電気力線★2
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電気力線にまつわる議論はこのスレで思う存分にやって下さい。
前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね251■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592090536/ 電気力線が任意の場所の電場を再現できると主張することは、微小面積内に含まれる点の個数から面積を求める方法があると主張すること同義です
どうやって?
Sに含まれる濃度は常にアレフ1なのに、個数は同じなのになぜ面積が違うのですか? お婆ちゃんも認めてるように、本と[本]は違うものであり、
少なくとも物理では電気力線は[本]でしか扱わない
これで丸く収まりませんでしょうか 収まりませんね
厳密性を求めるあまりに電気力線の本来の意義である視覚的にわかりやすくするという目的が全く失われている、それは全くナンセンスであり馬鹿げたことです
厳密性を求めるなら電場ベクトルを使えばいい、わかりやすさを求めるなら電気力線を使えばいい
ただそれだけの話なのに、電気力線で厳密な話ができると思い込んでいる人がいる
さらには厳密さを追いかけるあまりに、電気力線の本数という素朴なアイデアを、訳のわからない電束の単位の言い換えとして解釈しようとしている 電気力線が実際にかける線であり、それを1本2本と数えなければならないという妄想にとりつかれた、模式図の意味も理解してなそうただのバカにとってはそうなんでしょうね
↑これ和文英訳の問題として面白そうじゃありませんか? Now, in order to define the motion of evey part of the fluid, an infinite number of line would have to be drawn at indefenitely small intervals ; but since the description of such a system of lines would involve continual reference to the theory of limits, it has been thought better to suppose the lines drawn at intervals depending on the assumed unit, and afterwards to assume the unit as small as we please by taking small submultiple of the stamdard unit.
マクスウェルの論文のコピペも載せておきましょう
http://electrogravityphysics.com/wp-content/uploads/On-Faradays-Lines-of-Force.pdf
(5)の部分です あ、タイポがあるんで和文英訳の問題としては失格ですね
悲しい >>6
で、どこに実際に描いた線を一本一本数えようって書いてあるんだ? 線の間には隙間があると書かれてますよ?
隙間があるから有限本しかないんだから、1本1本数えられますよね? >>9
995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
十分たくさんある電気力線の[本]数をSで割ったら電場になるんですよね?
で、[本]数はSに含まれる本数と比例の関係にあるのですよね?
ほら、電気力線の本数がわからないと電場求められないではないですか 1.5[本]の電気力線を描きたかったら15本書けばいい
そうすれば3.1[本]の電気力線は31本書けばいいし14.7[本]の電気力線は147本書けばいい
はい解決w 本数は整数ですよね
[本]数は本数と比例の関係にあります
it has been thought better to suppose the lines drawn at intervals depending on the assumed unit, and afterwards to assume the unit as small as we please by taking small submultiple of the stamdard unit. Sに含まれる濃度は電場によって異なるので常にアレフ1と言うのは間違っている >>14
>>11
>頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
>Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
とあるので、つまり上の教科書の話は嘘だということですよね >>16
>Sに含まれる濃度は電場によって異なるので常にアレフ1と言うのは間違っている
はーいトンデモさんいらっしゃいましたーw
連続体仮説を認めるにしてもなんにしても、普通の数学で定式化する方法なんてないですよ
少なくとも私は知りませんし、あなた方が知っているとも思えません
では、具体的にどのような濃度なんですか? 本数は整数であるというのはどこの教科書に書いてありますか? トンデモさん「はーいトンデモさんいらっしゃいましたーw」 >>20
本数は整数ですよね
[本]数は、>small submiltipleするから整数じゃなくていいんですよね すべての電気力線を描くことはできないので、適当な有限の数の電気力線を引くことになる
青野、いまさら電磁気学? >>4
物理では[本]で統一すれば問題になりませんよね? >>24
問題ですよね
電気力線で各点の電場の大きさ正確に表せると思い込んでる人いますよね? >>22
本数が整数であることを証明できますか?
ニンジン1.5本分の栄養!みたいな謳い文句ありそうですが >>25
[本]で統一するとそれが何故問題になるんですか? >>23
そんなてきとーな名前の教科書なんてみんな嘘ですよ
何にもわかってない
電気力線は常に有限本
無限の電気力線はかけないとマクスウェルも認めている >>26
だから、なんで線があるのにそれが整数本じゃないんですか?
意味不明ですけど 電界ベクトルの連続性を表す手法としての電気力線
電気力線を複数書くことで電界ベクトルの強さと方向全てを表すことができる
電気力線は道具ではなく物理的実体であることを示唆
田口、井上、エッセンシャル電磁気学 >>29
悪魔の証明ですか?
整数本しか存在しないことあなたが証明しないとダメなんですよ?
野菜ジュースの謳い文句とかにありそうじゃないですか? ついにマクスウェルの文章(を自分で解釈したもの)以外を問答無用で間違いと決めつけるおもちゃになってしまった... >>28
嘘ではないです
さらにマックスウェルは書けないなどと言ってませんね
捏造しないでください 流体力学だって、あれも近似的な理論ですよね?
本当は原子しかないかれ連続体なんてどこにもないのに、原子がたくさんある時はそれを連続体だと思って本当はないものを作り上げてる
それと同じようなことなのになぜそれが厳密だと思えるのか意味不明ですよねー
質量密度の概念も近似的なものにすぎない
なら、電気力線の本数密度だって近似になるに決まっている
それをsmall submultipleした[本]数密度だって近似に決まってる
なぜそんなことがわからないのでしょうか >>29
電気力線はq/ε本でありqはnε以外の値も取るので整数ではありません >>36
[本]数はそうですね
しかし、[本]数は本数をsmall submultipleしたものなので、本数は整数本です >>35
ほんとうはないものとはどうやって調べるのですか? 995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
これだとして、これでなぜ電場の大きさがわかるのか誰か説明してくださいよ
なんの値をSで割ったら電場の値が出てくるのですか? >>38
具体的にお願いします
普通の数学ではアレフ0とアレフ1の間は基本考えません なんで頑なに整数本しか許されないことを証明ないし説明しようとしないんですか? >>40
平行板コンデンサの電気容量の求め方はご存じですか? >>43
知ってますよー
しかし、電気力線は無限にあると書かれていますね
その無限をどのように処理するのかがわかりません ババアの立場が分からん
イメージのための虚構と思ってるの?
実態と思ってるの? >>42
線が整数本じゃないことがわからないおばかさんはいりませんよー
small submultipleした[本]は整数[本]じゃなくてもいいです
意味わかります? >>44
求め方かいてみてください
それを知ってたら>>40の疑問はわいてくるはずがないので >>46
無数と書かれていますよ?
無数とは無限ということですね 無数とは書かれてませんね
十分たくさんとありますね >>47
で、[本]で統一すると何故駄目か>>27で聞かれてますよ
無視されてるようですけど >>51
その電気力線の[本]数は求められますよね? >>52
これは単位の問題ではないからです
単位はsmall submiltipleしただけにすぎない
で、これは線の本数が整数の時にだけ描像が成り立つ
このことをわかってない人がいます >>53
どうやってですか?
いかなるSをとったとしても、電気力線の本数はたくさんだそうですけど 本数は電場の強さに比例する
その比例係数は任意に取れる
と言っているだけ >>54
small submultiple って具体的になんですか?
(使い回すなら綴りのミスくらい直しましょうね)
>>55
あれ、もしかして電気容量の求め方わからないんですか?
公式あると思うんですけど、導いてもらっていいですか? 556 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/06/23 15:20:10
横山電磁気には電気力線を1本、2本と数えるわけにはいかないとありますね
便宜的に「本」という表記をする >>57
ダメですよー本数をちゃんと使わないと
Q/ε[本]は流線との対応を何一つ言っていませんよー 電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう >>58
それは[本]の話です
本の話は何もしてないですよね? 954ご冗談でしょう?名無しさん2020/07/03(金) 14:04:24.84ID:???
力線のない所にももちろん電場はある———遠藤,電磁気学,2014 960ご冗談でしょう?名無しさん2020/07/03(金) 14:20:05.81ID:???>>963
電場は空間に連続分布しているため電気力線は何本でも弾けることになるが、これでは意味がないので、本数は電場の大きさに対応するというルールを定めるーーー山本、電磁気学、2014 >>59
意味不明なんですけど
ちゃんと答えてください だから1.5[本]書きたかったら15本書けばいいんだってww もしかしてお婆ちゃん本当に電気容量の公式導けないんですかね >>67
はい、それでいいですね
それを面積で割ればいいですね
なにか問題ありましたか? >>68
おおありですね
995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
↑この件に何も触れていないではないですか
Sがいかに小さくても、そこを貫く電気力線はたくさんあるそうですよ
たくさん”本”です
しかし、[本]数はSが小さくなったらその分小さくなってしまいますよね?
おかしいですね
以降は今まで本と書いていたものは”本”と書くことにしましょう >>69
"本"は物理では考えないことにしましたよね >>70
995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
↑これはでは間違っているということですか? >>71
その記述のなかで、"本"を数えてる部分はどこですか? 普通の日本人なら線を数える時は1本2本と数えるんですけどねー
線がたくさんあるってことは、”本”数えてますよねー
日本の方ではないのでしょうか? 外国ならもしかして「電気力線は正しい!」とかって言い出すんですかね、この人
>>75
原著もあたらず適当に引用してるんで仕方ないんでしょうけど、
原著では[本]で数えたあとにその話してるんですよね 前でも後でも関係ないですよね
“本”と[本]の関係をはやく述べてくださいねー さらにいうと引用にやや悪意があって、「図のように疎らに引いてしまうと」という言葉が先行しています
>>77
物理では"本"では数えないことにしましょう、という話をしていますよ
あと、あなたが最初に[本]と"本"を使い出して合わせてあげてるんだから、あなたが説明すべきですよね submultipleは約数って意味なんですね
勘違いしてました
[本]のsmall multipleをとって”本”とする、が正解ですね >>78
だからそんなの関係ないですよね
私は、“本”×小さい係数=[本]だと思ってます >>80
マクスウェルもですね
it has been thought better to suppose the lines drawn at intervals depending on the assumed unit, and afterwards to assume the unit as small as we please by taking small submultiple of the stamdard unit. お婆ちゃんのいうように物理の[本]はナイーブな"本"と違ってて、本当なら「それは横山電磁気にかいてありました」で終わるはずなんですが何故かまだ終わらないんですよね
>>82
物理では"本"は使いませんよね でも、マクスウェルは”本”と[本]区別していますよ? >>85
マクスウェルが物理で"本"を使いましょうって言ってるんですか? unitのスケールを変換することによって、線の間隔を縮めることができると書いてますね 「"本"使わなければ問題になりませんよね」に対して「でもマクスウェルでは"本"使われてる」っていう反論は本当に意味不明ですね
>>88
で、そうやって1"本"2"本"と数えましょうと書いてるんですか? そのマクスウェルは本質的に長岡と同じことをいっているような気がしますね 違いますね
but since the description of such a system of lines would involve continual reference to the theory of limits,
極限に関する訳のわからない問題が出てくるから、無数の電気力線は考えないと言ってます 電気力線はQ/ε[本]です
それ以上でもそれ以下でもありません
ただしお絵かきしようとすると整数"本"でなければ書けません
なので[本]→"本"の変換係数を描く人が決めなければなりませんが、変換係数は不都合が起こらぬよう任意に設定できます
1[N/C]の電場をベクトルとしてお絵描きするときに、1cmの矢印を書くか1mの矢印を書くかは書く人が勝手に決めることというのと同じ話です >>93
電気力線の本数密度は電場である
↑上は電気力線の定義に含まれますが、この本はどちらの本の意味ですか? >>95
では、ある点における[本]数密度はどのように求めるのですか? >>電気力線はQ/ε[本]です
>>それ以上でもそれ以下でもありません ちなみに横山電磁気では電気力線がベクトルになってて勉強するとちょっと面白そうですね >>97
方法論の話ですか?
十分に小さな電気力管使えば求められそうですが wikiとemanと無料pdfしか見ない人よりは絶対賢くなれますよ >>101
定義上では、[本]数密度が重要な役割を果たしている
“本”は図示したい時にだけ必要な便宜上の存在
しかしながら、実際に各点における電場の値を知りたい場合、電気力管の”本”数が必要になるのですか? >>93
これが正解に近いですね
本と[本]の区別から始めることが必要です
そもそもその存在を消す方がいいかもしれません もしかして「[本]だけしか使わないと電場は求められない」って主張に変わりました?
>>103
どういうことですか?
[本]だけで完結してますよね? >>105
点電荷を考えましょう
点電荷からは定義から電気力線がQ/ε[本]出ています
各点における電気力線の[本]数はどのようにもとまるのですか?
全体の[本]数しかわからないと思います >>107
電場の値ではなく、電気力線の[本]数がどのようにわかるのかという質問です 真空中の1Cの電荷からは10^11本も電気力線が出てるんだけどね >>108
議論を続ける前に確認ですが、
「電気力線は定義できないからクソ!」
から
「電気力線は電場が求まらないからクソ!」
に主張が変わったということでいいですか? >>110
変わってないですよ
電気力線の定義を厳密に各点における電場を求めることができるものだと考えると崩壊していると考えています
あなた方はそれを理解していないと思っています 本という言葉は電磁気学では不要です
これは人間の都合で図示するときに現れるだけです
線を本と無意識で結びつけてしまうのはしかたありません 電気力線の定義を厳密に各点における電場を求めることができるものだと考える人がいるんですか? >>111
そうですか
とりあえずもう"本"の話はしないというのは同意いただけますか?
>>106については、
ご自身がコンデンサの電気容量を求めたときの方法を参考にしてください
どうやって[本]数を求めましたか? 今更何言ってんですかねぇ
散々あなた方はそういうこといってきましたよね?
私がいくら電気力線は近似だと言っても理解しなかったではないですか >>115
話を逸らさないでくださいますか?
点電荷を考えた時、各点における[本]はどのようにすればわかるのですか? >>119
言いませんよ
あなたが言ってくださいね
各点における[本]数の求め方はやくしてください? >>120
じゃ、私も言いませんよ
で終わっちゃいますよ 全体の[本]数ではないですよ
「各点」での[本]数です あともう"本"の話はしないというのは同意いただけますか? >>124
逃げないでください
各点の[本]数は”本”数を使わないと求まらない
それがわかったんじゃないですか?
だから逃げるんですよね? >>126
お絵描きしますよね
で、あなたははやく”本”数を使わないで各点における”本”数求めてください で、あなたははやく”本”数を使わないで各点における[本]数求めてください ファラデーは素朴に線をたくさん書いて電磁気現象を表現しました
マックスウェルなどはそれを数式にまとめ定量化し電磁気学を完成させました
いまでは完成した電磁気学からファラデーの書いたような線を定義できます >>125
電気力管使えば任意の微小な領域まで考えられますが、もしかしてそれが不満なんですかね
>>127
しませんよね? >>130
電気力管を使うとなぜ[本]数がわかるのですか?
教えてください >>116
近似ではありません
物理的な電場と一致させることができます 電気力線はお絵かきしないと使えない概念ではありません 数学基礎論とかいうマイナー学問かじった人に「微小な」とかいうと怒られますかね >>114
>>132
↑こんな人がこのスレにはわんさかいます >>133
だから、はやく各点における[本]数の導き方を教えてくださいねと言ってるのですが >>125
"本"から[本]を求める方法を教えてください >>138
[本]から”本”に変換してお絵描きする
ある面積に含まれる電気力線の”本”数を数える
“本”を[本]に戻す >>131
電気力線は電場に沿ったもの
電気力線は電場のないところでは出たり消えたりしない
こういうのは電気力線の定義に入ってますよね
これらを使えばできますね >>141
意味不明です
お絵描きするのは便宜上のものですよね?
電気力管はお絵描きじゃないのですか? 電気力線とは
方向が電場の方向と一致し
密度が電場の大きさと一致する
ものです
一方が分かればもう一方も分かります >>140
その方法で各点で具体的に求めて下さい
可能ですよね? >>146
できませんね
厳密には
お絵描きの方法に依存しますね
隙間がありますから >>140
おめでとうございます!
厳密に各点における電場を求めることができましたね! >>147
つまり"本"から[本]は求められないんですね
>>125は嘘なんですか? >>144
意味わかりますよね
タイポのせいだったらすみません
「お絵描き」とはいきなり何の話でしょうか?
>>133は私じゃないです >>150
電気力線は線ではないのですよね?
線の描像とは無関係な意味不明なQ/εの量として定義される何者かと私は理解しました
その場合の電気力管ってそもそも何なんですか? >>151
電場を求めることのできる道具です
>>141も読んでください 電気力線とは
方向が電場の方向と一致し
密度が電場の大きさと一致する
ものです >>152
線ではないのですね
では、電気力管とはなんですか? >>154
お婆ちゃん揚げ足とってくるので「線」の定義がはっきりするまで明言したくありません
電気力管は電場を求めることのできる道具です。
ググってもいいと思います 意味不明ですよねー
数式でもなんでもいいですから、初学者の人に教えると思って電気力線と電気力管の定義を書いてください ついに今まで散々使ってた電気力線の定義を書けとちゃぶ台返してきましたね 一回整理しましょう
あなた方の考えてる電気力線は明らかに教科書とは異なっている
もしくは教科書の一部だけを強調するあまり、教科書に書かれているものとはかけ離れたものになってしまっている そもそも電気力管は方法論の一つなので、この議論はお婆ちゃんのおそらく言いたいであろう「原理的に無理!」には寄与しないと思うんですが >>159
普通の教科書は暗黙に[本]を使ってると思うんですが 寄与しますよ
そもそも電気力管に含まれる[本]数はどのようにわかるんですか >>161
普通の教科書では、”本”=[本]なのですら
てかそんな区別はしていない
なぜならあまり深いことを考えていないから
テキトーに受け流しているから
しかしながら、電気力線は、教科書では線なのですよ、明らかに
書かれている絵も整数本しかないため、”本”になっている
そこだけは明らかにファラデーの思想を継ぐ正しい解釈なのです >>163
で、電気力管の[本]数はやく求めてくださいよ
いつまで逃げるんですか? 見てると婆はわがままが過ぎるね。
とにかく何かれ構わずごね通すことが主目的のように見える。
相手の奴は見直した。前スレではただの気持ち悪い奴と思ってた。 >>164
暗黙って言葉はわかりますか?
>>165
電気力管の本数って何ですか? >>167
方向とかありますけど、電気力線は線だということですか? あと各点での電気力線の[本]数って意味のない物理量に見えるんですが なら>>141,143に書きました
具体的にどういう電気力管を考えるかとかは本当に方法論なので書けません >>172
意味不明ですよねー
どんな方法論の説明できないと全く意味ないですよねー
>>173
密度とはどのようなものですか? >>174
本当に意味わからないなら勉強してくださいとしか言いようがありません
方法論と「原理的に無理!」は関係ないと思うんですけど 各点での電場の大きさが方法論とかいう意味不明な方法じゃないと求められないのでは、その理論は破綻してるんじゃないですかねぇ
ちゃんと理論の前提から導いていただきたいのですけど あれですよね、お婆ちゃんは電気力管の片端から電気力線が入ってもう片側から出ていく、
みたいな描像が"本"なしでは成り立たないって言いたいんですよね? てかそもそも電気力管の描像と、線としての電気力線の描像何が違うのか全くわからないのですけど
電気力管考えたからといって密度が定義できないという問題は何一つ変わらないのですけどねぇ >>173
あと密度とは何かを早く答えてください? >>181
で、密度とは何かを答えていただけませんね >>182
今の文脈では電気力線の[本]数を面積で割ったものですね
(ちなみに>>173はわたしじゃないです) >>183
いろんな人がいて訳わかりませんね
コテをつけていただけますか?
それで、あなたは”本”と[本]は無関係という立場なのでしたっけ? >>184
基本的に[本]しか使わないという立場です >>185
“本”を使うこともあるということですか? >>186
電場を求めたりするときには使いません。 >>188
揚げ足をとられたくないので、あなたの「"本"なしでは電場が求められない」という主張に関係のない話はしたくなりません 流体力学との対応で考えてみたら、なんか見えそうな気がしてきたので書いておきます
流体力学の主役は流体です
流体の速度を表すのに速度ベクトル場を持ち出して、そこから流線を作り出した
流速=単位時間あたりにある面積を通った流量/面積
これが流速の定義
これを書き換えれば
単位時間あたりにある面積を通った流量=流速×面積
以上の関係のどこにも、流線の〇〇という言葉は入っていないことに注目です
電磁気学に話を写します
電場=電気力線の[本]数/面積
電気力線の[本]数=電場×面積
電磁気学の場合は流量に対応するものがない
だから流体力学とは対応していない
仮に、流量に対応する量をエーテルと呼びましょう
流体力学と比較で考えれば、電気力線の[本]数とは、ある面積を通ったエーテルの数に他ならない
つまり、電気力線の[本]数とは、そもそも面積とセットにしなければ考えられない量である
電気力管を貫くエーテルしか測れないのです
それもそのはず、ある曲線上を流れる流体の流量は必ず0になっているわけです 電気力線の[本]数=“ある”面積を貫くエーテルの量
各点における電気力線の[本]数は常に0です
しかし、各点における電場の大きさは求めることができるでしょう
各点を固定した時、その点を含む任意の近傍を持ってきて、その近傍で計算したエーテル量と面積から電場がわかる
その近傍を縮めて行った時の極限として求められるでしょう
電場=電気力線の面積密度とは、すなわちエーテルの密度に他ならない
エーテルは別に線でもなんでもない、ただの流体と同様な存在ですから、特に問題はないわけです つまり、本来はエーテルも含めないとイメージが合わない概念であるにも関わらず、エーテルの描像を捨ててしまったからわけのわからない[本]だの”本”だのいうことが残ってしまった
電気力線の本数という言葉を、エーテル量と言い換えるだけで私は納得できる気がしました ファラデー、マクスウェルの時代はエーテル論争のまっ定中な訳でしたから、特に問題はなかったのかもしれませんね 結論としては、電気力線の[本]数という言い方はおかしくて、本当はエーテルの量というべきだということですね いやでおそらく正しいと思いますよ
そもそものマクスウェル方程式ってエーテルの力学だったらしいじゃないですか
マクスウェルと言えば電磁気学での業績が最も有名だが、彼のこの分野の研究はまず、ファラデーが提唱していた電気力線というアイディアを数学の言葉で表現することから始まった(1855-56年)。次いで彼は、電気・磁気のさまざまな現象をまとめて説明する「分子渦」のモデルを考案したが(1861-62年)、最終的にはこれを棄て、より抽象的な「場」の理論へとたどりついた(1865年)。この一連の研究で得られた重要な結論は、光は電磁気的な現象であるというものであり、これによって電気・磁気・光の理論が統一されることになった。ただし、現代の考え方とは違い、マクスウェル自身は電磁気現象をエーテル媒質の力学的状態によるものと捉えていたようである。また、今日「マクスウェル方程式」と呼ばれる一連の方程式は、彼自身が書いたものとは異なっており、後にヘルツやヘヴィサイドらによって整理されたバージョンである。
http://www.ariga-kagakushi.info/portrait/Maxwell.html エーテルは電場じゃないですよね
エーテル密度が電場ですよ もう定義がどうとか整数がどうとかそういうの全部関係なくて、
単純に本数ってのが気に入らなかっただけかな? いったいここでナニが起こってるんだ?www
粉塵爆発的なインフレーションか? 線を用いて密度に変化などつけることなどできないのですよ
どんなにスケール変換しても近似でもない
だから、そんな線の描像を全て投げ捨てて最初から密度を持った連続体エーテルを導入して、それの流体力学をやれば良いということです お岩さんが、「いちま〜い、にま〜い、さんま〜い、…!」
と、電キリキ線を数える!という怪談が、今夏公開でおんねん。 線を用いて密度に変化などつけることなどできないのは何故ですか? あなた方の言ってたことも、結局そういうことですよね
電気力線を流体と同一視していた
電気力線を”線”ではないと言ってた方がいましたが、そういう意味だったのです
普通はそんな変な考えはしないので、意味不明になっていたわけです >>208
数式化してください
それができたら認めてあげますよ で、はやく線の密度を定義してくださいね
できるものなら 実際に描ける線では厳密にできないことなんて高校生でもわかると思うんですけど >>7
心配するな、どーせ誰も読みゃしねーよ、んなもん!www >>214
線無限に書かないと隙間ができちゃいますよね どんな場所でも密度が同じになっているような状況を考えたとしましょう
その状況は隙間があったら再現できませんよね?
隙間のところで密度0なんですから ちゃんとエーテルだと言ってくださればわかったのですかねー >>223
そうやって破綻しないように微小面積の中に十分な量の線の数をかけるって話ではなかったのですか? >>226
任意の面積持ってきてそこに線が必ずかけますってことは、どこの点にも線が通ってるということですよね?
線が無限にありますよ? 要するに何でもかんでもごね通したいだけの婆
本人も終わらすときの着地点がようわからないのでこういうことになる。
> 193 名前:電気力線は整数本≠整数[本][sage] 投稿日:2020/07/03(金) 22:24:33.58 ID:???
> 電気力線の本数という言葉を、エーテル量と言い換えるだけで私は納得できる気がしました ちゃんと確認したいんだけど、
もう定義がどうとか整数がどうとかそういうの全部関係なくて、
単純に本数って日本語が気にいらず、それを独自用語で置き換えて満足しかかっているということでいいですかね? >>229
だから違いますって
今話してますよね
線の密度なんて考えられない
エーテルの密度なら考えられる >>228
ただ誰かとの議論で納得したというのが不愉快だから
自分で勉強して納得したって体にしただけだぞ >>230
だからそれは電気力線とか本数とか、日本語が気に入らないってだけですよね? >>227
そうですかね?
任意のエリアに線が存在したからといって、どこの点にも線が通ってることにはならないと思います
だから線は無限にはならないんじゃないですか?
[]→""の本の変換係数に制限がないと言う話なら分かりますけど >>232
違いますよね全然
電気力線の”本”数密度や[本]数密度考えてちゃダメなんです
「本」数密度でないと
「本」は、エーテル量のことです >>234
同じですよね。
単純に置き換えて納得してるようですし
エーテル量とはなんですか? 言い忘れたかもしれませんけど、私は”本”も[本]も認めてませんよ今は
「本」です
電気力線と、電場に関係している「本」は全くの無関係なものです >>235
エーテルという空間に満たされた流体の量のことですね >>237
エーテルという空間とは何ですか?
その空間を満たす流体とは何ですか? >>243
空間に満たされた流体とは、具体的に何ですか? 点電荷QからQ/ε本の電気力線が出ている
点電荷からr離れたところの電気力線密度は電気力線の数を表面積で割ったQ/4πεr2となる “本”→素朴な意味での線の数
[本]→”本”をスケールさせて得られる量
「本」→エーテルの量であって、電気力線の”本”をスケールさせたものではない >>233
あれ、なんで返信途切れちゃったんですかね
このレス見えてないのかな >>233
あれ、なんで返信途切れちゃったんですかね
このレス見えてないのかな >>247
エーテルとは何ですか?
循環論法はやめてくださいね。 >>245
点電荷QからQ/ε「本」のエーテルが出ている
点電荷からr離れたところのエーテル密度はエーテルの「本」数を表面積で割ったQ/4πεr2となり、電場の大きさを表す
電気力線は電場の向きを表す 間違ってましたが言えないためにエーテルを導入する人間 >>250
あなた方が私の電気力線とはなんですか?にこのような返しずーーーーっとしてきたくせに今更なんなんでしょうねー 電気力線の”本”数をスケールして一様密度を再現できることを示してください
そしたら[本]=「本」認めてあげますよ もう一度貼ってみます
0233 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/07/03 23:32:22
>>227
そうですかね?
任意のエリアに線が存在したからといって、どこの点にも線が通ってることにはならないと思います
だから線は無限にはならないんじゃないですか?
[]→""の本の変換係数に制限がないと言う話なら分かりますけど >>258
ある点Pの近傍全ての共通部分を取ってきたらそれはPしかないですよね
Pに線通ってないとダメですよね >>255
(私はそんなことしてないですが)それをずっと攻撃してたのはあなたですよね?
エーテルって電気力線と同じように定義ができないものなんですか?
では一層言い換えただけ感が出てきましたね 1cm2のエリアに10本線があったとして
1mm2のエリアには線がないと言うのなら、本数を10倍にすれば元どおり
それでも1μm2のエリアにはと言うのなら、さらに1000倍すれば元どおり
これを繰り返しても線の数は有限だし隙間に何もないと言うこともないと思います >>260
あなたは[本]は”本”をスケールして得られるものではないと言ってた人ですか?
それなら、あなたの意味では[本]=「本」なので、単純に言葉の置き換えですね
あなたは電気力線を線ではなく流体として考えていたのですから >>262
"本"は使わないと言っていた人です
お婆ちゃん昔からそうなんですけど、ダブスタ極まってるんですよね
相手が答えないときには「わからないんですね」って煽るくせに自分も平気で不都合な質問は無視する。
今回も、相手には延々と定義定義と要求するくせに自分は独自に導入した「エーテル」の定義は答えない。
どうにかしてください? 議論しているのは「面積あたり本数」ではなかったのですか? >>266
ならあなたに対する答えは、エーテルとは電気力線のことだ、で良いですよ
あなたの意味では >>265
だからその隙間にクローズアップするのなら、同時に線の数も増やすべきって言うことですよね? >>268
では結局言い換えただけということですね
わかりました
お疲れさまでした >>269
いつまでたってもその過程が終わりませんよね
そのズームアップしていく過程も電気力線の定義に含めまーすとかいうなら認めてあげても良いですけど >>270
えっと、、そうですけど、何が不満なんですか? また劣等感婆とのレスバトルに勝ってしまったな... >>274
あなたの考える[本]=「本」て本当に意味不明でミスリーディングですよね
でもまだ私教科書に書いてる図の意味がよくわかってないんですよね
あれはどう考えればいいのでしょうね、あなたの意味では
電気力線は流体だから線じゃないはずなのに、なぜか線が引かれてますよね >>275
電気力線とは、図に書かれた線と、どれだけズームアップしたかを記述するパラメータの組である
このような定義なら私は頷きますよ >>276
えぇ続けるんですか...
何にしろあなたの「エーテル」よりは意味不明じゃないと思いますけど 電気力線は流体だと誰が主張したんでしょう
ストローマンでしょうか? >>278
それで良いんじゃないですかね
後者の要素は今まで重要視されていなかったけど、今回我々は電気力線の厳密な定義を与えることに成功したと言うことで
お互いハッピーですね、我々はファラデーやマックスウェルより賢いかもしれませんよ >>279
私のエーテルはあなたの電気力線と同じ意味ですよ
電気力線が意味不明ということですか?
それは置いといて、教科書のあの線はなんなんでしょうね?
電気力線の[本]=「本」数密度を、線の”本”数密度に置き換えたと考えれば良いのでしょうか 電気力線
line of electric force
量記号
Q/ε
次元
M L^3 T^−3 I^−1
Kg^1 m^3 s^-3 A^-1
「重さ」「空間」「躍」「電流当たり」
「空間」←これがあるのに「本」ってあり得る?「体」でしょ そもそもお婆ちゃんの主張は電気力線が描けるかどうかではなく
「"本"だけでは電場は求まらない!」とかいう主張だったと思うんですけど
またまた変わったんですか? >>282
では結局言い換えただけということですね
わかりました
お疲れさまでした >>285
えー待ってくださいよー
教科書の線の意味教えてくださいよー >>286
揚げ足取られたくないので、本題と関係のない話はしたくないんですけど >>284
変わりました
そもそもエーテルの密度場が与えられているのです
つまり、電場ベクトルの大きさが最初から各点において与えられている
電気力線の「本」数Q/εとはエーテルの総量のことです >>287
え?本題ですよね?
教科書の線が普通は電気力線だと考えられているのですから
電気力線が流体だと考えてる人は少数派だと思いますよ? 勝手に「電気力線=流体のエーテル!」って言い出しといて
教科書の線が意味不明だから説明しろって自分で言ってて理不尽だと思わないんですかね >>281
それ、長岡に書いてあることなのだけどね、 >>289
その通りですね
電気力線が流体のエーテルだなんて言ってるのは一人しかいないのでその人に説明してもらっては? >>290
あなた>>287ですよね?
あなたはあの線はどういうふうに思ってるんですか?
それを聞かせてください >>295
えっと、あなたは電気力線は流体と思っていないということですか? >>294
わたしはそう思ってないんですけど、
どうしてそう思いましたか? >>297
“本”は使っちゃいけなくて、[本]は”本”のスケールで得られるわけでもないのですよね?
電気力線は線でなく、[本]数だけが決まったよくわからないものなんですよね? >>300
電気力管を流れるのは電気力線ですよね?
流体力学の言葉で言えば、流速管を流れるのは流体な訳で、電気力線は流体だということです 0278 電気力線は整数本≠整数[本] 2020/07/03 23:54:49
>>275
電気力線とは、図に書かれた線と、どれだけズームアップしたかを記述するパラメータの組である
このような定義なら私は頷きますよ
これに納得した上で別のアプローチをしてるのか? >>304
それ、あなたが勝手にやってるだけですよね? >>305
でもこのアプローチは元の思想とかけ離れていますよね
0.999...≠1だと言っている
1に決して到達しない、9を増やし続ける操作が電気力線だと言っている
スケールを変換し続ける操作群が電気力線の本性だと >>306
あなたはじゃ電気力管の中には何が入ってると思ってるんですか? >>309
それはどのような形状をしているのですか? >>307
そうかなー
ε-δみたいなノリじゃね?
割と厳密にやろうとしたらそうなっちゃう気もするけど >>311
全然違いますよね
εδはちゃんと極限値求めてる
電気力線は求めてない
各点の電場の極限値は存在しても、線の集まりの極限図は存在していない >>312
具体的にお願いします
たとえば、点電荷を考えるとどうなりますか? >>314
「形状」とは具体的に何を答えればいいですか? >>315
流体みたいな連続的なものだとか、線みたいだとかそんな感じですね >>316
でもあなた、「○○みたい」なんて答えたら突っついてきますよね? >>317
私がどういうかではなく、あなたがどう考えてるかをお願いしますね >>318
すごく答えづらいんですけど、形状って大事ですか?
エーテルとやらの形状聞かれて答えられますか? >>319
流体だ、で終わりですよね
答えないということは、流体か線かのどちらかだとあなた思ってるということなんじゃないですか?
だから怖がってる >>320
そうですね、あなたのことは割と賢いと思ってるので
「[本]数が決まってるだけ電気力線とは何か定義せよ」とも取れる質問に答えきれる自信がないです
あなたがたまに不都合な質問を無視するのと一緒です 答えられなかったら私も考えてあげますから、で答えはなんですか? >>322
「[本]数だけが決まっている何か」のような形状をしています 先ほどまでの「[本]数だけでは電場は求められない」なら反駁していけると思っていましたが、
それが何か定義しろはかなり難しいですね >>323
その[本]数は電気力管の中や、ある領域に含まれる場合など、広がりを持った場合にどれだけ含まれるか、というときだけに定義されるものですか? >>325
含まれる、がちょっとよくわかりません
体積密度を考えるかのように見えます あなたたちは数式だけで電気力線を捉えようとしているからそうなるのです
本来はむしろ逆で数式など使わないで理解すべきなのです
なぜなら、電気力線の考案者は数学全くわからないファラデーの考えたものだから
そのような人でもわかるアイデアが電気力線なのです >>326
なんの体積ですか?
流体なんじゃないですか? >>328
含まれるの意味がよくわかりませんということを言いたかったレスです
普通の流体で、流線を描けって言われたら違和感なく描けますか? あーお婆ちゃんの感覚なんとなくわかってきましたけど
結局エーテルって名前付け替えてるだけでは?ってなってます あなたのいう電気力線が流体なんだからそうなるのは当然ですよね あなたのいう電気力線とはそういうものですよ
電気力線は実在しませんよね お婆ちゃんの書いた長いレスを要約すると、
線電場の電気力線は電荷から湧き出す定常流と考えるのがよい
ってことですかね 速度は?
エントロピーは?
そんなもん流体って呼べるのか? >>2
実際に微分形式を厳密に定式化する場合は「1の分割」についての測度論的な議論するって言ったよね?前スレで。 ファラデー・マックスウェルの時代、19世紀中期まで実数、極限が厳密ではなかっただけ
任意の実数が整数比 m/nで記述できないことは知られてたが、力線は電場の視覚イメージとして
便利なので力線から密度を適当に定義したのが「電気力線」。
現代からの目線でみればそんな小細工をする必要がないが、古い教科書には残ってる。 >>342
てか微分形式てなんですか
ベクトルポテンシャルの話なんて今してませんよ? >>344
点電荷を囲む閉曲面の大きさ形状と無関係に面積分がq/εになるという事実が
電場の本質であって同時に電荷が定まる。
マックスウェルはそれを当時の学生に説明する為に力線の小細工を使っただけ。 【感謝状】
隔離スレとか何かと見下され勝ちな本場所ですが、
横山本からの引用とか、何かの外タレ本の中身が
見られて面白かったです。無駄な努力にも等しい
スレ立て屋さんとか、盛り上げてくださった方々に感謝だな! >>349-351
いちいちageて書き込むな
迷惑だ こっちの人たちがしっかりしないからまたお婆ちゃん脱走してるよ〜 >>352
すんまへんな、初心者でっさかい、
ageとかsageって、いまだによおわかりまへんのや。 航空力学の定性的な議論で良く多用される(閉)流線なんて力線と等位線の悪いとこどりにしか感じないだろうなあ。
この婆。 微分形式も分からずに電磁気の解釈的な話してるとか笑 はやく微分形式を用いて電気力線を定式化して欲しいのですがねぇ >>358
前スレと質問スレ含め何回も書いたわ
また書いてもどうせ理解せんだろうし微分形式を学んでから出直してこい
理解する気があるなら参考文献くらいは挙げてやる 1パラメータ変換群の人ですか?
で、早く1パラメータ変換群の密度を定義してくださいねー 直感的な説明能力が高くて数理的正当化されてない代物で
現在進行形の有名どころなファインマン経路積分も二百年後ぐらいにはドヤ顔でディスる馬鹿が湧いてるんだろうなあと。 ディラックのデルタ関数も超関数の理論で正当化するまえは変な代物だったし。
ドラームのカレントが微分形式を超関数の理論で正当化したヤツ。 電気線1本1本が電荷から放射されているのに、電気線1本1本が扇形に放射せず太さの変わらない紐と考える人々。
広がるほどに縞模様になる。ここの人々は縞々の本数を数えているのか。
放射=光のようなもの
濃度でもよい。いや単に光度でよい。
そもそも電気の場は光の一形態 ・粘土の球に細い棒を単位電荷の数だけ刺してウニの様な形を作る
・透明なラップで球を囲む棒を貫通した適当な閉曲面で覆って見る
・あら不思議、どんな形のラップで覆っても突き出してる棒の本数は変わらない!
これが電気力線の視覚イメージで、電場の法則を説明している
始めから電場の法則(発散)が理解できない人用の視覚イメージの補助教材だったものを
いまさら正当化する意味など無い。 >>365
>・あら不思議、どんな形のラップで覆っても突き出してる棒の本数は変わらない!
一見すると当たり前すぎてどこが電場の法則かと思うだろうが
電場の強さが厳密に距離の逆2乗でなければ成り立たない。視覚イメージも使えない。 横山電磁気って、身に覚えがないから、てっきり大昔の本かと、
思ってたら、なんだ順一さんのか。あれ、たったの一冊で
たったの三百頁で、どんだけハショってあるの? >>368
ふうん、そーなんだ。量子は上下あるのに、
電磁気はなぜ一冊なんだろ。
東京図書のシリーズと、どっちが勝ってるかな。 横山ってあの講談社シリーズかよ
見事に全てハズレの最悪シリーズだぞ やっと規制解けた。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592090536/796
>各点におけるmotionを決めるためには、無限に線を引かなければならない
>しかし、それは極限の関連する微妙な問題を含むようになるであろう
>従って、以降は各線の間には幅の最小単位が存在しており、その幅の大きさは好きなだけ小さくできるものと考えるのである
>と書かれていますよ?
書かれてねぇよ。婆、英文読めんのだな。
>>344
>ファラデー・マックスウェルの時代、19世紀中期まで実数、極限が厳密ではなかっただけ
デタラメだな。
"On Faraday's Lines of Force"を発表した1855年は、ε-δ論法駆使したコーシーの死の2年前。
>>347
>マックスウェルはそれを当時の学生に説明する為に力線の小細工を使っただけ。
これもデタラメ。
力線の定式化は、ウィリアム・トムソンの勧めで、トムソンの仕事を引き継いだもの。
当時ファラデーの力線、力線で表現される場に、ほとんど誰も関心持ってなかった。
学生に教える?笑かすなよ。 >>370
逆に問いたい。句読点ほぼ使わない連中に。
お前ら、国語の授業受けて来なかったの? >>372
オマエのようなバカ検索ロボットは規制があたりまえ、考える人間のスレだからな
>1855年は、ε-δ論法駆使したコーシーの死の2年前。
論文が公表されても大学等の教育に反映されるのは何十年も後だ、日本がいい例
さらに極限だけでは解決しない。
数学の測度が必要でルベーク積分が完成したのは20世紀始め、教育普及にはさらに
数十年掛かる。
>ほとんど誰も関心持ってなかった。学生に教える?
オマエのような検索ロボに教える必要などないだろが
それとは別に
マックスウェルは何のために当時の電磁気学の教科書を書いたのかな?
今の日本でも英文、邦訳の復刻版があるから現代的な注釈を付ければ十分教育用に使える。
バカ検索ロボットの反論は反論にさえなってない。 マックスウェルが偉いのは理論だけでなく自分で実験して確かめたということだ
ガウスの法則を使って点電荷の電場の逆2乗則が厳密な2と1/10000 以下の誤差で正しい
ことを確認した。
つまり、マックスウェル自身には「電気力線」など始めから必要なかった。 >>375
>オマエのようなバカ検索ロボットは規制があたりまえ、考える人間のスレだからな
[Q/ε]を無次元と即答する馬鹿↓が考えたって意味なかろう'`,、('∀`) '`,、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592090536/98
「本」は同じ単位の整数比と解釈するのが普通だから無次元だ。
>論文が公表されても大学等の教育に反映されるのは何十年も後だ、日本がいい例
阿呆、コーシーが微積分学の **教科書** 「解析教程」(Cours d'analyse de l'École royale polytechnique)出版したのは1821年。
"On Faraday's Lines of Force" 発表の34年前だ。
>マックスウェルは何のために当時の電磁気学の教科書を書いたのかな?
教科書って "Treatise on Electricity and Magnetism" のことかいな。
https://i.imgur.com/xZNcw2F.png
ファラデーの着想が優れていて、数学的にも完全に定式化出来る。
https://i.imgur.com/h0g5bRp.png
学生にはファラデーの"Experimental Researches in Electricity" を読むことを勧める。
と、Prefaceはファラデーの賛辞で溢れかえってるな。 Part I / Chapter VII は丸々力線だし。
マックスウエルの電磁気論は、当時、アドバイスしたトムソンにすら難解で理解できない、って言われた代物。
>今の日本でも英文、邦訳の復刻版があるから現代的な注釈を付ければ十分教育用に使える。
エーテル爺のような馬鹿頭じゃ無理だって。
>>376
>つまり、マックスウェル自身には「電気力線」など始めから必要なかった。
マックスウエルがキャベンディッシュ研究所の初代所長に就任したのが1871年。
クーロン則に関して Donald MacAlister との実験結果を発表したのが1877年。
クーロンに先行していたキャベンディッシュの実験結果を発掘・公表したのが1879年。
時系列が合いませんな〜、爺。 >>377
>[Q/ε]を無次元
つまんだ箇所だけ見せて攻撃するのは工作員の常とう手段、オマエもBANKのだぐいだろ
工作員ロボのシナリオでは何が何でも「電気力線」が必要で
マックスウェルは電場そのものを理解して無かったということだな。 19世紀の物理学界は電磁気現象などを当時の唯物論、機械論に還元させようとする傾向が強い
エーテル説がその典型的な例だ。 マクスウェルはエーテルは空間の何かであると考えていた。 >>378
> つまんだ箇所だけ見せて攻撃するのは工作員の常とう手段、オマエもBANKのだぐいだろ
URL貼ってんじゃん。全文読めば、爺のアホさに腹筋崩壊必至!ゲラゲラ >>382
Q/ε[本] の矛盾を簡単に指摘してるだけだが
マトモにURLを読む奴などいない。
オマエはチョ○の荒らしだろ 何度も規制されてるようだな。 >>383
単位は[V/m]=[N/C]の方がいいけどね。何故、[本]とするのかわからん。 >>377
力線と電気力線の違いならば測度論の成立時期が重要だが20世紀始めなので
オマエのシナリオにとって不都合な真実だからわざと書いてない。
まさしくチョ○の常套手段 ここの皆さんは、これ読んだ方がいいと思う。
ウィリアム・フォン・ヒッペル
「われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか
進化心理学で読み解く人類の驚くべき戦略
人類は、絶望に突き動かされて発展した」
ISBN:4596551480 >>387
えー?進化論は、現代に生きる科学者必携のロジックだっせ?
あと、ロジカル・シンキングも勉強したほうがいいな。
論理学、どのテキスト使った? >>377
なーんかヘンなのが紛れ込んでるなあ、と思てたら、
>>376さんって、やっぱりエーテルお爺さんだったのねw >>383
>Q/ε[本] の矛盾を簡単に指摘してるだけだが
おいおい、矛盾なんて言ってるの、こんな↓馬鹿だけだぞ。爺、婆、999だけな。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592090536/98
「本」は同じ単位の整数比と解釈するのが普通だから無次元だ。
>オマエはチョ○の荒らしだろ 何度も規制されてるようだな。
挑戦ハゲ爺、情弱だったな。規制って巻き添え喰らってるだけ。
>>385
>力線と電気力線の違いならば
まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ、説明せよ。
>測度論の成立時期が重要だが20世紀始めなので
また馬鹿晒してる。ちとは論文読めや、ハゲ。
マックスウエルは、ファラデーの力線に、既に確立していた流体力学的モデルを与えることで電気現象を論じてんだ。
ストークスがナビエ・ストークス方程式の一般式導いたのはこの10年前だぞ。 >>383
本って普通は使わんよ。
頭が悪い人だけ
390の人は頭が... >>391
>本って普通は使わんよ
>本って普通は使わんよ
>本って普通は使わんよ
爺、婆、999 とは違う新手の馬鹿か >>390
>まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ
>まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ
>まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ
>まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ
>まじで意味不明。力線と電気力線の違い? なんのこっちゃ
荒らしのロボ工作員がホントの大馬鹿だと自分で自白している
自分で何やってるのかも判らないチョ○確定 レスありませんな。
朝鮮ハゲも規制喰らったのか、それとも "On Faraday's Lines of Force" でマックスウエルが lines と呼んでるモノの正体知って首でも吊ったか。 区別ができない馬鹿にいくら説明しても無駄なだけ。
ヒルベルトは19世紀の物理学を評して
「矛盾しないことを証明することもせずに、まったく馬鹿げた結果が出るままにしておくことが
物理学者にはよくあるのだ。」 >>402
爺、説明出来ず涙目でトンズラ〜
婆と同じく "On Faraday's Lines of Force" 読めんのだ ゲラゲラ 義務教育レベルで本と表記しているから騙される人がいる
負の遺産というのは簡単には精算できない >>404
古い電磁気学の教科書も本で記述している。
何度も繰り返しになるが、XY座標で簡単に矛盾を説明すれば
原点(0,0)に点電荷が有り座標(1,0)の点を通る線 y=0 は一本の力線になる。中学生でも理解できる。
同様に原点(0,0)から(1,0),(0,1),(-1,0),(0,-1)の各点を通る線は4本の力線になる。
教科書の「電気力線」の定義は力線に垂直な断面積を考えこれを通り抜ける力線の密度が
電場の強さになる。
それを説明している教科書等の図は閉曲線で囲んだ面積の中を通る力線を多数書き込んでいる。
したがって
原点(0,0)に点電荷が有り座標(1,0)の点を通る力線 y=0 は密度が無いので電気力線の定義に反する
から電気力線ではない。 同じく4本の力線も電気力線ではない。
つまり、原点の点電荷から放射状に書いた力線を電気力線と称する教科書の説明は矛盾している。 >>406
相変わらず "On Faraday's Lines of Force" 読めんのだな。英文読めない馬鹿 ゲラゲラ 貶しレスだけで >>406 の論理に対する反論が出ないのはどうしてかな? >>409-410
だから原著論文読めって ゲラゲラ このスレは19世紀の論文読みではない エーテルの論文読みと同じだ。 馬鹿は例のy=0 を電気力線だと思い込んでるということだ。
ファラデーはどう考えていた判らんが、マックスウェルは例のy=0は電気力線で無いと知っている。 >>406
薄っぺらな内容をやたら難解そうに話されても何が言いたいかわからんが、
きみは電気力線の話してるのか、教科書の図の話してるのかどっちだ?
早い話が図は図でしかないってこった。
地図でも等高線が引かれてないところには傾斜がないなどと誰も思わんだろう? 995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997 >>412
>このスレは19世紀の論文読みではない エーテルの論文読みと同じだ
おやおや、トリーティーズは使える↓のに、論文はダメとか、頭にコロナでも回ったか。
>>374「マックスウェルは何のために当時の電磁気学の教科書を書いたのかな?
今の日本でも英文、邦訳の復刻版があるから現代的な注釈を付ければ十分教育用に使える。」
>>413
>ファラデーはどう考えていた判らんが、マックスウェルは例のy=0は電気力線で無いと知っている。
馬鹿、論文読めや。
>>414
お前も爺、婆、999の類。 >>415
その図を電気力線だと勘違いする人が多いのが現実
図の線の本数はなんら意味がない >>416
>場所によっては電気力線がまったく存在しない. ・・・
>頭の中では電気力線は無数に引かれていて
それは具体的にどこの場所を言ってるとキミ自身は解釈するのか?
例えば原点から半径1の円をN等分した各点に原点から引いたN本の直線(電場の力線)は
>>406 の論理から定義された「電気力線」ではない。
キミはそれでも、そのN本の線は「電気力線」だとして線と線の間にも見えない
「電気力線」が無数に引かれてると言いたいのかな? >>419
その「勘違いする人が多い」って妄想はどこからくる?
黒い矢印で電気力線が書かれてたら、実際に黒い矢印の形してると思うのかい?
きみ本人が勘違いしてたっていう話ならまあわかるが、
そんな昆虫並みの脳ミソを持つのはたぶん世界に数人だ。 >>420
> > 場所によっては電気力線がまったく存在しない. ・・・
> > 頭の中では電気力線は無数に引かれていて
> それは具体的にどこの場所を言ってるとキミ自身は解釈するのか?
どこの場所って、その文章はその書籍に書いてある図を指してるんだろ
きみは馬鹿なのか? 995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
はやくこれを数学的に定式化してくださいよー
誰もできてませんよねー 文章を定式化しろ?
何をいってるんだこいつは?
試しに見本として「はやくこれを数学的に定式化してくださいよー」を定式化してみてくれ 婆はボケてるので体が動くうちは何度でも同じことをする ガウスの法則を定式化しろと言ったら誰も文句垂れないのに、なぜ電気力線の話になった途端に数式化ができなくなるんでしょうねー > ガウスの法則を定式化しろと言ったら誰も文句垂れないのに
誰も文句垂れない?試しに言ってみ?
婆が何を頼もうが、おそらく誰かが見てて即座に文句入れると思うわ >>423
婆、認知症か。何遍繰り返すんだか。
第一論文 "On Faraday's Lines of Force"
http://www.ffn.ub.es/luisnavarro/nuevo_maletin/Maxwell_1856_Faraday_lines_excerpt.pdf
で、電気力線・磁力線の定式化、逆二乗則の証明、「電気緊張状態」がベクトルポテンシャルであること等々
第二論文 "On Physical Lines of Force"
https://www.math.ucdavis.edu/~temple/MAT22C/MaxwellOnPhysicalLinesOfForce.pdf
で電磁誘導の定式化、力線の振動が光速で伝わること等々 >長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
日本では今でも教科書の中で電気力線の教育をやってるらしい。本の名前変えたほうがいいかも。
古い電磁気学の教科書にも点電荷から放射状に広がる力線を始めから電気力線と書いている。
その教科書を使う学生には定義同様だから、後から密度とq/εの属性が付いてると言われても従うしかない。
ファインマンの電磁気学(邦訳:宮島)では終始「力線」または場の線で「電気力線」は使わない。
静電場を電束(流束)を使って説明してるので数学的な矛盾は起こらない。 >>431
> ファインマンの電磁気学(邦訳:宮島)では終始「力線」または場の線で「電気力線」は使わない。
同じなんだが >>430
エーテルがあれば多少は数式化できることはわかりましたけど、電気力線の密度の話はまだ終わってないですよねー >>433
終わってる。婆が論文読めないだけ。第一、二論文に "ether" なんて出てこないし。 婆が片っ端から終った事忘れてるだけで、終ってない話などないと思うんだが >>435
だから、マクスウェルは電気力線には隙間があると言ってるんですけど??
995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
↑こんなこと考えたら電気力線に隙間なんてないじゃないですか >>437
> だから、マクスウェルは電気力線には隙間があると言ってるんですけど??
婆、英文読めない知障だもんな。施設の職員にでも訳して貰え。 >>437
マクスウェルはそんな話はしてないと思うよ。
あの英文をどう婆に好意的に翻訳してもそういうニュアンスにはならないだろう。 この場合、昔、シンジ先生が指摘した
あの病を発症している人がおのですか? Now, in order to define the motion of evey part of the fluid, an infinite number of line would have to be drawn at indefenitely small intervals ; but since the description of such a system of lines would involve continual reference to the theory of limits, it has been thought better to suppose the lines drawn at intervals depending on the assumed unit, and afterwards to assume the unit as small as we please by taking small submultiple of the stamdard unit.
http://electrogravityphysics.com/wp-content/uploads/On-Faradays-Lines-of-Force.pdf
(5)の部分です
intervalの意味がわからないんですかね
英語載せてもなぜ理解しないのでしょうか >>441
冒頭の一文が抜けてる。
In what follows, various units will be referred to, and a finite number of lines or surfaces will be drawn,
representing in terms of those units the motion of the fluid.
それも含めて翻訳すると、
(5)以下の章では、さまざまな単位で有限数の線や表面を描き流体の動きを表します。
流体のすべての部分の動きを明確にするためには無限の数の線を無制限に狭い間隔で描く必要があります。
しかしこれは限界までどこまでも小さく見ることになるため、今は必要なだけ小さい単位を取って線を描くことにします。
この文は電気力線や力線の説明をしているわけではなく、
「以下の章では流体の動きを分析するために有限の解像度で考えていきます」という宣言をしてるだけ。
なぜわざわざ宣言が必要なのかというと、一般的に必ずそういう方法を取るとは限らないから。 後からこの話を電磁気の話に拡張するんですよ
で、なんでマクスウェルは無限本の電気力線を考えないんですかー?
一般の場合で説明すればいいじゃないですか 後で拡張するにしても、ここでしているのは電気力線の定義の話じゃない。
以後の章で手順を追って説明するための前置きだ。
まず頭に描きやすいイメージで説明するのはごくごく普通の話だ。 後の方でも電気力線の隙間をなくすなんて話は出てきませんけど?? 電気力線の定義自体に、もともと隙間があるなんて話も出てこない 流線に隙間があると言っていて、その流体の理論を電磁気に応用するという話なのに、なんで電気力線になった瞬間に隙間がなくなると思えるのか意味不明なんですけど
トンデモさんみたいに結果ありきで話してるとしか思えません マクスウェルの話が気にくわないなら他のソースを持って来ればいいじゃないですか >>447
もちろん電気力線に隙間があるなんて話もないなんて話も出てこない。
隙間云々の決まりなんてそもそもないでしょうに。
もともと隙間ありの流線モデルで考えたらそこに隙間がある。
図として紙の上に書いたものなら隙間がある。
そりゃ当然でしょう。 だから、”図として書いたら”なんていう背景には、図として描かなくても電気力線は定義可能だと言ってますよね?
でその定義は
995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
これなんじゃないんですか?
隙間のないびっちりした集まりが電気力線だと思ってるからこういう言い回しが出てくるんですよね? >>450
それはどう見ても、頭の中でどう考えればよいかという長岡さんのアイデアだ。
きみは英語も含めいろんな文章に目を通すのに、ほとんど読解力が付かないのはある意味奇跡だ。 >>449
>もともと隙間ありの流線モデルで考えたらそこに隙間がある。
>図として紙の上に書いたものなら隙間がある。
ではあなたのこれはどのような意味ですか?
“図として紙の上に書いたものなら”というのは、あなたが図に書かない電気力線があると思っている、としか思えないのですけど? むしろ「図に書いたものでなければ電気力線とは呼ばない」なんて言ってるのは婆以外に知らんのだが wikiに書いてあったんじゃないの?
きみ自身も定義はそれでよいと言っていたように覚えているが あなたがコピペしてくださいね
定義は他人任せとかほんとトンデモ無限小数論者の安達さんそっくりですね、ここの人たちって >>456
> あなたがコピペしてくださいね
なんで?もちろん断るよ 電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
だって、あなたこの定義認めませんよね? 図に書かずに、どうやって“電気力の様子を視覚的に表現する”のでしょうか? 図に書かずに、どうやって“電気力の様子を視覚的に表現する”のでしょうか?
早く答えてくださいねー ほーら、また逃げた
だから自分で張れといったんです >>459、>>461
「視覚的に表現された実線」ではなく「視覚的に表現するための仮想的な線」と書いてあるね。
実際に図に書かているものだけを指すわけではなく、その前段階の概念的なものも含まれるということだ。
>>462
俺は貼らないと言ったが、きみに貼れとは言ってないぞ。
きみは何でも少しずつ捻じ曲げるよね。 >>463
wikipediaにはそのような概念の定義が書かれてありませんでしたね
だから、あなたの納得した定義を早く示してくださいね wilipedia貼ったらどうなりましたか?
また因縁つけて逃げましたよね?
だからあなたが探さないと意味がないのです
私がどれだけソースを持ってきても屁理屈つけて逃げるから >>464
もう一度言うが、wikipediaには「視覚的に表現された実線」とは書いてないよね。
図に書かれたものを電気力線と呼ぶとは書いてありませんでしたね。
>>465
聞いてなかったか?
こちらとしては「ご苦労様。それでいい。」とソースに関しては明確に肯定意見を示したと思うが。 >>458
>電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
これを読んで図の話を出す必要がないと論ずるのはどう考えたって屁理屈ですよねー
で、その前段階の概念について詳しく述べているソースを出せといってるんですけど
0.999...=1は間違っている(笑)
イプシロンデルタはダメー、微積もダメー
否定はするけど説明はしない
定義は出さないでこっちの出した定義を否定するだけ
ほら、完全にトンデモ安達さんの議論と同じじゃないですか >電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
あなたの理屈ではマクスウェル方程式ですら電気力線の定義に含まれ得るわけです
アホくさいと思わないのでしょうかねぇ >>467
婆は「仮想的」の意味をよく調べようか。
実際に図に書かれている線だけを電気力線と呼ぶなら、それは「仮想的な線」とは言わない。
詳しい概念についてはそのwikipediaの同じページに書いてある内容全部だ。 電場を視覚化するために必要な概念が電気力線ですよー(笑)
紙や鉛筆も電気力線かもしれませんね
言語や数字も電気力線かもしれない
あぁ、全ての物事が電気力線だったなんて(笑) >>469
あなた自身でコピペしてくださいねー
私が貼ったらまた逃げますよねー てかwikipediaはあなたの議論否定してることたくさん書いてるのに、ウィキペディア読んでないのバレバレなんですよねー
人が提示したソースもろくに読まない、これもトンデモと同じ >>471
なんで?もちろん断るよ
きみも貼らなくていいぞ、ページ丸ごと貼られたら迷惑だ
>>472
議論?
図に書いたものだけを電気力線と呼ぶってかって話しかしてないと思うが、
もちろんそんなことを言ってるのは物理板でも婆一人だけ。
wikiにも書いてないのは明確だ。
婆は「仮想的」の意味をよく調べようか。 >電気力線は正の電荷から負の電荷へと向かう線として書く。
私にコピペさせるわけですね
お上手なことです
「書く」そうですよ?
さて、今度はどのような言い訳が始まるのでしょうか >よって電気力線の密度が、弱い電気力の働く場所では疎に、強い電気力が働く場所では密となるように電気力線は引かれる。
「電気力線は引かれる。」そうです 仮想的な線って時点で、どんな動詞を使おうが仮想的であることに変わりないでしょう。
逆に書く引く以外の何て動詞が使えると思うんだ。 頭の中のキャンパスって言った時点で、描くと言っても絵具使ってないのと同じだ はい、見事な屁理屈でございましたw
仮想的な線を引く、の定義をお願いしますねー その前に屁理屈の定義をお願いしますね
ずっと屁理屈言ってるのは婆としか思えないんですが そういうのが屁理屈です
で、早く仮想的な電気力線を書くとか引くというのはどのようなことかをお願いしますね 婆はこの読解力のなさと思い込みを曲げない曲解力がゆえにこんなトンデモになっちまったんだろうな >>458
>電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
視覚的と書かれてるのに図に書かなくてもいいと考える人がどこの世界にいるのでしょうかねぇ ああわかった、婆がこれほど文章読めないのは単語しか見てないからだわ。 どっかの誰かさんは、仮想的という単語しか見えてないようですけどね 仮想的な線と書かれているのに、図に書かれた実線のことと考える人がこの世界にいるんですね。 「視覚的に表現するための」(目的)
「視覚的に表現された」(実物)
の区別がつかない人がこの世界にいるんですね。 仮想的な線を引くということはどのようなことかと聞かれても、どっかの誰かさんは答えることができませんねー
なぜでしょうねー
電気力線とは何か聞いても否定するだけでさっぱり説明できませんよねー
なぜでしょうねー 日本語の一般的な表現までいちいち聞くな
電気力線とはwikipediaに書いてあると何度も言ったが
それを曲解しまくる読解力をどうにかしろ
ボケた婆に永遠に付き合う気はないわ 仮想的な線を引くのと、実際の線を引くの何が違うんですかー 俺はおまえの国語の先生でもヘルパーさんでもない
あと他のスレを徘徊しないように
以上 仮想というのはどういう意味なんですかね
定義はないし、数学的にも破綻してるし説明できないけどなんとなく察してねー、深く突っ込むことはタブーだよー、という意味ですか?
それなら納得できますけど
仮想とついてるからなんでもありってことですよねきっと
本が整数でなくてもいいし、密度の数学的定義なんてできなくてもいいということですね 多世界理論は仮想の理論だから正しい
仮想とつけばなんでも許されるというお話ですから、確かにという感じですね 各点に仮想の質量1kgの石を置く
すると、各点における質量密度は厳密に定義可能で、密度は一定である
これもあなたたちにとってはなんの違和感もないことなのでしょうね 各点に仮想の1kgの石を置いたら各点での密度ってどうなるんですかね?
また、各点に1本電気力線が通っているとすると、各点での電気力線密度はどうなるんですか? 閉曲線に囲む電気力線の分布は[C/m^2]なのに、何故判らないのか、すらも解らないのが不思議た。 >>488
>電気力線とはwikipediaに書いてある
wiki
電気力線は1[C]の正電荷から、1/ε本発生する。
この電荷が真空中にあったとすると 1/ε ≈ 1.13 × 10^11本となる。
>頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
>Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
>長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
1.13 × 10^11本 誰が読んでも有限の「本」で無限でないから、矛盾している。 >>435
>第一、二論文に "ether" なんて出てこないし。
検索バカが内容を理解できない証拠だな
elastic medium 弾性媒体 これがいわゆるエーテル >>497
オマエのようなガイジは日本語を普通に読むこともできないらしい。
チョ○だろ エーテルってaetherでは
本当はaeは合字かな?
よくしらんけど >>498
熟、エーテル爺と認知症婆は頭の程度が同じ'`,、('∀`) '`,、
論文よく読めや、非圧縮性流体のアナロジーで定式化してるのであって、物質的な媒質なんか指していない。
マックスウエルは第三論文の後エーテル説に傾くが、ファラデーは物質的エーテルの存在なんか信じていなかった。 >>501
ないよう理解していないだろ。
批判ばっかり >>499
爺と婆が何を分かっていないか、十分分かってて書いてる。
第一論文にちゃんと書いてるんだからよく読め。 いちいち批判できないのか。
第一論文?なんだそれ?わかんね ここまでのまともなスレレスから判るように
「電気力線」は名称うんぬんの問題ではなく、その線を使った教育方法が古く欠陥が多すぎる。
1.正電荷から空間の点や負電荷に引いた力線を「電気力線」と教える。
2.次に、頭の中では「電気力線」は無数に引かれていると教える。
3.次に、「電気力線」は1[C]の正電荷から1/ε本(1.13x10^11本)発生すると教える。
初心者だけでなく電場が解る人でも、これは酷い論法だと判る。(特に2->3) >>500
aether も æther も出てこない。
つうか、当時電磁気現象は遠隔力で考えるのが主流で、光とも関連付けられていなかった。 >>506
理解できない馬鹿は、爺や婆、999ぐらい >>501
物質では無くても、「物質的」な内容なんだよ elastic medium による19世紀の物理だ。
当然、現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。
>ファラデーは物質的エーテルの存在なんか信じていなかった。
それも怪しいが、電荷同士を繋ぐ、弾性張力による線ー>電気力線 を信じてたのは確かだろ
エーテルは廃れても、電気力線が廃れずに教育に残ってるのが問題なんだよ。 >>511
>物質では無くても、「物質的」な内容なんだよ elastic medium による19世紀の物理だ。
阿呆、imaginary fluid と明言しとる。
>それも怪しいが、電荷同士を繋ぐ、弾性張力による線ー>電気力線 を信じてたのは確かだろ
力線で表されるナニかを探求していたが、エーテルは観念的に考えていた。
物質的エーテルの仮定は、磁力線、反磁性体、単極誘導等の実験を経て放棄した。
>エーテルは廃れても、電気力線が廃れずに教育に残ってるのが問題なんだよ。
お前が理解出来ないだけで、なんの問題もない。 >>511
>電荷同士を繋ぐ、弾性張力による線ー>電気力線 を信じてたのは確かだろ
ファラデーは平行板コンデンサの間に多くの誘電体を入れて平行板に働く力を調べていた。
力が変化する実験結果から平行板の電荷同士の遠隔作用クーロン力では説明できないと結論した。
そこで電荷同士を繋ぐ弾性張力による線が空間に有ると考えた。
シナリオは ゴム紐のようなアナロジーで平行板の力が簡単に説明できる
ゴム紐の張力(ε)は誘電体で決定され、ゴム紐の数は平行板の電荷(q)に比例する。
だから、ゴム紐(電気力線)の本数は無限ではなく有限の本数に制限される。
q/ε「本」 めでたし めでたし >>506
> 2.次に、頭の中では「電気力線」は無数に引かれていると教える。
これどういうことだ正気か?
頭の中に何本線が引かれてるかなんて人それぞれで、他人に教えれることじゃないと思うが。
酷いのはこんな意味不明なつくり話で教育を批判するお前さんの論法だ。 >>515
これが19世紀の物理学の特徴で、物質的なものに還元して物理現象を説明しようとする傾向が強い。
特殊相対性理論を理解してる人ならば、ゴム紐の輪(弾性張力の線)は相対運動で現れたり消えたりする。
その様な線に還元する必要はない。電磁場の数学(発散と回転しかない)を直接理解すればいいだけ。 >>517
でも爺は right angle lever paradox を理解できない ゲラゲラ >>517
必要ないかどうかはきみが決めることじゃないぞ
何でもそうだが、複数のアプローチを使い分けられることが無駄になるわけではない >>516
>頭の中に何本線が引かれてるかなんて人それぞれで、他人に教えれることじゃないと思うが。
馬鹿はそれまでの他人のスレレスを読む気もないようだ
教科書で学習する学生が共通に認識できなければ教科書の意味がないだろ。 >>521
だって、まるで爺が特殊相対性理論理解してるみたいじゃないか! >>520
> 馬鹿はそれまでの他人のスレレスを読む気もないようだ
他人のスレレスがどう関係あるんだ
もしかしてきみが言う「教育」とは「このスレで学んだこと」を指してるのか?
> 教科書で学習する学生が共通に認識できなければ教科書の意味がないだろ。
だから何?
教科書に『頭の中では「電気力線」は無数に引かれている』と書いてあるんかいな? 電気力線は整数本! 数学的に定式化出来ない!
なんてほざく馬鹿、周りにいなかったしな。
爺婆999が通った支援学校とか朝鮮学校には居るのかも知れんが。 995 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/03(金) 18:39:33.24 ID:???
場所によっては電気力線がまったく存在しない.
このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
これについてどう思ってるのですか?
そこからまずはっきりさせましょう >>526
マックスウェルが定式化してんだから、そんなもん持ち込むなよ。 マクスウェルは隙間があると言っていて、無限に考えると極限に関する問題が出てきておかしくなると述べているのですけど、あなたは実際に線を書かずとも電気力線が定義されると主張していましたよね
あなたの話はマクスウェルの話と食い違っている あれはダメこれはダメと否定で語るのではなく、肯定で語っていただきたいのですけどねぇ
トンデモ安達さんと同じ議論の仕方ですよ、否定しかしないのって あなたが納得する電気力線の詳細を述べたソースを持ってくるだけでいいのになぜそれをしないのでしょうか >>524
>教科書に『頭の中では「電気力線」は無数に引かれている』と書いてあるんかいな?
>>場所によっては電気力線がまったく存在しない.
>>このような状況では電気力線の密度は定義できないので,
>>頭の中では電気力線は無数に引かれていて,
>>Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山あるのだと考えておけばよい.
>>長岡「電磁気学 電場と磁場」1997
誰が読んでも電気力線の数は無限大にしかならない。
点電荷を囲む半径1の球の面積は4π その表面に4π>Sの面積を取れば
>>Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山ある
のだから球面上を貫く電気力線の数は無限大。
そもそも、点電荷から出る力線を始めに「電気力線」と定義してしまった当然の報い。 >>528
> マクスウェルは隙間があると言っていて、
言ってない。
>無限に考えると極限に関する問題が出てきておかしくなると述べているのですけど、
述べてない。
> あなたの話はマクスウェルの話と食い違っている
食い違ってない。
>>530
> あなたが納得する電気力線の詳細を述べたソースを持ってくるだけでいいのに
持ってきた。
結論:婆が英文読めない馬鹿だってこと
爺婆が何を理解してないのは分かってる。教えないけどゲラゲラ >>532
あなた安達さんですか?
本当に議論の仕方が同じなんですけど
わかってるけど教えないよーとか隠すところもそっくり
あなたが言ってるのは、マクスウェルの論文には私の言ったことが書かれていないということだけ
では、実際には何が書かれているのかには言及していないではないですか!
逃げないでくださいね
マクスウェルは電気力線は線ではないなどと述べてはないのですけど
あなたの主張はなんですか?
仮想の線で、書くことのできて、本数が整数本でなくて、隙間のない電気力線とは何者ですか? >>531
>Sがいかに小さくてもそこを貫く電気力線は十分沢山ある
> のだから球面上を貫く電気力線の数は無限大。
ほれ、この通り。いつまで経っても爺は理解できない。 お前はわかってない、理解してない
それしか言わない、否定しかしない、完全にトンデモさんの論法ですよねぇ 真に太さがない線分自体が概念上の理想化されたものだし。
自然数でなん本と数えられると素朴に考えてる方がバカなのかもしれない。 仮想の線だから普通の線とは異なる
じゃ仮想の線とはなんですか?その本数とはどのように定義されるのですか?→返答なし
逃げるだけ、イヤイヤイヤイヤ言うだけ
ガキかってのw ペアノの公理とかグロタンディーク構成とかデデキントの切断とか1の分解、測度論、フラクタル次元とかそっちの話なの?。 >>533
> あなた安達さんですか?
知らん。誰だ?
> では、実際には何が書かれているのかには言及していないではないですか!
>
> 逃げないでくださいね
ソース持ってくるだけでいいんだろ↓ 婆の要求通り。論文の解説するつもりはない。婆の誤読を笑うのみ ゲラゲラ
>>530「あなたが納得する電気力線の詳細を述べたソースを持ってくるだけでいいのになぜそれをしないのでしょうか」 >>523
それと関係あるのか?
君はマクスウェルの方程式以前からやり直した方が早いんじゃないか >>538
いや、違う。何を数えてるのかは論文に書いてる。 >>539
ソースには書かれていませんよ、あなたの主張するようなことは
私の主張することが書かれていないと主張が仮にできたとしても、あなたの主張が正当化されることにはならない
じゃソースの説明まで含めます
はやくマクスウェルの論文が、隙間のない電気力線を説明することを説明してくださいねー >>541
で?その論文を挙げてみて?
どうせ貼れないんだろうけど http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/em2009/em.pdf
14p 電気力線のところみてください
電場 E⃗ というものを視覚的に表す手段として、電気力線というものを定義しよう。あくまで視覚的に表現するための 手段である! つまり本当にそういう線が存在しているわけではないことに注意しよう。実在はしないが、こういう線 を考えることで、電場の物理的、力学的イメージが明確になる。
――――――――――――――――――――――
以上から、電気力線は Q[C] の電荷から Q 本出ることになる。ちなみに、 1 ≃ 1.13 × 1011 であるから、1C からは約 ε0 ε0
1130 億本出ることになる。実際に図に描くときには見やすい程度に適当に本数を調節して描くことになる。なお、ここ では電気力線を「本」という単位を使って計算しているが、だからと言って電場が「1本、2本」と数えること ができるような不連続なものだというわけではないということには注意しよう。
――――――――――――――――――――――
【FAQ】「電気力線と電気力線の間には電場はないんですか?」
電気力線は電場 E⃗ を表現するための描画方法なのであって、実際に線があるわけではない。実際の電場はもちろん隙間無く存在するが、隙間無
く存在するからと言ってすべての場所に線を引いてしまったら、真っ黒になってしまって図を描く意味がなくなってしまう。「電気力線の本数」には(人間が図を描く時の都合はあれど)物理的意味はない。「電気力線と電気力線の隙間」にも物理的意味はない。ただ、図の上で電気力線と電気
力線の間が広く開いているならば、その場所は電場 E⃗ が弱いのだ、と判断できるだけのことである。 おもしろいpdf見つけましたよ
もうこれは言い逃れできないですねぇ 安直に自然数で数えられる数は
たいがいトポロジカルな保存量だと数学屋さんも物理学屋さんも最近の共通認識として持ってる。
絶対に自然数なのが保証できるのを工学的に利用するアーキテクチャの量子計算機も考えられて試行されてる。 >>531
球面全体から出る電気力線の数が無限大になってしまった後から
q/εの有限値に制限します。などというトリックは馬鹿にしか通用しない。
単なる線を無理やり密度でこじつけようとするやり方が間違いなのだよ。
欠陥だらけの古い教科書の電気力線のやり方をやめればいいだけ、始めから電場でやればよい。
ファラデーが考えていたゴム紐のような弾性張力のほうがまだましでq/εは矛盾しない。 >>542-543
> ソースには書かれていませんよ、あなたの主張するようなことは
書いてる。よく読め馬鹿。
> じゃソースの説明まで含めます
だめだ。婆が自身で考えろ。間違ってたら嘲り笑ってやるからよ。 >>549
>>544みてください
もう逃げられませんねぇ はぁw?!?!
意味わかんないんですけどw
電気力線は可視化するための図なのですよ
厳密性追おうとしたら図にならないから意味はないと言ってるではないですか >>552
「視覚的に表す手段として、電気力線というものを定義しよう。」は、書いた図そのものを「電気力線」と呼んでいるんじゃないもの。
>>553
解答が英文で書いてたのに理解できなかったろ。同じじゃんゲラゲラ >>554
以上から、電気力線は Q[C] の電荷から Q 本出ることになる。ちなみに、 1 ≃ 1.13 × 1011 であるから、1C からは約 ε0 ε0
1130 億本出ることになる。実際に図に描くときには見やすい程度に適当に本数を調節して描くことになる。なお、ここ では電気力線を「本」という単位を使って計算しているが、だからと言って電場が「1本、2本」と数えること ができるような不連続なものだというわけではないということには注意しよう。
では、この部分はどのように考えますか?
1130億本の線を描くのは大変だから調整するみたいな言い方してますね
電気力線はもともと、図に描く前から線だと言うことですね ブラウン運動する粒子の世界線ほど明後日の方に行ったっきり二度と帰ってこないせいで測度論的に正当化しにくい経路積分ほどではない >>555
可視化しやすい「概念」を定義したのであって、実際に書いた図は「概念」そのものではない。
何遍繰り返せば分かるんだかな、この馬鹿は。 1130億本の電気力線がある、とはどのような概念なのですかー?
電気力線が線じゃないなら意味不明なんですけどー? >>544のpdfには書かれてないかみていただけませんか?
あなたは英語が読めないようなので >>554
頭が悪いなぁ、
不親切な上に、批判しか出来ない知能の持ち主だろ >>544
>【FAQ】「電気力線と電気力線の間には電場はないんですか?」
>電気力線は電場 E⃗ を表現するための描画方法なのであって、実際に線があるわけではない。実際の電場はもちろん隙間無く存在するが、隙間無
>く存在するからと言ってすべての場所に線を引いてしまったら、真っ黒になってしまって図を描く意味がなくなってしまう。「電気力線の本数」には(人間が図を描く時の都合はあれど)物理的意味はない。「電気力線と電気力線の隙間」にも物理的意味はない。ただ、図の上で電気力線と電気
>力線の間が広く開いているならば、その場所は電場 E⃗ が弱いのだ、と判断できるだけのことである。
隙間はあると言ってますけど?
電気力線と電気力線の間には隙間があると言ってます
“図に書いた”電気力線と電気力線の間には隙間があるとは言ってませんね
そもそも、あなたの言うような概念上の電気力線などと言うものは定義されていません
それはマクスウェルも同じ
あなたの言う概念上の電気力線なる概念はどこにも書かれていない
あなたの主張の根拠は、概念上の電気力線がないという記述がない、というだけではないですか >>563
何を言ってるんだ。
お前、頭が狂ったのか?
病院に行った方がいいんじゃないの 力線は物理対象が存在しない仮想的な線。
電磁気学の教科書で図に書いてる場の線はコレのこと。
電気力線は物理対象が存在しないだけでなく線でもない、仮想的ななんちゃって線。
日本の古臭い教科書はこれに密度などの属性を引っ付けてあちこちに出没する。 線でもない線ってほんとわけわからないですよね
仮想と言っとけば何言っても許されると思ってるとしか思えません >>564
> 隙間はあると言ってますけど?
言ってない。
> “図に書いた”電気力線と電気力線の間には隙間があるとは言ってませんね
馬鹿。
> そもそも、あなたの言うような概念上の電気力線などと言うものは定義されていません
日本語も読めない婆。 >>568
>>544
>隙間無
>く存在するからと言ってすべての場所に線を引いてしまったら、真っ黒になってしまって図を描く意味がなくなってしまう。
で、概念上の電気力線はどこで定義されてるんですかー?
あなたの頭の中にしかないですよねー >>566-567
ユークリッド幾何学の「線」は、紙の上に書いた線か?CGで描いた線か?
爺婆の間違いの一つがこれ。 >>566
なんちゃって線の「電気力線」を古い日本の教科書から追放しようキャンペーン。
電場、磁場、場の力線だけあれば十分である。
反対ならば「電気力線」でなければ説明できない事例を挙げてくれ。 >>570
婆の頭の中には無いな。書いてるの読んだって馬鹿だから理解できないしな ゲラゲラ >>571
それがあなたの間違えです
直線はちゃんと頭の中でも定義できる
電気力線はできない
電気力線は想像の中ですら許されない
想像の中でいいですから、定常電場を表す電気力線はどのようなものなのか定義してくださいよ >>574
第一論文読め。何遍書けば分かるんだかな、認知症の婆はよ。 >>575
おまえは何も反論できない 負けだから消えろ >>576
読みましたが書いてません
具体的には何ページのどこを見れば良いのですか? >>577
爺、涙目でトンズラ〜
そうそう、ヒルベルトのなんちゃらの出典はよ書け。 >>579
工作ロボに教える必要など無い
工作ロボは巣に帰れ 21世紀になんちゃって電気力線なんかやってるとチョ○に負けるぞ。 >>569
わかってないね。
中味すら電気力線すらも
批判しか出来ない事実が残るのみ。
頭かおかしいのはお前だけ >>580-581
やはり嘘だったんだ。
これ↓も嘘だったし。何遍嘘つくんだかな、この朝鮮ハゲはよ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1592090536/503
電磁気学の教科書に書いてある電気力線の解説によれば >>582-583
このしつこさは、いつぞやのオカルト野郎か。 >>585
何を言ってるんだ、関係ないものをあげるな。 >>545
悔しい脳とかほさいでるけど、頭がおかしいのは指摘だからな。
脳足りんのはお前だけ >>586-587
>何を言ってるんだ、関係ないものをあげるな。
オカルト野郎並みにしつこい朝鮮ハゲ爺だったと。
>悔しい脳とかほさいでるけど、頭がおかしいのは指摘だからな。
爺が英文読めない、SR理解してない、のはアレで晒されちゃったもんな。悔しかろう ゲラゲラ >>588
あなた本当に安達さんではないのですか?
ゲラゲラという下品な笑い方もそっくりなんですが 第一論文
磁力線の説明じゃないの?
電気力線関係なくね? >>588
オマエの巣は北だろ早く帰れ○○様が待ってるよ >>591
爺は、ほら、SRも量子力学も理解してないから、2つ合わせると↓
朝鮮学校でナニ学んでんだよ'`,、('∀`) '`,、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/694
2重スリット実験の干渉縞では、特殊相対性理論が間違いだと証明されている。 >>592
>2重スリット実験の干渉縞では、特殊相対性理論が間違い
古典力学(特殊相対性理論)を適用すれば間違いになる(矛盾する)という
当たり前の事実。
早く巣に帰れ○○様が待ってるよ。 >>588
SRに関係あるのか?
SRが生まれるのは1905年、第一論文は1856年
結論、やはり頭がおかしい >>593
>古典力学(特殊相対性理論)を適用すれば間違いになる(矛盾する)という
>当たり前の事実。
去年のレス、もう忘れたのか鳥頭。 エーテル爺は、これで相間量間に認定されたのに。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/705
相対論キチガイが大好きな「光速に近い相対論的速度」で2重スリット実験をすれば
干渉縞は観測できなくなるということだ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/709
オマエがバカでないなら、光速の10%の速度の電子で計算してみ、干渉縞が観測できるか
↓↓↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/724
有名な日立の二重スリット実験は5万eV、光速の41%
>>594
>SRに関係あるのか?
英語読めず、SRを知らない相間が騙るなって話↓
>>517「特殊相対性理論を理解してる人ならば、」 >>590
第一論文は定理化しているだけ
アンペールの法則
起電力
ガウスの法則
電気が生まれる前の電気緊張状態は大きさと方向を決定する量として定義している。良く頻繁に出てくるのはポテンシャルとして現れてくる。
この場合は磁力線のことを表している。
電気力線は出てきていない。 電気力線を使わないと説明できない例を挙げた人は誰もいない。
キチガイの貶しレスだけ
電気力線うんぬんでダラダラページを無駄にする教科書には関わらない、買わない、教えない。
キャンペーン >>596
>「光速に近い相対論的速度」で2重スリット実験をすれば干渉縞は観測できなくなるということだ。
これもドブローイ波の波長は運動量に反比例して短くなるから観測できなくなるという当然の事実。
電子顕微鏡の技術で非常に拡大して観測することとは矛盾しない。 >>598
電気力線を使わないと説明できない例はないが、電気力線を使うと非常に簡単に計算できる例は挙げられてる
平行板コンデンサ間の電界などだ。 コンデンサ間の電場なんて力線など使わなくてもガウスの法則で簡単に計算できるだろ >>588 592 596
キチガイは反論できなくなると罵倒したり、嫌な相手の揚げ足取りで反撃したつもりになってる
やたらと貼る習性のこのような奴は、経験的に赤やカルトに洗脳されたバカ工作員が多い。
まともな学生は気を付けよう。 >>601
いや、やってみればわかると思うがガウスの法則やマクスウェル方程式からそれを計算しようと思うと非常に面倒だ >>601
同感
ガウスの定理はベクトル解析で証明されてるから電磁気学で証明やる必要も無いし
高校レベルでも始めからガウスの法則を教えたほうが最短距離になる。 >>603
一体どこが面倒なの?どういう積分面を考えてるの? 電気力線の本数を電束と置き換えるだけで話が済むのに何が面倒なのでしょうねー >>604
何の最短距離になるのかは知らないが、
電気力線を使わずベクトル解析でコンデンサ間の電場を計算しようと思ったら
PCの力を借りないと難しいのは事実だ でもやっとわかった気がします
電気力線だけで議論したい人は、それしか知らないのでしょう
それしか知らないから、ベクトル解析できないから、電気力線だけで話が完結していないと困る
自分が理解できないから
今までで一番しっくりくる解釈ですね >>607
>電気力線を使わずベクトル解析でコンデンサ間の電場を計算しようと思ったら
>PCの力を借りないと難しいのは事実だ
これはひどいwwww >>608
お婆ちゃんが電気力線を目の敵にしてるのは
電気力線がわからないからだと考えると確かにしっくり来ますね 607 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/11(土) 18:07:46.02 ID:???
>>604
何の最短距離になるのかは知らないが、
電気力線を使わずベクトル解析でコンデンサ間の電場を計算しようと思ったら
PCの力を借りないと難しいのは事実だ
こんなレベルの低い人と話してだなんてwwww >>612
実際にやってみてくれ。
マクスウェル方程式を使って帯電版が作る電荷を計算しようと思えば次のような式になる。
E_z = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 Z /d dxdy [ N/C ]
E_x = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 (X-x /d) dxdy [ N/C ]
こういうのはPCの力なしで計算できるものではないだろう。 Q/ε本をみた時点で「あ、これはこういうものなんだな」って常人なら普通納得する(そしてそれで十分である)のに、
無意味に定式化に固執するバカがいるのが理解できない >>614
同感だね。
そもそも電気力線に関する式はいたるところに書いてあるし、どういうものかは理解できるはず。
それで理解できないのが理解できない。 >>613
あの、ガウスの法則を使うのではなかったんでしたっけ???
てかその式意味不明なんですけど、どこからコピーしてきた式なんですかw? >>607
教科書の演習ではコンデンサも理想化して計算するのが殆ど
近似計算しなければ解けないような問題は始めから扱わない。 >>613
ガウスの法則を実際の計算に使ったことある?
もしあるのなら積分面を指定せずに意味不明な式を書くことはないと思うけど。 やる計算変わらないのに、ベクトル解析に移ったらパソコン使わないとできませーん><
バカ丸出しw >>617
帯電版の電荷の面密度 σ [ C/m^2 ]
測定点のx座標 X [ m ]
測定点のy座標 Y [ m ]
測定点のz座標 Z [ m ]
と置いてその場所における電場をマクスウェル方程式を使って計算しようと思うとそういう計算になるというお話だ。 >>619
∫∫と書いてあるのは要するに面積文だ。
面積文ならば手計算でそう簡単に計算できるものではないのはわかるはずだが? >>621
任意のX,Y,Zでその式が成り立つの? >>621
とりあえずあなたはそういう難しいこと考えるレベルにないと思うので簡単なところから始めましょうか
電気力線の問題でよく出てくる平行平板コンデンサの問題考えましょう
ベクトル解析の言葉を使って電気容量求めてみてください
板の面積S、間隔d あとさ、>>613には「測定点X,Y,Z」なんて書いてないけど
一体>>613で積分範囲すら指定されてない意味不明な計算で
何が求まるの? >>620
やる計算が変わるんだ。
電気力線を使ってコンデンサ間の電場を求める方法なら実際に高校生が手計算でやってる。
マクスウェル方程式で計算するなら、積分を使わなければならないのは分かると思うが? >>626
だからあなた何もわかってないんだから、>>624の問題解いてくださいねー >>625
もう少し詳しく書こうか。
これはPCで実際に帯電版周辺の電場を計算したときの立式だ。
この式で理論的に電場を計算できる。
ε = 8.85418782×10^-12 [ F/m ] ※ 周囲の誘電率
σ = 1 [ C/m^2 ] ※ ・・・ 電荷の面密度
X = 0 [ m ] ※ ・・・ 測定点のx座標
Y = 0 [ m ] ※ ・・・ 測定点のy座標
Z = 1 [ m ] ※ ・・・ 測定点のz座標
※ z方向(面と垂直)の電場を計算します。
E_z = σ/4πε ∫-1 1 (∫-1 1 1/ d^2 Z /d dx) dy [ N/C ]
※ x方向の電場を計算します。
E_x = σ/4πε ∫-1 1 (∫-1 1 1/ d^2 (X-x /d) dx) dy [ N/C ]
※ 測定点から電荷までの距離 d は次のように計算できます。
d = √ (X - x)^2 +(Y - y)^2 +Z^2 例えば点電荷が作る静電場の話をしよう
(具体的に何を示すのかよくわからんが)「定式化」とやらに目を瞑り、電気力線を使えば簡単だ
ベクトル解析でも簡単だ、ガウスの定理がある
しかし、ここでバカどもがやっているように「定式化」を電気力線にのみ課すのはフェアではない
ベクトル解析にも課すとするなら、必要な数学は何だろう?
微積はもちろん、ガウスの定理も、デルタ関数も出てくる
電気力線の「定式化」は難しいだろう(僕にはできないし、電荷と同じでナイーブに認めてしまって何故いけないのかわからない)
しかし、「全部数学的にきっちりやろうぜ」は結局「クーロンの法則を導くには超関数論まで必要」ということになるが、それでいいのだろうか? >>628
あのさ、何回も書いて申し訳ないけど、積分面はどう取ってるの? 今やっている帯電板が作る電場は、
無限平板近似ありなら電気力線でもベクトル解析で簡単だけど、なしなら両方とも難しい >>629
電磁気やるのに当たり前の数学の知識を持ってきたところで、そりゃ必要でしょとなるしかないと思うんですけどwwww
で、>>624はやくお願いしますねー
コピペじゃなくて自分の言葉でちゃんと考えましょうねー >>631
マクスウェル方程式を使って計算しようと思うと、このように必ず面積分を使わざるを得ないのはわかると思う。
でも電気力線ならば近似的ではあるが高校生が手計算で簡単に計算できるのは事実だ。 >>613
てかこれクーロンの法則から重ね合わせ計算してるだけですか?もしかして
爆笑なんですけどwwww >>633
で、624のベクトル解析版が出てこないのはなぜですかー?? >>632
君は物理屋は全員超関数論マスターしてないといけないと思ってる人?
あと>>624は僕じゃないからね >>628
コンデンサの電場の計算にガウスの法則を使うっていう意味は、
積分面を適切に定義して、その面上では電場が一定であると仮定して
積分面内に含まれる電荷の総量との関係を利用するわけです。
あなたの意味不明な計算にはそのような意味が全く含まれていません。
一体どうやって「ガウスの法則を使った」のでしょうか? >>636
大人は必ず九九できないといけないのー?って小学生から言われたらなんと答えたらいいんですかwwww?
え、いやそんなの常識なんだけどwてなりますよねwwww
で、>>624のベクトル解析版で計算してみてくださいと言ってるんですけど、できないんですか?
どっかからコピペしてきた問題しか解けないということですね? >>634
そういうこと、爆笑だよな。
近似的に計算するならもちろんそんなことをする必要はない。
厳密な方法が一つあれば他は要らないというわけではないってことだ。
電気力線を使って近似的に簡単に計算するというアプローチもありってことだ。 >>638
超関数論は九九ではない
ちなみに東大の物理学科で超関数論はやらない >>637
この人クーロンの法則で計算したようですよwwww
(σdxdy)/4πεd^2でクーロンの法則ですw 完全にやらないのではなく、ふんわりとしたデルタ関数を積分して終わり
「物理屋は超関数論をマスターしてないといけない」というのはどの星の話なんだ? 640 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/07/11(土) 18:44:13.37 ID:???
>>638
超関数論は九九ではない
ちなみに東大の物理学科で超関数論はやらない
wwwwwwww
レベルが低すぎる wwww えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???
まさか本当にそうなの? EMANのホームページにすら乗ってるのに、東大では超関数やらない wwww wwww wwww むしろ超関数論をガッツリやる物理学科ってどこか教えてくれ
あとemanのどこに超関数論があるんだ? >>628
どういう仮定を置くとそのその不思議な計算が成り立つのか説明してほしい。 >>648
(σdxdy)/4πεd^2のクーロンの法則で、微小面積要素にある電荷から発生する電場求めて、Z/dとか(X-x)/dとかでそのZ成分X成分取り出して積分してるってだけですよw
この人クーロンの法則がベクトル解析だと思ってるw 誰も気づいてないから言うけど、σは一定じゃないから積分の外に出ないぞ 一定のつもりなんでしょうねwwww
そんな簡単な状況でも、ガウスの法則使えないw
高校レベルのコンデンサーの問題すら電気力線使わないと解けない
アホ丸出しw ガウスの法則も適当な積分面見つけないとつかえないぞ >>628はガウスの法則が理解できていないようだから、
正しい使い方を教えてあげればこの不毛なスレは収束する。 ガウスの法則云々が不毛なんじゃなくて、
できようができまいがクッソどうでもいい「電気力線の定式化」そのものが不毛なんだぞ >>651
あくまでこういう条件ではこういう計算が必要になるという例題だ。
現実問題としても一定という仮定でよいでしょう。
一定でなくてもよいが、より複雑な計算になるだけだ。 このクソスレがここまで長引いてる理由がわかった。
ガウスの法則が理解できないアホが「電気力線の有用性」を延々と主張して
そのアホにガウスの法則を理解させられないアホが延々とアホアホ言ってるだけだから
永久に不毛なやりとりが続いていく。アホしかいねえ。 ところで超関数論をガッツリやる物理学科はどこか見つかったか?
あとemanにはどこに超関数論の記述があるんだ? ガウスの法則だろうがクーロンの法則等からまともに計算すれば必ず面積文が必要になる。
それは手計算で簡単に計算できない。
これには異を唱えないでしょう。 >>656
ガブリエルのラッパに毛が生えたようなことをおっしゃる。 >>653
理想的な平行板コンデンサの電場をガウスの法則で解く方法 電荷密度ρ、電場は対称である
・コンデンサ全体を囲む直方体の面にガウスの法則を適用する
・コンデンサの陽極のみを囲む直方体の面にガウスの法則を適用する
・コンデンサの陰極のみを囲む直方体の面にガウスの法則を適用する
やってみれ
答えはコンデンサ外部の電場 E=0、内部の電場 E=ρ/εになる。 >>660
電場は対称という一言では計算できないと思うが? >>661
面積無限大でなければ平行板の電場は面に垂直であると条件を追加する。 やっぱりどっちもアホだ
これでは話が一歩も先に進まないのはしかたない >>662
それなら計算できるけど、
電気力線は面に垂直に出ていると言ってしまえば直感的にわかりやすくね? クーロンの法則のクソめんどくさい式はかけるのに、高校レベルのコンデンサーの式のベクトル解析版ががかけない
もうこれだけで明らかですよねぇ すまん、婆がたまにうだうだ言ってたような気はするが正直相手にしてないし見てない 電気力線の問題でよく出てくる平行平板コンデンサの問題考えましょう
ベクトル解析の言葉を使って電気容量求めてみてください
板の面積S、間隔d
↑秒で終わるたった一行の式を書くのに延々と言い訳してる人がいますね 電気容量が難しいなら電場でいいですよ
電気力線の問題でよく出てくる平行平板コンデンサの問題考えましょう
ベクトル解析の言葉を使って電場の大きさを求めてみてください
板の面積S、間隔d >>613
>E_z = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 Z /d dxdy [ N/C ]
>E_x = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 (X-x /d) dxdy [ N/C ]
↑こんな式はかけるのにガウスの法則の式は書けないんですねー 電気力線の問題でよく出てくる平行平板コンデンサの問題考えましょう
ベクトル解析の言葉を使って電場の大きさを求めてみてください
板の面積S、電荷Q >>613
>E_z = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 Z /d dxdy [ N/C ]
>E_x = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 (X-x /d) dxdy [ N/C ]
Q:こんな複雑で打ち込みが大変な式はかけるのに、一瞬で終わるガウスの法則がかけないのはなんでなのー?
A:ベクトル解析がわからないから(笑) >>673
あのさ、それ大学レベルの基本的な演習問題だから。
ググればネットでも腐るほど解答見つかるよ。 >>673
>>660 が理解できれば後は暗算だろ >>676
なら、式でかけるはずですよね
なぜ式が出てこないのでしょうか?
わからないからですね(笑) ガウスの法則使いまーすといって
>>613
>E_z = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 Z /d dxdy [ N/C ]
>E_x = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 (X-x /d) dxdy [ N/C ]
↑こんな式出してきた人がわかってるとはとても思えませんねー >>675
答えない理由は、きみの無作為な質問にいちいち答える必要はないから
以上 >>613
>E_z = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 Z /d dxdy [ N/C ]
>E_x = σ/4πε ∫∫ 1/ d^2 (X-x /d) dxdy [ N/C ]
↑こんな式はかけるのにガウスの法則の式は書けないんですねー
わからないんですねー(笑) それで、電気力線を使うと何が簡単になるのでしたっけw?
電気力線使わないとPCの計算が必要になるそうですけどw シーライオンって言葉今日知ったけど、婆をみてああこういうのねと思った で、ガウスの法則使うとPCの計算が必要になるんでしたっけw?
それはどこでわかりますかー? >>683
シーライオンじゃなくて、シーライオニングか ガウスの法則は
∇・D=ρだし
其れの形を変えたら
§D・dS=Qだしな。 電気力線を使うとなぜ簡単になるのか教えて頂いてないのですがw 線引いて見りゃおおよそどんな感じになるかわかるからだろ 線を引くときの間隔がどれくらいかはどのようにわかるのですかー? 簡単な時はわかるのか
つまり、電気力線を使うメリットは、図にした時にわかりやすいということなのですか? 力線は、それを貫く曲面を定義して考えないと定量的に議論はできないと思うのですが
力線の有用性を主張しているヒトがそこを完全に無視しているのが理解できません。 >>696
私もそれなら理解できますよ
しかし、ここの人たちは各点においてどんな状況でも電場の大きさが求められると思ってる
全くもって理解不能ですよねー イメージとしてわかりやすいって単純な話に対して、おまえの言ってることが理解できん >>698
新人さんですか?
ここのスレッドの住民には、イメージとしてわかりやすいというのは電気力線の本質ではないという方がいるのです
電気力線は各点における電場の向きと大きさを完璧に実現するための数学的手段だという人がいるんですね
その人たちは、電気力線が単なるイメージということを認められず、図に書かれた電気力線というイメージを拒否します
その根拠は、電気力線の本数は整数とは限らないからというものがあります
電気力線とは線ではない、線の本数というのも実際に1,2,3と線の数を数えるのではない
仮想の線だからそういうよくわからないことが起こっても大丈夫
そういう人たちがいるのです >>697
あなたが謂うところの
「ここの人たち」
というのは、本当にあなたが謂うところの
「各点においてどんな状況でも電場の大きさが求められると思ってる」
人たちなのですか? >>699
本質って何?
イメージとしてわかりやすいのも一つでしょう。
図に書かれた電気力線というイメージを拒否してるのは誰?
図に書かれた電気力線は、皆、図に書かれた電気力線だねと言うはず。
電気力線の本数は整数とは限らないのは式を見れば明らかでしょう。
図に書かれた電気力線は1,2,3と整数で数えられるし、そうでなければ整数とは限らない。。
図に書かれた線は実物だが、図に書かれていない線は仮想の線だ。
何か問題でも? >>702
一旦はっきりさせたいのですが、あなたいつもの人ですか?新しい人ですか? >>703
いつもの人が何を指すのかはわからないので答えようがないが、
新しい人ではないよ。人に生まれてから何年も経ってる。 >>704
このスレに来たのは今日が初めてですか? >>705
いいえ
おそらく>>702は婆以外全員の共通認識でしょう。
異論がある人は言ってほしい。
その上で婆はこれのどこに文句をつけるの? >>706
仮想の線の詳細が不明なことです
その線は、どんな点も通っていて無限にあるとしなければならない
そうでなければ、隙間ができてしまって一様電場を再現することができない
しかし、電気力線は実際には有限本しかない
この矛盾はどうするのでしょうか >>707
仮想の線の詳細はwikipediaにもいろいろなサイトにも書いてあるでしょう。
図に書いた線ならば隙間はあるし正確に電場を再現することはできない。図に書いた線ならばね。
そうでなく定量的に話す場合なら、電気力線密度=電場と考える。
またイメージとして線を引くだけという話ならそれに拘らず何本でもいい。
イメージ豊かなら無限本の線を想像することもできる。頭の中だからね。
どこに矛盾が? >>708
無限本の線があるのに、なぜ電荷Qからでる電気力線の本数はQ/εと有限本なのでしょうか? >>709
それはきみの頭の中で同時に相反する2つの仮定をしてるからでしょう。 >>711
きみの頭の中で
電気力線の本数はQ/εという定義を使いながら、
同時にイメージとして無限の線を想像してること。 >>712
あなたの言いたいのは、すなわち無限にある仮想の電気力線を考えた場合、電場の大きさを表現するのはできないということですか? >>713
さあ、無限の線を想像できる人だったらすべての点の密度、すなわちすべての点の電場が想像できたとしても不思議はないんじゃないの? >>714
その場合の密度の定義はどのようにできるのですか? >>715
密度は本数/面積でしょう。
無限の線を想像できてる人なら無限に小さい領域1点の密度が想像できても不思議はないでしょう。 >>716
各点において電気力線が貫いていたら、単位面積当たりの密度は無限になってしまいますけど、数学的に破綻してますよね?
想像できる云々の前に数学的におかしいのですがこれはどうするのですか? >>717
そりゃ自分で無限に引いてんだから、数学的にも単位面積当たりの本数密度は無限になるわ。
意味もわからんうちに「頭の中でとりあえず無限の線だけ引いとこか」と思うのが悪い。 >>718
つまり、電気力線では厳密に各点の電場の大きさ表すことはできないということですね?
ある面積考えてその面積の平均値しか出すことができないと >>719
そりゃ頭の中に線でイメージした映像から密度を読み取ろうとか、
図に書いた線を測って密度を計算しようと思うならそうだろうね。 なら文句はないです
その通りですよね
そうならなければならい
しかし、上の議論に納得しない人が少なからずいるのです、このスレには >>720
↑こういうのがわからず屋の典型例ですね >>720
>>722こういうのがわからずやなのです
すみません、紛らわしい書き方をしました >>721
> しかし、上の議論に納得しない人が少なからずいるのです、このスレには
どこにいるの?
じゃあ>>720に異論ある人いますか? ところでお婆ちゃんは電気力線の名前をエーテルに変える研究は進んでいますか? まあ>>720に異論ある人はいないだろうけど、
きっと婆は>>720を曲解してまたおかしなことを言い出すだろうとは思う。 >>720は1本2本と書いたり数えたりした線では正確に電場を表せないということですよね?
合ってますか? 私はしばらく静観することにしましょうかね
>>729さんは>>720を否定する方ですから、議論してくださいねー >>729
1本2本と整数で書いたり数えたりした線ではね。
図に直す、整数本に直す、という操作はその時点で情報が欠落するってことだからね。 >>734
ですよね?
なんか私がそれを否定していることになってるんですけどお婆ちゃんひどい >>734
嘘つかないでくださいね
〇〇に直す、という表現は、それ以外の大元があるみたいな書き方ですよね
そんなものはないとあなたは認めましたよね
仮の線は、あなたの意味では普通の線のことです
仮の線も整数で数えることができて、各点に書いたら無限本になるんですよね? せっかく仲間が増えたかと思ったらやっぱりわかってない人だったんですね
残念です なら仮の線の定義をお願いしますねー
0.5本仮の線があるとはどのようなことですかー? >>736
> そんなものはないとあなたは認めましたよね
どこで?正確に引用してみ?
…と思ったけどやっぱりいいわ。
どう見てたってそんなこと言ってねーだろと思うところ引用するのは目に見えてる。 一応>>720さんに言っておくと,
素朴に数えられる本数を"本",電荷から湧いて出る本数を[本]とかき表し,
電場を求める際には[本]のみを使うと無事電場が求まるということがお婆ちゃんとのやりとりで明らかになりましたが,
なんかまたちゃぶ台ひっくり返してますね,このお婆ちゃん >>741
0.5本仮の線があるとはどのようなことですか? お婆ちゃんは電気力線の何らかの実態があり,
その"本"数を数えてから[本]に変換しないとだめだと思っているようです。 あとお婆ちゃんは僕と一緒にシーライオニングについてお勉強しようね♡ 皆が同じものを見てるのに、婆一人だけが自分の都合のよいように解釈しているいつものパターン健在 0.5本仮の線があるとはどのようなことですかー?
なぜ誰も答えないのですかー? で、0.5本仮の線があるとはどのような意味ですかー? シーライオニングはじめて知ったが、劣等感婆のためにあるような言葉だな 結局、あなた方の考える電気力線とベクトルの違いがわからないのですけど何が違うんですか?
電気力線は線ではないけど、各点において電場の大きさと方向だけを与える何かなんですよね?
それベクトルじゃないですか? >>752
wikiに思いっきりベクトルと書いてあるが何か?
電気力線
line of electric force
量記号 Q/ε
次元 M L^3 T^-3 I^-1
種類 ベクトル
SI単位 Vm え、なんですかこれw
電気力線はベクトルである(笑)
まーーたわけのわからないことが出てきましたねw お婆ちゃんに無視されると今日も勝ってしまったなあってなる 自分でそれベクトルじゃないですか?と聞いといて、わけわからんはないだろう 電気力線はベクトルだと書いてる教科書教えてくださいねー >>759
そもそも婆はなんで生きてるんですか?
あなたに生きる価値があると書いてある教科書があるなら教えてください(笑)
ありませんか?
なら死んだ方がよいということじゃないですか? >>759
もう忘れちゃったんですか?
横山電磁気にはそう書いてありますよ
で、シーライオニングは調べてみました? 電気力線の足し算とかできないじゃないですか
ベクトルじゃないと思います 婆さんの立場は、
・電磁気学の理論に電気力線は不要
・視覚的な補助でしかない
ってことでしょ? 遅レスだが
>>597,590
第一論文は勿論電気力線も扱ってる。
Part II で議論してる電気緊張状態(を表す関数)は現代のベクトルポテンシャルと全く同じもの。
>>598
>電気力線を使わないと説明できない例を挙げた人は誰もいない。
適当な条件下で一対一に対応するんだから、そんな例があったらそれこそトンデモ。
>>599
>電子顕微鏡の技術で非常に拡大して観測することとは矛盾しない。
過去ログ残ってんだから、嘘ついて誤魔化したって無駄。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1556789983/160
「(電子)顕微鏡の物理も知らんのか、例えば1MeVの電子の波長でスリット幅0.12μmでスリット像がボケるかい?
電子は片方のスリットしか通らない、電子はスリットのどの部分に当たっても識別できるから
クッキリ画像になる、ボーム解釈により近いだろが。」
>>602
>キチガイは反論できなくなると罵倒したり、嫌な相手の揚げ足取りで反撃したつもりになってる
爺相手に反論できなかったことなんか無いし、
>やたらと貼る習性のこのような奴は、
爺には致命傷だものな。爺はソース無しのでまかせばかりだけど。
>>606
>電気力線の本数を電束と置き換えるだけで話が済むのに何が面倒なのでしょうねー
電束? アホか。 数量や数理的概念の視覚化見える化ビジュアライゼーションは結構重要だと思う
婆はバカだからインフォグラフィックスでわざわざわかりやすい戯画化スーパーデフォルメ化したものにケチ漬けて悦に浸る至極バカ 電気力線がベクトルなら、二つの点電荷ある時の電気力線も足し算なのですか?
どうやってたすのでしょうか? >>771
ホント馬鹿だな。適当に定義したらいいだろ。 >>771
より正確にはベクトルを結んで作る線です。 電気力線はベクトルなんだから、ベクトルを結ぶの意味がよくわかりませんね >>767
お前、ベクトルポテンシャル知らんだろ。電気力線() >>778
わかってないのは丸見えだから
無理すんな。
君は電気力線も知らない愚か者ですとね >>778
それで、電気力線を使わないとPC使わないと計算できないんでしたっけ? >>779
うん、お前の頭の悪さが丸見えだわな。
痛々しい' `,、('∀`) '`,、 そういえば昔、「ライオンは寝ている」という
歌が流行ってな。 >>776
でもベクトル・ポテンシャルは非物理的な… >>784
外村博士の実験でベクトルポテンシャルは証明されているから物理的には存在するよ。 >>602
だな。
関わらない、教えない、救わないが一番だな 絡んできた馬鹿も爺かな。
>>511「当然、現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。」 アホ
elastic medium いわゆるエーテルにポテンシャルが有るのは当たり前だ。 >>792
炙りだされちゃったな、爺。
別キャラ作って絡んでくるとか、ほんと鮮人気質。
>elastic medium いわゆるエーテルにポテンシャルが有るのは当たり前だ。
まだほざいとるし。英語読めいない馬鹿だもんな。
そうそう、typo があった。
>>435
×第一、二論文に "ether" なんて出てこないし。
○第一論文に "ether" なんて出てこないし。 >>785
ベクトル・ポテンシャルの「非物理的な」件って、実は常識なんだよ。
物理学って、結構穴だらけ。 >>793
検索ロボだから読んだつもりしかできない 内容が理解できないアホ。 >>793
>別キャラ作って絡んでくるとか
粘着キチガイが発狂しだした証拠だ病院に池 >>796
知障の爺がよだれ垂らしてアウアウアーヽ(゚∀。)丿 >>792
>elastic medium いわゆるエーテルにポテンシャルが有る
マックスウェルは弾性体の力学を電磁気に応用して使ってるのが理解できないのは
>>793 検索バカの粘着キチガイだけだ。 >>800
"elastic medium" って1箇所しかないが、これで電気力線、磁力線、電気緊張状態を定式化していると爺はほざくのか?
プルプルプル >>802
爺、また笑い殺す気か!腹イテェ
単語だけじゃなく、ちゃんと本文読めハゲ >>802
あれがアホは変わりないから放っておく
I have in the first place to explain and illustrate the idea of “lines of force."
When a body is electrified in any manner, a small body charged with positive electricity, and placed in any given position, will experience a force urging it in a certain direction. If the small body be now negatively electrified, it will be urged by an equal force in a direction exactly opposite.
The same relations held between a magnetic body and the north or south poles of a small magnet. If the north pole is urged in one direction, the south pole is urged in the opposite direction.
In this way we might find a line passing through any point of space, such that it represents the direction of the force acting on a positively electrified particle, or on an elementary north pole, and the reverse direction of the force on a negatively electrified particle or an elementary south pole. Since at every point of space such a direction may be found, if we commence at any point and draw a line so that, as we go along it, its direction at any point shall always coincide with that of the resultant force at that point, this curve will indicate the direction of that force for every point through which it passes, and might be called on that account a line of force. We might in the same way draw other lines of force, till we had filled all space with curves indicating by their direction that of the force at any assigned point.
何処に電気力線が書いてあるんだ? >>806
誰が電気力線と言ってるのかな?
>>801
>これで電気力線、磁力線、電気緊張状態を定式化している
オマエの自演 キチガイは他人がスレしてないことを勝手にでっち上げて喚きだす妄想がもう治らんだろ。 >>806
粘着キチガイが汚いPDFから貼ってくれたので教材として見るとこの大騒ぎスレの論点が判る。
> the direction of that force for every point through which it passes,
> and might be called on that account a line of force.
この文は20世紀以降の数学に従えば矛盾している。
あらゆる点(every point)を通る力線の数は実数無限大であるから、数える(account)ことが出来ない。
これと等価なのが何度も繰り返してる「1点を通る力線には密度が定義できない」となる。
ヒルベルトは19世紀の物理学を評して
「矛盾しないことを証明することもせずに、まったく馬鹿げた結果が出るままにしておくことが
物理学者にはよくあるのだ。」 >>806
これはどちらかと言うと、ベクトルポテンシャルのことを指しているので矛盾しない
矛盾しているのは20世紀以降の電磁気と相対性理論 おお、朝から馬鹿どもがレスしとる
>>806
そこに書いてんじゃん。
>>807-808
日本語で書いてくれ。
>>810
実数無限大!
数える(account)ことが出来ない!
爺、笑い殺すな! 腹イテェヨ
お前、朝鮮学校出た後、吉本総合芸能学院にでも逝ってたのか。
on this/that account
https://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/on-this-that-account
used when giving the reason for something
>>809,811
アホ >>812
粘着バカには数えられない線を使っていることが分らない。
これ以上無駄 >>810
今ある古い電磁気学の教科書は数学的な矛盾を避けるためにevery point through, had filled all space
の様な表現をわざと避けている。 電荷を除く空間のあらゆる点に有る電場(または磁場)は数学的な矛盾が無く(面)積分可能である。
つまり始めから電場・磁場で教えればいい。19世紀当時はそれが出来なかっただけだ。 マックスウェルは弾性媒質(エーテル)概念で(ポテンシャルと)応力による積分計算なので
積分可能であり数式上の矛盾は起こらない。 線の問題は最初から考えていない。 >>814
電荷も言及してんじゃん。
>>815-818
ナニ数えてるか論文に明記してんだから読めよ、馬鹿共 ゲラゲラ >>819
第一論文はエーテルなんか想定してないってば。 いちいち論文丸ごと貼り付けて丸投げしてる奴、
やってることは婆のシーライオニングとあんまり変わらんぞ >>820
>>821
線を積分するのと、(弾性媒質の)応力を積分するのとは別もんだ。
区別できない馬鹿には無理
マックスウェルの積分の式は「実質的」に応力を積分してるのであって、線の積分ではない。
この曖昧さが今の古い教科書に出てくる「電気力線」が理解困難になってる理由だ。 高校生にも理解できる「電気力線」が理解困難なんて言ってるのは、
何でも拗(こじ)らせまくるこのスレの一部の奴だけだぜ >>823
空間を埋め尽くす「ファラデーの力線」の解釈は、エーテル(弾性媒質)の電気的な
応力状態のことであって、現在ではエーテル自体が無いのだから物理的に存在意義も無い。 アインシュタインが学んだのは、現在の主流となっている電磁ポテンシャルを除いた、ベクトル解析と改竄されたマクスウェル方程式によって
エーテルはないことになっている、 第一論文には、磁気ポテンシャルと言う言葉がでてくるけど現在はないということになっている。 エーテル説を否定した特殊相対性理論に従えば
電磁石を動かすとその磁力線も一緒に動く、などと考えるのは無意味である。 みんな、↓これ読んで少し落ち着いて!
「電気力線 電場の大きさは、電気力線の面積密度に比例するように描く約束である」(p.5)
「…この結果、電荷Qは4πkQ本の電気力線を発生することがわかる」(p.5)
「」(p.50)「導体棒中を自由電子が移動して電流が流れているが、陽子と電子の電荷量が等しいため、
導体棒から電気力線は発生しない」(p.62)
後藤尚久2007「なっとくする電磁気学の疑問55」より
うーん、大したこと載ってないな、疲れた、寝るw >>831
>「電気力線 電場の大きさは、電気力線の面積密度に比例するように描く約束である」(p.5)
判らんのか
最初から描けない線を描く約束である。と言ってるところが問題なんだよ。 >>833
最初の一本目から描けない。
描けば電気力線のお約束に反するから、その線は「電気力線」ではない。 書かなければ面密度が定義できる理由を教えてください >>837
静電場の定義は、ガウスの法則(クーロンの法則)に従うベクトル場のことだ。
素人用に「電気力線」のトリックを使ってq/εが出て来るように見せかけてるだけ。
点電荷から描いた線は「力線」であるから何本描いても数学的に矛盾が起こらない。 再掲します
素朴に数えられる本数を"本",電荷から湧いて出る本数を[本]とかき表し,
電場を求める際には[本]のみを使うと無事電場が求まるということがお婆ちゃんとのやりとりで明らかになりましたが,
なんかまたちゃぶ台ひっくり返してますね,このお婆ちゃん >>831
【俺様専用メモ】
「第16問 点電荷が1個のときの電気力線を描くのは簡単ですが、
点電荷が2個あるときの電気力線はどうやって描くのですか?」(p.74)
「電気力線の描き方」(p.76)
「電気力線を表す方程式」(p.114)
「電気力線の描き方」(同)
《電束線と電気力線は似て非なる量 の図》(p.115)
後藤尚久2007より
疲れた、寝るw なんかわかった気がします
結局、電気力線とは何かなんてまともに考えた人はいないということですね?
計算さえできれば良くて、その詳細なんてどうでもいいと
それなら納得できます
ある閉曲面を考えれば電場の大きさを求められる”何か”
その”何か”と教科書に描かれる力線との関係はわからないということですね 今思ったのですが、電場の大きさを求めるための電気力線と、電場の向きを求めるための電気力線で違うんじゃないですか?
前者は得体の知れない”何か”だけど、後者は普通に力線を考えれば良い >>822
>いちいち論文丸ごと貼り付けて丸投げしてる奴、
どのレスよ?
婆と同じような奴なんて見当たらんけど。
>>823
>区別できない馬鹿には無理
>>810 の馬鹿か。お前じゃん。
>>829
んなわけない。
>>832,838
あほ。
>点電荷から描いた線は「力線」であるから何本描いても数学的に矛盾が起こらない。
第一論文のタイトルも読めんか。こんな馬鹿↓だもんな。
>あらゆる点(every point)を通る力線の数は実数無限大であるから、数える(account)ことが出来ない。
>あらゆる点(every point)を通る力線の数は実数無限大であるから、数える(account)ことが出来ない。
>あらゆる点(every point)を通る力線の数は実数無限大であるから、数える(account)ことが出来ない。 >>841-842
>なんかわかった気がします
>結局、電気力線とは何かなんてまともに考えた人はいないということですね?
やはりアシカだな。首吊って死ね、婆 >>843
この粘着キチガイの貼りは 大笑いするしかない
点電荷から描いた線は「力線」であるから何本描いても数学的に矛盾が起こらない。
当たり前
あらゆる点を通る力線の数は実数無限大で積分できない。
当たり前
この2つは矛盾しないのが粘着キチガイの大アホには判らないだけだ。 >>847
古い電磁気学教科書の「電気力線」の項を調べれば判るが
「電気力線」が何本引けるか?について、あらゆる点を通る、空間を埋め尽くす
とは決して書いてない。
そう書いてしまうとどんな小さな面積Sでも「電気力線」数は無限大になるから
線の密度が定義できなくなる。 単極で回るモータとかあるけど、電気力線は関係ないだろ >>840
「電気力線」を始めてしまうとそういう無駄な事を延々とやる羽目になる。 >>847
爺、馬鹿過ぎてナニを笑われてるのか分からんのだな。
・「実数無限大」 ← なにこれ?
・"and might be called on that account a line of force." を「数える(account)ことが出来ない。 」と訳してる
マジでどんな教育受けたのよ、つうか、やはりヨダレ垂らしてアウアウアーなんだろ、爺は。
>>848
なんで爺自身のレスにアンカつけてんだか。
>線の密度が定義できなくなる。
まだ喚いてるよ、このバカ。 >>851
マックスウェル論文の矛盾を指摘してるだけだ、アホ
粘着アホには無限大の比較で数えられる(合計、積分可能)と数えられないが判らんだけ。 >>854
> マックスウェル論文の矛盾を指摘してるだけだ、アホ
爺の誤読だっつうの。こんな↓馬鹿頭で指摘とか
・"and might be called on that account a line of force." を「数える(account)ことが出来ない。 」と訳してる >>855
訳じゃねえよ、矛盾の指摘だ。
原文のどこに 実数無限大 できない とか書いてある >>856
何を数えてるのか、該当箇所も読まず or 読めず、矛盾だ〜って喚いてるんだよ、お前と婆は。
>>857
トリーティーズ初版はミスプリ沢山だが、内容の間違いは導線が受けるローレンツ力の記述ぐらいのはず。第3版で訂正された。 >>858
>ミスプリ
何を勘違いしてるんだ。
マックスウェルは積分や密度が使えない線を論文で定義してしまいました。
ということ >>859
ほれ、やはり読んでない。
馬鹿は馬鹿のままだわ。 >>680
マックスウェルは積分や密度が使えると線だと当然考えてる。
オマエは他人のスレも論文も読解できないから、これ以上は無駄。 >>851
《実数無限大》:実数の集合のまま→∞
じゃね?虚数嫌いなんだよ、きっと。
ま、実無限の… >>861
>マックスウェルは積分や密度が使えると線だと当然考えてる。
なにが「当然考える」だ、馬鹿。
数えてるモノは論文内で明記してるから読め、と何度言っても分からんアホのくせによ。
>オマエは他人のスレも論文も読解できないから、これ以上は無駄。
論文読解できない馬鹿はお前だっつの。 英文全く読めないんだし。
この馬鹿↓もお前だろ。
>>511 「当然、現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。 」
論文内のベクトルポテンシャルの式挙げてみ。で、それが現代の定義と違う理由も。 >>806
帯電した正電気、又は負電気があり、この後は磁性体と北極と南極云々との関係と書いている。
要するに正の電気と負の電気は磁気と同じ関係にあり力の方向がありますよと言っている。
それは正の電気と負の電気の流れは力の線と呼べることから、
空間におけるすべての点は、曲線をとって任意の点において、各点における力の方向を取る。割り当てられた任意の点での力の方向を示す曲線ですべての空間を埋めると書いています。 >>863
闘っている二人って、同じ人じゃなかったの?
どっちかチャマって名前つけてよ、どっちがどっちか区別がつかん。 >>860
ボクも読んでみたいので、どこにあるか教えてつかあさい。 歴史的な論文は直訳しても理解困難、当時の物理学思想から意訳できない人には無理 そりゃそうだ。
何を解明しようとしていたのか、当時知られていたこと・知られていなかったこと、主流の考え、使える手法、etc.
それらを知らなきゃ爺のように奇天烈な解釈・主張してしまう。
・当時は遠隔作用論が主流。マックスウエルも迂闊にクーロンゲージ採用しちゃう。
・電流、電荷の正体すら不明。
・第一論文の結果は、ほとんど既にトムソンが出している。読者がトムソンの論文を読んでいる/読むことを想定している。
・ベクトルポテンシャルを弾性変位と同一視するのもトムソンのアイデア。
・マックスウエルの電磁気理論は生前評価されなかった。評価されるのはヘルツの実験後。
・エーテル探しはヘルツの実験後。 爺、論文内のベクトルポテンシャルの式、及びそれが現代の定義と違うとほざく理由はよ書け。 >>776,779 の馬鹿でもいいぞ、爺を援護してやれ。
爺本人かもしれんが。 >>868
>・第一論文の結果は、ほとんど既にトムソンが出している。読者がトムソンの論文を読んでいる/読むことを想定している。
>・ベクトルポテンシャルを弾性変位と同一視するのもトムソンのアイデア。
ブラボー >>868
電場・磁場の状態を弾性媒質の変位による応力と同一視していたとしても
マックスウエルの偉大さは変位電流を発見したこと
それを使って電磁波を数学的に導出したことにある。 >>873
馬鹿でも解るように書けば
電荷が原点にあれば周囲の弾性媒質が変位して放射方向の応力が発生する。
それが電場の状態
電流がx軸方向にあれば周囲の弾性媒質が変位してy,zのねじれ応力が発生する。
それが磁場の状態になる。
それらを力線の図によって表現したということだ。 >>875
そのように初心者にも理解し易い物理モデルだったのに
アインシュタインが特殊相対性理論で弾性媒質(エーテル)等のモデルを完全否定してしまった為、
ベクトル解析の数学による抽象的な電磁場によって電磁気学の教育をせざるを得ない。
ベクトル場が初心者には理解困難なことが判明したので「電気力線」という化け物を
教育用に作り出した。 おしまい 流体力学もふつうにベクトル解析つかうし
揚力説明するためにもっと変なことしてるよ >>877
力線は SR とも相性いいんだけど。
点電荷が x 軸正方向(右側)に移動するとき、電場が強く(電気力線密度が高く)なるのはローレンツ収縮する y, z 方向。
エーテル爺なんかこれが理解できない right angle lever paradox 理解できない。
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/rel2006/rel14.html
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/rel2006/chijimu.png
記事中でも触れられているように、電磁ポテンシャルは寧ろ SR で再注目・復活したようなもんだ。 >>879
typo
☓これが理解できない right angle lever paradox
○これが理解できないから right angle lever paradox も The article was written by Tom Keller, an aerospace engineer who has worked as a computer systems analyst for NASA’s Jet Propulsion Laboratory.
1 : “Inside the Skunk Works (Lockheed’s secret research and development entity), we were a small, intensely cohesive group consisting of about fifty veteran engineers and designers and a hundred or so expert machinists and shop workers. Our forte was building technologically advanced airplanes of small number and of high class for highly secret missions.”
2 : “We already have the means to travel among the stars, but these technologies are locked up in black projects, and it would take an act of God to ever get them out to benefit humanity. Anything you can imagine, we already know how to do.”
3 : “We now have the technology to take ET home. No, it won’t take someone’s lifetime to do it. There is an error in the equations. We know what it is. We now have the capability to travel to the stars. First, you have to understand that we will not get to the stars using chemical propulsion. Second, we have to devise a new propulsion technology. What we have to do is find out where Einstein went wrong.”
4 : When Rich was asked how UFO propulsion worked, he said, “Let me ask you. How does ESP work?” The questioner responded with, “All points in time and space are connected?” Rich then said, “That’s how it works!” ↑やたらと親切な人がいるなw
じゃあ俺も【婆さまにプレゼント】
「…力線に物理的な意味を与えることはできないが、電場を視覚的に表すには便利である。」
太田浩一「電磁気学の基礎」2.6《ファラデイの心眼:電気力線》p.42 より 【婆さまにプレゼント2】
「…図15-2のときにできる電気力線は送電線が作る電気力線として知られ、
実際に存在する電気力線である。」(p.72)
後藤尚久「なっとくする電磁気学の疑問55」より 【婆さまにプレゼント3】
「…電磁気学を具体的かつ直感的に理解するには、
正確に描いた電気力線が必要、と私は思っている。実は、電気力線と磁力線を正確に描くには、
電気力線と磁力線の【本数】を正確に数えられなければならない。」
《第15問 電気力線や磁力線の【本数】はどうやって数えるのですか》p.70
後藤2007 物理屋と工学屋の違いが現れているようで、
心が和むなあ。自演じゃないのよ。 電気力線が実際に存在するとか、【本数】の数え方聞かれてるのにそれについてなにも答えてなかったり、読んでると頭が腐りそうですねその教科書 >>63
山本って誰?と思ったら…
うわ、秀和システムとはこりゃまたマニアックなとこから…w >>886
いえ、ちゃんと書かれてますけど、引用してないだけw
物理と工学では【実在】の感覚から異なるんですう。 >>539
この人だなw
安達弘志 京大文学部国文科卒
2016「無限小数は数ではない 相対性理論はペテンである」ISBN:4-864-76438-7
2015「卑弥呼は満鮮にいた」
2019「馬韓も百済も満州にあった」
アマゾンレビューで、五つ星つけてるが、絶対に自画自賛。 先進国の大学の中で仮想的な線を定義した電気力線を使う電磁気学教科書で教えてるのは日本の大学くらいだろ。
日本は物理教育の後進国がふさわしい。 安達さんはアマゾンレビュー自演したこと否定しませんからね
興味のある方は数学板に遊びに来てください
0.999....は1ではないというスレが一年以上続いてます >>891
爺、>>870 にはよ答えろや
>>892
婆も「電気力線は整数本」一年以上やってるな。安達とやらと同程度の気狂い、ってこった。 >>891
電気力線の「本」うんぬんは仮想的な「電気力線」を使ったおかしな結果の一つにすぎない
図に描けない、1点を通る電気力線はない、おかしな事例を探せば幾らでも出てくる。
小中学生レベルならまだしも大学でおかしな「電気力線」教育をしてるのがそもそもの間違いだ。
そう思わない奴は論理的に反論できない、キチガイの特質で他人のスレを意読できない
これ以上続けても議論にならない。 >>896-897
論文読めっつうのハゲ ゲラゲラ >>897
そのせいで大学レベルの本でも注釈でそのことを注意している本もある
負の遺産の精算には時間がかかる >>899
電気力線は従来の教育の負の遺産だね、ファラデー・マックスウェルの遺産ではない。
マックスウェルが使っていたのは見えない弾性体の力線であって(現代の)電気力線ではない。
電磁気的にしか見えない弾性体の変位(仕事)から電気のポテンシャル(現代の電位)と
磁気のポテンシャル(現代のベクトルポテンシャル)を導出した。
見えない弾性体のモデルによる理論自体に矛盾は無い。
特殊相対性理論の出現で見えない弾性体のモデル使えなくなっただけだ。アインシュタインの評では
「マックスウェルは思考上の機械的構造によって基礎づけること、ないしは正当化することを試みた。
彼は多数のさまざまな機械的構造を併用したのであって、一つの構造を本当に意味ある物と見なすことをしなかった。」 >>899-900
朝鮮ハゲが自演擁護でもしてんのか。
>マックスウェルが使っていたのは見えない弾性体の力線であって(現代の)電気力線ではない。
同じだっつうのアホが。
で、お前でもいいぞ >>870 に答えよ。 >>901
>>900 の日本語が読解できないチョ○か?
そこに書いてあるだろ >>901
物理で普通に使う力線の定義も知らんのか? >>902-904
朝鮮学校出のアホども ゲラゲラ >>906-907
連投するから爺だって即バレよ
ほれ、はよ >>870 に答えろや >>892
まさかねらだったとは!?www
数学板のどのスレに降臨? >>908
シーライオンさんも統合失調症になるの? 物理的なバネの変位の力学モデルを使ってポテンシャルエネルギーを考えるのと
運動方程式からポテンシャルエネルギーを導出するのとではどちらが簡単か誰でも判る。
現代の電磁気学の教科書でベクトルポテンシャルの導出はベクトル解析を使わな
ければ不可能
今どきの馬鹿学生には到底無理だ。 >>913
爺も馬鹿だから lever paradox 分からんのだろ >>914
ローレンツ変換だけ知ってても解けないということだ
特殊相対性理論の運動方程式が理解できない人には解けない。 >>915
なるほど、爺はローレンツ変換しか知らなかったと。
でも、今は >>879 の図見て lever paradox の意味は理解したよな。 >>870
その件、僕も興味あります。
どの論文の、どのあたり読めばいいのか教えてん。
↑どの辺りにある?どういうkey wordで検索すればおk? 誰が爺なのかワカランけど、とりあえずこれだけは言っておく。
0.999...は紛れもなく1だよ〜ん! >>840
私事で給食だが「電磁気学の単位系を考える」#99 の謎を解決すべく、
後藤尚久「なっとくする電磁気学の疑問55」内にある】【電気力線】
というkey wordをすべてリストうp…しようとして頓挫した。なぜなら、
ほぼ全てのページに【電気力線】が登場するのだ。これはどういうことか?
というと、工学という「現実にある問題を実際に解決」する学問の【電磁気学】
では、太田先生の仰るように「物理的な意味がない」どころか、
【電気力線】って、めっちゃリアルな存在
なんですね! >>920
その先生が何を考えてるのか不明だが
電場のベクトル場に似せた矢印描き方
E→→→→→→→→→→→
→→→→→→→→→→→
一々矢印を描くのは面倒だから、その点を通る力線に矢印を付けて
E--------------------→ (点線でなく一本線)
--------→------------ (点線でなく一本線)
のように描いて電場のベクトル図を表現したり教えるのは工学でも普通にやってる。
その線の意味が電場のベクトルや電場の力線の意味ならば何の問題もない。
その線が定義どうりの「電気力線」の意味だと言えばおかしな事になるだけだ。 訂正 (点線でなく一本線) ー> (破線でなく一本線) >>919
>0.999...は紛れもなく1だ
数学の極限を学習してれば当然 1 = 0.999... であり何の問題もない。
これを特殊相対性理論の問題に書き直してみると
質量が有る質点は光速 C=1 で運動することが不可能だとすれば
質点は理論的にいつまでも加速を続けることが可能だから 1 = 0.999...
となり質量が有る質点は光速で運動可能なことになる。
キミたちはこの簡単なパラドックスが解けるか? >>921
そのあたりもう少し詳しく…勉強したいので、「これが工学屋のコンセンサス!」
という業界標準な「電磁気学」の教科書教えてん。
物理での砂川さんみたいな先生って誰? >>923
ごめん、よおワカランw
俺、頭悪いんだよ。 >>923
それだと光速で運動するまでに無限の時間を要する >>910
まさかと思ったが、本当に ゲラゲラ がいっぱいだたwww >>926
>光速で運動するまでに無限の時間を要する
または
質点に無限のエネルギーを与えられないなどの物理的な条件をつけて制限することで
パラドックスを回避するしかない。 >>923
> 数学の極限を学習してれば当然 1 = 0.999... であり何の問題もない。
実数の小数点表記は一意ではない、って中学数学だけどな。
> となり質量が有る質点は光速で運動可能なことになる。
なってねえじゃん。 >>928
> 質点に無限のエネルギーを与えられないなどの物理的な条件をつけて制限することで
> パラドックスを回避するしかない。
パラドックスになってないじゃん。 >>929 930
>実数の小数点表記は一意ではない、って中学数学だけどな。
アホは小学校からからやり直せ 表記とは関係ない
物理的な制限がなければ1に収束するどのような数列でも可能ということだ。
質点の加速の仕方は任意だから 0.999... はその一つの数列になるだけ
つまり、物理制限がなければ光速に達するのは可能。 >>931
爺、また恥晒すんか
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/13567/1/8_p51-60.pdf
「・・・のように二通りに表わされることはよく知られている。しかしこの小数表示の一意性がなりたたない理由については学校教育のどの段階においてもあまり教えられることはないようである。」
Non-uniqueness of decimal representation and notational conventions
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Decimal_representation
"Some real numbers x have two infinite decimal representations. "
>物理的な制限がなければ1に収束するどのような数列でも可能ということだ。
相変わらず意味不明。 0.9 0.99 0.999 0.9999 ...
0.5 0.95 0.9995 0.9999995 ...
... >>932
コピペ馬鹿は自分で考えることすらできない。 >>934
貼られたソースに反論できず悔しいニダー
てか。いつものことだ、泣け >>934
で、話逸らさずに、はよ >>870 に答えな 安達とやらはコピペ馬鹿と同じ奴ということだな
一意性がないから 1 = 0.999... でないとか一人で騒いでる奴 >>937
別人だっつうの。そいつの主張は知らんし。 >>938
安達とやらと同じこと主張してるのは確実だ >>939
アホ、その気狂いは違う数と言ってんだろ。
こっちは同じ数と言っとるのだ。 >>940
キチガイは支離滅裂だな
>こっちは同じ数と言っとるのだ。
1 = 0.999...
ならば数学的には光速に収束する。 >>941
キチガイ爺はホント支離滅裂。
0.999...は数列なんかじゃない。1の別表記でしかない。収束↓とか馬鹿丸出し。
> ならば数学的には光速に収束する。 (まさか居ないとは思うが)どっちが正しいこと言ってるのかわからないよ〜と言う人へ。
>>942 さんが正しいです。 (しかしいくら数学板ではないとはいえ)まさかここからかよ!www
これでは数学科どころか、物理学科すら不合格!だお。 >>942
…とは言えども、「数列」を無限に吹っ飛ばした先の「極限」が「1」
であるのは間違いありませんね。(婆まね)
しかし、じさまが誤解してるのは、もっと遥かに物凄いことなのです。
(やっと今わかったwww) 1 = 0.999... と
1 = 9/10+9/100+9/1000+... は数学的に等価なのさえ判らない馬鹿が多いな
1 = 1/2+1/4+1/8+... は2進数で 0.111... のことだ。
どの総和でも1に収束する。
数学的に質点を加速すれば光速に達するということだ。
物理制限が無ければ、有限の時間で光速に達することもできる!
馬鹿には解らないから、その加速方法が閃いた人は有望だから頑張ってくれ。 >>947
ニュートン力学の質点加速ではないから勘違いしないように
あくまで特殊相対性理論の数学を使っての質点加速の方法だからね。 >>916
You are foolish
You who lives on the other side of the horizon or space time. いつの間にか、電気力線から特殊相対性理論になってしまったのか?
馬鹿はベクトルポテンシャルとか結びつけるとかするし、理解せずとも絶対に光速なんだとか。
アホは消えてほしいね >>947
> 1 = 0.999... と
> 1 = 9/10+9/100+9/1000+... は数学的に等価なのさえ判らない馬鹿が多いな
リンク先 pdf にみな書いてんだから読めや、ハゲ。
> 数学的に質点を加速すれば光速に達するということだ。
ああ、エーテル爺は相間だったな。
墓穴掘って終活中と。 >>949
また爺の自演擁護か。こりん奴だな。首吊って死ねハゲ。 >>950
ベクトルポテンシャルと結びついてるのは力線じゃなくてファラデーの電気緊張状態。 >>955
いい訳じゃない。お前が誤解してるだけだな。 >>957
>>958
相対性理論は無用
議論しても無駄だし、理解していないのが良くわかる。
さっさと死んでくれと言いたいのは此方だ。 力線、電磁ポテンシャルと何でも結びつけるのが重症だな。
相対性理論馬鹿は大体こんなばっかだ >>961
トムソン、マックスウェルがやったんだが。 >>947
>数学的に質点を加速すれば光速に達するということだ。
>物理制限が無ければ、有限の時間で光速に達することもできる!
コピペ馬鹿をはじめ誰もその方法を考え付かないようだ、頭悪い奴ばかりだな。
馬鹿どもには有限質量の質点が光速に達しない(光速不可能)ためには物理制限が
必要だという理由さえ理解できない。 相対性理論が存在する限り科学の進歩はない。120年経過したが、重力の正体はわかっていない。
少なくとも1915年以降、科学界は重力解明に投資したはずだ。
成果は重力波だけだったら釣り合わないな >>963
エーテル爺が数学も分からん相間だ、っての分かったからさ。まあ、知ってたけどな。 >>965
オマエの様なアホのレスは無用だ、安達とやらだったかな >>964
じゃ、代替理論出しな。
但しいつものコピペは貼るなよ、オカルト野郎。 >>966
涙拭けよハゲ。
>>941「1 = 0.999...ならば数学的には光速に収束する。」
なんて書いてる朝鮮ハゲこそ安達じゃん。 >>963 続き
これまでの特殊相対性理論の物理スレで誰も有限質量の質点が光速に達しない理由を
マジメに議論してないな。
ほとんどの馬鹿は光速になれないと教えられても、疑問も持たないということだ。
これと同様なのが
ほとんどの馬鹿は電気力線(定義)を教えられても、疑問も持たないということだ。 >>964
もしくは既に解明されているが、世に出せないのでこっそりと使われているかだ。
例えば、馬車が自動車に切り替わったが、それは安全保障上、邪魔する機関がなかったため、自動車が生まれた。
自動車からは、ないままになっている。
これが進歩していないのは科学的進歩を制御する安全保障機関が生まれたのは20世紀初頭で、政府、産業界を巻き込んで秘密にされている。世には出せないのどちらかだ。 >>970
日本語が読めない、コピペ馬鹿はマトモな反論ができないなら さっさと消えろ >>972
朝鮮ハゲが怒った!
悔しかったらジュウエンゴジュッセンって言ってみろ >>973
コピペ馬鹿、粘着キチガイ 荒らし
>>971
小説モドキ
馬鹿が多すぎる。 >>975
もういいから、はよ >>870 に答えろや。
反論出来ずに逃げ回ってんだろ、ハゲは 繰り返しだが
>これまでの特殊相対性理論の物理スレで誰も有限質量の質点が光速に達しない理由を
>マジメに議論してないな。
>ほとんどの馬鹿は光速になれないと教えられても、疑問も持たないということだ。
>これと同様なのが
>ほとんどの馬鹿は電気力線(定義)を教えられても、疑問も持たないということだ。
このスレはこれに尽きる。 >>978
たった9つ前の自分のレス繰り返すとか、婆と一緒で既に認知症かよ >>977
>>870
>論文内のベクトルポテンシャルの式、及びそれが現代の定義と違うとほざく理由
オマエが勝手に自分で書いた文だろが、他の誰もスレいてない。
粘着キチガイの妄想 >>980
嘘ついたって無駄↓ "elastic medium" なんて使ったの爺だけだし。
>>511「物質では無くても、「物質的」な内容なんだよ elastic medium による19世紀の物理だ。
当然、現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。 」
ほれ、はよ答えな。まあ、いつものように反論できず、話逸らして、逃げまわるんだろうがな。 相手するの無駄なだけでしょ
頭がおかしいので病院に行ったほうがよいかと考えます。 >>981
>>870 のオマエの作文と違うだろが 捏造はチョ○の得意技か
>>511 なら
>>現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。
当たり前のこと、今の電磁気学のベクトルポテンシャルの定義を読めば誰でも判る。 >>983
日本語不自由な朝鮮ハゲだったな。
>今の電磁気学のベクトルポテンシャルの定義を読めば誰でも判る。
だから、論文中の該当する式と、それが現代の定義と違う理由を書けと言っとるのだ。ハゲが論文読めない馬鹿だってのは知ってるけどさ。 >>894
>>511 の何処に 現代の定義と違う と書いてあるか?
これが粘着キチガイの妄想だ。 >>985
ああ、逃げたな。
じゃマックスウェルは何考えていたと爺はほざくのか、書いてみ。勿論論文に即してだぞ。 >>986
他人が書いてない内容を勝手に捏造したと自白したか >>987
爺が言い逃れしてるだけだがな。
ほれ、書いてみ、爺のでっち上げベクトルポテンシャルを。 >>988
捏造する粘着キチガイを相手にするつもりはない。 >>繰り返しだが
>>これまでの特殊相対性理論の物理スレで誰も有限質量の質点が光速に達しない理由を
>>マジメに議論してないな。
>>ほとんどの馬鹿は光速になれないと教えられても、疑問も持たないということだ。
>>これと同様なのが
>>ほとんどの馬鹿は電気力線(定義)を教えられても、疑問も持たないということだ。
これがこのスレの結論だ。 >>989
ほれ、涙目で逃げる。
>>511 「現代の抽象的なベクトルポテンシャルを考えていたのではない。」
のならば、何を考えていたと爺はほざくのか、なぜ答えん?
答え:論文読めなくて思い込みで騙ってるから 819 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2020/07/01(水) 23:14:26.70 ID:???
>>812
On an Expression of the Electromagnetic Field due to Electrons by Means of Two Scalar Potential Functions(1904)
On the partial differential equations of mathematical physics(1903)
この2つの理論は電磁場を利用して局所時空間を決定論的に湾曲させる方法を示す隠れたポテンシャルの変数理論です。
電磁場をGポテンシャルに変換し、真空の流束を操作する。そしてGポテンシャルと時空曲率を距離が有っても電磁場に戻す方法を示しています。
初期のマクスウェル方程式はスカラーポテンシャルと電磁場が入っている既に完成された理論です。
現在の電磁気理論には欠陥があります。たとえば高エネルギー粒子の実験ではローレンツ力が高エネルギーでは適切に近似しない。
ちなみに力場が存在しない場合でも電位は残り、離れた場所でも干渉します。AB効果の実証により、電磁ポテンシャルの実在性は確認されています。
whittakerの論文は真空における局所エネルギーの定在波が存在して、それらはスカラーポテンシャルの干渉によって、Gポテンシャル場を電磁場に戻す方法を暗に示しています。
力場は原子の電子殻を通って、核に広がり、それを中心にしています。スカラーポテンシャルの全体的な外部変化は、主に原子の電子殻と作用します。
電子殻は電子の定在波を作り出していて電磁波を双方向的に打ち消されています。電磁波検出器では観測されない領域にあります。
重力と電磁波を統一した理論は五次元時空上にありスカラーポテンシャル自体を拡張することによって、統一されます。
重力はそれぞれ、電磁気、量子、一般相対性理論の複合体で既にwhittakerが統一しています。 >>996
オカルト野郎のいつものコピペ貼り。
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