相対論・量子力学は間違ってる論総合スレ★2
現在、主流になっている基礎はマクスウェル方程式であります。
もしエーテル発見していたら量子論、相対論は別物になってしまう。それは大層馬鹿げたことなので、あの手この手を出しても認めないのだ。 >>2
エーテル的世界観から場の理論になってるやん
粒子的ではないけど どんなに間違っている間違っていると言って何になるというのだろう
そしてこんな事にこだわる自分は一体何なんだろう。
無意味だよ、こんな議論も自分も。 ㌅㌎㌞㌨㌤n㌐㌁㌆㌼n㍓
_ga dadh`h`nj
ad㌞㍋㍔㍐㍔㍐ >>5
泣きなさい😭、笑いなさい(●´ω`●)、ケツω郎🕯、… 光遅度1/300μ,s/m
速度←→遅度、単位違う
(相対)数値計算のみ(単位同じ)、(絶対)単位計算発生(単位違う)
s/m「空間当たり留まる」
s=留まる=制限
m/s「時間当たり動く」
m=動く=自由
m/s「マクロ自由/ミクロ制限」…可変
s/m「マクロ制限/ミクロ自由」…一定
「マクロ自由/ミクロ制限」+「マクロ制限/ミクロ自由」数値計算のみ無理
相間ファイル:光遅説
レディー・ア・フォイ!⚔ 一般相対論によると重力は慣性力と等価である
一方、電磁気学によると加速度運動する電荷は電磁波を放射する
なら自由落下する電荷は電磁波を放射せず、逆に重力場の中で慣性系に対して静止している荷電粒子は電磁波を放射することになる
しかし前者はともかく後者は明らかにエネルギー保存則と矛盾しているし、それなら地球上のあらゆる電荷は常に電磁波を放射していることになるがそのような現象は観測されていない
つまり一般相対論は自明に偽 重力は時空の歪みと考える一般相対論と
重力を含めた力はゲージ粒子であると考える場の量子論は明らかに矛盾している
時空の歪みに粒子性や不確定性原理が存在するなどありえないからだ >>15
誘導静電波か?電流がなくとも遠隔怪作用により電気が流れるの? >>11
ブラックホールからは重力が原因で電磁波放射されてるわけだが
地球の重力が雑魚ってことなんだよ でも理論的にあまりにも測りやすい磁力が自由落下によって発生しないなら
ブラックホールより観測結果としては確かだろう
実験も大学なら半日でできるし ポインチングベクトルの差が増大しない条件下では磁界は発生しないだったらいいな
もしそうならついでにきっと電子が原子核に落ちない理由をもっと厳密に求めれると見たで >>18
地球の重力加速度なんてたかが知れてるじゃないの
それで計算してみろよ >>13
静止した電子に対して観測者が加速運動すると、
そのときでも電子は電磁波を放射するんだよ。
(観測者が電磁波を観測する。)
逆に、加速運動している電子に対して観測者も同じ加速運動を行うと、
電子は電磁波を放射しない。(観測者が電磁波を観測しない。)
これで一般相対論の「パラドックス」は解消される。 重力が完全無欠に慣性力なら完全に等価なのは同じ車に乗って1Gで電荷と一緒に加速している環境下やからまあ地面に落ちてる電荷が磁力を持たなくても問題ないわ
後B=μlIsinθなんていう大きい力が発生するのに電荷が自由落下による速度持ってたら地球で余裕で検知できる
それ以前に俺的には磁力が発生しないほうが嬉しいけど発生しないん? 正直相対論だけなら知らんで終わりやけど
電重統一理論だと発生しないにならないといけないような気がする 地球の重力で一般相対論を検証する実験は重力赤方偏移のやつくらいしか知らない >>25
そうなのか?
ブラックホールである必要はないと思ってたけど。 >>27
事象の地平線での話だから質量はどうあれ縮めてブラックホールを作らないといけない >>26
Gravity Probe B で frame-dragging の検出 >>29
興味深いけど半日でやりたい言う輩がいるからもっと手短なやつで >>30
LLRでノルトベット効果の有無(強い等価原理の検証)とか。月よりも地球が速く太陽に落ちてるならば、月の(対地球)軌道は太陽と反対側に1.3m伸びる。 重力を語るには、まず質量とは何かを明らかにしなくてはいけない。
物質は陽子と電子の荷電粒子で出来ている。
荷電粒子に力を加えると磁場が発生して粒子を引き留める。
電磁質量は20世紀前半に知られていた。
陽子と電子に生じる磁場は逆なので、物質の外に磁場は現れない。
すると電磁質量が質量であることになる。
ここまでOK? >>26
人工衛星の軌道がニュートン力学だけでの計算と比べて微妙にズレるというのがあったはず。 >>35
それに関して地上の重力による時間遅延に人工衛星の時間遅延分をひかなならんやろうけど
その値より時間の遅れが小さくて人工衛星分の遅延を無視したらばっちり一致とかやったらうれしいな 人工衛星では一致しないけど
スカイツリーでは一致とかならさらにうれしい >>36
人工衛星で原子時計が遅れるのは、地上よりニュートリノ密度が低いから
軌道電子が変化しているからだよ。
時間が伸びたり縮んだりはしない。 >現在、主流になっている基礎はマクスウェル方程式であります。
この方程式はまつがってる。電場の変化が磁場を生むのは確かだが、
磁場の変化は直接電場を生むことはない。
磁場の変化が周囲にある荷電粒子を動かすことで電場の変化が得られる。
ファラデーもマクスウェルに対して抗議していたそうだ。 >>39
じゃあ粒子の寿命が伸びるのはなぜ?
ニュートリノの所為なの? ミューオンが光速では700mしか飛ばない寿命しかないのに
地上まで届いているのは、超光速だから。 電磁波は電界のパルスが周囲の荷電粒子を媒質にして伝わっていく。
荷電粒子は左からパルスが来ると右に受け流す。
粒子と粒子の間は遠隔作用で飛んでいる。 >>43
じゃあなんで加速器で超光速粒子は作れないの?
ニュートリノの所為? 加速する距離と電圧が足りないんじゃない?
地上に到達するミューオンはかなり超光速の宇宙線から発生する。
ちなみにニュートリノは電磁波だから、光速で飛んでいる。
なんでニュートリノは電磁波なのか、聞いてちょ。 >>43
超光速なのに地上に届くまで時間がかかるのは何で? >>46
エネルギー保存則はどうなるのって聞いてる
あなたの言う超光速のミューオンのエネルギーは現実の亜光速のそれと同じなのはどう説明するのさ >>ID:O/UYvxos
こいつも新手のキチガイだな なんだ相対性理論を正しいと思っているのか?
だめだこりゃ。 つまりニュートリノは粒子じゃないってことですね
おもしろいですね >>50
新手じゃなく、以前からいたな。この相間のキチガイ これが粒子だということになるんかな?
ただ理屈では3次元方向に非対称性が生まれてるはずやけどどうやったら4次元方向に生まれるのやら
でも物質の静止質量に比べるとほんとにわずかな質量が発生するというのだけは実験とイメージが合う
ついでに負の質量が発生する方向にスピンされても困る 今思いついた。3次元方向への寄り道ともとれる回転する非対称性がほんのわずかだけ質量っぽく働くとかもありなのかもしれない それが相対論じゃん
時間方向と空間方向を含めて変換するって考え方
エネルギーと運動量も一緒に変換を受ける
ここはそういう物理を考えないスレじゃないの? >>1
「相対論・量子力学は間違ってる論」はまちがっている。
終了 もし光速の数値が300Mなら→破壊光線
質量0×300M速度…運動量は0だが速度自体は破壊的
もし光遅の数値が1/300μなら→非破壊光線
質量0×1/300μ遅度…運動量0。だが光を束ねると物切れる→質量ある
質量あって×破壊→危険性
質量あって×非破壊→束ねてもヤバくない
もし光が光速でなく光遅なら→普通の速度と単位違うから数値のみで計算できない→単位計算が発生→光速と速度が相対性でなくなる(絶対性)→相対性理論の前程が崩壊→光速と速度の相対性のために空間と時間を可変にする必要なくなる→相対性理論誤りとなる(反証終了)
ちなみに→光速なら光速一定の理由説明できないけど(普通の速度と同じ物理量なのに何で)、光遅なら光速一定の理由説明できる(空間の自由はミクロ、時間の制限はマクロ→制限量=一定)
まとめると
反証の根拠
1、光は非破壊
2、光速は一定
この2つが相対性理論を反証する
>>1 「相対性理論は間違っている論」は正しい m/sとs/m
基準系が違う
慣性系じゃない
m/s×s(マクロの時間)=m(マクロの時間で保存)
s/m×1/s(ミクロの時間)=1/m(ミクロの時間で保存)
速度─マクロで保存、ミクロで変化
遅度─ミクロで保存、マクロで変化
性質が違う ただの逆数やんけ…
光速を1にする自然単位系にすれば何も気にしなくていいのに
この話のどこに慣性系が絡んでるのか全くわからない >>64
物理的本質
本質がm/sか本質がs/mか
普通のm/sを1/(m/s)にできても本質は遅さではなく速さ
速度=マクロの現象
遅度=ミクロの現象
速度を逆数にできても、マクロの現象という本質は変わらない
m/s(時間あたり動く)=マクロの現象
s/m(空間あたり留まる)=ミクロの現象
m=動く=自由量
s=留まる=制限量
物理的本質が速度か遅度か、マクロ現象かミクロ現象かによって、時間経過(マクロの時間)でどう振る舞うか変わる 逆にm/sとs/m、逆数が同じ物である場合
速度の時間経過を用いて速度保存性を確認する場合
m/s×s
m/s×1/s
s/m×s
s/m×1/s
この4つが同じ物となるから
m、m/s^2、s^2/m、1/mが同じ物となり
速度という物がマクロで保存されるか判別できない
=逆数は同じ物ではない 無次元スカラー量が時空を決める。
強いて言えば真空と間における電荷の位置エネルギーによって決まる 電荷の位置エネルギーにおける決定が基底エネルギー状態でありそれらはゼロポイントエネルギーを引き出しているのです。 >>66
同じものとは言ってないが
結局言ってるのは逆数以外の何物でもないでしょ
普通に計算して最後に逆数とるのと同じだし
1にする単位系にすればそもそも何も問題ではないということ クーロンの法則と万有引力の法則の相似になることから、高電界は、質量改変効果をもたらす。原始的な実験として電界が推力を産み出すような実験がある。 >>69
普通に計算して最後に逆数をとるというのは時間経過による保存性を知りたいのに1/s、速度の保存性を知りたいのにm/sじゃなくてs/m、にして計算してるということ
最後に逆数にすれば結果は同じになってもそれは結果だけ。単位と計算の意味は変わる
特別な操作以外で自然の現象なら順数の計算となる(と思う)
あくまで互いの量の関係だけを見るだけなら、相手の速度に比例して…など逆数にしても問題ないけど、
普通の自然の現象をそのまま計算したい場合、自然現象か特別な操作か、で順数にするか逆数にするか変わり、それはマクロかミクロか、この量の間の自然な現象はどのスケールの話か、など、量の間の相対性でなく、自然現象としての絶対性を見なければ、人間の意思で現象が気分を変えて、その計算の意味を変えてしまうことになる。
計算が本質の順数と違って逆数の計算になる場合、そこに見えてない特別な操作が存在している。(はず)
光と物体、互いの速度の見え方
光速の場合
Am/s±Bm/s=(A±B)m/s
単位のm/sを無視してAとBの数値のみで計算できる→単位計算は発生しない→互いの差分→どちらかを基準に相対性
光遅の場合
As/m±Bm/s=
単位計算が発生する→AとBの数値のみで計算できない→互いの差分でない→互いに絶対性
乗除はあまり問題にならないが、加減の場合は順数か逆数か、順数同士、逆数同士で変わってしまう
光遅(ほぼ0)に対して速度はマクロ
速度(マクロ)に対して光遅はほぼ0
見え方が変わる で、遅度?とかいう単位を導入して具体的にどういうメリットがあるの? >>57
>ちなみに→光速なら光速一定の理由説明できないけど(普通の速度と同じ物理量なのに何で)、
なぜ光速が一定なのかは誰にもわからない。だから「原理」とおいた。
ただし、もしも光速が相対速度だとすると、真空に対する相対速度というものが測れることになってしまい、運動の相対性が破綻する。マイケルソンとモーレーが測定しようとしたエーテルとの相対速度がまさにそれ。
しかし光速が一定であることがわかり、結果、運動の相対性は保たれることになった。
このことから、光速が一定であることは必然であると思われる。 >>72
相対性理論の否定
よりもミクロの現象の研究が進む
ミクロの世界では時間の物理量が支配的かもしれない 光は電荷の不思議なエネルギーによって発振するけど、動かない電荷はそもそも放射しないので、相対速度は無効になる。
ただのスカラー量は存在する。 >>75
>光は電荷の不思議なエネルギーによって発振する
小中学生レベルの知能
電荷を外力で強制的に振動させれば周囲の電場の強さも変動する
ただし、周囲の電場の変動は電荷の振動と同時ではない
電場の変動は光速で伝わる時間だけ遅れる、これが電磁波を放射する基である
つまり、電磁波は電荷自身が放射するのではなく、遅れた周囲の電場の変動による
以上はマックスウェルの方程式を数学的に解くことで電磁波の放射伝搬が計算できる
その結果が実験と一致し、光速で伝搬する電磁場が実在することをヘルツが証明した
クーロン力の遠隔作用の式は近似であり、正しくは電磁場との近接作用である。
また、電磁波放射が他の慣性運動座標から観測しても同様だとすれば光速は一定と示唆される。
実際にその方程式を解く数学方法は難しいので中高生レベルの数学ではできない
だから中高教育では電磁波放射のメカニズムは教えられないだけ。 >>78
励起状態から基底状態に移動しているので光はその電荷の移動差によって発振しているの知らんの? でも古典論的なことはガン無視で
なんか知らんけどhνのエネルギーで発信してるだしな
まあ実際は安定状態間にはベクトルポテンシャルに線形性がありそれは電磁相互作用での発信と等価だからいきなり計算できるとかなんだろうけど 原子から放射される電磁波の場合は原子内の電子の角運動量が量子化されている
それに対応する量子化された電磁場のエネルギーhνで放射または吸収が起きるだけ
電荷運動と電磁場の相互作用で電磁波が放射されることにかわりない。 常識的に考えて
手に持った懐中電灯の光より新幹線のライトから発する光の方が速いに決まってんじゃん
119km/h分、光がブレーキかけてんのかよアホ >>83
常識的に考えて
光は最短経路を通るんだから、どの慣性系から見ても同じ速度に決まってんじゃん
時空がユークリッド空間だとでも思ってんのかよアホ 安定状態時は電気的には中性だが、エネルギー準位的には、電荷が定常波を持っているので振動数に対応する干渉をすれば基底エネルギーは変わるし、基底エネルギーのフーリエ周波数を基にして変更を行えば、時は別次元へと旅立つ 常識的に考えて
青い光より赤い光の方が3倍速いに決まってんじゃん >>86
残念ながら
観測史上最高の310億eVのガンマ線、73億光年で高々0.83秒しか遅れなかった。
これでループ量子重力理論から皆逃げ出しちゃた。
https://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2009/1029.shtml 媒質中の速度上限を越えたものだったらありますけどね。音速の壁と同じ
一世紀も無駄にしたようなもん 衝撃波とかチェレンコフ光の話か?
真空中の話じゃないのか? >>90
まあ、真空中の媒質に変えても同じ結果出るでしょ >>91
真空中の光速は、ニュートンの運動方程式における無限大の速度に相当する。
だから光速を超えると言うことは、無限大より速いと言うこと。
だからありえない。 鋭い共振パルス波は原子が質量消滅し慣性の法則が無効になる。
力の遠隔作用は光速よりも早い >>97
異常分散による通信なら超光速で通信できるよ >>98
因果律はどうなるのさ
俺の書き込みより早くレスされるのか? >>99
光は電荷と相互作用を持っているので、時空との関係があるから謂わば、別の次元が存在する。
要するに、過去、今、未来は同時に存在することになる。 >>100
同時というとき、どの時間軸で言ってる? >>100
因果律の話してるんですけど?
お前はどの次元から書き込みしてるんだ? >>102
今でしょ。
物質は時空にかかる。
逆を言えば全ての物質は時空間にアクセスできる能力がある。 精神体を用いて未来にいこうと思えば別次元をアクセスしなければならない。また無意識にアクセスしてしまった結果、予知夢として現れることがある。 御託はいいから未来がわかるなら次の大地震予知する方法示してくれよ 地震みたいな大規模現象は、人間の経済活動や戦争くらいの微小撹乱作用の影響は受けないから、予測技術を確立しさえすれば、高い精度での予想が可能になる。 >>86
>なんで素人が誤解するような用語を作るんだ?
科学者も人の子
自分のやってることが何か凄いものであるかのように言いたいんだよ
幸い外部の素人にはどうせわからないからな
ギョーカイ用語ってやつだ
「重力理論が破綻する」=重力理論で説明できない
「光速度一定の原理」=光速度を一定と仮定
「量子テレポート」=同じ情報が再現できます
「不確定性原理」=うまく測定できない言い訳
「観測により収束」=観測したら分かった
こんなのばかりだ だよな
重力理論も人の観念ではなく、物質だから、高重力かでは圧縮して破壊される。 破綻ってのは、普通全部が御破算になるような事態を指す
極端な事象を、一般相対性理論は説明できないだけだからな
そう言うのは普通の日本語では、「一般相対性理論では説明しきれない事象が残る」と表現する
わざわざ、理論が局所に移動して、横転大破みたいなイメージの言葉を使うのは、話者が大げさに言いたいから
子供かよと思う
強い言葉を使うなよ
弱く見えるぞ>物理学者 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 >>108
>>111
結局のところソウマの類は「酸っぱい葡萄」「ルサンチマン」ってことを自白しているだけでは >>113 は、物理まるでド素人なのに、
なんでこの板に粘着してんの?🤣( ・∀・) 量子テレポーテーションって、名前が良くないんだよね。
テレポーテーションという名前のせいで、粒子が空間の別の場所に瞬間移動するかのように思われてしまう。 >>121
量子もつれ情報転移
みたいな名前じゃ誰も興味示さない
テレポーテーションと呼ぶから一般人も量子に興味を持つようになった そもそも瞬間ってどの時空でのことがが定義されないと、相対性理論的に無意味なんだけどね。
量子テレポーテーションについて同時刻の相対性を語ったのをみたことがないんだけど、なんで? 一点に収束するなら、問題ないのでは?
量子テレポーテーションの場合は離れた2点の同時刻について論じているから同時刻の相対性が問題になるはず。 >>119
ホントにいつでもどこでもダレカレかまわず
ヒトサマに暴言吐きまくってるんだね。
頭おかしいんじゃね?🤣( =^ω^)(≧▽≦)😂 >>127
おいおいトイレットにも行かさないつもりか?😹
まぁ、ボクは絵文字でわないんだけどね😉 >>124
同時…刻…の相対性…?🌠🤡ナンナンヤソレ >>118
にいちゃん、なんで相間のサイトはみんな背景が真っ黒なん? 拙者だったらセレクションを再評価するよ。
拙者だったらセレクションを再吟味するよ。
拙者だったらセレクションを再検討するよ。
拙者だったらセレクションを再検査するよ。
拙者だったらセレクションを再審するよ。
拙者だったらセレクションを再調するよ。
拙者だったらセレクションを見直すよ。
拙者だったらセレクションを調べ直すよ。
麿に於いてはスタッフロールが好きだよ。
麿に於いてはスタッフロールが大好きだよ。
麿に於いてはスタッフロールが御好みだよ。
麿に於いてはスタッフロールを愛好するよ。
麿に於いてはスタッフロールを嗜好するよ。
麿に於いてはスタッフロールを友好するよ。
勿論アスタモンは楽しいよ。
無論アスタモンは面白いよ。
当然アスタモンは愉快痛快だよ。
一応アスタモンは心嬉しいよ。
多分アスタモンは喜べるよ。
必ずアスタモンは斬新奇抜だよ。
絶対にアスタモンは新機軸だよ。
確実にアスタモンは画期的だよ。
十割アスタモンは個性的だよ。
100%アスタモンは独創的だよ。
寧ろ逆にアスタモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にアスタモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもアスタモンはクリエイティブだよ。
特にアスタモンはドラマチックだよ。
もしもアスタモンはエキサイティングだよ。 どなたか、そこの旅のお方、《電磁気学が間違っている》スレ
建ててくださる親切なお方はおられませぬかー?😭 >>133
規制されてて建てられないと思うけど
今の電磁気スレじゃダメなの?
建てるなら何を議論するかテーマ搾らないと今の電磁気スレが2つになるだけ
マクスウェルの式を逸脱しないようにコンデンサの図を書くとかテーマ搾らないと >>134
テーマは、決まっており申す!
投棄大先生が、いったいナニをモンダイとしておるのか?
がまずさっぱり判明致しま申さんのでござる…🐤ヾ( ゚∀゚)ノ🌷😭 >>135
…まったく…あれってどこか難しいところがあんの?🌷 磁場がなければ電荷が受ける力は電場方向のみ。
横方向に力を受けるなら横方向に電場がなければならない。
これだけのことなのにな 量子力学が分からないという人は、量子力学を理解できていないと言うよりも、確率を理解していないのです。
東北大学の堀田さんから学びなさい。
https://i.imgur.com/ar9NOy5.png 彫ったなんか量子力学の基本のきも理解していない。
まず、ドブロイ波から間違っているんだから、そこから始めなきゃ。
ラザフォードが原子模型を考えたのは金原子。
大きな原子核だった。
そこにヘリウム原子核をぶち込んで、まれに曲がったり反射したりすることから
原子の中心にプラスの電荷をもつなんかがあることがわかった。
ラザフォードの原子模型を水素原子の輝線スペクトルから修正したのが
ボーアの原子模型。
ここではじめて、原子核の周囲にとびとびの軌道を持つ電子があることが分かった。
この電子がどうして原子核に落ちて行かないか?
1920年にラザフォードはベータ崩壊から原子核内部には電子が存在することを証明した。
ここで、ファラデーが考えていた力能で電子のクーロン力を考えると
原子核内部の電子のクーロン力は軌道電子にも働いていることが予想される。
すると原子核内部の陽子のプラスと電子のマイナスが同時に軌道電子に届いていて
軌道電子はゆるくつながれた状態であることがわかる。
軌道電子は核内電子に反発するので、原子核に落ちて行かない。
あれっ? ドブロイ波いらないじゃん!
量子力学終了! どの素粒子も全ての粒子をある確率で含んでいるのは常識
思ってたより多かっただけだろ >>145
そんなことを言ってるから量子力学は間違っていると言われるんだ。
存在確率は実体ではないとアインシュタインが言ってるだろ。 湯川秀樹は初めて原子核に量子力学を適用して中間子論を創った
例えば
重水素は陽子と中性子から構成されていると言われるが、観測するまでどちらが
陽子か中性子かは不確定であり、陽子と中性子の重ね合わせ状態ということになる。
異なる素粒子の状態に対しても量子力学の原理が適用できる最初の成功例となった
現代では、観測したときにその素粒子が何かが確定すると言っても誰も驚かない。 >>148
ちがうよ。湯川博士は原子核内部で陽子と陽子を中間子が結合させていると考えていた。
だから、中性子が発見されたときに疑問を呈している。
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~yhal.oj/index_files/HeisenbergNuclearStructure.pdf >>150
湯川の中間子論が完成したのは1934年後半である。
それ以前、試行錯誤の時期の資料をうんぬんしても意味がない 1920年代はラザフォードの核内電子説が主流だった。
それがラザフォードが偉くなりすぎて実験現場から去ってしまい、
次の理論化が出来なかった。
核内電子説は反証が不完全なまま、中性子に置き換えられたんだ。
そのことを湯川は指摘している。
湯川は実験家ではなかったので、中性子を軸に理論を組み立てなおしただけ。 >>148
湯川秀樹は量子力学的に陽子と中性子の核力が当時の物理学者によるフェルミ粒子の
電子交換(中性子の陽子電子モデル)の電磁気力では無理筋であると確信した。
さらに、核力は電磁気力より(約100倍)強い近距離力で、電子の約200倍の質量を
もつ当時は未知の(π)中間子の交換による、とクライン・ゴルドン方程式から計算した。
(アイソスピン対称性)
現代の日本に湯川秀樹や朝永振一郎のような独創的な物理学者はいないのか? >核力は電磁気力より(約100倍)強い近距離力で、電子の約200倍の質量
これは現在ならミュー粒子とその前のパイ中間子に相当するから、すごい予想だ。
いずれも電子に崩壊するから、電子が大きくなった状態と考えられる。 馬鹿は電磁気力と、電子には無い核力(強い力)が全く違う力だと知らないらしい じゃあ、なぜパイ中間子は原子核から出てくると崩壊して、
ミュー粒子になって、それから電子になるんだ?
教科書を鵜呑みにしているだけだろw >>155
100年前の中性子の陽子+電子説では、
・電子やミュー粒子には無い、電磁気力より100倍も「強い力」
・中性子が、電子と一緒に(反)ニュートリノが必ず発生するβ-崩壊
・陽子が、陽電子とニュートリノを放出して中性子になる(???)β+崩壊
以上の物理現象を矛盾なく説明できない。
>>156
π中間子は主に陽子同士か原子核との衝突エネルギーで作られる。
中間子の崩壊はβ-崩壊と同様でミュー粒子+反ミューニュートリノ
(「強い力」が無くなる)
ミュー粒子の崩壊は電子+ミューニュートリノ+反ニュートリノ
これらのβ崩壊は第4の基本的な力である「弱い力」の作用だ。 >>157
電圧って電子のどんな状態が変わるか、わかる? 標準理論では電圧は水道の圧力みたいなものだと教えているが、
じっさいの電子がどのようにして「圧力」を作っているかには触れない。 電子は関係ないのか?
電磁場なんて実在しないぞ。
ただの妄想。
もしあったら、100g1万円で買うから持ってこい。 量子力学は正しいと考えている人は、量子跳躍の原因を波動関数ではなく
物理的実体として説明してくれ。
数式が現実を規定するというのは、呪文を使う魔法と変わりない。 シュレーディンガー方程式になぜ虚数が含まれるのか、考えてみた。^^
数を自乗するのは、線から面へ変換するとき。
L(線) → L^2(面)
実数では1^2=1、-1^2=1となり、マイナスの面積はありえない。
虚数ではi^2=-1となり、マイナスの面積がありえることになる。
3次元空間でマイナスの面積があり得るだろうか?
3次元空間ではマイナスの面積はあり得ない。
そこで4次元目として3次元空間に虚数軸を加えれば、
虚数軸のプラス側での面積をプラスの面積、
虚数軸のマイナス側での面積ををマイナスの面積とすれば良い。
つまり虚数軸は4次元目の軸ということになる。
ということは、シュレディンガー方程式で表される波動は、
4次元空間での波動だと言うことだ。 >>174
ボクはそう思わないけど
言ってることは普通
こういう理屈で重力が5次元とか言ってるでしょ、言ってる学者は。 純虚数でない複素数の自乗を面積でどう解釈するつもりなのやら >>178
ふつうに
ファインマン経路積分が正当化されるとしたら
複素数なのが本質的な測度論というか確率論というか
そういう感じにはなりそう。 数学の確率論で確率値の定義は0から1までの実数
数値の拡張を試みた数理学者はいるが論理矛盾が回避できていない。 量子力学じゃ普通に拡張されてる
観測には出ないようになってるだけ 確率の値が負になることを不定計量と言う
量子電磁力学はこれをしないと作れない QEDを作るのに苦労してた頃の話を昔読んだから探すのは面倒
信じない自由は自明 まさに、思い込み固定かつ調査能力不足だな
クライン・ゴードン方程式が駄目な理由のひとつに負の確率が出てくるからというのがあるが、
それは最近書かれた教科書にも載っている。
現在の物理学で確率の概念が拡張されて複素数の確率でもOKとなっているなどとは到底考えられない。 それは当然。
なぜなら「複素数の確率がある」とする側に立証責任があるのだから。 複素数の確率て誰が言ってんの?
他人が言ったかのように主張してる奴しか見当たらんが 「拡張されてる」だけで複素数の主張になるんだ!
典型的な藁人形だな >>194
レスの流れから>>182の内容は「複素数に」拡張されているという主張だと理解するのが妥当だし、
そうでなかったとしても、>>182本人は訂正を求める機会が何回かあったにも関わらず放置している。
そうすると当然、拡張されているのは複素数という前提で議論は進む。
藁人形論法には当たらない。 こじつけなどではない。
>>178から>>180まで複素数への拡張について書いているのに、>>182が複素数への拡張を意図していないなら、
何への拡張かはそのレスで明示していないといけない。
文章に拙さがあったなら、その責はその文章を書いた者へ帰すべきであり、読み取る側に転嫁してはいけない。 いきなりごめんなさい。
全く同じ条件(物理現象などの力学過程)の座標は創れない。
よって同じ座標系は作り得ないので
一般座標変換は意味をなさない。
もう一つ、
宇宙において絶対静止は存在しない。
よって等加速度慣性系による。
ありがとうございました。 >>199
はい!😄😊
200スレは頂きましたよ!😊 座標変換
これはもともと違う視点から見て同じ対象の普遍性を意図するものだと僕は思います。
↑これは僕が自分で考えていた理論とは少し違う考えですが。
相対性理論は正しくてもいいです。
相対性理論の欠点
座標変換を観測している2者間のそれぞれの相違。
皆さんに言える混乱しそうな考察
一般相対性原理における、
物理法則の(形)が変わらない事。
当然の事と言えば当然だと今だから思えますよね。
座標変換した座標が変わる事こそが物理法則の「形」が変わってしまう唯一の欠点だと思います。
宇宙において絶対静止は存在しない。
故に物体は等加速度をする。
宇宙における森羅万象の自然現象は絶えず変化し続けるという思想を支持している結果かも知れませんね。👍 >>203
> 宇宙において絶対静止は存在しない。
> 故に物体は等加速度をする。
アホ過ぎ。アウアウアーかよ ん?支配の原理も大好きですよ?笑
参考になる考え方もあるなぁって!
相間は間違っている。相対性理論をしっかり理解していない←これwwww
等加速度の時間を無視出来るとお考えですね?? お疲れ様です。
遠回りということは、つまり近道もある
持論をお持ちなら教えて頂けないでしょうか?
😄 アンカがないと誰に言ってんのか分からんな
理由はわかるが あらゆる記事は風化します
責任を持って管理しましょう! 捏造理論 ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm 氏名とカードNo、有効期限、セキュリティコードまでありやがる
にこるん胸毛はえとるやん
せっかくタイムリー打ったのにな 毎日飲める薬では
出てこないな
なんもしない国が動いてるわけでも書き込めなくなって思うが