけ?
>>626で
個々の行・列では成り立つ
は何なの?これを覆すのかな? >>649
爆笑
エベレット解釈なら出来るとでも言いたそうだな
噴飯ものw >>649
多世界に生きているらしいお前さんは同時にいろんなコトを経験しているのかw
精神分裂病かな? >>651
>エベレット解釈なら出来るとでも言いたそうだな
その通り、別な言い方に換えれば、
量子コンピュータ内部では与えられた事象すべてを同時に計算できる。
といえる。 >>649
マーミンの魔法陣全体の同時測定は古典的にはできるだろ
例えばスピンの属性を3つにして
{x, y ,z}の組をひとつのスピンと見なして、σiの測定はi番目の属性を読み出せば良い
例えば一番目の粒子を{-1,+1,-1}二番目粒子を{+1,+1,-1}としたら、
σx○σy=(-1)×(+1)= -1
σz○σz=(-1)×(-1)= +1
など
全部計算してみたらどう?
魔方陣を満たすような{x, y ,z}のアサイン方法がないことは分かるだろ >>653
同時に計算できる=同時に測定できる
と思ってるバカ
量子コンだって最後は観測するんだよ 古典的と言うことがどういうことか、>>643のような初学者にはそれすらわかっていないことがバレるな >>654みたいなインチキなスピンを考えたら、それが
「観測前にスピンの値は決まっている」
「測定される値は観測前の値と同じ」
になっていることがわかるだろ
そして、魔方陣を満たすような{x, y ,z}のアサイン方法がないことがわかる >>643は古典モデルとはこういうインチキなモデルと同じことを知らないのだろう >>654
こういったふうに、次元を拡張すればいろいろなことが出来る
それは隠れた変数を導入する(隠れた変数によって次元が増える)というのと同じこと
問題は次元を拡張するだけで量子と同じになるか?ということだよ
>>642は一生わからなくてもよろしい >>655
>量子コンだって最後は観測するんだよ
あたりまえ
外部の我々は量子コンピュータの1つの事象しか取り出せないのが当たり前。
だから、正解だけを取り出す為のアルゴリズムを必死で模索してるのだよ。 古典の定義も理解せずに議論できると思ってたのかバカ
舐めるなよ >>660
量子コンは魔方陣を完成できるのか?
それはどうやって確認しているのだ?
答えろよ >>660
>だから、正解だけを取り出す為のアルゴリズムを必死で模索してるのだよ。
何年前から模索してるんだよ
何個見つかってるんだよ
こんな定型文句はもう通用しないところまで来てるんだよ
もう誰も言ってないよ >>653の主張
量子コンはエベレット解釈に基づき魔方陣の9個のマスの同時測定を行って魔方陣を完成できる
コペンハーゲンに基づく量子力学的測定だと魔方陣の9個のマスの同時測定はできず魔方陣を完成できない 同じ量子でも解釈によって出来ることが違うらしいですw 多分ベル測定をしても、それをエベレット解釈すれば魔方陣は完成できるのでしょうw >>663
因数分解のアルゴリズムを知らんのか
多世界解釈で簡単に説明すれば
量子コンピュータと観測装置の相互作用を繰り返して世界分岐することで
目的の正解事象(状態)になるまで続ける。
分岐世界の我々は分岐の回数がクラスPでより少ない回数のアルゴリズムを模索する。 >>654
こういうのを古典的シミュレーションと呼ぶ >>667
そんなこたぁわかってる
だからマーミンの魔方陣は完成するのかしないのか?
怖くて言えないの?
古典の定義も知らなかったのだから無理ないかw ドイチェのアルゴリズムがエベレット解釈以外に理解不能と思い込んでる無能 そりゃそうだ
量子デバイスが解釈によって動作を変えてもらったら困るw エヴェレット解釈って影の光子がどうのみたいなやつだっけ? >>669
>マーミンの魔方陣は完成するのかしないのか?
多世界解釈ならは全ての事象世界で同時測定できるのだから完成する。
3x3の行・列測定を9の多世界に分配して同時測定すればいいだけだ。 >>674
完全にファンタジーの世界だな
それぞれの世界は他の世界の値を知ることができないから、持ち寄って積を取ることなど不可能なんですよ
エベレット解釈を理解していないアホの妄想 >>674
補足
くり返しだが、多世界解釈は古典物理世界の寄せ集めでは無い。
多世界を1つの状態として解釈する。解るよな。 測定後の世界は分裂し,それら全てが
実在だがお互いに感知し得ず,非干渉になっている.世界の中の一員である観測者は分岐
したどの世界にもいるのだが,この固有値を認識している観測者の分身はその世界の観測
者だけで,他の分岐した世界との相互作用はないし,観測者の心も他の分岐世界とは関係
ない. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%9A%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A7%A3%E9%87%88
清水明は、自分自身がどれかひとつの分枝のみを知覚するとする現代多世界解釈は射影仮説と等価なことを仮定しておりコペンハーゲン解釈を言い換えているだけだとしている[3]。
それらの分枝同士はお互いに干渉できないまま常に並存している。 観測者のうちのひとつの分枝の主観では、それと相関した分枝のみが観測可能な世界であって、相関していない他の分枝は観測できない。
↑
>>674の自己流エベレットでは多世界観の情報交換が自由自在らしい
恐ろしい世界だなw >>674は多世界には多様な観測結果が実現している全ての世界が含まれるのだが、観測結果は1つに決まると思っているらしい
完全にSF的理解w もう絶対にエベレットの論文なんて読んでない
耳学問から作り上げた妄想の解釈 ttp://quantum.la.coocan.jp/
エヴェレット解釈 σx○σx=+1
となっている世界も
σx○σx=ー1
となっている世界も多世界には含まれているのですよ
いったいどちらの値で計算するのでしょうね >>679
> 674の自己流エベレットでは多世界観の情報交換が自由自在らしい
>>674
の何処に「多世界観の情報交換が自由自在」とか書いてる?
(9に限らない)多世界が同時に行・列を同時に測定可能としてるだけだ。
マーリンの魔法陣の全体が同時測定で成り立つなら完成してる意味になる。
コペンハーゲン解釈(射影)の測定では完成は不可能、そんだけだ。 >>648
どうせそのイメージは、UP、DOWNというニ値のものでしょ。 >>679
お前が持ち出す清水先生に
コペンハーゲン解釈(射影)の測定でマーミンの魔法陣は完成できるのか?
とでも聞いてみれば >>684
積はどうやって計算するんですか?
その積は多世界の中の1つの世界で出来るモノですよ
その1つの世界の中では同時測定できませんよ >>685
魔方陣の問題にはそれで十分ですが
何か? >>659
次元だけじゃダメだね。非可換であることが必要 >>686
また人任せな
自分が聞いてみれば良いですね
言い出しっぺの法則ですねw >>690
古典モデルに非可換性が必要なんですか? >>684
>(9に限らない)多世界が同時に行・列を同時に測定可能としてるだけだ。
意味不明
9つの測定は1つの世界で行うのですか?
9つの世界に分離して行うのですか?
なんとかごまかそうとしてませんか? >>674
多世界なんかねーよ。
それを原理とした量子コンピュータなんて永遠に動かせねーよ。 SF的エベレット解釈なんてここでやらないで欲しいな >>684
まぁこの文章を率直に受け取ると、9つの測定を9の世界で分業するってイメージでしょうね
SFですね >>689
そのイメージだと観測の順序が変わっても、観測結果は変わり様がないよね。
ドイチェもコイチェもそんなスカラー程度にしか思ってない。
まぁ、仕方ない。 >>693
必要です。はっきり言います。それがないとマーミンの魔法陣は完成しませ〜ん。 >>696
論破されて捨て台詞か
おまえの持論の素粒子の自由意志(超決定性)?とかの宗教妄想からは
何一つ成果が出て来ない。
多世界解釈からは、時間反転対称性とマーミンの魔法陣が説明できるのだよ。
それだけでも立派な成果だ。 >>699
古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
ガチバカですか? >>700
論破されてんのはお前でしょ
古典の定義も知らないしエベレット解釈も自己流のむちゃくちゃ
ド素人じゃん >>700
>多世界解釈からは、時間反転対称性とマーミンの魔法陣が説明できるのだよ。
それぞれじっくり説明してもらいましょうか
逃げまくるのはやめましょうね
まずは
>>694
に答えましょう >>643
古典の定義もいい加減だし、
古典の定義もいい加減だし、
古典の定義もいい加減だし、
いい加減なのはお前のお勉強だろw >>700
>おまえの持論の素粒子の自由意志(超決定性)?
持論?なんでもねつ造しないでくれる
お前にかかったらなんでもありですね >>700
>多世界解釈からは、時間反転対称性とマーミンの魔法陣が説明できるのだよ。
>それだけでも立派な成果だ。
成果というのなら論文も発表されているんでしょ?
論文紹介ぐらいいくらバカでも出来るよね そもそも説明すべき時間反転対称性って何のこと?
そんなもん説明する必要あるのか? >>705
「素粒子の自由意志」うんぬんを延々と巣でやりたいのだな
誰も止めない。 end >>701
だから古典脳なんでしょ。
古典をそんなふうにしか考えられないというね。
そうなんですね、電磁気学は可換なんですかね? >>709
やりたくないよ
>>710
>電磁気学は可換なんですかね?
非可換と思ってるの?
どの辺が? >>710
ならばお前の量子脳ではどうなるのか書けよ >>710
古典モデルを知らないと言われて発狂した? 古典脳ってどういう意味?
脳の機能に量子性があるとでも思ってる? もしかして
古典脳=正常
量子脳=精神分裂病
ってことを示唆しているのか? (誤)古典モデルの定義を知らない
(正)古典モデルを理解できない
でしたね >>654がスピンの古典的モデルの一例であることに疑問あるの?
自明なモデルでしょ >>654はたかだか2^3*2^3=64個(6ビット)の状態しかないから、1個1個魔方陣を満たすモノがあるか
確かめることが出来るでしょ さらにこの6ビットパターンについて、行3種列3種の6種の積の値を求めることが出来る
しかし、どのパターンでも6個の全てについて魔方陣の条件が満たされることはない
少なくとも1つは条件を破ることを確かめられる
プログラムでも書いて全状態について試してみたら良いよ
たった64個のケースしかないんだから 量子不死というのも意識を切り離してるからコペンハーゲン解釈と同じことに気がついた。 >>711
中学の理科で習わなかった?
左手の法則、右手の法則?
あれがそうだよ。 量子だと古典と違って6種の測定全てが魔方陣の条件を満足する
この意味では魔方陣が完成したと言えるが、このことは粒子1のσx、σy、σz、粒子2のσx、σy、σzのうち
少なくともひとつが6種の積の測定においてスピン反転して整合性をとるモノがあることを意味している >>719
この64個のパターンについて魔方陣を完成できるかどうかと言うのは元の問題そのものだろ
だから>>654は自明な古典モデルなんだよ 最先端の話題を論じているはずなのに、🤓🤡🤢(´Д`🌀)
結構、がちょ〜ん!なヒトコトを放り込んでくる
あんちゃんがいるな。 >>728
君、夏休みデビューの中高生?
古典力学では、角運動量は外積で定義されるけど、その成分同士は可換。
量子力学でも、角運動量は外積で定義されるけど、その成分同士は非可換。
つまり、量子力学における非可換性は、外積からくるものじゃない。
角運動量の場合、位置と運動量の非可換性、いわゆる不確定性から導かれ、
成分同士の非可換性自体、それらの不確定性を意味するんだよ。
言葉遊びしてないで、受験勉強がんばりな。 >>729
日本語不自由なアホ。話の流れもわからんのか。
以下に対する答えだよバカ。
リンクたどって、読み返しとけ、低脳
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか? (この流れなら言える!🤓🤡🤢(´ω`🔴))
…何かさぁ、間違いなく言えることは、今、まさに
人類にとって、とってもトンデモない、あたおかな、
革命的な異常事態が起こっていて、この俺が、それに
直面しているのは決して偶然ではない、これは神が
ナニかを伝えようとしているに違ぇねぇ、と驚愕しているんだけどぉ、
みんなそーだよね? >>729
日本語不自由なアホ。話の流れもわからんのか。
以下に対する答えだよバカ。
リンクたどって、読み返しとけ、低脳
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか? >>730
>>733
いや、物理量の非可換性が話題になってるね。
「外積が出てくるから、古典論にも非可換がある」と言われても、
言葉遊びにしか見えないな。
外積の非可換性を、マーミンの魔法陣でどう使うつもりなの?
○の中に×がある記号、あれ外積じゃないよ。 >>729
>角運動量の場合、位置と運動量の非可換性、いわゆる不確定性から導かれ、
随分と古風な量子力学だな。
今はその逆で、非可換性から、不確定性が導かれるんだよ。
「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」の方が真っ当な解説が出来てる。爪の垢でももらって煎じて飲んどけよ。 シュレ猫は死んだ状態と生きた状態の2状態系と言えるの?
3匹集めてGHZ状態は作れるの? >>735
↑
どうせこいつは言葉遊びしかできないやつだよ >>735
「…なんちゅう《参考書》読んどるんや、なんちゅう…」京極さん まぁこの程度のもの読んで喜んでるんだから、頭脳レベルは知れてるだろw 量子テレポーテーションの話
一般に光速度を超えることはできない、と言われていますが
実は少し発想を変えて思考実験してみれば、力や情報は光速度を越えて目的地に到達する事が出来ます
簡単な事です
1.例えばおよそ30万キロメートルの竹竿があるとします(バカバカしいと思わないでください。要は光が1秒間に進む距離より長い棒があったらと考えてください)
2.竹竿の片端から光を照射すると同時に竹竿を押すとどうなりますか?
3.光は竹竿のもう片方まで到達するのに約1秒ほどかかりますが、竹竿は「一体」なので光よりも早く竹竿が押された事をもう片方に伝える事が出来ます。
つまり、結合した物体に係る「作用」や「連鎖反応」は光速度よりも速く遠隔地に伝える事が出来るんですね。
いわゆる「量子テレポーテーション」という現象も同じ理屈で説明出来ます。
現代の機器ではまだ測定できていない微量な物質の中には、1組の光子状態を力場で繋ぎとめるチェーンのような物質が存在します。
あらかじめこのチェーンで光子と光子を繋いでおくことによって遠く離れた場所でも光速に縛られる事なく通信する事が可能となるのです。 http://ray-fuyuki.air-nifty.com/blog/2007/09/post_0629.html#:~:text=%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%89%9B%E4%BD%93%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF,%E5%A4%AA%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%86%E2%80%9C%E5%89%9B%E4%BD%93%E2%80%9D%E3%81%A8,%E7%89%A9%E4%BD%93%E2%80%9D%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82 >>742
それは竹竿を剛体という現実には存在しないモデルに近似しているから生じた矛盾です。
剛体というのは変形しない形状と質量を持ったオブジェクトですが、
そのためには、剛体の一点に生じた変位がただちに他の点の変位を引き起こさなければなりません。
これは相対論に反します。
30万kmほどの巨大な物体を考えた場合には剛体と近似することはできません。 >>742
>2.竹竿の片端から光を照射すると同時に竹竿を押すとどうなりますか?
押した分だけ縮みます。 そんなに長かったら激重で押してもびくともしないだろうなw
それでも無理に押したらどうなるか?
こういう想像力が働くかどうかも物理屋の素養 >>735
遅レスでごめんね。
君、日本語も苦手なようだけど、>>729は、
位置と運動量の交換関係[xi,pj]から、角運動量の交換関係[Li,Lj]が導ける。
という意味だよ。
交換関係から不確定性が導ける、というのはその通りだけどね。
「非可換性、いわゆる不確定性」は、「外積って非可換だからね」を受けてのもの。
その調子で、>>734へのレスもよろしく。 >>166
大学で量子力学教えてる(はずの)教授の中にも🤓🤡🤢(´ω`🌀)
あまりよく理解してないのが…🤣 自分が理解していないことを棚に置いて(気づかず)、他人が理解していないとか言うやつ >>752
それ言うてるのは、量子論の第一戦の教授なの〜🙄🤓🤡🤢(´ω`🌀) >>735
やれやれ、またその「12歳」を
買って読まされるはめになるのか…🤠🤡🤢(´ω`🤓) >>753
お前のほうが理解していないのは自明だよ その昔、あの毒カレー事件が起きた直後、どこかの雑誌だかに、
「毒カレー事件、《犯人》は別にいる!」なる題名の詳細な
リポートが発表された。マスコミが驚いたのが、それを書いた
のが、やはり小学生だか中学生だったかという「事実」だった。
しかし、ほどなくして週刊文春が、そのレポートを書いた子供は、
教育熱心な父親のsuggestionと指導の元下にあった、という記事
を発表すると、みんな「なーんだぁ」🤣…あ、これはただの誤爆
だから。誤爆なんだからねっ! The Open University ってナニ?何なん?
中高一貫の私学通いながらも、日本の大学には合格しなかったの?
日本の別の大学に通いながら、そこにも在籍してるの?
あえてわざわざそこに「通学」するメリットって何かあるの?
「キャンパス」はどこにあるの? >>752
まぁ、そうだよな。
スピンの多方向同時測定ができるとか。
古典に非可換なものははないとか。
物理のぶの字も理解してなかったのに、連投しまくってたしな。 >>758
おまえのことだよ
自分が理解していないことを棚に置いて(気づかず)、他人が理解していないとか言うやつ >>758
捏造もお得意だな
スピンの多方向同時測定ができる
あるいは本当にわかってないからか >>758の主張
不確定性原理があるから
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は同時測定できない
これが正しいと思ってる人ているの? >>758の主張
(p1, q1),、(p2, q2)をそれぞれ粒子1、粒子2の(運動量、位置)とすると、不確定性原理があるから
p1-p2
q1+q2
は同時測定できない
これが正しいと思ってる人っているの? 物理学科エアプかな?
量子論を十分に理解できてないまま講義科目うけもってる人は実際いるよ >>761
日本語不自由君。同時測定の意味が不明瞭だな。
どういう粒子でどういう実験装置でどう測定するんだよw >>762
日本語不自由君。
>(p1, q1),、(p2, q2)をそれぞれ粒子1、粒子2の(運動量、位置)とすると、
それはどんなお話なのかな?
すでに位置と運動量が確定している想定だよねw
また、粒子1と粒子2は、どんな関係なのかな?
ほんと、日本語が不自由過ぎるね。 >>765
量子力学を知っているものが同時測定の意味が不明瞭とはw
そもそも>>758で自分自身が同時測定と言っているのに
つまり自分自身が不明瞭なままに適当に書いているわけだ
スピンの多方向同時測定ができないt思ってるらしいが、どういう粒子でどういう実験装置でどう測定するんだよw >>766
>すでに位置と運動量が確定している想定だよねw
量子力学なのに確定していていいのか?
>また、粒子1と粒子2は、どんな関係なのかな?
任意でいいが、ここではEPR状態としよう
質問には全部答えたよ
>>758の主張
(p1, q1),、(p2, q2)をそれぞれEPR状態にある粒子1、粒子2の(運動量、位置)とすると、不確定性原理があるから
p1-p2
q1+q2
は同時測定できない 「日本語が不自由」「明瞭でない」で逃げる>>761のために逃げようがない数学的な言葉に直してあげよう
>>758の恥ずかしい主張
σx、σy、σzは交換しないから
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は交換しない
これが正しいと思ってる人っているの? 「日本語が不自由」「明瞭でない」で逃げる>>758のために逃げようがない数学的な言葉に直してあげよう
>>758の恥ずかしい主張
σx、σy、σzは交換しないから
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は交換しない
これが正しいと思ってる人っているの? つまり
変数x,yが可換←→変数x,yが同時測定できる
変数x,yが非可換←→変数x,yが同時測定できない
という量子力学の常識で>>758は
スピンの多方向同時測定ができるとか。
古典に非可換なものははないとか。
言ってるんだろう?他に何を考える必要があると思ってるんだろね?
逃げ道を確保しておかないと何も書けないのかな? >>771
ベル測定だと同時測定できるのかできないのか?
答えられるだろ? >>770
>σx、σy、σzは交換しないから
>σx○σx
>σy○σy
>σz○σz
>は交換しない
日本語が不自由過ぎて草
意味不明w
どういう測定をするの? 同時測定の意味が不明瞭な>>758に同時測定なんて言っても意味がないね
自分は
「スピンの多方向同時測定ができるとか。」
とか書いてるけどw >>774
もう完全に逃亡モ−ド確定w
交換するかどうかと聞いても「どうやって測定」
交換するかどうかという数学的設問を物理的にかわそうとかw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>774
自分で測定とか可換とか言ってるくせに、それが意味不明とか
日本語が不自由なのはお前だよw >>777
>>770
>σx、σy、σzは交換しないから
>σx○σx
>σy○σy
>σz○σz
>は交換しない
日本語が不自由過ぎて草
意味不明w
どういう測定をするの?
こういうのが日本語が不自由というのでしょw
レッテル貼り=詭弁しかできないんだよねw 詭弁のガイドライン
4:主観で決め付ける
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
17:論点をすりかえる。
18:事実の一部のみを抜き出してミスリードする。 交換するかどうか?
↓
どういう測定をするの?
( ゚Д゚)ハァ? >>352
>筒井先生の本のp.71-72にも
>
>ただし、粒子2のx方向のスピンs2xとy方向のスピンs2yは共存的ではないから、三つのスピン全部を同時に確定できない。
>
>と書いてあるね。 不勉強な君らに教えておいてあげるけれど代数が非可換な古典論も一応ありますからね >>758は
>>772も知らないし
>>770と思ってるのですねw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>782
「共存的」の意味は何ですか?当然わかって貼ってるんだよね? >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 同時測定
可換
共存的
不明瞭と思ってるこれらの言葉を使ってアホなカキコを繰り返す「日本語が不自由な」>>758 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>772も知らないし
>>770と思ってる
のが>>758
逃げようがなくてコピペしかできなあくなりましたw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 可換の意味も知らず
同時測定の意味も知らない>>758のカキコ
758 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/08/21(土) 02:30:06.73 [深夜] ID:sP5S3d3y
>>752
まぁ、そうだよな。
スピンの多方向同時測定ができるとか。
古典に非可換なものははないとか。 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 可換の意味も知らず
同時測定の意味も知らない>>758のカキコ
758 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/08/21(土) 02:30:06.73 [深夜] ID:sP5S3d3y
>>752
まぁ、そうだよな。
スピンの多方向同時測定ができるとか。
古典に非可換なものははないとか。 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 同時測定の意味も知らず、可換の意味も知らない>>758ってヤバくないですか? >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>758の恥ずかしいカキコ
774 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/21(土) 10:38:03.29 [朝] ID:???
>>770
>σx、σy、σzは交換しないから
>σx○σx
>σy○σy
>σz○σz
>は交換しない
日本語が不自由過ぎて草
意味不明w
どういう測定をするの? σx○σx
σy○σy
σz○σz
は交換しないと思ってるでしょ>>758はw 変数x,yが可換←→変数x,yが同時測定できる
変数x,yが非可換←→変数x,yが同時測定できない
これがわかってないでしょ>>758は 可換
同時測定
これの意味が不明瞭なんですか?>>758にとっては >>803
測定のイメージがなければ画餅さ
>σx○σx
二つのσxは、同一なのかね? >>758
可換って意味不明とか言い出しそう
外積が非可換とか言ってるくせにw >>807
おいおいそんなこともわからずにカキコしてたのかよ
これは>>748が懸念していたように
○の中に×がある記号=ベクトルの外積
と思ってる可能性大有りだなw >>807
同一の意味が不明瞭だろw
お前のお得意w 発狂してるな
>>803
>σx○σx
二つのσxは、同一なのかね? >>803
測定のイメージがなければ画餅さ
>σx○σx
二つのσxは、同じものかね? >>812
同一→同じもの
爆笑
これで明瞭になるとか
中学生? >>815
(問い)同一か?→(答え)同一じゃない
これに対して
815 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/08/21(土) 11:14:11.43 [朝] ID:Nu7rN1PB [4/4]
>>813
だから日本語が不自由なんだよw
不自由はお前だろ
頭が不自由だろw >>816
違うなら、書き分けてみろよ。
日本語不自由君。 >>758はもはや「日本語が不自由」と返すかコピペしか逃げ道がないのですねw >>816
違うなら、書き分けてみろよ。
日本語不自由君。 >>818
2粒子の問題について
σx○σx
の前後の演算子が違うことがわからないという時点でアレだがw
>>819は
何が違うのかわからない
どうか教えてください
という白旗ってことだよなw >>816
違うなら、書き分けてみろよ。
日本語不自由君。 815 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/08/21(土) 11:14:11.43 [朝] ID:Nu7rN1PB [4/6]
>>813
だから日本語が不自由なんだよw
は、σx○σxの左のσxと右のσxが同一じゃないというのがわからない
という自白だったのねw >>822
違いがわからないわけだ
問題を全く理解していないからw
記号の形が同じ=同一にしか見えない
んだなw >>758の考え
σx○σx
左側も右側も同じσxだから同一である
これで量子力学知ってるとかw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
できるかな。日本語不自由だからね。 前のレスに答えが書いてあるのに、予備知識がない>>758にはわからないw >>827
わからないってことが確定したから
同一と思ってるんだろお前はw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
できるかな。日本語不自由だからね。 >>827の新しい主張
σx○σx の左右のσxは同一である >>830>>827の新しい主張
σx○σx の左右のσxは同一である
焦ってるねw なぜ同一じゃないのか皆目わからないから教えてほしい
でも恥ずかしいから懇願はできないw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
できないみたいだな。さすが日本語不自由君だね。 >>833
勉強不足が露呈したんだから、自分で調べたらw >>835
焦ってるねw
面白いよ君
面白すぎるw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
できないみたいだな。さすが日本語不自由君だね。
無理なら、いいよ。日本語不自由君だからね。 例の慣性の法則のスレのときもそうだったけど
お前らほんと低レベルな知識で初学者にマウントとるの好きだよな
量子力学程度によくそんなに真剣になれるわw >>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
を自分で書き分けられない>>835=>>758
次の手段は勝利宣言しかないでしょうw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 >>841
勝利宣言キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
予想通り
結局
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
を自分で書き分けられない>>841で終了w >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
結局、できないか?
やっぱり日本語不自由君だね。 >>748の懸念通りでしたね
2粒子の問題を1粒子の問題と思ってるんだろうか>>758は >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
それでいいのかい。日本語不自由君。 >>844
まずは、
自分では書き分けられません
ってことを認めようよ
初学者なんでしょ? >>846
自分では書き分けられないでいいのかい?初学者くん >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
のどのσxも区別がつかない=同一
って理解でいいのかな?
それでいいのかい?>>846 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>849
逃げ道がなくなったからコピペ連投キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!! >>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
のどのσxも区別がつかない=同一
って理解でいいのかな?
それでいいのかい?>>846 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 σx○σx
の二つのσxの区別もつけられないアホが量子もつれスレに生息して同一だとか息まいている
滑稽だね >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 量子もつれスレにいて
同時測定も
可換も
σx○σx の意味も
知らないって、致命的アホじゃんw 外積は可換だとか
〇記号をベクトルの外積と思ってるようだしw 流石にこれ>>858は恥ずかしいでしょw>>758 >>758の恥ずかしい間違い(更新)
σx○σx
の二つのσxは同一
〇はベクトルの外積 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 こんなんじゃ同時測定なんて書いても意味ないね
>>758の頭の中には初学者向けの単一系の量子力学しかないんでしょうね
それなのに量子もつれスレでわかってるかのようなカキコを繰り返してるわけで
迷惑かけてますねw >>861
だからベクトルの外積という発想なんですね
ワロタ >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 ベクトルの外積が非可換とか言ってるくせに
量子力学の非可換については何も知らないのですね
だから>>748の指摘もガチ無視w >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
それでいいのかい。日本語不自由君。 σx○σx
は>>758にとってベクトルの外積なんだ
だから
>σx○σx
>σy○σy
>σz○σz
>は交換しない
ってかw
すげぇw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>866
σx○σxはσxベクトルの外積=非可換
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は非可換
それでいいのかい。>>758 >>758の主張
σx○σxの二つのσxは同一
σx○σxはσxベクトルの外積=非可換
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は非可換 もうコピペしかできることがなくなったw
あとはレッテル貼って誤魔化すだけw 質問攻めにすることによって自分の無知を暴露することになった>>758
面白すぎるよ君w >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 質問している=
それについてガチでわからない
わかっていてもそれについて反論がある >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
それでいいのかい。日本語不自由君。 >>758の主張再掲
σx○σxの二つのσxは同一
σx○σxはσxベクトルの外積=非可換
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は非可換
繰り返される質問から明らかになった衝撃の事実! >>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分では書き分けられない初学者>>878w >>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
これが自分で書き分けられないんだったら、議論に全くついていけてないよねw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 まぁ初学者以外だったら
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
の3つのσxの違いは自明だから一々書かないよな
魔方陣の説明はいちいちそんな事書かないよ
読み手の相応の知識レベルを前提にしてる >>884
これを日本語不自由とか言い切ってしまうアホさ
量子情報系の教科書は全て日本語不自由になるなw >>884は複合系も単一系もわかってない初学者
でも量子もつれについてはわかるらしいw >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>884
にとっては
https://shadowacademy.web.fc2.com/quaternion.html
も日本語不自由君だろうな
知識不十分君は自分の問題を日本語不自由といって他人に転嫁するだけw >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
それでいいのかい。日本語不自由君。 >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
それでいいのかい。日本語不自由君。 >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>772
>>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ連投君の書き込みだよ。 >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 >>904
これはつまり>>901でもわからないというアホの告白と思っていいよね >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 >>908
>>901でもやっぱりわからないか?残念だったね 小学生には小学生にしか理解できないことをやっておけよ >>803
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けてみろよ。
やっぱり、できないか?
残念だね。日本語不自由君。 σx○σxをベクトルの外積と思いこんでたんだろ
>>748のような都合の悪い質問はガチ無視してアホな質問繰り返してるんだからバレバレだよw >>911は
>>σx、σy、σzは交換しないから
>>σx○σx
この三つのσxを自分で書き分けられないってことです
>>901を見てもね 自分は連投していないというスタンスらしいですね>>758w >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み σx○σx をベクトルの外積だと思っている奴がいるとは驚きだな >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み σx○σxは外積
↓
外積は非可換
↓
σx○σx
σy○σy
σz○σz
は非可換
このように不勉強に基づく論理性の全くない思い込みから間違いは生まれる 引用レス古くて苦し紛れのコピペがバレバレw
もう新たなカキコは無理そうだな >>701
>>>699
>古典モデルに非可換性があったら古典じゃないでしょ
>ガチバカですか?
これ日本語不自由君の書き込み 演算子も行列もベクトルもスカラーも区別がついているかどうか怪しいね >>758は古典モデルにも演算子(名前だけ知ってる)があると思ってるらしい マーミンの魔法陣の解釈論争に終わりはない。
解釈の違いによる
(1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
巣主が(1) だけを主張し連投しても、物理的解釈ができないのだから決着がつかない。
諦めろ >>926
注意点
魔方陣の完成=3つの行の測定結果の積が-1、3つの列の測定結果の積が+1を魔方陣の条件とする
(9つ同時測定は求めない/教科書や文献の定義は上の定義)と
古典的には100%魔方陣の条件は満たされない
量子的には個別測定で50%は魔方陣の条件を満たす
更に一括測定を含めれば100魔方陣の条件を満たす
完成の定義に何%までエラーを認めるかによって答えは変わってくる >>926
あとコペンハーゲン解釈は全く関係ない(思ってるやつは間違いなくアホ)
上の古典は観測前にあらかじめX,Y,Zの値を決めてそれを読み取る場合
観測前の値をランダムにすれば50%は魔方陣の条件を満たすことができる
さらに工夫すれば75%まで満たすように細工できる
なので50%エラーの観測では量子性を見ているとは言えないだろう エベレット解釈好きは根拠もなく何が何でもコペンハーゲン解釈をダメと言うね
それもエベレット解釈ではどうかは言わずに、OKであるかのようなミスリーディングを誘う詭弁
清水先生のおっしゃる通り、両者に差なんて存在しないのに エベレット解釈だって状態に観測装置の状態が含まれていて、その確率分布がどうなるかを議論している
ということは全く知らないのだろう なお、完成する完成しないの条件は量子論的な差異が一番はっきりするように作為的に選ばれる
目的は古典と量子の差をえぐることにあるので、差分はっきりするような条件にすればよい
量子と古典でゲームをしたとき、量子が優位となる条件があるかどうかを探すのがこの話の目的 もしどのような条件でも勝ち負けが変わらないのであれば、量子性を見つけたとは言えない
ベル不等式と考え方は同じ
ベル不等式を破るとき量子の勝ちというゲームにすると、調子もつれと使うと量子のほうが優位なゲームになる 一般に、量子リソースを用いた場合に古典リソースのみを用いる場合よりより優位になるような勝ち負けの条件を
設定したゲームを量子ゲームと呼んでいる
これには暗号などへの応用が期待される >>928
>観測前の値をランダムにすれば50%は魔方陣の条件を満たすことができる
何言ってんだ?
相変わらず、日本語が不自由だなw >>933
また始まった
思い通りにならないと
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする >>933
>>935-936
全くわかってないな
そのままお返ししますね >>935
条件を満たすか否かはたった1個のスピン反転があるかどうかで変化する
だから自明
自明を自明と思えないのは知識不足 >>939
それじゃぁ、マーミンの魔法陣が成り立つパターンを教えてくれよ。 >>940
まず、9つの測定を同時に行うことは量子論的には不可なので列の測定:3種、行の測定:3種の6種に分けて
同じ状態に対して6種の観測を順次行い、観測が済んだ粒子ペアは順次廃棄する
なので、粒子ペアは最低6コ必要だし、N回繰り返すならば6Nの同一状態にある粒子ペアが必要
これが量子性を優位に見えるようにするために必要な実験条件
これにケチをつけても意味はない 目的は古典だと完成しなくても量子だと完成する場合が出てくるような条件を見つけることだからね
論文でそういうことがちゃんと検討されているかどうかは不明
教科書だとほとんど触れられていない 100%エラーなしだと粒子ペアの状態は選ばないとダメかな?
エラーを許すなら任意状態でも大丈夫だろうが
話を簡単にするためには粒子ペアの状態を都合の良い状態に選ぶべきだな
もう落ちこぼれてるだろ マジックスクエアに割り当てられた変数はベクトルの外積じゃないからなw
そう思ってたらお話にならない このあとどうしたら100%エラーなしにできるかというシナリオは頭の中にはあるが、どうしてエラーフリーになるか
ということを説明するためには、予備知識と数式がないと無理だね >>901も理解できないやつにはどうやったって理解しようがない
量子論は数式もなく経験的に説明できるほど甘くない
もしそれができるならもっと多くの量子アルゴリズムが発明されていただろう
量子アルゴリズムも量子ゲームの一種
条件→問題設定
エラーの量的優位性→計算量的優位性
に変わっただけ >>944
無条件でもいいから、マーミンの魔法陣が成り立つパターンを教えてくれよ。 >>923
スピノールとか四元数とかディラック作用素とかクリフォード代数とかいいよね・・・。 真ん中の行と列以外の測定は全て個別測定だから、任意の状態で問題ないね
例えば左右の列については任意の状態について3つの測定結果の積は必ず-1になるし
上下の行については任意の状態について3津の測定結果の積は必ず+1になる
誰も異存はないだろう
問題は真ん中の列と行について
真ん中の列と行に含まれる演算子は(両方に含まれる真ん中の測定以外は)互いに交換しない
のでこれらを同時に測定はできない
この部分については、行の測定も列の測定もベル測定で行えるのであれば任意の状態について
魔方陣を100%満たす結果になるだろう
つまり、>>927の定義の完成の意味では、量子一括測定を使えば100%の確率で魔方陣を完成できる
ただし個別測定ではないので量子力学が正しいという仮定は必要になる オリジナルの議論では真ん中の列や行の観測には一括測定が必要であることがきちんと考えられていない
これは問題をはらんでいる ループしてるよな。
マーミンの魔法陣が成り立つパターンは絶対に示せない。
これが結論なんだよ。 個別のスピンの値を全て示さないといけないというルールならその通りだが
そのルールはお前さんルールであって、マーミンペレスの魔方陣のルールとは異なるものなのだよ
、
個別のスピンの値がどうであろうとも積の値がわかる場合には示したことにならないというのかな?
例えば2つのスピンのパリティの値は+1だが(ー1,ー1)か(+1,+1)かは不明では完成したとは言えない
というわけ?
初めに書いたけど、ルールはお前さんが決めるのではなくて量子側の都合で決めているのだよ マーミンの魔法陣が成り立つパターンは絶対に示せなくても
量子のルールで魔方陣が100%の確率で完成していることは言える
何も問題ないね
あらかじめ測定値が決まっているようなモデルではどのようなルールにしても有限の確率でしか魔方陣は
完成しえないのだから マーミンの魔法陣が成り立つ個別のスピンの値のパターンが示せないのは初めからわかってることだし
それができるんだったら魔方陣でもなんでもないね 量子の面白味は、個別のスピンの値を示すことなく、その測定結果は魔方陣のルールを確実に満たすことが言える
ということにあるのだから ところで
σx○σx
σy○σy
σz○σz
が同時測定可能であることは理解できたのか? 何回ループすれば気が済むんだ?
>>926
マーミンの魔法陣の解釈論争に終わりはない。
解釈の違いによる
(1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
巣主が(1) だけを主張し連投しても、物理的解釈ができないのだから決着がつかない。
諦めろ >>958
何をつまらないことを連投してんの?
お前は量子と古典の違いについて学びたいという気持ちは皆無みたいだな
量子と古典で同じところを幾ら言っても新たな発見など皆無だろ
そもそも個々のスピンの値をあらかじめ決めて示すことができないというのは古典の性質を言ってるだけの話
量子は個々のスピンの値を示さずして、積の値を決めれるということにあること理解できてる?
>>957が理解できないアホには理解できないだろうけどな (1) 観測(射影)を含まない、量子力学だけの推論ではマーミンの魔法陣全体は完成する。
ベルの測定は観測ではないのですか?個別測定だけが観測だと言うのは無知からくる思い込み
(2) 観測を含む量子力学のコペンハーゲン解釈ではマーミンの魔法陣全体は完成しない。
コペンハーゲン解釈じゃなければ完成すると言ってるのですか?なぜコペンハーゲン解釈が必要なのですか?
ホントに無知だなぁ 4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
13:勝利宣言をする >>957
なんとでも解釈できる、やっぱり日本語が不自由な人の言い回しなんだよ。
意味が一つに取れるようなきちんとした日本語は書けないのだろうかね。
日本語不自由君、そういう自覚ないんだろうね。 >>958
ってベル測定が何か全くわかってないんだろうな >>962
4:主観で決め付ける
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
17:論点をすりかえる >>962
なんとでも解釈できないだろ
量子論の文脈における同時測定の意味ははっきりしているのに、それを知らないってだけの話 >>960
>ベルの測定は観測ではないのですか?個別測定だけが観測だと言うのは無知からくる思い込み
一つのビームスプリッターは、一つの方向しか測定できません。 >>965
andで繋げるのとorで繋げるのでは意味が違うだろ コペンハーゲン解釈だと繰り返し測定できないなんて誤った理解してるのかな?
どんな解釈をしようとも射影測定をして結果を得たら、その結果に紐づいた状態はその結果に対応する状態ですよ
エベレット解釈だって測定結果に紐づいたRelative stateはその結果に対応する状態になりますよ
これは量子力学の線形性の要請からくるものですから、解釈によらない >>967
意味不明ですよ
意味が一つに取れるようなきちんとした日本語は書けないのだろうかね。 >>966
つまり、ベル測定はひとつのビームスプリッターしか使わないと思ってるわけだ
ワロス
ベル測定のこと全く知らないってことじゃないですかw >>966
ベル測定はちゃんと2つの偏光ビームスプリッターを使いますよ
だから2x2=4種の可能な測定結果があります
ちゃんと勉強しましょうね 2つのスピンの個別測定=それぞれのスピンに偏光子を使い、都合2個の偏光子を使って4種の答えがありうる
2つのスピンの一括測定(ベル測定)=それぞれのスピンを量子ゲートでエンタングルさせてからそれぞれのスピンの偏光を2この偏光子を用いて測定し、4種の答えがありうる
両者の違いは偏光子による測定を行う前に、スピンをエンタングルさせるかどうかだけの違いしかない エンタングルさせることにより、エンタングルさせる前のスピンの偏光の向きをわからなくすることが一括測定のミソ
これに対応する古典的な観測はありません
古典的な観測は個別観測しかないからわからないのでしょうね 個別観測をしていたら、>>927の定義でも魔方陣を完成させることはできません
量子が魔方陣を完成できるのは、個別測定ではなく一括測定を利用するからです
こうすればスピンの個別の値とは無関係に積の値が魔方陣の条件を満たすことが示せます
ベル測定は2スピンの状態空間における射影測定です >>966
もしかして「12歳の少年が書いた〜」には、
そんな感じのことが書いてあるの? あらかじめスピンの値を決めてしまうと魔方陣は100%の確率で完成できない
ということは、魔方陣を完成させるためには列の測定を行ったときと行の測定を行ったときで少なくともひとつはスピンが反転しない
といけない
全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転させれば100%の確率で魔方陣を完成できる
全ての個別測定結果を見なくても、ランダムに1ビット選んで反転させれば、50%の確率で魔方陣を完成できる
量子では全ての個別測定結果を見て決めるといったような細工なしに100%の確率で魔方陣を完成はできるのだが、
これは全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転している場合と見分けがつかない
なので、測定装置内でそのような細工がされていることは否定できず、これが量子の効果と主張するのは難しいだろう
ベル不等式でも同様の問題があるが、それはAliceとBobが通信できないとか、自由意思で観測基底を選べるというシナリオ
で排除されている つーわけで、量子には観測状況依存性があるといわれても、そう簡単にはそうですねとは言えないような気が
なぜならば、測定装置に細工すれば同様の結果を出すことが可能なのだから
それが量子性からくるのか作為的な装置からくるのか区別がつかない以上、本質的に量子効果とは言いにくい >>971
ワロス
それじゃ、同時にはなってない。 >>980
>全ての個別測定結果を見て、その情報を基に適切に1ビット反転させれば100%の確率で魔方陣を完成できる
ワロス
全然理解してなかったな >>982
君の考える同時と意味が違うのでしょうね
>>973を見て考えてみましょう 結局>>966は量子は古典と同じと主張したいのかな?
量子コンなんて無意味って主張か
いわゆる量間でしょうかね 上下の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になるのは自明
左右の列に含まれる3つの測定結果の積が−1になるのは自明
なので、この部分の実験はやる意味がない
魔方陣が完成するためには量子一括測定で
真ん中の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になり
真ん中の列に含まれる3つの測定結果の積が−1に
なればいいが、これって理論上そうなることが示されているので自明
結局全てが自明になってしまって、実験で確認する意味がない 一番問題なのは、
量子一括測定をすると、4通りの観測結果のどれがでようとも
真ん中の行に含まれる3つの測定結果の積が+1になり
真ん中の列に含まれる3つの測定結果の積が−1に
になってしまうこと
これが4通りのうち2通りが上記になって(OK)、後の2通りが上記にならない(NG)のであれば
実験結果のエラー評価ができて意味があるのだが
どれが出てもOKじゃぁこまる (σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=1
である量子状態ってあり得る?
答え=あり得ない
でいいのかな? それでいいはずだよな
量子状態は
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=−1
であるような空間にしかないわけだ どんな状態について観測しても、量子一括測定の結果は
(σx○σx)(σy○σy)(σz○σz)=−1
にしかなりえない なんか意見対立してる人たち、
それぞれバカ向けに、御推薦の
教科書とか参考書教えて!🙏 表紙に💩の絵が載ってる
「みんなの量子コンピューター」ってどうですか?🤓🤡🤢(´Д`🌀)
あ、↓次の方、次スレおながいね! >>992
同時測定から一括測定に、微妙に日本語が変わったね マーミンの魔法陣も量子テレポテーションの応用も重ね合わせを利用した量子コンピュータも永遠に実現しません。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 19日 6時間 14分 50秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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